シン・仮面ライダー(庵野秀明)のネタバレ解説・考察まとめ

『シン・仮面ライダー』(シンかめんライダー)とは、改造手術でバッタと融合させられた青年と、それを成した秘密結社ショッカーとの戦いを描いた、2023年の映画作品。日本を代表するクリエイターである庵野秀明が監督を務める、国民的特撮ヒーロー『仮面ライダー』の生誕50周年記念作品である。
バッタとの融合人間に改造された本郷猛は、恩師の娘である緑川ルリ子に巻き込まれる形で秘密結社ショッカーと戦うこととなる。当初成り行きで戦っていた彼は、やがて正義の意志に目覚め、ショッカーの暴威に立ち向かっていく。

『シン・仮面ライダー』の概要

『シン・仮面ライダー』(シンかめんライダー)とは、改造手術でバッタと融合させられた青年と、それを成した秘密結社ショッカーとの戦いを描いた、2023年の映画作品。
日本を代表するクリエイターである庵野秀明が監督を務めており、彼がこれまでに手掛けた映画作品の中でも俗に『シンシリーズ』と呼ばれるものの4作品目。国民的特撮ヒーロー『仮面ライダー』の生誕50周年記念作品で、同作の大ファンでもある庵野がどのような作品を仕上げるのか公開前から注目を集めていた。

文武両道ながら人付き合いが苦手で、それにより周囲から孤立していた青年本郷猛(ほんごう たけし)は、ある時謎の男たちに拉致されて不可思議な手術を施される。やがて緑川ルリ子(みどりかわ ルリこ)という女に促されて逃げ出した先には、学生時代の恩師緑川弘(みどりかわ ひろし)が待っており、彼から「プラーナの未来を君に託したい」との言葉を告げられる。
実は緑川は「ショッカー」という秘密結社の一員で、生体エネルギー「プラーナ」を利用した「人外合成型オーグメント」という人類の強化処置の研究に勤しんでいた。ショッカーの暴走と自身の研究が悪事に使われることを懸念した緑川は、組織から見張られて身動きの取れない中で打てる唯一の策として、かつて目をかけていた本郷を改造素体に選んでオーグ(オーグメントを略した呼称)の完成型に仕立て、状況を打開しようとしていた。

人間を容易に殺傷できる超人に改造されたことに戸惑う本郷だったが、ショッカーの襲撃で緑川を死なせてしまったこと、その娘のルリ子が父の遺志を継ぐ決意を見せたことで、「せめて先生の娘さんだけは守らなければ」と戦いに身を投じる。
血で血を洗う戦い、人を殺める苦悩、そして出会いと別れの果てに、やがて本郷は「ルリ子を守るため」ではなく自らの意志でショッカーを止めるべく、バッタオーグこと“仮面ライダー”として力を振るっていく。

『シン・仮面ライダー』のあらすじ・ストーリー

仮面ライダーの誕生

異形と化した己の手を見詰めて、戦慄する本郷。

文武両道ながら人付き合いが苦手で、それにより周囲から孤立していた青年本郷猛(ほんごう たけし)は、ある時謎の組織に拉致されて不可思議な手術を施される。やがて緑川ルリ子(みどりかわ ルリこ)という女に促されて逃げ出して行き着いた山荘には、学生時代の恩師緑川弘(みどりかわ ひろし)が待っており、彼から「プラーナの未来を君に託したい」との言葉を告げられる。
実は緑川は「ショッカー」という秘密結社の一員で、生体エネルギー「プラーナ」を利用した「人外合成型オーグメント」という人類の強化処置の研究に勤しんでいた。ショッカーの暴走と自身の研究が悪事に使われることを懸念した緑川は、組織から見張られて身動きの取れない中で打てる唯一の策として、かつて目をかけていた本郷を改造素体に選んでオーグ(オーグメントを略した呼称)の完成型に仕立て、状況を打開しようとしていた。

急な話に本郷が戸惑う中、その場に“クモを模した怪人”ことクモオーグが出現。強靭な糸で本郷の動きを封じると、裏切り者として緑川を抹殺。さらにルリ子を気絶させて運び出し、その場に爆弾を残して去っていく。山荘が吹き飛ぶほどの爆風に巻き込まれてもなお本郷は大した怪我もしておらず、ルリ子を助けるためにクモオーグと交戦。これを撃破する。
悪漢に拉致されながらルリ子は平然と「父の遺志を継いでショッカーの野望を止める」と言い張り、命のやり取りをすることに悩みながらも「先生の娘を放っておけない」と本郷はこれに付き合おうと決意。そんな2人の前に日本政府筋の人間だという立花(たちばな)と滝(たき)という2人組が現れ、「ショッカー壊滅のために協力したい」と申し出る。

