幽☆遊☆白書(幽白)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『幽☆遊☆白書』とは冨樫義博による少年漫画。1990年から『週刊少年ジャンプ』で連載が開始され、同誌の黄金期を支える人気作となった。死んでしまった主人公の浦飯幽助が生き返る試練を受けるさまや、復活後に霊界探偵として活躍し、様々な強敵と戦う姿が描かれている。幽助をはじめ、熱い心を持った人間が多く、読者の胸に響く彼らのセリフが魅力となっている。また冨樫義博が描く手に汗を握るバトルシーンも本作の魅力の1つである。

戸愚呂弟と幻海はかつて同じ道を志した仲間であった。2人はアニメでは恋人だったかのように描かれ、原作でも恋人未満の関係性になっている。
しかし潰煉(かいれん)という妖怪によって戸愚呂たちの弟子は皆殺しにされ、戸愚呂は復讐の鬼となってしまった。幻海と一緒に暗黒武術会に出て潰煉と戦い復讐を成し遂げたが、それだけでは戸愚呂の自分を責める心は癒されなかった。優勝の願いとして戸愚呂は更なる高みへ行くためにと妖怪に転生し、そこから幻海とは道を違えてしまう。
戸愚呂は内心自分を止めてくれる者を求めており、その矛先は幻海の弟子・幽助へと向かった。

幻海は幽助に戸愚呂を倒させるため霊光波動拳を伝授し、試合とは関係なく戸愚呂と一対一で戦う。その戦いで幻海は戸愚呂に殺され、幽助は幻海の死の悲しみと怒りによってパワーアップ。戸愚呂は幽助が自分と対等に戦う事を望んでおり、わざわざ幻海を殺したのもそのためであった。
この時から自分が負けることを予期していたのか、戸愚呂はコエンマに幻海の遺体を保管するように言っている。
幽助と戸愚呂の試合は白熱し、戸愚呂は限界を超えた100%中の100%の姿になる。皮肉にもその姿は戸愚呂の人生を狂わせた潰煉とよく似た姿であった。
戸愚呂は試合に負け死亡し、霊界でこれから生き返る手はずになっている幻海と出会う。

本当なら戸愚呂は武道家としての活躍から軽い罪の地獄に行く事になっていたが、自ら一番厳しい地獄へ行く事を選んだ。
そして幻海に「世話ばかりかけちまったな」と言い、幻海は戸愚呂を見送った。
暗黒武術大会編は戸愚呂という不器用な武道家とその理解者の幻海、2人の話でもある。

コエンマの名言・名セリフ/名シーン・名場面

「いいだろう!ワシの命を浦飯幽助の勝ちにかけよう」

暗黒武術会の決勝戦で、相手チームのオーナー・左京に戦う代わりに副将戦に自分の命を賭けるという賭けを切り出されたコエンマ。迷うことなく「いいだろう!ワシの命を浦飯幽助の勝ちにかけよう」と返答した。コメディリリーフの要素が強かったコエンマが見せたシリアスなシーンであり、彼の潔さや幽助を深く信頼していることが伝わってくるセリフである。

仙水への贖罪の念

霊界探偵だった頃の仙水(下)を思い出し、胸中を吐露するコエンマ(上)。

かつての部下、仙水は人間が妖怪に残忍な行為をしている場面を目にしたことで、心が壊れてしまった。その責任をずっと感じ続けてきたコエンマは、長年自分の霊力を蓄えて来た魔封環を使い、自分を人柱にして結界を張り、仙水を止めようとする。仙水がすべての人格とコエンマの処遇をどうするか話し合っている間、どこか物悲しい表情をしながら、胸の中で仙水を変えてしまったことを詫びるコエンマが描かれている。仙水への贖罪の念が現れた、印象深いシーンである。

ぼたんの名言・名セリフ/名シーン・名場面

「あたしは三途の川の水先案内人 ぼたんちゃんよ 西洋でいうところの死神ってやつかな ヨロシクね」

物語のはじまりで、交通事故で死んでしまった幽助。状況が掴めない彼の前に現れたぼたんは「あたしは三途の川の水先案内人 ぼたんちゃんよ 西洋でいうところの死神ってやつかな ヨロシクね」と言った。可愛らしいルックスに加え、ひょうきんで明るいぼたんらしさが凝縮されたこのセリフ。ぼたんに心を掴まれた読者も少なくない。

「ひゃ~あたしが一番しゃべりそ~」

一目惚れしている雪菜の兄が飛影だと知らない桑原。ぼたんは思わず桑原にそのことを告げそうになるが、飛影に「しゃべったら殺すぞ」と釘を刺されていることを思い出し、口を継ぐんだ。桑原には上手くごまかしたが、この先上手く隠し通せるかを案じ、「ひゃ~あたしが一番しゃべりそ~」と心の中でつぶやくぼたん。彼女のひょうきんさがうかがえるセリフである。

雪菜の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「大丈夫...!私...人間(あなた)のこと好きです」

戸愚呂兄弟を倒した後、雪菜から治療を受けていた桑原は、彼女の両腕に火傷の跡を見つける。
また、戦闘前に彼女の過去の記憶が頭に流れてきたことから、垂金がどんな酷い仕打ちをしてきたのかも知っていた桑原。
涙ながらに謝罪し、人間の中にはいい奴もいることを告げた。

その言葉を聞いた雪菜は涙を目に浮かべながら、「大丈夫...!私...人間(あなた)のこと好きです」と告げたのだ。
桑原の言う「人間の中のいい奴」が雪菜にとっては彼だということ、だから人間全てを嫌いにならないという意味が込められた、心に響く名セリフである。

雪村螢子の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「でも2千人どころか ふたりの人間も動かせないわよ あいつ友達少ないんだから」

周囲の人間にとっては恐怖である幽助だが、螢子にとっては大切な人なのだ。

物語序盤、不良少年として恐れられていた幽助に、臆する事無く話しかける螢子。その姿を見た夏子たち友人は、ありとあらゆる幽助の悪い噂を話し出す。
しかし螢子はカラカラと笑い、「でも2千人どころか ふたりの人間も動かせないわよ あいつ友達少ないんだから」と告げた。
周囲の人間が幽助に対して偏見を持っている中、螢子だけは昔と変わらず本当の彼を知っている。そんなことを感じさせるひと言である。

「今度こんな事件があってどっかに行くときは......行く前に幽助が教えて...!!できれば一番最初に……!!」

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