仮面ライダー鎧武(ガイム)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダー鎧武(かめんライダーがいむ)とは、異界の森の侵略に立ち向かうヒーローたちの活躍を描いた、平成『仮面ライダー』第15作目の特撮番組。作中で主人公が変身するヒーローの名称でもある。
アルバイトで家計を助ける少年葛葉紘汰は、ある時不思議な森に迷い込み、そこで装着者を超人へと変身させる謎のベルトを手に入れる。同じタイミングで街の若者たちが同様のベルトを入手し、己の野望を叶えるためにこれを悪用。紘汰は時に彼らと戦い、時に協力しながら、不思議な森が招く世界の危機に立ち向かっていく。

『仮面ライダー鎧武』の概要

仮面ライダー鎧武(かめんライダーがいむ)とは、異界の森の侵略に立ち向かうヒーローたちの活躍を描いた、平成『仮面ライダー』第15作目の特撮番組。作中で主人公が変身するヒーローの名称でもある。
登場する仮面ライダーたちは「戦国武将」をビジュアルイメージとして取り込んでおり、ほら貝など戦国時代風の効果音を使用することでさらにその印象を増している。一方、ストーリーは聖書など世界各地の神話を再解釈したものとなっており、1つの都市で起きた事件がやがて地球の命運を懸けた熾烈な戦いへと発展するスケールの大きいものになっている。

アルバイトで家計を助ける少年葛葉紘汰(かずらば こうた)は、ある時不思議な森に迷い込み、そこで装着者を超人へと変身させる謎のベルトを手に入れる。同じタイミングで街の若者たちが同様のベルトを入手し、己の野望を叶えるためにこれを悪用。紘汰は時に彼らと戦い、時に協力しながら、不可思議な「ヘルヘイムの森」を巡る様々な事件を解決していく。
やがて紘汰は、たびたび訪れていたヘルヘイムの森が地球の全てを滅ぼすだけの力を持つ危険な存在であることを知る。人類の未来のため、大切な人々を守るため、紘汰と仮面ライダーたちはヘルヘイムの森が招く世界の危機に立ち向かっていく。

『仮面ライダー鎧武』のあらすじ・ストーリー

アーマードライダー参上

仮面ライダー鎧武に変身した紘汰(左)と、彼に「ヘルヘイムの森に関わるな」と警告する舞に似た天女(右)。

世界的企業ユグドラシル・コーポレーションの企業城下町である沢芽市(ざわめし)では、閉塞感を覚えた若者たちがストリートダンスに熱中し、「ビートライダーズ」の名で呼ばれるようになっていた。その一員だった葛葉紘汰(かずらば こうた)は、ある日行方不明になった友人を探す中で不可思議な森に迷い込み、そこで謎のベルトと果物を模した錠前のような不思議なアイテムを発見する。
直後怪物に襲われ、一緒に迷い込んだチームメイトの高司舞(たかつかさ まい)を守ろうとした紘汰は、謎のベルトに錠前型のアイテムをぴったり嵌め込むことができると気付き、「何か特殊な効果があるのかも」と試しに実行してみる。途端、彼は超人的な力を持つ戦士へと変身して怪物たちを蹴散らし。舞と共に無事に沢芽市へと帰還する。

ベルトの名は戦極ドライバー。錠前型のアイテムの名はロックシード。紘汰を皮切りに、ビートライダーズの少年たちが、ユグドラシルの使者から次々と戦極ドライバーとロックシードを受け取って超常の戦士としての力を得る。やがて彼らは「アーマードライダー」、略して「ライダー」と呼ばれるようになっていった。
紘汰のチームの後輩である呉島光実(くれしま みつざね)。ライバルチームのリーダー駆紋戒斗(くもん かいと)。血気盛んな初瀬亮二(はせ りょうじ)。策士を自称する卑劣漢城乃内秀保(じょうのうちひでやす)。ライダーへの変身能力を得た少年たちは時に欲望のまま暴れ、時にあの不可思議な森から溢れた怪物を駆除するために力を振るった。そんな彼らを、どこか舞に似た面影を持つ天女のような姿の女性が物憂げに見守り、「ヘルヘイムに関わってはいけない」と繰り返し助言するも、その正体は誰にも分からないままだった。

