めだかボックス(漫画・アニメ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

原作:西尾維新、作画:暁月あきら。
週刊少年ジャンプに掲載、コミック全22巻。ジャンル「学園異能インフレ言語バトル漫画」。
ありとあらゆる事を完璧に出来る、黒神めだかが生徒会長となり学園の問題を仲間達と解決していく物語。超人を人為的に作り出す「フラスコ計画」編から「能力者」と呼ばれるキャラがめだかと戦う。原作者は「物語シリーズ」で有名、キャラの独特な名前、推理、言葉遊び、パロディが豊富。

才色兼備、成績優秀、一年生にして98%という脅威の支持率で98代生徒会長となった黒神めだか生徒会長となり生徒の悩みを解決する基本一話完結方式。
学園に設置した目安箱で「誰からの相談も24時間365日受け付ける」と発言し、その投書に書かれた案件を解決し、阿久根高貴、喜界島もがなが生徒会のメンバーになる。
どんな依頼も解決することから目安箱は好評で、生徒の間では「めだかボックス」と呼ばれるようになる。

『めだかボックス』の登場人物・キャラクター / 生徒会執行 編【第1箱 - 第21箱】

鍋島 猫美(なべしま ねこみ)

CV・寿美菜子
柔道部部長、3年11組、関西弁が特徴。
天才を努力で踏みにじることを生き甲斐とし、「柔道界の反則王」と呼ばれている。

向かって左から「種子島 率」「喜界島 もがな」「屋久島 有無路」

屋久島 有無路(やくしま うむみち)

CV・保村真
競泳部の部長、3年11組、水泳のオールラウンダー。
部費争奪イベントで出てきた「金にうるさい三匹のトビウオ」のひとり。
オールバックの黒髪とあごひげが特徴。
同じような環境で育った喜界島もがなを実の家族のように可愛がっている。

種子島 率(たねがしま そつ)

CV・吉野裕行
競泳部の副部長、男子水泳界の事実上最速のスイマー。
目つきの悪い色黒の男子生徒であり、鮫の様な歯が特徴。
「金にうるさい三匹のトビウオ」のひとり。
屋久島有無路、喜界島もがなを家族の様に慕っている。

『めだかボックス』のあらすじ・ストーリー / 十三組の十三人(サーティーン・パーティ) 編【第22箱 - 第55箱】

風紀委員長・雲仙冥利との戦闘がきっかけで箱庭学園理事長が極秘に行っている「フラスコ計画」が発覚する。
それは非人道的な研究で「天才を人為的に生産する」というものであり、その為に集められたメンバーは「十三組の十三人(サーティーン・パーティ)」と呼ばれる異常(アブノーマル)の特待生たちであった。
また、実兄・黒神真黒が過去に研究に加担していたことから助力を得て生徒会のメンバーと共に学園地下の研究施設に殴りこむ。
仲間の協力もあり、フラスコ計画凍結にいたったが、最後に敵味方問わず倒した球磨川禊が乱入し、箱庭学園に転校してきたと告げる。

なお、この話でスキルを使った戦闘によって黒神 めだかの異常性は「完成(ジ エンド)」と判明した。
これは他人のスキルを本来の持ち主より使いこなし完成された状態で体現・会得できる。
後に、直接観察しなくても他人のスキルの情報を聞くだけで、推理と仮説を立てることによりそのスキルを体現することができるようになったり、過負荷も自由に体現できるようになるなどチート並の使い方も会得している。

『めだかボックス』の登場人物・キャラクター / 十三組の十三人(サーティーン・パーティ) 編【第22箱 - 第55箱】

雲仙 冥利(うんぜん みょうり)

CV・朴璐美
風紀委員長、2年13組、10歳、通称「モンスターチャイルド」。
9歳で箱庭学園に飛び級入学を果たした秀才、人の上に方を置いておりめだかの「上から目線性善説」とは反対の「見下し性悪説」を唱え、己の正義を行使する際は徹底的に血の粛清を加える。
めだかと戦闘する理由として生徒会のメンバーを傷つけ、「乱神モード」を引き起こしボコボコにされた。

雲仙 冥加(うんぜん みょうが)

CV・伊瀬茉莉也
雲仙冥利の実姉、1年13組の女子生徒。
メイド服を纏った怪力の鉄球使いであり独自の言語を喋る、その言語は弟とめだかしか解読できない。
弟の敗北を知ってめだかに勝負を挑んだが、戦う理由の無いめだかは交戦しようとせず代わりに戦った鍋島猫美に病院送りにされている。

