進撃の巨人キャラクター図鑑【ネタバレ有り】

『進撃の巨人』とは諫山創原作のダークファンタジー漫画。魅力的なキャラクターや先の読めないストーリー展開が話題を集め、日本だけでなく海外でも人気を博している。そんな進撃の巨人のキャラクター図鑑を紹介していきたい。

renote.net

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エレン・イェーガー

本作の主人公。15歳。身長170cm[2]。体重63kg[2]。誕生日は3月30日。強靭な精神力と非凡な行動力を持ち、壁の外の世界に人一倍憧れを持つ少年。
将来は壁の外に出て、世界中を探検するという夢を抱いている。アニメ版では嘘をつくときに耳が赤くなるという設定が追加されている。ウォール・マリア南端より突出したシガンシナ区出身。845年の巨人侵攻によって目の前で母親が巨人に殺されてしまう。それ以来「巨人の駆逐」を行動原理としており、調査兵団に入団した。
強靭な勇気と行動力を備え、その意志の強さで周囲の人間を奮い立たせ導いていく。我の強い性格ゆえに直情径行で猪突猛進な言動が多く、他者の指示にも容易に従わない。第57話では「反抗期の化身」と評される。
徒手格闘術に優れ、訓練兵時代はミカサに次ぐ対人格闘成績を修めていた。その他に特技というほどのものはないが、強い目的意識のもと他の科目でも努力を重ね、第104期「訓練兵団」を5番で卒業する。
104期訓練兵団員の中には、エレンの語る夢や意志の強さに心を動かされた者も存在するが、同期のジャンからは「死に急ぎ野郎」と揶揄されることもあった。
ウォール・ローゼ南部のトロスト区防衛戦の際には、アルミンを助けようとして巨人に捕食されるが、巨人の胃袋の中で怒りを爆発させ、それまで本人も知ることのなかった巨人化能力が覚醒する。

出典: ciatr.jp

ミカサ・アッカーマン

出典: matome.naver.jp

本作のヒロイン。15歳。身長170cm。体重68kg。誕生日は2月10日。エレンの幼馴染で常にエレンと行動を共にしている。
(作品世界では)ほぼ絶滅した東洋人の血を引いており、ミカサの母が最後の純血の東洋人とされていた。幼少時に母親によって一族が受け継ぐ刻印を右手首に付けられている(アニメ版では刺繍で模様を縫う形で受け継がれることに置き換えられている)。超大型巨人出現の1年前(844年)、希少な血筋から三人組の強盗に目をつけられて両親を殺され、助けに現れたエレンと共に強盗たちを殺害した後、イェーガー家に引き取られた。その際、エレンからマフラーをもらい、以後そのマフラーを暑い時以外肌身離さず身につけている。両親を殺害された際の経験から、命の恩人であるエレンを半ば盲目的に慕うようになり、エレンの傍で共にあることに依存とも呼べる強い執着を示すようになる。
冷淡な思考と情熱的な志向を併せ持つ両極的な性格をしており、大部分では無表情で他者には薄い反応を示す反面、私情が関わる物事には極端に感情的になりやすく、一度頭に血が上ると周囲が見えなくなり暴走する危うさも内包している。
エレンに関する物事において、その感情はエレンに関わる周囲の人間に向けられることも多く、(周囲の偏見から守るため敢えて意図的に)エレンに暴力を振るったリヴァイを「チビ」、エレンに気があると思い込んでいるアニを「あの女」などと呼び、物事の道理や集団内での秩序を無視して敵意を剥き出しにすることをはばからない。
両親を殺された事件がきっかけで、脳のリミッターを意図的に開放する能力を身につけている。そのため常人よりも高い身体能力を有しており、格闘技に長けるアニをして「猛獣」と言わしめている。
エレンやアルミンと共に入団した訓練兵団を首席で卒業し、初陣では駐屯兵団精鋭部隊に編入され、単独で巨人数体を倒し「1人で100人の平凡な兵士に匹敵する」と称される。

