ヒャダイン(前山田健一)の徹底解説まとめ

ヒャダインとは、1980年生まれのミュージシャン、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家。当初、ニコニコ動画において「ヒャダイン」名義で活動していたが、徐々に幅広いジャンルの音楽を手掛け、ももいろクローバーZ、ゲーム・アニメ系のプロデュースなどで名を知られ現在に至る。2010年に本名が前山田健一というプロの音楽家である事を明らかにし、本名での出演も行うようになった。

ヒャダイン(前山田健一)の概要

ヒャダイン(前山田健一)とは、日本の男性ミュージシャン、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、動画投稿者である。
1980年7月4日生まれ。4歳の時にピアノを始め、音楽キャリアをスタートさせる。中学時には小室哲哉をリスペクトしシンセサイザー(YAMAHA EOS)で、TRFの曲などの打ち込みを行う。作詞・作曲・編曲技術は独学で身につけた。
名門校・大阪星光学院高等学校から京都大学へ進学。京都アカペラサークルCrazy Clefでアカペラを始める。
大学卒業後、作詞家の松井五郎への弟子入りを経て、2007年に本格的な音楽活動を開始するも、これといったヒット作には恵まれなかった。

その後、ニコニコ動画やYouTubeなどの動画投稿サイトに「ヒャダイン」名義で作品を公開。
自らアレンジしたゲーム音楽(レトロゲーム)に、自作の歌詞をのせて歌う作品で、多彩な声色とピッチ変更により、男声・老人声・女声など全て一人で歌い上げる幅広いパフォーマンスを見せる。その斬新なスタイルは反響を呼び、世界各国からアクセスされ高評価を得る。
特に『スーパーマリオワールドで、ウエスタンショー』は、超有名ゲームキャラである「マリオ」やその他登場キャラの日常会話をイメージし、親近感も沸く作品となっている。キャラの擬人化による意外性などもあり各国で派生動画を生む程の人気であった。
また、女声はヒャダル子(ヒャダルコ)と呼ばれており、ファンによる美少女キャラクターのイメージイラストが描かれたりもする。
ニコニコ動画内でも屈指の総合再生数とミリオン再生作品数を記録。ネット上で活躍する謎のアーティストとして話題を集める事となった。
その後もニコニコ動画での活動は続け、ニコニコ生放送などにも積極的に出演している。

一方、本名である「前山田健一」として2009年には提供楽曲がオリコンチャートで連続1位を獲得するという快挙を成し遂げ、作詞家・作曲家としてもその名を轟かせる。

2010年5月 、ヒャダインのブログにて、「ヒャダイン=前山田健一」であることをカミングアウトし、以降は作家とアーティストをクロスオーバーさせた活動を開始する。
作家としては、ももいろクローバー「行くぜっ!怪盗少女」の楽曲を手がけAKB48、私立恵比寿中学、でんぱ組.Incなどアイドルへの精力的な楽曲提供を行う一方、SMAP、ゆず、郷ひろみなどのビッグアーティストや、アニソン・CM音楽・映画劇伴の制作など多岐に渡りその才能を発揮し、圧倒的な世界観でシーンを席巻。
2011年、テレビアニメ『日常』のオープニング主題歌「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」で歌手デビューした。

ソングライティングのセンス・スピードはもちろん、レコーディング現場でのディレクションにおいても高い評価を得ている。
音楽活動もさることながら番組メインMCとして「musicるTV」(テレビ朝日系)、「久保みねヒャダ こじらせナイト」(フジテレビ系)、「オトナヘノベル」(NHK Eテレ)、「ヒャダインのガルポプ!」(NHK FM)に出演中。
2012年11月19日発表された「GQ Men of the Year 2012」を受賞(雑誌「GQ」主催)。2012年に活躍した男性として織田裕二・村田諒太・北島康介・有吉弘行らと並び選出される。
2013年1月28日付オリコンシングルウィークリーチャートにおいて、自作曲がTOP10内に3曲ランクインするという快挙を成し遂げた(3位 私立恵比寿中学「梅」、9位 ゆず「REASON」(共作)、10位 でんぱ組.inc「W.W.D」)。

多くのアーティストに楽曲提供を行う傍ら、「ネプリーグ」などのクイズ番組に出演したり司会を務める番組を持つなどテレビタレントとしても活躍するヒャダイン。
その後も作家業を軸に、多方面でクリエイターとして躍進を続けている。

名前の由来

「ヒャダイン」とは元々RPGゲーム『ドラゴンクエスト』に登場する呪文のひとつである。敢えてこの名を自分の別名として使用する理由について、彼は次のように語る。
「ヒャダインは不遇の魔法なんですよ。強いはずなのに。使いようがないですね。ドラクエ3では、先にもっと強いマヒャドという魔法を覚えてしまう。ドラクエ4においても覚えるのはブライというじいさんが使うんですが、体力のなさから終盤ではスタメン落ちする。その不遇感がたまらなく好きだったんですよ」 。

同様に、ドラゴンクエストに登場する「ヒャダルコ」という呪文を元に、「ヒャダル子」という女性名の別名も登場する。これはヒャダイン(前山田健一)のピッチを上げ、女性的にした声であり、自身が仮歌を女の子っぽく歌ったものを女声にエフェクト処理したものをいう。ニコニコ動画に「ヒャダル子」名義で投稿したものも存在する。女性アーティストに楽曲提供する際は、元歌を女の子っぽく歌ったものを「ヒャダル子」に処理してから提供する。
このヒャダル子の動画には、ファンによる美少女キャラクターのイメージイラストが描かれている。

