ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ポケモンBW)のネタバレ解説・考察まとめ

『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目。イッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では「ポケモンを自由にするため、ポケモンの解放を訴える」プラズマ団という組織が登場し、ストーリー中に各地で戦うことになる。本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の概要

『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目である。
2010年9月18日に株式会社ポケモン(販売元は任天堂)より発売された。ニンテンドーDS対応ソフトで、制作はゲームフリーク及びクリチャーズ。
海外では欧州版が2011年3月4日、北米版が2011年3月6日、豪州版が2011年3月10日、韓国版が2011年4月21日にそれぞれ発売された。
冒険の舞台は四季によりその姿を変えるイッシュ地方で、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。
プレイヤーはポケモントレーナーとなり、イッシュ地方を冒険。そこでポケモン図鑑の完成と四天王やチャンピオンを倒して殿堂入りを果たし、最強のポケモントレーナーを目指す。
ゲーム中にはプラズマ団という組織が登場し、冒険中に何度も戦うことになる。
ポケモンリーグでは初め四天王と戦うが、その後プラズマ団のイベントが発生し、チャンピオンと戦うことはできない。ポケモンリーグを制覇できるのはプラズマ団のNやゲーチスを倒し一度エンディングを迎えた後で、ここで強くなった四天王、そしてチャンピオンと戦うことができ、彼らに勝利すると殿堂入りとなる。
殿堂入りすると再びエンディングを迎えるが、冒険はまだまだ続く。
本作で新たに登場したポケモンは156種類で。大多数のポケモンを捕まえることができ、これまでのシリーズのポケモンは捕まえられない。
エンディング後、新たに登場したポケモンの残り一部や、これまでのシリーズのポケモンも捕まえることができる。
通信交換やポケモングローバルリンクを利用すると、エンディング前でもこれまでのシリーズのポケモンを捕まえることができる。
この新たに登場したポケモン156種類に出会ったり捕まえたりすると、ポケモン図鑑(イッシュ図鑑)に自動的に記録されていく。
一度エンディングを迎えた後、ポケモン図鑑がイッシュ図鑑からぜんこく図鑑にバージョンアップする。
本作の最初の3匹は、ツタージャ、ポカブ、ミジュマルで、このうちの1匹を選んで冒険に出る。
また、本作の伝説のポケモンが、レシラム、ゼクロム、キュレム、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス、ランドロスで、幻のポケモンが、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクトとなっている。
このうち、レシラムとゼクロムはそれぞれ、『ブラック・ホワイト』のパッケージを飾る。
『ブラック』と『ホワイト』のバージョンについては、一部出現するポケモンに違いがあったり、捕まえられる伝説のポケモンが異なる。
レシラムは『ブラック』で捕まえることができ、ゼクロムは『ホワイト』で捕まえられる。
この他、ゲーム内に登場する町が異なっていたり(『ブラック』はブラックシティ、『ホワイト』はホワイトフォレスト)、ソウリュウシティの様相やBGM(『ブラック』は近代的、『ホワイト』は古風)も異なっていたりする。
そして、ソウリュウジムのジムリーダーも異なり、『ブラック』はシャガ、『ホワイト』はアイリスである。
これまでのシリーズではバトル中のBGMは野生ポケモン戦、トレーナー戦、ジムリーダー戦などでBGMが固定されているが、本作では全てのバトルに共通してバトルに出ている自分のポケモンのHPが2割を切るとBGMが変更される。
また、ジムリーダー戦においてジムリーダーの最後のポケモンが登場するとBGMが変更される。
この他、フィールドのBGMが季節が変わるとアレンジされ、移動中またはゲーム中の特定の人物に近づいたり話しかけたりするとBGMに特定のパートが追加される。
本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のあらすじ・ストーリー
カノコタウン~シッポウシティ

主人公の家にポケモンが入ったプレゼントボックスがアララギ博士から送られ、主人公(真ん中)・チェレン(右)・ベル(左)は最初のポケモンを選ぶ。
カノコタウンに暮らす主人公は、ある日幼なじみのチェレンとベルと共に、アララギ博士からポケモンをプレゼントされる。
その後、初めてのポケモンバトルを経験した3人は、同じ町にあるアララギ博士の研究所に向かい、そこで彼女からポケモン図鑑の完成を頼まれる。
3人は了承し、トレーナーとしてポケモン図鑑を完成させるための旅に出ることになった。
初めにアララギ博士からポケモンの捕まえ方を教わり、次の町であるカラクサタウンのポケモンセンターで施設利用について教わった。
アララギ博士は一通り教えた後、サンヨウシティでマコモという人物に会うようにと伝え、主人公達にはなむけの言葉を贈りカノコタウンに戻っていった。