アルミン・アルレルト

出典: twitter.com

エレンとミカサの幼馴染の少年で、特にエレンとはミカサと知り合う以前からの数少ない親友。15歳。身長163cm。体重55kg。金髪のボブカットに碧目。誕生日は11月3日。彼らと同じくシガンシナ区で生まれ育った。
845年の巨人侵攻の翌年に敢行された領土奪還作戦に従軍した両親が死亡しており、難民の「口減らし」を意図した施策と察してこれを主導した憲兵団を恨んでいる(アニメではこの設定が変更されている[注 2])。
理知的で感受性や探究心に富んでおり、人類はいずれ外の世界へ行くべきという考えを持っている。エレンが外の世界に憧れるようになったきっかけも、外界について記された祖父の蔵書を見せたことによる。穏やかで優しい人柄だが、活発さに欠け争い事が苦手であり、本人はそのことを不甲斐なく感じていたりと内罰的な面があるが、根底にある意志は堅固。アニからは「弱いくせに根性がある」と評される。本人はエレンやミカサのような強さに憧れるあまり自覚できなかったが、実際には危機的な状況でこそ的確な判断や知略を利かせられる資質があり、それをエレンに指摘されてからは芯の強さが表に出せるようになった。調査兵団入隊後は幹部で分隊を指揮するハンジと並ぶ策士・軍師役として頭角を現す。人間観と物事の変革における識見から非情なマキャヴェリズム的思考にもある程度の理解と必要性を見出し、「民衆なんて騙されやすくてクソ[4]」と言い放つ一面も見せたが、エレンからは「アルミンが陰湿で姑息なことを考えるのが得意なのは昔からだ」としている。原作者によれば、陰湿で姑息な考えは8歳くらいから持っているが、それを「実行できないのがアルミンらしさ」だという[5]。
体格は小柄で体力に乏しく、身体能力も低い。卒業戦闘模擬試験の合格は「奇跡」と本人も認めているほどだが、明晰な頭脳と高い記憶力、豊富な知識で座学はトップの成績を修めている。エレンからは技巧部門に進むべきと薦められるが、調査兵団への入団を決断。前線でも率先して、兵団本部補給室の奪還・トロスト区の奪還・女型の巨人の正体の判明と捕獲、中央憲兵団からの逃走作戦やマルロ・ヒッチの捕縛と彼らに成りすましての憲兵団潜入作戦(二人が寝返ったため実現せず)などの作戦を立案・実行し、幾度となく仲間と人類の危機を救っている。

第104期訓練兵団卒業生

ライナー・ブラウン

大柄な体格で金髪の少年。17歳。身長185cm。体重95kg。誕生日は8月1日。第104期訓練兵団を次席で卒業。
冷静かつ気のいい性格で責任感も強く、面倒見も良いので仲間から厚く信頼される104期のリーダー的存在。危険な作戦を前にして冗談を言えるだけの肝力と、それに見合うだけの腕っぷしも持ち合わせている。巨人に襲撃されたウォール・マリア南東に在った山村の生き残りで、故郷に帰るという一心で生きており、絶対に曲げられない信念を持つ者同士として、エレンに深く共感する。訓練課程修了後は調査兵団に入団した。
ミカサの図抜けた才能の前に隠れがちなものの、その実力は極めて高く、常に自分より仲間を優先し、危険な役割は率先して引き受ける。ウトガルド城跡での窮地においては、身を呈してコニーを巨人から守り、右腕を負傷しながらも生き延びることに成功。その強さはエレンにとって憧れであり、彼のような兵士になりたいという尊敬の念すら抱かせていた。
クリスタに対して好意を寄せており、心の中で何度か結婚を申し込んでいる。最初は壁外調査の時で、「結婚したい」という願望だったが、ウトガルド城では「結婚しよ」になっている。しかしユミルからは「女に興味があるように見えなかった」とも言われていた。

