ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー(ポケモンGSC・HGSS)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『金・銀・クリスタル』は第2作目であり、『ハートゴールド・ソウルシルバー』は『金・銀・クリスタル』のリメイク作品に当たる。ジョウト地方とカントー地方を冒険し、プレイヤーはポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。前作『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』に登場した悪の組織・ロケット団と戦うことになる。
『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』の概要
『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『金・銀・クリスタル』は第2作目であり、『ハートゴールド・ソウルシルバー』は『金・銀・クリスタル』に様々な要素を追加したリメイク作品に当たる。
『金・銀』はゲームボーイ(ゲームボーイカラー)対応ソフトで、任天堂から1999年11月21日に発売された。『クリスタル』は『金・銀』に一部ストーリーなどを追加したバージョンで、同じく任天堂から2000年12月14日に発売された。
そして『ハートゴールド・ソウルシルバー』はニンテンドーDS対応ソフトであり、株式会社ポケモン・任天堂から2009年9月12日に発売された。
また、ニンテンドー3DS用のバーチャルコンソールソフトとして、『金・銀』が2017年9月22日、『クリスタル』が2018年1月26日に発売された。
ゲームフリークが制作を担当。
海外では『金・銀』がオーストラリアとニュージーランドで2000年9月4日、アメリカとカナダで2000年10月14日、ヨーロッパで2001年4月6日、韓国で2002年4月24日に発売された。
また、『クリスタル』がアメリカとカナダで2001年7月29日、オーストラリアとニュージーランドで2001年9月30日、ヨーロッパで2001年11月1日に発売。
そして、『ハートゴールド・ソウルシルバー』が台湾で2009年9月12日(日本と同時発売)、韓国で2010年2月4日、アメリカとカナダで2010年3月14日、オーストラリアとニュージーランドで2010年3月25日、ヨーロッパで2010年3月26日にそれぞれ発売された。
冒険の舞台はジョウト地方とカントー地方(『金・銀・クリスタル』の前作『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の舞台)で、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇をすることがゲーム目標。
プレイヤーはポケモントレーナーとなり、ポケモンを捕まえたり、ポケモンと出会ったりして図鑑を完成させていく。
そして、各地のポケモントレーナーやジムリーダーと戦い、ポケモンリーグに挑戦して四天王やチャンピオンを倒して殿堂入りをして、最強のポケモントレーナーを目指す。
「赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン」に登場し、同作で解散した「ロケット団」が本作で復活し、彼らと戦うことになる。
初めはジョウト地方を冒険し、チャンピオンを倒してポケモンリーグを制覇し殿堂入りを果たすと一度エンディングを迎えるが、その後もストーリーは続き、今度はカントー地方を冒険する。
『金・銀・クリスタル(ハートゴールド・ソウルシルバー)』での物語の時間軸は、『赤・緑・青・ピカチュウ(ファイアレッド・リーフグリーン)』の3年後に当たる。
『金・銀・クリスタル』に登場するポケモンは全部で251種類で、その内訳は前作『赤・緑・青・ピカチュウ』に登場する151種類と『金・銀』初出の新ポケモン100種類。
ジョウト地方やカントー地方の各地に登場するが、『金・銀・クリスタル』初出のポケモンのうち、一部のポケモンはカントー地方を冒険しないと捕まえることができない。
また、本作のみで全てのポケモンが捕まえられるわけではなく、フシギダネやヒトカゲ、ゼニガメといったポケモンなどは、『赤・緑・青・ピカチュウ』と特別な通信(タイムカプセル)をして連れて来る必要がある。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するポケモンは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』と同じく493種類。
初めポケモン図鑑は『金・銀・クリスタル』に登場するポケモンを中心とした「ジョウト図鑑(256種類)」だが、殿堂入りを果たした後、オーキド博士が図鑑を「ぜんこく図鑑」にバージョンアップしてくれる。
また、本作のみで全てのポケモンが捕まえられるわけではなく、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』といった他のバージョンと交換しないと入手できないポケモンもいる。
『金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』での最初のポケモンは、チコリータ(くさタイプ)、ヒノアラシ(ほのおタイプ)、ワニノコ(みずタイプ)。
『金・銀・クリスタル』の伝説のポケモンはホウオウ、ルギア、ライコウ、エンテイ、スイクンで、幻のポケモンはセレビィ。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』も伝説のポケモンや幻のポケモンは基本的同じだが、この他、ミュウツー、フリーザー、サンダー、ファイヤー、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナを捕まえることができる。
このうち、ディアルガ、パルキア、ギラティナは『劇場版 ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ』で配信されたアルセウスが手持ちにいないと捕まえられない。
本作のパッケージを飾るのは、『金・ハートゴールド』がホウオウ、『銀・ソウルシルバー』がルギア、『クリスタル』がスイクンである。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』では伝説のポケモンを捕まえるイベントがストーリー中に発生し、『ハートゴールド』ではホウオウ、『ソウルシルバー』ではルギアを捕まえることができる。
『金・銀』では、出現するポケモンや、一部ポケモンの出現率、ポケモン図鑑の記載文章などがバージョンによって異なる。また、どちらのバージョンでもホウオウとルギアを捕まえることができるが、『金』では「ホウオウ→ルギア」、『銀』では「ルギア→ホウオウ」の順に捕まえることができる。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』でも同様。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではソフトに同梱されているポケウォーカー(後述)と連動する。
『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』のあらすじ・ストーリー
ワカバタウン~アサギシティ
ジョウト地方のワカバタウンで母親と一緒に暮らしている主人公は、同じ町で研究所を構えているポケモン研究者のウツギ博士からお使いを頼まれる。
