ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(ポケモンBW2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』とは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の続編作品であり、前作から2年後のイッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では前作に登場したプラズマ団が復活し、ストーリー中に各地で戦うことになる。トレーナーの成長についても描かれ、前作でのライバルであったN(エヌ)や共に旅に出たベルやチェレンなどの成長した姿なども見ることができる。
ローテーションバトル
『ブラック・ホワイト』で新しく追加されたバトル形式で、前衛に1体、後衛に2体出す、ポケモン3体によるバトル。技を出せるのは前衛のポケモンのみで、前衛に出ているポケモンの特性のみが発動。
ダメージを与えられるのは相手の前衛のポケモンのみで、ターンごとにポケモンをローテーションさせて前衛と後衛を換えて戦うことができる。ローテーションせずに戦うことも可能。
後衛にいるポケモンは攻撃したりされることはないがバトルに出ている状態で、バトル中の状態異常や状態変化、能力変化はそのままになる。
コンビネーション技
組み合わせて出すことで、ダブルバトルやトリプルバトルなどで特別な効果を発揮する技。「くさのちかい」、「ほのおのちかい」、「みずのちかい」、「クロスフレイム」、「クロスサンダー」という5つの技が該当する。
「○○のちかい」(くさのちかい、ほのおのちかい、みずのちかい)と「クロス○○」(クロスフレイム、クロスサンダー)がそれぞれ関連する。
「○○のちかい」の場合、組み合わせる技によって効果が異なる。「クロス○○」の場合、シングルバトルで敵味方でそれぞれ技を出し合っても効果が発揮。
「くさのちかい」、「ほのおのちかい」、「みずのちかい」はPWT(ポケモンワールドトーナメント)の合体技教えブースにいる人物に教えてもらえる。
「くさのちかい」はフシギダネ、チコリータ、キモリ、ナエトル、ツタージャとそれぞれその進化形、「ほのおのちかい」はヒトカゲ、ヒノアラシ、アチャモ、ヒコザル、ポカブとそれぞれその進化形、「みずのちかい」はゼニガメ、ワニノコ、ミズゴロウ、ポッチャマ、ミジュマルとそれぞれその進化形が習得でき、十分になついていることが条件。
「クロスフレイム」はレシラムの専用技で、「クロスサンダー」はゼクロムの専用技である。これらの技は同じターンに「クロスフレイム」「クロスサンダー」または「クロスサンダー」「クロスフレイム」の順に技が出ると、後に出したほうの威力が通常の2倍になる(「クロスフレイム」「クロスサンダー」どちらも通常の威力は100)。
コンビネーション技(「くさのちかい」、「ほのおのちかい」、「みずのちかい」の特別な効果)
・「くさのちかい(くさタイプの技)」:「ほのおのちかい」と「みずのちかい」と合わせることで特別な効果を発揮。威力が50から150に上昇する。「ほのおのちかい」と合わせた場合、技のタイプが「ほのお」に変化し、4ターンの間、「ほのお」タイプ以外の相手ポケモンは毎ターン最大HPの8分の1のダメージを受ける。
「みずのちかい」と合わせた場合、4ターンの間、相手ポケモンの「すばやさ」が4分の1になる。
・「ほのおのちかい(ほのおタイプの技)」:「くさのちかい」と「みずのちかい」と合わせることで特別な効果を発揮。威力が50から150に上昇する。「くさのちかい」と合わせた場合、4ターンの間、「ほのお」タイプ以外の相手ポケモンは毎ターン最大HPの8分の1のダメージを受ける。
「みずのちかい」と合わせた場合、技のタイプが「みず」に変化し、4ターンの間、自分ポケモンが使う技の追加効果が出やすくなる。
