ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(ポケモンBW2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』とは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の続編作品であり、前作から2年後のイッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では前作に登場したプラズマ団が復活し、ストーリー中に各地で戦うことになる。トレーナーの成長についても描かれ、前作でのライバルであったN(エヌ)や共に旅に出たベルやチェレンなどの成長した姿なども見ることができる。
プラズマ団に所属し、ゲーチスによりプラズマ団のボスに据えられた研究者。ポケモンの潜在能力について研究をしており、その力が引き出されるのはポケモンとトレーナーの信頼関係なのか、それとも科学的な方法なのかを研究。
この他キュレムの力を使った氷のミサイルの開発にも関与し、ポケモンを活性化させる機械の開発も手掛ける。
自身の研究のためならば世界が滅びても構わないという考えの持ち主だが、その一方で純粋な探究心を持つ。ゲーチスとは旧知の仲であり、利害の一致でプラズマ団の研究に携わるが、ゲーチスのことは嫌っている。
主人公とはヒウン下水道で出会い、その後バトルをして主人公にポケモンの能力を引き出す素質があると見込み興味を持つ。その後何度か再会し、22番道路(セイガイハシティとジャイアントホールの間の道路)で再会した時には主人公にアクロママシーンを渡す。
主人公とは最終的にプラズマフリゲートでバトルするが敗北し、ポケモンの力はポケモンとトレーナーの信頼関係であると決定する。
その後プラズマ団の解散を宣言し、プラズマフリゲートに残って新たな道を模索することになった。やって来た主人公とバトルした後は、マスターボールを渡す。
ゲーチス
プラズマ団の七賢人の一人で、瞳がデザインされた外套を羽織っている長身の男性。本名「ゲーツィス(ゲーチス)・ハルモニア・グロピウス」。プラズマ団の創設者であり、自らが引き取ったNを王(ボス)に据え、プラズマ団を実質的に動かした。
丁寧な言葉遣いをする反面、Nのことを「人の心を持たない化け物」とさげすみ、人が絶望する瞬間が好きであるなど陰険な性格。
物語の2年前、ポケモン解放を建前にポケモンの独占とイッシュ地方の支配を目論んでいたが、『ブラック・ホワイト』の主人公(前作主人公)達の活躍で自身の野望は潰え、行方不明になる。
その後、旧知の仲であるアクロマをボスに据え、プラズマ団(ゲーチス派)を再編成する。以前と同じくイッシュ地方の支配を目論んでいる。2年前の一件からか、精神的・体力的に衰えた様子で、杖をついて歩行している。
キュレムを使ってイッシュ地方を氷漬けにすることで力によるイッシュ地方の支配を考え、自身の配下であるダークトリニティがシャガからいでんしのくさびを奪取した後は、ジャイアントホールでキュレムに「こごえるせかい」を指示してイッシュ地方を氷漬けにしようとする。
Nのゼクロム(レシラム)により阻まれた後は、キュレムとゼクロム(レシラム)とをいでんしのくさびで合体させて、主人公にブラックキュレム(ホワイトキュレム)とバトルさせる。
しかしブラックキュレム(ホワイトキュレム)は敗れてしまって分離し、その後主人公にバトルを仕掛けるも敗北して、自身の野望が再び潰える。
敗北後精神を取り乱し、Nの説得も拒絶。それからダークトリニティにより救出されるが、以降、精神が完全に崩壊してしまった。
N(エヌ)
プラズマ団の王(ボス)だった青年。本名は「ナチュラル・ハルモニア・グロピウス」。幼い頃孤児だったがゲーチスに引き取られ、ゲーチスの目論みを達成するための道具とされる。
未来を予知したり、ポケモンの言葉を理解できたりする能力を持っている。また、物事を数学的に語ることがあり早口で、ポケモンのことを「トモダチ」として大切にしている。
2年前、プラズマ団の王だった時、ポケモンだけの世界を作り、ポケモンを完全な存在にするため、ポケモンを人々から解放すべく行動。伝説のポケモン・ゼクロム(レシラム)を復活させて英雄と認められ、チャンピオンを倒して頂点に立ち、それにより人々にポケモンを解放させようとする。
その後同じく伝説のポケモンを従えた『ブラック・ホワイト』の主人公(前作主人公)と信念をかけて戦うが敗れ、主人公がゲーチスを倒した後はゼクロム(レシラム)と共に旅立つ。手持ちポケモンはゼクロム(レシラム)以外全て元の場所に逃がす。
元々人とポケモンとは相容れない関係にあると考えていたが、前作主人公や旅での出会いを経て、異なる考えを受け入れることの大切さを知り、これまでの考えを改める。
2年後、ゼクロム(レシラム)を通じてキュレムの危機とゲーチスの野望を知り、ゼクロム(レシラム)に乗ってジャイアントホールに駆けつけ、キュレムの「こごえるせかい」を阻止する。
ゼクロム(レシラム)がいでんしのくさびによりキュレムと合体させられてしまうが、主人公がブラックキュレム(ホワイトキュレム)を倒して分離する。
主人公がゲーチスを倒した後は、ゲーチスにポケモンは道具ではなく素晴らしいパートナーであると説得するが、ゲーチスに拒絶される。