ヒャダイン(前山田健一)の人物像

4歳よりピアノを始める。絶対音感が身に着いていたため、練習以外に行っていた「遊びのピアノ」でドラクエ(ドラゴンクエスト)や、FF(ファイナルファンタジー)などのゲーム音楽などを耳コピし、学校で披露するなどしていた。スポーツも得意ではなかったため、コンプレックスからピアノを弾いていたという。ゲーム音楽は、後に「ヒャダイン」としての活動の原点ともなり、音楽性に多大な影響を与えている。特に『ロマンシング サ・ガ』等を手掛けた伊藤賢治の作品に最も影響を受けたと語る。

中学時、初めてシンセサイザーを購入する。小室サウンドに衝撃を受け、購入したのは小室哲哉が開発に関わっていたEOS B700。その後、2013年12月4日にはiTunes限定で、小室哲哉との共作で当機のシンセサイザーのみで作曲・編曲された小室哲哉 VS ヒャダインの「22世紀への架け橋」が配信された。

2012年には野宮真貴のデビュー30周年記念アルバムにプロデューサーとして参加。この時、担当した『ベイビィ・ポータブル・ロック』は前山田が最もプロデュースしたかった曲で、レコーディングの際には自分がアレンジした曲を歌っている野宮の姿を見て涙を流し、30周年特別サイト内のお祝いコメントでも涙ぐみながら感謝の言葉を述べていた。また、3月19日に行われた30周年記念ライヴにもゲストとして参加している。

後に関わりを持つ事となるアイドルとの関わりは、「モーニング娘。」等のハロー!プロジェクトのファンだったことから始まる。そのプロデューサーであるつんくや、AKB48のプロデューサーである秋元康からも影響を受けているとインタビューで述べている。

『情熱大陸』で語られたことによると、ももいろクローバーZに関しては単に楽曲を提供するだけでなく、合間を縫って彼女たちの学校の勉強を教えるなどし、戦友とも言える存在だという。また、女性声で歌うヒャダル子としてのパートは、元歌を歌っている姿を見られるのが恥ずかしいと、取材カメラを回すことも断っている。

タモリの大ファンであることを公言している。また、鉄道ファンでもあり、タモリ倶楽部で鉄道をテーマにした回にゲスト出演することも多い(総合車両製作所の工場見学の回に出演した際に東急7200系電車を運転した)。後に同番組の企画でスターダストプロモーション所属タレントの有志を集めて「スターダスト電車クラブ」を結成した(会員No.0001)。専門分野は「地下鉄のラインカラー」。
2017年、マツコ・デラックスが夜の街をうろつく深夜番組『夜の巷を徘徊する』で恵比寿ガーデンプレイスを散策中(収録中)に偶然遭遇。
ヒャダイン行きつけのバーにマツコを案内し2人で酒を嗜みつつ、モーニング娘。ハロプロ、過去のヒットナンバー等の会話を楽しむ様子が番組として放送された。

趣味は料理。
サウナ好きとしても有名であり、日本全国のサウナを旅歩いている。ブログに頻繁にサウナ記を執筆している。

自分が小5の時に書いた絵本がひどかった

「自分が小5の時に書いた絵本がひどかった」というタイトルでアップされた、ヒャダイン オフィシャルブログ 「ヒャダインのチョベリグ★エブリディ」

まさかの展開に、救いようのない最後。
ヒャダイン・前山田少年の小5にして、深すぎる心の闇に、人並みならぬ才能を垣間見せる内容となっている。

これには、「久保みねヒャダ」で共演中の久保ミツロウさんと能町みね子さんもツイッターにて反応している。

久保ミツロウ「今年一番の名作絵本 ある殺人者の記録」
能町みね子 「今年読んだ本のなかで最高の作品でした!」

ameblo.jp

ヒャダイン(前山田健一)の活動来歴

「前山田健一」としての提供作品

アーティスト

ももいろクローバーなどのヒット曲を手掛けた事で、アイドル一辺倒のイメージも強いようだが、東方神起、椎名林檎、野宮真貴など幅広いジャンルを手掛けている。
ももクロの「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」という曲では、ギターをマーティ・フリードマンに依頼し、シンフォニック・プログレ・メタルな曲に仕上げるなど、独特なプロデュースも行っている。

また、アイドルの曲の中でも、「自己紹介ソング」と呼ばれる作品も多く発表している。
これは、アイドルのそれまでの人生、趣味、個性、キャラクターなどを歌詞に反映、歌に盛り込むことで人物の認知を高め、愛着を深める事に貢献する。
歌詞にするプロフィールも自称、公式問わず公開されている内容よりも、制作会議や現場でポロっと発した何気ない一言などから着想を得ている。
例えばグラドル吉木りさの「ボカロがライバル」は、ミーティング中に吉木がつぶやいた発言を拾って、曲に組み込んだものだという。

