『太陽の牙ダグラム』とは、テレビ東京系列で1981年10月から1983年3月まで放送されたSFロボットアニメである。地球からの圧政に苦しむ植民惑星「デロイア」が独立するまでの動乱を、戦争と政治の両面から描く。地球生まれの主人公「クリン・カシム」は数奇な運命の下、デロイア独立戦争に義勇兵として参戦する。『機動戦士ガンダム』の流れを汲んだ「リアルロボット」路線の作品であり、後に『装甲騎兵ボトムズ』や『機甲界ガリアン』を手掛ける高橋良輔のロボットアニメ初監督作品でもある。
ヘルムート・J・ラコック
ヘルムート・J・ラコック
CV:仁内達之/中尾隆聖(ゲーム・サンライズ英雄譚)
デロイア動乱で暗躍する野心溢れる策謀家。25歳。元はドナン付きの補佐官だったが、野心を燃やし激動の時代に頭角を現していく。政治家としての信念は皆無ながら、他人を利用し尽くし蹴落とす権謀術数を繰り返し、最終的には病床で眠るドナンの代理として弁務官の立場を得る。
物語冒頭はドナンの補佐官としてカシム家に出入りし秘書や執事の真似事もこなすなど、ドナンに献身的に尽くしていた。その心中ではやがてドナンの政治基盤を譲り受けて政界入りする野心を秘めていた。やがてドナン誘拐事件(と見せかけた演出)に対応するためデロイアに渡り、クリンの世話を焼きながら救出作戦に同行する。ドナン復帰後はデロイアを押さえつけるべく豪腕を振るう彼を補佐する。その裏ではデスタンを金で雇って汚い仕事をさせていた。ドナンから認められようとその才能を遺憾なく発揮するも、ドナンからの「徳(政治的信念)がない」との評価を知ってしまう。補佐官のままでは野望を達成できないと踏んだラコックは、ドナンと反目している他州の代表と裏取引を持ちかけ、連邦評議会で「デロイア駐在弁務官(デロイアにおける地球側の最高権力者)」の地位を得る。スキャンダルを暴露しドナンの権勢を削ぐと、昏睡から目覚めたドナンに向かい「お前の時代は終わった」と言い放った。カルメルに接触して籠絡しサマリンを拘禁させ、さらにフォンを排除すると、両陣営を骨抜きにする事に成功する。得意の詐術でデロイアの権利を次々と剥ぎ取ると同時に、反乱を起こした太陽の牙をサマリン共々抹殺すべく軍を差し向ける。内政干渉と反発するカルメルを冷笑で一蹴し、いよいよ自らの野望に王手をかけたラコックの元に、金の無心に来たデスタンが近寄る。あらん限りの嫌悪を込めて「寄生虫」と罵るが、精神崩壊したデスタンからの銃撃を受け、あっけなく死亡する。こうして「金・地位・名誉」を追い求めた彼の壮大な野望は潰えたのだった。
自分で「俺には何も無い」と毒付いていたことから出自には恵まれていなかったようで、非常にどん欲な上昇志向の持ち主だった。ドナンの補佐官をしていたのも、政界に進出するための足場固めであったようだ。しかしドナン自身は彼の将来についてあまり考えていた様子が無く、「人徳の欠如」というわかりにくい理由で彼を補佐官の身分に塩漬けしようとした。結局ドナンから学んだことは「強引な政治手法」だけとなってしまう。生来からのサイコパス気質も手伝い、非凡な駆け引きの才能をもって、他者を敵として排斥するか、利用し尽くすかの二択でしか見ない冷酷な野心家となっていった。例外的にデイジーには好意を見せアプローチしているが、どちらかというと「オーセル財団」令嬢としてのステータスに魅力を感じていたようだ。金銭を得るために恥もプライドもうち捨てるデスタンには無意識に自己投影していたようで、同族嫌悪の感情をぶつけていた。
フォン・シュタイン
フォン・シュタイン
CV:蟹江栄司
地球軍第8軍管区司令部付の参謀で大佐。ドナンと共謀し偽りの独立クーデターを起こす。後にデロイア州の代表に任命される。デロイア人だが地球で教育を受け、長く暮らしていたため地球寄りの思想を持つ。ドナンの陰謀に加担してデロイア州代表に収まる。
