ポケットモンスターの伝説のポケモンまとめ
『ポケットモンスター』とは株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称である。略称は『ポケモン』。自身がトレーナーになり、「ポケモン」と呼ばれる生物をパートナーとして旅をする。
伝説のポケモンは公式の説明文によると「各地方で滅多に見ることの出来ない貴重なポケモン」のことであり、基本的にゲーム中に1匹しか出現しないポケモンたちの総称である。各世代で複数の伝説のポケモンが登場している。
全国図鑑:No.797
分類:うちあげポケモン
タイプ:はがね/ひこう
高さ:9.2m
重さ:999.9kg
特性:ビーストブースト
HP:97
こうげき:101
ぼうぎょ:103
とくこう:107
とくぼう:101
すばやさ:61
『サン・ムーン』に登場する準伝説に分類されるポケモン。
アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」の一種。
門松に似ている見た目をしているが、十二単を纏った女性のようにも見える。
その本体と独立した形で左右に浮遊している竹の形をしたロケットのような2本の腕を持ち、体内に保有している大量の可燃性ガスをこの腕から勢いよく放出する。この時噴射されるガスは森を焼き払うほどの高熱である。 この高熱の噴射ガスが由来となって、ウルトラビーストを追う国際警察からは「UB04 BLASTER(ブラスター)」というコードネームで呼ばれている。
種族値の合計は570。配分は平坦だが、敵を自分の技で倒した時に自分の能力の中で最も高い能力のランクが1段階上がる特性「ビーストブースト」で望む能力を上げられる点や、範囲の広い習得技などから使い勝手の良いポケモンとなっている。
名前の由来は「鉄火」「かぐや姫」。
かぐや姫の昔話を知らないだろう海外では、「鉄+月」というような構成の名前となっている。英語表記では「celesteela」であり、「celestial(天空の)」と「steel(鋼)」をかけたものになっている。
外見のモチーフにロケットを盛り込んでいるため、ウルトラビースト中どころか全ポケモン最大の体重を持つ。その重さは999.9kg。プレイヤーの間では、体重がぴったり999.9kgなのではなく、ポケモン図鑑での体重欄が3桁と小数点1位までしか表記できないためカンストしてしまっているだけで実際は(9.8mの体高も加味して考えると)1000kg以上あるだろうと解釈されている。
出現するバージョンの違いなどでペアの扱いを受けているカミツルギとは色んな意味で対称的な存在となっている。
テッカグヤはウルトラビースト中最大の体長を持ち、アタッカーからサポートまで様々な役割を任せられるバランスが取れたステータスをしている。
対するカミツルギはウルトラビースト中最小の体長を持ち、アタッカーに極端に偏ったステータスをしている。
カミツルギ
全国図鑑:No.798
分類:ばっとうポケモン
タイプ:くさ/はがね
高さ:0.3m
重さ:0.1kg
特性:ビーストブースト
HP:59
こうげき:181
ぼうぎょ:131
とくこう:59
とくぼう:31
すばやさ:109
『サン・ムーン』に登場する準伝説に分類されるポケモン。
アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」の一種。
熨斗紙と折り紙を合わせたようなヒト型のウルトラビースト。
名前の由来は「紙」の「剣(つるぎ)」。その名の通り、刃のように薄く鋭く研ぎ澄まされた鋭利な身体をしている。腕の先の切れ味はずば抜けており、巨大な鉄塔だろうと一振りで両断する。その切れ味が由来となって、ウルトラビーストを追う国際警察からは「UB04 SLASH(スラッシュ)」というコードネームで呼ばれている。
身体は紙に似た組織でできているらしく、熱と湿気には極端に弱いらしい。
種族値の合計は570。「こうげき」が151と非常に高いのだが、「とくぼう」の種族値は31と極端に低く、4倍弱点のほのおタイプの技だと威力40ですら致命傷になりかねない。
体重は0.1kgとなっているが、こちらもテッカグヤ同様、体重はテキストの桁数の都合によるものと解釈されている。
「紙なんだから0.1kgはありえない」と考えるプレイヤーはかなり多く、「体長0.3m(=30cm)は納得できるが重さは納得できない」と「実際はもっと軽いはず」という認識が広く定着している。
出現するバージョンの違いでペアにされているということもあり、ウルトラビースト最小最軽のカミツルギとウルトラビースト最大最重のテッカグヤの組み合わせのファンアートは多い。
アクジキング
全国図鑑:No.799
分類:あくじきポケモン
タイプ:あく/ドラゴン
高さ:5.5m
重さ:888.0kg
特性:ビーストブースト
HP:223
こうげき:101
ぼうぎょ:53
とくこう:97
とくぼう:53
すばやさ:43
『サン・ムーン』に登場する準伝説に分類されるポケモン。
アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」の一種。
腹部と思しき部分にとてつもないほどの大口を持ち、さらにその口からは2本の舌が伸びている。
頭頂部と口元にそれぞれ目と思われるものがあるが、どちらもが感情に対応して表情を変える。どちらが本当の頭なのかは不明。
種族値の合計は570と十分な数値だが、223もある「HP」以外の能力が平凡であるため、使い勝手はいまいち。