【提供楽曲一覧】

AKB48グループ・坂道シリーズ関連

AKB48:「となりのバナナ(作曲・編曲)」「初恋よ、こんにちは(作曲)」

ノースリーブス:「君しか(作曲)」「ジェシカはドアをノックしない(作曲)」

渡辺麻友:「カズン(作曲)」

大島麻衣:「メンドクサイ愛情(作曲・編曲)」「愛ってナンダホー(作曲・編曲)」

月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。):「はぴ☆はぴ サンデー!(作詞・作曲・編曲)」

高橋みなみ:「カツ丼 in da house(作詞・作曲・編曲)」

ジャニーズ・旧ジャニーズ事務所関連

A.B.C-Z:「アツあつ!? 夏フェス☆(作詞・作曲)」「忘年会 BOU! NEN! KAI!(作詞・作曲)」

Kis-My-Ft2:「Mother Moon(作詞・作曲)」「ヲタクだったって It's Alright!(宮田俊哉)(作詞・作曲)」

King & Prince:「フィジャディバ グラビボ ブラジポテト!(作詞・作曲)」「バトル・オブ・バトラー!(作詞・作曲)」

SUPER EIGHT(関ジャニ∞):「TAKOYAKI in my heart(作詞・作曲)」「三十路少年(作詞・作曲)」「関ジャニ∞ on the STAGE(作詞・作曲)」

KAMIGATA BOYZ:「無責任でええじゃないかLOVE(作詞・作曲)」

なにわ男子:「僕空 ~足跡のない未来~(作詞・作曲)」

Snow Man:「地球してるぜ(作詞・作曲)」

Aぇ! group:「ばんざいデスコ(作詞・作曲)」

ふぉ~ゆ~:「コール&レスポンス4U.(作詞・作曲)」

山下智久:「ERO -2012 version-(作曲・編曲)」「パレード(作詞・編曲)」

スターダスト・アイドル関連

ももいろクローバーZ:「行くぜっ! 怪盗少女」「Z伝説 〜終わりなき革命〜」「ワニとシャンプー」「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」「MONONOFU NIPPON feat.布袋寅泰 」ほか多数

佐々木彩夏:「だって あーりんなんだもーん☆」「あーりんは反抗期!」「ハッピー♡スイート♡バースデー!」ほか多数

高城れに:「ユーアノッアロン(作曲)」

私立恵比寿中学:「えびぞりダイアモンド!!」「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」「梅」「金八DANCE MUSIC」ほか多数

たこやきレインボー:「なにわのはにわ」「絶唱! なにわに生まれた少女たち」「どっとjpジャパーン!」ほか多数

いぎなり東北産:「どっち?こっち?どうすっぺ!(作詞・作曲)」

チームしゃちほこ:「満腹! 笛ロマンス(作曲・編曲)」

超特急:「バッタマン(作詞・作曲・プロデュース)」「超特急です!!!!!!!!(編曲)」

DISH//:「ギブミーチョコレート!」「いつかはメリークリスマス」「JK//」ほか多数

ロッカジャポニカ:「アブラカタブラ アルジェブラ(作詞・作曲・編曲)」

S★スパイシー:「DUST in STARDUST(作詞)」

ハロー!プロジェクト・関連グループ

アンジュルム:「タデ食う虫もLike it!(作詞・作曲)」「人生、すなわちパンた・レイ(作詞・作曲)」

Juice=Juice:「KEEP ON 上昇志向!!(作詞・作曲)」

カントリー・ガールズ:「書いては消しての "I Love You"(作詞・作曲)」

こぶしファクトリー:「チョット愚直に!猪突猛進(作詞・作曲)」

BEYOOOOONDS:「きのこたけのこ大戦記(作詞・作曲・共編曲)」「虎視タンタ・ターン(作曲)」

ハロプロ・オールスターズ:「ハロー!ヒストリー(作詞・作曲)」

佐藤優樹:「Ding Dong(作詞)」

VTuber・配信者関連

兎田ぺこら:「全人類 兎化計画!(作詞・作曲)」

不知火フレア:「大還元祭!夢のフレアチャンネル!(作詞・作曲)」

ROF-MAO:「Let’s Get The Party Started!(作詞・作曲)」「Life is Onceで候(作詞・作曲)」

浦島坂田船:「誠 -Live for Justice-」「Gotcha!」「飲めや 歌えや 踊れや 騒げ」

すとぷり:「未来のキミから大丈夫!(作詞・作曲)」

いれいす:「よっ!夏大将!LOVE紫外線」「いれサマ!!!!!!!」ほか

AMPTAKxCOLORS:「AMPTAKxレインボーロード中77%(作詞・作曲)」

あらなるめい:「お前のことなんか 好きじゃないからなー!!!」(作詞・作曲)

__(アンダーバー):「まじしゃんず☆さまー(作曲)」

96猫:「フィロソフィーエッグ(作曲・編曲)」

でんぱ組.inc・ライブアイドル関連

でんぱ組.inc:「Future Diver」「W.W.D」「ちゅるりちゅるりら」「おつかれサマー!」「プリンセスでんぱパワー! シャインオン! 」ほか多数

虹のコンキスタドール:「女の子むてき宣言!」「美味いものファンクラブ」

Appare!:「Appear on the stage」「大爆走!しゅばどかーん!」ほか

=LOVE:「樹愛羅、助けに来たぞ(作曲・編曲)」

乙女新党:「もうそう★こうかんにっき(作詞)」

Rev. from DVL:「屋上のスキマ 白いソラ(作詞・作曲・プロデュース)」

アイドル妖怪カワユシ♥:「カワユシ♥アラワル」(作詞・作曲・共編曲)