ヘルヘイムの森の脅威

ある時、紘汰は不可思議な森の中に成っていた果実を食べた初瀬が、今まで倒してきたのと同じ怪物の姿へと変貌する様を見てしまう。たびたび不可思議な森の中で遭遇し紘汰たちに襲い掛かってきた白いライダーは、初瀬の成れの果てである怪物が処理された後に、「見られた以上は仕方がない」と不可思議な森の真実について語り始める。
白いライダーの正体は、光実の兄でユグドラシルの重役である呉島貴虎(くれしま たかとら)という男だった。彼が言うには、不可思議な森の名は「ヘルヘイム」。“侵略する異世界”とでも称するべき存在で、次元の裂け目から地球への進出を果たそうとしているという。ヘルヘイムの植物は地球のそれとは比較にならないほど生命力が強く、本格的な侵略が始まって10年もすれば地上全土の植生は入れ替わる。そしてヘルヘイムの植物に成る果実を食べたものは、今まで紘汰たちが倒してきたものと同じ怪物に成り果てる。ヘルヘイムの侵略が完了すれば、人類を含む地球の全ての生き物は「食べ物が手に入らなくて死ぬ」か「ヘルヘイムの果実を食べて怪物と化す」のどちらかの道しか選べなくなるのだ。

貴虎とユグドラシルは、ヘルヘイムの侵略を少しでも遅らせるために様々な研究を進め、ついに“ヘルヘイムの森の果実から安全にエネルギーを抽出する”装置である戦極ドライバーの開発に成功。紘汰たちにこれが配られたのは、ビートライダーズを使った戦極ドライバーの人体実験だったのである。
“今まで倒してきた怪物が、ヘルヘイムの森に迷い込んだ犠牲者たちだった”ことを知った紘汰は、舞と一緒に探していた友人を他ならぬ自分が手にかけていたことに気付いて絶望する。一方の貴虎は、どれだけユグドラシルの力を結集しても、ヘルヘイムの侵略が完了するまでに戦極ドライバーの量産が間に合わないことを、人類の6/7は見捨てなければならないことに苦悩。2人はそれぞれに「なんとかもっと多くの人を救う方法はないのか」と足掻き続ける。

そんなヘルヘイムの森の侵略は、有史以来幾度か繰り返されていた。地球はその都度からくも危機を乗り越えていたが、この時重要な意味を持ったのがヘルヘイムの森が侵略のたびに生み出す「黄金の果実」という存在だった。黄金の果実は、手にした者に世界を丸ごと改変することも可能な力を与える代物で、今までの侵略は神話の中で英雄として語り継がれる者の手にこれが渡ったことで退けられていた。
貴虎がひたすら高潔に人類を救おうとする一方で、彼の部下である戦極凌馬(せんごく りょうま)は自分が黄金の果実を手に入れることを画策。その存在を彼に隠すばかりか、密かに貴虎を排除しようと計画を練り始める。貴虎が舞たちビートライダーズを“救う必要の無い人間”だと考えていることを知った光実も、「兄さんの計画では自分の大切な人たちが見殺しにされるだけだ」とこれに加担していく。

オーバーロードとの戦い

オーバーロードの長であるロシュオ(左)に保護され、貴虎(右)は九死に一生を得る。

地球を救うための研究をする金も技術も知識も無い紘汰は、そのための手段を探してヘルヘイムの森を頻繁に訪れるようになっていた。ある時、彼はヘルヘイムの森の中で知性ある怪物と遭遇し、「以前にヘルヘイムの森の侵略を受けた世界の生き残りが存在する」ことを知る。彼らがどのようにして生き延びたのかを突き止めれば、もっと多くの人を救えるのではと考えた紘汰は、貴虎にこれを報告。彼もまたこの話により多くの人を救う可能性を見出し、「オーバーロード」と名付けられたその怪物たちとの接触を図ろうとする。
しかしオーバーロードたちが黄金の果実によって生き延びた存在であることを察した凌馬は、「貴虎に黄金の果実のことまで知られるわけにはいかない」と目的を同じくする者たちと共に彼を謀殺。協力者を失った紘汰は、自分の力を示すためにオーバーロードと戦おうとする戒斗と競い合うようにしつつ、単独でオーバーロードと戦わざるを得なくなる。