プラズマ団解散後、地下に埋没したNの城を訪れた主人公と王の部屋でバトルをし、それからゼクロム(レシラム)と別れ、眠った姿のダークストーン(ライトストーン)を主人公に託し、リュウラセンの塔に行くよう伝える。
リュウラセンの塔でストーンから目覚めたゼクロム(レシラム)を主人公に捕まえた後、主人公にジャイアントホールにレシラムが戻ってきたことを伝える。
キュレムを捕まえ、ライモンシティの遊園地の観覧車に一緒に乗った後、Nの城で季節ごとに一度だけバトルすることができる。
その他のキャラクター
ノボリ・クダリ
ライモンシティのバトル施設「バトルサブウェイ」の「サブウェイマスター(バトルサブウェイのリーダー)」である双子の兄弟。ノボリが兄で、クダリが弟。
ノボリが黒、クダリが白を基調とした服装になっている。また口調も異なり、ノボリが基本的に丁寧な口調で、主人公が勝った時には「ブラボー!!」と褒め、クダリはノボリと比べて少し子供っぽい口調。
2人はバトルサブウェイの挑戦者の前に立ちはだかり、ノボリがシングルトレインの21戦目、スーパーシングルトレインの49戦目、クダリがダブルトレインの21戦目、スーパーダブルトレインの49戦目に登場し、そしてマルチトレインの21戦目、スーパーマルチトレインの49戦目ではノボリとクダリがタッグを組んで登場する。
バトルサブウェイの前で、ライモンシティを訪れた主人公とメイ(キョウヘイ)とのマルチバトルを行う。そしてバトル終了後、バトルサブウェイに戻り挑戦を待つ。
マコモ
ヒウンシティで研究室を構えている研究家。ポケモントレーナーやポケモンの夢について研究しており、トレーナーのレポートを集めたり、ポケモンを寝かせたり起こしたりするゲームシンクというシステムの開発者。
ポケモングローバルリンクのポケモンドリームワールドでは案内役を務め、初めてアクセスしたプレイヤーにポケモンドリームワールドについて説明をする。アララギ博士とは大学時代からの友人。
ショウロ
イッシュ地方のポケモン預かりシステムの管理人で、マコモの妹。ヒウンシティの姉の研究室で姉の研究を手伝っており、話しかけると「ともだちてちょう」の使い方などを教えてくれる。
殿堂入り後に話しかけると、隠れ特性「きけんよち」のイーブイ(レベル10、オス)がもらえる。
ポッド・コーン・デント
サンヨウシティのサンヨウレストランでウエイターをしている3つ子の兄弟。1日1回、ポッド・コーン・デントのうち1人に話しかけると、話しかけた人物とタッグを組んで、残り2人とマルチバトルができる。
3人の性格はそれぞれ異なり、ポッドは熱くせっかちなところがあり、コーンは知的であるが少しうぬぼれ屋で、デントは温和で礼儀正しい。最高の紅茶を作るため、ポッドが火加減、コーンが水、デントが茶葉を担当する。
元々サンヨウレストランはポケモンジムで3人はジムリーダーだったが、プラズマ団が解散した1年後(物語の1年前)、3人そろって一人前という扱いに疑問を抱くようになる。
その後ダークトリニティとの戦いで3人全員が負けてしまったことをきっかけとして、1人でも強さを認められるようにするため、ジムリーダーを退いてポケモンを鍛え直すことになった。
PWT(ポケモンワールドトーナメント)に参加しており、イッシュリーダーズトーナメント、ワールドリーダーズトーナメント、タイプエキスパートトーナメント(ポッドが「ほのお」、コーンが「みず」、デントが「くさ」)に参加する。
アロエ
シッポウシティにあるシッポウ博物館の館長を務めている女性。夫のキダチは副館長。明るくて頼もしい性格で、大の化石好き。他のジムリーダーと親交があり、アーティやヤーコンと親しい。
元々シッポウシティのジムリーダーだったが、博物館の仕事などで多忙になったため、ジムリーダーを退いた。殿堂入り後、シッポウ博物館を訪れると、ふたのかせきかはねのかせきのどちらかをもらえる。
PWT(ポケモンワールドトーナメント)に参加しており、イッシュリーダーズトーナメント、ワールドリーダーズトーナメント、タイプエキスパートトーナメント(「ノーマル」)に参加する。
ハチク
Related Articles関連記事
ポケットモンスター(ポケモン)のモンスターボールまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズである。ポケットモンスター(ポケモン)と呼ばれる架空の生き物をパートナーとして、野生のポケモンやトレーナーのポケモンと勝負したりしながら冒険する。そのポケモンを捕まえるための道具がモンスターボールである。初代の『赤・緑・青』が発売された当初は「ボールを投げたあとにボタン連打すると捕獲率が上がる」という噂もあった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の歴代主人公まとめ
『ポケットモンスター』シリーズの主人公は、プレイヤーが自由に名前を決めることができる。初代の『赤・緑・青・ピカチュウ』では男主人公のみだったが、世代が進むにつれて主人公の性別や容姿、服装、髪型などもプレイヤー好みに選択・変更することが可能となり、より自由度が増した。グラフィックが向上して主人公の姿がゲーム内ではっきりと分かるようになったこともあって、新作が登場するとポケモンだけでなく「主人公がどのようなデザインになるのか」という点にも注目が集まるようになった。