お使い先はウツギ博士の知り合いであるポケモンじいさんのところで、主人公は研究所で博士から最初のポケモン(チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ)のうち1匹をもらう。
ウツギ博士のお使いで、ワカバタウンの隣ヨシノシティの先に住んでいるポケモンじいさんの家を訪れると、ポケモンじいさんからポケモンのタマゴを預かる。そして、主人公と同じくポケモンじいさんの家を訪れていたオーキド博士からポケモン図鑑をもらって、図鑑完成を頼まれる。
お使いを済ませワカバタウンに戻ろうとしたところ、ウツギ博士から急報が入る。そして、ヨシノシティまで戻ったところで赤髪の少年に出会い、その少年から言い掛かりをつけられてポケモンバトルになる。バトルに勝利すると少年は「自分は最強のポケモントレーナーになる」と言って去った。
ウツギ博士の研究所に戻ると、研究所のポケモンが1匹盗まれていた。その後、ウツギ博士にポケモンじいさんから預かったポケモンのタマゴを渡し、ポケモン図鑑をオーキド博士からもらったことを伝える。
主人公がオーキド博士からポケモン図鑑をもらったことにウツギ博士は驚き、主人公に各地のポケモンジムやポケモンリーグに挑戦するよう勧める。
これをきっかけに、主人公はポケモントレーナーとしての冒険の旅に出発することになった。
ワカバタウンを旅立ち、ヨシノシティを通り、最初のポケモンジムがあるキキョウシティに到着。まず、マダツボミのとうで鍛えてからキキョウジムに挑戦して、ジムリーダー・ハヤトに勝利してウイングバッジをもらう。
ジムを出ると、ウツギ博士からキキョウシティにいる自分の助手のところに行くよう連絡が入る。主人公はウツギ博士の助手の元に向かい、ポケモンのタマゴをもらう。タマゴからポケモンが生まれたらウツギ博士に連絡するよう助手から伝えられる。
その後キキョウシティからつながりのどうくつを越えて、次のジムがあるヒワダタウンに到着。
その町に住むモンスターボール職人のガンテツの家を訪れると、ガンテツから3年前に解散したはずのロケット団が町の近くにあるヤドンのいどでヤドンの尻尾を切って金儲けをしているという話を聞く。
ガンテツはロケット団を懲らしめてヤドン達を助けるべくヤドンのいどへと向かい、主人公もそこへ向かう。しかしガンテツは井戸に落ちて腰を打って動けなくなってしまい、代わりに主人公がロケット団のしたっぱ達と戦う。
したっぱ達とのバトルに勝利すると、したっぱの1人から解散したはずのロケット団が水面下で活動していたことを教えられる。その後、したっぱ達はヤドンのいどから逃げ出した。ガンテツは主人公の働きに感謝し、モンスターボールを作ってもらえるようになった。
その後ヒワダジムに挑戦して、ジムリーダー・ツクシに勝利してインセクトバッジをもらう。
ヒワダタウンを出ようとすると、ヨシノシティでバトルをした赤髪の少年(ライバル)に再会。ロケット団を倒した実力を自分に見せてみろとバトルを仕掛けてくるが勝利する。
バトルを終え、ライバルは弱いトレーナーやポケモンが大嫌いで、彼らを全て倒すため強くなるのだという。そして、弱いトレーナーが集まって威張るロケット団が絶対に許せないと言い、その後去った。
ヒワダタウンの先にあるウバメのもりを抜け、次のジムがあるコガネシティに到着。コガネジムに挑戦して、ジムリーダー・アカネに勝利してレギュラーバッジをもらう。次のジムがあるエンジュシティに向かう途中、道をふさぐウソッキーとバトルをする。
エンジュシティでは、ポケモン預かりシステムの管理人のマサキに出会う。エンジュのおどりばではまいこはん達とバトル(『金・銀・クリスタル』)。
やけたとうでは伝説のポケモンを探しに来たというライバルに再会。主人公のことを「弱いトレーナー」と言い掛かりをつけバトルを仕掛けてくるが勝利する。その後やけたとうの奥に進むと、そこには伝説のポケモンのライコウ・エンティ・スイクンがいたが、近づくと3匹はどこかへ逃げていった。
エンジュジムに挑戦して、ジムリーダー・マツバに勝利してファントムバッジをもらう。
エンジュシティから西に向かい、ポケモンジムのあるアサギシティに到着。そこでライバルに再会し、アサギシティのジムリーダー・ミカンがアサギのとうだいで弱ったポケモンの世話をしているということを聞く。
アサギのとうだいへと向かうと、灯台の最上階にミカンとデンリュウがいた。ミカンによるとデンリュウは灯台の明かりとして海を照らしていたが、急に具合が悪くなったという。
主人公はデンリュウの世話のため傍を離れるわけにはいかないミカンから、海を越えたタンバシティにある薬屋から薬をもらってくるよう頼まれる。
アサギシティから海を越えてタンバシティに到着。薬屋を訪れて、店主からどんなポケモンにも効くという「ひでんのくすり」を預かる。そしてタンバジムに挑戦して、ジムリーダー・シジマに勝利してショックバッジをもらう。
アサギシティに戻り、灯台のミカンにひでんのくすりを渡す。その薬でデンリュウの具合は良くなり、ミカンはジムへと戻っていった。その後アサギジムに挑戦して、ジムリーダー・ミカンに勝利してスチールバッジをもらう。
チョウジタウン~ポケモンリーグ挑戦
エンジュシティから今度は東へ向かい、次のジムがあるチョウジタウンに到着。その町中でチョウジタウンの北にあるいかりのみずうみで赤いギャラドスが出現したという話を聞く。
いかりのみずうみに向かうとその途中でロケット団を目撃。湖には赤いギャラドスがいて、そこで湖の中で赤いギャラドスとバトルをする。
バトル終了後、湖畔に戻るとワタルというトレーナーに出会う。彼は湖のコイキングがチョウジタウン側から何者かが発した謎の電波で無理矢理進化させられていると考え、主人公の実力を認めて一緒に調査してくれるよう頼む。
主人公はワタルの頼みに応じ、ワタルと一緒に謎の電波について探ることになった。
チョウジタウンに戻ると、ワタルが町中のお土産屋から電波が出ていることを突き止める。ワタルはお土産屋で地下に続く階段を見つけ、ワタルと主人公は階段を降りていく。
降りていった先はロケット団のアジトで、そこでワタルと共にロケット団のしたっぱ達や幹部と戦う。
アジト内ではロケット団を壊滅させると豪語するライバルと再会。彼はアジト内でワタルとバトルをして完敗し、その際ワタルからポケモンへの愛情と信頼が足りないと言われたことに腹を立てていた。その後、ライバルは主人公とバトルをせず去って行った。
アジトにいるロケット団を主人公やワタルが全て倒すと、彼らはアジトを引き上げる。そして、協力して電波の発信を止めることに成功した。その後、ワタルと別れた。
それからチョウジジムに挑戦して、ジムリーダー・ヤナギに勝利してアイスバッジをもらう。ジムを出るとウツギ博士から連絡が入る。博士によるとラジオの放送がどうやらおかしく、ロケット団に関する放送が流れているらしい。
ラジオ放送を行っているコガネシティのラジオとうに向かうと、そこはロケット団に占拠されていた。ラジオとうに入り、中にいるしたっぱ達や幹部と戦う。幹部の一人に勝利した後、彼からロケット団に監禁されたラジオ局の局長の居場所がコガネ百貨店の地下であることを教えてもらう。
地下へと向かうと、そこでライバルと再会。彼は主人公にロケット団を壊滅させる邪魔をされたくなく、主人公にバトルを仕掛けてくる。ライバルとのバトルに勝利すると、ライバルは自分がポケモンへの愛情と信頼が足りないから勝てないのではないかと思うが良く分からず、その後捨て台詞を吐いて去る。そして局長の無事を確認し、塔をロケット団から解放するため主人公は再びラジオとうへ戻る。
したっぱ達を倒して塔の最上階に向かうと、幹部の一人がスタジオにいた。現在行方不明であるロケット団のボス・サカキを迎えてロケット団を完全復活させるため、ラジオとうを占拠してロケット団の放送を流していたことをその幹部から聞かされる。