黒神 真黒(くろかみ まぐろ)

CV・諏訪部順一
箱庭学園旧校舎(通称「軍艦塔(ゴーストバベル)」)の管理人、元箱舟中学第66代生徒会執行部書記、18歳、身長約185cm。
めだかとくじらの実兄、妹萌えであり周囲が引くほどのシスコン。
箱庭学園の十三組に在籍しフラスコ計画を統括していたが、メンバーと意見が合わず引退。
引退の代償として臓器の大部分を提供し失っている。
自らの異常性「解析(アナリシス)」は分析、マネージメントに特化しており他人の能力を飛躍的に向上させることができる。

『表の六人(フロントシックス)』

berusaiyu388
berusaiyu388
@berusaiyu388

Related Articles関連記事

めだかボックスの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

めだかボックスの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「めだかボックス」は2009年より「週刊少年ジャンプ」に連載された漫画作品。 主人公の完璧超人「黒神めだか」は圧倒的支持で箱庭学園生徒会長となり、幼馴染の「人吉善吉」と共に生徒会活動をスタートする。その活動の一つが目安箱、通称「めだかボックス」に投書された案件の解決。次第に増える個性豊かな生徒会メンバーと共に、生徒間トラブルを通してめだか達の成長を描く。奥深く考えさせられる名言の数々が名高い。

Read Article

〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

〈物語〉シリーズ セカンドシーズンは、西尾維新による「化物語」「偽物語」の続編にあたるアニメ作品である。 怪異と呼ばれる怪奇現象にまつわる事件に、主人公「阿良々木暦」や周囲の人間が巻き込まれ、解決していく物語。時系列で言えば夏休み明けにあたり、暦の夏休みを描いた「偽物語」の直後である。原作小説「猫物語(白)」をはじめとして、「傾物語」「花物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語」の全六篇が収録されている。 各物語でそれぞれ印象的な名言が多くあり、作品における重要なファクターの一つとなっている。

Read Article

大斬-オオギリ-(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

大斬-オオギリ-(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『大斬-オオギリ-』とは、2014年から集英社の複数の漫画雑誌をまたいで掲載された漫画。編集者が出したお題に沿ったネームを西尾維新が書き、それをさらに9人の漫画家が形にするという、他漫画でも類を見ない構成が人気を集めた。9編全てがまったく異なるテーマを採用しているため、アクションからミステリー、恋愛ものやSFなど幅広いジャンルのストーリーが展開されている点が特徴である。

Read Article

刀語(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

刀語(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『刀語』とは、西尾維新のライトノベル作品である。全12話で、作者初の時代小説となる。2010年1月から12月にかけてテレビでアニメ化されている。「刀を使わない剣士」の鑢七花は、「奇策士」を名乗る女・とがめに誘われ、「完成形変体刀」とよばれる刀を集める旅に出ることとなる。人を知らぬ男と心を無くした女の物語が始まる。

Read Article

化物語の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

化物語の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「化物語」は、西尾維新によるファンタジー小説、及びそれを原作としたアニメ作品。 主人公の「阿良々木暦」が、クラスメイト「戦場ヶ原ひたぎ」に始まり、色んな少女たちの関わった「怪異」にまつわる事件を解決していく物語である。 ギャグ、パロディ、メタ発言など遊びの多い物語であると共に、西尾維新らしい奥深く尖った作品であり、そのどちらの側面からも多くの名言が排出されている。

Read Article

化物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

化物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『化物語』とは、西尾維新によるファンタジー小説、及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品である。アニメ版は2009年7月から放送された。主人公・阿良々木暦と、彼に出会った少女たちが織りなす「怪異」に関する物語である。サブタイトルは「メインキャラクター+怪異」の名前で構成されており、「化物語」は「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」の5編から成り立っている。

Read Article

傷物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

傷物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『傷物語』とは、西尾維新によるファンタジー小説、及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品「<物語シリーズ>」の第2作目である。小説は2008年に刊行され、劇場版アニメーションが2016年に公開された。出来事の時系列は第1作目「化物語」の前にあたる。主人公の阿良々木暦が、高校生2年生から3年生の間の春休みに「吸血鬼」と巡り合うことで体験した出来事を描く。アニメーション制作はシャフト、監督は新房昭之。

