鋼の錬金術師(ハガレン)の国家錬金術師まとめ

『鋼の錬金術師』とは、荒川弘による漫画作品である。アニメや映画、ゲームなど様々な展開が行われている。
エドワード・エルリックと、その弟であるアルフォンス・エルリックは母親を蘇らせるために禁忌とされている『人体錬成』を行うが、その結果兄弟は身体を失ってしまう。エルリック兄弟は自分たちの体を取り戻すために、超常の力を持つ『賢者の石』を求めて旅に出る。
国に認められた極めて優秀な錬金術師が『国家錬金術師』であり、作中でも重要人物となるものが多い。

アレックス・ルイ・アームストロング(豪腕の錬金術師)

作中での活躍

アメストリス軍の軍人で、階級は少佐。ロイ・マスタングの親友であるマース・ヒューズの部下である。
『豪腕』の二つ名を持つ国家錬金術師。その名の通り、鍛えられた筋肉隆々の肉体を持つ。前頭部のみに生えている髪と、口髭が特徴。

『イシュヴァール殲滅戦』により、兄と一族を失った故に国家錬金術師に強い恨みを持つ『傷の男(スカー)』は国家錬金術師を殺害して回っていた。エドもその対象となり、スカートの戦闘で右腕の機械鎧を破壊される。アームストロングはスカーの調査をしに来ており、右腕を破壊されたエドの護衛についた。
それ以降、エルリック兄弟やマスタングと共にホムンクルス達と戦う。

マスタングと共に『イシュヴァール殲滅戦』に参加している。
そこで錬金術を使って多くのイシュヴァール人を殺害したが、女子供を手に掛ける事ができず、戦線から外されている。

最終決戦では、姉のオリヴィエ・ミラ・アームストロングや、エルリック兄弟の師匠であるイズミ・カーティス達と共にホムンクルスの一人『スロウス』と戦い、これを撃破している。

人格・能力

友情を育むアームストロングとシグ

筋肉至上主義であり、すぐに衣服を脱いで自身の鍛え抜かれた筋肉を自慢したがる。鍛え抜かれた筋肉を持つ人物は全て同士であるらしく、イズミ・カーティスの旦那であるシグとは出会ってすぐに友となった。最終決戦でもスロウスとの戦いで疲弊していたが、応援に来たシグの姿を見て「友よ!」と感激して元気を取り戻した。

見かけによらず、情に厚く涙もろい。エルリック兄弟の境遇を聞いた時には涙を流して同情し、エドに抱きついていた。しかし、その優しすぎる性格は軍人としては不向きで、『イシュヴァール殲滅戦』では命令に背き、戦線を外された。キング・ブラッドレイには、その性格を指した「だから出世できないのだ」と非難されている。また、弱肉強食をモットーとするアームストロング家の長女・オリヴィエ・ミラ・アームストロングにも、そのことが理由で嫌われている。

『豪腕』の名を持つ錬金術師であり、自慢の筋肉を生かした体術と錬金術を使い戦闘を行う。
両手に錬成陣が彫られたガントレットを装着している。このガントレットで瓦礫を殴って矢を錬成して飛ばしたり、地面を殴って棘を隆起させて攻撃する。
他にもアームストロン家に伝えられる似顔絵術や尾行術を使用する。よく「我がアームストロング家に代々伝わりし〇〇術(芸術的錬金術、似顔絵術など)」というセリフを口にする。

家族関係

右のコマの人物がオリヴィエ

代々、将軍を輩出している名家『アームストロング家』の第四子であり長男である。
姉に『オリヴィエ・ミラ・アームストロング』『アム江』『ストロング子』、妹に『キャスリン・エル・アームストロング』がいる。

オリヴィエはアメストリスの最北部に位置する『ブリッグス要塞』をまとめ上げる少将である。オリヴィエは弱肉強食をモットーとする苛烈な性格で、『ブリッグスの北壁』という異名を持つ。その思想故に、甘さを捨てられないアームストロングを嫌っている。錬金術は使えないようだが、剣術に長けており、個人の戦闘でもかなりの力を持つ。
アームストロングは、アームストロング家の後継を賭けてオリヴィエと戦い、敗北している。

ゾルフ・J・キンブリー(紅蓮の錬金術師)

作中での活躍

『紅蓮』の二つ名を持つ国家錬金術師。白スーツに白コート、手のひらの練成陣と、一つに縛った黒髪が特徴。自身をバックアップしてくれるホムンクルスたちに協力する。

『イシュヴァール殲滅戦』に参加し、嬉々としてイシュヴァール人の殺害を行った。その時、軍上層部から『賢者の石』を渡されており、その力を存分に利用して大きな戦果を挙げた。この殲滅戦では『傷の男(スカー)』とその兄を襲撃しており、スカーの兄はこの時に死亡している。スカーの額の傷はキンブリーによるものである。この時の戦功により少佐から中佐に昇進している。その後、上官により『賢者の石』の返還を求められるが、上官を殺害して『賢者の石』を我が物にしようとした。人間に化けてそれを見ていた『エンヴィー』に気に入られ、それ以降ホムンクルスたちに協力するようになる。そして上官を殺害した罪で中央刑務所に服役し、ホムンクルスからの指示を待っていた。服役も胃の中に賢者の石を隠し持っており、脱獄はしようと思えば容易にできた。