幹部は自分達の妨害をする主人公にバトルを仕掛けてくるが、主人公に敗れると彼はロケット団の解散を宣言し、したっぱ達や他の幹部と共にどこかへと消えてしまった。
主人公は局長からラジオとうを救ってくれたお礼としてにじいろのはね(ぎんいろのはね)をもらった。
チョウジタウンの東にあるこおりのぬけみちを越えて、ジョウト地方の最後のジムがあるフスベシティに到着。
フスベジムに挑戦して、ジムリーダー・イブキに勝利し、りゅうのあなでの試練(『金・銀』:りゅうのキバを入手、『クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』:祠で長老の質問に正しく答える)をクリアして、ライジングバッジをもらう。
りゅうのあなを出ると、渡したいものがあるとウツギ博士から連絡が入る。ワカバタウンに戻ると、ウツギ博士からマスターボールをもらう。
ジョウト地方のジムバッジを集めた主人公はポケモンリーグに挑戦するため、カントー地方のセキエイこうげんへと向かう。
ワカバタウンから水上を通ってカントー地方に入り、トージョウのたき、トレーナーとのポケモンバトルを経て、セキエイこうげんを目指してチャンピオンロードを進んでいく。
そのチャンピオンロードの出口でライバルと再会。強いポケモンを手持ちにしたライバルは主人公にバトルを仕掛けてくる。
ライバルとのバトルに勝利すると、ライバルはワタルに指摘されたポケモンへの愛情と信頼の足りなさについて納得。そして自分が勝てない理由を探し出して強くなり、そして再び主人公と戦うことを伝えて去って行った。
チャンピオンロードを抜けるとセキエイこうげんに到着。ポケモンリーグに挑戦し、初めポケモンリーグ・四天王のイツキ、キョウ、シバ、カリンとバトルをする。
四天王を全て破り奥へ進むと、そこにはチョウジタウンでロケット団と一緒に戦ったワタルがいた。ワタルはポケモンリーグのチャンピオンとして主人公の挑戦を受ける。主人公はワタルとの激闘を制し、新しいチャンピオンとなった。
主人公はポケモンリーグを訪れたオーキド博士から褒められて祝福される。その後ワタルと共に殿堂入りの部屋に入り、そこで主人公は自分と自分のポケモン達を記録する。
ポケモンリーグでの戦いを終えた主人公はワカバタウンへと帰るのだった。
ホウオウ・ルギアとの遭遇(『ハートゴールド・ソウルシルバー』)
フスベジムのジムリーダー・イブキに勝利しライジングバッジをもらった主人公は、ウツギ博士の連絡を受けた後ワカバタウンへと戻る。
研究所でウツギ博士からマスターボールをもらった後、エンジュシティのまいこはん達が主人公のことを探していたということを教えてくれる。主人公は、まいこはん達がいるエンジュおどりば(かぶれんじょう)へと向かう。
エンジュおどりばの前ではまいこはん達のバトルに負けたライバルに再会。そして、おどりばの中に入ると主人公を各地で観察していたまいこはん達が待ち受け、主人公の実力を試すためバトルを挑んでくる。
まいこはんを全員倒すと、まいこはんのタマオからとうめいなスズ(うみなりのスズ)をもらう。とその時、伝説のポケモン(ホウオウ・ルギア)の影がスズのとう(うずまきじま)で目撃されたという情報が入る。まいこはん達は先にスズのとう(うずまきじま)へと向かい、主人公も後を追う。
スズのとうの最上階(うずまきじまの最深部)に到着すると、まいこはん達がホウオウ(ルギア)を呼び出すために踊る。主人公が持つとうめいなスズ(うみなりのスズ)も共鳴し、しばらくするとホウオウ(ルギア)が出現。
主人公はそこでホウオウ(ルギア)とバトルを行い、ホウオウ(ルギア)を捕まえる。見事ホウオウ(ルギア)捕まえた主人公は、ポケモンリーグが行われているセキエイこうげんに向かうため、スズのとう(うずまきじま)を後にした。
カントー地方の冒険
ワカバタウンの自宅へと戻った主人公は、ウツギ博士から自分の研究所に来るよう連絡を受ける。主人公は研究所でウツギ博士からアサギシティとカントー地方のクチバシティを結ぶ高速船アクアごうのチケットをもらう。
その後、アサギシティへと向かいアクアごうに乗船。船内にいるトレーナー達とポケモンバトルをしながら到着を待つ。
そして船はクチバシティに到着し、主人公はカントー地方の冒険を本格的に始めた。クチバジムに挑戦して、ジムリーダー・マチスに勝利してオレンジバッジをもらう。
クチバシティから次のジムがあるヤマブキシティに到着。ヤマブキジムに挑戦して、ジムリーダー・ナツメに勝利してゴールドバッジをもらう。
ヤマブキシティの東にあるシオンタウンに向かい、カントー地方のラジオ局であるカントーラジオきょくを訪れると、発電所が止まっているためラジオ放送ができなくなっていた。
シオンタウンの北にある発電所へと向かうと、発電所の発電機の部品が何者かに盗まれたため、ヤマブキシティとコガネシティの間を結ぶリニアやラジオ局といったところへの電気供給ができなくなっていたことが分かった。
発電所を出ようとすると、ハナダシティで怪しい男が目撃されたという情報が発電所に入り、主人公は事件解決のため発電所の西にあるハナダシティへと向かう。
ハナダシティに到着してハナダジムに挑戦しようとジムに入ると、謎の男に遭遇。男は主人公に自分に会ったことを忘れるよう言い残し、慌ててジムを飛び出した。
ハナダシティの北の岬に向かう途中でその男を発見。男はロケット団の外国人したっぱであり、発電機の部品を盗んだ張本人だった。彼は自分に勝てば盗んだ発電機の部品がある場所を教えるとしてバトルを仕掛けてくる。
したっぱとのバトルに勝つと、したっぱは盗んだ発電機の部品をハナダジムに隠したと教える。その後したっぱは自分の仲間が主人公を倒すと意気盛んだったが、主人公からロケット団解散の話を聞いてひどく驚き、そのままどこかへ行ってしまう(『ハートゴールド・ソウルシルバー』だと、故郷でのロケット団の再興を宣言して去る)。
その後、発電機の部品をハナダジムで発見。そしてハナダジムに挑戦して、ジムリーダー・カスミに勝利してブルーバッジをもらう。そして、発電機の部品を発電所に届ける。
盗まれた部品が発電所に戻ったことで電気供給ができるようになり、リニアの運行が再開。ラジオ放送もできるようになり、主人公はカントーラジオきょくの局長からお礼としてかくちょうカード(ラジオ番組「ポケモンのふえ」を聴くために必要)をもらう。
シオンタウンから西へ、ヤマブキシティを通りタマムシシティに到着。タマムシジムに挑戦して、ジムリーダー・エリカに勝利してレインボーバッジをもらう。
そして、サイクリングロードを越えてセキチクシティに到着。セキチクジムに挑戦して、ジムリーダー・アンズに勝利してピンクバッジをもらう。
それから、ディグダのあなの前で眠っているカビゴンを「ポケモンのふえ」の放送を聴かせて起こし、カビゴンとバトル。その後、長いディグダのあなを抜けてニビシティに到着。ニビジムに挑戦して、ジムリーダー・タケシに勝利してグレーバッジをもらう。
ニビシティから東に向かいおつきみやまに行った後、今度は南へと向かい、トキワシティを越えて、マサラタウンに到着。オーキド博士の研究所を訪れ、オーキド博士からカントーのジムバッジを全て集めたらまた来るよう伝えられる。
マサラタウンから海上を南に進んで、グレンタウンに到着。そこでトキワシティのジムリーダー・グリーンに出会う。
グレンタウンにあったジムは火山の噴火の影響で町の東にあるふたごじまに移転し、グレンジムに挑戦するためふたごじまへ。そこでジムリーダー・カツラに勝利してクリムゾンバッジをもらう。そしてトキワシティに戻ってトキワジムに挑戦。ジムリーダー・グリーンに勝利してグリーンバッジをもらう。
