大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uのネタバレ解説・考察まとめ
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』とは、株式会社ソラとバンダイナムコが開発、任天堂が販売したニンテンドー3DS用及びニンテンドーWiiU用ソフト。相手を画面の外にふっとばすというシンプルルールのメインゲームの他、多数のミニゲームやキャラクターのカスタマイズも楽しめる。3DS版とWiiU版のそれぞれにしかないステージやゲームモードもあり、双方への互換性もある1人でも大人数でも遊べるゲームである。
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の概要
任天堂の人気対戦アクションゲームである『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの第4作と第5作であり、『大乱闘スマッシュブラザーズfor 3DS(以下for 3DS)』が2014年9月13日、『大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiU(以下for WiiU)』が2014年12月6日に国内で発売された。今作はシリーズでは初となる携帯ゲーム機専用である「for 3DS」と、こちらもシリーズ初のHDゲーム機用の「for WiiU」からなるマルチプラットフォームソフト。略称は「for」や「4」と呼ばれるが、ディレクターの桜井政博氏によるとこれは意図したものではなく偶然である。
初出展は2011年6月に開催されたゲーム見本市・E3に於いて、3DS及びWiiU向けの開発と両機種間での互換性のあるゲームであると発表された。翌年同月にはバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコエンターテインメント)とバンダイナムコスタジオを中心に開発されていると発表した。尚今作では歴代で制作に関わっていたHAL研究所は、開発には一切関わっていない。また更に翌年の2013年6月11日には公式ホームページも開設し「for WiiU」の発売日前日までほぼ毎日更新されていた。
両機種の違いはステージ、遊べるモードなどであり、使用ファイターやゲームバランスは同じ。また「for 3DS」と「for WiiU」には互換性があり「for WiiU」のコントローラーとして3DSを使用できたり、カスタマイズしたファイターをコピーしてどちらのソフトでも使用できるという機能がある。
他に今作から追加された要素として
・ステージ全てをギミックがある「通常」と何もないフラットな「終点」に変更できること
・「for WiiU」のみ最大8人までの対戦ができるようになったこと
・ファイター各人やMiiファイターの性能や攻撃ワザをカスタマイズできること
などがある。
3DS/WiiU各機種について
シリーズ初の2機種での同タイトル発売にあたって、両機種についても工夫がされている。
【3DS】
携帯機であるがゆえに画面が小さいので、各キャラクター(以下ファイター)が見やすいように輪郭が濃く描かれている。これはオン/オフの切り替えが可能だが、このような携帯機でも見やすい工夫がされている。3DSの特性である3D視にも対応している。またNew3DS/New3DSLLに搭載しているCスティックをスマッシュ攻撃に使用できる。ただし周辺機器である拡張スライドパッドには対応していない。
2画面という特性も活かし、下画面は乱闘中は蓄積ダメージや乱闘中のファイターが表示されていて、ファイターの顔をタッチすると当該ファイターがターゲット表示されるようになっている。また常に電池残量や時刻が解るようになっていて、遊び過ぎの防止や電池状況の確認にも一役買っている。
体験版も配信されているが、使用キャラは5人だけ、ステージは1つだけ。製品版への引き継ぎもなく、本シリーズ初心者でも手軽に試すことができる。なお、2014年10月31日で体験版の配信は終了している。
【WiiU】
「for WiiU」は、シリーズでは初めてのHD画質に対応しており、なめらかに動くファイターやギミック、クリアなグラフィックでプレイできる。加えて解像度やハード性能が向上したことにより、これまで実現不可能だった8人での乱闘や各モードでの最大4人プレイ、更に巨大なステージで遊べるようにもなった。画面だけではなくBGMも多彩で全400を超えるボリューム。また「for 3DS」よりモードもたくさん搭載されている。
使用可能なコントローラはWiiリモコン、クラシックコントローラPRO、WiiUゲームパッド、WiiU PROコントローラ、ニンテンドーゲームキューブコントローラ(GCコン)、ニンテンドー3DSと実に多彩。GCコン使用の際はGCコン接続タップ、3DSは「for 3DS」が必要となる。
開発秘話
開発と対戦システム
【開発コンセプト】
コンセプトは「個と公」。「個」とは3DSのことで、個人によるプレイが多い携帯機での遊び方のこと。「公」はWiiUが据え置き機であり、複数人でプレイするという遊び方のこと。企画書には双方は「1軒家とスタジアムのようなもの」と記述されていたことでも違いが解る。
【対戦難易度について】
桜井氏は海外のメディアからの「大会では『スマブラX』より『スマブラDX』の方がよく使用されるが、新作も対戦へのアイディアを導入するのか」という質問に対し「スマブラDXが大会によく使用されているのはスピード感によるものであり、中級者や上級者には受ける作品ではある。ただしライトユーザーや初心者には敷居が高くついていけないという欠点もある。新作は初代『星のカービィ』のように、ライトユーザーや初心者も手を出しやすい作品にしたい」と語った。
本シリーズの敷居の高さは現在も一部で問題視されており、最新作『スマブラSPECIAL』も難易度が高すぎるためにゲームバランスが発売後に調整されたほどである。今作に於いてもアップデートによってバランス調整が行われており、モニター班の調査や提案を元に桜井氏が調整していた。