第2話で上官「ダンロック」を射殺した後、ドナンと共謀し偽りのクーデターを起こした。ドナンが独立支持派議員をあぶり出した後、救出部隊の前で「独立支持派議員に騙された、自分の真意はデロイアを州に昇格させること」と無理のある主張を押し通した。ドナンからデロイア州の代表者に任命されるがこれは法に則ったものでは無く、いわば地球連邦評議会議長の権威に任せたごり押しであった。軍人として「ジャッキー・ザルツェフ」らの尊敬を集めていたが、徐々に政治的配慮を優先した言動が多くなる。「ボナール・グランプリ」に乱入したダグラムが自分の肖像を打ち砕いた時は怯懦を発して逃げだそうとし、以後保身に走ることが多くなる。作戦の成否より事後処理を心配するフォンの様子を見たザルツェフに「軍人魂より背広を着たくなったか」と吐き捨てられる。ラコックの策謀もありザルツェフをみずから更迭する。ザルツェフが独立派についたことが契機となり徐々に戦況が劣勢となり、デロイア軍人の誇りにかけて第8軍(デロイア州軍)の戦力だけで解放派の軍勢を押し返そうと奮闘する。しかしこの状況がラコックが仕掛けた策謀である事を知ると、最後の切り札として解放派との単独講和を試みようとした。今までの計略が瓦解することを恐れたラコックの扇動で放たれたミサイルが、搭乗していたヘリに直撃して死亡する。彼が最後に見たのはラコックがほくそ笑む姿だった。
「自分はデロイアのために働いてきた」と独白していたように、ドナンと共謀してはいたがその根底にあるのはデロイアへの郷土愛であった。軍人として地球とデロイアの圧倒的戦力差を熟知していたゆえに、例え建前上といえどデロイアが地球連邦の州として連邦議会に議席を得ることを目指していた。しかしもともと軍人であり権謀術数には疎く、ラコックがフォンの力を削ぐべく裏で手を回していることは全く気づかずにいた。北極ゲートで第6軍司令官「ブレナー」から忠告されて初めてラコックの腹黒さに気が付く。だがその時点でもまだラコックを「こざかしい青二才」と侮っていたようで、よりにもよって彼の面前で「解放派との講和」を口にしたのが命取りとなった。
地球連邦軍軍人・軍関係者
本編の舞台がデロイア星であるため、登場する連邦軍のほとんどは第8軍(デロイア州軍)に属する。ここでは本編中で重要な役割を果たしたキャラクターをピックアップしている。
レーク・ボイド
レーク・ボイド
CV:池田勝
カシム家長女「サラ・カシム・ボイド」の夫でクリンの義兄。地球連邦軍の将校で登場時は大尉、後に少佐に昇進している。ドナンの肝いりでパルミナ行政官として赴任する。デロイア人民を抑圧する悪習を目の当たりにして、自らの良心に従って改革を断行しようとする。
ドナン誘拐事件の報を受けてラコックと共にデロイアに飛び、サンドレア空港襲撃をくぐり抜けてカーディナルに向かう。部隊を率いてドナンを救出するが、ドナンの落ち着き払った様子と隣に座るフォンに疑問を覚える。その後パルミナ行政官に指名され、畑違いの政治を手掛けることになり困惑しながら赴任する。そこで目の当たりにしたのは極貧にあえぐデロイア人と、彼らから富を吸い上げる横暴な資本家達の姿だった。独立派ゲリラのドガ市襲撃を優れた戦術眼ではね除けた後は、デロイア人の不満を解消すべく慣れない政治に奔走するが、何の根回しも無しに地主と小作人を会合させるなど、その手腕はお世辞にも優れているとは言いがたかった。しかし誠実な人柄と弛まぬ働きかけが功を奏し次第に住民の好評価を得ていく。独立派がアンディ鉱山に入るのを阻止しようとするが失敗、利権渦巻くアンディ鉱山には手も足も出せず、独立派の動きを封じるのが精一杯となる。ウルナ基地でのデロイア人兵士反乱の際は無血で反乱を沈めようと躍起になったが、「我々はデロイア人なのです」と言われ、彼らにとって自分は所詮支配者側であったと悟り衝撃を受ける。心の折れたレークは、部下に惜しまれながらパルミナ行政官の職を辞し軍籍離脱する。下野した後は病床についたドナンを見舞うことが多くなり、臨終の際も病院に詰めていた。その後の姿は描かれていないが、ドナンの亡骸と共に地球に帰還したと思われる。