カントー地方全てのジムバッジを手に入れた主人公は、オーキド博士にジムバッジを見せる。オーキド博士は主人公がシロガネやまに入れるよう手配してくれた。
そして、そのシロガネやまの奥でポケモントレーナーのレッドに出会い、彼とバトルをする。レッドとのバトルに勝利し、再びワカバタウンへと帰る。しかし、主人公の冒険はまだまだ続くのだった。
『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』のゲームシステム
『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』の初期設定
ゲームを新しく始めると、まずゲーム内の時間(午前・午後、何時何分か)を設定する。その後、オーキド博士が登場しポケットモンスターの世界観について説明。
『金・銀』では主人公は男の子で固定、『クリスタル』のみ男の子か女の子か選べる。そして、主人公の名前を決めると物語が始まる。
まず、母親からポケギアをもらい曜日を設定。その後ウツギ博士からポケモンじいさんのところへお使いを頼まれ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコから最初のポケモンを1匹選ぶ。
お使い先でポケモンじいさんからポケモンのタマゴを預かり、オーキド博士からポケモン図鑑をもらう。
お使いを済ませた後、ヨシノシティで赤髪の少年(ライバル:初め「???」と表示される)とバトルになる。ライバルが使うポケモンは自分が選んだポケモンの弱点を突いてくるタイプのポケモンで、例えば、主人公がチコリータ(くさタイプ)ならライバルはヒノアラシ(ほのおタイプ)を選ぶ。ライバルの使うポケモンはウツギ博士の研究所から盗んだもの。
ワカバタウンに戻るとウツギ博士に事情を聞いていた警察官にライバルの話をし、そこでライバルの名前を決める。
そして、ポケモンじいさんから預かったポケモンのタマゴを渡した後、主人公はウツギ博士の勧めをきっかけに、冒険の旅に出発することになる。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』の初期設定
ゲームを新しく始めると、ゲームの目的や操作方法について説明を見ることができる。それが終了すると、オーキド博士が登場しポケットモンスターの世界観について説明。
そして主人公の性別を男の子か女の子か選択する。主人公の名前を決めると物語が始まる。
ウツギ博士からポケモンじいさんのところへお使いを頼まれ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコから最初のポケモンを1匹選ぶ。お使いに出る前に、母親からポケギアをもらう。
お使い先でポケモンじいさんからポケモンのタマゴを預かり、オーキド博士からポケモン図鑑をもらう。
お使いを済ませた後、ヨシノシティで赤髪の少年(ライバル:初め「とおりすがりのしょうねん」と表示される)とバトルになる。ライバルが使うポケモンは自分が選んだポケモンの弱点を突いてくるタイプのポケモンで、例えば、主人公がチコリータ(くさタイプ)ならライバルはヒノアラシ(ほのおタイプ)を選ぶ。ライバルの使うポケモンはウツギ博士の研究所から盗んだもの。
ワカバタウンに戻るとウツギ博士に事情を聞いていた警察官にライバルの話をし、そこでライバルの名前を決める。
そして、ポケモンじいさんから預かったポケモンのタマゴを渡した後、主人公はウツギ博士の勧めをきっかけに、冒険の旅に出発することになる。
ゲーム内の時間
ゲームの中では現実世界と同じように時間の流れがあり、『金・銀・クリスタル』ではゲーム開始時に設定した時刻、『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではDSに設定された時刻がゲームに反映される。
時刻により、『金・銀・クリスタル』では、「朝」、「昼」、「夜」の3つの時間帯、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では「朝」、「昼」、「夕方」、「夜」、「深夜」の5つの時間帯に分かれる。
特定の時間帯しか出現しない野生ポケモンがいたり、特定の時間帯しかバトルできないトレーナーもいたり、特定の時間帯しか発生しないイベントもある。
時刻はポケギア(『金・銀・クリスタル』は12時間表示、『ハートゴールド・ソウルシルバー』は24時間表示)で確認できる。
『金・銀・クリスタル』の時間帯
・朝:午前4時~午前9時59分
・昼:午前10時~午後5時59分
・夜:午後6時~午前3時59分
『ハートゴールド・ソウルシルバーの』時間帯(ポケギアの表示)
・朝:午前4時~午前9時59分(04:00~09:59)
・昼:午前10時~午後4時59分(10:00~16:59)
・夕方:午後5時~午後7時59分(17:00~19:59)
・夜:午後8時~午前1時59分(20:00~01:59)
・深夜:午前2時~午前3時59分(02:00~03:59)
おこづかい・貯金
主人公の所持金で一定の額を持って冒険に出発する。基本的には、ポケモントレーナー(ライバルやロケット団、ジムリーダー、四天王、チャンピオンを含む)にバトルで勝利して得られる賞金で増やすことになる。
このおこづかいを使って、モンスターボールやキズぐすりなどといったアイテムをフレンドリィショップなどで購入できる。
また、持っているアイテムをフレンドリィショップなどで売って換金することもできる。
ポケモントレーナー、また野生ポケモンとのバトルで手持ちのポケモンが全て倒されると、「めのまえがまっくらになった!」というゲームオーバーを現すメッセージが出て、最後に利用したポケモンセンターの前に移動して手持ちポケモンは全て回復するが、おこづかいが減少する。
また、トレーナーとのバトルで勝利した賞金のうち、4分の1を主人公の母親(おかあさん)が貯金してくれる。ポケギアから母親に連絡すると、母親から現在の貯金金額を教えてもらえ、貯金の中止・継続・再開(中止していた場合)を申し出ることができる。
主人公の自宅で母親に申し出た場合、母親から貯金金額を教えてもらえ、貯金の中止・再開を申し出ることができる他、所持金を貯金として母親に預けたり、貯金を引き出すことができる。
貯金をしている場合、そのお金を使ってアイテムやもようがえグッズ(『金・銀・クリスタル』のみ)、きのみ(『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ)を購入することがある。購入した場合、母親からポケギアで連絡が入る。
その後、『金・銀・クリスタル』では購入したものはパソコンに預けられ、『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではフレンドリィショップなどにいる配達員から受け取る。
手持ちのポケモンが全て倒されてゲームオーバーになっても、貯金金額は減らない。
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「Zワザ(Z技)」とは、ポケットモンスターサン・ムーンから登場した要素。1戦闘中に1度しか使えないいわば必殺技のことである。インフレする対戦環境に適応できる一部以外のポケモンへの救済措置として登場した。 問題点や調整不足もみられるが、Zワザの登場によりあらゆるポケモンが活躍できる機会を得られるようになった。
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ポケットモンスター(ポケモン)の特性まとめ
