テイルズ オブ ファンタジア(Tales of Phantasia)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ ファンタジア』とはナムコから発売されたスーパーファミコン用RPGゲーム。後にPlayStation版を始め様々な機種で移植やリメイクがされた。トーティス村に住む主人公クレスは親友のチェスターと共に近くの森まで狩りに出掛けるが、村の非常事態を知らせる半鐘の音が鳴り響くのを聞き、異変を感じた2人が村に戻ると壊滅状態となっていた。村が襲われた原因がクレスが父からもらったペンダントにあると知り、村人達を弔う為村に残る親友と別れ、クレスは謎を探る為に1人旅立った。
ダオスとの再戦
地下墓地でダオスと対峙するトリニクスとチェスターの前に、時間転移で過去から戻ってきたクレス達が現れる。ダオスは驚きながらも自分にはやらなくてはならない使命があると言い、クレス達に勝負を挑む。クレス達が勝利するといきなり大きな地震が起こる。ダオス復活の際に解放された膨大なエネルギーの影響で地殻に異常が起きたのだ。クレス達はトリニクスの屋敷に避難して難を逃れたが、地震により地下墓地は崩壊。ダオスも地下墓地と共に姿を消した。
クレスは1人で精霊の森を訪れ、ユグドラシルの脇にミントの母メリルの墓石を立て、ミントがユグドラシルを救ったことやメリルの死をミントに伝えられていないことを墓石の前で語る。その後、トリニクスの屋敷でクラースとアーチェは自分達の元いた時代に戻る為、クレスとミントに別れを告げてトールへ向かおうとする。しかしその直後、突然屋敷の周辺に空から隕石が降り始める。隕石が収まった頃、時間転移の光と共に1人の男性がクレス達の前に現れる。彼は「ハリソン」と名乗り、50年後の未来からアルヴァニスタ国王の命によりやってきたのだと言う。ダオスが未来の世界にも姿を現しており、ダオスを倒す為にクレス達を未来へ連れてくる様命じられたのだとハリソンは言った。先程の隕石は未来のダオスがクレス達を未来へ連れてこられることを阻止しようと攻撃してきたのだった。
ハリソンの話を聞いて未来にいるダオスと決着をつける為、クレス達はハリソンと共に50年後の未来へ向かう決意をする。トリニクスは現代に残ることを決めるが、チェスターはクレス達と未来へ行くことになる。チェスターが仲間になると、アーチェはチェスターを眺め「なんか弱そう」と呟き喧嘩になりかける。クレスとミントが止めに入りその場を落ち着かせると、ハリソンの案内でトールのマザーコンピュータからタイムワープで50年後の未来へと渡る。
アセリア暦4354年(未来)
レアバードを手に入れる
6人は50年後のミゲールという町に降り立った。かつてトーティス村があった場所にはクレスの父ミゲールの名前が町の名前として使われていた。
まずはベネツィアから船でアルヴァニスタへ渡り国王の話を聞いてほしいとハリソンは言い、ベネツィアで船の手配をお願いしに行く。しかしダオスは海にも勢力を伸ばしつつある為、船を出すの危険だと船長に断られてしまう。ハリソンは別の方法で海を渡るしかないと思い、ユークリッドの都にある国営の魔科学研究所へクレス達を案内する。「ユークリッド国営科学アカデミー」と呼ばれる建物に案内されたクレス達は、所長のスタンリーを紹介される。スタンリーは飛行機械の研究をしており、魔力をエネルギーにして飛行する有人飛行機械レアバードを開発していた。ダオス討伐の為ならばとスタンリーはレアバードを無償で譲ってくれるが、ユークリッドからアルヴァニスタまで飛ぶような長距離の航続能力はないと言う。しかし、雷の精霊であるヴォルトの力を借りられれば出力を上げることは可能だと言う。アーチェの箒もヴォルトの力を注ぎこめば飛行能力を向上させられるだろうと言われ、早速ヴォルトとの契約に挑もうとする。スタンリーはモーリア坑道の調査隊から研究用に譲ってもらったという契約の指輪「サードニックス」をクラースに譲り、ミゲールの町の南西にある洞窟にヴォルトがいるという噂があると教えた。
洞窟へ向かいヴォルトの下までやってきたが、ヴォルトは独特な言葉を使い、こちらとの会話が成り立たない。するとヴォルトは突然クレス達に襲い掛かり戦いを余儀なくされた。ヴォルトに勝利するとクラースは「サードニックス」の指輪を用いてヴォルトと契約を結ぶ。
ヴォルトとの契約に成功するとユークリッド国営科学アカデミーに戻り、レアバードとアーチェの箒にヴォルトの力を注ぎこみ、レアバードの長距離飛行を可能にする。スタンリーはレアバードと共に「ウイングパック」と呼ばれるレアバードを収納し持ち運べるアイテムも譲ってくれる。ハリソンはスタンリーから別のレアバードを借り、一足先にアルヴァニスタへ戻り国王にクレス達を連れてきたことを報告に向かう。クレス達も後を追ってレアバードでアルヴァニスタへ渡る。
時の剣を作り出す
アルヴァニスタ城に到着したクレス達をハリソンが出迎え、城内に案内する。城内には過去にであったルーングロムに再会する。ハーフエルフである彼は、150年以上に渡りアルヴァニスタで宮廷魔術師として仕えていたのだった。ルーングロムに連れられ謁見の間までやってきたクレス達に、国王は「ダオスが未来へと時間転移する力を有する限り永遠にイタチごっこが続く」と言われてしまう。しかし国王は続けて、トールで発見された超古代の遺産から問題解決の鍵となる情報が得られたとも話す。ルーングロムはその鍵について語り始める。
