ポケモンユナイト(Pokémon UNITE)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)とは、株式会社ポケモンとテンセントゲームズのTiMi Studiosが共同開発した、Android、iOS、Nintendo Switch用のポケットモンスターシリーズ初のチーム戦略バトルゲーム。ポケモンの魅力あふれる世界とMOBAの刺激的な戦略性が融合したこのゲームでは、プレイヤーは一瞬の判断が勝敗を分ける熱い戦いに挑む。個人の技術と集団での戦略が試され、友達との共闘も可能で、一体感と達成感が得られる。
ゼラオラ
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)におけるゼラオラは、敵を奇襲し、素早く撤退する戦術で強力な存在感を発揮するスピード型のポケモンだ。
ゼラオラは3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、より大きなダメージを与えることができる。この強化攻撃は、相手をまひ状態にすることが可能であり、約2秒間その状態を維持させることができる。さらに、この攻撃によりゼラオラ自身のHPを回復する効果もある。
ゼラオラの特性「ちくでん」は、ダメージを受けた際に発動し、その後約4秒間、受けたダメージの一部が自分の攻撃に加算される。
序盤に覚える「こうそくいどう」は、ゼラオラが素早く場所を移動することを可能にし、ポケモン・壁・障害物を貫通して突進する。移動後は、短時間通常攻撃の速度が早くなり、敵に対して迅速な攻撃を加えることが可能となる。一方、「きりさく」は敵に飛びかかり連続攻撃を行い、最後の一撃で相手を空中に吹き飛ばす。レベル5で、「ボルトチェンジ」または「スパーク」に派生する。「ボルトチェンジ」は、ポケモンや障害物を貫通して突進し、電気のサークルを残すことができる。このサークルの位置まで再突進する能力を持っており、攻撃と同時に高度な戦術移動を実現する。一方、「スパーク」は連続して使用可能で、突進中に通常攻撃を行うことでターゲットを変更できる。レベル7で、「ほうでん」または「ワイルドボルト」に派生する。「ほうでん」は自分の周囲に継続ダメージを与えるエリアを作り出し、シールド効果を自身に付与する。最終的に相手がまひ状態であれば、追加ダメージを与えて行動不能にする。一方、「ワイルドボルト」は強力な連続攻撃を仕掛ける技で、自分にもダメージを与えるが、攻撃回数の増加を狙える。
ゼラオラのユナイト技は「疾風迅雷撃」と呼ばれ、レベル9になると習得する。この技は、範囲内の敵をかみなりでダメージを与えて空中にふきとばし、周囲にプラズマのゾーンを発生させるものだ。このゾーン内でのゼラオラ自身の通常攻撃は届く距離が伸び、ダメージ量が大きくなる効果がある。
持ち物に関しては、攻撃力の向上や生存能力の強化を目的としたアイテムが推奨されている。例えば、「きあいのハチマキ」は、HPが低い状態での回復効果をもたらし、ピンチの状況でも反撃のチャンスを生み出す。また、「するどいツメ」は、攻撃力と急所率を高めることでゼラオラの攻撃力をさらに強力にする。さらに、「もうこうダンベル」は、純粋な火力を上げるためおすすめされている。
バトルアイテムについては、状況に応じた使い分けが求められる。例として、「だっしゅつボタン」は、敵からの緊急回避や、急な位置取りの修正に役立つ。一方で、「なんでもなおし」は、状態異常を解除し戦闘能力を維持するために有効である。
ゼラオラの基本的な立ち回りとしては、孤立した敵を狙うことが推奨されている。例えば、スキル「スパーク」を使用して素早く敵に接近し、「ワイルドボルト」で一気にKOを狙う戦法は、ゼラオラの代表的な攻撃パターンである。ゼラオラの機動性を活かし、不利な戦闘からは素早く撤退することも重要だ。ゼラオラは戦闘能力が高いが、耐久力は比較的低いため、集団戦では味方との協力が不可欠である。味方が攻撃を開始した際には、そのサポートとして敵陣に飛び込むことで、効果的なダメージを与えることができる。また、敵側の野生ポケモンを積極的に狙うことでレベルアップを図り、試合中盤以降の活躍を目指すべきである。「ワイルドボルト」の無敵時間を上手く利用することも、ゼラオラの立ち回りで重要である。敵の攻撃をかわしつつダメージを与えることが可能となり、戦闘の流れを自分に有利にすることができる。この技を使うタイミングは、敵の攻撃パターンを見極めることが鍵となる。
立ち回りのポイントとしては、常に戦況を判断し、敵の隙を見つけることが大切だ。ゼラオラはその速さと攻撃力により、試合の流れを変えることができる強力なポケモンである。しかし、その力を最大限に活かすには、正確な判断とタイミングが求められる。プレイヤーはゼラオラを使いこなすために、これらの立ち回りを心がけ、敵チームに対して常に圧倒的なプレッシャーを与え続けることが重要である。
ヒバニー/ラビフット/エースバーン