ポケットモンスターは、ゲームフリークが開発しているゲームソフトシリーズの名称である。略称はポケモン。発売20周年を迎えた長寿シリーズであるが、その戦闘システムの基本は初代である「ポケットモンスター赤・緑」から変わっていない。この記事では、第三世代こと「ルビー・サファイア」から新たに加えられた要素である「とくせい(特性)」について解説する。
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ポケットモンスター(ポケモン)の歴代パッケージまとめ
『ポケットモンスター』とは、不思議な生き物・ポケモンを主題としたシリーズ作品の総称である。 『ポケットモンスター』シリーズのゲームパッケージは冒険へのワクワク感や購買欲をうまく刺激してくれる重要な要素。バージョン違いのソフトが同時発売されることも多い本作では、パッケージを見てソフトを選ぶプレイヤーも多い。 この記事では、数多くあるゲーム『ポケットモンスター』シリーズの歴代パッケージを紹介する。
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ポケットモンスター(ポケモン)の裏技・バグまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにしてポケモン同士のバトルを行う、ポケモントレーナーの冒険を描いている。 『ポケットモンスター』シリーズの作品にはいくつもの裏技・バグがある。特に初代はプログラムの継ぎ足しで複雑化したせいかバグが非常に多いことでも有名である。また初代には幻のポケモン・ミュウが内部データに隠されており、バグによって人目に触れたことからミュウの配布が行われる事態に発展した。
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ポケットモンスター(ポケモン)の分岐進化まとめ
『ポケットモンスター』とは、株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズだ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物がいる世界を舞台に、プレイヤーはポケモンリーグチャンピオンを目指して冒険に旅立つ。 多くのポケモンは特定の条件を満たすと進化し、姿を変えることができる。中には進化先が条件によって分岐するポケモンもいる。分類が「しんかポケモン」のイーブイは、8種類ものポケモンに進化する。
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サトシの手持ちポケモンまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。ゲーム以外にもアニメや漫画など様々なメディアに展開されている。 1997年から2023年までアニメの主人公を務めたサトシは、基本的に相棒であるピカチュウだけを連れて新たな地方へ旅立っており、シリーズが変わるたびに手持ちのポケモンは一新されている。サトシがどのようなポケモンをゲットするのかという点も、アニメの見どころである。
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ポケットモンスター(ポケモン)のバグポケまとめ
『ポケットモンスター(ポケモン)』とは、任天堂が発売しているゲームである。1996年2月27日に携帯ゲーム機「ゲームボーイ」用ソフトとして発売開始され、その後次々に続編が制作されている。オーソドックスなRPG(ロールプレイングゲーム)であり、「ポケモン」と呼ばれるゲーム内の架空の生物の収集や交換、育成などを進めていく。その中でも、通常プレイでは入手できず、ストーリーの進行にも影響はないが、裏技によって入手できるのが、「バグポケ」である。
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ポケットモンスター(ポケモン)の石進化・アイテム進化・通信進化まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズ。「ポケモン」という不思議な生き物をパートナーにして冒険するRPGだ。 ポケモンは特定のレベルに達することで進化する。しかし中には進化の石やそれに準じるアイテムを使用することで進化するポケモンや、通信交換をすることで進化するポケモンも存在する。
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ポケットモンスター(ポケモン)のライバルまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズである。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーとする、ポケモントレーナーの冒険を描いている。 ライバルは主に主人公と同様に序盤でポケモンを入手し、各地で戦う事となるトレーナーのこと。主人公と時に敵対し、時に協力しながら成長していく。シリーズ初期は御三家ポケモンの中から、主人公が手に入れるポケモンに対して相性有利なポケモンをパートナーにすることが主流だった。
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ポケットモンスター(ポケモン)のおたから・換金アイテムまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されるRPGシリーズ。ポケットモンスター(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして、ポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」が冒険するさまが描かれる。 『ポケットモンスター』には道具の中に「おたから」というカテゴリがある。主に売ること以外に使い道がない換金アイテムがここに入るが、作品によっては「ぎんのおうかん」といった特定の人に渡すことで効果があるアイテムも含まれる場合がある。
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ポケットモンスター(ポケモン)に関する事故・事件まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームシリーズである。アニメをはじめとした様々なメディアにも展開している。 『ポケットモンスター』が人気のコンテンツになった一方で、様々な事故や事件も発生している。1997年には「ポケモンショック」が起こり、日本で大きな話題になった。また『ポケモンGO』が世界的に広まったことで、歩きスマホなどが原因と考えられる事故が世界中で起きている。
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ポケットモンスター(ポケモン)の条件付きレベルアップ進化まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして冒険するRPGである。 ポケモンは特定のレベルに達することで進化するが、中にはなつき度やなかよし度、場所など他の条件を伴っている場合がある。これらのポケモンは、進化できるレベルに達していても、他の条件を満たしていなければ進化できない。