ウルトラビーストを追う国際警察からは「UB05 GLUTTONY(グラトニー)」というコードネームで呼ばれている。グラトニーは「暴食」という意味。
名前も「悪食」と「王」からなっている。その名やコードネームの通り、口に入るものなら何でも食べるほどの悪食で、活動している間は常に目の前にあるものを何でも口の中へ放り込み続けている。その在り方は「ブラックホール」とたとえられるほど。
『サン・ムーン』のエンディング後に発生するウルトラビースト関連の一連のイベントの締めを飾ることから、プレイヤーからはウルトラビーストの親玉のような位置づけをされることが多い。実際はそれぞれ独立した存在であり、互いに敵対も友好もしていない。
対戦では同じタイプのサザンドラが最大のライバルとなる。素早さでは圧倒的にアクジキングが劣り、攻撃力もあちらに軍配が上がる。単純な使い勝手としての性能比較ではサザンドラに大きく差をつけられてしまっている。
「サザンドラの劣化品」と不名誉な呼び方をされることもあり、『ウルトラサン・ウルトラムーン』での強化が望まれていたが、残念ながら目立った強化はなく、ウルトラビースト最弱のポジションを覆すことはできなかった。
ベベノム、アーゴヨン
ベベノム
全国図鑑:No.803
分類:どくばりポケモン
タイプ:どく
高さ:0.6m
重さ:1.8kg
特性:ビーストブースト
HP:67
こうげき:73
ぼうぎょ:67
とくこう:73
とくぼう:67
すばやさ:73
アーゴヨン全国図鑑:No.804
分類:どくばりポケモン
タイプ:どく/ドラゴン
高さ:3.6m
重さ:150.0kg
特性:ビーストブースト
HP:73
こうげき:73
ぼうぎょ:73
とくこう:127
とくぼう:73
すばやさ:121
『ウルトラサン・ウルトラムーン』に登場する準伝説に分類されるポケモン。
アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」の一種。
べべノムが進化した姿がアーゴヨンである。
ウルトラビーストを追う国際警察からは、ベベノムは「UB:STICKY(スティッキー)」、アーゴヨンは「UB:STINGER(スティンガー) 」というコードネームで呼ばれている。
針から毒液を噴き出して戦う。この毒液の射程はなんと1万メートルにも及ぶという。
ベベノムの由来は「ベビー(赤ん坊)」と「ベノム(毒)」。
アーゴヨンの由来はイタリア語で針を意味する「ago(アーゴ)」、また捕食の際に顎が4つに割れることから「アゴ」と「4」をかけたものになっている。
針がついた毒液タンクの位置はベベノムとアーゴヨンで逆転している。
ベベノムの時には頭部に毒液タンクがあるが、アーゴヨンになると腹部に移動する。
種族値の合計はベベノムが420、アーゴヨンが540。進化前はやや平坦な配分だが、進化すると「とくこう」「すばやさ」が大きく上昇する。
異世界からやってきた生物という不気味さを表現するため、ウルトラビーストの種族値はすべて素数からできている。しかし、アーゴヨンの素早さの値は121(11×11)となっており、素数の法則を外れている。アーゴヨンと他のウルトラビーストとでは種族値の合計値に30の差があり、この30を唯一素数でない素早さに足すと151となり、きっちり素数となる。このためプレイヤーの間では、「本来素早さは151だったがバランス調整のため30減らしたのではないか」と推測されている。仮に素早さが151であった場合、全ポケモントップクラスの素早さとなり、高い「とくこう」と合わせて手がつけられないポケモンとなっていた可能性がある。
ツンデツンデ
全国図鑑:No.805
分類:いしがきポケモン
タイプ:いわ/はがね
高さ:5.5m
重さ:820.0kg
特性:ビーストブースト
HP:61
こうげき:131
ぼうぎょ:211
とくこう:53
とくぼう:101
すばやさ:13
『ウルトラサン・ウルトラムーン』に登場する準伝説に分類されるポケモン。
アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」の一種。
ウルトラビーストを追う国際警察からは「UB:LAY(レイ)」というコードネームで呼ばれている。
ブロックのような岩石生命体が積み上がって形成された巨大な群体ポケモン。個々のブロックには青く発光する一つの目がある。
不気味な外見に反して性格は大人しく、脆弱な個々の身を守る為にこのような姿をとるようになったらしい。
名前の由来も「(ブロックを)積んで積んで」とひねりがない。
種族値の合計は570。「ぼうぎょ」が211とずば抜けて高いが「すばやさ」はたったの13。低い「すばやさ」は、素早さが逆転する「トリックルーム」や相手より遅いほどダメージが高い「ジャイロボール」と相性が良い。
発売前の情報公開時、見た目や名前の他にタイプなどが発表された。「いかにも鈍重そうな見た目だし素早さは低いだろう」という予想や、岩・鋼タイプという弱点の多い組み合わせから、弱いと予想したプレイヤーたちによって「詰んで詰んで」と揶揄されていた。
しかしステータスの配分や、低い素早さを活かした技を多数覚えることが明らかになった途端、再び評価がなされ不名誉な呼び名は払拭された。
ズガドーン
全国図鑑:No.806
分類:はなびポケモン
タイプ:ほのお/ゴースト
高さ:1.8m
重さ:13.0kg
特性:ビーストブースト
HP:53
こうげき:127
ぼうぎょ:5
とくこう:151
とくぼう:79
すばやさ:107
