テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ(Tales of the Heroes: Twin Brave)のネタバレ解説・考察まとめ
『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』とは、バンダイナムコゲームスから2012年に発売されたPlayStation Portable用のアクションゲーム。このゲームは、人気の『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターたちが、シリーズの枠を超えて出演するファンディスクゲーム。プレイヤーは世界樹から生み出される「マナ」によって栄える世界「ヴェルト・ルング」を舞台に「絆で結ばれた」ペアと共闘し、襲い来る大量の敵と戦いながら、ステージを進む所謂無双系ゲームと云われる作りになっている。
『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』の概要
『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』とは、バンダイナムコゲームスから2012年に発売されたPlayStation Portable用のアクションゲーム。このゲームは『テイルズ オブ』シリーズ15作品から2名ずつ、計30名とボスキャラクター3名の合計33名がプレイアブルキャラクターとして参加している。
舞台となるのは、世界樹から生み出される「マナ」によって栄える世界「ヴェルト・ルング」。登場キャラクター達は『 ツインブレイヴ』の世界独自の設定がそれぞれで用意されており、15種ある「シリアスシナリオ」では、その設定を元に「聖剣エターナルソード」を巡り、戦いへと身を投じるのが、ストーリーが本筋となる。
「コミカルシナリオ」も同様に15種用意されており、「シリアスシナリオ」ではペアとして参加していたキャラクター達を操作し、他作品のキャラクター達との独自の掛け合いを楽しめる内容となっている。
戦闘中には「ぬいぐめっと」を使用することによりキャラクターをコミカルにできることも魅力の1つである。
(※「ぬいぐめっと」とは、コミカルシナリオ限定で使う事の出来るキャラの見た目を変更できるアイテム)
本作は「無双ゲーム」のような作りのアクションゲームとなっており、システムでは『テイルズ オブ デスティニー2』等で採用されていた「CC(チェインキャパ)」に手を加えた「ACC(アグレッシブ・チェインキャパ)」を採用。術技によってACCの消費量がそれぞれ設定されており、ACCの上限まで技を繋げる事ができるようになっている。
時間経過で上昇する「パートナーゲージ(PG)」は消費することでパートナーに術技で攻撃をしてもらう「パートナーアタック」を発動できる。
「連携秘奥義」は「オーバーリミッツゲージ」とPGを同時に消費することでパートナーと共に「秘奥義」をしようできるほか、PGは、プレイヤーの攻撃に合わせてパートナーが行動する、「ツインブレイヴモード」の発動にも使うことができる。
このように『テイルズ オブ ザ ワールド』シリーズのような他の外伝作品とは違うアクションシステムを採用しているものの随所に『テイルズ オブ』シリーズらしさを、しっかりと感じさせる作品となっている。
『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』のあらすじ・ストーリー
はじまり
生命エネルギー「マナ」によって栄える世界「ヴェルト・ルング」は世界樹からもたらされる「マナ」により、生活は潤い、恒久の平和が約束されていると誰もが思っていた。
しかし、ある日突然、世界に満ちていた「マナ」が枯渇し始めてしまう。農作物は枯れ、動物は弱り、人々の生活にも深刻なダメージを与える「マナ」の枯渇。徐々に衰退していく世界。そんな世界においても希望を捨てず旅立つ戦士達がいた。
王宮の騎士になるという夢をいだき、田舎からやってきた青年「スタン」だが、船賃すら持っていなかった彼は王都行きの船に密航する。しかし、船に乗り合わせてた王宮付き騎士の「リオン」に見つかってしまう。捕縛されてしまい、騎士になる夢もここまでかと諦めかけたスタンだが、そんな彼にリオンは、任務の手伝いをすれば密航の罪を見逃してもいいと持ちかける。