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ポケットモンスター(ポケモン)の博士まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。プレイヤーは「ポケットモンスター」(ポケモン)と呼ばれる不思議な生き物をパートナーにして冒険に出て、ポケモンリーグのチャンピオンを目指す。 『ポケットモンスター』において、博士はポケモンの生態などを研究する者を指しており、ポケモン博士とも呼ばれる。『サン・ムーン』まではポケモン博士から最初のポケモンや、ポケモンを登録する図鑑をもらうのが定番だった。
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ポケットモンスター(ポケモン)の回復アイテムまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。ポケットモンスター(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして、ポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」たちの冒険が描かれる。 バトルではポケモンのHPが減ったり、状態異常になったりすることがある。ポケモンセンターに寄れば回復できるが、ポケモンセンターが近くにない場合は回復アイテムに頼ることになる。
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ポケットモンスター(ポケモン)の都市伝説・豆知識・裏設定まとめ
『ポケットモンスター』は、ゲームフリークが開発しているゲームソフトシリーズの名称である。略称は『ポケモン』。「集める、育てる、戦う」のコンセプトに従い、ポケモンと呼ばれる生き物を収集、育成、そして対戦させるRPGである。『ポケモン』には稀に背筋に寒気を覚えるような設定が盛り込まれている。2016年で20周年を迎えた長寿シリーズなだけに、様々な裏設定や都市伝説が囁かれている。
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ポケットモンスター(ポケモン)の強さの変遷まとめ
20年を超える長寿シリーズの「ポケットモンスター(ポケモン、Pokémon)」。その歴史は長く、作品が出るごとにバトルには様々な要素が登場してきた。それにともない、ポケモンバトルを楽しむプレイヤーたちの対戦環境も変わってきた。ここではその移り変わりを解説していく。
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ポケットモンスター(ポケモン)の色違いまとめ
『ポケットモンスター』は1996年にゲームフリークが開発した『赤・緑』から続くRPGシリーズ。プレイヤーは「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーとして、ポケモンリーグのチャンピオンを目指して旅をする。 色違いは第2世代の『金・銀』から実装されたもので、通常とは異なる体色をしたポケモンを指す。色違いポケモンはステータス画面で姿を確認したり戦闘に出したりした際に光るエフェクトが出ることから光るポケモンとも称される。
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ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー・アルファサファイア(ポケモンRSE・ORAS)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー・アルファサファイア(ポケモンRSE・ORAS)』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『ルビー・サファイア・エメラルド』は第3作目であり、『オメガルビー・アルファサファイア』は『ルビー・サファイア・エメラルド』のリメイク作品に当たる。ホウエン地方を冒険し、プレイヤーはポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、「マグマ団・アクア団」という組織と各地で戦うことになる。
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ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン(ポケモンSM・USUM)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『サン・ムーン』は第7作目であり、『ウルトラサン・ウルトラムーン』は『サン・ムーン』にストーリーやシステムを一部追加したバージョンになっている。プレイヤーは4つの島と1つの人工島からなるアローラ地方を冒険し、「島めぐり」を行い、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、スカル団やエーテル財団といった組織と戦うことになる。
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ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンの魅力まとめ
前作、ポケットモンスターサン・ムーンに新要素を加えてバージョンアップとして登場したのが、ウルトラサン・ウルトラムーンである。前作と同じく島巡りと呼ばれる旅に出た主人公がいくつもの試練を乗り越えて、チャンピオンを目指すストーリーだが、前作から新たに追加された新要素もたくさんあるので、前作を遊んだからと言って飽きることはないだろう。 今回はポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーンの魅力に迫る。
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ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ポケモンBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目。イッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では「ポケモンを自由にするため、ポケモンの解放を訴える」プラズマ団という組織が登場し、ストーリー中に各地で戦うことになる。本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
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ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(ポケモンBW2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』とは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の続編作品であり、前作から2年後のイッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では前作に登場したプラズマ団が復活し、ストーリー中に各地で戦うことになる。トレーナーの成長についても描かれ、前作でのライバルであったN(エヌ)や共に旅に出たベルやチェレンなどの成長した姿なども見ることができる。