アニメ・声優・キャラクター関連

i☆Ris:「ドラえもんのうた(編曲)」「あっぱれ!馬鹿騒ぎ(作詞作曲)」

麻生夏子:「Perfect-area complete!」「エウレカベイビー」ほか

佐咲紗花:「Zzz」「ガッコーガッコーLIFE!!」

三森すずこ:「FUTURE IS MINE(作詞・作曲・編曲)」

小倉唯:「thx!!(作詞)」

ゆいかおり:「ウェィカッ!!」「PUPPY LOVE!!」ほか

上坂すみれ:「生活こんきゅーダメディネロ(作詞・作曲)」

小野大輔:「canvas(作詞・作曲・編曲)」

下野紘:「WE GO -On Your Mark- (作詞・作曲)」

羽多野渉:「I'm a Voice Actor(作詞・作曲・編曲)」

寺島拓篤:「あいのうた(作曲・編曲)」

ŹOOĻ:「ササゲロ-You are mine-(作詞・作曲・編曲)」

アーティスト・企画・その他

ゆず:「REASON」「表裏一体」「OLA!!」「終わらない歌」

東方神起:「Share The World(作曲)」

三浦大知:「Elevator(作詞・作曲・編曲)」

郷ひろみ:「99は終わらない(作詞・作曲・編曲・プロデュース)」

松平健:「マツケンEDM(共作詞・共作曲)」

椎名林檎:「プライベイト(編曲)」「ジユーダム(リミックス)」

倖田來未 × misono:「It's all Love!(作曲)」

小室哲哉 VS ヒャダイン:「22世紀への架け橋」

平井堅:「おねがいジュリー☆(リミックス)」

PUFFY:「パフィピポ山(作詞)」

氣志團:「はすっぱ(作詞・作曲・編曲)」

ゴスペラーズ:「SING!!!!!(作詞・作曲・編曲・プロデュース)」

フィッシャーズ:「好きなこと無制限」「HAPPY WEDDING 珍道中」ほか

チョコレートプラネット:「TT体操(共作曲・編曲)」

きつね × EXIT:「L.O.K.F(作詞・作曲・プロデュース)」

あばれる君:「ZE(作曲・編曲)」

いないいないばあっ!:「ピカピカブ〜(作詞・作曲・編曲)」

アニメ・ゲームソング関連

アイドルへの精力的な楽曲提供を行う一方、『バカとテストと召還獣』『侵略!イカ娘』『みつどもえ』『ドラゴンクライシス』など多数のアニメのOP/ED曲、キャラソンなども手掛けている。
アイドル・ニコニコ動画・アニソンとジャンルの垣根を軽々と飛び越える点も注目されている。

「みつどもえ」の表題曲「みっつ数えて大集合!」は、テレビアニメ『みつどもえ』のオープニングテーマとして使用されており、作中で丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは役を演じる高垣彩陽、明坂聡美、戸松遥が歌う。作曲の当初より、敢えて「忙しさ」「慌ただしさ」を狙い、ハイテンションで忙しいイメージの楽曲としている。テンポも速く、TVバージョンの1分半のOPの中には、構成、拍子、転調と沢山の作曲上のテクニックを詰め込み、とても情報量の多い印象を与える曲となり、このOP作風はアニメ本編の内容とも合致している。
声優陣も、役のイメージに合った歌い方を徹底しており、どのラインをどのキャラクターが歌っているのかが分かりやすく、それぞれがソロをとり、サビで全員が合唱するという構成になっている。この様な構成は、『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」や『らき☆すた』のオープニングテーマ『もってけ!セーラーふく』などをリリースしてきた、ヒャダインの所属する制作会社:ランティスの黄金パターンと化してきているという。

【提供楽曲一覧】

アイドルマスターシリーズ

アイドルマスター ミリオンライブ!:「Rebellion(作曲)」「MY STYLE! OUR STYLE!!!!(作詞・作曲)」「スポーツ! スポーツ! スポーツ!(作詞・作曲)」

あんさんぶるスターズ!:「五色のShooting☆Star!!!!!(作詞・作曲)」「疾風迅雷 忍び道(作詞・作曲)」

ウマ娘 プリティーダービー

ウマ娘 プリティーダービー:「立ち位置ゼロ番!順位は一番!(作詞・作曲)」「どどっと優勝!大感謝祭!(作詞・作曲)」

日常シリーズ

日常:「なののネジ回しラプソディ」「はかせの好きなのなの」「ゆっこのスラマッパギだよ人生は」「麻衣のカカカタ☆カタオモイ-梵」「校長のチョーチョー校長」ほかキャラクターソング多数(すべて作詞・作曲・編曲等)