提案を受け入れ、任務の内容も聞かずに協力することにしたスタン。スタンはリオンの事を「共に旅をする仲間」と言い、リオンは「剣の扱いに長けた腕を見込んで任務を手伝わせているだけで馴れ合うつもりはない」と突き放す。
第1章「ルカとの出会い」
道中2人の前に気弱そうな少年「ルカ」が現れる。
少年のことが気になったスタンは彼に話しかけ、なぜ不安な顔をしているのか事情を聞き出すと「山頂に桃色のリンゴを実らせた木があり、友達に命令され取りに行きたいが、道中は魔物や山賊が多くて通れない」と話すルカ。
「武器を持っているし、戦えるんだろう?」と問いかけるスタンだが、ルカは自信が無く戦えないという。そんなルカに対しスタンは、突然競争しようと提案する。
善戦するもスタンとの競争の負けてしまい落ち込むルカにスタンは、「こんなに強いなら魔物も盗賊もぜんぜん怖くない」と励ます。そのスタンの言葉を聞いたルカは、自信を持てない自分に実力を自覚させる為にわざわざスタンが勝負を持ち掛けのだと気が付く。
そんなスタン達にリオンは、「こんな他人の茶番に巻き込むな」と言いながらも「必要以上におどおどするな。お前は自分が思っている程弱くも情けなくもない」とルカに言葉をかける。
第2章「迫害の町」
ルカと、その友人であるスパーダの2人と別れ、本来の目的のために旅を再開した2人だが、立ち寄った町で小さな戦いの場面に遭遇する。そこでスタンが目にしたのは、街の人々から執拗な差別を受ける獣人の少年「カイウス」と、彼の幼なじみ「ルビア」だった。そんな光景を目にし「種族が違っても同じ人間じゃないか!」と怒るスタンは、街の人々を止めると言いカイウスとルビアの後を追うのだった。
暴れる2人をどうにか落ち着かせ、「どこにいってもこんな目に遭う」と差別に嘆く2人にリオンは「自分の価値は自分で決めろ。誰になにを言われようともな」と言葉を残し2人と別れたところで「第2章迫害の町」は終わる。
第3章「堅固な砦」
カイウス達と別れたスタンはリオンに任務の詳細について尋ねると、リオンは王国からの命令で時空を越える伝説の聖剣「エターナルソード」を探している事を初めてスタンへ明かす。ふたりは、商業国家が管理している砦の1つにエターナルソードがあるという情報を受け向かうが、砦の守りは堅固を極めており、その守りを崩すべく砦へと接近する。
砦内部に突入したスタンとリオンは、道中で聖剣を守るフレンとアスベル達を何とか退けエターナルソードを手に入れた。柄にもなく素直に感謝を伝えてくるリオンを訝しむスタン。
すると突然リオンの名前を呼びながら、自らを神と名乗る白衣を身に纏った女性「エルレイン」が現れ、「……言われた通りエターナルソードを手に入れたぞ」と伝えるリオンに「上出来です」とほめる。
その不可解なやり取り見ていたスタンはリオンに「どういうことだよ、リオン?」と尋ねる。黙り込むリオンの代わりにエルレインが答える。「エターナルソードの守護者はもとよりこの私でした」「人間達にエターナルソードは奪われた、これは正統なる帰還なのだ」と言うエルレイン。リオンは「王都からの命令など最初からなく、ただエルレインの命令で剣を求めていただけだ」とスタンに答える。エルレインが「願わくば、あなたにも幸運が訪れんことを。行きましょう、リオン」とだけスタンに言うと、リオンと共に姿を消すのであった。
第4章「真相と罠」
時空をも越える力を持つエターナルソード。その力が悪用されることを防ぐため、スタンはリオンの真意を知りたいという、もう一つの思いを胸に秘め、一人エルレインを追いかける。
リオンの事を最後まで信じぬくと心に決めたスタン。リオン達を追う道中襲い来る敵を倒しながら進んでいくスタンにエルレインが「裏切られた事が辛いのですね」と語りかけてくる。「魔剣エターナルソード」を使えば絶対の幸福が訪れる。あろうことか「聖剣エターナルソード」はエルレインの手により「魔剣」へと作り変えられてしまっていた。
エルレインは「愚かな物を、心清き正しい人間に作り替える」「最愛の者の命を握れば、彼を操る事など造作もない」と言う。リオンは大切な者を人質にとられ無理やり命令に従わされていたのだ。
真相を聞かされたスタンの前に、リオンが立ちふさがった。スタンは「俺とお前が戦う理由なんてないはずだ!」と言うとリオンは「理由ならある。僕は彼女を守らねばならない」と返す。
やはり人質を取られていた、どうすればいいか悩むスタンにリオンは「そこがお前の決定的な甘さだ」「僕は斬れるぞ。たとえ仲間であろうと……友であろうと!」「守るべき者のためならば、ためらいなく斬る!」「自分が正しいと思うなら、僕をも斬り捨てて進む覚悟を!」と叫ぶ。覚悟を決めたスタンが、リオンに膝を付かせたその瞬間、エルレインの罠が発動する。
