ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ポケモンBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目。イッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では「ポケモンを自由にするため、ポケモンの解放を訴える」プラズマ団という組織が登場し、ストーリー中に各地で戦うことになる。本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
イッシュ地方の各地にはポケモントレーナーがおり勝負を仕掛けてくる。使用するポケモンはさまざまであるが、トレーナーによって使用してくるポケモンのタイプがある程度決まっている場合もある。
例えば、カラテおうは主に「かくとう」タイプのポケモンを使用し、サイキッカーは主に「エスパー」タイプのポケモンを使用する。
また、ポケモンジムにいるトレーナーはそのジムリーダーが使ってくるタイプのポケモンを使用することが多い。
使用するポケモンのレベルは冒険が進むにつれだんだん高くなっていく。一度エンディングを迎えた後行けるようになるイッシュ地方の東にいるトレーナーのレベルは60代である。
基本的に一度バトルをすると再戦はできないが、ライモンシティのビッグスタジアムやリトルコートにいるトレーナーなど、一部のトレーナーと再戦することができる。
再戦できるトレーナーの中には、ポケモンのレベルを上げたり進化させたりしているトレーナーもいる。
ジム戦
シンオウ地方には8つのポケモンジムがあり、ジムリーダーに勝利するとポケモンリーグに挑戦するのに必要なジムバッジがもらえる。
ジムバッジは8つ集めないとポケモンリーグに挑戦できないので、ジム戦は避けては通れない。
ジムリーダーは特定のタイプのポケモンを使い、通常のポケモントレーナーよりポケモンのレベルが高くポケモンも強い。
通常のポケモントレーナーより長期戦が予想されるので、弱点を突くと優位にバトルを進められる。
バトル中、自分のポケモンのHPが少なくなるとジムリーダーはキズぐすりなどといった回復系のアイテムを使ってくる。
ポケモンジムでのジムリーダーとのバトルは1度だけで、勝利すると再戦はできない。
なお、最初のジムであるサンヨウシティジムでは最初に選んだポケモン(ツタージャ、ポカブ、ミジュマル)によって対戦相手が変わる。
ツタージャを選んだ場合はポッド、ポカブを選んだ場合はコーン、ミジュマルを選んだ場合はデントとバトルをする。
そして、ソウリュウシティのジムリーダーは『ブラック』ではシャガだが、『ホワイト』ではアイリス。使用するポケモンはどちらも同じ。
シンオウ地方の各ジムリーダー
・サンヨウシティジム・ポッド(ツタージャを選んだ場合):「ほのお」タイプの使い手で、勝利するとトライバッジがもらえる。
・サンヨウシティジム・コーン(ポカブを選んだ場合):「みず」タイプの使い手で、勝利するとトライバッジがもらえる。
・サンヨウシティジム・デント(ミジュマルを選んだ場合):「くさ」タイプの使い手で、勝利するとトライバッジがもらえる。
・シッポウシティジム・アロエ:「ノーマル」タイプの使い手で、勝利するとベーシックバッジがもらえる。
・ヒウンシティジム・アーティ:「むし」タイプの使い手で、勝利するとビートルバッジがもらえる。
・ライモンシティジム・カミツレ:「でんき」タイプの使い手で、勝利するとボルトバッジがもらえる。
・ホドモエシティジム・ヤーコン:「じめん」タイプの使い手で、勝利するとクエイクバッジがもらえる。
・フキヨセシティジム・フウロ:「ひこう」タイプの使い手で、勝利するとジェットバッジがもらえる。
・セッカシティジム・ハチク:「こおり」タイプの使い手で、勝利するとアイシクルバッジがもらえる。
・ソウリュウシティジム・シャガ(『ブラック』):「ドラゴン」タイプの使い手で、勝利するとレジェンドバッジがもらえる。