Read Article
ポケットモンスターの伝説のポケモンまとめ
『ポケットモンスター』とは株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称である。略称は『ポケモン』。自身がトレーナーになり、「ポケモン」と呼ばれる生物をパートナーとして旅をする。 伝説のポケモンは公式の説明文によると「各地方で滅多に見ることの出来ない貴重なポケモン」のことであり、基本的にゲーム中に1匹しか出現しないポケモンたちの総称である。各世代で複数の伝説のポケモンが登場している。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の歴代御三家まとめ
ポケットモンスターシリーズの御三家一覧をまとめてみました。赤・緑・青の第1世代、金・銀の第2世代、ルビー・サファイアの第3世代、ダイヤモンド・パールの第4世代、ブラック・ホワイトの第5世代、X・Yの第6世代までを網羅しています。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のジムリーダー・キャプテン・四天王・チャンピオンまとめ
『ポケットモンスター』とは、株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズの名称および同作に登場する架空の生物の総称、それを題材としたメディアミックス作品群。 『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモントレーナーには魅力的なキャラクターが多く、トレーナーに焦点を当てたゲーム『ポケモンマスターズEX』も配信されている。 この記事では、各地方のジムリーダー・キャプテン・四天王・チャンピオンを地方別で紹介する。
Read Article
ポケットモンスターのキモい・ブサイクなポケモンまとめ
『ポケットモンスター』とは、株式会社ポケモンから発売されているゲームシリーズの名称、およびそれを原作としたメディアミックス作品。また、作品に登場する架空の生物の総称でもある。『ポケットモンスター』の世界には、数百種類のポケモンが登場し、その中にはキモい・ブサイクといわれるポケモンも存在する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のメガシンカ・ゲンシカイキまとめ
『ポケットモンスター』とは株式会社ポケモンより発売されているロールプレイングゲームのシリーズである。ポケットモンスター(ポケモン)と呼ばれる生き物を捕獲・育成してポケモンリーグという施設のチャンピオンを目指す。 メガシンカとは、『ポケットモンスターX・Y』で追加された新要素。「旧シリーズのポケモンを再びピックアップする」という理念のもと追加されたシステムである。メガシンカと似たものに、伝説のポケモンであるグラードンとカイオーガが太古の姿に戻るゲンシカイキというものも存在する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のタイプまとめ
『ポケットモンスター』(ポケモン、Pokemon)とはゲームフリークが開発し、株式会社ポケモンより発売されるRPGシリーズである。通称「ポケモン」と呼ばれる架空の生き物と共に各地を旅し、ポケモン図鑑の完成やポケモンリーグのチャンピオンを目指す。 本作にはポケモンや技ごとに「タイプ」と呼ばれる属性のようなものが設定されている。このタイプによって、ポケモン同士の相性が決められている。初めは15タイプだったが『金・銀』から2つ、『X・Y』から1つ追加された。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のZワザ・Z技まとめ
「Zワザ(Z技)」とは、ポケットモンスターサン・ムーンから登場した要素。1戦闘中に1度しか使えないいわば必殺技のことである。インフレする対戦環境に適応できる一部以外のポケモンへの救済措置として登場した。 問題点や調整不足もみられるが、Zワザの登場によりあらゆるポケモンが活躍できる機会を得られるようになった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の特性まとめ
ポケットモンスターは、ゲームフリークが開発しているゲームソフトシリーズの名称である。略称はポケモン。発売20周年を迎えた長寿シリーズであるが、その戦闘システムの基本は初代である「ポケットモンスター赤・緑」から変わっていない。この記事では、第三世代こと「ルビー・サファイア」から新たに加えられた要素である「とくせい(特性)」について解説する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の歴代パッケージまとめ
