【秋元真夏】顔が大きい美人な芸能人をまとめてみた！！【土屋太鳳】

秋元真夏（元乃木坂46）

乃木坂イチのデカ頭、秋元真夏。
白石麻衣が秋元について「頭がデカい。最近グラビアの撮影をした時、帽子が一人だけ浮いていた」と語る。
秋元本人も、「まぁとにかく私の頭がでかいのかお勉強の成果がたんまり詰まってるのかその辺はふわっとさせたままにしようと思いますけど、帽子もヘルメットも私からすると強敵」と語っていた。

土屋太鳳

朝ドラ『まれ』や大ヒットコミックの実写映画版『orange-オレンジ-』などで主演を務めた人気女優・土屋太鳳。
土屋は背が小さく、公称は155センチだが実際はもう少し小さい。全身画を撮ると、顔のパーツがどれも大きいために顔が大きく、全身のバランスが悪く見えてしまう。

BSコンシェルジュで中川大志と並んでいる自分の姿をテレビで見た土屋。
中川大志よりも自分の顔が大きいため、家族に「ねえ、私の顔ってマルッマルだよね？」と言ったところ、「え？いま気づいたの？」という反応をされたという。

鶴田真由

日本のトップ女優の1人であり、これまで数多くの『映画』『ドラマ』に出演してきた鶴田真由。
見た目の印象からとても古風で清楚。『日本美人』というイメージを持たれている方が多いだろう。
前述の土屋も公称155センチだが、鶴田真由は公称156センチで同じタイプであるため、土屋は「鶴田真由の再来」と言われている。
このようなタイプは美しくとることが難しいため、カメラマン泣かせなのだという。

松下奈緒

水木しげると妻の武良布枝を描いた朝ドラ『ゲゲゲの女房』（2010年）に主演した女優の松下奈緒。
身長は174cmとモデル並みに高く、体重も55kg前後と言われており、非常にスタイルが良く、すらっとしている。
しかし身長が高い分、顔がかなり大きいのではないかという声も。
『ゲゲゲの女房』で小顔の向井理などの俳優と並ぶシーンも多かったため、顔が大きいことに気付かれてしまったようだ。

川口春奈

川口春奈と言えば、モデル出身で目鼻立ちのくっきりした九州美人の女優。
しかし注目されるのは顔の大きさ。彼女がテレビに映るたびに、「川口春奈、顔デカ過ぎ！」「北川景子と並ぶと公開処刑だな」とネット上で騒がれていた。

有村架純

月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で、民放連続ドラマ初主演を果たした女優・有村架純。
有村はヘアスタイルやマフラーで頬を隠し“小顔作り”に励んできた。
「エラが目立つ」という声もあるが、あの大きなほっぺと、それを際立たせる小さな愛らしい口とが、小動物的で抜群の魅力でもある。

神田沙也加

映画『アナと雪の女王』（2014年）の大ヒットで歌唱力が認められブレイクした、歌手で女優の神田沙也加。
しかしメディア露出が増えるにつれ、一部では「顔が大きい」など心ない沙也加へのバッシングが騒がれるようになった。
神田沙也加はぽっちゃり体系だったが、異常なまでのダイエットで腕などがガリガリになってしまった。その影響で顔が大きく見えるようになってしまったそう。