・ソウリュウシティジム・アイリス(『ホワイト』):「ドラゴン」タイプの使い手で、勝利するとレジェンドバッジがもらえる。
ジムバッジはポケモンリーグに挑戦するのに必要である他、通信交換で他のプレイヤーなどからもらったポケモンが言うことを聞くようになる。
持っているバッジが多いとよりレベルの高いポケモンが言うことを聞くようになるが、持っているジムバッジが少ないと、一定のレベルより高いポケモンはバトル中(通信対戦を除く)言うことを聞かなくなり、技を出すよう指示しても攻撃しないことがある。
バッジの種類
・トライバッジ:レベル20までのポケモンが言うことを聞くようになる。
・ベーシックバッジ:レベル30までのポケモンが言うことを聞くようになる。
・ビートルバッジ:レベル40までのポケモンが言うことを聞くようになる。
・ボルトバッジ:レベル50までのポケモンが言うことを聞くようになる。
・クエイクバッジ:レベル60までのポケモンが言うことを聞くようになる。
・ジェットバッジ:レベル70までのポケモンが言うことを聞くようになる。
・アイシクルバッジ:レベル80までのポケモンが言うことを聞くようになる。
・レジェンドバッジ:全てのレベルのポケモンが言うことを聞くようになる。
四天王/チャンピオンとの戦い
四天王(シキミ、ギーマ、カトレア、レンブ)とチャンピオン(アデク)はポケモントレーナーの中でもかなりの実力を誇るトレーナー。ジムバッジを8つ全て集めるとポケモンリーグで彼らに挑戦ことになる。
ただし、最初は四天王のみしか戦うことはできず、アデクと戦えるようになるのはNの城でのプラズマ団のイベントをクリアして1度エンディングを迎えた後。
再び四天王と再戦することになるが、四天王のポケモンのレベルが初戦時と比べて23上がっており格段に強くなっている。
四天王を全て倒すとアデクに挑戦でき、アデクを倒すと見事殿堂入りとなり、その後主人公の名前と四天王とチャンピオンを戦い抜いたポケモン達を記録する。
1度彼らに挑戦すると、ポケモンセンターやフレンドリィショップなどに戻ることはできないので、あらかじめポケモンセンターでポケモン達の体力を回復させたり、フレンドリィショップで回復系のアイテムを多めに買っておくとよい。
ポケモンリーグでは四天王とチャンピオンの5連戦で、まず四天王の4人(シキミ、ギーマ、カトレア、レンブ)と戦う(どの順番でも挑戦できる)。四天王を全て倒すと、チャンピオン(アデク)とのバトルになる。
四天王はジムリーダーと同じく特定のタイプのポケモンを使用するが、四天王の場合、再戦時で使用するポケモンが6体となる(初戦時は4体)。
チャンピオンはポケモンを6体使い、むしタイプを中心とした編成になっている。
バトル中、四天王やチャンピオンは自分のポケモンのHPが少なくなるとジムリーダーと同じように回復系のアイテムを使ってくる。
ジムリーダーとは違い、ポケモンリーグは何度でも挑戦するとができ、四天王やチャンピオンと何度も戦える。
四天王とチャンピオンの使用するタイプ
・シキミ:「ゴースト」タイプ
・ギーマ:「あく」タイプ
・カトレア:「エスパー」タイプ
・レンブ:「かくとう」タイプ
・アデク:「むし」タイプを中心とした編成
バトルサブウェイ
ライモンシティにある「ギアステーション」から地下鉄に乗り込みさまざまな形式のバトルを楽しめる施設。列車の種類により行えるバトルが異なる。
列車にはシングルトレイン、ダブルトレイン、マルチトレイン、Wi-fiトレイン、スーパーシングルトレイン、スーパーダブルトレイン、スーパーマルチトレインがある。
このうち、初めはシングルトレイン、ダブルトレイン、マルチトレイン、Wi-fiトレインに乗車でき、シングルトレイン、ダブルトレイン、マルチトレインで21連勝すると、それぞれ対応したスーパートレインに乗車できるようになる。
通常のトレインよりスーパートレインのほうが相手トレーナーが使うポケモンが強くなる。
この他、バトルを行わずにカナワタウン行くための列車があり、これに乗車するとカナワタウンへ行ける。
基本的にポケモン3体(4体)による1周7戦の勝ち抜きバトルを行い、ポケモンのレベルは50に統一(レベル49以下のポケモンも同様)され、同じポケモンを2体以上使うことはできない。