『ポケットモンスター』とは、不思議な生き物・ポケモンを主題としたシリーズ作品の総称である。 『ポケットモンスター』シリーズのゲームパッケージは冒険へのワクワク感や購買欲をうまく刺激してくれる重要な要素。バージョン違いのソフトが同時発売されることも多い本作では、パッケージを見てソフトを選ぶプレイヤーも多い。 この記事では、数多くあるゲーム『ポケットモンスター』シリーズの歴代パッケージを紹介する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の裏技・バグまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにしてポケモン同士のバトルを行う、ポケモントレーナーの冒険を描いている。 『ポケットモンスター』シリーズの作品にはいくつもの裏技・バグがある。特に初代はプログラムの継ぎ足しで複雑化したせいかバグが非常に多いことでも有名である。また初代には幻のポケモン・ミュウが内部データに隠されており、バグによって人目に触れたことからミュウの配布が行われる事態に発展した。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の分岐進化まとめ
『ポケットモンスター』とは、株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズだ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物がいる世界を舞台に、プレイヤーはポケモンリーグチャンピオンを目指して冒険に旅立つ。 多くのポケモンは特定の条件を満たすと進化し、姿を変えることができる。中には進化先が条件によって分岐するポケモンもいる。分類が「しんかポケモン」のイーブイは、8種類ものポケモンに進化する。
Read Article
サトシの手持ちポケモンまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。ゲーム以外にもアニメや漫画など様々なメディアに展開されている。 1997年から2023年までアニメの主人公を務めたサトシは、基本的に相棒であるピカチュウだけを連れて新たな地方へ旅立っており、シリーズが変わるたびに手持ちのポケモンは一新されている。サトシがどのようなポケモンをゲットするのかという点も、アニメの見どころである。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のバグポケまとめ
『ポケットモンスター(ポケモン)』とは、任天堂が発売しているゲームである。1996年2月27日に携帯ゲーム機「ゲームボーイ」用ソフトとして発売開始され、その後次々に続編が制作されている。オーソドックスなRPG(ロールプレイングゲーム)であり、「ポケモン」と呼ばれるゲーム内の架空の生物の収集や交換、育成などを進めていく。その中でも、通常プレイでは入手できず、ストーリーの進行にも影響はないが、裏技によって入手できるのが、「バグポケ」である。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の石進化・アイテム進化・通信進化まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズ。「ポケモン」という不思議な生き物をパートナーにして冒険するRPGだ。 ポケモンは特定のレベルに達することで進化する。しかし中には進化の石やそれに準じるアイテムを使用することで進化するポケモンや、通信交換をすることで進化するポケモンも存在する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のライバルまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズである。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーとする、ポケモントレーナーの冒険を描いている。 ライバルは主に主人公と同様に序盤でポケモンを入手し、各地で戦う事となるトレーナーのこと。主人公と時に敵対し、時に協力しながら成長していく。シリーズ初期は御三家ポケモンの中から、主人公が手に入れるポケモンに対して相性有利なポケモンをパートナーにすることが主流だった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のおたから・換金アイテムまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されるRPGシリーズ。ポケットモンスター(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして、ポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」が冒険するさまが描かれる。 『ポケットモンスター』には道具の中に「おたから」というカテゴリがある。主に売ること以外に使い道がない換金アイテムがここに入るが、作品によっては「ぎんのおうかん」といった特定の人に渡すことで効果があるアイテムも含まれる場合がある。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)に関する事故・事件まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームシリーズである。アニメをはじめとした様々なメディアにも展開している。 『ポケットモンスター』が人気のコンテンツになった一方で、様々な事故や事件も発生している。