オーグたちとの戦い

ルリ子によれば、ショッカーにはクモオーグ以外に4体のオーグが存在しているらしい。立花たちと協力することを決めた本郷たちは、コウモリオーグのアジトの位置を提供してもらい、完成型オーグとしての実力を存分に発揮してこれを撃破する。「お前もオーグなのに、なぜショッカーに逆らうのか」と問われた本郷は、この頃から「自分はオーグではなく仮面をつけたライダー、“仮面ライダー”だ」と名乗り始める。
一方、立花たちは多大な犠牲を出しながらもサソリオーグを撃破。このオーグの毒は、本郷といえども食らえば死を免れないほど強力なもので、ルリ子も警戒するほどの相手だった。サソリオーグの討伐を任せる旨は立花たちの方から提案された話だったが、本郷は「自分が戦えばこれほどの犠牲を出さずに済んだのではないか」と思い悩む。

続いて本郷とルリ子は、ハチオーグの討伐を依頼される。ハチオーグはショッカー内部で生まれ育ったルリ子にとって唯一の友人といってもいい存在で、本心では「できれば死なせたくない」と考えていた。しかし強い支配欲とそのための超常的な力を持つハチオーグは人類社会への脅威度が高く、このまま放置するわけにはいかなくなっていた。
街1つの人間を丸ごと洗脳して手駒にしていたハチオーグだったが、そのための施設を破壊され、直接対決でも本郷には及ばず、追い詰められる。ルリ子の想いを察した本郷は、あえてトドメの一撃を外すが、それを見て取った立花と滝がこの場に押し掛けてサソリオーグの毒を仕込んだ銃弾でハチオーグを狙撃。これによりハチオーグは、「せめてあなたに殺されたかった」と言い残しつつ命を落とす。これが自分の選んだ道だと理解しつつ、ルリ子は本郷の胸を借りながら旧友の死を悼むのだった。

衝突と和解と別離

本郷と同型のバッタオーグ(左)は、逃げも隠れもせずに彼の前に現れ、「本気で戦え」と要求する。

立花たち日本政府の対ショッカー部隊も一枚岩ではなく、早々に決着をつけようと考えた一部の隊員たちがショッカー本部に乗り込み、残らず返り討ちにされる。彼らの傷1つない遺体を見て、ルリ子は「チョウオーグの仕業だ」と指摘する。チョウオーグこそは現在のショッカーの指導者にして、ルリ子の実兄だった。
チョウオーグはプラーナそのものを操る力を持ち、これにより体内の全てのプラーナを引き抜かれたことが、隊員たちの死因だった。俗に“魂”と呼ばれるものとほぼ同等のこれを、全ての人間の体から引き抜くことで、人類全てに“死”と同義の平和と安寧と停滞を与えることをチョウオーグは画策しているらしく、ルリ子は「チョウオーグが完全体になる前に決着をつけなければ」と対策を急ぐ。

ショッカーのアジトに乗り込んだ本郷とルリ子は、チョウオーグと対峙するも、その強大な力の前に歯が立たず一時撤退を選択。この時彼らを追撃してきたのが、本郷と同型のバッタオーグだった。ショッカーに兵器として洗脳されながら筋道を立てることに妙にこだわるバッタオーグは、ルリ子を離れさせた上で「本気を出せ」と本郷を挑発し、派手な格闘戦を繰り広げる。しかし彼が悪性の人物ではないことを察した本郷は本気を出し切れず、大ダメージを受けて倒れる。トドメを刺そうと迫るバッタオーグの前にルリ子が立ち塞がり、ショッカー内部で育つ中で施された強化処置を利用して彼の洗脳を解除する。
しかし、ここにルリ子も知らない新型の怪人が現れ、不意打ちで彼女に致命傷を負わせる。人間としての記憶を取り戻したバッタオーグが新型の怪人を蹴散らす中、本郷は急いでルリ子の下に駆け付けるも、その時には彼女の命は尽きようとしていた。チョウオーグ打倒のためのデータを本郷の仮面に転送すると、ルリ子は自分たち親子の戦いに巻き込んだことを彼に詫びながら息を引き取る。

受け継がれる正義の意志

バッタオーグは一文字隼人(いちもんじ はやと)と名乗り、操られるまま殴り掛かったこと、その結果ルリ子を死なせたことを本郷に謝罪。本郷はこれを受け入れるも、その悲痛な表情を見て、一文字は「この男は命に代えてもショッカーとの決着をつける気だ」と察する。
一文字との戦いで負った傷が癒えると、本郷は単身でショッカーアジトへと突入。これを見た一文字は、「群れるのは隙じゃないが、今回は特別だ」と後を追い、量産型バッタオーグを協力して撃破。“新たな仮面ライダー”として、2号を名乗るようになる。

