仮面ライダーアマゾン(Amazon)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダーアマゾン』とは、石ノ森章太郎原作の特撮テレビドラマ『仮面ライダー』シリーズ第4弾のタイトルであり、同時に主役が変身するヒーローの名前である。通称、アマゾンライダーともよばれている。物語は、世界征服をたくらむ悪の組織ゲドンやガランダー帝国の放つ獣人(じゅうじん)と戦うアマゾンライダーの活躍を描いている。1974年10月から1975年3月までの間で、全24話が放映された。仮面ライダーシリーズの原点回帰を目指した作品と言われている。

『仮面ライダーアマゾン』の概要

仮面ライダーアマゾン

『仮面ライダーアマゾン』とは、石ノ森章太郎が原作を務めた特撮テレビドラマ『仮面ライダー』シリーズの4作目である。
毎日放送の系列で1974年10月から翌1975年3月まで全24話が放送された。
プロデューサーであった平山亨(ひらやま とおる)によると、当時の毎日放送がNET(現・テレビ朝日)系からTBS系に移行する端境期であったため話数が短くなっており、本来であれば1年ほどは続く予定だったとのことである。

アマゾンのジャングル奥深くで育ったという設定であり、野獣を思わせる姿や戦い方は、他の仮面ライダー達とは一線を画している。
主演の岡崎 徹(おかざき とおる)は、出演のオファーに対して消極的であったが、周りの説得と『ターザン』や『狼少年ケン』などが大好きであったことなどから、主役を引き受けたとのことである。
原作者の石ノ森章太郎にとってはお気に入りの作品であったようで、『仮面ライダー』以来久しぶりに漫画版の執筆にも関わっている。物語は基本帝に1話完結で、前半はゲドンとの戦い中心に、後半はガランダー帝国との戦い中心に描かれている。

ある人物に会うため日本にやって来たアマゾンは、悪の組織ゲドンの放つ獣人に命とギギの腕輪を狙われている。変身能力を持つアマゾンはアマゾンライダーとなり、ゲドンの獣人と戦い続けていく。襲われるから戦うという、とちらかといえば受け身の戦いが前半の特徴である。

後半では、ゲドンが滅んだ後に現れたガランダー帝国が、物語の敵役となる。ガランダー帝国を率いるゼロ大帝は、ギギの腕輪の奪取よりも世界征服のための作戦の遂行を優先していく。
その作戦では、ある時には何人もの人々が犠牲となり、またある時には、幼い子供たちが先兵として利用されていく。アマゾンは、一人でも多くの人々を守るため、ガランダー帝国の獣人達との戦いに対してより深く関わっていくのである。

このように、前半と後半で物語の特色が変わってくるのも『仮面ライダーアマゾン』の魅力である。ファンも多く、後年リブート作品として『仮面ライダーアマゾンズ』が作成されている。

『仮面ライダーアマゾン』のあらすじ・ストーリー

起 物語の始まり

第一話のオープニングより~ゲドンの追撃を逃れるアマゾン

物語は、とあるジャングルの奥地から始まる。
古代インカ帝国の末裔の一人であるゴルゴスという男が、部族に対して、反乱を起こす。彼は、人間であることをやめて、十面鬼の姿となりゲドンという組織を率いていく。
ゲドンは、インカ帝国の秘密を隠したとされるギギの腕輪とガガの腕輪を狙い、虐殺を繰り返していく。部族の長老バゴーは、一人の青年アマゾンに希望を託すことにした。
彼に変身能力とギギの腕輪を与え、「日本へ行き高坂(こうさか)に会え」と暗示を施し、命を落とす。

アマゾンは迫りくるゲドンの追手と戦いながら、日本を目指すのであった。

そして舞台は日本へ。
幸いにもアマゾンと高坂はすぐに出会うことができたが、アマゾンを追ってきたクモ獣人の襲撃にあい、高坂は怪我をおってしまう。
病院から叔父の高坂が怪我をしたと連絡を受けたりつ子とまさひこの姉弟は、見舞いに訪れた先でクモ獣人と遭遇する。
駆け付けたアマゾンの活躍により、りつ子とまさひこは九死に一生を得たが、高坂は帰らぬ人となった。
頼りにしていた人物が亡くなり、怒りと悲しみの雄叫びをあげるアマゾン。彼の戦いは始まったばかりであった。