【対戦システムについて】
こちらも海外のメディアからの質問で「回避アクションにはリスクはあるのか?」と言う問いがあった。これに対し同氏は「回避は便利なものであるということを初心者に思ってもらえることが重要なので、リスクのない便利なものにしている」と答えた。
他の対戦システムでは『スマブラX』にあった一部のファイターが宙を飛べる「滑空」や1人のファイターが姿を能力をチェンジする「変身」ダッシュするとたまに発生する「しりもち」などのアクションが削除された。ステージ端に捕まる「崖つかまり」も変更されており、前作までは誰かが崖に捕まっていた場合は捕まることができなかったが、今作からは「崖奪い」ができるようになっている。
また新要素として、蓄積ダメージが100%を超えるとファイターから白い湯気が発生する。これは「ホカホカ補正」と呼ばれており、相手をふっとばしやすくなっている状態を視認できるものである。蓄積ダメージが150%まで倍率でふっとばし力がアップする。そのため蓄積ダメージが高ければ高いほど相手を撃墜しやすくなった。
【販売時期について】
シリーズ初の2機種発売が実現したのは、桜井氏が開発当時フリーランスだったことが大きな要因となっている。同時期の発売にならなかったのは「for WiiU」の開発に時間がかかったためであり、これは3DSに比べてマシンパワーが強く、内容も多彩だったのが一番の理由。その他営業担当や広報担当から見た販売計画や他ソフトの販売時期にも合わせた結果「for WiiU」が遅れたのである。「for 3DS」が先に発売されたのは2014年10月『モンスターハンター4G』、同年11月『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』、同8月『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』など人気タイトルの発売が予定されており、それらの時期の頃合いがちょうど良かったのが9月だったためである。
ちなみに北米では「for WiiU」が先行発売されている。これは11月下旬の感謝祭が日本ではいわゆるクリスマス商戦にあたるためである。
ファイターの選考や参戦
【参戦ファイターの選考について】
今作はダウンロードコンテンツ(以下DLC)を含めると総勢58人のファイターが登場する。ファイターはまだ企画段階だった2012年5月の時点で決定しており、制作の進行によって優先順位の低いファイターは没となっていた。ファイターの選考は世論や市場調査などの人気、発売開始前の他ゲームの調査結果、そして都合と独断からされている。ただしモデルチェンジしたキャラクターは例外となる。また今後続編の販売予定のないゲームのキャラクターは優先順位が低い傾向にある。
今作は任天堂以外のゲームキャラクターも多く、特にマリオ(任天堂)、ロックマン(カプコン)、ソニック(セガ)、パックマン(ナムコ)という錚々たる顔ぶれが揃っている。桜井氏も「業界トップのキャラクターたちの参戦が実現できた」と語った。また「世界一のキャラクターゲームを目指したい」とも語っている。更に「原作の設定や楽しさを活かすのはもちろん、各キャラクターたちがどのような個性を活かした対戦をしてくれるのかが重要」とも述べ、このコンセプトから非戦闘系ゲームキャラクターのむらびとやWii Fitトレーナーの参戦が実現した。
【削除されたファイター】
今作では前作に登場したアイスクライマー、ウルフ、ポケモントレーナー及びゼニガメとフシギソウ、スネークが削除されている。この内のアイスクライマーについては、2人のファイターを同時に操作するというプレイをしなければならないのだが「for 3DS」のマシンパワーではどう頑張っても動作しなかったため削除された。同じくポケモントレーナーも3DSのパワー不足で削除されてしまった。
【選考漏れしたファイター】
・ファイアーエムブレム 覚醒 クロム
平素から根強い要望が多かったクロムだが、性能が同シリーズのファイター・マルスとアイクの中間であり、何の個性もない普通の剣士になってしまうという桜井氏の見解から除外された。ただしクロムは同作品からの参戦ファイター・ルフレの勝利画面や最後の切り札に登場しており、DLCで入手できるMiiファイター用コスチュームにも使用されている。
・スーパーマリオRPG ジーノ
『スーパーマリオ』シリーズの派生作品『スーパーマリオRPG』の人気キャラ・ジーノは支持が厚く、『スマブラX』の頃から参戦が構想されていた。しかし実現には至っておらず、クロム同様Miiファイター用コスチュームでの登場に留まっている。
・鉄拳 三島平八
パックマン以外のバンダイとナムコからの参戦キャラクターとしては、『鉄拳』の三島平八が最有力だった。ただし本シリーズのルールに則って動かすのは難解であり断念された。
・ファイナルファンタジーシリーズ
今作から人気RPG『ファイナルファンタジー』からクラウドが参戦した。同ゲームから他の主人公を参戦させるならば『ファイナルファンタジーV』のバッツや『ファイナルファンタジーVI』のティナといわれている。だがキャラクターを知らない人が多いということで却下された。
【仕様が変更されたファイター】
前述のように、前作には「変身」というシステムがあった。これが適用されていたのはサムスとゼロスーツサムス、ゼルダとシーク、ポケモントレーナーのゼニガメ、フシギソウ、リザードンだった。今作ではそれぞれ独立したファイターとなり、ポケモントレーナーからリザードンが独立した。1人のファイターを遊び込むことと3DSのパワー不足が主な要因である。
【モデルチェンジファイター】
今作には同シリーズ別キャラクターのモーションを流用した「モデルチェンジファイター」が登場する。これらのファイターは開発当初はカラーチェンジとしての登場予定だったが、バランスを調整すれば個性が出せると判断されたことにより独立、オリジナルキャラクターとの戦績の個別化のために参戦となった。
該当ファイターはルキナ(マルスのモデルチェンジ)、ブラックピット(ピットのモデルチェンジ)、ドクターマリオ(マリオのモデルチェンジ)の3人。
【DLCファイター】
