『黒子のバスケ』キセキの世代の『男子高校生の日常』パロディその2【#アホなキセキくれ】
大人気バスケットボール漫画『黒子のバスケ』のキセキの世代にフォーカスをあて、漫画『男子高校生の日常』のパロディとしてSNSに投稿された中学時代のアホなエピソードをまとめている。このページはその第二弾。
投稿の中には作品内で実際に描かれているものもあれば、読者の妄想もあり、画像とともに掲載している。
黒子テツヤは激怒した。必ずかの邪知暴虐の王(赤司)を除かねばならぬと決意した。黒「全てに勝つ僕は全て正しいとか正直イラッとしました。僕が負かしてやります」赤「へぇ…いいけど負けたら丸坊主だよ?」黒「負けたら竹馬の友である黄瀬くんを差し出します」黄「黒子っち?!」#アホなキセキくれ
— おのでぃらーい (@sumire428) 2012.08.30 21:51
赤「俺様何様~?」青緑黄紫「\赤司様ァ〜!/」赤「逆らう奴は~?」青緑黄紫「\親でもコロス~!/」赤「頭が高いぞ」青緑黄紫「\控え居ろう/」赤「この紋所が目に入らぬか」青緑黄紫「\ははァー/」黒「」#アホなキセキくれ
— どリー (@euph_sato) 2012.08.30 22:11
面接官「青峰大輝をご存知ですか?」紫原「んーなの知るかよ~」面接官「趣味はなんですか?」赤司「ザリガニ釣り」緑間「セミ捕りなのだよ」面接官「良、例のモン」黄瀬「持ってきたっスか?」面接官「俺に勝てるのは」黒子「僕だけです」#アホなキセキくれ
— 黒バスの自己満足なbot (@kurobasu_r_bot) 2012.08.30 22:16
青「なぁ…俺いますごいこと思いついたんだけど」緑「なんなのだよ」青「課題は提出日があるから焦るんだろ?じゃあその提出日が永遠に来なかったらいーんじゃねーの?つーことはさ、ずっと学校行かなかったら」赤「このクズ」黄「青峰っち頭いいっス!」黒「馬鹿ですか黄瀬くん」 #アホなキセキくれ
— きゃさ@青峰くん誕わっしょい (@catherine_seven) 2012.08.30 22:45
青『あっかしッーあっかーしッー♪』黄『あッかしーあッかーし♪』紫『キーセーキのみんなーだけ♪』緑『凄く優しくなるー♪』黒『素敵なキャプテンー♪』赤『おまえら(泣)!』 #アホなキセキくれ
— 洸【キセキ木水氷→黒ほしい】 (@skypost7) 2012.08.30 22:52
黒子「この┌(┌^O^)┐ホモォ…は加速する…!└(┌卍^O^)卍ドゥルルルルルル」 黄「加速させちゃダメッスよ」 #アホな黒子くれ #アホなキセキくれ
— ねぎもぎ (@negi2F) 2012.08.30 23:35
黒「誕生日おめでとうございます。緑間君とバスケットボール買いました」緑「おめでとうなのだよ」黄「青峰っち!俺の写真集あげるッス!」紫「仕方ないからまいう棒1本あげるしー」赤「僕が髪切ってあげるよ。頭が高い、とっととしゃがみなよ」青「始め二人以外は嫌がらせかよ…」#アホなキセキくれ
— まりんこ@黒バス愛好会No.7 (@peke1018) 2012.08.31 00:02
【誕プレ】「オレは日焼け止めっスよ!」「オマエの誕生日など忘れていたが家にあった日傘をやるのだよ」「僕は帽子をあげるね」「さっき助けてあげたセミ」「紫原くん、それ死んでます」「お前ら…!」「ボクからは日焼け促進クリームです」「えっ」「日焼け促進クリームです」「」#アホなキセキくれ
— まかる (@makaru_) 2012.08.31 00:10
黒「青峰君、誕生日おめでとうございます」黄「プレゼントっス!はい、ザリガニストラップww」緑「セミの泣き声CDなのだよww」紫「ザリガニグミ〜ww」赤「セミの切り絵ww」青「お前ら…ありがとう…!」キセキ「(普通に喜びやがった…!)」 #アホなキセキくれ #青峰生誕祭2012
— アネ (@ane_kuro) 2012.08.31 00:10
#アホなキセキくれ 【青峰誕生祭】黒「ケーキ作ったんですけど転んで潰れちゃいまいた」黄「一昨日買ったテリヤキバーガーでいいっスかね?」緑「セミを捕ま…死んでしまったのだよ」紫「黒ちん、そのケーキ食べていい?」赤「…抱きしめてやろう(プレゼントを忘れた)」青(どうしよう…泣きそう)
— 杏ちゃん@小説垢 (@antima443) 2012.08.31 00:15
<キセキです●屋>黄「やっぱ新メニューの牛トロ丼っス!」緑「今日のラッキーアイテムはカツカレーなのだよ」黒「バニラシェイク…」青「オサレにまぐろたたき丼」紫「お子様牛丼すきすきせっと…」赤「冷奴だ…と?今すぐ湯豆腐にしろ。できないならオヤコロ」 #アホなキセキくれ
— 頭が高いぞ、夏目 (@kahokahobakatin) 2012.08.31 00:16
面接官「緑間真太郎をご存知ですか?」紫原「知らないのだよ~」面接官「朝と言えば?」青峰「おは朝」面接官「俺のシュートは」赤司「落ちん」面接官「今日の交通手段は?」黒子「チャリアカーです」面接官「必ずブザービーターで決める」黄瀬「それが人事を尽くすことっス」#アホなキセキくれ