数千年前、大陸はオーディーン、フェンリル、トールの3つの大国によって覇権が争われていた。トールが隕石の落下で海底に沈んだ後、泥沼化した2つ大国の戦争を滅亡という形で終わらせた男達が現れたと言う。彼らが使っていたとされる「三種の武具」のありかを記した文書が発見されたらしい。そしてその文書には、三種の武具を融合させると時を操る魔剣を作り出すことができるとも記されていた。その魔剣があればダオスの時間転移を封じることができると言う。
城の魔術研究所の研究者達に話を聞くと、三種の武具とは「炎の剣」「氷の剣」「ダイヤモンドの指輪」だという情報が手に入る。ダイヤモンドの指輪は過去にトールで手に入れている為、残り2つを手に入れなくてはならない。炎の剣はフレイランド大陸にある炎の塔にあるとされ、氷の剣はフリーズキールという町にあるフェンリル教会にあるとされていた。
炎の塔の最上階で剣の守護者フラムベルクと戦い、勝利すると炎の剣「フランヴェルジュ」を手に入れる。今度はフェンリル教会に向かうと祭壇の奥に氷の洞窟が隠されていた。氷の洞窟の最深部で剣の守護者フェンビーストと戦い、勝利すると氷の剣「ヴォーパルソード」を手に入れる。
三種の武具を手に入れたクレス達はどのようにして融合させるのか考えていた。クラースがかつて壊れた契約の指輪を直したオリジンの石盤に頼ってみようと言う。オリジンの石盤には物質再生能力があるとされていたのを思い出したのだ。クレス達はエルフ族の聖域ヘイルダームのオリジンの石盤の前までやってきた。すると石盤からオリジンが現れる。クレス達はオリジンと戦い自分達の力を見せる。クラースはオリジンに召喚の契約を結んでほしいということと、三種の武具を融合し時間を操る魔剣を作り出してほしいとお願いする。力を認めたオリジンは時間を操る魔剣「エターナルソード」を作り出し、クラースと契約を結ぶ。
ダオスとの最終決戦
エターナルソードを手に入れたクレス達はダオスの居場所を突き止める為、アルヴァニスタに戻りルーングロムに面会する。ルーングロムはダオスの正確な居場所についてはわかっていないが、ある日から常に闇に閉ざされてしまった空間があると言う。その近くにアーリィという町があるので行ってみれば何か手がかりが得られるかもしれない。クレス達は常闇の町アーリィを訪れる。
アーリィの周辺は暗闇と雪で覆われており、町に着くなりまずは寒さをしのぐ為宿屋で休むことになる。宿屋でチェックインするとみんなはそれぞれ部屋に向かうが、ミントはクレスを呼び止め、話があるので宿屋の裏に来てほしいと告げる。しばらくしてクレスはミントに会う為部屋を出る。クレスが宿屋を出た後、クラースはオリジンを召喚しクレスが部屋に置いていったエターナルソードの力で過去の世界を見せてほしいと頼む。部屋にいたアーチェとチェスターに席を外す様お願いした後、クラースは過去で自分を待っているミラルドの様子を見て想いを強くする。
一方クラースの頼みで部屋を出たアーチェはクレスの様子を見に行こうとしており、チェスターはそれを止めようとしていた。2人はいつもの様に言い合いの喧嘩になりかけるが、チェスターがアーチェを嫌っていないとの発言を聞き、アーチェは喧嘩をやめてチェスターを散歩に誘い外に出る。宿屋の裏ではミントがクレスにユニコーンの形をしたイヤリングを見せる。そのイヤリングはクレスがマルスに捕まった時、牢屋で助けてくれたメリルから受け取った物だった。知らないうちに落とし、それをミントが拾い持っていたのだった。ミントは母の死を悟りながらも、自身を悲しませない様にずっと真実を語らずにいてくれたクレスにお礼を言う。その様子を遠くからアーチェとチェスターは見守っていた。
翌朝、宿屋を出発しようとするクレス達の前にアルヴァニスタ調査隊情報部の男性が訪れ、アーリィの北西に位置する鉱山跡で巨大な城を見た者がいると知らせる。クレス達はその鉱山跡に向かうが城は見当たらない。クラースは時の狭間に城を隠していると推測し、エターナルソードの力を使ってダオスの城を引きずり出す。
ダオスの城が見える様にはなったが、城までの道はなく、風が強すぎてレアバードでは飛んでいけない。行き方を考えているとエターナルソードが白く輝き、クレス達をダオスの城の入口まで飛ばしてくれる。
城の最上階まで行くとダオスが待っていた。ミントが歩み出てダオスに過去でダオスが語った「お前達と戦う理由はない」と言った言葉の意味を問う。ダオスは間をおいて「お前達は魔科学にかかわっていないから」だと答える。ミントは続けて魔科学の何がいけないのか質問すると、ダオスは「魔科学はマナをことごとく使い果たしてしまう。私は魔科学を使う人間を抹殺しなくてはいけない」と答えた。ミッドガルズを滅ぼしてまで魔科学兵器を壊しユグドラシルを守ろうとするダオスに、クレスは何故そこまでしてユグドラシルに執着するのか疑問を投げかける。ダオスは理由は教えてはくれないが「自分にはマナが必要だ」と言う。どんな理由がダオスにあろうとも、人間を簡単に殺してしまうダオスがどうしても許せないクレス達はダオスに戦いを挑む。
クレス達はダオスに一度は勝利するも、彼は本来の力を発揮していなかった。ダオスはクレス達を完全に消し去る為に彼の故郷の星デリス・カーラーンの力を借り姿を変え戦いを挑む。クレス達が再びダオスを倒すと彼は「大いなる実り」を手に入れるまではあきらめないと語り、さらにデリス・カーラーンの力を取り込み再度ダオスは戦いを挑む。
再三の戦いに敗北したダオスは遂に力尽きる。
ダオスは「我が10億の民の未来が閉ざされてしまう」と力なく呟く。ミントがダオスの戦う目的を聞くとダオスはゆっくり語り始めた。