『ウルトラサン・ウルトラムーン』に登場する準伝説に分類されるポケモン。
アローラ地方を脅かす謎の存在「ウルトラビースト」の一種。
種族値の合計は570。「とくこう」が151と高水準。「こうげき」も127あるが、あまり有用な物理技を覚えない。
風船のような頭部をしており、配色はポップでカラフルなものになっている。
丸い頭部の左右にある黄色い丸の部分は実は目になっており、よく見るとこの黄色い目がときどき動いている。
この頭部は自在に取り外せるだけでなく、相手に投げて花火のように爆発させるということができる。爆発させても死ぬということは無く、即座に新しい頭が生えてくるため使い捨て可能な仕組みとなっている。即座に新しい頭部が復活するといってもそれなりに負担はあるらしく、体力を多少なりとも消費するようで連発はできないらしい。
ピエロのような外見通り、おどけたような動きで相手を油断させて近づき、不意に頭を爆発させて驚かす。
そして相手が仰天したその隙を付いて、生気を奪い自分のエネルギーにしてしまうという習性を持っている。
爆発する頭部が由来となって、ウルトラビーストを追う国際警察からは「UB:BURST(バースト)」というコードネームで呼ばれている。
名前の由来は「頭(ず)がドーン」というひねりのない名前。モチーフはピエロにクラッカーや花火の要素を足したもの。
丸い頭部がアイスクリームのようにも見える(赤と青の模様はキャンディーのトッピング)ため、「見ていると妙にお腹が空く」と言うプレイヤーもいる。
禁止伝説・禁伝のポケモン
ソルガレオ
全国図鑑:No.791
分類:にちりんポケモン
タイプ:エスパー/はがね
高さ:3.4m
重さ:230.0kg
特性:メタルプロテクト
HP:137
こうげき:137
ぼうぎょ:107
とくこう:113
とくぼう:89
すばやさ:97
『サン』のパッケージを飾る伝説のポケモン。禁止伝説に分類される。
アローラ地方に存在する伝説のポケモンの一体であり、太陽を司るポケモンとされる。月を司るルナアーラとは対の存在。
名前の由来は太陽を意味する「ソル」と獅子(レオ)を足したもの。
伝説のポケモンであるコスモッグが進化してコスモウムに、コスモウムがさらに進化してソルガレオ(もしくはルナアーラ)となる。
これはバージョンによって分岐し、『サン』バージョンではソルガレオに、『ムーン』バージョンではルナアーラに進化する。
容姿こそ大きく違うものの同一の種族であり、こちらはオスに相当する。
種族値の合計は680。「HP」「こうげき」が137もある。低い「とくぼう」でも89あり、全体的に高水準となっている。専用技の「メテオドライブ」は相手の特性を無視して攻撃できる性質を持つ。
アローラ地方では古くから太陽の使者として崇められており、人々から「太陽を喰らいし獣」と呼ばれていた。
太陽を思わせる特徴的なたてがみを持ち、体内に莫大な太陽光エネルギーを溜め込んでいる。
太陽をモチーフとしているが、タイプは炎タイプではなく鋼タイプ。光の象徴としての太陽をモチーフとしており、炎や熱といった要素は直接関係がないため炎タイプではない。鋼タイプについても適当なバランス調整などではなく、きちんと筋だった理由付けがある。ソルガレオの進化前であるコスモッグ、コスモウムが隕石をモチーフとしており、鋼タイプのポケモンには隕石に関係するものも多いためである。
容姿は雄々しい獅子なのだが、鼻の穴にあたる部分を目と見間違えたプレイヤーが「なんで >< みたいな顔をしているの?」と発信、それに感化されそうとしか見えなくなってしまったプレイヤーが続出。そうして誤って見た場合、顔つきがソーナンスに似ていることから、ソルガレオに「ごついソーナンス」というあだ名がついてしまった。
ルナアーラ
Related Articles関連記事
ポケットモンスター(ポケモン)のモンスターボールまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズである。ポケットモンスター(ポケモン)と呼ばれる架空の生き物をパートナーとして、野生のポケモンやトレーナーのポケモンと勝負したりしながら冒険する。そのポケモンを捕まえるための道具がモンスターボールである。初代の『赤・緑・青』が発売された当初は「ボールを投げたあとにボタン連打すると捕獲率が上がる」という噂もあった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の歴代主人公まとめ
『ポケットモンスター』シリーズの主人公は、プレイヤーが自由に名前を決めることができる。初代の『赤・緑・青・ピカチュウ』では男主人公のみだったが、世代が進むにつれて主人公の性別や容姿、服装、髪型などもプレイヤー好みに選択・変更することが可能となり、より自由度が増した。グラフィックが向上して主人公の姿がゲーム内ではっきりと分かるようになったこともあって、新作が登場するとポケモンだけでなく「主人公がどのようなデザインになるのか」という点にも注目が集まるようになった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の歴代御三家まとめ
ポケットモンスターシリーズの御三家一覧をまとめてみました。赤・緑・青の第1世代、金・銀の第2世代、ルビー・サファイアの第3世代、ダイヤモンド・パールの第4世代、ブラック・ホワイトの第5世代、X・Yの第6世代までを網羅しています。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のジムリーダー・キャプテン・四天王・チャンピオンまとめ