・「みずのちかい(みずタイプの技)」:「くさのちかい」と「ほのおのちかい」と合わせることで特別な効果を発揮。威力が50から150に上昇する。「くさのちかい」と合わせた場合、技のタイプが「くさ」に変化し、4ターンの間、相手ポケモンの「すばやさ」が4分の1になる。
「ほのおのちかい」と合わせた場合、4ターンの間、自分ポケモンが使う技の追加効果が出やすくなる。
ミラクルシューター
通信対戦時にバトル中毎ターンたまるエネルギーを消費してアイテムを使用できるシステム。
赤外線通信やワイヤレス通信、Wi-Fi通信による対戦で使うことができ、ランダムマッチではシューターバトル(ミラクルシューターありのトリプルバトル)のみ使うことができる。
ワイヤレス通信やWi-Fi通信による対戦ではミラクルシューターの有無を設定できるが、赤外線通信によるバトルは必ずミラクルシューターが適用される。
バトル中、ターンごとにたまっていく「シューター(毎ターン1たまり、最大14)」を消費することでプレイヤーはポケモンにアイテムを使用することができる。
バトル中の通常のアイテム使用と同じく、ポケモンが行動する時にミラクルシューターのアイテムを使う。その時、ポケモンは技を出すことができない。
ただし、「さしおさえ」を使われて5ターン以内のポケモンには使うことができない。また、ポケモンの残っている数が少なくなると、たまる量が増える。
ミラクルシューターで使える主なアイテム
・アイテムコール:ポケモンが持っているアイテムを使う。
・スキルコール:自分のポケモンの特性を発動する。
・アイテムドロップ:自分のポケモンの持っているアイテムを捨てる。
・フラットコール:自分のポケモンの能力変化を元に戻す。
・HP回復アイテム:キズぐすり、いいキズぐすり、かいふくのくすりなど
・状態異常回復アイテム:どくけし、まひなおし、なんでもなおしなど
・ひんし状態回復アイテム:げんきのかけら、げんきのかたまり
・PP(パワーポイント)回復アイテム:ピーピーエイド
・バトル中能力を上げるアイテム:プラスパワー、スペシャルアップ、ヨクアタールなど(アイテムの後ろに付いている数字の分だけ上げられる。「○○2」は2段階上げられ、「○○6」は6段階上げられる。数字が書いていない場合は、通常のアイテムと同じく1段階上げられる。)
技
バトル時には手持ちのポケモンに覚えている技を指示して攻撃する。技にはタイプ、分類(物理技、特殊技、変化技)、PP(パワーポイント:技の使用可能回数)、威力(数字で表されるダメージの目安値で、高いほど大ダメージを与える)、命中率(相手ポケモンに技が当たる確率)、攻撃範囲(通常は相手1体、ダブルバトルやマルチバトル、トリプルバトルでは相手2体、全体などに変化する技も)、直接攻撃(相手に触れる)かどうか、優先度(技の発動順番)が設定されている。
ポケモンにより覚える技は決まっており、レベルアップ時に覚えることが多い。この他、タマゴから生まれたポケモンが両親が覚えている技を「タマゴ技」として生まれながら覚えていることもある。
わざマシン・ひでんマシンを使って技を覚えさせることもでき、ゲーム中の人物に技を教えてもらうこともできる。
PWT(ポケモンワールドトーナメント)にいる「メモリアルガール」に頼めばハートのウロコと引き換えに現在のレベルまで覚える技で既に忘れてしまった技を思い出させてくれる。
技は4つまでしか覚えさせることができず、新たな技を覚えさせる際には既存の技をどれか1つ忘れさせる必要がある。ただしひでんマシンで覚えさせた技は忘れさせることができない。
PWTにいる「わすれジイさん」に頼めば、ひでんマシンで覚えさせた技も含め覚えている技を忘れさせることができる。
ポケモン育て屋に預けたポケモンがレベルアップするとレベルアップにより覚える技を自動的に覚える。技を4つ覚えた時点でレベルアップにより新しい技を覚えた場合は、一番上の技が自動的に忘れられる。新しい技は一番下に入るので、既存の技は新しい技を覚えるたびに上へ移動する。
一部の技(ひでんマシンで覚える技など)はフィールドで使用することができる。
技の分類・属性