日常のラヂオ:「東雲研究所の、今日も平和です」「ゆっこみお麻衣の、スチャラカ三人衆」

みつどもえシリーズ

みつどもえ:「みっつ数えて大集合!(作曲・編曲)」「ABCよりDEFっス!!(作詞・作曲・編曲)」「佐藤くんが好きでしょうがない隊(作詞・作曲・編曲)」ほか多数

みつどもえ 増量中!:「わが名は小学生(作詞・作曲・編曲)」「わが名はチェリーボーイ(作詞・共作曲・編曲)」

みつどもえラジオ「3ちゃんねる」:「まさか三卵性!?(作詞・編曲)」「先生はこども?子供はせんせい?(作詞・作曲・編曲)」

らき☆すた・宮河家の空腹

らき☆すた ネットアイドル・マイスター:「な・り・あ・が・り☆(作曲・編曲)」「なんでだったっけアイドル?(作曲・編曲)」

宮河家の空腹:「KACHIGUMI」「MAKEGUMI」「四十路峠」(すべて作詞・作曲・編曲)

アニメ・ゲーム作品(あ〜さ行)

異世界かるてっと:「異世界ガールズトーク(作曲)」

オンゲキ:「めんどーい! やっほーい! ともだち!(作詞・作曲・編曲)」

頭文字D Fourth Stage:「Don't Go Baby!!」「Get The Future」(作詞・作曲・編曲、ed名義)

会長はメイド様!:「Groovin'(編曲)」

ガヴリールドロップアウト:「ガヴリールドロップキック(作詞・作曲・編曲)」

かってに改蔵:「ナニがナニでナニなの…」「初めて、だから…」(作詞・作曲・編曲)

きらりん☆レボリューション:「負けん気! 強気! 元気! 前向き!」「はてはてな」(作詞・作曲・編曲)

繰繰れ! コックリさん:「Welcome!! DISCOけもけもけ(作詞・作曲・編曲)」

クレヨンしんちゃん:「オラはにんきもの 25th MIX(編曲)」「オラはにんきもの 2019 MIX(編曲)」

GETUP! GETLIVE!:「GETUP! GETLIVE!(作詞・作曲)」

StarTails / スロウスタート:「夕焼けといっしょに(作曲)」

ささみさん@がんばらない:「浸透圧シンフォニー(作詞・作曲・編曲)」

シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜:「時世界 〜トキセカイ〜」「ふわっふわのまほう」(作詞・作曲)

侵略!イカ娘:「渚はサーフィン Go! Go! Go!」「も・じ・も・じ Beating☆Heart」「イカ娘の地球侵略マーチ」(作詞・作曲・編曲)

涼宮ハルヒちゃんの麻雀:「らくらく全手動空間(作曲・編曲)」

アニメ・ゲーム作品(た〜わ行)

チャギントン:「まいにちエブリデイ(作詞・作曲・編曲)」

Phantasic QM:「Cheerful smiling(作曲)」

DD北斗の拳:「シフトと時給と、ついでに愛をとりもどせ!(補作詞・編曲)」「ほくとのけん いえちゃうかな(補作詞・作曲・編曲)」

D4DJ First Mix:「ぐるぐるDJ TURN!!(作曲)」

でんぢゃらすじーさん邪:「でんぢゃらすじーさん愛の歌(作詞・作曲・編曲)」

電波女と青春男:「イトコ」「にわ君、すなわち転校生、あるいはイトコ」ほか(Franz Maxwell I.名義、共作)

にゃんぱいあ The Animation:「にゃんぱいあ体操(作詞・作曲・編曲)」

ノブナガン:「ちいさな星(作曲)」

バクマン。2:「ラッコ11号の歌(編曲)」

パックワールド:「PAC THIS WORLD!!!(作詞・作曲・編曲)」

HUNTER×HUNTER:「流れ星☆キラリ(編曲)」

パンチライン:「PUNCH LINE!(作詞・作曲・編曲)」

ひみつのアイプリ リング編:「どきどき きらめき バズリウム(作詞・作曲)」

ファイナルファンタジーXIV:「Forged in Crimson ~紅蓮の求道者~(編曲)」

魔法つかいプリキュア!:「魔法アラ・ドーモ!(作曲)」

ももくり:「大好きだよ大好きだよ生まれてくれてありがとう(作詞・作曲・編曲)」

映画劇伴

海月姫
一度死んでみた

アニメ劇伴

電波女と青春男(Franz Maxwell I.名義。藤澤慶昌と板垣祐介と共同)
宮河家の空腹
でんぢゃらすじーさん邪
彼女、お借りします
赤ちゃん本部長

舞台劇伴

市川海老蔵第三回自主公演「ABKAI2015」 - 幕間BGM担当

サンリオピューロランド「Miracle Gift Parade」
「KAWAII FESTIVAL」(作詞・作曲・編曲)

Pretty Guardian Sailor Moon Super Live

宝塚歌劇団星組「GOD OF STARS -食聖-」
「GOD OF STARS」(作曲)
「Twinkle Memories」(作曲)
「Endless Night」(作曲)

ゲーム音楽

スクウェア・エニックスから配信された「拡散性ミリオンアーサー」(iOS / Android)で、音楽と主題歌を担当。
主題歌はちょうちょという新人が歌うが、歌英語バージョンだけは自身が歌っている。
世界対応のゲームのため、「アレンジャーも変えて、もの凄いアメリカンハードロックな感じにしています」とのこと。

スクウェア・エニックス 「拡散性ミリオンアーサー」iOS/Android
サイバーエージェント 「スクールファンファーレ」iOS/Android(編曲担当)
怒首領蜂大復活(iPhone/iPod touch移植版)
スクウェア・エニックス 「乖離性ミリオンアーサー」iOS/Android
六本木ヒルズ内イベント「祭 with Android」(音楽担当)
「鉄道パークZ」(音楽担当)
「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」(音楽担当)
祭 with Android「Android Taico」(音楽担当)
TOY'S PARADE(音楽プロデュース)

