ポケモンユナイト(Pokémon UNITE)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)とは、株式会社ポケモンとテンセントゲームズのTiMi Studiosが共同開発した、Android、iOS、Nintendo Switch用のポケットモンスターシリーズ初のチーム戦略バトルゲーム。ポケモンの魅力あふれる世界とMOBAの刺激的な戦略性が融合したこのゲームでは、プレイヤーは一瞬の判断が勝敗を分ける熱い戦いに挑む。個人の技術と集団での戦略が試され、友達との共闘も可能で、一体感と達成感が得られる。
メガミュウツーY
メガミュウツーYは、『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)においてアタック型のポケモンで、単に強力な攻撃を行うだけではなく、メガシンカを最大限に活かし、敵を圧倒することが重要だ。
メガミュウツーYの通常攻撃は全て特攻によるダメージであり、攻撃を行うごとにメガゲージを増加させることができる。
メガミュウツーYの特性は「プレッシャー」である。この特性は、通常攻撃で相手のポケモンにダメージを与えることによってメガゲージが増加するというものだ。メガゲージが増加すると、メガミュウツーYの特攻と攻撃速度が上がる。さらに、レベル5以降でメガゲージが満タンになると、メガミュウツーYは一定時間メガシンカする。メガシンカすると、特攻と攻撃速度がさらに上昇し、加えて移動速度も上がる。
序盤に覚える技として、「ねんりき」がある。この技は、相手のポケモンにダメージを与えると同時に、約1秒間行動不能にする効果がある。もう一方の技としては、「バリアー」があり、約3秒間シールド効果を得ることができ、シールド効果中は移動速度が上がる。レベル5になると、「みらいよち」か「サイコブレイク」のどちらかの技を選択する。「みらいよち」は、指定した相手のポケモンを突き飛ばし、ロックオンする。ロックオンされたポケモンは移動速度が下がり、受けるダメージが増加する。さらに3秒後、ロックオンしている間に受けたダメージ量に応じたダメージを与える。「サイコブレイク」は、指定した相手のポケモンに念波を送り、ダメージを与える。最後に強力な念波で相手のポケモンとその周囲にダメージを与え、ふきとばす効果がある。この技は、相手との距離が遠いほど与えるダメージが増加する。レベル7になると、「じこさいせい」か「テレポート」を選択する。「じこさいせい」では、シールド効果を得ることで移動速度が上がり、通常攻撃で与えたダメージに応じて自分のHPを回復する。また、シールド効果がなくなった際には、すべての技の待ち時間を短縮し、メガゲージが増加する。「テレポート」は、指定した場所へ瞬間移動し、移動速度と与えるダメージが増加する。この技を使用後、3秒以内に再度使用することができる。
メガミュウツーYのユナイト技は「インフィニティサイコバーン」である。この技はレベル9で覚えることができ、範囲攻撃として機能する。「インフィニティサイコバーン」は、すべての相手のポケモンに対して強力なサイコパワーの一撃を降らせる。この技によって、落下地点の周囲にいる相手のポケモンにダメージを与え、約1秒間行動不能にする効果がある。さらに、この技は少しの間、相手の特防を下げる効果も持っている。
メガミュウツーYに推奨される持ち物は、「れんだスカーフ」と「ちからのハチマキ」、「すりぬけスプーン」である。「れんだスカーフ」は、通常攻撃を主体に戦うメガミュウツーYにとって重要なアイテムだ。この持ち物は、通常攻撃の際に与えるダメージを増加させる効果がある。一方、「ちからのハチマキ」は、メガミュウツーYの攻撃力をさらに強化する。「すりぬけスプーン」は、メガミュウツーYの特攻を上げる効果を持つ。また、この持ち物は相手の特防を一部無視して攻撃できる特性を持っている