苦境のデロイア人を救うために心を砕き、自らの驕りに気が付きショックを受けるなど、作中でも屈指の人格者として描かれる。そのあまりに誠実な性格は、手練手管が渦巻く動乱のデロイアにはそぐわなかった。戦術家としては非常に優秀であり、サマリンすら驚愕する戦術センスでドガ市の防衛を成功させている。ドナンに除隊を申し出た際は、彼から「軍人に向いていなかったのかもしれん」と言われていたが、これは能力というよりも冷徹になれない性格を指していたようだ。
サラとの間に2児がおり、晩餐会で妻から子供の面倒を任されるという良き家庭人としての顔を見せる。結婚の挨拶をしにカシム邸に来た際に出会って以来、カシム家の中では異端児であるクリンの良き理解者であり続けた。クリンが独立派ゲリラとして目の前に現れた時はその信念を認め、お互いの立場で全力を尽くそうと声をかけている。
ヴルドラン・ガルシア
ヴルドラン・ガルシア
CV:玄田哲章
連邦軍大佐で傭兵部隊「ガルシア隊」の隊長。隻眼と杖がトレードマーク。猛犬「ドーベル」を連れている。粗暴なガルシア隊を率いるだけに、その性格は残忍かつ利己的で、行動基準は「金になるかどうか」である。
太陽の牙及びダグラム追跡のために呼び寄せられるが、正規軍をダシにして手柄を追い求め、失敗すると責任転嫁するといった傍若無人な振る舞いを繰り広げる。太陽の牙の罠にかかりコンバットアーマーなどの装備を損耗すると、雇い主であるフォンから砂漠用コンバットアーマー「デザートガンナー」を入手した。砂漠戦に不慣れなクリンを翻弄し、太陽の牙を生殺しにしてダグラムを無傷で手に入れようとする。目論見は達成されるがハックルの思わぬ裏切りをきっかけとしてガルシア隊はほぼ壊滅してしまう。面目を潰され復讐の念に取り憑かれたガルシアは没収されたデザートガンナーを強奪すると、ダグラムに単身襲いかかる。地の利と熟練の戦闘技術でダグラムを倒そうとするが、フェスタとチコの捨て身の攻撃により敗れ去る。最後は爆散するデザートガンナーと運命を共にした。
軍人というようりも山賊といった風貌や振る舞い、明らかに連邦軍支給のものではない軍服、連邦軍に籍を置いていながら「傭兵部隊」を率いている点など不可解な面が多々あるが、作中で説明されることは無かった。本作では珍しい明確な悪役として物語を盛り上げた。
民間人
作中には様々な民間人が登場するが、実に様々な立場や役割を持ったキャラクターが登場する。ここでは本編中で重要な役割を果たした人物をピックアップして紹介する。
デイジー・オーセル
デイジー・オーセル
CV:高島雅羅
クリンの幼馴染。16歳。「オーセル財団」の会長で地球有数の富豪「モレア・モーセル」の一人娘。クリンを追ってデロイアに旅立つ。世間知らずであった彼女も、過酷な現実を体験するうちに、大きく成長していく。やがてデロイアで自分の道を探す彼女にクリンは惹かれていく。