「for WiiU」の発売後、DLCとして有料追加ファイターが配信されている。発売直後に配信が開始されるDLCとは違い、今作のものは開発終了後に制作されている。制作や運営への対価としての課金であり、また誰が参戦するのか思いを馳せて楽しんでほしいと桜井氏が語っている。
過去作品に登場したファイターでDLCになったファイターに、ミュウツー、リュカ、ロイが居る。この3人はは特に人気が高く、過去作からのDLC参戦ならこの3人、と決まっていた。この内ミュウツーは「for 3DS」「for WiiU」2本購入のサービスとして作成されていた。しかしこれでは3DS3台とWiiU1台がある家族の場合「for 3DS」では1人だけしかミュウツーを使用できない。そのため特典としての配信以外にも通常配信されている。
【投稿拳】
「for WiiU」発売後にも追加キャラクターの制作が検討されていて、今作の公式ホームページ「スマブラ拳」内でユーザーが追加ファイターをリクエストできる「スマブラ投稿拳」が設置された。これには世界全体で180万票も投稿があり、「欧州1位」「北米5位以内」「世界1位(実現可能なキャラクター内)」を獲得したベヨネッタが晴れて参戦となった。またこれは『スマブラSPECIAL』にも反映されていて、リドリー、キングクルール、シモンなども多い票数を獲得していた。
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』のゲームシステム
今作のルールはとてもシンプルで、攻撃をよりたくさん相手ファイターに当てるのが基本。ダメージはどんどん溜まっていき(蓄積ダメージ)、相手を画面の外へ押し出す(撃墜する)ことによって勝利を得られる。対戦ゲームで重要になるコンボが必要ないので、コントローラーのボタンを適当に押しているだけでも遊べる。勝敗の決め手となるルールは基本的に以下の3つ。
【ストック制】
全てのファイターに残り残機(ストック)があり、より早く相手のストックをゼロにしたものが勝利となる。ルールを変更すればストックの数を変更でき、99この残機を潰し合う長期戦も可能。
【タイム制】
制限時間内に最も撃墜数を稼いだ者の勝利となる。ストックがないので撃墜されても何回でも遊べる。
【コイン制】
「for WiiU」のみのルール。攻撃されたファイターが落とすコインをより多く回収したプレイヤーの勝利となる。撃墜されたり自滅するとコインがばらまかれてしまう。コインの色によって価値が変わり、銅→銀→金→紙幣の順にポイントも高くなる。
「for 3DS」「for WiiU」共通のゲームモード
大乱闘
本シリーズのメインである大乱闘モード。使用するファイターとステージを選択し、最大4人で同時に遊べる。また「個人戦」か「チーム戦」かも選択できる。このモードのみAmiiboを読み込むことで使用できるFP(フィギュアプレイヤー)を使用できる。
【ひとりで/みんなで】
1人でCP(コンピュータープレイヤー)と戦う「ひとりで」と、近くに居る人と一緒に遊ぶ「みんなで」を選べる。
【ルール】
試合の勝敗ルールや出現するアイテムなどを細かく設定できる。特定のアイテムだけを出すことや、チーム戦の場合に味方に攻撃が当たるかなど、かなり細かく設定できる。
インターネット
インターネットを使用してオンライン上で世界中のプレイヤーと対戦できるモード。
【フレンドと/だれかと】
「フレンドと」は3DS及びWiiUに登録されている各プレイヤーが持つ各ナンバー「フレンドコード」を交換した人と対戦できる。オンライン上ではこのモードでのみカスタマイズしたファイターを使用できる。
「だれかと」はフレンドコードを交換していない国内外のプレイヤーと対戦ができる。対戦相手は自分の強さとほぼ同じ腕前のプレイヤーが自動的に選ばれる。
いずれも気軽に遊べる「エンジョイ部屋」と真剣勝負したいプレイヤー向けの「ガチ部屋」から選べる。「ガチ部屋」は選べるステージがフラットな足場のみのステージだけになったりアイテムが出現しないなど、「エンジョイ部屋」に比べてやや敷居が高くなっている。
【コンクエスト】
特定のファイターを使用するとポイントが加算され、その総数を競う投票のようなものができるモード。例としてシュルクとマルスの2人がお題に登場した場合、期間中にシュルクかマルスを使用すると戦績や撃墜数によってそれぞれにポイントが入る。最終的に最も多くポイントを獲得した方が勝利となり、勝ったファイターを使用したプレイヤーはゲーム内通貨「ゴールド」や、ファイターを好みにカスタマイズできる「カスタマイズパーツ」などのごほうびを獲得できる。
【大観戦】
乱闘には参加せず観戦を楽しめるモード。勝利ファイターを予想してゴールドを最大100枚賭けることができ、的中すると倍になって戻ってくるお楽しみ要素もある。
【共用】
作成したMiiファイターやステージ(「for WiiU」のみ)を投稿できる。ゲーム内のスクリーンショットや試合の様子を記録した「リプレイ」も投稿でき、全て気に入ったものはダウンロードして使用できる。検索機能もあり、ファイターごとやステージごとに探すこともできる。
いろんなあそび
【シンプル】
次々と出てくるファイターと連戦していき、最後に待ち構えるボスを倒すことを目的としたモード。難易度(ホンキ度)を設定でき、最小に設定するとほぼ無敵、最大に設定すると鬼畜難易度になる。ただしホンキ度が高いほど報酬が豪華になる。
「for 3DS」ではマップが存在し、任意で選択できるルートによって戦うファイターやステージを選べる。全ステージを戦い抜いてボスを倒せばクリアとなる。
「for WiiU」ではボード上に複数のファイターのグループがあり、接近することで開始する試合をこなしていき、最後の1人になるように勝ち進んでいく。その後に待ち構えるボスを倒せばクリア。
【オールスター】
使用可能ファイター全員と1VS1で戦い、どこまで勝ち残れるかを試すモード。使用できるアイテム個数も限られているため、難易度に応じた腕前と回復アイテムの使い所が重要になる。使用可能な全てのファイターが揃っている場合「真のオールスター」となり、回復アイテムも増える。
【競技場】