その後、場面は精霊の森へと変わり、クレス達はダオスの戦う目的について語り合う。ダオスがデリス・カーラーンと呼ばれる自身の故郷の星を救う為に戦っていたという事実に、クレスは自分達のしたことに後悔の念を募らせる。クラースはそんなクレスに、「ダオスが多くの人間を手にかけたことに変わりはなく、彼も信じる正義の為に戦っていたのだ。自分達だって世界や人々を守る為に戦ったことには違わない」と声をかけた。ダオスはマナを集めて、ユグドラシルより生まれるという「大いなる実り」を求めていた。しかし人間はマナが枯渇してしまうほど大量消費する魔科学というものを開発したことで、ダオスと人間による戦いは始まったのであった。
ミントは信念をもって戦い続けたダオスへのせめてもの手向けとして、いつか大いなる実りが生まれると信じユグドラシルにマナ流出を防ぐ為のバリアーを張った。クレス達はエターナルソードを使い元の時代に戻る。クレス、チェスター、ミントの3人は壊滅してしまったトーティス村に残り、クラースとアーチェはエターナルソードを使い自分達が元いた100年前へ戻ろうとする。エターナルソードはクラースの手によって封印されることになった。アーチェはハーフエルフの為100年後にクレス達との再会できるだろうと話すが、クラースは人間の為この場が最後の別れとなる。本来できるはずのない出会いをしたことをクラースは感謝し、アーチェと共に過去へと帰っていった。
それから時が経ち、ユグドラシルから大いなる実りが生まれた時、マーテルは大いなる実りにダオスの遺体を乗せ彼の故郷の星デリス・カーラーンへ送り出した。
『テイルズ オブ ファンタジア』のゲームシステム
SFC版
戦闘システム
「リニアモーションバトルシステム (LMBS)」。
プレイヤーが主人公であるクレスを操作して戦闘を行う。他のパーティーメンバーは戦闘メニューの「号令」と「作戦」で指示することで各自戦ってくれる。移動、防御、通常攻撃、必殺技を組み合わせて戦闘を行う。必殺技を使用する際はTP(テクニカルポイント)を消費する。TPは戦闘に勝利する、アイテムを使用する、宿屋等で宿泊することで回復する。
GBA版でも戦闘システムはこちらが使われている。
フードサック
食べ物を入れて持ち運ぶ為の袋。
食べ物を入れておくと1歩歩くごとにHPを1回復してくれる。
PS版以降
戦闘システム
「プログレッシブ・リニアモーションバトルシステム(P-LMBS)」。
基本的な特徴はSFC版とあまり変わらないが、スピード、NPC思考、術技システム等が改良されている。仲間の術技をワンボタンで指示ができるショートカット機能も追加された。また、PS版だけではあるが、チャネリングという指輪を操作したキャラクターに装備させると2Pコントローラーを使用として2人で協力プレイも可能になる。
料理
食材を使って料理を作り、HPやTPの回復をさせたり状態異常の回復ができる。それぞれの料理には熟練度というものが存在し、熟練度が上がれば回復量も上昇する。作るキャラクターによって得意不得意があり、熟練度の上昇速度が異なる。
SCF版にあったフードサックは料理システムが加わったことでなくなった。
フェイスチャット
Related Articles関連記事
北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。
Read Article
テイルズ オブ ジ アビス(Tales of the Abyss)のネタバレ解説・考察まとめ
RPG『テイルズオブ』シリーズの本編作品8作目で、シリーズ10周年記念作品。 キャラクターデザインは藤島康介。 キムラスカ公爵家の一人息子・ルークが、屋敷に不法侵入してきた謎の刺客・ティアと共に突如、見知らぬ場所に飛ばされてしまう。屋敷に戻るためにティアと行動したルークは、その長い旅路の果てに多くの人々と出会い、様々な経験をし、自分の『生まれた意味』を知ることになる。
Read Article
テイルズ オブ エクシリア(Tales of Xillia)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ エクシリア』とは、2011年にPlayStation3用タイトルとしてバンダイナムコゲームスから発売されたRPG。同シリーズの15周年記念作品である本作は、シリーズ初のダブル主人公を採用し、同シリーズのキャラクターデザインでお馴染みの藤島康介、いのまたむつみが本作のキャラクターデザインを担当。精霊マクスウェルが創造し、人間と精霊が共生する世界リーゼ・マクシアを舞台に、創造主と同じ姓を名乗る謎の女性ミラ=マクスウェルと、医師を志す青年ジュード・マティスの世界を救う物語が描かれる。
Read Article
テイルズ オブ デスティニー(Tales of Destiny)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ デスティニー』とは、ナムコから発売されたPlayStation用のRPGゲーム。 人気の高い作品で、後にリメイク版やディレクターズカット版がPlayStation 2用ソフトとして発売された。 主人公のスタンは故郷を飛び出し、大国セインガルドへ向かう飛行竜に密航していた。しかしその飛行竜にモンスターの大群が襲来。絶体絶命のスタンであったが飛行竜の倉庫で発見した知能のある剣「ディムロス」と出会い、ソーディアンマスターとなったことで彼の運命は大きく変わっていく。