幼なじみの良き友人としてクリンに接していたが、幼少期とは人が変わったように協調性を欠き衝動的になった彼に戸惑っていた。ドナン誘拐事件が発生時は、一文無しでデロイアに渡ろうとするクリンに呆れながらも金銭を工面する。クリンを理解したいという衝動に駆られてデイジー自身も単身デロイアに渡る。再会したクリンに地球に帰ることを懇願するも拒絶された。その後も独立闘争に身を投じたクリンの姿を追い求めラルターフの助手として旅を続ける。旅の途中で立ち寄ったパルミナの野戦病院の惨状を目の当たりにすると、看護師として働く決心をした。懸命に働くデイジーに惹かれたクリンは「君といたい」と告白する。しかしデイジーは看護師としての使命感から同行を断った。野戦病院が解体されると、上司だった「ダロウェイ」の開設した孤児院に身を寄せ、子供達の世話に汗を流す。孤児院の苦しい経営状況を見かねると、恥を忍んで父モレアに再会し寄付を懇願した。戦後も孤児院に残り、ラルターフからもたらされたクリンの「半年したら(地球から)戻る」という伝言を受け取る。
恋に突き動かされる少女から、困難な時代に立ち向かう自立した女性への成長過程は、主人公クリンはまた違った青春物語として本作を盛り上げた。物語冒頭からクリンに対して幼い恋心を抱いていたが当初は自覚が無く、彼女の行動を見守っていたレークに指摘されて、初めて顔を赤らめるほどであった。クリンにとっては当初「都合の良い友人」程度の感覚だったが、デイジーがデロイアの地に足を付けて懸命に生きる姿を見て彼女に惹かれ始める。最終的には再会した途端に抱擁を交わすほどになった。
ディック・ラルターフ
ディック・ラルターフ
CV:兼本新吾
「APU通信」の新聞記者。47歳。ロッキー達のチームを「太陽の牙」と命名した人物でもある。地球連邦政府に御用記者として出入りしながら、一方でサマリンの専属記者のようなポジションを得ている。劇場版『ドキュメント 太陽の牙ダグラム』は彼のルポタージュとして描かれている。
デロイアに渡るために空港に来ていた折、カウンターで騒いでいたクリンを見かける。特ダネの気配を嗅ぎつけたのかクリンに相席してデロイア行きに同行する。デロイアに到着した後は救出部隊に同行し、カーディナルへ向かう。ドナン救出の場面にも立ち会うが、そこに陰謀の匂いを嗅ぎ取る。サマリンと接触した後にクリンと再会し、共に完成直後のダグラムを目撃した。デイジーを助手として雇うという建前で同行させ、クリンの背中を追う彼女を援助した。その後もデイジーが野戦病院や孤児院で働きだすと、様子を見に来るなど何かと目をかけていた。ラルターフが記事上で命名したことがきっかけで、ロッキー達が「太陽の牙」を名乗るようになる。この記事を書いたことでラコックから苦情と脅迫を受けるがはね除けた。サマリンの「デロイア人民政府」樹立の記者会見では最前列の席が用意されており、サマリン派とのパイプの太さを物語る。カルメル造反以後のデロイア人民政府の動きを怪しんでおり、真相究明の姿勢を崩さなかった。終戦後はデロイアの未来を見届けるために留まるつもりだと発言した。
ジャーナリストとしてデロイア独立をメディア面から支え続けた。ドナンのデロイア州承認宣言の際に「これでわたしも1年は食える」と発言していることから、APU通信での雇用形態は出来高報酬制らしい。「いつでも懐が寒い」と自嘲する様子を見るに、あまり羽振りは良くないようだ。百戦錬磨のジャーナリストらしく、暴れるジョルジュを一瞬で押さえ込む護身術を見せた。間接的にクリンが独立運動に足を踏み入れるきっかけを作り、クリンを追うデイジーを見守るなど、若者達の良き理解者でもあった。
コール・デスタン
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目次 - Contents
- 『太陽の牙ダグラム』の概要
- 『太陽の牙ダグラム』のあらすじ・ストーリー
- 革命の始まり
- 裏切りのボナール
- 混沌のアンディ鉱山
- デロイアの夜明け
- 『太陽の牙ダグラム』の登場人物・キャラクター
- 主人公と仲間達/太陽の牙
- クリン・カシム
- ロッキー・アンドル
- キャナリー・ドネット
- チコ・ビエンテ
- ビリー・ボール