一部の伝説のポケモンや幻のポケモン(ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、ゼクロム、レシラム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト)は使用できない。ポケモンのタマゴも同様。
キズぐすりといった回復系のアイテムを使用することはできない。ポケモンにアイテムを持たせることは可能だが、手持ちのポケモン全てに同じアイテムを持たせることはできない。
バトルは車両内で行い、1戦勝利するたびポケモンの体力が全回復し、バトルでアイテムを消費した場合は元に戻り、1戦1戦車両を移動してバトルをする。7戦勝利するとアイテムと交換できるバトルポイント(BP)がもらえる。
Wi-Fiトレイン以外でトレーナーを一定人数倒すと、サブウェイマスター(ノボリ、クダリ)が登場してポケモンバトルとなる。彼らに勝利するとバトルポイント(BP)とトロフィー(スーパートレインで戦った場合)がもらえる。
自分のポケモンが全て倒された時点で負けとなりバトルは終了するが、何度でも挑戦することができる。
なお、自分の最後のポケモンが相手ポケモンが使った技などにより同時にひんし状態になった場合は、先にひんし状態になったほうが負けとなる。
エンディング後、入り口近くにポケモンの生まれつきの強さを判定してくれる人物が現れる。
シングルトレイン/スーパーシングルトレイン
ポケモン3体によるシングルバトルが行える車両。初めはシングルトレインのみ乗車できる。
3周目の最後21戦目にサブウェイマスターのノボリが登場し、彼とバトルをして勝利すると、スーパーシングルトレインに乗車できる。
そのスーパーシングルトレインの7周目の最後49戦目に再びノボリが登場。彼とバトルをして勝利すると、自宅の主人公の部屋にトロフィーが飾られる。
7戦勝利するたびに駅で途中下車して、バトルポイント(BP)をもらう。
シングルトレインは21戦で終了し、ギアステーションに戻るが、スーパーシングルトレインは勝ち抜き戦をひたすら行う。
シングルトレイン、スーパーシングルトレイン共に21連勝するとポイントアップがもらえ、スーパーシングルトレインではさらに特定の連勝数でアイテムがもらえる。
ダブルトレイン/スーパーダブルトレイン
ポケモン4体によるダブルバトルが行える車両。初めはダブルトレインのみ乗車できる。
3周目の最後21戦目にサブウェイマスターのクダリが登場し、彼とバトルをして勝利すると、スーパーダブルレインに乗車できる。
そのスーパーダブルトレインの7周目の最後49戦目に再びクダリが登場。彼とバトルをして勝利すると、自宅の主人公の部屋にトロフィーが飾られる。
7戦勝利するたびに駅で途中下車して、バトルポイント(BP)をもらう。
ダブルトレインは21戦で終了し、ギアステーションに戻るが、スーパーダブルトレインは勝ち抜き戦をひたすら行う。
ダブルトレイン、スーパーダブルトレイン共に21連勝するとポイントアップがもらえ、スーパーシングルトレインではさらに特定の連勝数でアイテムがもらえる。
マルチトレイン/スーパーマルチトレイン
トレーナー2人がポケモンを2体ずつ出して計4体で戦うマルチバトルが行える車両。初めはマルチトレインのみ乗車できる。
3周目の最後21戦目にサブウェイマスターのノボリ・クダリが登場し、彼らとバトルをして勝利すると、スーパーマルチレインに乗車できる。
そのスーパーマルチトレインの7周目の最後49戦目に再びノボリ・クダリが登場。彼らとバトルをして勝利すると、自宅の主人公の部屋にトロフィーが飾られる。
7戦勝利するたびに駅で途中下車して、バトルポイント(BP)をもらう。
マルチトレインは21戦で終了し、ギアステーションに戻るが、スーパーマルチトレインは勝ち抜き戦をひたすら行う。
マルチトレイン、スーパーマルチトレイン共に21連勝するとポイントアップがもらえ、スーパーマルチトレインではさらに特定の連勝数でアイテムがもらえる。