Read Article
テイルズ オブ デスティニー2(Tales of Destiny 2)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ デスティニー2』とはナムコから発売されたPlayStation 2用のRPGゲームで、『テイルズ オブ デスティニー』の続編である。 ゲームの他にドラマCDやコミック等にメディア展開している。 今から18年前、巨大レンズ「神の眼」を巡る騒乱があった。主人公のカイルは神の眼の脅威から世界を救った四英雄の内の2人、スタンとルーティの間に生まれた息子で両親の様な英雄に憧れていた。ある日遺跡で「英雄を探している」と言う謎の少女リアラと出会い、カイルの英雄になる為の旅が始まる。
Read Article
テイルズ オブ エクシリア2(Tales Of Xillia2)のネタバレ解説・考察まとめ
リーゼ・マクシアとエレンピオスを隔てる断界殻が消えて約1年後。 エレンピオスの首都トリグラフに住む青年ルドガー・ウィル・クルスニク。 就職先へ初日出社日、見知らぬ少女エルと列車テロに巻き込まれる。 事件解決のため奔走する彼だったが多額な借金と分史世界の破壊という使命を背負うこととなってしまう。 「テイルズ オブ」シリーズの本編作品、第14作目。
Read Article
テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ(Tales of the Heroes: Twin Brave)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』とは、バンダイナムコゲームスから2012年に発売されたPlayStation Portable用のアクションゲーム。このゲームは、人気の『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターたちが、シリーズの枠を超えて出演するファンディスクゲーム。プレイヤーは世界樹から生み出される「マナ」によって栄える世界「ヴェルト・ルング」を舞台に「絆で結ばれた」ペアと共闘し、襲い来る大量の敵と戦いながら、ステージを進む所謂無双系ゲームと云われる作りになっている。
Read Article
テイルズ オブ シンフォニア(Tales of Symphonia)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ シンフォニア』とはナムコから発売されたニンテンドーゲームキューブ用RPGゲーム。『テイルズオブ』シリーズの5作目である。人気の高い作品で、後に他機種へ移植されたり、OVAやドラマCD等幅広くメディア展開している。戦乱の元凶である邪悪な種族ディザイアンを勇者ミトスが封印した古代大戦から四千年後、復活したディザイアンによって再び世界は衰退の道を辿ろうとしていた。世界を救済する神子である少女コレットと共に、主人公ロイドはディザイアンを封印して世界を平和に戻す世界再生の旅に出る。
Read Article
テイルズ オブ ベルセリア(Tales of Berseria)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ ベルセリア』はバンダイナムコエンターテインメント発売のRPGであり、『テイルズ オブ』シリーズの第16作目のマザーシップタイトル。ジャンル名は「君が君らしく生きるためのRPG」。 マザーシップタイトル初の単独女性主人公が話題となった。 信頼していた義兄に目の前で弟を殺されたベルベッド。左手を業魔にされた彼女は世界を救う救世主となった義兄を殺す復讐の旅にでる。
Read Article
テイルズ オブ アライズ(Tales of Arise)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ アライズ(Tales of Arise)』とはバンダイナムコエンターテインメントから発売されたロールプレイングゲームである。テイルズシリーズ25周年として2020年に発売予定だったが、発売が翌年の9月9日に延期になった。公式ジャンル名は「心の黎明を告げるRPG」。 ダナとレナの二つの世界を舞台に、痛みを感じない青年、アルフェンと触れた人間に激痛を与える少女、シオンが出会うことで、世界を揺るがす旅が始まる。
Read Article
テイルズ オブ ヴェスペリア(Tales of Vesperia)のネタバレ解説・考察まとめ
XBOX、PS3用ゲームテイルズ オブ ヴェスペリア(Tales of Vesperia、TOV)について。本作は人気テイルズシリーズの10作目にあたる作品である。漫画、映画、ドラマCDなどに発展している。下町の平和のために旅に出たユーリが旅の途中で様々な仲間と出会い、ギルド「ブレイブヴェスペリア」を結成する。そして仲間とともに世界の存続をかける陰謀に立ち向かっていくストーリーである。
Read Article
テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-(TOS-R)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-』とはバンダイナムコゲームスから『テイルズ オブ シンフォニア』の続編として発売されたWii用のRPG。ゲームの他に小説や漫画も出版された。 2つの世界が1つになり平和を取り戻した再生の神子達。しかし世界が1つになったことで自然環境の変化や文明レベルの違いからくる衝突等が後を絶たなくなった。 世界再生から2年後、「血の粛清」と呼ばれる事件をきっかけに物語は幕を開ける。