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)におけるエースバーンは、遠い距離から攻撃できる通常攻撃が主体となるため、敵との適切な距離を保ちながら戦うことができるアタック型のポケモンだ。
エースバーンの通常攻撃は3回目で強化攻撃となり、与えるダメージが増加する。
エースバーンの特性「もうか」は、技を使用した後の次の通常攻撃が強化され、相手のポケモンに火がつき始める。この火がついた状態で連続して攻撃を命中させることで、相手に追加ダメージを与えることが可能である。さらに、HPが半分以下になった時の挙動で、約5秒間急所率が上昇し、通常攻撃の速度も速くなる。
序盤では、「ひのこ」と「ローキック」を基本とする。「ひのこ」は小さな火の玉を発射して攻撃し、命中すると相手をやけど状態にし攻撃力を下げる効果がある。一方、「ローキック」は素早い動きで指定方向へ移動し、当たった相手にダメージを与える技である。レベル5でラビフットに進化する。レベル7でエースバーンに進化し、選択肢として「かえんボール」と「ブレイズキック」が出現する。「かえんボール」は遠距離から炎の球を蹴り出し、命中時にはやけど状態を引き起こし相手の攻撃力を下げる。また、この技は「ニトロチャージ」や「フェイント」の待ち時間を短縮する効果がある。「ブレイズキック」は必ず急所に命中し、自分を妨害無効の状態にし、相手を後方に押し出しやけど状態にする。レベル8で習得可能な技には、「ニトロチャージ」と「フェイント」がある。「ニトロチャージ」は火をまとって突撃し、当たった相手にダメージを与える。一方の「フェイント」は、敵の攻撃を回避しつつ移動速度を上げる。
エースバーンのユナイト技は「ブレイズストライク」という名前で、レベル9で使用可能になる。この技は、エースバーンが巨大な炎で長距離攻撃を行い、対象とその周囲の敵に大きなダメージを与える。
エースバーンは通常攻撃主体で戦うポケモンであるため、戦闘能力を強化する持ち物が推奨される。具体的には、「れんだスカーフ」、「ピントレンズ」、そして「ちからのハチマキ」がおすすめされる。これらの持ち物は、それぞれ攻撃速度、命中率、そして攻撃力を向上させることで、エースバーンの攻撃的なプレイスタイルを支える。
加えて、バトルアイテムに関しては、エースバーンの機動性や生存能力をさらに強化するための選択が重要となる。おすすめは「エジェクトボタン」でこのアイテムは、状況に応じて素早く位置を調整するし、エースバーンの戦闘中の生存率を高めることができる。
エースバーンの立ち回りは遠距離からの攻撃能力に焦点を当てたもので、プレイヤーは一定の距離を保ちながら敵を攻撃することが求められる。通常攻撃が遠距離から行えるため、相手との間に適切な距離を保つことが重要である。プレイヤーは前に出過ぎず、通常攻撃が届くギリギリの距離から一方的に相手を攻撃することを心がけるべきだ。特性「もうか」によって、技を使用することで次の通常攻撃が強化されるため、強化攻撃と技を交互に使用することでダメージを最大化できる。序盤の戦いでは、エースバーンはまだ進化していないため苦戦することも多い。レベル7以降でエースバーンに進化し、レベル8で「ニトロチャージ」、レベル9でユナイト技を習得すると大きく強化される。したがって、序盤は無理をせず、安全に立ち回りながら速やかにレベルアップを目指すことが推奨される。特に、野生ポケモンのKOを優先し、いち早くレベル7に到達することがエースバーンの戦力を最大化する鍵となる。
エースバーンの立ち回りのコツは、適切な距離感を保ちつつ、強化攻撃と技を効果的に組み合わせることである。また、序盤の戦いで無理をせず、安全なポジショニングを心がけることが重要だ。この戦略により、中盤から終盤にかけての活躍を見込むことができる。エースバーンを効果的に使用するには、これらの立ち回りの原則を理解し、状況に応じて柔軟に対応する能力が求められる。
メッソン/ジメレオン/インテレオン
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)におけるインテレオンは、卓越した射撃能力と戦術的なアタック型のポケモンである。
インテレオンの強化攻撃は3回目の通常攻撃で、急所率と与えるダメージが増加する。
インテレオンの特性「スナイパー」は、急所に当たった時の相手に与えるダメージが増加する。加えて、インテレオンが壁の近くにいると景色に溶け込んで、相手のポケモンから狙われにくくなる。この能力は、相手に見つからずに急所カウンタを溜めることができる。
景色に溶け込んでいる間、インテレオンは一定時間ごとに急所カウンタを溜めることができる。急所カウンタは最大で3個まで溜まり、1つ消費することで、次の通常攻撃や一定の確率で急所に当たる技が必ず急所に当たるようになる。