Read Article

傷物語の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

傷物語の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『傷物語』とは、西尾維新による「化物語」のシリーズ作品の一つ。 主人公「阿良々木暦」の前日譚であり、怪異と呼ばれる怪奇現象に暦が関わることとなった、一番最初のきっかけとなる事件である。 ある日、遭遇した吸血鬼に血を吸われ、暦は吸血鬼となってしまう。そんな中、自分達を退治しにやってくる怪異の専門家たちと戦っていく、暦の春休みを描いたストーリー。 深く重い内容となっており、数々の名言も輩出されている。

Read Article

偽物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

偽物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『偽物語』とは、西尾維新によるファンタジー小説、及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品「<物語シリーズ>」の第3作目である。「偽物語」は「<物語>シリーズ」の主人公・阿良々木暦の妹たちをヒロインとしている。「偽物語(上)」は上の妹・阿良々木火憐に纏わる怪異を描いた「かれんビー」(アニメ1話〜7話)、「偽物語(下)」(アニメ8話〜11話)は下の妹・阿良々木月火の出生の秘密を明かした「つきひフェニックス」の話となっている。

Read Article

猫物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

猫物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『猫物語』とは、西尾維新によるファンタジー小説、及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品「<物語シリーズ>」の第4作目。主人公・阿良々木暦の同級生である羽川翼がメインヒロインとなる。「猫物語(白):つばさファミリー」「猫物語(黒):つばさタイガー」の二部構成。「猫物語(白)」は翼がストレスにより生み出した怪異と暦の対決について書かれ、「猫物語(黒)」は翼が嫉妬により生み出した怪異と向き合う出来事を描く。アニメーション制作はシャフト、監督は新房昭之。

Read Article

十二大戦(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

十二大戦(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『十二大戦』とは、原作西尾維新による現代ファンタジー小説、および小説を原作としたアニメ作品である。12年に一度だけ開催される十二大戦。干支の名を宿し、干支にちなんだ能力を持つ12人の戦士たちが、己の命をかけて戦う物語である。廃墟となった街中が舞台で、策謀と殺戮が繰り広げられる。どんな願いでもただ一つだけ叶えてくれる、史上最高のバトルロイヤルが開戦される。

Read Article

偽物語の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

偽物語の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「偽物語」は、西尾維新による小説「物語」シリーズの第三弾、及びそれを題材としたアニメ作品。 第一弾「化物語」の続編であり、主人公「阿良々木暦」の夏休みを描いたもの。 二人の妹「火憐」と「月火」が「怪異」と呼ばれる怪奇現象に巻き込まれ、それを暦が解決する、という形式で、妹達それぞれをメインとした二部構成となっている。偽物、本物、正義、といった奥深いテーマで展開される本作には、様々な名言が存在する。

Read Article

傾物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

傾物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『傾物語』(カブキモノガタリ)とは高校生の青年が少女たちとの関わり合う中で、日常に潜む怪異現象などに困惑しながらも、解決する姿を描いた西尾維新の小説。『〈物語〉シリーズ』の第5弾であり、同シリーズのセカンドシーズン第2弾(通算8巻)に当たる作品。 本作は夏休みの宿題をし忘れた暦が忍に昨日に戻ることを提案。それを忍は快諾するが予想外にも11年前に飛んでしまう。しかし暦は、その時期に事故に遭って死んだ八九寺真宵を、タイムパラドックスや運命の強制力などの問題を考慮しながらも、救うために奔走する。

Read Article

少女不十分(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

少女不十分(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『少女不十分』とは2011年に執筆された西尾維新によるミステリー小説、およびそれを題材としたミステリー漫画。小説家を目指す僕は、謎の少女Uの異常なある行動を見てしまったことをきっかけに、彼女によって誘拐されてしまう。彼女との一週間の監禁生活を送る中、Uの行動に隠された謎を紐解いていく。その巧みな場面描写により、一種のモキュメンタリーとして成立させ、そのリアリティさにより人気を博した。キャッチコピーは「西尾維新、原点回帰にして新境地の最新作。」、「この本を書くのに10年かかった。」

Read Article

美少年探偵団(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

美少年探偵団(西尾維新)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『美少年探偵団』とは2016年に執筆された学園ミステリー漫画、及びそれの題材となったミステリー小説、アニメ、舞台作品。主人公・瞳島 眉美は校内の有名人で構成された謎の組織・美少年探偵団と遭遇する。美少年探偵団の一員となった眉美は、彼らとともに学園で起こる様々な事件や怪奇現象を解決するために奔走する。登場人物たちの美しいデザインや、グロテスク過ぎない事件が人気を博した。

Read Article

憑物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

憑物語(物語シリーズ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『憑物語』は、西尾維新によって書かれたライトノベルシリーズ『物語シリーズ』の第10作品目。ファイナルシーズン3部作のうち第1作品目である。『物語シリーズ』は、主人公・阿良々木暦が様々な「怪異」と呼ばれる現象や存在に遭遇し、それらと向き合う姿を描いており、『憑物語』では斧乃木余接が主要人物として物語に登場し、阿良々木暦の身体に生じた重大な変化の理由を追究するストーリーが展開される。アニメにおいては物語は「よつぎドール」のタイトルで全4話にわたって構成されている。

Read Article

【人気漫画】2007年~2018年の週刊少年ジャンプ打ち切り・終了マンガまとめ!