凌馬たちにとって誤算だったのは、彼らが考えていたよりもオーバーロードたちが遥かに強いということだった。オーバーロードたちは黄金の果実の力によりヘルヘイムの森の中で生き延びるも、やがてその力に溺れてヘルヘイムの侵略が始まるたびに異世界の生物を殺すことを楽しむようになっていた。沢芽市にまで現れるようになったオーバーロードを相手に紘汰、光実、戒斗、そしてパティシエに弟子入りして根性を叩き直された城乃内が必死に戦う中、凌馬たちは「とても敵わない」と無責任に撤退する。
防戦一方の状況が続く中、“黄金の果実を手に入れて、自らが新たな神となる”ことを目論む凌馬は、そのためにさらなる混乱を招こうと機密扱いされていたオーバーロードの力とヘルヘイムの森の脅威について全世界に暴露。ヘルヘイムの森の侵略もいよいよ本格化し、世界はかつてない危機と混沌の中に飲み込まれていく。

オーバーロードに対抗する術を求めてヘルヘイムの森を探索した紘汰は、黄金の果実の欠片を手に入れる。この力を借りた紘汰は、オーバーロードと互角の勝負を繰り広げるようになる。一方、性能の劣る戦極ドライバーでその戦いに食い下がっていた戒斗は、オーバーロードによりヘルヘイムの植物から抽出した毒を食らわせられてしまう。戦極ドライバーの力で毒の進行を押さえつつ戦い続けるも、彼の体は徐々に人間ではないものに変貌していく。
敬愛する舞だけはなんとか助けたいと考えた光実は、凌馬の意のままに従う駒と成り果てる。オーバーロードに保護されてからくも生き延びていた貴虎は、部下だった凌馬だけでなく実弟の光実にまで裏切られていたことを知り、自らの手でけじめをつけることを決意。旧式の戦極ドライバーで弟を圧倒するが、あとはトドメを刺すだけというところで肉親への情で攻撃をためらい、咄嗟に放たれた光実の反撃を食らって海中に没する。

黄金の果実の行く末

地球を救うため、人類の未来のため、激しく戦う仮面ライダー鎧武・極アームズ(右)とロード・バロン(左)。

恐るべき力を持つオーバーロードたちだったが、彼らは彼らで地球への侵略の際に生み出された黄金の果実を巡って争い、同士討ちで数を減らしていく。生き残った者も紘汰たちの奮闘によって倒れ、邪魔者は消えたと判断した凌馬は「残る障害は黄金の果実の欠片を持つ紘汰だけだ」と判断し、舞を人質にする形で光実に彼の打倒を命じる。短時間ながら黄金の果実の欠片にも迫るほどの出力を持つロックシードを渡された光実は、死に物狂いで紘汰を倒そうとする。彼が自分の命を削りながら戦っていることを悟った紘汰は、あえてその一撃を受け、光実にかつての真っ直ぐなな心を取り戻すよう訴えて倒れる。
舞の次に尊敬していた紘汰を自らの手にかけてしまったと絶望する光実だったが、凌馬は彼との約束を守るつもりなど毛頭なかった。「黄金の果実が、幾度も生身のままヘルヘイムの森を訪れた舞の体内に結実している」ことを見抜いた凌馬は、光実が紘汰と戦っている間に舞の心臓と一体化した黄金の果実を摘出。これを知った光実は、頼るべき相手を最初から間違えていたことを悟って慟哭する。

しかし黄金の果実は凌馬の手には渡らず、舞の体に戻って彼女を天女のような姿へと変貌させる。今まで幾度も紘汰たちの前に現れた天女は、黄金の果実の宿主となり、未来から干渉して紘汰たちの運命を変えようとしていた舞自身だったのである。黄金の果実の力をもってしても歴史の強制力は抗いがたく、舞の歴史改変は失敗に終わる。
一方、凌馬の企みを知った戒斗は「お前の思い通りにはさせない」と彼に立ち向かっていた。徹底的に叩きのめされ、戦極ドライバーも破壊されてしまい、一気に体に毒が回っていく中で、戒斗はヘルヘイムの果実に手を伸ばす。時間をかけてヘルヘイムの毒に慣れた戒斗の体は、ヘルヘイムの果実の力にすら打ち勝ち、オーバーロードに匹敵する力を持つ魔人へと変貌。一方的に凌馬を蹂躙し、これを抹殺する。