5vanime_gbl
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@5vanime_gbl

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青峰大輝(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

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青峰大輝(あおみねだいき)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターで、桐皇学園高校1年生である。背番号は5番でポジションはパワーフォワード。帝校中学校出身で、「キセキの世代」のエースであった。ストリートバスケを彷彿をさせる型にはまらないバスケを得意としている。また、どんな体勢からでもシュートを決めることができる「フォームレスシュート」も得意としている事から「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれている。部の練習には一切出ず、試合も遅刻して来るなど素行が悪い。

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木吉鉄平(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

木吉鉄平(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

木吉鉄平(きよしてっぺい)とは『黒子のバスケ』に登場する誠凛高校2年生のC(センター)。誠凛高校バスケ部の創設者であり、主人公黒子テツヤのチームメイトでもある。『無冠の五将(むかんのごしょう)』と呼ばれる優秀な選手の1人で『鉄心(てっしん)』の異名を持つ。1年生時、インターハイ予選トーナメント決勝にて膝を故障してしまう。その後はリハビリに努め、翌年のインターハイ予選敗退後にチームに復帰した。仲間思いでおおらかな性格をしており、チームメイトが傷つけられそうになったときには怒りを露わにした。

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伊月俊(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

伊月俊(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

伊月俊(いづきしゅん)とは、『黒子のバスケ』の登場人物で誠凛高校2年生のポイントガード。チームを操る司令塔として冷静に試合の流れやチームメイトの様子を見極める。「鷲の目(イーグルアイ)」の使い手で試合の状況や敵味方の動きを俯瞰的に捉える事に長けており、それを活かして得点や劣勢打破に繋げる。また、小2のミニバスから始めた為、経験値がありバスケIQが高い。一方でダジャレを言うお茶目な一面もあり、チームメイトには呆れられている。ダジャレのネタ帳は100冊を越えており、事あるごとにメモをしている。

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黄瀬涼太(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

黄瀬涼太(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

黄瀬涼太(きせりょうた)とは、『黒子のバスケ』の登場人物で「青の精鋭」海常高校の1年生エース。帝光中学時代は「キセキの世代」の1人として全中3連覇を達成する。他の「キセキの世代」よりもキャリアが浅いが、類まれなバスケセンスで異常な速度で成長していく。相手の技をコピーする能力を持っており、ウィンターカップでは「キセキの世代」のメンバー全員の技をコピーする「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」まで能力を昇華させている。

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日向順平(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

日向順平(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

日向順平(ひゅうがじゅんぺい)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターであり、誠凛高校2年生バスケ部キャプテンである。3Pシューターであり、いつも大量得点を獲って誠凛の勝利に貢献している。キレると言葉遣いが悪くなり、この時の事を部員は「クラッチタイム」と呼んでいる。メガネに黒い短髪姿が印象的だが、高校1年生の時にはバスケを諦めグレた事で金色の長髪にしていた。口癖は「ダァホ」。趣味は戦国武将フィギュア集め。キャプテンとして創部2年目の誠凛バスケ部をウインターカップ優勝に導いた。

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虹村修造(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

虹村修造(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

虹村修造(にじむらしゅうぞう)は『黒子のバスケ』に登場するキャラクターで帝光中学バスケットボール部の元主将である。黒髪に切れ長の鋭い瞳とアヒル口が特徴で帝光男子バスケ部の全員ををまとめあげたカリスマ性を持っている。中学生とは思えない実力で、帝光中のエースとしてドリブルの突破力やパスセンスにも定評があった。過去はかなりヤンチャだったようで、盗んだバイクで走り出したこともあるという。 中学卒業後は父親の治療のためにアメリカへ行っているので高校時代編には回想でしか登場していない。

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緑間真太郎(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

緑間真太郎(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

緑間真太郎(みどりましんたろう)とは、漫画『黒子のバスケ』の登場人物で「キセキの世代」のメンバーの1人。この漫画の主人公の火神大我や黒子テツヤのいる誠凛高校とバスケの試合で度々当たることとなる秀徳高校の1年生だ。ポジションは、シューティングガード。「キセキの世代」の随一のシューターで、必殺技は、「超長距離(スーパーロングレンジ)3Pシュート」で、自分側のゴール下から、相手のゴールにシュートを決めるというものである。

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黒子テツヤ(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

黒子テツヤ(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

黒子テツヤ(くろこてつや)とは、漫画『黒子のバスケ』の火神大我と並ぶ主人公の1人で、新設校の私立誠凛高校の1年生だ。中学時代は、3連覇を成し遂げた強豪の帝光中学校男子バスケットボール部の出身である。既存のポジション名がなく、初期はパスに特化した立ち位置であった。後半からは、自身での得点能力もついている。影の薄さを利用した独特なプレイスタイルから「幻の6人目(シックスマン)」と呼ばれていて、「キセキの世代」の5人の元チームメイトからも注目されている。

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火神大我(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