アジトの奥で、本郷と一文字はチョウオーグと再度対面。プラーナを自在に操るすさまじいまでのチョウオーグの力に翻弄されるも、「自分たちがオーグの完成型なら、チョウオーグの力がそれを遥かに上回るということはない。あれだけ力を使えば消耗も激しいはず」と判断して食い下がり、やがてスタミナが尽きた相手と互角の勝負を繰り広げる。
チョウオーグはかつて母親を通り魔に殺されたことがあり、それが緑川の暴走のきっかけにして、チョウオーグが強制的な“人類の平和”を目指す理由でもあった。ルリ子はチョウオーグの機能を狂わせるプログラムを作り上げると同時、「母親が理不尽に殺されたからといって、人類全体に絶望するのはあまりにも早過ぎる」との兄に向けたメッセージを用意しており、本郷の持つ膨大なプラーナでこれを送り込むことでチョウオーグは機能を停止。自分が間違っていたことを認め、家族たちとの再会を夢見て死亡する。

しかしほぼ全てのプラーナを消費し、死闘によって多大なダメージを負った本郷もまた、一文字に後を託して力尽きる。その遺体はそれまでのオーグたち同様一瞬で泡となり、風に溶けるように消えていった。一文字は「せっかくお前とのコンビを好きになれそうだったのに」と嘆き、ショッカーのアジトから引き上げていく。
その一文字の傷が癒えた頃、立花と滝が彼の前に現れ、「ショッカーの全てが壊滅したわけではない」と協力を要請。本郷はアジトへの突入前に自分のプラーナの一部を仮面の中に移しており、肉体は失っても今もその中で生き続けていた。これを聞いた一文字は、満足そうに本郷の遺した仮面を受け取り、これを装着。本郷の魂と一体となり、新たな戦いに身を投じるのだった。

『シン・仮面ライダー』の登場人物・キャラクター

仮面ライダー1号:本郷猛(ほんごう たけし/演:池松壮亮)

文武両道ながら人付き合いが苦手で、社会からあぶれていた青年。寡黙で孤独を苦にしないが、根っこのところは非常に優しく、それが長所でもあり短所でもある。学生時代の恩師でもある緑川によって改造手術を施され、バッタオーグとして生まれ変わる。
父は警官で、かつて刃物を持った通り魔を説得しようとして刺されて殉職している。本郷は父が拳銃を持ちながらそれを撃たずに刺される瞬間を目の当たりにしており、この出来事から「父のような優しい人間になりたい、父のような使うべき時に力を使うことをためらうような人間にはなりたくない」と良い面悪い面双方を学んで己の指針としている。

緑川ルリ子(みどりかわ ルリこ/演:浜辺美波)

ショッカーの人外合成型オーグメーテーションプロジェクトの重鎮である緑川弘の娘。彼の遺伝子を利用し、研究室の中で生み出された人間で、コンピュータとリンクしデータの送受信を可能とする“人間電算機”としての能力を付与されている。
父の遺志を継ぎ、ショッカーの壊滅を目指す。当初本郷は「ショッカーと戦えば自分は人殺しをさらに重ねることになる」と躊躇していたが、ルリ子はこれをまったく意に介さず、「自分1人ででもショッカーを壊滅させる」とすさまじい決意を見せていた。「用意周到」という言葉を気に入っているらしく、たびたび口にしている。

緑川弘(みどりかわ ひろし/演:塚本晋也)

ショッカーの人外合成型オーグメーテーションプロジェクトの重鎮。世間への隠れ蓑として普段は教職についており、かつて本郷も彼の下で学んでいた。
妻を通り魔によって殺害された経験を持ち、ショッカーに参加したのもその理不尽を受け止められなかったのが原因。ルリ子は「遺伝子上のつながりがあるだけで、父親らしいことは何もしなかった」と語っているが、死の間際に本郷に「娘を守ってくれ」と懇願しており、彼女に対する愛情はきちんと持っていたものと思われる。

仮面ライダー2号:一文字隼人(いちもんじ はやと/演:柄本佑)

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仮面ライダー鎧武(ガイム)のネタバレ解説・考察まとめ

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仮面ライダー鎧武(かめんライダーがいむ)とは、異界の森の侵略に立ち向かうヒーローたちの活躍を描いた、平成『仮面ライダー』第15作目の特撮番組。作中で主人公が変身するヒーローの名称でもある。 アルバイトで家計を助ける少年葛葉紘汰は、ある時不思議な森に迷い込み、そこで装着者を超人へと変身させる謎のベルトを手に入れる。同じタイミングで街の若者たちが同様のベルトを入手し、己の野望を叶えるためにこれを悪用。紘汰は時に彼らと戦い、時に協力しながら、不思議な森が招く世界の危機に立ち向かっていく。