次々と出てくるMiiファイターをひたすら倒す「組み手」、10秒間の間に爆弾を攻撃してダメージを与え、ふっとばしてより多くの的を壊すことを目的とした「スマッシュボンバー」、サンドバッグを攻撃してダメージを与え、バットでより遠くまで打ち出す「ホームランコンテスト」を遊べる。いずれも「for WiiU」のみ最大4人までの複数人でプレイできる。
【キャラ作り】
Miiファイターの作成及びカスタマイズができるモード。Miiファイターだけでなく、各ファイターの技や性能を好みに設定することもできる。
【Amiibo】
フィギュア型周辺機器「Amiibo」を読み込んでゲーム内に登場させられるモード。AmiiboはFPとして乱闘に参加することができ、乱闘を重ねるごとに強くなる。勝っても負けてもどんどん学習していき、戦歴によって攻撃型になったり防御型になったりとマルチに成長していく。FPとは乱闘中に共闘したり敵として戦うこともできる。
【コレクション】
ゲーム内で手に入る各キャラクターのフィギュアを購入したり鑑賞したりできる。フィギュアを集めるためのミニゲーム「フィギュアラッシュ」もここで遊べる。
【トレーニング】
任意のファイターやステージを選んで乱闘の練習ができるモード。アイテムの使用法や攻撃の出し方を練習したり、相手ファイターの挙動も自在なので好きなだけ思い通りの練習ができる。
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【スマブラ】桜井政博氏がMiiverseに投稿した「きょうの一枚」まとめ【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズのディレクターを務める有限会社ソラの桜井政博さんが、「for Nintendo 3DS / Wii U」時代にMiiverseのスマブラコミュニティに休日を除いて毎日UPしていた「きょうの一枚」をまとめています。
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スマブラWii U/3DS参戦ファイター一覧【大乱闘スマッシュブラザーズ】
大乱闘スマッシュブラザーズforWii U/3DSの参戦キャラまとめです。Wii U版の画像を、歴代のシリーズと比較しながらまとめていきます。リーク・フラゲ情報などは取り扱わず、公式から正式な手順で発表されたものだけを掲載しています。
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【スマブラ】むらびと&Wii Fitトレーナーが怖いと話題に【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS】
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DSから「どうぶつの森」シリーズに登場する「むらびと」とWii Fitトレーナーが追加されました。当時、ネットではむらびとが笑顔で攻撃をする姿が怖いと話題に。その反応をまとめました。
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大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/Wii U続投&新キャラクターまとめ【スマブラ】
任天堂ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/Wii U」への参戦が発売時時点で公開されていたキャラクターをまとめました。新キャラ、続投キャラをそれぞれ紹介しています。意外なキャラクターが次々と参戦し、発表当時大きな話題となりました。
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【スマブラSP】最強スピリッツ・おすすめの組み合わせ【大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL】
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの最強スピリッツ・おすすめの組み合わせをまとめました。スピリッツを装備すると、キャラの能力が上がったり、特定のアイテムが持ち込めたりと、様々な効果があります。スピリッツを組み合わせてゲームを有利に進めましょう。
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【スマブラSP】かなり使える即死コンボ33選【大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL】
難易度が高いと話題のスマブラSP。そんなスマブラSPで使える即死コンボ33選をまとめています。なかなかCPUに勝てない・上手くキャラが使えないという方は試してみてください。コンボが自然に出るよう練習あるのみです。
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スマブラSPの裏技・バグ一覧【大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL】
ニンテンドースイッチで発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の裏技・バグ技を紹介しています。使える裏技だけでなく実用性皆無の裏技も…。試す際はデータに悪影響が出ても自己責任でお願いします。
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スマブラ参戦ジェネレーターで誰でもスマブラファイターになれると話題に!【大乱闘スマッシュブラザーズ】
大人気格闘ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」のキャラクター参戦コラ画像が作れるジェネレーターがネットで話題!様々なキャラクターの参戦画像が続々と作られています。あんなキャラやこんなキャラがスマブラに参戦!?