— 黒バスの自己満足なbot (@kurobasu_r_bot) 2012.08.31 00:16
黒「おめでとうございます!はい!ザリガニです」赤「僕もあるよ」緑「みんな被ったのだよ」紫「みどちんも~?」赤「涼太は?」黄「オレっス♡」黒「…ベタな」青「ありがとな黄瀬!ザリガニの次に嬉しいぜ」黄「青峰っち(トクン」黒「勝手にやってろ」 #アホなキセキくれ #青峰生誕祭2012
— またまた東京行きます(1~5日)@ゆか (@_1_love_1_) 2012.08.31 00:19
黒「青峰君ってなんか、可哀想ですよね」青「は?何いってんだ」緑「…うちは一週間位ならOKなのだよ」青「何言っt赤「困ってるなら、何で言ってくれなかったんだ?大揮」紫「うちに来てもいいよ~」青「おいお前ら」黒「だって青峰くん、ホームレスなんですよね?」青「」 #アホなキセキくれ
— †MAI† (@BBciel1214) 2012.08.31 00:21
黒「なんのために練習し 勝利して喜ぶ わからないまま終わる そんなのはいやだ 忘れないで笑顔 こぼさないで愚痴を だから僕は勝つんだ 桐皇に あぁ 青峰君優しいキミは いけキミの力伸ばすため」青「やめろおおおおお!!!」黒「誕生日プレゼントです」#アホなキセキくれ
— うずら豆(遺伝子組み換えでない) (@mamesyoku1) 2012.08.31 00:28
黒「おめでとです、青峰くん」青「おう、さんきゅ」黄「誕プレは俺とのわんおんわんっスよー!」緑「特別にラッキーアイテムの招き猫をやるのだよ」紫「お菓子あげるー」青「おめーら…」赤「おめでとう、これからもよろしく頼むりょ」青「かんだよな今かんだよな!?」 #青峰誕 #アホなキセキくれ
— きゃさ@青峰くん誕わっしょい (@catherine_seven) 2012.08.31 00:34
青峰「みっくみくにしてやんよ~」黒子「青峰君がおかしいです」黄瀬「青峰っちがおかしいのいつもっスよ~」緑間「同じ誕生日だから祝ってるのだよ、きっと」紫原「って、なんでミドチンがミクの誕生日知ってるの」赤司「え、青峰も誕生日だったのか?」青峰「」#アホなキセキくれ
— ゆう@208cmの秋田の妖精 (@yu_kun211) 2012.08.31 01:11
赤司「涼太がやられたようだな。」青峰「あぁ。だがアイツはキセキの中でも最弱…。」緑間「フンッ、俺がやってくるのだよ」紫原「みどちんふぁいと~」黄瀬「みんなして酷いっす!」黒子「黄瀬くん、ドンマイです。」#アホなキセキくれ そして青峰HappyBirthday!
— 頭が高い系女子涼✂オヤコローーーー! (@sayakura414) 2012.08.31 01:39
黒「手紙音読)親愛なる青峰くんへ。青峰くん元気ですか?僕は元気です。青峰くん、ザリガニとってますか?ザリガニだって青峰だって生きているんですから、コロさないでくださいね。これは赤司くんにも言えますね。親は大事にしてください。ハサミは預かります。それでは」青赤「」#アホなキセキくれ
— 頭が高い系女子涼✂オヤコローーーー! (@sayakura414) 2012.08.31 01:54
黄「ワッハッハ!オヤコロっすよー!」黒「あ、青峰くん!オヤコロ星人黄瀬があらわれました!」青「な、なんだと!?こうなったらアイツを呼ぶぞ!せーのっ」『赤司ー!』赤「ウオー!ズガタカー!」紫「説明しようズガタカとはオヤコロの進化系だ」赤「ズガタカー!」緑「」#アホなキセキくれ
— 頭が高い系女子涼✂オヤコローーーー! (@sayakura414) 2012.08.31 02:04
面接官「紫原敦をご存知ですか?」青峰「知らないし~」面接官「好きな物は?」緑間「お菓子なのだよ」面接官「バスケをした理由は?」赤司「人より体が大きかったから」面接官「何食べてるんです?」黄瀬「んまい棒っス」面接官「一本頂けませんか?」黒子「ヒネリつぶしますよ」#アホなキセキくれ
— 黒バスの自己満足なbot (@kurobasu_r_bot) 2012.08.31 02:16
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【人気漫画】2007年~2018年の週刊少年ジャンプ打ち切り・終了マンガまとめ!
2007年~2018年の間に『週刊少年ジャンプ』で打ち切り・終了したマンガをまとめました。作品は2007年1号以降に終了したものです。『銀魂』『BLEACH』『NARUTO』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』といったジャンプを代表するマンガはもちろん、残念ながら打ち切りになってしまった作品、内容は悪くなかったのに読者に響かなかった隠れた良作を紹介していきます。
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