その後、マスタングにホムンクルスの一人『ラスト』が倒され、その穴埋めとして中央刑務所から出所する。そしてホムンクルスを統括する『お父様』が神の力を得るために必要な『人柱(『真理の扉』へたどり着いた錬金術師)』を殺して回るスカーと、スカーと一緒に行動しているティム・マルコーを殺害すべく、行動を始める。この時、新たな『賢者の石』を受け取っている。スカーを「イシュヴァール殲滅戦の仕留め損ね」と見ており、特に執着している。
その後、スカーと戦うことになるが、服役中に身体が鈍っていた事もあり敗走する。傷を癒してからはエルリック兄弟を連れてスカーの捜索をするが、兄弟とスカーが共闘し、キンブリーはエドと戦うことになる。エドはキンブリーの『賢者の石』を奪うが、キンブリーは胃の中に大きな『賢者の石』を隠し持っていた。キンブリーはそれを使って瓦礫を瓦解させ、エドは鉄骨が身体に突き刺さり重傷を負う。
その後、ホムンクルスの命により、アメストリス国の北方にある『ブリッグス要塞』と緊張状態にある『ドラクマ国』を唆し、ブリッグスとドラクマを戦わせる。ドラクマは呆気なく敗北し、それにより『血の紋』が刻まれ、『お父様』が計画していたアメストリス国民を『賢者の石』にするための『国土錬成陣』が完成する。

その後、アルや、その父・ホーエンハイムの策により捉えられていた、ホムンクルスの一人である『プライド』を助けに向かう。そこで『プライド』と共にアルやマルコー、『合成獣(キメラ)』であるハインケルなどと戦闘を行う。ハインケル(ライオンのキメラ)に深手を負わせ、アルフォンスを追い詰めて勝利したかに思われたが、アルが持っていた賢者の石を使ったマルコーがハインケルを復活させる。そしてハインケルに首元を噛まれ敗北する。そして『プライド』に喰われ、命を落とす。

その後、エドと『プライド』の戦いで再び姿を表す。
『プライド』の『容れ物』である人間の体が損傷し、『プライド』はエドの身体を新たな容れ物にしようと考える。『プライド』がエドの動きを封じ、エドの身体へ乗り移ろうとした時、キンブリーが姿を表す。人間の命を元に生み出された『賢者の石』は様々な人間の感情が渦巻いており、常人が耐えられるものではない。しかし、キンブリーは『プライド』に喰われた後も、『賢者の石』の中で自我を保っていた。キンブリーは散々人間を見下してきた『プライド』が、あっさり人間の身体に移ろうとしているのを見て「美しくない」と評し、『プライド』の邪魔をする。エドはその間に自身を『賢者の石』に錬成して逆に『プライド』の中に侵入し、『プライド』を消滅させた。

人格・能力

独特の論理を話すキンブリー

殺人に美しさを見出す異常者。マスタングやアームストロングに大きな影を落とした『イシュヴァール殲滅戦』も嬉々として参加している。
自らが異常者であることは自覚している。しかし、異常者である自身が生き残ることができれば世界が自身を認めたことになる、という考えを持っている。生存競争に興味を持っており、ホムンクルスに協力するのも『進化した人間』と自称するホムンクルスが人間に勝てるのか見たい、という考えのもとである。
誰に対しても常に敬語で話すが、これは自身の異常性を隠すためである。

信念を貫く人物を好む。『イシュヴァール殲滅戦』でイシュヴァール人の治療を行なっていたウィンリィの両親には、『人を治す』『人を壊す』という立場の違いがありながらも、「この人達は本文を貫き通したのですよ」と評していた。一方、人間を見下しながらも、最後に人間の中に逃げ込もうとした『プライド』に対しては「美しくない」とし、邪魔をした。

『紅蓮』の名を授かった国家錬金術師。物質を爆発物に変える錬金術を使用する。
手のひらに太陽と月が入った錬成陣を刻んでいる。エドは太陽と月は『陰陽』を表しており、その力を循環させて錬金術を使用していると考察している。

ティム・マルコー(結晶の錬金術師)

作中での活躍

左のコマの人物がマルコー

中年の男性。元国家錬金術師で、作品が始まった時には軍から脱走している。
『結晶』という二つ名は旧アニメでの設定であり、原作で二つ名は明らかになっていない。

医療に関する錬金術師であり、軍で『賢者の石』の製造に関する研究をしていた。
人の命を使って『賢者の石』を作り出してしまった事、『賢者の石』が『イシュヴァール殲滅戦』で使われ多くの命を奪ってしまった事が原因で、軍を脱走した。
その後、『マウロ』と名乗り、医者を営みながら隠れて過ごしていたが、偶然エドとアームストロング少佐と出会う。そして、マルコーが『賢者の石』錬成したことを知ったエドに石の製造方法を聞かれる。製造方法を明かすことはしなかったが、必死なエドを見て研究文書の情報を明かした。しかし、ホムンクルスの『ラスト』がエドを監視しており、マルコーの居場所が明らかになってしまう。

その後、『ラスト』がマスタングによって倒され、人員不足を理由に『エンヴィー』に拉致される。ホムンクルスのアジトで監禁されていたが、そこへ乗り込んできた『傷の男(スカー)』と出会う。そこでスカーに『イシュヴァール殲滅戦』が『国土錬成陣』を作るための『血の紋』を刻むために引き起こされ争いだと知らせる。マルコーはその生き証人としてスカーに連れ出される。その際、顔を破壊され、人相を変えられている。

その後、スカーの兄が残した研究所を解読し、国土錬成陣を無効化する『逆転の錬成陣』を完成させる。また、『賢者の石』を熟知しているため、『賢者の石』を破壊するための錬金術を使うことができ、それによりエンヴィーをあと一歩のところまで追い詰めた。
全ての戦いが終わった後、視力をなくしたマスタングに「新たなイシュヴァール政策を行う」という条件と引き換えに『賢者の石』を渡し、視力を取り戻させた。

ショウ・タッカー(綴命の錬金術師)

作中での活躍

shuichi
shuichi
@shuichi

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