・物理技:ポケモンの「こうげき」と「ぼうぎょ」を参照する攻撃技。「こうげき」が高いほど技のダメージを多く与えられ、「ぼうぎょ」が高いほど受ける技のダメージが少なくなる。
・特殊技:ポケモンの「とくこう」と「とくぼう」を参照する攻撃技。「とくこう」が高いほど技のダメージを多く与えられ、「とくぼう」が高いほど受ける技のダメージが少なくなる。
・変化技:ポケモンの能力を変化させたり、状態異常や状態変化を発動させたりするなど、直接ダメージを与えない技。
・直接攻撃:「たいあたり」や「ひっかく」など相手ポケモンに触れる攻撃のことで、「どくのトゲ」や「せいでんき」など一部特性や一部アイテムに関わる。
フィールドで使用できる技
・「いあいぎり」:フィールドにある特定の木を切る。
・「そらをとぶ」:一度行ったことのある町に飛んで移動する。
・「なみのり」:水上を移動する。
・「かいりき」:フィールドにある大きな岩を移動させる。
・「フラッシュ」:特定の洞窟の中を明るく照らす。
・「ダイビング」:水中に潜り、水中では水上に浮上できる。
・「たきのぼり」:滝を上ったり下りたりする。
・「あなをほる」:洞窟などから抜け出して入口まで戻れる。
・「あまいかおり」:草むらなどで使用すると野生ポケモンが出現。フィールドが特定の天気になっている場所では失敗する。
・「タマゴうみ」:自分の最大HPの5分の1を、手持ちにいる他のポケモンに分け与えて回復させる。
・「テレポート」:最後に利用したポケモンセンターの前に移動する。
・「ミルクのみ」:自分の最大HPの5分の1を、手持ちにいる他のポケモンに分け与えて回復させる。
命中率・回避率
命中率は相手ポケモンに技が当たる確率のことで、技によって命中率が異なり、30%~100%まで設定されている。回避率は技が当たりにくくなる確率である。
命中率や回避率は技や特性、場の状態、アイテムで上下し、補正値として通常の値から最大6段階まで上下する。
一部の特性や一部のアイテム、場の状態では補正値として○段階上下せず、一定の割合分上下する。
技が当たるかどうかは、使用した技の命中率、及び命中率の補正値、及び相手ポケモンの回避率が関係している。自分ポケモンの命中率(技の命中率と補正値)が高いか、相手ポケモンの回避率が低い場合は技が当たりやすく、逆に自分ポケモンの命中率が低いか、相手ポケモンの回避率が高い場合は技が当たりにくい。
命中率が「-」の技は、使うポケモンの命中率や相手ポケモンの回避率にかかわらず、「まもる」などを使われていない限り必中する。
特性の中には、命中率の補正値が下がらないものもある。
急所
攻撃技(物理技・特殊技)を使ったとき、通常のダメージより多くダメージを与える状態。バトル中にランダムに発生し、「きゅうしょにあたった!」というメッセージが表示される。
その場合ダメージは通常の2倍となり、技を使う側の「こうげき」「とくこう」の能力下降、技を受ける側の「ぼうぎょ」「とくぼう」の能力上昇が無視され、物理技や特殊技のダメージを半減する「リフレクター」「ひかりのかべ」の効果(場の状態)も無視された状態でダメージ計算が行われる。
急所に当たる確率は通常の状態では低いが、技や特性、アイテムの効果で上昇する。技によっては急所に当たりやすい技や必ず急所に当たる技もあり、中には急所に当たらない技もある。
特性が「いかりのつぼ」のポケモンに急所技が当たった場合、「こうげき」が最大(6段階)まで上昇する。
また特性によっては、相手ポケモンの攻撃が急所に当たるのを防ぐ効果を持つものもある。
優先度
技の発動順番を表す数値で、数値が先の(優先度が高い)技は「すばやさ」に関係なく先に出すことができる。数値が同じ(優先度が同じ)技をそれぞれ使った場合は、「すばやさ」の高い順から出す。
優先度は技ごとに決まっており、優先度がプラスの技は大半の技より先に出すことができるが、マイナスの技は大半の技より後に出る。0が通常の優先度であり、優先度が高ければ高いほど先に出せる。低ければ低いほど後になる。