『ポケットモンスター』とは、株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズの名称および同作に登場する架空の生物の総称、それを題材としたメディアミックス作品群。 『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモントレーナーには魅力的なキャラクターが多く、トレーナーに焦点を当てたゲーム『ポケモンマスターズEX』も配信されている。 この記事では、各地方のジムリーダー・キャプテン・四天王・チャンピオンを地方別で紹介する。
Read Article
ポケットモンスターのキモい・ブサイクなポケモンまとめ
『ポケットモンスター』とは、株式会社ポケモンから発売されているゲームシリーズの名称、およびそれを原作としたメディアミックス作品。また、作品に登場する架空の生物の総称でもある。『ポケットモンスター』の世界には、数百種類のポケモンが登場し、その中にはキモい・ブサイクといわれるポケモンも存在する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のメガシンカ・ゲンシカイキまとめ
『ポケットモンスター』とは株式会社ポケモンより発売されているロールプレイングゲームのシリーズである。ポケットモンスター(ポケモン)と呼ばれる生き物を捕獲・育成してポケモンリーグという施設のチャンピオンを目指す。 メガシンカとは、『ポケットモンスターX・Y』で追加された新要素。「旧シリーズのポケモンを再びピックアップする」という理念のもと追加されたシステムである。メガシンカと似たものに、伝説のポケモンであるグラードンとカイオーガが太古の姿に戻るゲンシカイキというものも存在する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のタイプまとめ
『ポケットモンスター』(ポケモン、Pokemon)とはゲームフリークが開発し、株式会社ポケモンより発売されるRPGシリーズである。通称「ポケモン」と呼ばれる架空の生き物と共に各地を旅し、ポケモン図鑑の完成やポケモンリーグのチャンピオンを目指す。 本作にはポケモンや技ごとに「タイプ」と呼ばれる属性のようなものが設定されている。このタイプによって、ポケモン同士の相性が決められている。初めは15タイプだったが『金・銀』から2つ、『X・Y』から1つ追加された。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のZワザ・Z技まとめ
「Zワザ(Z技)」とは、ポケットモンスターサン・ムーンから登場した要素。1戦闘中に1度しか使えないいわば必殺技のことである。インフレする対戦環境に適応できる一部以外のポケモンへの救済措置として登場した。 問題点や調整不足もみられるが、Zワザの登場によりあらゆるポケモンが活躍できる機会を得られるようになった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の特性まとめ
ポケットモンスターは、ゲームフリークが開発しているゲームソフトシリーズの名称である。略称はポケモン。発売20周年を迎えた長寿シリーズであるが、その戦闘システムの基本は初代である「ポケットモンスター赤・緑」から変わっていない。この記事では、第三世代こと「ルビー・サファイア」から新たに加えられた要素である「とくせい(特性)」について解説する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の歴代パッケージまとめ
『ポケットモンスター』とは、不思議な生き物・ポケモンを主題としたシリーズ作品の総称である。 『ポケットモンスター』シリーズのゲームパッケージは冒険へのワクワク感や購買欲をうまく刺激してくれる重要な要素。バージョン違いのソフトが同時発売されることも多い本作では、パッケージを見てソフトを選ぶプレイヤーも多い。 この記事では、数多くあるゲーム『ポケットモンスター』シリーズの歴代パッケージを紹介する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の裏技・バグまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにしてポケモン同士のバトルを行う、ポケモントレーナーの冒険を描いている。 『ポケットモンスター』シリーズの作品にはいくつもの裏技・バグがある。特に初代はプログラムの継ぎ足しで複雑化したせいかバグが非常に多いことでも有名である。また初代には幻のポケモン・ミュウが内部データに隠されており、バグによって人目に触れたことからミュウの配布が行われる事態に発展した。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の分岐進化まとめ
『ポケットモンスター』とは、株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズだ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物がいる世界を舞台に、プレイヤーはポケモンリーグチャンピオンを目指して冒険に旅立つ。 多くのポケモンは特定の条件を満たすと進化し、姿を変えることができる。中には進化先が条件によって分岐するポケモンもいる。分類が「しんかポケモン」のイーブイは、8種類ものポケモンに進化する。