【人気漫画】2007年~2018年の週刊少年ジャンプ打ち切り・終了マンガまとめ!

週刊少年ジャンプ連載作品で、2007年1号以降に終了した作品をすべて順に紹介します。『週刊少年ジャンプ』は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。

Read Article

漫画家がうっかりもらした本音・暴言・爆弾発言・名言・不祥事まとめ!『レディ・ジャスティス』の荻野ケンなど

漫画家がうっかりもらした本音・暴言・爆弾発言・名言・不祥事まとめ!『レディ・ジャスティス』の荻野ケンなど

ここでは漫画家がうっかりもらした本音・暴言・爆弾発言・名言・不祥事などをまとめた。『週刊少年ジャンプ』で連載されていた『レディ・ジャスティス』の荻野ケンが発表したコメントを発端に冨樫義博への批判が集まったり、池沢春人のTwitterが炎上した件などを紹介している。

Read Article

めだかボックスの原作者・西尾維新が影響を受けた5人の偉大な作家を紹介!

めだかボックスの原作者・西尾維新が影響を受けた5人の偉大な作家を紹介!

『週刊少年ジャンプ』に連載されていた漫画『めだかボックス』の原作者として有名な西尾維新。西尾は遠野浩平、森博嗣、清涼院流水、京極夏彦、笠井潔という5人の作家に影響を受けており、インタビューで「彼らは神」とまで述べているのだ。記事内では西尾に影響を与えた5人の作家の簡単なプロフィール情報と代表作を、画像と共に紹介している。

Read Article

『めだかボックス』に登場するキャラの異常性・過負荷・スキル・言葉使いをまとめて紹介!

『めだかボックス』に登場するキャラの異常性・過負荷・スキル・言葉使いをまとめて紹介!

ここでは『めだかボックス』に登場するキャラクターの異常性(アブノーマル)・過負荷(マイナス)・スキル・言葉使い(スタイル)をまとめて紹介する。本作は『週刊少年ジャンプ』で連載され、西尾維新が原案、暁月あきらが作画を担当している。2011年にはアニメ化もされた。

Read Article

【アニメ】化物語から始まる西尾維新の「物語シリーズ」視聴順まとめ

【アニメ】化物語から始まる西尾維新の「物語シリーズ」視聴順まとめ

西尾維新プロジェクトと称されるアニメ化真っ最中の【物語シリーズ】は、現代の怪異に出会った少年少女の姿を描いた作品です。その多さ故、視聴前は混乱必至ですが各シリーズの放送順を知ることでスムーズに楽しむことができます。今回は各シリーズの大まかなあらすじ/放送順/時系列順でご紹介。

Read Article

西尾維新の小説ランキング30選!『猫物語』などぶっ飛びキャラクター&ストーリーを堪能しよう!

西尾維新の小説ランキング30選!『猫物語』などぶっ飛びキャラクター&ストーリーを堪能しよう!

主にライトノベルテイストで執筆される西尾維新の作品は、奇想天外な登場人物・キャラクターが多数登場する。そんなキャラクターたちが交わり化学反応を起こす様子は、一度読んだら病みつきになること間違いなし。 ここでは西尾維新がこれまで発表してきた小説作品を、1位から30位までランキングにしてまとめている。また、それぞれの作品のあらすじ・ストーリーや、読者のツイートなども掲載している。

Read Article

【化物語】ハイクオリティ!素敵すぎる壁紙まとめ

【化物語】ハイクオリティ!素敵すぎる壁紙まとめ

西尾維新によるファンタジー小説が原作の『化物語』。新房昭之監督によってアニメ化され、人気を博しました。そんな『化物語』から、高クオリティな壁紙を一挙ご紹介!どれも素敵なものばかりだから、デスクトップが一気に大変身しますよ。全部チェックして、ぜひお気に入りの1枚を見つけてくださいね!

Read Article

目次 - Contents