Read Article
テイルズ オブ エターニア(Tales of Eternia)のネタバレ解説・考察まとめ
テイルズ オブ エターニア(Tales of Eternia、TOE)とは2000年11月30日にナムコから発売されたPlayStation用RPG。キャッチコピーは「変われる強さ、変わらぬ想い」。猟師のリッドはある少女に出会い、旅に出ることになる。その日一日生きられればいいと考えていた少年が、大事な人を守りたいと願うようになり、仲間とともに世界を救うことを決意する。
Read Article
ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~』とは、ナムコから発売されたPlayStation2用RPGゲームである。 2000年に発売された『7〜モールモースの騎兵隊〜』の基本システムや設定の一部を継承している作品。 バルクウェイという鉱山都市に住んでいる主人公ブラッドの下に女神アリアが現れ、100年後に世界が破滅してしまう「大災厄」が起こると告げられる。精霊の血を受けて不老不死の体を持つブラッドは騎士団を結成し、多くの出会いと別れを繰り返しながら100年間の戦いへと挑むことになる。
Read Article
テイルズ オブ グレイセス エフ(Tales of Graces f)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ グレイセス エフ』とは、バンダイナムコゲームスからWii版に新エピソードや衣装が追加された移植版として発売されたPlayStation 3用のRPGゲーム。 ドラマCDやコミック等幅広くメディア展開されている作品である。 主人公であるアスベルと弟ヒューバートは幼年期に記憶喪失の少女ソフィと出会う。 ある事件でソフィは姿を消してしまうが、7年後に立派な騎士へと成長したアスベルが故郷に戻ると、事件で姿を消したソフィそっくりの少女が現れ、運命の変転に巻き込まれていく。
Read Article
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uのネタバレ解説・考察まとめ
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』とは、株式会社ソラとバンダイナムコが開発、任天堂が販売したニンテンドー3DS用及びニンテンドーWiiU用ソフト。相手を画面の外にふっとばすというシンプルルールのメインゲームの他、多数のミニゲームやキャラクターのカスタマイズも楽しめる。3DS版とWiiU版のそれぞれにしかないステージやゲームモードもあり、双方への互換性もある1人でも大人数でも遊べるゲームである。
Read Article
テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズオブゼスティリア』とはバンダイナムコエンターテイメントが開発したロールプレイングゲームである。テイルズシリーズの15作目にして、20周年記念作品であり、キャッチフレーズは「伝承はいつしか『希望』になる」。壮大な世界観で、自由にフィールドを駆け巡ることができる上、新しいシステムを使用し、おなじみのスキットも楽しめる作品だ。天族に育てられた人間スレイは、純粋かつ大きな夢を抱いた少年だった。少女との出会いをきっかけに彼は災厄に見舞われる世界を救う導師になることを決意する。
Read Article
テイルズ オブ リバース(Tales of Rebirth)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ リバース』はバンダイナムコゲームス発売のRPGであり、『テイルズ オブ シリーズ』の第6作目のマザーシップタイトル。ジャンル名は「君が生まれ変わるRPG」。 主人公のヴェイグ・リュングベルが、さらわれた幼馴染の少女クレア・ベネットを救うべく、仲間たちと共に旅に出る中、「ヒューマ」と「ガジュマ」二つの種族の共存と対立の問題に直面していく物語である。
Read Article
テイルズ オブ レジェンディア(Tales of Legendia)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ レジェンディア』はバンダイナムコゲームス発売のPS2用専用RPGであり、『テイルズ オブ シリーズ』の第7作目のマザーシップタイトルである。ジャンル名は「絆が伝説を生み出すRPG」。遺跡船と呼ばれる巨大な船に流れ着いたセネルとシャーリィの兄妹が、世界の命運をかけた戦いに巻き込まれていくストーリーである。歴代シリーズの製作チームとは異なるスタッフにより開発されており、システムやデザインが一新されている。
Read Article