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ポケットモンスター X・Y(ポケモンXY)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター X・Y』とはロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズのひとつで、第6作目にあたる。プラットフォームを3DSへ移し、シナリオ、ゲームシステム、フィールドやバトル画面がフル3D表示になる等、従来より大幅にボリュームアップしている。「生命と破壊」を司る伝説のポケモンを巡る、カロス地方の存亡を懸けた事件へと巻き込まれるが、主人公は友達やポケモンとの絆を深めこれを乗り越えていく。メガシンカという通常の進化とは異なるポケモンのパワーアップ要素が初登場した。
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ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ(ポケモンDPt)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第4作目。『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』が発売され、後に新たな要素が追加された『ポケットモンスター プラチナ』が発売された。冒険の舞台はシンオウ地方で、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグを制覇することが主なゲーム目標となる。
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ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン(ポケモンRGBP・FRLG)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの1つで、『赤・緑・青・ピカチュウ』は第1作目、『ファイアレッド・リーフグリーン』は『赤・緑』に様々な要素を追加したリメイク作品になっている。プレイヤーはカントー地方を冒険し、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、世界征服を目論む悪の組織・ロケット団と戦うことになる。
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ポケットモンスターSPECIAL(ポケSP・ポケスペ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター SPECIAL』とは、小学館から出版されている、ゲーム『ポケットモンスター』を題材にした、原作を日下秀憲、作画を山本サトシが手がける漫画である。ゲームと同じ世界、登場人物を用いながら、全く異なるシナリオを展開しているのが特徴で、ゲームで新たなシリーズが登場するたびに新章が執筆されている。1997年に『小学四年生』『小学五年生』『小学六年生』で連載開始し、その後は『コロコロイチバン!』や『クラブサンデー』と媒体を変えながらも連載を続け、2021年には連載25年目を迎えた。
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ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ソード・シールド』は、株式会社ポケモンから発売されたNintendo Switch用ロールプレイングゲーム。2019年11月15日に『ポケットモンスター ソード』と『ポケットモンスター シールド』の同時に二本発売され、ポケットモンスターシリーズの8作品目となる。公式略称は『ポケモン剣盾』。 今作の舞台であるガラル地方で、主人公はポケモンバトルの最高峰であるポケモンリーグへ挑み、チャンピオンを目指す。また、ポケモンが巨大になるダイマックス現象の謎へと挑む。
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ポケットモンスター リコとロイの旅立ち(アニポケ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター リコとロイの旅立ち』とは、アニメ『ポケットモンスター』の第8シリーズで、リコとロイという2人の主人公が冒険の旅に出立していく様を描いたアニメ作品。25年間主人公を務めてきたサトシが引退したこともあり、新たな主人公たちがどのような物語を紡いでいくか注目された。 セキエイ学園に入学したリコとパートナーポケモンのニャオハは、リコの不思議なペンダントを巡る戦いに巻き込まれる。その中で伝説のポケモンとの出会いを夢見るロイやポケモンのホゲータと知り合い、彼らと共に旅に出る。
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目次 - Contents
- 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』の概要
- 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』のあらすじ・ストーリー
- ワカバタウン~アサギシティ
- チョウジタウン~ポケモンリーグ挑戦
- ホウオウ・ルギアとの遭遇(『ハートゴールド・ソウルシルバー』)
- カントー地方の冒険
- 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』のゲームシステム
- 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』の初期設定
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』の初期設定
- ゲーム内の時間
- おこづかい・貯金
- ID
- もようがえ
- つれあるき
- タイプ
- 能力
- HP
- こうげき
- ぼうぎょ
- とくこう
- とくぼう
- すばやさ
- とくせい
- 状態異常
- どく/もうどく
- まひ
- やけど
- ねむり
- こおり
- ひんし
- 状態変化
- こんらん
- メロメロ
- ひるみ
- しめつける
- いえき
- やどりぎのタネ
- ポケモン図鑑完成
- 野生ポケモンを捕まえる
- 進化させる
- タマゴをかえす
- カセキを復元する
- ゲーム中の人物からもらう
- 他のプレイヤーと通信交換する
- パルパークを利用する
- 殿堂入りを目指す
- ポケモンを育てる
- ポケモン育て屋
- ポケモントレーナーと勝負する
- ジム戦
- 四天王/チャンピオンとの戦い
- バトルタワー(クリスタル)
- バトルフロンティア
- バトルタワー
- バトルファクトリー
- バトルステージ
- バトルルーレット
- バトルキャッスル
- トレーナーハウス
- むしとりたいかい
- サファリゾーン
- ポケスロン
- パフォーマンス
- ボンドリンク
- ダッシュハードル
- スティールフラッグ
- チェンジリレー
- ブレイクブロック
- プッシュサークル
- スマッシュゴール
- シューティングスノー
- リングアウトファイト
- バウンドフィールド
- キャッチソーサー
- 写真
- 通信機能
- ケーブル通信
- タイムカプセル
- 赤外線通信
- DSワイヤレス通信
- Wi-Fi通信
- グローバルターミナル
- グローバルトレードステーション(GTS)
- トレーナーランキング
- バトルビデオ
- ボックスショット・ドレスアップショット
- ポケットピカチュウカラー 金・銀といっしょ!