パートナーとして一緒に戦うトレーナーは、赤外線通信かワイヤレス通信で通信している他のプレイヤー、通信状態でない場合はゲームの初期設定時に選ばなかったほうの性別の主人公が登場。
主人公が男の子の場合は「トウコ」、女の子の場合は「トウヤ」がパートナーとして登場し、バトル前にパートナーの参加ポケモンを「攻撃重視」「防御重視」「バランス重視」から選ぶ。選んだ選択肢によって使用するポケモンが異なる。
自分のポケモンが全て倒されても、他のプレイヤーやトウヤ・トウコのポケモンが残っている場合ならバトルはそのまま続く。
Wi-fiトレイン
既にサービスは終了しているが、Wi-FiトレインはニンテンドーWi-fiコネクションに接続して他のプレイヤーのデータをダウンロードしてポケモン3体によるシングルバトルを行える車両。
1度エンディングを迎えた後に乗車できる。
1から10までのランクがあり、初めランク1のトレーナーとバトルを行い1周7人のトレーナーに勝ち続けることで自分のランクが上がり、強い相手と戦える。しかし、負け続けると自分のランクが下がってしまう。
バトル終了後、成績をWi-Fiコネクションに送るかどうか選ぶことができ、成績をWi-Fiコネクションに送った場合、その時の自分のポケモンデータを元にしたトレーナーが他のプレイヤーがバトルする時に対戦相手として現れる。
カナワタウン行きトレイン
ギアステーションに停車している車両のうち、バトルをせずにカナワタウンへ行ける車両。
カナワタウンではバトルサブウェイでの連勝数(7連勝以上)に応じてアイテムをくれる人物がいる。1回でもらえるアイテムの数は(連勝数/7)個で最大10個(端数は切り捨て)。
連勝中で一度アイテムをもらったり、途中で負けて連勝が止まりアイテムをもらわずバトルサブウェイに再び挑戦したりした場合、アイテムをもらうための連勝数のカウントがリセットされる。
また、1つのトレインで連勝中に別のトレインに挑戦した場合でもリセットされる。同じトレインに挑戦ならリセットされず連勝数がカウントされる。
ポケモンミュージカル
ライモンシティのミュージカルホールで行われているポケモンによるミュージカル。ドレスアップさせたポケモン達がステージで演技をしてその魅力をアピールする。
ミュージカルホールでオーナーからグッズケースをもらうと参加できるようになり、参加する場合、他のトレーナー達(3人)のポケモンと一緒に参加して、ミュージカルは4匹のポケモンで行われる。
まず、真ん中の受付で参加させるポケモンとミュージカルの演目を選ぶ。演目にはそれぞれ「クール」、「キュート」、「エレガント」、「ユニーク」といった属性がある。
演目を選んだ後、まず「グッズ」を付けることでポケモンのドレスアップを行い、その後演目に移り、ポケモン達が演技を行う。グッズを付けた箇所によって、ポケモンがアピールすることがある。
演目終了後、オーナーから各トレーナーに届いたファンレターを読んで、ポケモンミュージカルは終了となる。
ポケモンミュージカルでは、参加したポケモンがそれぞれ評価される。ミュージカルの演目に合ったグッズを付けたり、うまくアピールできたりなどをすると高評価となる。
オーナーがファンレターを読む順番は、評価の低いポケモン順で、1位の評価を得たトレーナーは最後に読まれる。
また、ミュージカルの様子を写した「ミュージカルショット」がホールの2階に飾られ、1位の評価を得たポケモンが飛び跳ねている。1位が複数いる場合は、そのポケモン達が跳ねている。
ミュージカル終了後、受付近くに主人公のファンが現れるが、評価が高ければ高いほど多くのグッズがもらえる。参加すれば参加するほどファンが増え、最大10人まで増える。
左側の受付近くにいる男性に話し掛けると、ドレスアップについてアドバイスしてもらえる。
ポケモンミュージカルは1人で参加するだけではなく、赤外線通信やワイヤレス通信で他のプレイヤーと最大4人で参加することができる。この時は左側の受付を利用する。
ミュージカルの様子を写したミュージカルショットをグローバルターミナルで世界中のプレイヤーに発表したり、見ることができる。