鉄拳6(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『鉄拳6』とは、バンダイナムコゲームスが開発を手掛け販売した、3D対戦型格闘ゲームである。2007年11月26日にアーケード版(ゲームセンターで遊ぶ筐体)が稼働を開始した。本作品は、『鉄拳』のシリーズとしては7作目にあたる(鉄拳の過去作は1,2,3,TAG,4,5となるため6は7作品目)。全世界で約299万本を売り上げた世界的に人気な3D格闘ゲームであり、全世界から絶大な支持を受けている。この頃から世界大会なども活発に開かれるようになり、世界各国で強豪プレイヤー達がしのぎを削った。
Read Article
7〜モールモースの騎兵隊〜(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『7〜モールモースの騎兵隊〜』とはナムコから発売されたPlayStation2用RPGゲームである。 ローテーションバトルシステムという戦闘システムで戦い、独特な世界観が魅力的な作品である。 アルメセラ王国の騎士見習いである主人公は軍の演習の為に訪れた「モールモース」という辺境の村で不思議な事件に巻き込まれてしまう。 主人公は事件をきっかけに知り合った戦士の少年バルと神官の少女フィルと共に凶悪な魔物から世界を救う旅に出るのであった。
Read Article
ああっ女神さまっ(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ああっ女神さまっ』とは、講談社『月刊アフタヌーン』で連載された藤島康介の漫画。「お助け女神事務所」に間違い電話を掛けた主人公の森里螢一のもとに、ベルダンディーという女神がやって来るところから物語が始まる。日常に北欧神話をベースにした非日常的な存在の神や魔族などの騒動を描いたラブコメディであり、SF要素やモータースポーツが絡む青春ものの面も持ち合わせる作品でもある。OVAやテレビアニメ、劇場版とたびたびアニメ化されている。
Read Article
子育てクイズ マイエンジェル(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『子育てクイズ マイエンジェル』とは、1996年7月にアーケードゲームとして稼働開始した『子育てクイズ マイエンジェル』の家庭版で、ナムコから発売されたPlayStation用ゲームである。クイズと育成の両方を楽しむゲーム性が人気となり、家庭版にはミニゲームやアルバムモードなどの追加要素が盛り込まれている。 プレイヤーは、娘の両親となり、娘を0~25歳までクイズに答えながら育てていく。娘は、正解したクイズのジャンルや選択肢によって、性格が変化し将来の職業にも影響を与えることになる。
Read Article
エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー(ZERO)のネタバレ解説・考察まとめ
『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』(ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR)とは、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)の開発によるフライトシューティングゲーム。PlayStation 2専用ソフトとして発売。旧ナムコ社が発売した『エースコンバット』シリーズPS2三部作の最終作であり、同社が開発した最後のゲームソフトとなった。かつて世界を巻き込んだ「ベルカ戦争」と歴史の闇に葬られた戦いを主人公である傭兵サイファーとして駆け抜ける物語。
Read Article
THE IDOLM@STER 2(アイマス2)のネタバレ解説・考察まとめ
『THE IDOLM@STER 2(アイマス2)』とは、2011年にバンダイナムコゲームスから発売された、「アイドル育成シミュレーションゲーム」。ハードは「PlayStation 3」と「Xbox 360」。 アイドルたちが、プロデューサーとユニットメンバーと手を組み、一年間で、様々な営業を重ねて人気を集め、トップアイドルの証とも言える「アイドルアカデミー大賞」を目指して奮闘していくストーリーである。 アイドルとの触れ合いや、コミュニケーションが豊富なのがこのゲーム最大の魅力。
Read Article
僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE』とは、『週刊少年ジャンプ』に掲載されている『僕のヒーローアカデミア』を題材とした家庭用ゲームであり、バンダイナムエンターテイメントが開発したもの。3人1組でチームを組み、物語に存在する特殊能力、個性を駆使することで広大なステージを生き残るバトルロイヤルである。 各キャラクターによって性能が異なり、様々なアクションや戦略を楽しむことができる。基本無料で、見知らぬ人や友だちと一緒にプレイすることが可能である。
Read Article
子育てクイズ もっとマイエンジェル(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『子育てクイズ もっとマイエンジェル』とは、ナムコから発売されたPlayStation用育成クイズゲーム。『子育てクイズ マイエンジェル』シリーズの家庭用オリジナルの続編である。 プレイヤーは、娘の両親となり、生まれたばかりの娘を25歳になるまでクイズに答えながら育てていく。娘は、正解したクイズのジャンルや選択肢によって、性格が変化し将来の職業にも影響を与えることになる。また、娘が10歳の夏休みに体験する初恋をテーマにしたモードも追加されている。