承 ゲドンとの戦い

アマゾンライダーと十面鬼の戦闘シーン

迫りくる獣人たちとの戦いながら、異国の地をさまようアマゾン。日本語を知らず、文明もわからないアマゾンにとって、日々の戦いはつらいことが多かった。
まさひこは最初から友達となってくれたが、りつ子の態度は厳しかった。アマゾンがいるから争いがおきる。アマゾンにはいなくなってほしいとまで思われていた。
孤軍奮闘に近い状態であったが、光明が差してきた。歴代ライダーの「親父さん」的存在であった立花 藤兵衛(たちばな とうべえ)との出会いがまっていたのである。
ゲドンに襲われた立花藤兵衛の前に偶然現れたアマゾン。彼の変身する姿を見て、新たなる仮面ライダーの出現を知った立花藤兵衛が
アマゾンを励まし、叱咤し、ともに戦ってくれるようになったのである。
戦いが進む中、やがてりつ子の誤解もとけていった。
ゲドンの獣人の中からも味方が増えた。アマゾンの命を狙っていたモグラ獣人が失敗を責められて処刑されそうになったのだが、
アマゾンに助けられたことをきっかけに、ゲドンを裏切り、アマゾンの友達となってくれたのである。
心の支えがふえたアマゾンライダーとゲドンとの闘いは、いつ果てるともなく続いていたが、ある日クライマックスが訪れる。

次から次へと獣人を倒され、焦る十面鬼。
最後の獣人ヘビトンボに期待を寄せていたが、思わぬ裏切りにあってしまう。
突如現れたガランダー帝国の暗躍により獣人ヘビトンボはガランダー帝国へ寝返ることを決めたのた。
獣人の裏切りとアマゾンライダーの猛攻にあい、遂に最後を迎える十面鬼。それはゲドンの最後の時でもあった。

転 新たなる敵ガランダー帝国の出現

ゼロ大帝の雄姿

ゲドンは滅んだが、アマゾンライダーの戦いは終わらない。
獣人ヘビトンボを操り、ゲドンの滅亡に関与した男=ゼロ大帝が表れたのである。
彼の率いるガランダー帝国は世界征服を狙う恐るべき組織であり、アマゾンは人間社会を守るため、再び獣人たちとの戦いに身を投じていく。
ガランダー帝国の作戦は功名で、時にかなりの数の犠牲者が出ていた。獣人達もより強力になってきているため、アマゾンにっとてはより熾烈を極める戦いとなった。
しかしアマゾンも負けてはいない。戦い方もよりスマートになり、獣人達を蹴散らしていく。
闘いの途中でモグラ獣人を失うこともあったが、決してくじけず、戦いを完遂していくのであった。

結 ラストバトル

アマゾンライダーとゼロ大帝の戦闘シーン

全ての獣人を打ち倒し、遂にアマゾンライダーはゼロ大帝との決戦に臨む。
変身を強制解除されたため、絶対絶命の状態であったが、勝ち誇ったゼロ大帝が油断してギギの腕輪とガガの腕輪を一体化させると戦況は一変した。
インカの古代エネルギーが発動し変身が可能となったアマゾンライダーは、ゼロ大帝を打ち倒す。
戦いは終わったかのように見えたが、隠れていた全能の支配者が姿を現して、ラストバトルが始まったのである。
ゼロ大帝と瓜二つの姿を持つ全能の支配者はアマゾンライダーを倒さんものと迫ってきたが、最後に発動した大技「スーパー大切断」により遂に全能の支配者は倒され、ガランダー帝国は滅んだ。

全てが終わった後、アマゾンは、故郷のアマゾンに帰っていく。

『仮面ライダーアマゾン』の登場人物・キャラクター

主人公

アマゾン/山本 大介(やまもと だいすけ/演:岡崎 徹)

アマゾンとまさひこ

本編の主人公であり、アマゾンライダーに変身する。
本名は山本 大介(やまもと だいすけ)であり、赤ん坊のころ飛行機事故によって両親と死に別れ、アマゾンのジャングルで育ってきた。
劇中では詳しく語られていないが、バゴーと知り合いでありながらアマゾン自身は上手くしゃべれないところから、野生の動物に育てられたものと推測される。
当初は文明というものになじみがなく、都会のいろいろなものに悩まされていた。また、周りの人たちに誤解されることも多く、悲しみと寂しさに打ちひしがれること多かった。

仮面ライダーアマゾン/アマゾンライダー

仮面ライダーアマゾン

アマゾンの感情が高ぶり、戦いが最高潮になった時変身する姿。
両手を組みながら「アーマーゾーン」と叫び、再び組んだ手を放すと変身する。

緑と赤の入り混じった皮膚、・背中や手足のヒレ。昆虫のような複眼と白いマフラーという外見である。ギギの腕輪とコンドラーは、変身前から装着しているものである。
また今までの仮面ライダーとは異なり、ほとんどメカニック性の要素がなく、サイボーグというよりは生体改造人間に近い存在である。

donpagos690
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@donpagos690

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