東京卍リベンジャーズ(東卍・東リベ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『東京卍リベンジャーズ』とは、和久井健によるSF・アクションを織り交ぜた異色のヤンキー漫画。主人公の花垣武道がかつての恋人を死から救うべく、暴走族「東京卍會」の総長を目指して2017年と2005年の2つの世界をタイムリープする。東京卍會の魅力的なキャラクターたちの熱い熱い友情や、敵対するチーム相手に繰り広げるバトルシーンが見どころ。また、心を揺さぶる熱い名言も多いと話題になった。ここでは作中に登場した印象的なセリフやシーンを紹介していく。

東卍は極悪チームの九代目黒龍(ブラックドラゴン)と聖夜決戦と呼ばれる抗争を繰り広げる。
総長の柴大寿(しばたいじゅ)は巨漢でとにかく強く、武道たちが束になってかかっても敵わない相手だった。大寿に負けそうになった時、マイキーが現れた。体格差をもろともせず、蹴り一発で大寿を地面に叩きつける。
そして「オマエは喧嘩が強えぇだけ。心がねえ」と、仲間思いのメンバーが多い東卍との違いを諭し、「東卍(オレら)は時代を創る。黙って見とけ」と言い放った。仲間全員で不良の時代を作りたい、というマイキーの強い意思が感じられるセリフである。

龍宮寺堅(りゅうぐうじけん)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「下げる頭持ってなくてもいい。人を想う“心”は持て」

林田の親友と彼女が愛美愛主のメンバーに重傷を負わされ、入院している病院を訪れた際に、その女性の両親に罵声を浴びせられたマイキーとドラケン。マイキーは自分達は関係ないと反抗的な態度をとり続けるが、ドラケンは頭を下げ続け、マイキーにも頭を下げさせる。自分の中の正義を貫き、「一般人に被害出しちゃダメだ。周りの奴泣かしちゃダメだ。下げる頭持ってなくてもいい。人を想う“心”は持て」とマイキーを制止させた。ドラケンの漢気、そしてマイキーを動かした力のある言葉は、グッとくるものがある。

「それでもオレは、オマエの仲間だ」

喧嘩っ早い性格で何かと問題をひきおこす羽宮一虎(はねみやかずとら)が、勘違いからマイキーの兄・佐野真一郎(さのしんいちろう)を殺してしまい、少年院で2年間過ごす。
出所した一虎は東卍に対する恨みを晴らすため、芭流覇羅の一員となり敵対する。ドラケンはこの不本意な抗争をなんとか防ごうと、一虎を説得しようとする。東卍に敵対心を向ける一虎に対し「それでもオレは、オマエの仲間だ」と、言葉をかけた。敵対しなければならない葛藤や、ドラケンはまだ一虎のことを仲間だと考えていることが伝わってくる。

場地圭介(ばじけいすけ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「俺らで暴走族を創るんだ」

東京卍會創設メンバーは6人だが、チーム創立のきっかけを作ったのは場地圭介(ばじけいすけ)だった。場地はチーム創設時、「一人一人がみんなのた為に命を張れる そんなチームにしたい」という言葉を発した。
彼がどれだけ仲間思いなのかが伝ってくるセリフである。

「オレはオマエには殺られねぇ」

東京卍會と芭流覇羅との抗争「血のハロウィン」。場地は一虎に刺されてしまい、重傷を負う。そのシーンを目撃したマイキーは、場地の敵討ちとして一虎を殴り倒す。場地はマイキーに「俺のために怒ってくれてありがとな」と言葉をかけ、一虎の心を救うために「オレはオマエには殺られねぇ」と言い残して、自分で腹部を刺したのだ。
一虎に刺されて死ぬのではなく、自決することでマイキーが一虎を殺す理由をなくすこと、自分の死に関して一虎に負い目を感じてほしくないという思いからの行動だった。
それでもマイキーは止まらずに一虎を殴り続けるが、止めに入った武道のポケットから場地のお守りが落ちたのを目にして、落ち着きを取り戻した。自分のことよりも常に仲間のことを思って行動する、場地の人間性が現れた名言・名シーンである。

松野千冬(まつのちふゆ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「よろしく頼むぜ!相棒!!︎」

場地に忠誠を誓っていた男・松野千冬(まつのちふゆ)。
場地が芭流覇羅へ行ったのは、東卍を裏切ったわけではなく、稀咲の尻尾を掴むためだと武道に話す。一方の武道は、東卍のトップになるとマイキーの前で宣言した。場地の力になりたい千冬は、武道が東卍のトップになるよう協力する代わりに、自分に協力するよう求める。快諾した武道に、千冬は「よろしく頼むぜ!相棒‼︎」と手を差し出すと、2人は握手を交わした。この日を皮切りに、2人は "相棒コンビ"として信頼関係を築いていく。

「オレは…場地さんを殴れねー」

“血のハロウィン”で、稀咲を倒すという同じ目的を持っていた千冬と場地。それを知ってもなお1人で稀咲を追い詰めようとする場地を、千冬は止めようとする。「やってみろ」と煽る場地は、10秒のカウントダウンを始める。残り0秒になるが、千冬は「オレは…場地さんを殴れねー」と、慕っている場地を殴ることができない。千冬の場地に対する想いの深さが見てとれる場面でもある。

乾青宗(いぬいせいしゅう)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「オレ1人でも黒龍を甦らす」

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