Read Article
サトシの手持ちポケモンまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。ゲーム以外にもアニメや漫画など様々なメディアに展開されている。 1997年から2023年までアニメの主人公を務めたサトシは、基本的に相棒であるピカチュウだけを連れて新たな地方へ旅立っており、シリーズが変わるたびに手持ちのポケモンは一新されている。サトシがどのようなポケモンをゲットするのかという点も、アニメの見どころである。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のバグポケまとめ
『ポケットモンスター(ポケモン)』とは、任天堂が発売しているゲームである。1996年2月27日に携帯ゲーム機「ゲームボーイ」用ソフトとして発売開始され、その後次々に続編が制作されている。オーソドックスなRPG(ロールプレイングゲーム)であり、「ポケモン」と呼ばれるゲーム内の架空の生物の収集や交換、育成などを進めていく。その中でも、通常プレイでは入手できず、ストーリーの進行にも影響はないが、裏技によって入手できるのが、「バグポケ」である。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の石進化・アイテム進化・通信進化まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズ。「ポケモン」という不思議な生き物をパートナーにして冒険するRPGだ。 ポケモンは特定のレベルに達することで進化する。しかし中には進化の石やそれに準じるアイテムを使用することで進化するポケモンや、通信交換をすることで進化するポケモンも存在する。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のライバルまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズである。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーとする、ポケモントレーナーの冒険を描いている。 ライバルは主に主人公と同様に序盤でポケモンを入手し、各地で戦う事となるトレーナーのこと。主人公と時に敵対し、時に協力しながら成長していく。シリーズ初期は御三家ポケモンの中から、主人公が手に入れるポケモンに対して相性有利なポケモンをパートナーにすることが主流だった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)のおたから・換金アイテムまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されるRPGシリーズ。ポケットモンスター(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして、ポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」が冒険するさまが描かれる。 『ポケットモンスター』には道具の中に「おたから」というカテゴリがある。主に売ること以外に使い道がない換金アイテムがここに入るが、作品によっては「ぎんのおうかん」といった特定の人に渡すことで効果があるアイテムも含まれる場合がある。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)に関する事故・事件まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームシリーズである。アニメをはじめとした様々なメディアにも展開している。 『ポケットモンスター』が人気のコンテンツになった一方で、様々な事故や事件も発生している。1997年には「ポケモンショック」が起こり、日本で大きな話題になった。また『ポケモンGO』が世界的に広まったことで、歩きスマホなどが原因と考えられる事故が世界中で起きている。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の条件付きレベルアップ進化まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているゲームソフトシリーズ。「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして冒険するRPGである。 ポケモンは特定のレベルに達することで進化するが、中にはなつき度やなかよし度、場所など他の条件を伴っている場合がある。これらのポケモンは、進化できるレベルに達していても、他の条件を満たしていなければ進化できない。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の博士まとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。プレイヤーは「ポケットモンスター」(ポケモン)と呼ばれる不思議な生き物をパートナーにして冒険に出て、ポケモンリーグのチャンピオンを目指す。 『ポケットモンスター』において、博士はポケモンの生態などを研究する者を指しており、ポケモン博士とも呼ばれる。『サン・ムーン』まではポケモン博士から最初のポケモンや、ポケモンを登録する図鑑をもらうのが定番だった。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の回復アイテムまとめ