メッソンが序盤に使用できる「なみだめ」は、指定した相手のポケモンの攻撃と特攻を下げ、自分の移動速度を上げる。一方、「みずてっぽう」は水を噴き出してダメージを与える遠隔攻撃で、一定の確率で急所に当たる。レベル5でジメレオンに進化し、「とどめばり」または「アクロバット」に派生する。「とどめばり」は指定した方向へ鋭い針を飛ばし、相手のポケモンにダメージを与える。針が壁に刺さると、刺さった場所まで移動し、技の待ち時間を短くする効果がある。この技は急所カウンタを2つ溜めることが可能であり、戦闘前の準備に役立つ。一方、「アクロバット」は、指定した方向へ滑空し、相手のポケモンや壁に当たると、再び指定した方向へ滑空する。相手のポケモンに当たるとダメージを与えて移動速度を下げることができ、この技を使うたびに急所カウンタが1つ溜まる。レベル7でインテレオンに進化し、「ねらいうち」または「アクアブレイク」に派生する。「ねらいうち」は指定した方向へ一定時間狙いを定めてから水の弾を撃ち出し、特防を一部無視して相手のポケモンにダメージを与える。距離が遠いほど与えるダメージが増加し、一定の確率で急所に当たる。「アクアブレイク」は両手で水の弾を撃ち続けて、指定した相手のポケモンにダメージを与える。この技を短い間隔で5回命中させると、相手のポケモンが自分からの攻撃で受けるダメージが増加する。
インテレオンのユナイト技「アズールスパイビジョン」はレベル9で習得する。この技をを発動すると、インテレオンは少しの間、周囲のステルス状態や草むらに隠れているポケモンを見つけられるようになり、さらに急所率が2倍になる。この時間中、一定時間ごとに急所カウンタが溜まるようにもなる。
持ち物に関しては、「こだわりメガネ」「ものしりメガネ」「すりぬけスプーン」の組み合わせが推奨される。「こだわりメガネ」は特攻時のダメージを増加させるし、「ものしりメガネ」は特攻の威力を強化。また、「すりぬけスプーン」は相手ポケモンの特防を一部無視してダメージを与えられる。
バトルアイテムとしては、「だっしゅつボタン」が推奨されている。「だっしゅつボタン」は緊急時の回避やポジショニングの調整に役立ち、インテレオンが持つ高い攻撃力を安全に発揮するための重要なツールである。
基本的に、インテレオンのプレイヤーは戦闘の前に急所カウンタを溜めることに重点を置くべきである。急所カウンタを溜めることで、「ねらいうち」や「アクアブレイク」といった技が必ず急所に命中し、大きなダメージを与えることが可能となる。インテレオンを効果的に使用するためには、適切なポジショニングが極めて重要である。敵からの距離を保ちながら、遠距離からの攻撃を行うことで、リスクを最小限に抑えつつダメージを最大化することができる。また、インテレオンは特性により、壁の近くにいると景色に溶け込んで敵のポケモンから狙われにくくなる。この特性を活用して、敵に見つかるリスクを減らしつつ、攻撃のチャンスをうかがうことが戦術的に有効だ。立ち回りの中で、インテレオンのプレイヤーは敵の動きを常に観察し、味方との連携を密にする必要がある。敵の弱点や隙を見つけ出し、急所カウンタを利用した強力な一撃で敵を圧倒する。また、状況に応じて「だっしゅつボタン」などのバトルアイテムを活用し、不利な状況からの脱出や有利なポジションへの移動を行うことも重要である。インテレオンの立ち回りは、遠距離からの精密な攻撃と急所カウンタの効果的な管理に焦点を当てたものである。このポケモンを最大限に活かすためには、敵との距離を適切に保ち、戦場の状況を正確に読み取り、味方との連携を密に保つことが求められる。
これらの要素を踏まえ、インテレオンを使用するプレイヤーは、戦術的な洞察力と迅速な判断力を駆使して、チームを勝利に導くことができるだろう。
ホシガリス/ヨクバリス
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)におけるヨクバリスは、高い耐久力を生かして前線でのプレッシャーをかけることができるディフェンス型のポケモンである。
ヨクバリスの通常攻撃は、3回目の攻撃で強化され、この強化攻撃はしっぽからきのみが落ちてくる。また、この強化攻撃は命中した時にダメージが増加する。
ヨクバリスの特性「ほおぶくろ」は、きのみを食べるときのみ本来の効果が発揮された後、HPが回復する。また、このときヨクバリスはこっそりとしっぽにもう1個きのみを溜め込むことができる。攻撃または連続攻撃を受けた場合、約4秒後にしっぽからきのみが落ちてくる。
序盤にホシガリスが使用する「たいあたり」があり、指定した場所に飛びかかり、範囲内の敵を攻撃して移動速度を一時的に下げることができる。また、「ほしがる」使用中にこの技を使うと、進行方向の範囲内の敵にダメージを与えることができ、使用時にしっぽに溜め込んでいるきのみをすべて消費することで、技の待ち時間を短縮できる。一方、「まるくなる」は、一定時間シールド効果を得ることができる。レベル5でヨクバリスに進化し、「ほおばる」と「ほしがる」の2つの技から選ぶことができる。「ほおばる」は、周囲にきのみを落とし、これを食べてHPを回復する。回復量が最大HPを超えた場合、超過分はシールド効果となる。「ほしがる」は、ヨクバリスが一生懸命に走り、当たった相手にダメージを与えて吹き飛ばす。この技を使用している間、ヨクバリスは妨害耐性を得る。レベル7で、「タネマシンガン」と「ゲップ」の2つの技から選ぶことができる。「タネマシンガン」はきのみを使って指定した方向を攻撃し、範囲内の敵にダメージを与えると同時に移動速度を下げる。溜め込んだきのみが多いほど、発射できるタネの数が増え、技のダメージが増加する。一方、「ゲップ」は範囲内の敵にダメージを与え、移動速度を一時的に下げる効果があり、使用時にしっぽに溜め込んでいるきのみをすべて消費することで、技の待ち時間を短縮できる。