ゲーチス(真ん中の人物)は人々に「ポケモン解放」を訴える。ゲーチスの後ろに横一列に並んでいるのがプラズマ団のしたっぱで、群衆の中にいる黒い帽子をかぶった人物がN。
アララギ博士と別れポケモンセンターを出ると、カラクサタウンの広場に人だかりができていた。広場では「プラズマ団(ポケモンを自由にするため活動する組織)」のゲーチスという人物の演説が行われており、彼は演説の中で「ポケモン解放」について訴えた。
その演説終了後、一人の青年が主人公に近づく。N(エヌ)と自己紹介した青年はモンスターボールの中にポケモンがいることに対して、本当にポケモン達は幸せなのかと疑問を抱いており、主人公にバトルを挑んでくる。
バトル終了後、ポケモンのために世界を変えなければならないと言って去って行った。

サンヨウシティで初めてのジム戦を経験。
主人公は最初のジムがあるサンヨウシティを目指し、その途中でベルとバトルをして、さらに到着したサンヨウシティでチェレンとバトルをする。2人とは旅先で何度かバトルをすることになる。
サンヨウシティに挑戦し、三つ子のジムリーダーであるデント・ポッド・コーンのいずれか一人とバトルをして勝利し、トライバッジをもらった。
ジムを出るとマコモがいて、そのまま彼女の研究室へと向かう。トレーナーについて研究している彼女は、主人公にサンヨウシティの外れにある夢の跡地という場所にいるポケモン・ムンナが出す「ゆめのけむり」を持ってきてほしいと頼まれる。
さっそく夢の跡地に向かうと、そこでベルに会う。彼女と一緒に工場跡地に入るとそこにはムンナがいたが、プラズマ団のしたっぱが現れ、ゆめのけむりを出すようムンナを脅す。
ポケモンを解放させるために活動する彼らは主人公やベルのポケモンも解放させるべく、主人公にバトルを挑んでくる。
バトルに負けてもムンナを脅すしたっぱだったが、ムシャーナが見せたゲーチスの幻により逃げ出す。ムンナとムシャーナが去るとマコモがやって来て、ゆめのけむりを入手する。
ゆめのけむりにより自身が開発していたシステムが完成したマコモから、お礼として主人公はC-GEAR(シーギア:様々な通信機能を備えたアイテム)をもらう。

カラクサタウンで初めて出会い、シッポウ博物館(上の建物)で再会したN(上)。彼は主人公に「モンスターボールの中にいるポケモン達の理想」や「トレーナーのあるべき姿についての真実」、「ポケモンが完全になった未来」という、通常見ることのできないものを見たいという願望を語り、バトルを仕掛けてくる。
次のジムがあるシッポウシティに向かう途中でチェレンとバトルをした後、人のポケモンを奪ったプラズマ団のしたっぱが逃げていくのを目撃。
主人公とチェレンは、したっぱが逃げていった方向にある地下水脈の穴に入り、協力してポケモンを取り返す。
シッポウシティに到着し、ジムに挑戦しようとしたところジムの前でNと再会。彼は「モンスターボールの中にいるポケモン達の理想」や「トレーナーのあるべき姿についての真実」、「ポケモンが完全になった未来」という、通常見ることのできないものを見たいという自身の願望を語り、未来予知ができるか確かめるためにバトルを挑んでくる。
バトルに勝利するとNは「自分には全ての人が納得する力が必要だ」と言って去って行った。その後シッポウジムに挑戦し、ジムリーダー・アロエとバトル。勝利してベーシックバッジをもらった。
ところがアロエに勝利した後、博物館にプラズマ団が襲来。彼らは博物館にある骨格標本の頭を奪ってしまう。主人公はシッポウシティを訪れたヒウンシティのジムリーダー・アーティと共にプラズマ団を探すことになった。
シッポウシティの西にあるヤグルマの森でプラズマ団のしたっぱを発見してバトルをして、骨格標本の頭を取り返す。
その時、プラズマ団の幹部である七賢人のアスラが現れ、主人公を襲おうとするが、そこにアーティやアロエが合流し、アスラはしたっぱと共におとなしく退いた。その後アーティと別れ、アロエに取り返した骨格標本の頭を返した。
アロエと別れた主人公はヤグルマの森を抜け、スカイアローブリッジを渡って、ヒウンシティに到着した。