- ポケウォーカー
- 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクターとその関係者
- 主人公(コトネ/ヒビキ)
- ライバル
- ウツギ博士
- オーキド博士
- ジムリーダー
- ハヤト
- ツクシ
- アカネ
- マツバ
- シジマ
- ミカン
- ヤナギ
- イブキ
- タケシ
- カスミ
- マチス
- エリカ
- ナツメ
- アンズ
- カツラ
- グリーン
- 四天王/チャンピオン
- イツキ
- キョウ
- シバ
- カリン
- ワタル
- ロケット団
- ランス
- ラムダ
- アテナ
- アポロ
- サカキ
- フロンティアブレーン
- クロツグ
- ネジキ
- ケイト
- ダリア
- コクラン
- カトレア
- その他の人物
- ポケモンじいさん
- ガンテツ
- マサキ
- クルミ
- アオイ
- バオバ
- ゲンゾー
- ミナキ
- まいこはん
- ダイゴ
- シロナ
- レッド
- 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』のアイテム
- ポケギア(ポケモンギア)
- 時計機能
- 電話機能
- 地図機能
- ラジオ機能
- ボール
- 『金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するボール
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ登場するボール
- HP回復アイテム
- 状態異常回復アイテム
- ひんし状態回復アイテム
- PP(パワーポイント)回復アイテム
- バトルサポートアイテム
- ビードロ
- ポイントアップアイテム
- きのみ
- 『金・銀・クリスタル』に登場するきのみ
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するきのみ
- ぼんぐり
- 能力・技の威力アップアイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- 『金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するアイテム
- 『金・銀・クリスタル』のみ登場するアイテム
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ登場するアイテム
- バトル補助アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- 『金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するアイテム
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ登場するアイテム
- 回復・状態異常発動アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- プレート
- おこう
- しんかのいし
- しんかのどうぐ
- スプレー
- ポケモン育成アイテム
- カセキ
- こやし
- わざマシン・ひでんマシン
- 『金・銀・クリスタル』のわざマシン
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』のわざマシン
- ひでんマシン(金・銀・クリスタル)
- ひでんマシン(ハートゴールド・ソウルシルバー)
- メール
- 『金・銀・クリスタル』に登場するメール
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するメール
- たいせつなもの
- じてんしゃ
- つりざお
- ダウジングマシン
- ブルーカード
- バトルレコーダー
- シールいれ
- きのみプランター
- ゼニガメじょうろ
- アクセサリーいれ
- ぼんぐりケース
- コインケース
- あかいウロコ
- アンノーンノート
- いかりまんじゅう
- ふねのチケット
- ていきけん/リニアパス
- ともだちてちょう
- GBプレイヤー
- にじいろのはね/ぎんいろのはね
- とうめいなスズ/うみなりのスズ
- あいいろのたま/べにいろのたま
- もえぎいろのたま
- グラシデアのはな
- なぞのすいしょう
- ジーエスボール
- その他のアイテム
- 『金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するアイテム
- 『金・銀・クリスタル』に登場するアイテム
- 『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するアイテム
- 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』の用語
- 性格
- 個性
- なつき度
- フォルムチェンジ
- ポワルン
- デオキシス
- ミノムッチ・ミノマダム
- チェリム
- ロトム
- ギラティナ
- シェイミ
- アルセウス
- タマゴグループ
- 基礎ポイント
- ポケルス
- リボン
- 色違い
- バトル形式
- 技
- 命中率・回避率
- 急所
- 優先度
- 場の状態
- おいかぜ
- まきびし・どくびし・ステルスロック
- リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり
- 天気
- トリックルーム
- 地方
- ジョウト地方
- カントー地方
- ジョウト地方の町
- ワカバタウン
- ヨシノシティ
- キキョウシティ
- ヒワダタウン
- コガネシティ
- エンジュシティ
- アサギシティ
- タンバシティ
- チョウジタウン
- フスベシティ
- カントー地方の町
- マサラタウン
- トキワシティ
- ニビシティ
- ハナダシティ
- クチバシティ
- シオンタウン
- タマムシシティ
- ヤマブキシティ
- セキチクシティ
- グレンタウン
- 森・洞窟・施設など(ジョウト地方)
- くらやみのほらあな
- マダツボミのとう
- アルフのいせき
- つながりのどうくつ
- ヤドンのいど
- ウバメのもり
- しぜんこうえん
- ポケスロンドーム
- やけたとう
- スズのとう
- アサギのとうだい
- バトルフロンティア
- うずまきじま
- がけっぷちゲート
- だんがいのどうくつ
- サファリゾーン
- うずもれのとう
- スリバチやま
- いかりのみずうみ
- こおりのぬけみち
- りゅうのあな
- シロガネやま
- シントいせき
- 森・洞窟・施設など(カントー地方)
- トキワのもり
- おつきみやま
- ハナダのどうくつ
- ディグダのあな
- イワヤマトンネル
- カントーはつでんしょ
- パルパーク
- ふたごじま
- トージョウのたき
- チャンピオンロード
- セキエイこうげん
- 施設(共通)
- ポケモンセンター
- フレンドリィショップ
- 『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』から3年後の物語
- ぼんぐり=モンスターボール
- カイリューの「はかいこうせん」
- 名前にかけたダジャレ
- ゲームフリークがゲームに登場