ヨクバリスのユナイト技は、「よくばりきのみダイブ」と呼ばれ、レベル9で習得する。この技を使うことできのみを食べ、HPを回復した後、指定した場所に向かって飛び込み、着地点の範囲内にいる敵にダメージを与えて吹き飛ばす。さらに、ヨクバリスが食べる特別なきのみによって、約9秒間、しっぽに溜めこめるきのみの数が無限になり、すべての技の待ち時間がなくなるという追加効果がある。
ヨクバリスに推奨される持ち物には、「きあいのハチマキ」、「がくしゅうそうち」、「もうこうダンベル」が挙げられる。「きあいのハチマキ」は、HPが低下した際にHPを回復させることができるため、ピンチの状況での反撃力を高める。「がくしゅうそうち」は経験値の獲得量を増やし、より早くレベルアップすることを可能にする。「もうこうダンベル」は、ゴールを決めた際に攻撃力を上げることができる。
バトルアイテムとしては、「スピーダー」が推奨されている。このアイテムは、長期間の戦闘や重要な対決での生存率を高める。
戦闘において、ヨクバリスは前線での役割を果たしやすい。その耐久力を生かして味方を守りつつ、敵の動きを制限するために「ほしがる」を使用し、相手を妨害する立ち回りが有効である。また、野生ポケモンの奪い合いでは、「たいあたり」や「ゲップ」を使用してラストヒットを狙うことが、チームにとっての経験値獲得に大きく貢献する。ヨクバリスのユナイト技は、使用後に技の待ち時間を即座に0秒にする効果があるため、野生ポケモンをKOしてユナイト技の回転率を上げることが、効果的な立ち回りとなる。特に、レックウザ戦などの重要な戦闘でユナイト技を使用できるよう、適切なタイミングで野生ポケモンを倒すことが重要である。序盤から中盤にかけては、ゴールを狙いやすい「もうこうダンベル」やレベルアップをサポートする「がくしゅうそうち」など、選択した持ち物を活かしつつ、積極的に前に出ることが求められる。また、味方にいる時は、ヨクバリスが落とす木の実をヨクバリス自身に食べさせることで、回復と技の強化を図ることが推奨される。
ヨクバリスの立ち回りは、その耐久力と特性を活かした前線での活躍に重点を置きながら、チームのサポートとゴール獲得に貢献することにある。このような立ち回りを心がけることで、ヨクバリスはチームにとって貴重な存在となり、勝利に大きく貢献することができる。
ヒメンカ/ワタシラガ
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)におけるワタシラガは、その優れたサポート能力と場のコントロール能力で注目されるサポート型のポケモンだ。
ワタシラガの通常攻撃は遠隔タイプであり、3回目の攻撃が強化攻撃になる。この強化攻撃は、ダメージを増加させるだけでなく、相手にわたげエフェクトを約3秒間付与する効果がある。わたげエフェクトが付与された相手への通常攻撃は、ダメージがさらに増加し、さらに相手の移動速度を約1秒間下げる効果がある。
ワタシラガの特性「わたげ」は、一定以上のダメージを受けると発動し、敵にもダメージを与えつつ、敵の移動速度を約1.5秒間下げる効果がある。また、この特性の発動時に自身のHPが回復し、さらに移動速度が約1.5秒間上がる。
序盤にヒメンカは、「このは」と「こうごうせい」が使用できる。「このは」は遠隔から攻撃を仕掛け、命中した相手の移動速度を一時的に下げることができる。一方、「こうごうせい」は自分と周囲にいる味方のHPを回復することができる。レベル4でワタシラガに進化し、「かふんだんご」または「グラスミキサー」に派生する。「かふんだんご」は投げつけた先の相手にダメージを与えると同時に、味方にはHPを回復する効果を持つ。「グラスミキサー」は鋭いはっぱで攻撃し、はっぱの通った場所には跡が残り、その上を味方が進むと移動速度が上がる。レベル6で、「コットンガード」または「わたほうし」に派生する。「コットンガード」は自分と周りの味方にダメージ吸収のシールドを付与し、技が終わるとHPが回復する。「わたほうし」は周りに集めたほうしを弾けさせ、範囲内にいる相手を吹き飛ばし、一時的に移動速度を下げる。
ワタシラガのユナイト技は「わたげのまい」と呼ばれ、ワタシラガがレベル9に達することで使用可能になる。この技は、発動後、数秒間無敵状態になり、無敵時間内にもう1度使うと範囲内にいる相手をつきとばし、味方のHPを回復する。