ドレスアップ
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ポケットモンスター リコとロイの旅立ち(アニポケ)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター リコとロイの旅立ち』とは、アニメ『ポケットモンスター』の第8シリーズで、リコとロイという2人の主人公が冒険の旅に出立していく様を描いたアニメ作品。25年間主人公を務めてきたサトシが引退したこともあり、新たな主人公たちがどのような物語を紡いでいくか注目された。 セキエイ学園に入学したリコとパートナーポケモンのニャオハは、リコの不思議なペンダントを巡る戦いに巻き込まれる。その中で伝説のポケモンとの出会いを夢見るロイやポケモンのホゲータと知り合い、彼らと共に旅に出る。
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目次 - Contents
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の概要
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のあらすじ・ストーリー
- カノコタウン~シッポウシティ
- ヒウンシティ~ホドモエシティ
- 電気石の洞穴~セッカシティ
- リュウラセンの塔~シリンダーブリッジ
- ソウリュウシティ~Nの城
- それからの冒険
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のゲームシステム
- 初期設定
- 季節/ゲーム内の時間
- おこづかい
- ID
- バトル形式
- トリプルバトル
- ローテーションバトル
- コンビネーション技
- タイプ
- 能力
- HP
- こうげき
- ぼうぎょ
- とくこう
- とくぼう
- すばやさ
- とくせい
- 状態異常
- どく/もうどく
- まひ
- やけど
- ねむり
- こおり
- ひんし
- 状態変化
- こんらん
- メロメロ
- ひるみ
- しめつける
- いえき
- やどりぎのタネ
- ポケモン図鑑完成
- 野生ポケモンを捕まえる
- 進化させる
- タマゴをかえす
- カセキを復元する
- ゲーム中の人物からもらう(購入する)
- 他のプレイヤーと通信交換する
- ポケシフターを利用する
- 殿堂入りを目指す
- ポケモンを育てる
- ポケモン育て屋
- ポケモントレーナーと勝負する
- ジム戦
- 四天王/チャンピオンとの戦い
- バトルサブウェイ
- シングルトレイン/スーパーシングルトレイン
- ダブルトレイン/スーパーダブルトレイン
- マルチトレイン/スーパーマルチトレイン
- Wi-fiトレイン
- カナワタウン行きトレイン
- ポケモンミュージカル
- ドレスアップ
- 演目
- バトル検定
- 通信機能
- 赤外線通信(IR)
- ワイヤレス通信
- Wi-fi通信
- すれ違い通信
- すれ違い調査/調査レーダー
- グローバルターミナル
- ランダムマッチ
- グローバルトレードステーション(GTS)
- ミュージカルショット
- バトルビデオ
- ポケモングローバルリンク
- ポケモンドリームワールド
- グローバルバトルユニオン
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の登場人物・キャラクター
- メインキャラクターとその関係者
- 主人公(トウヤ/トウコ)
- チェレン
- ベル
- アララギ博士
- マコモ
- アララギパパ
- ショウロ
- ジムリーダー
- ポッド・コーン・デント
- アロエ
- アーティ
- カミツレ
- ヤーコン
- フウロ
- ハチク
- シャガ
- アイリス
- 四天王・チャンピオン
- シキミ
- ギーマ
- カトレア
- レンブ
- アデク
- プラズマ団
- ゲーチス
- ヴィオ
- ロット