「ゆびをふる」や「まねっこ」、「ねこのて」を使って(それぞれ優先度「0」)プラスやマイナスの優先度が出た場合は優先度0のタイミングで発動する。
技の優先度
「+5」:「てだすけ」
「+4」:「マジックコート」、「よこどり」、「こらえる」、「まもる」、「みきり」
「+3」:「このゆびとまれ」、「ねこだまし」、「いかりのこな」、「ファストガード」、「ワイドガード」
「+2」:「フェイント」、「しんそく」
「+1」:「アクアジェット」、「かげうち」、「こおりのつぶて」、「しんくうは」、「でんこうせっか」、「バレットパンチ」、「マッハパンチ」、「ふいうち」、「がまん」、「サイドチェンジ」
「0」:その他の技
「-1」:「あてみなげ」
「-3」:「きあいパンチ」
「-4」:「ゆきなだれ」、「リベンジ」
「-5」:「カウンター」、「ミラーコート」
「-6」:「ふきとばし」、「ほえる」、「ともえなげ」、「ドラゴンテール」
「-7」:「トリックルーム」、「マジックルーム」、「ワンダールーム」
場の状態
バトル中に自分または相手のポケモン、もしくは双方のポケモンに影響するフィールドの状態。技や特性、アイテム、フィールドの状況(天気)で発動する。
一度発動すると数ターン続いてその後効果が消えるが、中にはバトルが終わるまで永続的に続くものもある。また、一部の技により特定の場の状態を解除することもできる。
場の状態は能力変化や状態異常、状態異常無効、ダメージ軽減、天気変化など様々な効果を持つ。
場の状態は重複させることもできるが、一部は重複できない。例えば天気(ひざしがつよい、あめ、あられ、すなあらし、きり)は重複せず、最後に出した技や特性によって発生したものに上書きされる。
主な場の状態について説明する。
おいかぜ
技「おいかぜ」により自分に発生。4ターンの間、自分ポケモンの「すばやさ」が2倍になる。
まきびし・どくびし・ステルスロック
それぞれ技「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」により相手に発生し、効果は永続。
まきびしは交代して出てきた相手ポケモンに最大HPの8分の1のダメージを与える。さらに2回重ねて使うことができ、与えるダメージが最大HPの6分の1、4分の1と増加する。
「ひこう」タイプや特性が「ふゆう」「マジックガード」のポケモン、及び「でんじふゆう」を使ったポケモン、「テレキネシス」の対象になったポケモンなどには無効。
どくびしは交代して出てきた相手ポケモンを「どく」状態にする。さらに重ねて使うことができ、「もうどく」状態にする。
「どく」「はがね」タイプや特性が「ふゆう」「めんえき」「マジックガード」「リーフガード(ひざしがつよいとき)」のポケモン、及び「でんじふゆう」を使ったポケモン、「テレキネシス」の対象になったポケモンなどには無効。
ステルスロックは交代して出てきた相手ポケモンに最大HPの8分の1のダメージを与える。そのポケモンのいわタイプとの相性によりダメージが増減する。特性が「マジックガード」のポケモンには無効。
「きりばらい(相手に置いた場合)」や「こうそくスピン(自分に置かれた場合)」で解除することができる。
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目次 - Contents
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の概要
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』のあらすじ・ストーリー
- ヒオウギシティ~タチワキシティ
- ヒウンシティ~ホドモエシティ
- PWT(ポケモンワールドトーナメント)~ソウリュウシティ
- セイガイハシティ~ポケモンリーグ
- それからの冒険
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』のゲームシステム
- 初期設定
- 季節/ゲーム内の時間
- おこづかい