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仮面ライダーキバ(Kiva)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダーキバ(Kiva)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダーキバ』は2008年から2009年にかけて、テレビ朝日系列で毎週日曜8時から8時30分に放送された特撮番組。人間を食らう敵ファンガイアと、人間を守る謎の戦士仮面ライダーキバによる戦いを描いた。ファンガイアのモチーフに吸血鬼を取り入れるなど西洋ホラーの要素を入れつつ、異種族間の恋愛や三角関係など複雑な人間ドラマも組み込んだ作品である。

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仮面ライダーアマゾン(Amazon)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダーアマゾン(Amazon)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダーアマゾン』とは、石ノ森章太郎原作の特撮テレビドラマ『仮面ライダー』シリーズ第4弾のタイトルであり、同時に主役が変身するヒーローの名前である。通称、アマゾンライダーともよばれている。物語は、世界征服をたくらむ悪の組織ゲドンやガランダー帝国の放つ獣人(じゅうじん)と戦うアマゾンライダーの活躍を描いている。1974年10月から1975年3月までの間で、全24話が放映された。仮面ライダーシリーズの原点回帰を目指した作品と言われている。

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劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(Zi-O)のネタバレ解説・考察まとめ

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(Zi-O)のネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(Zi-O)』とは、2019年に公開された特撮ヒーロー映画である。特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』の単独映画作品。興行収入11.7億円、観客動員数78.0万人を記録した。ソウゴは仮面ライダージオウとして平成ライダーの力であるライドウォッチを集めていた。全てのライドウォッチを集めた時、平成をやり直そうとする集団クォーツァーが現れた。平成に築いた人々の暮らしを守るため、ソウゴと仲間達がクォーツァーに立ち向かう。

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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER(平ジェネFOREVER)のネタバレ解説・考察まとめ

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER(平ジェネFOREVER)のネタバレ解説・考察まとめ

『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』とは、2018年に東映系で公開された平成最後の仮面ライダーコラボ映画である。『仮面ライダージオウ』と『仮面ライダービルド』のクロスオーバー作品となっている。仮面ライダージオウまでの歴代の平成ライダーが集結するファンも多い。常盤ソウゴと桐生戦兎の仲間の記憶がなくなっていく事件が発生していた。二人の前に現れたティードという男と彼に狙われる少年・久永シンゴを追いながら真実を解明していく特撮ヒーロードラマである。

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仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(Zi-O)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(Zi-O)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(Zi-O)』とは2020年に劇場上映、BD/DVDが発売された特撮ヒーローオリジナルビデオ作品である。『仮面ライダージオウ』のテレビシリーズの後日談で、主人公は仮面ライダーゲイツに変身する明光院景都。普通の高校生・明光院景都は謎のロボットに襲われ、戦いに巻き込まれてゆく。”守るために戦う”ことを決めた景都は仮面ライダーゲイツに変身した。景都が”救世主”を目指すきっかけとなった物語が描かれる。

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ナウシカが招いた死の未来【漫画版 風の谷のナウシカ(ネタバレあり)】

ナウシカが招いた死の未来【漫画版 風の谷のナウシカ(ネタバレあり)】

初めてのジブリ作品で、代表作の一つである『風の谷のナウシカ』。ナウシカには映画版と漫画版があり、映画版の内容は漫画版全7卷の中で第1巻のストーリーです。 漫画版では、王蟲や腐海の蟲はなぜ生まれたのか、巨神兵は何のために生まれたのか、ナウシカたちは何者なのか、など映画では描かれなかった衝撃の事実が明らかになります。それを知ったナウシカはある行動に出ます。それは逃れられない滅びの道です。 この記事では、漫画版で描かれた衝撃の結末・ナウシカの決断を解説します。

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ふしぎの海のナディア(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

ふしぎの海のナディア(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

「ふしぎの海のナディア」とは1990年から1991年までNHKによって放送されたテレビアニメ。この作品は「海底二万マイル」を原作としており、庵野英明が総監督を務めていました。19世紀を舞台としており、ナディアを巡ってノーチラス号と世界制服を企むネオ・アトランティスの戦いを描いたアニメです。

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仮面ライダーBLACK(ブラック)のネタバレ解説・考察まとめ

仮面ライダーBLACK(ブラック)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダースーパー1』終了から6年振りのテレビシリーズのコンセプトは「原点回帰」。 「仮面ライダー0号」と位置付け、主要スタッフの大幅な刷新を行い、これまでとは全く違ったスタイルの仮面ライダー像を得た。漆黒のボディの自由の戦士は、30年を経た今もなお、我々を魅了する。 人間文明破壊をたくらむ暗黒結社ゴルゴムに対し、南光太郎が仮面ライダーBLACKへと変身し、その身と青春をかけ戦う。

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