その頃、光実との戦いで致命傷を負ったはずの紘汰は息を吹き返していた。黄金の果実の欠片を手にしてその力を使い続けた彼もまた、オーバーロードに近い存在へと成り果てていたのである。オーバーロードが滅び、光実や城乃内も戦極ドライバーを失って戦えなくなり、それでもヘルヘイムの森の侵略は止まらない。これを止めるには、その資格を持つ者が黄金の果実を手にして力を振るうしかない。「みんなの世界を守りたい」と考える紘汰と、「自分が絶対の強者となって、生きる価値のある善良な者のみが暮らす世界を作る」との野望に燃える戒斗は、その理想を叶えて地球を救う権利を我が物とするべく最後の戦いを繰り広げる。
それぞれにヘルヘイムの森の怪物たちを無数に引き連れ、何度も変身を繰り返し、互いに力を尽くして戦う紘汰と戒斗。双方が総力を尽くす壮絶な死闘は、紘汰が紙一重で勝利を拾う。己の信じる理想の世界のために戦い抜いた戒斗を看取った紘汰は、舞と一体化した黄金の果実の正当な継承者となり、「地球を救うために、その中でオーバーロードのように力に溺れる者たちを生み出さないために、黄金の果実の力で新しい世界を作り、自分自身とヘルヘイムの森の全てをそこに連れていく」ことを決める。舞もこれに従い、世界はヘルヘイムの森の侵略から救われるのだった。

ライダーたちのその後

世界は救われたものの、オーバーロードやヘルヘイムの怪物たちによる爪痕は未だ色濃く残り、世界は混沌としていた。地球に残された光実は、復興のボランティアのために忙しく働きながら、意識を失ったまま海岸に打ち上げられた貴虎の見舞いに通う日々を送る。城乃内は今さらながら初瀬の死を知り、それを止められなかったことを悔やむ。
貴虎が目覚め、ユグドラシルのまとめ役として復興を後押しし始めたことで、沢芽市にもようやく日常が戻っていく。しかしこの時、かつてオーバーロードによって作られた“人工の黄金の果実”から生まれたコウガネという怪人が沢芽市に現れ、今こそ自分が世界の覇者にならんと暴れ始める。

戦極ドライバーはすでにほぼ全てが失われていた。貴虎を強引に説き伏せて唯一残ったものを借り受けた城乃内は、初瀬の魂の鎮魂のためにも負けられないと奮闘するも、コウガネの圧倒的な力の前に敗北。これでコウガネと戦える者はいなくなり、その暴虐は誰にも止められないかと思われた。それでも「紘汰も戒斗もいないなら自分が戦うしかない、彼らが守った地球を蹂躙させるわけにはいかない」と光実が立ち向かうと、地球と弟分の危機を感じ取った紘汰が一時的に帰還。自身の力で戦極ドライバーを再構築し、光実と共にライダーに変身してコウガネを撃破する。
再会を喜び、舞を守りたい一心で裏切ったことを詫びる光実に、「気にするな、地球のことは頼んだ」と告げて紘汰は己のあるべき世界へと戻っていく。幻影か幽霊か、そんな彼らを離れた場所から見守っていた戒斗は、何も言わず誰にも気づかれないまま静かに姿を消すのだった。

『仮面ライダー鎧武』の登場人物・キャラクター

葛葉紘汰(かずらば こうた/演:佐野岳)

本作の主人公。1993年1月30日生まれのみずがめ座。ビートライダーズのチーム鎧武の元メンバーで、仮面ライダー鎧武に変身する青年。幼い頃に両親を亡くし、以降は姉である葛葉晶(かずらば あきら)が育ての親となる。その姉を支えるためにチームを脱退しアルバイトに勤しんでいるが、未だチームのメンバーからは慕われている。本人の性格も相まって、チームにピンチが訪れた際には真っ先に頼られる。
身体能力は高く、また直感力・適応能力に長けており、戦極ドライバーに短期間で順応する。さらに強い相手との戦闘をせざるを得なくなったことで、実践の中で鍛えられてより高い戦闘技術を身に着けていく。

高司舞(たかつかさ まい/演:志田友美)

本作のヒロインで、17歳。葛葉絋汰の幼馴染で、現役のチーム鎧武のメンバー。ヘルヘイムの森の侵略を阻むために戦う仮面ライダーたちを見守り、終盤で黄金の果実の宿主となる少女。姉御肌な性格で、メンバーの面倒を積極的に見ている。チームを抜けた絋汰に対しては、当初はつっけんどんな態度をとっていたが、戦いの中で傷ついていく彼を案じ、かつてのような性別を超えた強い仲間意識を蘇らせていった。シャルモンの店長である凰蓮の事を「凰蓮様」と呼んで慕うミーハーな一面もある。
ユグドラシルの再開発により実家であった高司神社が空き地にされたため、戒斗同様にユグドラシルには嫌悪感を抱いている。幼い頃から夏祭りに来てくれた子供たちに巫女の舞を踊って見せることを楽しみにしており、ダンスに力を入れているのは「形は変わったが昔と変わらない思いを沢芽市のみんなに伝えたい」という考えがあるからである。

