ドラえもんの都市伝説まとめ!ファン必読のおもしろ情報が満載!
国民的漫画・アニメの『ドラえもん』の都市伝説をまとめました。「主人公はのび太とドラえもん、一体どっちなのか?」といったものや、アニメの最終回や放送された事実はないのに見たことがあるという人が多い「謎の回」に関する噂、登場人物・キャラクターにまつわるおもしろ情報などを紹介しています。
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えもんの理由
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最終回
■公式
「ドラえもん未来へ帰る」
「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」
「さようならドラえもん」
■その他
「ドラえもん」は、のび太が交通事故にあって植物状態で見た夢。
ドラえもんの開発者はのび太。
謎の回
放送された事実はないが、見たという人が多い。
■「タレント」or「ビタレント」or「のび太レントゲン」
1984年7月20日(金)に放送されたとされる。
雨の降る校庭で傘を差しながら「地下世界の商店街へ行きたい」というのび太にドラえもんは
通り抜けフープに似た巨大な秘密道具(名前出ず)を地面に置いて中へ飛び込む。
しばらく落ちて着地すると照明器具らしきものは見当たらないのにとてもまぶしい。
加工された部屋にたどり着く。
そこにはベレー帽を被りあまり可愛くない女の子がドラとのび太に
赤い封筒とインクの瓶と鉛筆を手渡し壁の中へ消えていく。
彼女を追った二人も壁に飛び込むと
警察官みたいな格好をした中年の男と泣いている学生服みたいな(白と黄色の縞模様)青年が
「君達は撮影か、撮影ならアチラだ」と二人を木琴みたいに板の並べてある通路を案内した先には
大きな地球のミニチュアがパックリ割れて中から黒い血みたいのが流れていて
ドラとのび太が抱き合ってびっくりしてオワリ。
■「行かなきゃ」
オープニングもなくいきなり始まって
真っ黒の背景でのび太が一人で歩いている
ちょっと振り向いて
のび太が「行かなきゃ」と言う。
そこで終わり、エンディングもなし。
▽別パターン
真っ白な道を、スケッチブックを持って歩くのび太。
追いかけてくるドラえもんが「もう、行ってしまうんだね。」と言い、
振り返るのび太が「うん。もう行かなきゃ。」
のび太のキャラ絵がアニメ調の藤子先生に変わり、ドラえもんが「ありがとう。」藤子先生「こちらこそ。」お互い微笑む。
真っ白な光が強烈に差してきてホワイトアウト。そしてCMへ。
藤子・F・不二雄が亡くなったのは1996年(平成8年)9月23日(月)ドラえもん放送日ではないとのこと。
無限ループ
夜中のこと、のび太は寝ていたが、トイレに行きたくなった。
トイレに向かう途中で電話が鳴った。
とってみると雑音ばかりで聞きにくかったが
「2日…ど…(ザーー)…つかうな!」と声が聞こえた。
怖くて、これは夢だよねみたいな感じで無かったことにした。
その2日後。
のび太がしずかちゃん家に遊びに行くから、ドラえもんにどこでもドアを 貸してもらった。
着いた先は何もない真っ白な空間。
ドラえもんが真っ青になって、どこでもドアが壊れたのかも…と言って
ドアを開けてみるが、その向こうは同じ白い空間。
ドラえもんが タイム電話を出して、2日前の自分達に助けを呼ぼうとした。
突然、周りが暗くなった。
ドラえもんの叫ぶ声が聞こえたが、周りはよく見えない。
のび太が手探りでドラえもんを探すが、見つかったのは タイム電話だけ。
ちょうど過去に繋がっているが、雑音で何も聞こえない。
のび太が 「2日後どこでもドアを使うな」って叫んで終わり。
無限ループって怖いな。
ドラえもん
・特定意志薄弱児童監視指導員の肩書きを持つ。
・正座ができる。
・初期の作品には眉毛が描かれている場合がある。
・ドラえもんの初代声優は大山のぶ代ではない。
ジャン・レノの理由
話題性だけらしい。ネコ型ですらない。
ドラえもんの武装
・マシンガン
・空気砲
・ジャンボガン
・熱線銃
・地球破壊爆弾(当初は原子爆弾だったらしい)
・ドラえもん自身(原子ろ)
などなど
しずかちゃん
原作ではしずちゃんと呼ばれている。
1日3回は風呂に入るらしい。
お風呂
どこでもドアでよく、しずかちゃんの家のお風呂に出る理由は、のび太の願望が反映されているかららしい。
ドラえもん、のび太、しずかちゃんが一緒に温泉に入る動画がある。もっとも声優の方だが。
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