1997年には「ポケモンショック」が起こり、日本で大きな話題になった。また『ポケモンGO』が世界的に広まったことで、歩きスマホなどが原因と考えられる事故が世界中で起きている。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の条件付きレベルアップ進化まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして冒険するRPGである。 ポケモンは特定のレベルに達することで進化するが、中にはなつき度やなかよし度、場所など他の条件を伴っている場合がある。これらのポケモンは、進化できるレベルに達していても、他の条件を満たしていなければ進化できない。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の博士まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。プレイヤーは「ポケットモンスター」(ポケモン)と呼ばれる不思議な生き物をパートナーにして冒険に出て、ポケモンリーグのチャンピオンを目指す。 『ポケットモンスター』において、博士はポケモンの生態などを研究する者を指しており、ポケモン博士とも呼ばれる。『サン・ムーン』まではポケモン博士から最初のポケモンや、ポケモンを登録する図鑑をもらうのが定番だった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の回復アイテムまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。ポケットモンスター(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして、ポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」たちの冒険が描かれる。 バトルではポケモンのHPが減ったり、状態異常になったりすることがある。ポケモンセンターに寄れば回復できるが、ポケモンセンターが近くにない場合は回復アイテムに頼ることになる。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の都市伝説・豆知識・裏設定まとめ
『ポケットモンスター』は、ゲームフリークが開発しているゲームソフトシリーズの名称である。略称は『ポケモン』。「集める、育てる、戦う」のコンセプトに従い、ポケモンと呼ばれる生き物を収集、育成、そして対戦させるRPGである。『ポケモン』には稀に背筋に寒気を覚えるような設定が盛り込まれている。2016年で20周年を迎えた長寿シリーズなだけに、様々な裏設定や都市伝説が囁かれている。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の強さの変遷まとめ
20年を超える長寿シリーズの「ポケットモンスター(ポケモン、Pokémon)」。その歴史は長く、作品が出るごとにバトルには様々な要素が登場してきた。それにともない、ポケモンバトルを楽しむプレイヤーたちの対戦環境も変わってきた。ここではその移り変わりを解説していく。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の色違いまとめ
『ポケットモンスター』は1996年にゲームフリークが開発した『赤・緑』から続くRPGシリーズ。プレイヤーは「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーとして、ポケモンリーグのチャンピオンを目指して旅をする。 色違いは第2世代の『金・銀』から実装されたもので、通常とは異なる体色をしたポケモンを指す。色違いポケモンはステータス画面で姿を確認したり戦闘に出したりした際に光るエフェクトが出ることから光るポケモンとも称される。
Read Article
ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー(ポケモンGSC・HGSS)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『金・銀・クリスタル』は第2作目であり、『ハートゴールド・ソウルシルバー』は『金・銀・クリスタル』のリメイク作品に当たる。ジョウト地方とカントー地方を冒険し、プレイヤーはポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。前作『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』に登場した悪の組織・ロケット団と戦うことになる。
Read Article
ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー・アルファサファイア(ポケモンRSE・ORAS)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー・アルファサファイア(ポケモンRSE・ORAS)』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『ルビー・サファイア・エメラルド』は第3作目であり、『オメガルビー・アルファサファイア』は『ルビー・サファイア・エメラルド』のリメイク作品に当たる。ホウエン地方を冒険し、プレイヤーはポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、「マグマ団・アクア団」という組織と各地で戦うことになる。
Read Article
ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン(ポケモンSM・USUM)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『サン・ムーン』は第7作目であり、『ウルトラサン・ウルトラムーン』は『サン・ムーン』にストーリーやシステムを一部追加したバージョンになっている。プレイヤーは4つの島と1つの人工島からなるアローラ地方を冒険し、「島めぐり」を行い、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、スカル団やエーテル財団といった組織と戦うことになる。
Read Article
ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンの魅力まとめ
前作、ポケットモンスターサン・ムーンに新要素を加えてバージョンアップとして登場したのが、ウルトラサン・ウルトラムーンである。前作と同じく島巡りと呼ばれる旅に出た主人公がいくつもの試練を乗り越えて、チャンピオンを目指すストーリーだが、前作から新たに追加された新要素もたくさんあるので、前作を遊んだからと言って飽きることはないだろう。 今回はポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーンの魅力に迫る。
Read Article
ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ポケモンBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目。イッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では「ポケモンを自由にするため、ポケモンの解放を訴える」プラズマ団という組織が登場し、ストーリー中に各地で戦うことになる。本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
Read Article
ポケットモンスター X・Y(ポケモンXY)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター X・Y』とはロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズのひとつで、第6作目にあたる。プラットフォームを3DSへ移し、シナリオ、ゲームシステム、フィールドやバトル画面がフル3D表示になる等、従来より大幅にボリュームアップしている。「生命と破壊」を司る伝説のポケモンを巡る、カロス地方の存亡を懸けた事件へと巻き込まれるが、主人公は友達やポケモンとの絆を深めこれを乗り越えていく。メガシンカという通常の進化とは異なるポケモンのパワーアップ要素が初登場した。
Read Article
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ(ポケモンDPt)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第4作目。『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』が発売され、後に新たな要素が追加された『ポケットモンスター プラチナ』が発売された。冒険の舞台はシンオウ地方で、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグを制覇することが主なゲーム目標となる。
Read Article
ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン(ポケモンRGBP・FRLG)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの1つで、『赤・緑・青・ピカチュウ』は第1作目、『ファイアレッド・リーフグリーン』は『赤・緑』に様々な要素を追加したリメイク作品になっている。プレイヤーはカントー地方を冒険し、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、世界征服を目論む悪の組織・ロケット団と戦うことになる。
Read Article
ポケットモンスターSPECIAL(ポケSP・ポケスペ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター SPECIAL』とは、小学館から出版されている、ゲーム『ポケットモンスター』を題材にした、原作を日下秀憲、作画を山本サトシが手がける漫画である。ゲームと同じ世界、登場人物を用いながら、全く異なるシナリオを展開しているのが特徴で、ゲームで新たなシリーズが登場するたびに新章が執筆されている。1997年に『小学四年生』『小学五年生』『小学六年生』で連載開始し、その後は『コロコロイチバン!』や『クラブサンデー』と媒体を変えながらも連載を続け、2021年には連載25年目を迎えた。