罠をいち早く察知したリオンは自らを犠牲にスタンを助け、「エルレインを追え、後は頼んだ」と、そう言葉を残し満足そうに微笑みながら消滅する。
最終章「仲間」
リオンが最後に見せた満足そうな笑みがスタンの胸を締め付ける。だが悲しんでる時間はない。今すべきことは、彼の意思を継ぐこと。スタンは、エルレインの野望を阻止すべく最後の戦いに望む。
場面は変わり、エルレインを追いかけるスタン。エルレインが現れスタンに「あなたのせいで予定が狂った」「リオンにはまだ役目が残っていたのに」「エターナルソードを使い、世界を作り変えるという役目が」と言う。「黙れ!お前だけは絶対に許さないぞ!」とスタンが怒るとエルレインは姿を消す。
リオンを使い倒し、人類を滅ぼし作り替えようとしているエルレインを再び追うスタン。迫りくる敵達を退け、傷つきながらも突き進むスタンにエルレインが突如どこからか語りかける。「抗う事こそ不幸。受け入れる事が幸運。なぜそれがわからないのですか?」。スタンは「彼女の言う幸運の為にリオンは犠牲になった。そんなものは認められない」と言う。
止めどなく現れる敵を前にして、心が折れそうになるスタンの耳に、どこからか「もう弱音か?情けないぞ、スタン」と、聞き覚えのある声が聞こえる。なんと声の主はリオンだった。スタンは「リオン!!!生きて……たのか?」と無事を確認すると「ふんっ。どうやらおせっかいな尾行がいたらしくてな」とリオンが返す。
「おいおい、おせっかいとは、またずいぶんな言い方だな」と「ユーリ」が答えた。
どうやらエターナルソードを奪いに来たリオンの様子に疑問を抱いたフレンが元騎士団所属の同期であり、友人のユーリを寄こしたようだ。
じゃあそのフレンはどこに行ったのか、疑問に思っていると「あいつは今頃、人質の方を助けてるとおもうぜ」とユーリが教える。安心した様子のリオンと感謝をするスタン達に「礼なら、やることやったあとで聞かせてもらうぜ」と去っていくユーリ。
「……そうだな。行こう、リオン!」「ああ!エルレインを倒すぞ!」
そして最奥へと辿り着いた2人にエルレインは「世界の幸福よりも己の意思を優先するとは……愚かな」「神による癒しを……享受しなさい」と武器を構えながら言う。
そんな彼女の語る幸福を否定するためスタン達はエルレインへと肉迫する。
「例え不幸だったとしても、足を止めなければ未来は変わる。それが俺達が……生きるってことなんだ!」「どんな未来も受け入れてみせる。仲間と一緒なら……」と力を合わせる2人を前に、エルレインは「未来が……人類の幸福な未来が……」と最後に言葉を残しながら力尽き、彼女の「人類を作り変える」という野望を打ち壊し二人の戦いは終わりを迎える。
激戦を終え、これからについて話す2人。「己が犯した罪をどれだけ時間がかかろうとも償う」と自身の覚悟を語るリオンは「お前は……どうなんだ?」とスタンに尋ねる。
「俺?俺はやっぱり1から騎士を目指すことにするよ。密航じゃない、ちゃんとした方法で王都に行ってね」と自分の目標を語るが、「と、思ったけどさ。やっぱり俺、しばらくリオンについていくよ」と「仲間」が心配なスタンは考えを改めた事をリオンに話した所でシリアスシナリオはエンディングを迎える。
『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』のゲームシステム
A・CC(アグレッシブ・チェインキャパ)
『 テイルズ オブ デスティニー2』等で採用されていた「CC(チェインキャパ)」に手を加えたもの。術技によってACCの消費量がそれぞれ設定されており、ACCの上限まで技を繋げる事ができ、通常攻撃では消費されないようになっている。
絆値
パートナーとともに出撃すると溜まり、「絆レベル」が上昇していく。パートナーゲージの回復速度やツインブレイヴモードの持続時間に影響する。
絆レベルが上昇すると、経験値やアクセサリーポイントの上昇率も上がる。
パートナーゲージ(PG)
時間経過で上昇する。消費することでパートナーに術技で攻撃をしてもらう「パートナーアタック」を使用できる。
ツインブレイヴモード
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『テイルズ オブ ゼスティリア』の炎上についてまとめて紹介する。ヒロイン詐欺やシナリオ改変疑惑などの様々な問題と、それに対する公式の対応の悪さやプロデューサーの反省の無さが重なり、厳しい意見が多く寄せられる事態になったというものだ。この騒動が収まらないままに発表された作品である『テイルズ オブ ベルセリア』には当然不安の声があがった。