『ポケットモンスター』は株式会社ポケモンから発売されているRPGシリーズ。ポケットモンスター(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーにして、ポケモン同士のバトルを行う「ポケモントレーナー」たちの冒険が描かれる。 バトルではポケモンのHPが減ったり、状態異常になったりすることがある。ポケモンセンターに寄れば回復できるが、ポケモンセンターが近くにない場合は回復アイテムに頼ることになる。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の都市伝説・豆知識・裏設定まとめ
『ポケットモンスター』は、ゲームフリークが開発しているゲームソフトシリーズの名称である。略称は『ポケモン』。「集める、育てる、戦う」のコンセプトに従い、ポケモンと呼ばれる生き物を収集、育成、そして対戦させるRPGである。『ポケモン』には稀に背筋に寒気を覚えるような設定が盛り込まれている。2016年で20周年を迎えた長寿シリーズなだけに、様々な裏設定や都市伝説が囁かれている。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の強さの変遷まとめ
20年を超える長寿シリーズの「ポケットモンスター(ポケモン、Pokémon)」。その歴史は長く、作品が出るごとにバトルには様々な要素が登場してきた。それにともない、ポケモンバトルを楽しむプレイヤーたちの対戦環境も変わってきた。ここではその移り変わりを解説していく。
Read Article
ポケットモンスター(ポケモン)の色違いまとめ
『ポケットモンスター』は1996年にゲームフリークが開発した『赤・緑』から続くRPGシリーズ。プレイヤーは「ポケットモンスター」(ポケモン)という不思議な生き物をパートナーとして、ポケモンリーグのチャンピオンを目指して旅をする。 色違いは第2世代の『金・銀』から実装されたもので、通常とは異なる体色をしたポケモンを指す。色違いポケモンはステータス画面で姿を確認したり戦闘に出したりした際に光るエフェクトが出ることから光るポケモンとも称される。
Read Article
ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー(ポケモンGSC・HGSS)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『金・銀・クリスタル』は第2作目であり、『ハートゴールド・ソウルシルバー』は『金・銀・クリスタル』のリメイク作品に当たる。ジョウト地方とカントー地方を冒険し、プレイヤーはポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。前作『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』に登場した悪の組織・ロケット団と戦うことになる。
Read Article
ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー・アルファサファイア(ポケモンRSE・ORAS)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー・アルファサファイア(ポケモンRSE・ORAS)』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『ルビー・サファイア・エメラルド』は第3作目であり、『オメガルビー・アルファサファイア』は『ルビー・サファイア・エメラルド』のリメイク作品に当たる。ホウエン地方を冒険し、プレイヤーはポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、「マグマ団・アクア団」という組織と各地で戦うことになる。
Read Article
ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン(ポケモンSM・USUM)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『サン・ムーン』は第7作目であり、『ウルトラサン・ウルトラムーン』は『サン・ムーン』にストーリーやシステムを一部追加したバージョンになっている。プレイヤーは4つの島と1つの人工島からなるアローラ地方を冒険し、「島めぐり」を行い、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、スカル団やエーテル財団といった組織と戦うことになる。
Read Article
ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンの魅力まとめ
前作、ポケットモンスターサン・ムーンに新要素を加えてバージョンアップとして登場したのが、ウルトラサン・ウルトラムーンである。前作と同じく島巡りと呼ばれる旅に出た主人公がいくつもの試練を乗り越えて、チャンピオンを目指すストーリーだが、前作から新たに追加された新要素もたくさんあるので、前作を遊んだからと言って飽きることはないだろう。 今回はポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーンの魅力に迫る。