Read Article
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー(Tales of the World: Radiant Mythology)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』とは、2006年12月21日にバンダイナムコゲームスから発売されたPlayStation Portable用RPGである。『テイルズ オブ シリーズ』のキャラクターが作品を越えて共演し、19人が登場する。本作は、世界樹が危機に陥ったときに生み出される守護者「ディセンダー」である主人公が、異世界のディセンダーである「モルモ」に導かれ、世界を食らう魔物の侵攻から世界樹を守るべく戦うというストーリーになっている。
Read Article
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3(マイソロ3)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』とは、2011年にバンダイナムコゲームスより発売されたPlayStation Portable用RPGである。 本作の主人公は、「ディセンダー」として世界樹から生まれ、『テイルズ オブ シリーズ』のキャラクター達と共に冒険する。シリーズキャラクターが作品を越えて共演し、77人の操作可能なキャラクターが登場する。空を駆ける船「バンエルティア号」を拠点に、ダンジョンに潜りクエストをこなすことでストーリーは進行する。
Read Article
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2(マイソロ2)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2』とは、2009年1月29日にバンダイナムコゲームスから発売されたPlayStation Portable用RPGである。本作は、『テイルズ オブ シリーズ』のキャラクターが作品を越えて共演し、50人以上が登場する。本作の主人公は記憶を失っており、記憶を取り戻すため、海賊船「バンエルティア号」を拠点に、ダンジョンに潜りクエストをこなすことでストーリーは進行する。
Read Article
【テイルズ オブ ゼスティリア】アリーシャの扱いとロゼのキャラ贔屓による炎上騒動まとめ【TOZ】
「テイルズ オブ」シリーズの中でも評価が低いとされている『テイルズ オブ ゼスティリア』だが、その原因の1つとしてアリーシャ・ディフダというキャラクターが居る。 なぜ評価が低いのか、アリーシャに対する公式の扱い、ロゼというキャラクターが贔屓されているのではないかという疑惑、プロデューサーによるヒロイン騒動に関する発言によるテイルズチャンネル+、twitterの炎上も含め、解説。
Read Article
リメイクも多し! 時を超えて「テイルズ オブ ファンタジア」
テイルズシリーズも二十周年を超え、最新作テイルズ オブ ゼスティリアもアニメ化を果たし勢い益々隆盛。 というわけで、ここで、その原点といえる作品、テイルズ オブ ファンタジアを振り返ってみたいと思います。 合わせて、そのリメイクやメディア展開にも触れてみたいと思います。
Read Article
テイルズオブシリーズのマスコットキャラ+グッズまとめ
我らがバンナム様の大人気ゲーム、テイルズオブシリーズですが、その壮大でリアルな世界観はRPGとして最高峰です。そんな中、いくつかのシリーズに登場するマスコットキャラクターがいます。それは今ではマスコットの範疇で収まる事無く、数多くのグッズとして制作・販売され、そのかわいさも抜群なのです。今回は、そんなテイルズオブシリーズのマスコットキャラの紹介とグッズをまとめてみました。
Read Article
【テイルズシリーズ】ファン以外が見たら意味不明な画像まとめ
『テイルズシリーズ』とは、バンダイナムコエンターテイメントが製作する、1995年の『テイルズ オブ ファンタジア』を1作目とするRPGの総称である。 ほぼ全ての作品が完全に独立した世界観を持ち、ゲームごとにまったく異なる場所での冒険をすることになるという特徴があるため、個別の設定や専門知識が無いと「何これ?」と首をかしげたくなるような光景も時に見られる。またシリーズの歴史と人気から、様々なファンアートも作られている。ここではその一部を紹介する。
Read Article
『テイルズ オブ』シリーズにまつわる都市伝説&豆知識まとめ
『テイルズ オブ』シリーズにまつわる都市伝説や豆知識をまとめました。主題歌を担当したアーティストはその後活動休止や解散してしまうという噂や、同作品と『スターオーシャン』シリーズの要素が似てる理由などを掲載。読み始めたら止まらない、興味深い情報を紹介していきます。
Read Article
「テイルズ オブ ゼスティリア」の炎上内容まとめ!「テイルズ オブ ベルセリア」発表時にも不安が残る事態に【TOZ】
『テイルズ オブ ゼスティリア』の炎上についてまとめて紹介する。ヒロイン詐欺やシナリオ改変疑惑などの様々な問題と、それに対する公式の対応の悪さやプロデューサーの反省の無さが重なり、厳しい意見が多く寄せられる事態になったというものだ。この騒動が収まらないままに発表された作品である『テイルズ オブ ベルセリア』には当然不安の声があがった。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『テイルズ オブ ファンタジア』の概要