ワタシラガはサポート役としての性能が高く、味方のサポートに特化した持ち物が推奨される。具体的には、「のろいのおこう」、「きょうめいガード」、そして「がくしゅうぞうち」がおすすめされている。これらの持ち物は、ワタシラガのサポート能力をさらに強化し、味方への援助をより効果的にする。たとえば、「のろいのおこう」は特攻を上げ、「きょうめいガード」は味方との協力プレイを強化し、「がくしゅうぞうち」は経験値の獲得を加速させ、ワタシラガの成長速度を向上させる。
バトルアイテムに関しては、「なんでもなおし」が推奨される。このアイテムは、戦場でのワタシラガの生存性を高めるとともに、状態異常からの回復を可能にし、より長く戦場で活躍できるようにする。
ワタシラガは、射程が長い通常攻撃を活かしつつ、技で味方をサポートすることが基本的な立ち回りとされる。序盤は「このは」を使って味方のポケモンのKOをアシストしながら、中央エリアへ移動し、ルート中央での野生ポケモンの奪い合いに参加する。この際、ラストヒットを狙うことで進化と強化のチャンスをうかがう。レベルが上がると、「コットンガード」で自分と周りの味方にシールドを付与することが可能になり、チームの耐久力を高めることができる。この技は特に味方が集まる瞬間を見計らって使用し、効果を最大化させることが推奨される。中盤から終盤にかけては、味方との協力プレイがさらに重要となる。ワタシラガのサポート技を駆使して、味方の生存率を高めると共に、敵の動きを制限することで戦闘を有利に進めることができる。また、ユナイト技「わたげのまい」を戦略的に使用することで、敵の攻撃をかわしつつ味方へのサポートを継続することが可能だ。戦闘においては、ワタシラガ単独での対決は避け、常に味方と一緒に行動することが重要である。そのため、ワタシラガを使用するプレイヤーは、全体の戦況を常に把握し、味方との連携を最優先に考えるべきだ。
このように、ワタシラガの立ち回りは、味方のサポートに特化し、チーム全体の勝利に貢献することを目的としている。プレイヤーはワタシラガの特性と技を理解し、適切なタイミングでこれらを活用することで、チームの強力な支援者となることができる。
ウッウ
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)におけるウッウは、遠距離からの攻撃に特化しており、その射程を生かして戦うことが求められるアタック型のポケモンである。
ウッウの通常攻撃は3回目の攻撃が強化攻撃となり、与えるダメージが増加する。さらに、この強化攻撃は命中時に周囲にいる相手ポケモンにもダメージを与える能力を有している。
ウッウの特性「うのミサイル」は、技を使用する度に獲物をくわえてきて、ダメージを受けると相手のポケモンにそれを吐き出して反撃する。また、HPが50%未満の時には、ピカチュウを吐き出すことにより、ダメージを与えるだけでなく、ターゲットをまひ状態にする効果がある。
ウッウは序盤に「うずしお」と「フェザーダンス」の2つの技を覚える。「うずしお」は、範囲内にいる相手にダメージを与える遠距離攻撃であり、技の範囲は次第に小さくなるが、ダメージは増加していく。この技は、相手の移動速度を約2秒間下げる効果も持っており、範囲内に入ることでサシカマスなどを捕らえることができる。一方、「フェザーダンス」は相手の攻撃と移動速度をダウンさせる効果を持つ妨害技である。
レべル4で「なみのり」または「ダイビング」に派生する。「なみのり」は相手にダメージを与え、引き寄せる遠距離攻撃であり、最大距離まで進んだ後に戻ってくる。「ダイビング」は、指定した場所に潜って攻撃し、水たまりから上がる際にサシカマスなどを捕まえることができる。この技は技命中時に相手のポケモンをつきとばす効果も持っている。レベル6で「ぼうふう」または「エアスラッシュ」の中から選択することになる。「ぼうふう」は、攻撃に巻き込まれた相手ポケモンをふきとばし、移動速度を上げる効果を持つ遠隔攻撃技である。一方、「エアスラッシュ」は後退しながら行う遠距離攻撃であり、ウッウが相手との距離を保ちながらダメージを与えることを可能にする。
ウッウが使用するユナイト技は「どとうのミサイル」と呼ばれており、この技はウッウがレベル9に到達した際に覚えることができる。「どとうのミサイル」発動後、ウッウはその場に留まりながら周囲の敵ポケモンに連続してダメージを与える。
ウッウは特攻タイプのポケモンであるため、「すりぬけスプーン」と「こだわりメガネ」が推奨される。これらのアイテムはウッウの特攻力を大幅に向上させ、その遠距離攻撃のダメージを増加させる。また、「エナジーアンプ」もおすすめの持ち物であり、ウッウのユナイト技の効果を強化し、戦闘中の致命的な一撃を可能にする。
バトルアイテムについては、「だっしゅつボタン」が推奨される。ウッウは耐久力に欠けるポケモンであり、このアイテムを使用することで緊急時に素早く戦場から離脱し、安全な位置に移動することができる。