その正体は巨人化能力者の一人で、5年前に人類を襲撃した「鎧の巨人」。ウォール・ローゼの壁上でエレンに己とベルトルトの正体を唐突に明かし、「お前が来てくれれば、もう人類を攻撃しなくて済む」と諭して彼に「故郷」への同行を求める。しかし半信半疑のエレンに提案を拒否されると、己の「本来の責務」を果たすべく彼の拉致を宣告。直後に彼らの会話を聞いていたミカサによって重度の刀傷を負いながらも、巨人化してエレン達と対峙する。その際、エレン達と仲間として過ごした日々の中で「もう何が正しいことなのか分からなくなってしまった」と心情を吐露し、仲間たちへの情と任務の板挟みになって苦悶する自分の有様を「半端なクソ野郎」と自嘲していた。
全身の硬化能力を発揮して、当初はエレン巨人体との戦闘で圧倒的な優位さを見せつけるが、アニに教わった格闘術を駆使し出したエレンの反撃により、腕ひしぎ十字固めで片腕を千切られた上にフロントチョークで捕捉される。さらに膝の裏側の未強化部分をミカサに斬りつけられ、敗北寸前にまで追い詰められる。しかし、最後の力を振り絞って超大型巨人の真下まで移動すると、咆哮で合図を送って壁から落下させ、形勢を再度逆転。彼の巨人のみが超大型巨人の発した熱と風圧に耐えることができ、打ち倒されたエレン巨人体のうなじごと本体を齧り取った後は、ユミルを抱えたベルトルトと共に巨大樹の森へ逃亡する。目覚めたエレンとユミルに対し、巨人が活動しなくなる夜まで待機することを伝えるが、その際の異常な態度(エレンやユミルに対して以前と変わらぬ態度で話しかけたり、昇進を期待する言葉を言ったり、激怒するエレンに戸惑うなど)から、彼が半ば精神を病んでいることが明らかになる。
ユミルによると、「本来は壁の破壊を目的とする戦士だったが、罪の意識に耐え切れず、心の均衡を保つために自分は壁を守る兵士だと思い込むことで現実から逃避していたために、どちらが本来の自分なのか分からなくなって人格が分裂してしまった」とのこと。自分が矛盾を抱えていることさえ無自覚だったため、エレンに兵士としての責任を説いていたのも、ウトガルト城で命懸けでコニーを救ったのも、演技ではなく本心からの行為だった。壁内人類の敵である「戦士」として行動している際にも同期の仲間への情や罪悪感は持ち続けているらしく、エレンからの罵倒を受けた際にも明らかに苦悩する様子を見せた。

ベルトルト・フーバー

出典: matome.naver.jp

長身で黒髪の少年。16歳。身長192cm。体重81kg。誕生日は12月30日。第104期訓練兵団を3番で卒業。
どの分野の活動でもそつなくこなすことができ、能力的には優秀だが、積極性に欠ける受身な性格。キース教官からは「高い潜在性を持っている」と評価されている。ユミルからは「ベルトルさん」と呼ばれている。控えめで温厚な人柄だが、過去に故郷を巨人に襲われた経験を持ち、回想の中では目と鼻の先の距離で巨人と遭遇している描写がある。しかし、自分を「巨人の恐怖を知らない人」と臆病なところは同じだと考えており、運動が得意という点を活かして憲兵団への入団と特権の獲得を目的に兵士を目指したと語る一方で、そんな自身のことを「自分の意志がない」と自嘲しており、危険を承知の上で明確な意志を持って訓練兵になったエレンとアルミンに一目置いている。ライナーとは同郷の間柄で、日頃からよく行動を共にしている。
ジャンによると「寝相の悪さは芸術的」で、いつしか同期の間では彼の寝相でその日の天気を占うのが日課になっていた。訓練兵団卒業後は、元々の志望先であった憲兵団から入団先を変え、調査兵団に入団した。