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「テイルズ オブ デスティニー」の攻略サイト・Wikiまとめ【TOD】
ここでは『テイルズ オブ デスティニー』の攻略サイト・Wikiをまとめた。シナリオやボスの攻略はもちろんのこと、サブイベント、ミニゲーム、各キャラクターの術技や武器・防具といった情報も網羅したサイトを紹介している。
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目次 - Contents
- 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』の概要
- 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』のあらすじ・ストーリー
- はじまり
- 第1章「ルカとの出会い」
- 第2章「迫害の町」
- 第3章「堅固な砦」
- 第4章「真相と罠」
- 最終章「仲間」
- 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』のゲームシステム
- A・CC(アグレッシブ・チェインキャパ)
- 絆値
- パートナーゲージ(PG)
- ツインブレイヴモード
- 連携秘奥義
- モード
- シナリオモード
- フリーモード
- トーナメント
- スコアアタック
- エクストリーム
- 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』の登場人物・キャラクター
- 『テイルズ オブ ファンタジア』
- クレス・アルベイン
- チェスター・バークライト
- 『テイルズ オブ デスティニー』
- スタン・エルロン
- リオン・マグナス
- 『テイルズ オブ エターニア』
- リッド・ハーシェル
- ファラ・エルステッド
- 『テイルズ オブ デスティニー2』
- カイル・デュナミス
- リアラ
- エルレイン
- 『テイルズ オブ シンフォニア』
- ロイド・アーヴィング
- ゼロス・ワイルダー
- 『テイルズ オブ リバース』
- ヴェイグ・リュングベル
- ティトレイ・クロウ
- 『テイルズ オブ レジェンディア』
- セネル・クーリッジ
- ロエ・ヴァレンス
- シュヴァルツ
- 『テイルズ オブ ジ アビス』
- ルーク・フォン・ファブレ
- ガイ・セシル
- 『テイルズ オブ ザ テンペスト』
- カイウス・クオールズ
- ルビア・ナトウィック
- 『テイルズ オブ イノセンス』
- ルカ・ミルダ
- スパーダ・ベルフォルマ
- 『テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-』
- エミル・キャスタニエ
- マルタ・ルアルディ
- 『テイルズ オブ ヴェスペリア』
- ユーリ・ローウェル
- フレン・シーフォ
- デューク・バンタレイ
- 『テイルズ オブ ハーツ』
- シング・メテオライト
- コハク・ハーツ
- 『テイルズ オブ グレイセス』
- アスベル・ラント
- シェリア・バーンズ
- 『テイルズ オブ エクシリア』
- ジュード・マティス
- ミラ=マクスウェル
- 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』のアイテム
- 回復アイテム
- 効果アイテム
- 強化アイテム
- 武器
- アクセサリー
- 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』の用語
- 「オーバーリミッツ」
- 「テンション」
- 「ぬいぐめっと」
- 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 登場キャラクターの選考
- ボスキャラクターのプレイアブル化の条件
- タイトルロゴに描かれているキャラクターはユーリとフレン
- アクセサリーの効果は重複可能
- 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):FUNKIST「SHINE」
- ED(エンディング):FUNKIST「NEW DAYS」