Read Article
ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ポケモンBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目。イッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では「ポケモンを自由にするため、ポケモンの解放を訴える」プラズマ団という組織が登場し、ストーリー中に各地で戦うことになる。本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
Read Article
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(ポケモンBW2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』とは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の続編作品であり、前作から2年後のイッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では前作に登場したプラズマ団が復活し、ストーリー中に各地で戦うことになる。トレーナーの成長についても描かれ、前作でのライバルであったN(エヌ)や共に旅に出たベルやチェレンなどの成長した姿なども見ることができる。
Read Article
ポケットモンスター X・Y(ポケモンXY)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター X・Y』とはロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズのひとつで、第6作目にあたる。プラットフォームを3DSへ移し、シナリオ、ゲームシステム、フィールドやバトル画面がフル3D表示になる等、従来より大幅にボリュームアップしている。「生命と破壊」を司る伝説のポケモンを巡る、カロス地方の存亡を懸けた事件へと巻き込まれるが、主人公は友達やポケモンとの絆を深めこれを乗り越えていく。メガシンカという通常の進化とは異なるポケモンのパワーアップ要素が初登場した。
Read Article
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ(ポケモンDPt)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第4作目。『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』が発売され、後に新たな要素が追加された『ポケットモンスター プラチナ』が発売された。冒険の舞台はシンオウ地方で、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグを制覇することが主なゲーム目標となる。
Read Article
ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン(ポケモンRGBP・FRLG)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの1つで、『赤・緑・青・ピカチュウ』は第1作目、『ファイアレッド・リーフグリーン』は『赤・緑』に様々な要素を追加したリメイク作品になっている。プレイヤーはカントー地方を冒険し、ポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。ストーリー中、世界征服を目論む悪の組織・ロケット団と戦うことになる。
Read Article
ポケットモンスターSPECIAL(ポケSP・ポケスペ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター SPECIAL』とは、小学館から出版されている、ゲーム『ポケットモンスター』を題材にした、原作を日下秀憲、作画を山本サトシが手がける漫画である。ゲームと同じ世界、登場人物を用いながら、全く異なるシナリオを展開しているのが特徴で、ゲームで新たなシリーズが登場するたびに新章が執筆されている。1997年に『小学四年生』『小学五年生』『小学六年生』で連載開始し、その後は『コロコロイチバン!』や『クラブサンデー』と媒体を変えながらも連載を続け、2021年には連載25年目を迎えた。
Read Article
ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ソード・シールド』は、株式会社ポケモンから発売されたNintendo Switch用ロールプレイングゲーム。2019年11月15日に『ポケットモンスター ソード』と『ポケットモンスター シールド』の同時に二本発売され、ポケットモンスターシリーズの8作品目となる。公式略称は『ポケモン剣盾』。 今作の舞台であるガラル地方で、主人公はポケモンバトルの最高峰であるポケモンリーグへ挑み、チャンピオンを目指す。また、ポケモンが巨大になるダイマックス現象の謎へと挑む。
Read Article