バトルアイテムに関しては、「だっしゅつボタン」が一般的に推奨される。「だっしゅつボタン」は、短距離だが即座に移動できるアイテムで、戦闘からの脱出、追撃、あるいは戦略的な位置取りのために使用される。
メガミュウツーYの立ち回りは、その特性「プレッシャー」を最大限に活用することが重要である。序盤は遠距離から攻撃を行い、メガゲージを溜めることに注力する。この段階では、敵に接近せずに攻撃を続けることで、メガシンカへの準備を整える。レベル5に達しメガシンカが可能になると、メガミュウツーYの立ち回りはより積極的になる。メガシンカを活用して特攻と攻撃速度を上げ、敵に対して強力な攻撃を仕掛ける。この時、技「みらいよち」と「テレポート」を駆使して、敵の攻撃を避けつつダメージを与える戦術が効果的だ。「みらいよち」は敵を突き飛ばし、ロックオンすることで移動速度を下げ、受けるダメージを増加させる。この技を使って敵の動きを制限し、攻撃のチャンスを作る。一方、「テレポート」は瞬間的に位置を変えることができ、敵の技を避けるのに役立つ。また、この技を使って敵の背後に回り込み、奇襲を仕掛けることも可能である。メガミュウツーYはアタック型であり、耐久力が低いため、敵の集中攻撃を受けるとすぐに倒されてしまう。そのため、常に位置取りを意識し、敵の攻撃範囲から外れるように動くことが重要だ。また、ユナイト技「インフィニティサイコバーン」を使って、チーム戦での大きなダメージを与えるチャンスを見極めることも大切である。
ミュウ
ミュウは『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)において、遠隔攻撃を主とするアタック型のポケモンで、柔軟な技の切り替え能力と高い攻撃力を活かして、様々な戦況に対応できるポケモンである。
ミュウの通常攻撃は、技を発動するたびに強化カウンタが1つたまり、最大3つまで蓄積することができる。強化カウンタが3つたまった状態で次に行う通常攻撃は強化攻撃に変化し、全ての強化カウンタを消費して相手のポケモンに対して念力の弾を飛ばす。この念力の弾は、飛んでいる時間が長いほどダメージが増加する性質を持っている。
ミュウの特性は「シンクロ」というもので、これはミュウが技を発動するたびに、自分と周囲にいる味方ポケモンの移動速度を約1.5秒間上げる効果を持つ。また、ミュウがレベル5に達すると「わざリセット」を使って技を変更できるようになる。ただし、この特性が発動すると、次に発動するまで25秒の待ち時間が必要となる。また、ミュウが敵をKOすると、この待ち時間が約5秒短縮され、アシストを行うと約2秒、ゴールを決めると約1秒の短縮が行われる。さらに、「わざリセット」を使用すると、ユナイト技の待ち時間も約4秒短くなる。
ミュウは、レベル1で「エレキボール」「ソーラービーム」「なみのり」という3つの技のうちひとつを覚えられる。「エレキボール」は電気のボールを投げて範囲内の相手ポケモンにダメージを与え、一定時間まひ状態にする技だ。「ソーラービーム」は強力な光の束を発射して攻撃し、範囲内の相手ポケモンにダメージを与える。「なみのり」は波に乗って突撃し、当たったポケモンを突き飛ばして一定時間行動不能にする技である。レベル3で覚える技には「コーチング」「ひかりのかべ」「こうそくいどう」があり、「コーチング」は味方ポケモンにシールド効果を与え、攻撃速度を上げる。「ひかりのかべ」は指定した場所に壁を作り、その内側にいる味方のポケモンを保護する。「こうそくいどう」は高速で移動し、途中で敵に当たるとダメージを与える。
ミュウのユナイト技は「ミスティークミラージュ」という名前で、レベル8で覚えることができる。この技を使用すると、ミュウは無敵の状態になり、周囲の敵ポケモンにダメージを与える効果がある。
ミュウに推奨される持ち物は、「ものしりメガネ」、「こだわりメガネ」、「すりぬけスプーン」である。「ものしりメガネ」は、特攻力を増加させることで、ミュウの技が与えるダメージを高める。一方、「こだわりメガネ」もまた特攻力を増加させるが、こちらは特に技のダメージを一定以上に増加させる効果があるため、ミュウの主要な攻撃手段となる技の威力をさらに強化する。「すりぬけスプーン」は特攻の命中時にダメージを増加させる効果がある。