イッシュ地方で一番最長の橋であるスカイアローブリッジを渡り、ヒウンシティ(上)へと向かう。
ヒウンシティ~ホドモエシティ

プラズマ団に奪われたベル(下)のムンナを、主人公(上)達が協力して取り返すことになった。
主人公がヒウンジムに挑戦しようとジムに向かったところ、アーティに勝利したチェレンに会う。
その後、ジムから出てきたアーティからヒウンシティにプラズマ団が現れたこと聞かされ、船着き場へと来るよう頼まれる。そこへ向かうと、そこにはベルとアイリスがいた。
ベルは自分のポケモンのムンナがプラズマ団に奪われ、その後アイリスがプラズマ団を追いかけたが見失ってしまったという。その後、プラズマ団のしたっぱが再びポケモンを奪おうと船着き場に現れるが、アーティを見て逃げる。
主人公とアーティはそのしったぱを追いかけ、ヒウンジムの近くにプラズマ団のアジトを発見する。
入口にいるしたっぱを破り中に入ると、七賢人のゲーチスとロット、スムラがいた。ゲーチスは主人公達に、争いの絶えなかった世の中を英雄と伝説のドラゴンポケモンが人々の心を一つにさせてイッシュ地方を作ったという、イッシュ地方に伝わる建国伝説を語る。
そして、伝説の通りに英雄とドラゴンポケモンが現在のイッシュ地方に復活して人々の心を思い通りにできれば、プラズマ団の望む世界になるという。
それに対し、アーティはプラズマ団のやり方はポケモンと人との絆を強くするのではないかと返す。頭の良い人間が大好きなゲーチスはこの時ばかりは、自分に鋭い意見をしたアーティが好意的に映ったようで、彼の意見に免じてアジトから引き上げることを決め、ムンナをベルに返した。
去り際に、ゲーチスは「ポケモンを愚かな人間から自由にするため、イッシュ地方の伝説を再現して人々の心を思い通りにする」と言い残して他の七賢人やしたっぱと共に去って行った。
それから主人公はアーティが待つヒウンジムに挑戦しバトルをして勝利する。アーティからはビートルバッジをもらった。その後ベルから連絡を受け、ベルとバトルを行った。

プラズマ団の王であることを明かしたNは自身の目的を達成するため、「チャンピオンを超え、全てのトレーナーにポケモンを解放させる」と語る。
次のジムがあるライモンシティに到着すると、プラズマ団のしたっぱが、ポケモン育て屋のおじいさんに育てているポケモンをこちらに渡すよう脅していた。
おじいさんを助けるためしたっぱとバトルをし、助けてくれたお礼としておじいさんから『じてんしゃ』をもらう。
遊園地ではNに再会する。逃げ出したプラズマ団のしたっぱを探すため、2人で観覧車に乗ることになる。Nはその観覧車の中で自分がプラズマ団の王(ボス)であることを明かす。
観覧車を降りるとNはしたっぱを逃がすため、主人公にバトルを挑んでくる。Nとのバトルに勝利すると、Nは「変えるべき未来のため自分はチャンピオンを超え、全てのトレーナーにポケモンを解放させる。人とポケモンが共存する世界を望むのなら、バッジを集めてポケモンリーグで自分を止めてみせろ」と言って去った。
それからライモンジムに挑戦し、ジムリーダー・カミツレとバトル。勝利してボルトバッジをもらった。そして、次のジムがあるホドモエシティに行けるようカミツレが手配してくれることになった。

イッシュ地方のチャンピオン・アデク(チェレンの向かいにいる人物)に出会った主人公(真ん中)とチェレン(右)。アデクはイッシュ地方の各地を旅していた。
次のジムがあるホドモエシティに向かうため町を出ると、チェレンに再会してバトルをする。その後カミツレが合流して、ホドモエの跳ね橋に向かおうとしていたところ、イッシュ地方のチャンピオン・アデクに出会う。
そこで、強さを求めチャンピオンになるのが目的のチェレンに、アデクはすぐ近くにいた子ども達とのバトルを持ち掛ける。チェレンは主人公と共に子ども達とマルチバトルをする。
バトル終了後、ホドモエの跳ね橋に到着したカミツレは、ホドモエシティのジムリーダー・ヤーコンに橋を下ろすよう連絡する。橋は下りて渡れるようになり、ホドモエシティに向かう。
橋を渡りホドモエシティに到着すると、ヤーコンからプラズマ団を探すようチェレンと共に頼まれる。橋を下ろしたせいでヤーコンが捕まえていたプラズマ団が町の中に逃げ出してしまったという。
プラズマ団を探しにホドモエシティの南にある冷凍コンテナに向かい、その倉庫内でプラズマ団の七賢人・ヴイオとしたっぱ達が隠れているのを見つける。
主人公とチェレンは協力して、したっぱ達とバトルをする。バトルに勝利するとヤーコンが作業員を連れてきて、ヴィオ達プラズマ団を連行していくが、その後ゲーチスがホドモエジムの前でプラズマ団の引き渡しを要求。
ヤーコンはゲーチスの要求に応じヴィオ達を解放する。それから主人公はホドモエジムに挑戦し、勝利してクエイクバッジをもらった。