Read Article
ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ソード・シールド』は、株式会社ポケモンから発売されたNintendo Switch用ロールプレイングゲーム。2019年11月15日に『ポケットモンスター ソード』と『ポケットモンスター シールド』の同時に二本発売され、ポケットモンスターシリーズの8作品目となる。公式略称は『ポケモン剣盾』。 今作の舞台であるガラル地方で、主人公はポケモンバトルの最高峰であるポケモンリーグへ挑み、チャンピオンを目指す。また、ポケモンが巨大になるダイマックス現象の謎へと挑む。
Read Article
ポケットモンスター リコとロイの旅立ち(アニポケ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター リコとロイの旅立ち』とは、アニメ『ポケットモンスター』の第8シリーズで、リコとロイという2人の主人公が冒険の旅に出立していく様を描いたアニメ作品。25年間主人公を務めてきたサトシが引退したこともあり、新たな主人公たちがどのような物語を紡いでいくか注目された。 セキエイ学園に入学したリコとパートナーポケモンのニャオハは、リコの不思議なペンダントを巡る戦いに巻き込まれる。その中で伝説のポケモンとの出会いを夢見るロイやポケモンのホゲータと知り合い、彼らと共に旅に出る。
Read Article
目次 - Contents
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の概要
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』のあらすじ・ストーリー
- ヒオウギシティ~タチワキシティ
- ヒウンシティ~ホドモエシティ
- PWT(ポケモンワールドトーナメント)~ソウリュウシティ
- セイガイハシティ~ポケモンリーグ
- それからの冒険
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』のゲームシステム
- 初期設定
- 季節/ゲーム内の時間
- おこづかい
- ID
- タイプ
- 能力
- HP
- こうげき
- ぼうぎょ
- とくこう
- とくぼう
- すばやさ
- 特性
- 状態異常
- どく/もうどく
- まひ
- やけど
- ねむり
- こおり
- ひんし
- 状態変化
- こんらん
- メロメロ
- ひるみ
- しめつける
- いえき
- やどりぎのタネ
- ポケモン図鑑完成
- 野生ポケモンを捕まえる
- 進化させる
- タマゴをかえす
- カセキを復元する
- ゲーム中の人物からもらう(購入する)
- 他のプレイヤーと通信交換する
- ポケシフターを利用する
- 殿堂入りを目指す
- ポケモンを育てる
- ポケモン育て屋
- ポケモントレーナーと勝負する
- ジム戦
- 四天王/チャンピオンとの戦い
- バトルサブウェイ
- シングルトレイン/スーパーシングルトレイン
- ダブルトレイン/スーパーダブルトレイン
- マルチトレイン/スーパーマルチトレイン
- Wi-fiトレイン
- カナワタウン行きトレイン
- PWT(ポケモンワールドトーナメント)
- ダウンロードトーナメント
- イッシュの難関(黒の摩天楼・白の樹洞)
- ライモンドーム
- ロイヤルイッシュ号
- バトル検定
- ポケモンミュージカル
- ドレスアップ
- 演目
- ポケウッド
- 映画撮影
- 映画公開
- ジョインアベニュー
- 招待
- 案内/アベニューランク
- イッシュリンク
- キーシステム
- おもいでリンク
- ニンテンドー3DSリンク/ポケモンARサーチャー
- メダル
- 通信機能
- 赤外線通信
- ワイヤレス通信
- Wi-Fi通信
- グローバルターミナル
- ランダムマッチ
- グローバルトレードステーション(GTS)
- ミュージカルショット
- バトルビデオ
- ポケモングローバルリンク
- ポケモンドリームワールド
- グローバルバトルユニオン
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクターとその関係者
- 主人公(キョウヘイ/メイ)
- ライバル(ヒュウ)
- ベル
- アララギ博士
- アララギパパ
- アデク
- ジムリーダー
- チェレン
- ホミカ
- アーティ
- カミツレ
- ヤーコン
- フウロ
- シャガ
- シズイ
- 四天王・チャンピオン
- シキミ
- ギーマ
- カトレア
- レンブ
- アイリス
- プラズマ団
- ロット
- アスラ
- 平和の女神・愛の女神
- ヴィオ
- ダークトリニティ
- アクロマ
- ゲーチス
- N(エヌ)
- その他のキャラクター
- ノボリ・クダリ
- マコモ
- ショウロ
- ポッド・コーン・デント