火神大我(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

火神大我(かがみたいが)は、藤巻忠俊のバスケットボール漫画・『黒子のバスケ』に登場するキャラクターだ。 主人公・黒子テツヤの相棒で、もうひとりの主人公として描かれている。1年生で誠凛高校バスケ部のエースを務めており、背番号は10番、ポジションはパワーフォワードとして活躍している。キセキの世代と同格の選手である。力強いダンクシュートなどのダイナミックなプレーが得意だ。打倒キセキの世代と目標を掲げ黒子たちと共に戦うのである。

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紫原敦(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

紫原敦(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

紫原敦(むらさきばらあつし)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、陽泉高校1年生である。キセキの世代の1人であり、その中で最も恵まれた体格を持つ。性格はかなりマイペースで、先輩にも歯に衣着せぬ物言いをすることもある。長い紫色の髪の毛に高い身長、気怠げな態度が特徴的。また、お菓子が好きで作中でもよく食べている。ディフェンスを主に行っているが、本来は好戦的なタイプでオフェンスの方が得意としている。その攻撃力は「怪物」と評されるほどだ。木吉鉄平とは中学時代に対戦しており因縁の関係となっていた。

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相田リコ(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

相田リコ(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

相田リコ(あいだりこ)とは『黒子のバスケ』に登場する誠凛高校の3年生で、バスケットボール部の監督兼マネージャーである。頭脳明晰でありながらさっぱりとした姉御肌な性格で気が強い。選手からの信頼も厚く、誠凛バスケットボール部を引っ張っている存在だ。相手の体を見るだけで身体能力が明確な数値でわかるという能力を持っており、1人1人にあうメニューや作戦を立てている。その反面、料理が壊滅的に下手である。日向や伊月とは中学が同じで、木吉とは一時期付き合っていたことがある。

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実渕玲央(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

実渕玲央(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

実渕玲央(みぶちれお)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、洛山高校バスケ部の副主将である。「無冠の五将」の1人で「夜叉」との呼び名をもつ。長めの黒髪に長いまつ毛の端正な顔立ちで女性のような話し方が特徴。周りをよく見て気遣う優しい面と、キレている時でも自分を見失わない冷静な面を持ちあわせている。なめらかでキレのあるシュートフォームで「天」「地」「虚空」という3つのシュートを必殺技としている。誠凛の日向順平からは中学時代にシュートフォームの見本にされていた。

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今吉翔一(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

今吉翔一(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

今吉翔一(いまよししょういち)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、桐皇学園高校バスケ部主将である。人懐っこく話しかけてくるので一見柔和な雰囲気に感じるが、実は打算的でかなり腹黒い。相手の考えを読む能力に長けており、頭脳を使ったプレーが得意である。バスケの実力も高く、ダブルクラッチを得意としていたり、適当に放った風に見せかけてブザービーターを決めたりするほどのテクニックを持っている。青峰が桐皇にくるきっかけを作った人物であり、普段からフォローもしているため、青峰は今吉には比較的従順である。

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高尾和成(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

高尾和成(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

高尾和成(たかおかずなり)とは、『黒子のバスケ』の登場人物で秀徳高校1年生のポイントガード。普段はお調子者だが試合になるとチームの司令塔として高い判断力と巧みなゲーム運びで「歴戦の王者」である強豪・秀徳高校でスタメンとして活躍する。「鷹の目(ホークアイ)」の使い手で広い視野を持っており、誠凛高校の1年生で「ミスディレクション」を使う黒子テツヤの天敵でもある。チームメイトの緑間真太郎とは中学時代に対戦し敗北しているが、高校では共に秀徳の主力となってチームを支える。

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アレクサンドラ=ガルシア(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

アレクサンドラ=ガルシア(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

アレクサンドラ=ガルシアとは『黒子のバスケ』に登場する人物で、火神大我と氷室辰也の師匠である。通称「アレックス」。誠凛高校の男子バスケ部がミーティングしている時に下着姿で登場したり、火神大我の家にいる時は全裸だったりする。もともとはWMBAの選手だったが、病気で視力が悪化したことが原因で引退した。そのあとに火神大我と氷室辰也に出会い、2人の師匠となったという経緯がある。愛弟子である火神大我と氷室辰也の試合を見るために来日し、火神大我の家に滞在していた。

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桃井さつき(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

桃井さつき(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

桃井さつき(ももいさつき)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターの1人である。主人公の黒子テツヤに好意を寄せている。キセキの世代のエースである青峰大輝(あおみねだいき)の幼なじみであり、中学と高校は同じ学校に通っている。帝光中学時代と桐皇学園高校では、マネージャーとしてバスケ部に所属していた。性格はフレンドリーで人懐っこく、キセキの世代の面々や火神大我(かがみたいが)に対しては、独特なセンスのあだ名をつけている。キセキの世代と同様に、髪色と名前がリンクしているキャラクターである。

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宮地清志(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

宮地清志(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

宮地清志とは(みやじ きよし)とは『黒子のバスケ』の登場人物で、秀徳高校3年生である。 ポジションはスモールフォワード(SF)で背番号は8番、主人公の所属する誠凛高校とはライバルとなるチームに所属している。性格は真面目で自分にも他人にも厳しいため、キャプテンの大坪や同期の木村からの信頼は厚いが、後輩達からは怖い先輩という印象を持たれている。 そんな宮地清志だが、趣味はアイドルオタクで、特技がオタ芸という意外な一面もある。

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森山由孝(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