ウッウは遠距離攻撃を得意とする特攻ポケモンであり、戦闘におけるポジショニングが非常に重要である。そのため、ウッウを使用するプレイヤーは、常に自分の射程ギリギリを保ちつつ、相手との距離を管理する必要がある。相手が接近してきた場合は、「ダイビング」を使用して後ろに下がるか、または「エアスラッシュ」で距離を取ることが推奨される。序盤では「うずしお」を活用して、積極的にラストヒットを狙うことが重要である。この技はダメージが高く、範囲も広いため、野生ポケモンを効率的に倒すことができる。また、相手のポケモンに対しても、「エアスラッシュ」を相手の攻撃に合わせて使用することで、後退しつつダメージを与えることが可能だ。攻撃後は、「ダイビング」を使用して素早く距離を取り、安全な位置に戻ることが肝心である。ウッウのユナイト技「どとうのミサイル」は、攻撃範囲が広く、戦闘の流れを変えることができる強力な技である。レックウザなどの重要なオブジェクトの近くで使用することで、相手チームを牽制し、自チームに有利な状況を作り出すことができる。ウッウの立ち回りは、耐久力が低いため、敵の攻撃を避けつつ効果的にダメージを与えることに重点を置いている。
最終的に、ウッウを操作する際には、適切な技の選択と戦場でのポジショニングが鍵となる。敵との距離を保ちながら攻撃を行い、チームの勝利に貢献するために、これらの立ち回り戦略を効果的に実行することが求められる。
ジュラルドン
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)においてジュラルドンは耐久力が低いため、直接的な交戦よりも距離を保ちつつ攻撃を行う戦法が推奨されるアタック型のポケモンである。
ジュラルドンの3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、長いビームを発射して、当たった相手のポケモン全てに大きなダメージを与える。
ジュラルドンの特性「ヘヴィメタル」は、吹き飛ばしや突き飛ばしの効果を1回無効にする能力を持つ。
序盤の技には「とぎすます」と「メタルクロー」がある。「とぎすます」は、約1秒間受けるダメージを20%軽減し、その後の通常攻撃を相手に命中させると追加ダメージを与えられる技である。「メタルクロー」は硬いツメで攻撃し、命中時に相手の移動速度を一時的に下げる効果があり、次の通常攻撃を強化攻撃にする。レベル5で、「ラスターカノン」または「りゅうのはどう」に派生する。「ラスターカノン」は地面を割き、範囲内の敵にダメージを与えて移動速度を下げる。また、約5.5秒間、通常攻撃や強化攻撃の射程が伸び、攻撃が強化される。「りゅうのはどう」はチャージ後に範囲内の敵にダメージを与える技で、チャージ時間が長いほど技の範囲とダメージが増加する。相手に与えたダメージごとにダメージマーカーを付け、使用時にマーカーの数に応じた追加ダメージが与えられる。レベル7で、「ドラゴンテール」と「ステルスロック」という技に派生させることができる。「ドラゴンテール」は硬いツメで攻撃し、命中時に相手のポケモンにダメージを与え、移動速度を下げる効果がある。この技を使用すると、次の通常攻撃が強化される。「ステルスロック」は指定した場所に岩を設置し、敵ポケモンが通過するとダメージを与えるトラップ技である。
ジュラルドンのユナイト技「ジュラルディザスター」はレベル9に達することで使用可能になる。「ジュラルディザスター」は、ジュラルドンが放つ強力な光線が通った跡に触れると、敵ポケモンにダメージを与えるとともに、約2秒間その移動速度を下げる効果がある。
ジュラルドンに推奨される持ち物には、「ちからのハチマキ」「ピントレンズ」「きあいのハチマキ」がある。これらの持ち物は、ジュラルドンの攻撃力や耐久力を向上させることに特化している。特に、通常攻撃の射程が長いジュラルドンにとって、「ちからのハチマキ」は攻撃時のダメージアップに直結し、「ピントレンズ」はクリティカルヒットの確率を上げることで、敵に与える圧力を強化する。また、「きあいのハチマキ」は耐久力を補強し、戦場での生存能力を高める。
バトルアイテムに関しては、「だっしゅつボタン」がジュラルドンに推奨される。ジュラルドンは耐久性に欠けるため、ピンチの際に素早く撤退する能力が必要とされる。
ジュラルドンの立ち回りの中心は、通常攻撃の長い射程と、特定の技の使用による敵の動きの制限にある。例えば、「りゅうのはどう」を使用する際、ジュラルドンは敵にダメージマーカーを付け、これを活用して大ダメージを与えることができる。また、「ドラゴンテール」を使用して素早く後退し、敵の攻撃を避けつつ反撃の機会をうかがう戦法も有効だ。ジュラルドンのプレイヤーは、敵との距離を常に意識し、適切な技を選択して戦う必要がある。遠距離からの攻撃を主体としつつ、敵にダメージを与えるたびにダメージマーカーを積み重ね、これを利用した大技の発動を狙うことが重要である。また、ジュラルドンは野生ポケモンとの戦闘でも、その高い攻撃力を活かして効率よくレベルアップを目指すべきだ。さらに、ジュラルドンは耐久力が低いため、味方との協力が不可欠である。前線で戦う味方をサポートし、安全な距離からダメージを与えることで、チーム全体の戦闘力を高めることができる。また、不利な状況では素早く撤退し、戦場での生存率を高める戦略も重要となる。