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【スマブラSP】初心者がすぐに上達できるコツ・テクニックまとめ【大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL】
次々と新ファイターが発表されますます盛り上がる大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL。そんなスマブラSPについて、初心者でもすぐに強くなるためのコツをまとめました。なかなか勝てないという方はこれを参考にして練習してみてください。
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あまり知られていない大乱闘スマッシュブラザーズの裏設定・都市伝説集【スマブラ】
任天堂の大人気シリーズ『大乱闘スマッシュブラザーズ』。新キャラクターの参戦が発表されると必ず話題になる超人気作品です。今回はこのシリーズのあまり知られていない裏話や都市伝説、小ネタ、エピソード、裏設定をまとめてみました。知っているとスマブラをより楽しめること間違いなしです。
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目次 - Contents
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の概要
- 3DS/WiiU各機種について
- 開発秘話
- 開発と対戦システム
- ファイターの選考や参戦
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』のゲームシステム
- 「for 3DS」「for WiiU」共通のゲームモード
- 大乱闘
- インターネット
- いろんなあそび
- クリアゲッター
- お知らせ&ショップ
- 「for 3DS」のゲームモード
- フィールドスマッシュ
- すれちがい乱闘
- WiiUとの通信
- for WiiUのゲームモード
- 大乱闘
- いろんなあそび
- インターネット
- ワールドスマッシュ
- 3DSとの通信
- アイテム
- スマッシュボール(『スマブラシリーズ』)
- アシストフィギュア(『スマブラシリーズ』)
- モンスターボール(『ポケットモンスターシリーズ』)
- マスターボール(『ポケットモンスターシリーズ』)
- ドラグーンパーツ(『カービィのエアライド』)
- ジェネシスパーツ(『新・光神話 パルテナの鏡』)
- 箱(『スマブラシリーズ』)
- キャリー付き箱(『スマブラシリーズ』)
- タル(『ドンキーコングシリーズ』)
- カプセル(『スマブラシリーズ』)
- くす玉(『スマブラシリーズ』)
- 草(『夢工場ドキドキパニック』『スーパーマリオUSA』)
- 爆薬箱(『スマブラシリーズ』)
- サンドバッグくん(『スマブラシリーズ』)
- たべもの(『スマブラシリーズ』)
- マキシムトマト(『星のカービィシリーズ』)
- ハートのうつわ(『ゼルダの伝説シリーズ』)
- 妖精のビン(『ゼルダの伝説シリーズ』)
- スーパーキノコ(『スーパーマリオシリーズ』)
- 毒キノコ(『スーパーマリオシリーズ』)
- ワープスター(『星のカービィシリーズ』)
- スーパースター(『スーパーマリオシリーズ』)
- 緑ブロック(『スーパーマリオ64』)
- ウサギずきん(『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』)
- 激辛カレーライス(『星のカービィシリーズ』)
- タイマー(『スマブラシリーズ』)
- サンダー(『マリオカートシリーズ』)
- キラー(『マリオカートシリーズ』)
- ビームソード(『スマブラシリーズ』)
- リップステッキ(『パネルでポン』)
- スターロッド(『星のカービィシリーズ』)
- ファイアバー(『スーパーマリオシリーズ』)
- 巨塔(『新・光神話 パルテナの鏡』)
- ハンマー(『ドンキーコング』)
- ゴールデンハンマー(『レッキングクルー』)
- ホームランバット(『スマブラシリーズ』)
- スーパースコープ(『スーパースコープ』)
- レイガン(『スマブラシリーズ』)
- ファイアフラワー(『スーパーマリオシリーズ』)
- まほうのツボ(『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』)
- スティールダイバー(『スティールダイバー』)
- ドリル(『スマブラシリーズ』)
- ボム兵(『スーパーマリオシリーズ』)
- センサー爆弾(『スマブラシリーズ』)
- チューインボム(『スマブラシリーズ』)
- スマートボム(『スターフォックスシリーズ』)
- ボムチュウ(『ゼルダの伝説シリーズ』)
- 十文字爆弾(『新・光神話 パルテナの鏡』)
- ドルフィン爆弾(『ピクミンシリーズ』)
- デクの実(『ゼルダの伝説シリーズ』)
- フリーザー(『マリオブラザーズ』)
- ケムリだま(『スマブラシリーズ』)
- おとしあなのタネ(『どうぶつの森シリーズ』)
- パサラン(『スーパーマリオシリーズ』)
- どせいさん(『MOTHERシリーズ』)
- ミドリこうら(『スーパーマリオシリーズ』)
- バナナのかわ(『マリオカートシリーズ』)