森山由孝(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

森山由孝(もりやま よしたか)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、海常高校バスケ部のレギュラーである。「残念なイケメン」と言われており、これは見た目はいいものの、試合会場でも女の子を探すほど惚れっぽく、モテようとする言動を隠していないことから付いたあだ名である。ポジションはSG(シューティングガード)で変則的なフォームで打つブロックされづらい無回転3Pシュートを得意としている。

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水戸部凛之助(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

水戸部凛之助(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

​​水戸部凛之助(みとべりんのすけ)は、『黒子のバスケ』の登場人物。誠凛高校バスケ部の2年生でポジションはセンター。非常に仲間思いな性格で、誰もその声を聞いたことがないほど寡黙である。同じ中学出身の小金井慎二(こがねいしんじ)と共にバスケ部に入部し、なぜか水戸部の意思を汲み取ることができる小金井が通訳を担当。プレーは攻守共にこなしフックシュートを得意とする。黒子テツヤら1年の入部とケガで離脱していた木吉が復活したことで、試合に出場する機会が減ったがベンチメンバーとしてチームを支えている。

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黛千尋(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

黛千尋(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

黛千尋(まゆずみ ちひろ)とは『黒子のバスケ』に登場する洛山高校スターティングメンバー唯一の3年生であり、ポジションはパワーフォワード。3年生に進級した時点で自身の才能の限界を理由に退部を決意し、平凡な学生生活を送ろうとしていた。その矢先、1年生ながら主将になった赤司征十郎(あかし せいじゅうろう)に見初められレギュラー入りを果たす。ウィンターカップ決勝戦では、「新型の幻の6人目」として黒子テツヤと対峙。黛が登場したことで誠凛メンバーを動揺させ、火神と黒子の連携を封じることに成功した。

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氷室辰也(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

氷室辰也(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

氷室辰也(ひむろたつや)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、陽泉高校の選手である。見た目は黒髪で左目を隠しており、右目の泣きぼくろが特徴的なイケメン。キセキの世代の紫原敦と共に「ダブルエース」と言われており、基本的には大人しく温厚な性格なのでいつも紫原敦のワガママを聞いている。超正統派選手で努力で相当な実力を身に付けた。必殺技は「陽炎のシュート」である。火神大我とは兄弟のような関係であり、2人は兄弟の証として露店で購入したお揃いのリングを首から下げている。

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桜井良(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

桜井良(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

桜井良(さくらいりょう)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、桐皇学園高校バスケ部のスタメンである。口癖は「スイマセン!」で、常に謝っている。早撃ち(クイックリリース)シュートが得意で「特攻隊」とも呼ばれている。実は負けず嫌いで、相手が強く対抗心が沸くほどシュートの精度が増すという能力を持っている。『黒子のバスケ』に登場するキャラクターの中では一番料理が上手く、自分でキャラ弁を作って学校に持ってきている。青峰大輝とは同じクラスで、いつもいびられて半泣きにさせられている。

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大坪泰介(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

大坪泰介(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

大坪泰介(おおつぼ たいすけ)とは『黒子のバスケ』に登場するキャラクターで秀徳(しゅうとく)高校バスケ部のキャプテン。198cm、98kgの大型センターとして知られており、その実力は東京屈指とされている。後輩の高尾和成(たかお かずなり)からは厳しい先輩と言われており、緑間真太郎(みどりま しんたろう)の我儘に時々キレる事もあるが、後輩達や同じ3年生の宮地清志(みやじ きよし)や木村信介(きむら しんすけ)の努力を認め、信頼を置いている。

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降旗光樹(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

降旗光樹(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

降旗光樹(ふりはた こうき)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターの1人である。主人公である黒子テツヤ(くろこ てつや)と同じ誠凛高校バスケ部に所属している。学年は1年生で、ポジションはPG(ポイントガード)。誠凛で2番手のPGであり、スターターの伊月俊(いづき しゅん)とは違って、スローペースなバスケットが得意。試合に出場することはほとんどないが、ベンチから声を張り上げチームを鼓舞役割を担う。ウインターカップの海常高校との試合で、全国大会デビューを果たした。

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笠松幸男(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

笠松幸男(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

笠松幸男(かさまつゆきお)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターの1人である。初登場時は3年生で、全国大会常連校の海常高校の主将を務めている。「キセキの世代」の1人、黄瀬涼太をチームメイトに持ち、2人のやりとりから互いの相性の良さや信頼関係が読み取ることができる。過去の敗戦から、全国大会で優勝することを誰よりも渇望している。性格は非常に真面目であり、上下関係や礼儀を重んじる人物で、入部したばかりの黄瀬に対しその価値観を大事にするようにと伝えた。

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花宮真(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

花宮真(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ

花宮真(はなみやまこと)とは『黒子のバスケ』に登場する霧崎第一高校バスケ部の主将である。ポジションはポイントガード。2年生で主将を務めているだけでなく、監督も兼任。「無冠の五将」の一人で「悪童」と呼ばれている。非常に高い頭能を持ちながら、高度なラフプレーで相手の精神と肉体共にへし折り、絶望している姿を観るのが大好き。誠凛と過去に対戦し、持ち前の下劣なラフプレーで木吉鉄平(きよしてっぺい)の膝を故障させた。一年後、再びウィンターカップ予選リーグで誠凛に立ちはだかる。

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