- ID
- タイプ
- 能力
- HP
- こうげき
- ぼうぎょ
- とくこう
- とくぼう
- すばやさ
- 特性
- 状態異常
- どく/もうどく
- まひ
- やけど
- ねむり
- こおり
- ひんし
- 状態変化
- こんらん
- メロメロ
- ひるみ
- しめつける
- いえき
- やどりぎのタネ
- ポケモン図鑑完成
- 野生ポケモンを捕まえる
- 進化させる
- タマゴをかえす
- カセキを復元する
- ゲーム中の人物からもらう(購入する)
- 他のプレイヤーと通信交換する
- ポケシフターを利用する
- 殿堂入りを目指す
- ポケモンを育てる
- ポケモン育て屋
- ポケモントレーナーと勝負する
- ジム戦
- 四天王/チャンピオンとの戦い
- バトルサブウェイ
- シングルトレイン/スーパーシングルトレイン
- ダブルトレイン/スーパーダブルトレイン
- マルチトレイン/スーパーマルチトレイン
- Wi-fiトレイン
- カナワタウン行きトレイン
- PWT(ポケモンワールドトーナメント)
- ダウンロードトーナメント
- イッシュの難関(黒の摩天楼・白の樹洞)
- ライモンドーム
- ロイヤルイッシュ号
- バトル検定
- ポケモンミュージカル
- ドレスアップ
- 演目
- ポケウッド
- 映画撮影
- 映画公開
- ジョインアベニュー
- 招待
- 案内/アベニューランク
- イッシュリンク
- キーシステム
- おもいでリンク
- ニンテンドー3DSリンク/ポケモンARサーチャー
- メダル
- 通信機能
- 赤外線通信
- ワイヤレス通信
- Wi-Fi通信
- グローバルターミナル
- ランダムマッチ
- グローバルトレードステーション(GTS)
- ミュージカルショット
- バトルビデオ
- ポケモングローバルリンク
- ポケモンドリームワールド
- グローバルバトルユニオン
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクターとその関係者
- 主人公(キョウヘイ/メイ)
- ライバル(ヒュウ)
- ベル
- アララギ博士
- アララギパパ
- アデク
- ジムリーダー
- チェレン
- ホミカ
- アーティ
- カミツレ
- ヤーコン
- フウロ
- シャガ
- シズイ
- 四天王・チャンピオン
- シキミ
- ギーマ
- カトレア
- レンブ
- アイリス
- プラズマ団
- ロット
- アスラ
- 平和の女神・愛の女神
- ヴィオ
- ダークトリニティ
- アクロマ
- ゲーチス
- N(エヌ)
- その他のキャラクター
- ノボリ・クダリ
- マコモ
- ショウロ
- ポッド・コーン・デント
- アロエ
- ハチク
- ナツメ
- マキシ
- シロナ
- ルリ/テツ
- バンジロウ
- イッシュリーグのトレーナー
- シューティ
- ケニヤン
- コテツ
- バージル
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のアイテム
- Cギア(C-GEAR)
- 赤外線通信(IR)
- ワイヤレス通信(WIRELESS)/ハイリンク/フェスミッション
- Wi-Fi通信(Wi-Fi)
- すれ違い通信
- すれ違い調査/調査レーダー
- デルダマ/デルパワー
- ライブキャスター
- ボール
- HP回復アイテム
- 状態異常回復アイテム
- ひんし状態回復アイテム
- PP(パワーポイント)回復アイテム
- バトルサポートアイテム
- ビードロ
- ポイントアップアイテム
- ハネ
- きのみ
- 能力・技の威力アップアイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- バトル補助アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- 回復・状態異常発動アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- プレート