- ナナシ
- フェスタ・ブロンコ
- ハックル・G・トンプソン
- ジョルジュ・ジュールダン
- リタ・ベレット
- デロイア独立運動関係者
- デビッド・サマリン
- J(ジェイ)・ロック
- ジャッキー・ザルツェフ
- バックス
- ヘシ・カルメル
- ジョーク
- ガボール・ザナ
- 地球連邦政治関係者
- ドナン・カシム
- ヘルムート・J・ラコック
- フォン・シュタイン
- 地球連邦軍軍人・軍関係者
- レーク・ボイド
- ヴルドラン・ガルシア
- 民間人
- デイジー・オーセル
- ディック・ラルターフ
- コール・デスタン
- カシム家関係者
- フィナ・カシム
- ラビン・カシム
- サラ・カシム・ボイド
- ロイル・カシム
- ワトキンス
- マリアン
- その他のデロイア独立運動関係者
- バスク
- デオル・ドネット
- ジョージ
- エディ
- クローニ
- デイビス
- ドック
- デビッド
- 内通者A
- 内通者B
- ウイリー
- エル・ゴード
- ノキオ
- ブリアン
- 赤い星のリーダー
- 伝令
- バルディー
- ゴーレン
- ジムル
- ビギン
- ロジャー
- マービン
- その他の政治家・官僚
- デスモント
- グランフェルド
- アール・シルバ
- ロマン・ガーコフ
- その他の地球連邦軍人
- ミゲロ
- ダンロック
- ジュディア・オハラ
- ブレナー
- ダーク
- ノートン
- ベリオン
- ブルーム
- グラッシン
- オッペ
- ガゼール
- M・ワサキ
- ガーシュナー
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- エバンス
- ヒース
- ハンク
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- ダグラム
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- ブロムリー LTR-63GB
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- ナレーション「心に牙を持つ者は、皆逝ってしまった」
- ドナン・カシム「州立化を承認する決定を下した」
- クリン・カシム「行かなくちゃ」
- フェスタ・ブロンコ「最高だぁー!」
- クリン・カシム「僕は今、とっても君と一緒にいたい」
- デビット・サマリン「我々はここにデロイア人民解放政府樹立を宣言する!」
- ヘルムート・J・ラコック「フォン・シュタイン大佐が血迷われたぞ!」
- ヘシ・カルメル「手荒なまねはしたくなかった」
- ドナン・カシム「自分の信じた道を生きろ」
- デビッド・サマリン「生きて、新しい時代を作ってくれ」
- ヘルムート・ラコック「寄生虫めが!」
- クリン・カシム「僕はこの手で、ダグラムと別れる!」
- 『太陽の牙ダグラム』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 実はパラレルワールドだった第1話
- 『アニメック』誌上で展開されたあまりにも辛口な批評
- ラコックの死という衝撃的な展開を台無しにした次回予告
- 『太陽の牙ダグラム』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):麻田マモル「さらばやさしき日々よ」
- ED(エンディング):麻田マモル「風の行方」
- 挿入歌:麻田マモル「EXODUS(エキソダス)」
- 挿入歌:麻田マモル「父よ」
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