呉島光実(くれしま みつざね/演:高杉真宙)

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仮面ライダーBLACK(ブラック)のネタバレ解説・考察まとめ

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『仮面ライダースーパー1』終了から6年振りのテレビシリーズのコンセプトは「原点回帰」。 「仮面ライダー0号」と位置付け、主要スタッフの大幅な刷新を行い、これまでとは全く違ったスタイルの仮面ライダー像を得た。漆黒のボディの自由の戦士は、30年を経た今もなお、我々を魅了する。 人間文明破壊をたくらむ暗黒結社ゴルゴムに対し、南光太郎が仮面ライダーBLACKへと変身し、その身と青春をかけ戦う。

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仮面ライダーディケイド(Decade)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダーディケイド(Decade)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダーディケイド』は『平成仮面ライダーシリーズ』10作目の作品にして異色作と呼ばれる。門矢士/仮面ライダーディケイドは「世界の破壊者」と作中で呼ばれ、数々の並行世界を駆け抜けていく。その先にあるのは救済なのか、破滅なのか。それまでの平成ライダー世界を再構成(リ・イマジネーション)する作風は賛否両論を浴びつつも、多くの派生作品でも重要な役割を果たす、欠くことのできない存在である。

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賭ケグルイ(Kakegurui)のネタバレ解説・考察まとめ

賭ケグルイ(Kakegurui)のネタバレ解説・考察まとめ

『賭ケグルイ』とは2014年に原作河本ほむら、作画尚村透によって出版社スクエアエニックス『月刊ガンガンJOKER』で連載が開始されたギャンブル漫画である。名門、私立百花王学園に転校してきた蛇喰夢子(じゃばみ ゆめこ)は大きなリスクを負うことに興奮を感じる通称『賭ケグルイ』だった。 人間の心の闇、執着、醜さと言ったリアルで生々しい表現は、日本国内のみならず世界中から評価されている。2017年7月にアニメ1期『賭ケグルイ』の公開。2019年1月にはアニメ2期『賭ケグルイxx』が公開された。

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サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER(平ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ

サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER(平ゼロ)のネタバレ解説・考察まとめ

『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』(通称平ゼロ)とは『仮面ライダー』と並ぶ石ノ森章太郎の代表作『サイボーグ009』の3作目のTVアニメ。サイボーグに改造されてしまった009こと島村ジョーがそれぞれ違った特殊能力を持つ仲間と共に世界中で暗躍する「黒い幽霊団(ブラックゴースト)」と戦う。2001年10月から2002年10月まで全51話が放送された。

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監視官 常守朱(PSYCHO-PASS サイコパス)のネタバレ解説・考察まとめ

監視官 常守朱(PSYCHO-PASS サイコパス)のネタバレ解説・考察まとめ

『PSYCHO-PASS サイコパス』は、Production I.G制作による日本のアニメ。「監視官 常守朱」はフジテレビ「ノイタミナ」にて、2012年10月から2013年3月まで放送されたテレビアニメ第1期のコミック化。人間のあらゆる感情が数値化される「シビュラシステム」で計られた数値によってストレスの少ない社会となった日本の公安局の人々の活躍・苦悩を描く。

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Fateシリーズのサーヴァントまとめ

Fateシリーズのサーヴァントまとめ

『Fateシリーズ』とは、TYPE-MOONによる『Fate/stay night』を始めとしたゲーム、アニメ、漫画などの作品の総称である。どんな願いでも叶うという「聖杯」を求める魔術師たちのバトルロワイヤル「聖杯戦争」やそれに関わる人々を描く。 サーヴァントは魔術師が聖杯戦争のために呼び出す使い魔であり、莫大な魔力によって構成される。本来、呼び出される英霊や幻霊などは使い魔として扱うには手に余るため、クラスという器に押し込めている。

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アルドノア・ゼロ(ALDNOAH.ZERO)のネタバレ解説・考察まとめ