- バンパー(『スマブラシリーズ』)
- スプリング(『ドンキーコングJr.』)
- ウニラ(『クルクルランド』)
- サッカーボール(『サッカー』『スーパーマリオストライカーズ』)
- チーム回復だま(『スマブラシリーズ』)
- POWブロック(『マリオブラザーズ』)
- トゲゾーこうら(『マリオカートシリーズ』)
- ブーメラン(『スーパーマリオシリーズ』)
- ビートル(『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』)
- コッコ(『ゼルダの伝説シリーズ』)
- ハチの巣(『どうぶつの森シリーズ』)
- キラーアイ(『新・光神話 パルテナの鏡』)
- ボス・ギャラガ(『ギャラガ』)
- フランクリンバッヂ(『MOTHERシリーズ』)
- バックシールド(『新・光神話 パルテナの鏡』)
- スクリューアタック改(『メトロイドシリーズ』)
- スーパーこのは(『スーパーマリオシリーズ』)
- ロケットベルト(『パイロットウィングス』)
- スペシャルフラッグ(『ゼビウス』)
- フィギュア(『スマブラシリーズ』)
- カスタマイズパーツ(『スマブラシリーズ』)
- CD(『スマブラシリーズ』)
- 「フィールドスマッシュ」「ワールドスマッシュ」専用アイテム
- パワーアップアイテム各種
- オールアップ
- ゴールド
- 持ち込みアイテム
- フィギュア
- オジャマスイッチ
- 宝箱
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』のステージ
- 「for 3DS」のステージ
- 戦場(スマブラシリーズ)
- 終点(スマブラシリーズ)
- 3Dランド(スーパーマリオ 3Dランド)
- 野原(New スーパーマリオブラザーズ2)
- レインボーロード(マリオカート7)
- ペーパーマリオ(ペーパーマリオシリーズ)
- いにしえっぽい王国(スーパーマリオブラザーズ)
- ジャングルガーデン(ドンキーコング64)
- ゲルドの谷(ゼルダの伝説 時のオカリナ)
- 汽車(ゼルダの伝説 大地の汽笛)
- ブリンスタ(メトロイドシリーズ)
- ヨッシーアイランド(スーパーマリオ ヨッシーアイランドシリーズ)
- 惑星コーネリア(スターフォックスシリーズ)
- イッシュポケモンリーグ(ポケットモンスター ブラック・ホワイト)
- プリズムタワー(ポケットモンスター X・Y)
- フェリア闘技場(ファイアーエムブレム覚醒)
- 初期化爆弾の森(新・光神話 パルテナの鏡)
- とある星(ピクミンシリーズ)
- コトブキランド(とびだせ どうぶつの森)
- 特設リング(PUNCH-OUT!!)
- ガウル平原(ゼノブレイド)
- 子犬のいるリビング(nintendogsシリーズ)
- すれちがい伝説(すれちがい伝説Ⅱ)
- トモダチコレクション(トモダチコレクションシリーズ)
- ピクトチャット2(ピクトチャット)
- グリーンヒルゾーン(ソニック・ザ・ヘッジホッグ)
- ワイリー基地(ロックマン2 Dr.ワイリーの謎)
- ダックハント(ダックハント)
- プププランド(星のカービィシリーズ)
- ミュートシティ(F-ZERO)
- マジカント(MOTHERシリーズ)
- フラットゾーン2(ゲーム&ウオッチ)
- メイド イン ワリオ(メイド イン ワリオ)
- バルーンファイト(バルーンファイト)
- パックメイズ(パックマン)
- 「for WiiU」のステージ
- 戦場(スマブラシリーズ)
- 大戦場(スマブラシリーズ)
- 終点(スマブラシリーズ)
- マリオUワールド(NewスーパーマリオブラザーズU)
- マリオギャラクシー(スーパーマリオギャラクシー)
- マリオサーキット(マリオカート8)
- ドルピックタウン(スーパーマリオサンシャイン)
- マリオサーキット(マリオカートシリーズ)
- ルイージマンション(ルイージマンション)
- バナナジャングル(ドンキーコング リターンズ)
- スカイロフト(ゼルダの伝説 スカイウォードソード)
- オルディン大橋(ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス)
- 神殿(ゼルダの伝説シリーズ)
- パイロスフィア(メトロイド Other M)
- ノルフェア(メトロイドシリーズ)
- ポートタウン エアロダイブ(F-ZERO GX)
- ヨッシーウールワールド(ヨッシーウールワールド)
- ヨースター島(スーパーマリオワールド)
- 洞窟大作戦(星のカービィ スーパーデラックス)
- 戦艦ハルバード(星のカービィ スーパーデラックス)
- オービタルゲート周域(スターフォックス アサルト)
- ライラットクルーズ(スターフォックスシリーズ)
- カロスポケモンリーグ(ポケットモンスターX・Y)
- オネット(MOTHER2 ギーグの逆襲)
- 闘技場(ファイアーエムブレムシリーズ)
- 攻城戦(ファイアーエムブレムシリーズ)
- エンジェランド(新・光神話 パルテナの鏡)
- 天空界(光神話 パルテナの鏡)
- ゲーマー(ゲーム&ワリオ)
- 再会の花園(ピクミン3)
- 村と街(街へいこうよ どうぶつの森)
- Wii Fit スタジオ(Wii Fitシリーズ)
- 特設リング(PUNCH-OUT!!)