ポケットモンスター リコとロイの旅立ち(アニポケ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター リコとロイの旅立ち』とは、アニメ『ポケットモンスター』の第8シリーズで、リコとロイという2人の主人公が冒険の旅に出立していく様を描いたアニメ作品。25年間主人公を務めてきたサトシが引退したこともあり、新たな主人公たちがどのような物語を紡いでいくか注目された。 セキエイ学園に入学したリコとパートナーポケモンのニャオハは、リコの不思議なペンダントを巡る戦いに巻き込まれる。その中で伝説のポケモンとの出会いを夢見るロイやポケモンのホゲータと知り合い、彼らと共に旅に出る。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 『ポケットモンスター』の概要
- 伝説のポケモンとは
- 伝説のポケモンの分類
- 準伝説・準伝
- 禁止伝説・禁伝
- 幻のポケモン
- 『赤・緑』『青』『ピカチュウ』バージョンでの伝説のポケモン
- 準伝説・準伝のポケモン
- サンダー
- ファイヤー
- フリーザー
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- ミュウツー
- メガミュウツーX
- メガミュウツーY
- 幻のポケモン
- ミュウ
- 『金・銀』『クリスタル』バージョンでの伝説のポケモン
- 準伝説・準伝のポケモン
- ライコウ
- エンテイ
- スイクン
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- ホウオウ
- ルギア
- 幻のポケモン
- セレビィ
- 『ルビー・サファイア』『エメラルド』バージョンでの伝説のポケモン
- 準伝説・準伝のポケモン
- レジロック
- レジアイス
- レジスチル
- ラティアス
- メガラティアス
- ラティオス
- メガラティオス
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- グラードン
- ゲンシグラードン
- カイオーガ
- ゲンシカイオーガ
- レックウザ
- メガレックウザ
- 幻のポケモン
- デオキシス
- ジラーチ
- 『ダイヤモンド・パール』『プラチナ』バージョンでの伝説のポケモン
- 準伝説・準伝のポケモン
- ユクシー
- エムリット
- アグノム
- ヒードラン
- レジギガス
- クレセリア
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- ディアルガ
- パルキア
- ギラティナ
- 幻のポケモン
- ダークライ
- フィオネ、マナフィ
- シェイミ
- アルセウス
- 『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』バージョンでの伝説のポケモン
- 準伝説・準伝のポケモン
- コバルオン
- テラキオン
- ビリジオン
- トルネロス
- ボルトロス
- ランドロス
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- ゼクロム
- レシラム
- キュレム
- 幻のポケモン
- ビクティニ
- ケルディオ
- メロエッタ
- ゲノセクト
- 『X・Y』バージョンでの伝説のポケモン
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- ゼルネアス
- イベルタル
- ジガルデ
- 幻のポケモン
- ディアンシー
- メガディアンシー
- フーパ
- いましめられしフーパ
- ときはなたれしフーパ
- ボルケニオン
- 『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』バージョンでの伝説のポケモン
- 準伝説・準伝のポケモン
- シルヴァディ
- タイプ:ヌル
- カプ・コケコ
- カプ・レヒレ
- カプ・ブルル
- カプ・テテフ
- ウルトラビースト
- ウツロイド
- マッシブーン
- フェローチェ
- デンジュモク
- テッカグヤ
- カミツルギ
- アクジキング
- ベベノム、アーゴヨン
- ツンデツンデ
- ズガドーン
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- ソルガレオ
- ルナアーラ
- コスモッグ
- コスモウム
- ネクロズマ
- ネクロズマ(たそがれのたてがみ)
- ネクロズマ(あかつきのつばさ)
- ウルトラネクロズマ
- 幻のポケモン
- マギアナ
- マーシャドー
- ゼラオラ
- 『ソード・シールド』バージョンでの伝説のポケモン
- 準伝説・準伝のポケモン
- ダクマ、ウーラオス
- サンダー(ガラルのすがた)
- ファイヤー(ガラルのすがた)
- フリーザー(ガラルのすがた)
- レジエレキ
- レジドラゴ
- ブリザポス
- レイスポス
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- ザシアン
- ザマゼンタ
- ムゲンダイナ
- バドレックス
- バドレックス(はくばじょうのすがた)
- バドレックス(こくばじょうのすがた)
- 幻のポケモン
- メルタン、メルメタル
- ザルード
- 『バイオレット・スカーレット』バージョンでの伝説のポケモン
- 準伝説・準伝のポケモン
- チオンジェン
- パオジアン
- ディンルー
- イーユイ
- 禁止伝説・禁伝のポケモン
- コライドン
- ミライドン