アルドノア・ゼロ(ALDNOAH.ZERO)のネタバレ解説・考察まとめ

『アルドノア・ゼロ』とは、A-1 Pictures・TROYCAによって共同制作されたオリジナルロボットアニメーションである。分割2クールで、第1クールは2014年7月から9月まで、第2クールは2015年1月から3月まで放映された。 地球人と火星人の戦争を描いている。地球人である界塚伊奈帆と地球人でありながら火星人に仕えるスレイン・トロイヤード、この2人の主人公と火星の皇女が戦争の行方を大きく変えていく。

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仮面ライダーW(ダブル)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダーW(ダブル)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダーW』とは、2009年9月6日から2010年8月29日にかけて全49話が放送された特撮テレビドラマ作品であり、『平成ライダーシリーズ』の第11作品目。 探偵を営む左翔太郎の前に土地の権利者と名乗る鳴海亜希子という女性が現れ、翔太郎に事務所の立ち退きを求める。2人の言い争いの最中、女性から彼氏を探してほしいと依頼がくる。依頼の調査中、謎の怪人ドーパントが出現。探偵事務所には秘密の部屋があり、謎の少年フィリップがいた。左翔太郎とフィリップは2人で1人の仮面ライダーWであった。

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009ノ1(石ノ森章太郎)のネタバレ解説・考察まとめ

009ノ1(石ノ森章太郎)のネタバレ解説・考察まとめ

『009ノ1』(ゼロゼロナイン・ワン、ゼロゼロクノイチ)とは、1967年8月より1974年11月まで週刊漫画アクションで連載された石ノ森章太郎のSFスパイ・アクション作品。原作は漫画で、それを元にした映像作品が制作されている。サイボーグの女性を主人公として、当時の国際情勢のまま東西冷戦が続いていたと仮定している未来が舞台となっている。石ノ森章太郎が初めて青年向け漫画雑誌に掲載した作品で、性描写や救いのないストーリーがふんだんに盛り込まれた大人向けの作風が特徴である。

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仮面ライダーV3(ブイスリー)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダーV3(ブイスリー)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダーV3』は石ノ森章太郎原作の特撮テレビドラマ。『仮面ライダーシリーズ』の人気を定着させた作品である。ショッカー・ゲルショッカーの後継組織であるデストロンの魔の手から人々の自由と平和を守るために、風見志郎/仮面ライダーV3が悪の怪人と闘い続ける。登場人物は前作『仮面ライダー』から一部引き継がれ、前作と同様、もしくはそれ以上の人気を獲得する作品となった。

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Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンファン)のネタバレ解説・考察まとめ

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンファン)のネタバレ解説・考察まとめ

『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』とは、日台合同企画の武侠ファンタジー人形劇。『魔法少女まどか☆マギカ』などでおなじみの虚淵玄が原案と脚本、総監修を担当し、台湾の民間芸能である人形劇「布袋劇」をベースに、新しい形の人形劇を作り上げた日台合同映像企画である。実際に人間が人形を動かすアナログな手法とCGなどを使った演出を融合させた新しい「布袋劇」となっている。無双の力を発揮するといわれている武器群・神海魔械(しんかいまかい)をめぐって繰り広げられる武侠ファンタジー人形劇だ。

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仮面ライダーZX(ゼクロス)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダーZX(ゼクロス)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダーZX』は、10番目の仮面ライダーの名称と、それに関連する企画を総称したもの。「バダン」の野望を止めるべく、仮面ライダーZXは戦う。1982年~1984年にかけて、雑誌でのグラビア連載や、『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』で登場した。仮面ライダーの中ではやや影が薄かったものの、漫画『仮面ライダーSPIRITS』で主人公として選ばれたことで知名度や人気が向上することとなった。

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パッチギ!(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

パッチギ!(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『パッチギ!』とは、2005年に井筒和幸監督にて描かれた映画。1960年代の京都を舞台に、日本人の少年と在日朝鮮人の少女との間で巻き起こる青春ラブストーリーである。府立東高校2年生の松山康介は担任教師に命じられ、生徒同士の争いが絶えない朝鮮高校へサッカーの試合を申し込みに行く。音楽室でフルートを吹いていた朝鮮高校の番長の妹キョンジャに一目惚れし、彼女に近づきたい一心で、朝鮮語を覚え、彼女が演奏していた曲『イムジン河』を練習する康介。だが二人を待ち受ける壁は高かった。

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