- ガウル平原(ゼノブレイド)
- 75m(ドンキーコング)
- レッキングクルー(レッキングクルー)
- パイロットウィングス(パイロットウィングス)
- ウーフーアイランド(Wii Sports Resort)
- ウィンディヒル(ソニック ロストワールド)
- ワイリー基地(ロックマン2 Dr.ワイリーの謎)
- Miiverse(Miiverse)
- コンゴジャングル(スーパードンキーコング)
- ポケモンスタジアム2(ポケットモンスターシリーズ)
- フラットゾーンX(ゲーム&ウオッチ)
- すま村(おいでよ どうぶつの森)
- ダックハント(ダックハント)
- パックランド(パックランド)
- 追加ステージ
- プププランド(星のカービィシリーズ)
- 朱雀城(ストリートファイターII)
- ピーチ城 上空(スーパーマリオ64)
- ハイラル城(ゼルダの伝説シリーズ)
- スーパーマリオメーカー(スーパーマリオメーカー)
- 海賊船(ゼルダの伝説 風のタクト)
- ミッドガル(ファイナルファンタジーVII)
- アンブラの時計塔(ベヨネッタシリーズ)
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』のキャラクター
- ファイター
- マリオ(スーパーマリオシリーズ)
- ドンキーコング(ドンキーコングシリーズ)
- リンク(ゼルダの伝説シリーズ)
- サムス(メトロイドシリーズ)
- ヨッシー(スーパーマリオ ヨッシーアイランド、ヨッシーストーリーシリーズ)
- カービィ(星のカービィシリース)
- フォックス(スターフォックスシリーズ)
- ピカチュウ(ポケットモンスターシリーズ)
- ルイージ(スーパーマリオシリーズ)
- キャプテン・ファルコン(F-ZEROシリーズ)
- ピーチ(スーパーマリオシリーズ)
- クッパ(スーパーマリオシリーズ)
- ゼルダ(ゼルダの伝説シリーズ)
- シーク(ゼルダの伝説シリーズ)
- マルス(ファイアーエムブレムシリーズ)
- メタナイト(星のカービィシリーズ)
- ピット(光神話 パルテナの鏡シリーズ)
- ゼロスーツサムス(メトロイドシリーズ)
- アイク(ファイアーエムブレムシリーズ)
- リザードン(ポケットモンスターシリーズ)
- ディディーコング(ドンキーコングシリーズ)
- デデデ(星のカービィシリーズ)
- ピクミン&オリマー(ピクミンシリーズ)
- ルカリオ(ポケットモンスターシリーズ)
- トゥーンリンク(ゼルダの伝説シリーズ)
- むらびと(どうぶつの森シリーズ)
- Wii Fitトレーナー(Wii Fitシリーズ)
- ロゼッタ&チコ(スーパーマリオシリーズ)
- リトル・マック(PUNCH-OUT!!)