ジュラルドンの立ち回りは、戦略的な思考と状況判断が求められる。プレイヤーはジュラルドンの長所を活かしつつ、短所を補う形でのプレイを心がけることで、戦場での影響力を最大化することができるだろう。
ドラメシャ/ドロンチ/ドラパルト
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)におけるドラパルトは、遠距離からの攻撃を主体としており、相手との距離を保ちながら戦うアタック型のポケモンである。
ドラパルトの通常攻撃は、相手のポケモンにダメージを与えるたびに強化攻撃ゲージが溜まり、ゲージが満タンになると、通常攻撃が強化攻撃へと変化する。この強化攻撃は、相手のポケモンに与えるダメージが増加し、命中した相手のポケモンを中心とした範囲攻撃になる。また、約3.5秒間相手のポケモンにダメージを与えずにいると、強化攻撃ゲージは減っていく。
ドラパルトは「クリアボディ」という特性を持っており、これは能力低下を受けた際に、その効果の持続時間を短くする効果がある。
初期の技として、ドラメシャは「おどろかす」と「でんこうせっか」がある。「おどろかす」は前方に向かって音波を放ち、範囲内の敵にダメージを与え、一時的に移動速度を下げる。一方、「でんこうせっか」は指定した方向に素早く移動し、短時間攻撃速度を上げることができる。レべル5でドロンチに進化し、「りゅうのまい」または「ゴーストダイブ」のいずれかを選択して覚えることができる。「りゅうのまい」は、指定した方向に飛行し、飛行中の通常攻撃で敵にダメージを与え続ける。一方、「ゴーストダイブ」はステルス状態になり、移動速度が上がる。ステルス状態の間、強化攻撃ゲージが溜まり、敵を驚かせる攻撃や戦闘からの離脱を可能にする。レベル7で、「りゅうのいぶき」または「シャドーボール」に派生する。「りゅうのいぶき」は、強力な息を吐き出し、範囲内の敵にダメージを与え、一定時間地面を焼き続けることで継続ダメージを与える。一方、「シャドーボール」は指定した方向に黒い影の塊を放ち、接触した敵にダメージを与え、マークを付与する。マークを付与された敵を攻撃すると、ダメージが増加し、自身のHPを回復する効果がある。
ドラパルトのユナイト技は「ドラグーンショット」と呼ばれ、レベル9でドラパルトに進化すると同時に覚えることができる技である。使用すると範囲内の相手ポケモン2匹にダメージを与え、ダメージは相手のポケモンの残りHPが少ないほど増加し、最大2回放つことができる。
持ち物に関しては、「れんだスカーフ」「ピントレンズ」「ちからのハチマキ」が推奨される。「れんだスカーフ」は通常攻撃速度が向上し、「ピントレンズ」は攻撃の急所率を高める。「ちからのハチマキ」は、ドラパルトの攻撃力を増加させ、通常攻撃や技によるダメージを向上させる。これらの持ち物はドラパルトの攻撃性能を強化し、バトルにおける有効打を増やすことが期待される。
バトルアイテムについては、状況に応じて様々な選択が可能だが、ドラパルトには「だっしゅつボタン」が特に適しているとされる。「だっしゅつボタン」は、短距離だが即座に移動することができるアイテムで、これによりドラパルトは瞬時に戦況を変えることができる。敵の攻撃を回避したり、戦闘からの撤退、または追撃のためのポジショニングを素早く行うことが可能となる。
序盤の立ち回りでは、ドラメシャは他のポケモンに比べてやや脆いため、無理に戦わずに安全なポジションから攻撃を行うことが推奨される。特にレベルが低いうちは、野生ポケモンの獲得に重点を置き、速やかにレベルアップを目指すことが有効である。この時間においては、敵に対しては慎重に接近し、リスクを冒してまで戦うべきではない。中盤からは、ドラパルトの攻撃力とユナイト技が解禁されるため、より積極的な立ち回りが可能となる。レベル9に到達するとドラパルトはその全力を発揮できるようになり、チームバトルにおいても大きな影響を与えることができるようになる。中盤では、敵の後衛を狙うことや、味方との連携を意識しながら戦うことが重要だ。また、ドラパルトの特性を活かして敵の能力を下げる攻撃を受けた際にも、迅速に反撃することができる。終盤においては、ドラパルトはその高い機動力と攻撃力を活かしてゲームを決定づけるプレイを展開することが期待される。特に、ユナイト技を活かした大ダメージの与え方や、重要な目標へのアプローチ方法には注意を払う必要がある。ドラパルトのユナイト技は短いクールタイムで再び使用可能となるため、頻繁に戦況を変えることが可能だ。
全体を通して、ドラパルトの立ち回りでは、敵との距離感の管理と適切なタイミングでの技の使用が鍵となる。また、序盤の安全な立ち回りから、中盤以降の積極的な戦い方へと、ゲームの流れに応じて戦略を変える柔軟性も重要である。ドラパルトを最大限に活かすためには、これらのポイントを意識しながらプレイすることが勝利への近道となるだろう。