ヤーコン(建物の前にいる人物)に捕らえられたプラズマ団の引き渡しを求めるゲーチス(真ん中)。ヤーコンはゲーチスの要求に応じ、捕らえていたプラズマ団を解放する。
電気石の洞穴~セッカシティ

電気石の洞穴に入ると、主人公(真ん中)はダークトリニティ(主人公の両隣にいる人物)によりN(上)の元に連れて行かれる。
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- ソウリュウシティ~Nの城
- それからの冒険
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のゲームシステム
- 初期設定
- 季節/ゲーム内の時間
- おこづかい
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- タイプ
- 能力
- HP
- こうげき
- ぼうぎょ
- とくこう
- とくぼう
- すばやさ
- とくせい
- 状態異常
- どく/もうどく
- まひ
- やけど
- ねむり
- こおり
- ひんし
- 状態変化
- こんらん
- メロメロ
- ひるみ
- しめつける
- いえき
- やどりぎのタネ
- ポケモン図鑑完成
- 野生ポケモンを捕まえる
- 進化させる
- タマゴをかえす
- カセキを復元する
- ゲーム中の人物からもらう(購入する)
- 他のプレイヤーと通信交換する
- ポケシフターを利用する
- 殿堂入りを目指す
- ポケモンを育てる
- ポケモン育て屋
- ポケモントレーナーと勝負する
- ジム戦
- 四天王/チャンピオンとの戦い
- バトルサブウェイ
- シングルトレイン/スーパーシングルトレイン
- ダブルトレイン/スーパーダブルトレイン
- マルチトレイン/スーパーマルチトレイン
- Wi-fiトレイン
- カナワタウン行きトレイン
- ポケモンミュージカル
- ドレスアップ
- 演目
- バトル検定
- 通信機能
- 赤外線通信
- ワイヤレス通信
- Wi-fi通信
- グローバルターミナル
- ランダムマッチ
- グローバルトレードステーション(GTS)
- ミュージカルショット
- バトルビデオ
- ポケモングローバルリンク
- ポケモンドリームワールド
- グローバルバトルユニオン
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクターとその関係者
- 主人公(トウヤ/トウコ)
- チェレン
- ベル
- アララギ博士
- マコモ
- アララギパパ
- ショウロ
- ジムリーダー
- ポッド・コーン・デント
- アロエ
- アーティ
- カミツレ
- ヤーコン
- フウロ
- ハチク
- シャガ
- アイリス
- 四天王・チャンピオン
- シキミ
- ギーマ
- カトレア
- レンブ
- アデク
- プラズマ団
- ゲーチス
- ヴィオ
- ロット
- アスラ
- スムラ
- ジャロ
- リョクシ
- ダークトリニティ
- 平和の女神・愛の女神
- N(エヌ)
- その他のキャラクター
- ノボリ・クダリ
- ハンサム
- 外国人のしたっぱ
- シロナ
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のアイテム
- Cギア(C-GEAR)
- 赤外線通信(IR)
- ワイヤレス通信(WIRELESS)/ハイリンク
- Wi-Fi通信(Wi-Fi)
- すれ違い通信
- すれ違い調査/調査レーダー
- デルダマ/デルパワー
- ライブキャスター
- ボール
- HP回復アイテム
- 状態異常回復アイテム
- ひんし状態回復アイテム
- PP(パワーポイント)回復アイテム
- バトルサポートアイテム
- ビードロ
- ポイントアップアイテム
- ハネ
- きのみ
- 能力・技の威力アップアイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- バトル補助アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- 回復・状態異常発動アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- プレート
- ジュエル
- カセット
- おこう
- しんかのいし
- しんかのどうぐ
- スプレー
- ポケモン育成アイテム
- カセキ
- わざマシン・ひでんマシン
- メール
- たいせつなもの
- タウンマップ
- じてんしゃ
- すごいつりざお
- バトルレコーダー
- グッズケース
- ともだちてちょう
- ライトストーン/ダークストーン
- その他のアイテム
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の用語
- 性格
- 個性
- なつき度
- フォルムチェンジ
- ポワルン
- デオキシス
- ミノムッチ・ミノマダム
- チェリム
- ロトム
- ギラティナ
- シェイミ
- アルセウス
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- シキジカ・メブキジカ
- メロエッタ
- ゲノセクト
- タマゴグループ
- 基礎ポイント
- ポケルス
- 色違い
- バトル形式
- トリプルバトル
- ローテーションバトル
- コンビネーション技
- ミラクルシューター
- 技
- 命中率・回避率
- 急所
- 優先度
- 場の状態
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- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の舞台「イッシュ地方」の世界観
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- ゲームフリークがゲームに登場