- ゲッコウガ(ポケットモンスターシリーズ)
- パルテナ(パルテナの鏡シリーズ)
- ルフレ(ファイアーエムブレム覚醒)
- シュルク(ゼノブレイド)
- ソニック(ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ)
- ロックマン(ロックマンシリーズ)
- パックマン(パックマンシリーズ)
- Miiファイター(格闘タイプ)
- Miiファイター(剣術タイプ)
- Miiファイター(射撃タイプ)
- ネス(MOTHER2)
- ファルコ(スターフォックスシリーズ)
- ルキナ(ファイアーエムブレム覚醒)
- ワリオ(スーパーマリオシリーズ/メイド イン ワリオ)
- ドクターマリオ(ドクターマリオ)
- ブラックピット(新・光神話 パルテナの鏡)
- ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)
- ロボット(ファミリーコンピューターロボット)
- クッパJr.(スーパーマリオシリーズ)
- Mr.ゲーム&ウォッチ(ゲーム&ウォッチ)
- ダックハント(ダックハント)
- プリン(ポケットモンスターシリーズ)
- ミュウツー(ポケットモンスターシリーズ)
- リュカ(MOTHER3)
- ロイ(ファイアーエムブレム 封印の剣)
- リュウ(ストリートファイターシリーズ)
- クラウド(ファイナルファンタジーVII)
- カムイ(ファイアーエムブレムif)
- ベヨネッタ(ベヨネッタ)
- フィールドスマッシュの敵キャラクター
- ガルファイア(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- ガルアイス(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- ガルサンダー(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- ポッパラム(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- デスポッド(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- マイト(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- ジェネレーター(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- クリボー(スーパーマリオシリーズ)
- でかクリボー(スーパーマリオシリーズ)
- ノコノコ(スーパーマリオシリーズ)
- パタパタ(スーパーマリオシリーズ)
- トゲメット(スーパーマリオシリーズ)
- キラー(スーパーマリオシリーズ)
- マグナムキラー(スーパーマリオシリーズ)
- キラー砲台(スーパーマリオシリーズ)
- ハンマーブロス(スーパーマリオシリーズ)
- カメック(スーパーマリオシリーズ)
- ジュゲム(スーパーマリオシリーズ)
- ヘイホー(スーパーマリオシリーズ)
- プロペラヘイホー(スーパーマリオシリーズ)
- ケロンパ(スーパーマリオシリーズ)
- ワンワン(スーパーマリオシリーズ)
- コッコ(ゼルダの伝説シリーズ)
- スタルフォス(ゼルダの伝説シリーズ)
- タートナック(ゼルダの伝説シリーズ)
- オクタロック(ゼルダの伝説シリーズ)
- バブル(ゼルダの伝説シリーズ)
- ピーハット(ゼルダの伝説シリーズ)
- リーデッド(ゼルダの伝説シリーズ)
- ワドルディ(星のカービィシリーズ)
- パラソルワドルディ(星のカービィシリーズ)
- ワドルドゥ(星のカービィシリーズ)
- ブロントバート(星のカービィシリーズ)
- タック(星のカービィシリーズ)
- プラズマウィスプ(星のカービィシリーズ)
- ボンカース(星のカービィシリーズ)
- シャッツォ(星のカービィシリーズ)
- ゴルドー(星のカービィシリーズ)
- ゴース(ポケットモンスターシリーズ)
- ドガース(ポケットモンスターシリーズ)
- チュリネ(ポケットモンスターシリーズ)
- シャンデラ(ポケットモンスターシリーズ)
- フリージオ(ポケットモンスターシリーズ)
- クリッター(ドンキーコングシリーズ)
- ティキドリー(ドンキーコングシリーズ)
- メトロイド(メトロイドシリーズ)
- ジーマ(メトロイドシリーズ)
- リオ(メトロイドシリーズ)
- キハンター星人(メトロイドシリーズ)
- デビルカー(MOTHERシリーズ)
- スターマン(MOTHERシリーズ)
- チャッピー(ピクミンシリーズ)
- オオガネモチ(ピクミンシリーズ)
- モノアイ(パルテナの鏡シリーズ)
- ボックン(パルテナの鏡シリーズ)
- ボックンキャノン(パルテナの鏡シリーズ)
- ボックンメイジ(パルテナの鏡シリーズ)
- ダフネ(パルテナの鏡シリーズ)
- 死神(パルテナの鏡シリーズ)
- ズリー(パルテナの鏡シリーズ)
- ポックリ(パルテナの鏡シリーズ)
- ダリオス(パルテナの鏡シリーズ)
- ドスドス(パルテナの鏡シリーズ)
- マーヴァ(パルテナの鏡シリーズ)
- コロコロ爆弾(パルテナの鏡シリーズ)
- メガンタ(パルテナの鏡シリーズ)
- フラージ(パルテナの鏡シリーズ)
- トツコツ(パルテナの鏡シリーズ)
- ケーク(パルテナの鏡シリーズ)
- ミミッ子(パルテナの鏡シリーズ)
- オーン(パルテナの鏡シリーズ)
- デススカル(パルテナの鏡シリーズ)
- エッグロボ(ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ)
- メットール(ロックマンシリーズ)
- ホワイトベア(アイスクライマー)
- しろいおばけ(リズム天国シリーズ)
- ゴースト(すれちがい伝説)
- プーカァ(ディグダグ)
- バキュラ(ゼビウス)
- ボスキャラクター
- マスターハンド(スマブラシリーズ)
- クレイジーハンド(スマブラシリーズ)
- マスターコア(スマブラシリーズ)
- リドリー(メトロイドシリーズ)
- 黒いフェイス(ゼノブレイド)
- イエローデビル(ロックマンシリーズ)
- 全てのやみの王(すれちがい伝説II)
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の用語
- ゲームシステム
- 撃墜(げきつい)
- 蓄積ダメージ(ちくせきだめーじ)
- スマッシュ
- ストック
- ホンキ度(ほんきど)
- 世界戦闘力(せかいせんとうりょく)
- 終点(しゅうてん)
- テクニック
- レバガチャ
- シールドブレイク
- スマッシュホールド
- スマッシュアピール
- ふっとばし
- メテオ
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の裏話・トリビア・小ネタ
- フォックス・ファルコ・ピットの下アピールで見られる特別な会話がある
- カービィはMiiファイターをコピーできない
- 試合中に聞こえる声援の出し方
- チーム戦では仲間のストックを使用できる