- アスラ
- スムラ
- ジャロ
- リョクシ
- ダークトリニティ
- 平和の女神・愛の女神
- N(エヌ)
- その他のキャラクター
- ノボリ・クダリ
- ハンサム
- 外国人のしたっぱ
- シロナ
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のアイテム
- Cギア(C-GEAR)
- デルダマ/デルパワー
- ライブキャスター
- ボール
- HP回復アイテム
- 状態異常回復アイテム
- ひんし状態回復アイテム
- PP(パワーポイント)回復アイテム
- バトルサポートアイテム
- ビードロ
- ポイントアップアイテム
- ハネ
- きのみ
- 能力・技の威力アップアイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- バトル補助アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- 回復・状態異常発動アイテム(ポケモンに持たせるアイテム)
- プレート
- ジュエル
- カセット
- おこう
- しんかのいし
- しんかのどうぐ
- スプレー
- ポケモン育成アイテム
- カセキ
- わざマシン・ひでんマシン
- メール
- たいせつなもの
- タウンマップ
- じてんしゃ
- すごいつりざお
- バトルレコーダー
- グッズケース
- ともだちてちょう
- ライトストーン/ダークストーン
- その他のアイテム
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の用語
- 性格
- 個性
- なつき度
- フォルムチェンジ
- ポワルン
- デオキシス
- ミノムッチ・ミノマダム
- チェリム
- ロトム
- ギラティナ
- シェイミ
- アルセウス
- ヒヒダルマ
- シキジカ・メブキジカ
- メロエッタ
- ゲノセクト
- タマゴグループ
- 基礎ポイント
- ポケルス
- 色違い
- ミラクルシューター
- 技
- 命中率・回避率
- 急所
- 優先度
- 場の状態
- おいかぜ
- まきびし・どくびし・ステルスロック
- リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり
- 天気
- トリックルーム・マジックルーム・ワンダールーム
- 地方
- イッシュ地方
- 町・ポケモンリーグ
- カノコタウン
- カラクサタウン
- サンヨウシティ
- シッポウシティ
- ヒウンシティ
- ライモンシティ
- カナワタウン
- ホドモエシティ
- フキヨセシティ
- セッカシティ
- ソウリュウシティ
- ポケモンリーグ
- カゴメタウン
- サザナミタウン
- ブラックシティ・ホワイトフォレスト
- 森・洞窟・施設など
- 夢の跡地
- 地下水脈の穴
- ヤグルマの森
- スカイアローブリッジ
- リゾートデザート
- 古代の城
- 迷いの森
- ホドモエの跳ね橋
- 冷凍コンテナ
- 電気石の洞穴
- タワーオブヘブン
- ネジ山
- P2ラボ
- フキヨセの洞穴
- リュウラセンの塔
- セッカの湿原
- シリンダーブリッジ
- チャンピオンロード
- Nの城
- ワンダーブリッジ
- シントファクトリー
- 豊穣の社
- サザナミ湾・海底遺跡
- ジャイアントホール
- ビレッジブリッジ
- 修行の岩屋
- ハイリンク
- リバティガーデン島
- ユナイテッドタワー
- 施設
- ポケモンセンター
- フレンドリィショップ
- その他
- ジムリーダー
- 四天王・チャンピオン
- プラズマ団
- 七賢人
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の舞台「イッシュ地方」の世界観
- 早口のN
- ギラティナと向かい合ったトレーナー
- 霧が晴れる時
- アイテムに化けるポケモン
- ゲームで歌が聴ける
- ゲームフリークがゲームに登場
- プルリルのモデルは水子の霊か