出典: gigazine.net

その正体は巨人化能力者の一人で、5年前にシガンシナ区と、トロスト区を襲撃し、壁を破壊して人類を巨人の脅威に晒した「超大型巨人」。ウォール・ローゼの壁の上でエレンに正体を明かそうとするライナーを、一旦は制止しその場を収めようとするも、ライナーの意思が固いことを知ると、彼と共に巨人化してエレン達と対峙した。巨人化した直後に、担架で搬送される途中のユミルを調査兵団の一兵士とまとめて捉え、口の中へ確保。その巨体ゆえ、動きが鈍いためにハンジ率いる調査兵団にうなじを総攻撃されそうになるが、全身から大量の高温蒸気を噴出し身を守る。しばらくはそのまま膠着状態だったが、巨人化したエレンとの戦闘でピンチになり助けを求めた鎧の巨人に反応し、壁の上からその身ごと落下させる。落下の際の衝撃と同時に巨人体を蒸発させ、その熱と風圧で調査兵団に大きなダメージを与えた。蒸発が少し収まると残骸から姿を現し、口に入れた兵士の立体起動装置を身につけ、ユミルを抱えて鎧の巨人の肩に乗り逃走する。
巨大樹の森にて、エレンから「母親が殺された話」を聞いてどう思ったかと詰問された際には、「あの時は気の毒だと思った」と(少なくともエレンからしてみれば)他人事のような感想を述べたことで、「お前らは兵士でも戦士でもなくただの人殺し、大量殺人鬼だ」と強い誹謗を受ける。
ライナーの精神が分裂しかけていることにかねてから気付き、危惧を抱いていた。また、偽りの関係であるはずの同期生達のリーダー格になった上、時には彼らのために生命の危険すら冒すライナーを暗に批判するような言動を見せたこともある。だが、彼自身も本心では同期生達のことを本当の仲間だと思い情を抱いていたのも事実で、「兵士を演じている間だけは少しだけ気が楽になれた」と、後に胸の内を語っている。また、大勢の人々を殺めたことにライナー同様多大な罪悪感を感じているものの、誰かがやらなければならないという立場に苦悩し、葛藤し続けていた。

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ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

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ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

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クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

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イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

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テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガトとは『進撃の巨人』の登場人物でマーレ軍エルディア人戦士隊隊長。後にマーレ上層部が全滅すると元帥に就任した。ジーク・イェーガーやライナー・ブラウンら「マーレの戦士」達を選抜し育て上げた人物でもある。性格は厳格で戦士候補生に対する態度も威圧的だが、大多数のマーレ人とは異なりエルディア人に対する差別感情は薄く、部下たちを1人の人間として尊重している。現状認識能力に優れ、始祖奪還作戦を数人の子供に託すマーレ軍上昇部の正気を疑っていた。

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コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の兵士。坊主頭が特徴で、小柄な体格を生かした小回りの利く機動を得意としている。バランス感覚にも優れ104期訓練兵団を8番の成績で卒業したが、少々頭の回転が鈍く同期達からはバカ扱いされている。同期のサシャ・ブラウスとはバカ同士気が合うようで、よく訓練中に2人でふざけていた。当初は憲兵団を志望していたが、主人公のエレン・イェーガーに感化され調査兵団に入団を決めた。入団後はムードメーカーとして活躍する。

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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

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ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

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ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

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フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

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リコ・ブレツェンスカ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リコ・ブレツェンスカ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リコ・ブレツェンスカとは『進撃の巨人』の登場人物であり、駐屯兵団所属の眼鏡を掛けた女性兵士。身長156cm。体重52kgと小柄ながら班長であり、駐屯兵団ではイアン、ミタビと並ぶ精鋭である。 キッツ・ヴェールマンの部下で、巨人化したエレンを取り囲んだ兵士の一人。キッツ以上に保守的な考えの持ち主で、何度もエレンを攻撃するようにキッツに進言している。トロスト区奪還作戦ではエレンを大岩に連れていき、巨人化したエレンを守った。その際、精鋭部隊では唯一生き残り、作戦成功を知らせる黄色の煙弾を上げた。

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