- アロエ
- ハチク
- ナツメ
- マキシ
- シロナ
- ルリ/テツ
- バンジロウ
- イッシュリーグのトレーナー
- シューティ
- ケニヤン
- コテツ
- バージル
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のアイテム
- Cギア(C-GEAR)
- 赤外線通信(IR)
- ワイヤレス通信(WIRELESS)/ハイリンク/フェスミッション
- Wi-Fi通信(Wi-Fi)
- すれ違い通信
- すれ違い調査/調査レーダー
- デルダマ/デルパワー
- ライブキャスター
- ボール
- HP回復アイテム
- 状態異常回復アイテム
- ひんし状態回復アイテム
- PP(パワーポイント)回復アイテム
- バトルサポートアイテム
- ビードロ
- ポイントアップアイテム
- ハネ
- きのみ
- 能力・技の威力アップアイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- バトル補助アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- 回復・状態異常発動アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- プレート
- ジュエル
- カセット
- おこう
- しんかのいし
- しんかのどうぐ
- スプレー
- ポケモン育成アイテム
- カセキ
- こやし
- わざマシン・ひでんマシン
- メール
- たいせつなもの
- タウンマップ
- じてんしゃ
- すごいつりざお
- ダウジングマシン
- メダルボックス
- バトルレコーダー
- グッズケース
- ともだちてちょう
- アクロママシーン
- ダークストーン/ライトストーン
- いでんしのくさび
- かざんのおきいし
- みかづきのはね
- グラシデアのはな
- うつしかがみ
- おとしもの
- きょかしょう
- まるいおまもり
- ひかるおまもり
- その他のアイテム
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の用語
- 性格
- 個性
- なつき度
- フォルムチェンジ
- ポワルン
- デオキシス
- ミノムッチ・ミノマダム
- チェリム
- ロトム
- ギラティナ
- シェイミ
- アルセウス
- ヒヒダルマ
- シキジカ・メブキジカ
- トルネロス・ボルトロス・ランドロス
- キュレム
- ケルディオ
- メロエッタ
- ゲノセクト
- タマゴグループ
- 基礎ポイント
- ポケルス
- 色違い
- バトル形式
- トリプルバトル
- ローテーションバトル
- コンビネーション技
- ミラクルシューター
- 技
- 命中率・回避率
- 急所
- 優先度
- 場の状態
- おいかぜ
- まきびし・どくびし・ステルスロック
- リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり
- 天気
- トリックルーム・マジックルーム・ワンダールーム
- 地方
- イッシュ地方
- 町・ポケモンリーグ
- ヒオウギシティ
- サンギタウン
- タチワキシティ
- ヒウンシティ
- ライモンシティ
- カナワタウン
- ホドモエシティ
- フキヨセシティ
- ヤマジタウン
- サザナミタウン
- カゴメタウン
- ソウリュウシティ
- セイガイハシティ
- ポケモンリーグ
- ブラックシティ・ホワイトフォレスト
- セッカシティ
- シッポウシティ
- サンヨウシティ
- カラクサタウン
- カノコタウン
- 森・洞窟・施設など
- サンギ牧場
- 誓いの林
- 心の空洞
- タチワキコンビナート
- ポケウッド
- ヒウン下水道
- リバティーガーデン島
- リゾートデザート
- 古代の城
- ジョインアベニュー
- 迷いの森
- ホドモエの跳ね橋
- PWT(ポケモンワールドトーナメント)
- 古代の抜け道
- 電気石の洞穴
- フキヨセの洞穴
- タワーオブヘブン
- ストレンジャーハウス
- リバースマウンテン
- サザナミ湾・海底遺跡
- 豊穣の社
- ビレッジブリッジ
- マリンチューブ
- 海辺の洞穴
- ジャイアントホール
- チャンピオンロード
- Nの城
- ワンダーブリッジ
- シントファクトリー
- シリンダーブリッジ
- セッカの湿原
- リュウラセンの塔
- ネジ山
- ヤーコンロード
- 地底遺跡
- スカイアローブリッジ
- ヤグルマの森
- 地下水脈の穴
- 夢の跡地
- P2ラボ
- プラズマフリゲート
- ユナイテッドタワー
- ハイリンク
- 自然保護区
- 施設
- ポケモンセンター
- フレンドリィショップ
- 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『ブラック2・ホワイト2』ができるまで
- 2年間の間にゲーム内で起きた変化
- ヒウンアイス
- 古代の城
- ホドモエシティ
- フキヨセカーゴサービス
- シリンダーブリッジ
- ブルジョワール家
- 道路
- トレーナーと一緒に観覧車に乗れる
- 『ブラック・ホワイト』の主人公の行方
- ゲームフリークがゲームに登場