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目次 - Contents
- 『ポケモンユナイト』の概要
- 『ポケモンユナイト』のあらすじ・ストーリー
- 物語の舞台
- ゲーム全体の流れ
- 『ポケモンユナイト』のゲームシステム
- ゲームモード
- スタンダードバトル
- ランクマッチ
- クイックマッチ
- 実際の戦い方
- イベント
- 乱入トレーナーバトル
- 激戦!ゆきがっせんinジーヴルシティ
- 『ポケモンユナイト』の登場人物・キャラクター
- プレイヤー
- リン博士
- エルビー研究員
- エオスマートの店員
- ジル
- 『ポケモンユナイト』の登場ポケモン
- ピカチュウ
- カビゴン
- プリン/プクリン
- ヤヤコマ/ヒノヤコマ/ファイアロー
- ヒトカゲ/リザード/リザードン
- フシギダネ/フシギソウ/フシギバナ
- ゼニガメ/カメール/カメックス
- ピッピ/ピクシー
- アローラロコン/アローラキュウコン
- ワンリキー/ゴーリキー/カイリキー
- ヤドン/ヤドラン
- ドードー/ドードリオ
- ゴース/ゴースト/ゲンガー
- ラッキー/ハピナス
- バリヤード
- コイキング/ギャラドス
- ラプラス
- ミニリュウ/ハクリュー/カイリュー
- メガミュウツーX
- メガミュウツーY
- ミュウ
- マリル/マリルリ
- イーブイ/エーフィー
- イーブイ/ブラッキー
- ウリムー/イノムー/マンムー
- ダンバル/メタング/メタグロス
- ストライク/ハッサム
- ヨーギラス/サナギラス/バンギラス
- アチャモ/ワカシャモ/バシャーモ
- ラルトス/キルリア/サーナイト
- ヤミラミ
- アブソル
- フカマル/ガバイト/ガブリアス
- ルカリオ
- イーブイ/リーフィア
- イーブイ/グレイシア
- イシズマイ/イワパレス
- ゾロア/ゾロアーク
- ヒトモシ/ランプラー/シャンデラ
- フォッコ/テールナー/マフォクシー
- ケロマツ/ゲコガシラ/ゲッコウガ
- ヒトツキ/ニダンギル/ギルガルド
- イーブイ/ニンフィア
- ヌメラ/ヌメイル/ヌメルゴン
- ボクレー/オーロット
- フーパ
- モクロー/フクスロー/ジュナイパー
- アマカジ/アママイコ/アマージョ
- キュワワー
- ミミッキュ
- マッシブーン
- ゼラオラ
- ヒバニー/ラビフット/エースバーン
- メッソン/ジメレオン/インテレオン
- ホシガリス/ヨクバリス
- ヒメンカ/ワタシラガ
- ウッウ
- ジュラルドン
- ドラメシャ/ドロンチ/ドラパルト
- ザシアン
- ダクマ/ウーラオス
- ニャオハ/ニャローテ/マスカーニャ
- ミライドン
- 『ポケモンユナイト』のアイテム・もちもの
- バトルアイテム
- キズぐすり
- プラスパワー
- スピーダー
- エネコのしっぽ
- だっしゅつボタン
- どんそくスモーク
- なんでもなおし
- ゴールかそくそうち
- ヌケニンにんぎょう
- もちもの
- ちからのハチマキ
- きあいのハチマキ
- おたすけバリア
- エオスビスケット
- エナジーアンプ
- かいがらのすず
- かるいし
- がくしゅうそうち
- こだわりメガネ
- ゴツゴツメット
- ゴールサポーター
- しんげきメガネ
- じゃくてんほけん
- するどいツメ
- たべのこし
- とつげきチョッキ
- ピントレンズ
- もうこうダンベル
- ものしりメガネ
- れんだスカーフ
- いやしのかんむり
- レスキューフード
- すりぬけスプーン
- のろいのおこう
- のろいのバングル
- きょうめいガード
- じゅうてんチャーム
- 『ポケモンユナイト』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- レックウザ戦
- ユナイト技の連携
- ゴールへのラッシュ
- 『ポケモンユナイト』の用語
- エオス島
- エオスエナジー
- エオスコイン
- ジェム
- ユナイトバトル
- ファーム
- バフ
- ユナイトライセンス
- トライアルライセンス
- バックドア
- サポートメダル
- ホロウェア
- ホロウェアチケット
- エオスチケット
- バトルパス
- ユナイトメンバーシップ
- ユナイトバトル事務局
- トレーナーファッション
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- フェアプレイポイント
- 『ポケモンユナイト』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- バトル開始時のルート宣言
- 脱出ボタンで壁抜け
- 脱出ボタンで技の延長
- 砂地と緑地
- ユナイト技アイコン
- 上位勢の持ち物構成