えっ!?こんなほのぼのした話にも!?最恐のアニメ都市伝説まとめ【もはや閲覧禁止】

『クレヨンしんちゃん』『名探偵コナン』『アンパンマン』など、誰もが知っているような有名なアニメから、知る人ぞ知る隠れた名作アニメまで、アニメにまつわる恐怖の都市伝説をまとめてご紹介する。

"平凡なサラリーマンの山田は、名前を書かれた人間を死なせる事のできる手帖を手に入れるが、同僚のねずみ女に懐柔され手帖を貸してしまう。味を占めたねずみ女は手帖で殺人を繰り返し、怖くなった山田はこれ以上の殺人を阻止するため、取り返した手帖でねずみ女を殺害する。山田は後悔し、手帖に涙で自分の名前を書いて"死んだつもりに"なり、いつしか手帖のことを忘れる。しかし、やがて手帖が捨てられ焼却処分される際、涙で書いた文字があぶり出しの作用で浮かび上がり山田は死亡する(Wikipediaより)"

出典: www.tiny.jp

まさにこの内容、デスノートの内容に似ているのが分かります。
殺人できる手帖=デスノート、名前を書くと死亡する、最後に主人公が殺される。

30年前に既に世に出ていたデスノート。
水木先生の発想はやはり素晴らしすぎる才能だったのでしょうか?

本作品が及ぼした影響

本作品は斬新な内容が世間的に話題になり、人気を博しましたが、
この作品のあまりの人気ぶりに、ファンが常軌を逸した行動を起こす事も多くありました。

ベルギーでは、殺害された遺体の横に『私はキラです。』と書かれたメモ書きがあり、
のちに捕まった犯人が、それを書いたと認めています。

ロシアでは、本作品の大ファンであった少女が自殺し、
保護団体が大統領に発売禁止を直訴するという事件が起こりました。

そして、DEATH NOTEを生み出した国”日本”。
ここでは、いかにも日本らしい事件が起こりました。

日本は掲示板というのが比較的普及しています。
便利ではあるのですが、色々と問題も多く、沢山の事件が起こったりもしています。
とある掲示板に上がったスレッドでは、こんなものがありました。

『殺したい人間の実名を挙げるスレ』

スレタイだけで気味が悪いんですが、このスレで挙げられた名前の人物が、
次々と死んでいくという奇妙な事が発生しました。
その中でも有名なものは、2014年に起こった、
関越自動車道を走る高速バスの事故で亡くなってしまったという事件。

単なる”偶然”だったのか、それとも
誰かが絵を描いていた”必然”だったのか。

ゲゲゲの鬼太郎

主人公で正義感の強い妖怪族の鬼太郎が、妖怪と人間が共存できる平和な世界を作るため、悪い妖怪と戦う物語である。題名の由来は、作者が幼い頃に自分の名前を「しげる」と言えずに「ゲゲル」「ゲゲ」と言ったことから着想し、もう一つゲをつけたことによる。

出典: tokai-tv.com

ねずみ男の本名

鬼太郎の仲間に、『ねずみ男』という人物が存在します。
彼は人間と妖怪の間に生まれた半妖怪で、裏切る事もあれば、情に厚い時もあります。
そんな彼の名前は、実は本名ではないのです。
では、彼の本名は何なのか。
それは、『根頭見(ねずみ)ペケペケ』。
しかし、前半部分は良いにしても、後半部分のペケペケとは一体何なのか。

実は、亡き水木しげる先生は、陸軍二等兵として戦地であったニューブリテン島に渡り、
そこで生活を営んでいたトライ族という民族と親しくなります。
そう、ペケペケとはトライ族の言葉で、
その意味は『う○こ』。
クソ野郎な性格の彼には、ある意味ふさわしい話かもしれません。

ちなみに、先生が好きな妖怪を聞かれた時、
真っ先に答えたのがこの『ねずみ男』だったと言います。

出典: p.news.nimg.jp

先生、漫画の制作お疲れさまでした。
安らかにお眠りください。

オバケのQ太郎

ごく普通の家庭に住み着いた、1匹の間の抜けたオバケが引き起こす騒動を面白おかしく描く。藤子流生活ギャグ漫画の原点にして、初の大ヒット作で代表作。スタジオ・ゼロのメンバーである石ノ森章太郎らが手伝った。『オバQ』と省略されて呼ぶことも多い。3度にわたってアニメ化された。また藤子漫画は、それまでシリアス志向の強い作品が多かったが、これを機に『ギャグ漫画の藤子不二雄』として広く認知されるようになっていく。

オバケのQ太郎の原点

この作品を出すまでは、藤子先生は大ヒット作品と呼べるものも多くなく、
行く末に困っていた時期があったそうです。
そんなある日、小田急電鉄に乗っていた時の事。
何気なく「小田急」を口ずさんでいると、何かひらめくものがありました。
「小田急。。。小田急、、、おd…オバQ!」
こんな経緯で、大ヒット作品オバQが生まれたのでした。
つまり、オバケのQ太郎は、小田急のお陰で生まれたわけです。

出典: rail.hobidas.com

シティーハンター

1987年に『シティーハンター』としてテレビアニメ化されたのを皮切りに、テレビシリーズとしては4度のアニメ化と3度のスペシャルが放送、またアニメ映画としては3本が発表され、いずれの作品も制作にはよみうりテレビとサンライズが関わっている。

出典: wp.gazouko.jp

某宗教団体との関係性

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