- ジュエル
- カセット
- おこう
- しんかのいし
- しんかのどうぐ
- スプレー
- ポケモン育成アイテム
- カセキ
- こやし
- わざマシン・ひでんマシン
- メール
- たいせつなもの
- タウンマップ
- じてんしゃ
- すごいつりざお
- ダウジングマシン
- メダルボックス
- バトルレコーダー
- グッズケース
- ともだちてちょう
- アクロママシーン
- ダークストーン/ライトストーン
- いでんしのくさび
- かざんのおきいし
- みかづきのはね
- グラシデアのはな
- うつしかがみ
- おとしもの
- きょかしょう
- まるいおまもり
- ひかるおまもり
- その他のアイテム
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の用語
- 性格
- 個性
- なつき度
- フォルムチェンジ
- ポワルン
- デオキシス
- ミノムッチ・ミノマダム
- チェリム
- ロトム
- ギラティナ
- シェイミ
- アルセウス
- ヒヒダルマ
- シキジカ・メブキジカ
- トルネロス・ボルトロス・ランドロス
- キュレム
- ケルディオ
- メロエッタ
- ゲノセクト
- タマゴグループ
- 基礎ポイント
- ポケルス
- 色違い
- バトル形式
- トリプルバトル
- ローテーションバトル
- コンビネーション技
- ミラクルシューター
- 技
- 命中率・回避率
- 急所
- 優先度
- 場の状態
- おいかぜ
- まきびし・どくびし・ステルスロック
- リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり
- 天気
- トリックルーム・マジックルーム・ワンダールーム
- 地方
- イッシュ地方
- 町・ポケモンリーグ
- ヒオウギシティ
- サンギタウン
- タチワキシティ
- ヒウンシティ
- ライモンシティ
- カナワタウン
- ホドモエシティ
- フキヨセシティ
- ヤマジタウン
- サザナミタウン
- カゴメタウン
- ソウリュウシティ
- セイガイハシティ
- ポケモンリーグ
- ブラックシティ・ホワイトフォレスト
- セッカシティ
- シッポウシティ
- サンヨウシティ
- カラクサタウン
- カノコタウン
- 森・洞窟・施設など
- サンギ牧場
- 誓いの林
- 心の空洞
- タチワキコンビナート
- ポケウッド
- ヒウン下水道
- リバティーガーデン島
- リゾートデザート
- 古代の城
- ジョインアベニュー
- 迷いの森
- ホドモエの跳ね橋
- PWT(ポケモンワールドトーナメント)
- 古代の抜け道
- 電気石の洞穴
- フキヨセの洞穴
- タワーオブヘブン
- ストレンジャーハウス
- リバースマウンテン
- サザナミ湾・海底遺跡
- 豊穣の社
- ビレッジブリッジ
- マリンチューブ
- 海辺の洞穴
- ジャイアントホール
- チャンピオンロード
- Nの城
- ワンダーブリッジ
- シントファクトリー
- シリンダーブリッジ
- セッカの湿原
- リュウラセンの塔
- ネジ山
- ヤーコンロード
- 地底遺跡
- スカイアローブリッジ
- ヤグルマの森
- 地下水脈の穴
- 夢の跡地
- P2ラボ
- プラズマフリゲート
- ユナイテッドタワー
- ハイリンク
- 自然保護区
- 施設
- ポケモンセンター
- フレンドリィショップ
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『ブラック2・ホワイト2』ができるまで
- 2年間の間にゲーム内で起きた変化
- ヒウンアイス
- 古代の城
- ホドモエシティ
- フキヨセカーゴサービス
- シリンダーブリッジ
- ブルジョワール家
- 道路
- トレーナーと一緒に観覧車に乗れる
- 『ブラック・ホワイト』の主人公の行方
- ゲームフリークがゲームに登場