- 『テイルズ オブ ファンタジア』のあらすじ・ストーリー
- アセリア暦4304年(現在)1
- クレスの旅立ち
- 古の王の復活
- アセリア暦4202年(過去)
- 100年前の世界
- 召喚士クラースを仲間に迎える
- 魔術師アーチェが仲間になる
- モーリア坑道の探索と各地の精霊との契約
- ヴァルハラ戦役
- 過去から現代へ
- アセリア暦4304年(現在)2
- ダオスとの再戦
- アセリア暦4354年(未来)
- レアバードを手に入れる
- 時の剣を作り出す
- ダオスとの最終決戦
- 『テイルズ オブ ファンタジア』のゲームシステム
- SFC版
- 戦闘システム
- フードサック
- PS版以降
- 戦闘システム
- 料理
- フェイスチャット
- 図鑑
- 称号
- 『テイルズ オブ ファンタジア』の登場人物・キャラクター
- パーティーメンバー
- クレス・アルベイン
- ミント・アドネード
- チェスター・バークライト
- アーチェ・クライン
- クラース・F・レスター
- 藤林すず
- ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ
- 現代
- トリニクス・D・モリスン
- ミゲール・アルベイン
- マリア・アルベイン
- メリル・アドネード
- アミィ・バークライト
- トリスタン
- オルソン・ドロー
- ジョアン・ドロー
- マルス・ウルドール
- 過去
- レニオス
- ミラルド・ルーン
- バート・クライン
- ルーチェ・クライン
- リア・スカーレット
- スカーレット夫妻
- デミテル
- メイアー
- アルヴァニスタ国王
- レアード
- ルーングロム
- エドワード・D・モリスン
- シフ・D・モリスン
- ブラムバルド・ミレネー
- アーシア
- ミッドガルズ国王
- ライゼン
- エルウィン
- ナンシー
- ドグ
- マギー
- サクラバ
- マッハ少年
- 未来
- ハリソン
- スタンリー
- 藤林乱蔵
- 藤林銅蔵
- 藤林おきよ
- ハロルド・D・モリスン
- ギース
- スティーブン
- アイフリード
- グラハム
- チェルシー
- くりお
- 精霊
- マーテル
- シルフ
- イフリート
- ウンディーネ
- ノーム
- マクスウェル
- ルナ
- ヴォルト
- オリジン
- アスカ
- シャドウ
- グレムリンレアー
- プルート
- カメレオン
- その他(人外)
- ダオス
- ジャミル
- ジェストーナ
- アルテミス
- ヴァルキリー
- ペガサス
- フランベルク
- フェンビースト
- オーディーン
- ユニコーン
- クレイアイドル
- ゲストキャラクター
- リリス・エルロン
- 吉田由香里
- よーみ
- 『テイルズ オブ ファンタジア』のアイテム
- 消費
- グミ
- ボトル
- ハーブ
- 道具
- 収集品
- くりおのかがみ
- 食料
- 貴重品
- 交易品
- 武器
- 防具
- アクセサリー
- お守り
- ケープ
- ブーツ
- マント
- 指輪
- 人形
- 宝石
- 紋章
- 装飾品
- 召喚具
- 『テイルズ オブ ファンタジア』の用語
- 世界
- アセリア
- デリス・カーラーン
- テセアラ
- シルヴァラント
- 魔界
- 天界
- 種族
- 人間
- エルフ
- ハーフエルフ
- ジャポン
- ドワーフ
- 精霊
- 妖精
- ブッシュベイビー
- 技術
- アルベイン流
- 法術
- 魔術
- 召喚術
- 魔科学
- 伊賀栗流
- 時間転移
- 組織
- すばらしき味の世界
- 魔科学研究所
- ユークリッド独立騎士団
- ユークリッド黒鎧騎士団
- ユークリッド国営科学アカデミー
- 輸入会社レイオット
- 歴史
- ヴァルハラ戦役
- ダオス戦役
- ラグナロク
- その他
- マーボーカレー
- 世界樹ユグドラシル
- マナ
- 大いなる実り
- 契約の指輪
- レアバード
- ウイングパック
- エターナルソード
- 瘴気
- 超古代文明
- 三種の武具
- 大消失(グランロスト)
- 『テイルズ オブ ファンタジア』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- すずを仲間にする方法は依頼の達成
- チェスターが深夜特訓するサブイベント
- チェスターの壊れた弓は修理可能
- 「ミゲールINN」のサブイベント
- よーみのライブイベント
- 100の倍数回に開催されるレース
- 「GROOVアーチェ」のプレイ方法
- 『テイルズ オブ デスティニー』のリリスが乱入
- 運次第のアイテム「じゃんぱい」
- トレントの森深部へ行く方法
- ゲームクリア後の特典
- 炎上によるiOS版の配信終了
- 『テイルズ オブ ファンタジア』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):吉田由香里『夢は終わらない 〜こぼれ落ちる時の雫〜』(SFC版、GBA版)
- OP(オープニング):よーみ『夢は終わらない 〜こぼれ落ちる時の雫〜』(PS版、PSP版)
- ED(エンディング): 吉田由香里『星を空に…』(PS版)