バトルアイテムとしては、「だっしゅつボタン」が推奨される。「だっしゅつボタン」は使用すると短距離を瞬時に移動できるため、ミュウの低い耐久力を補い、危険な状況から脱出するのに役立つ。また、戦闘でのポジショニングを素早く変更することも可能になる。
ミュウの立ち回りは、その特性と能力を最大限に活かすことが重要である。ミュウは特性「シンクロ」により、技を発動するたびに自分と周りにいる味方のポケモンの移動速度が約1.5秒間上がるという特徴を持つ。このため、ミュウは戦場での速度の優位性を活かし、柔軟なポジショニングと状況に応じた技の選択が求められる。レベル5に達すると「わざリセット」で技を変更できるようになり、この能力を利用して戦況に応じた柔軟な対応が可能となる。戦闘では耐久力が低いため、基本的には耐久能力が高い味方の後ろからサポートする形での立ち回りが推奨される。遠距離からの攻撃では「ソーラービーム」が強力で、射程が非常に長く、ダメージも高い。集団戦では「なみのり」が役立ち、ターゲットを行動不能にしながら大幅に突き飛ばす効果を持つ。これにより、集団戦での有利なポジションの確保や敵の分断が可能となる。さらに、ミュウはユナイト技を緊急時の逃走手段としても使うことができる。ユナイト技を使うと無敵のまもり状態になれるため、KOされそうな状況からの脱出に役立つ。
このように、ミュウの立ち回りは高い機動性と状況判断力を要求され、その特性と技を適切に使い分けることで戦場での影響力を大きくすることができる。プレイヤーはこれらの点を意識し、ミュウの機動力と技の組み合わせを駆使して、チームの勝利に貢献することが求められる。
マリル/マリルリ
マリルリは、『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)内で使用可能なポケモンで、近接タイプのバランス型ポケモンで、序盤から終盤にかけての活躍度が高く、特に1対1の戦闘能力に優れている。
通常攻撃に関しては、マリルリの3回目の通常攻撃が強化攻撃となり、前方の範囲内にいる相手のポケモンに対して与えるダメージが増加する。
マリルリの特性は「ちからもち」というもので、相手ポケモンにダメージを与えた際、その攻撃が1匹だけに命中した場合、必ず急所に当たる効果が発動する。
マリルが序盤に覚える「たいあたり」は、前方へぶつかり、当たった相手のポケモンにダメージを与えると共に、約1秒間行動不能にする効果がある。一方、「あわ」は範囲攻撃で、敵にダメージを与えつつ移動速度を下げる効果がある。Lv4でマリルリに進化し、派生する技に「うずしお」と「アクアテール」が含まれる。一方、「うずしお」は使用者を中心に小さなうずを引き連れ、敵に当たるとダメージを与えると共に自身のHPを回復する。「アクアテール」は使用後の3回の通常攻撃を強化し、遠くの敵に当てることでダメージが増加し、自身のHPを回復する効果がある。Lv6で派生する技には「じゃれつく」と「みずのはどう」がある。「じゃれつく」は使用すると移動速度が上がり、次の通常攻撃が範囲内の敵に連続して飛びかかり、ダメージを与える。「みずのはどう」は、前方に水の玉を発射し、命中した敵の移動速度を下げると共に、その周囲の敵にもダメージを与える。
マリルリのユナイト技「あわだいこダッシュ」は、マリルリが特定の方向に向かって素早く移動し、その道中および最終地点で敵にダメージを与える技だ。この技の最大の特徴は、移動中に敵ポケモンを吹き飛ばし、行動を封じることができる点にある。
マリルリに推奨される持ち物は、「ピントレンズ」、「じゃくてんほけん」、そして「もうこうダンベル」だ。ピントレンズはマリルリの特性「ちからもち」と相性が良く、1対1の戦闘でのダメージを増加させる。「じゃくてんほけん」は、マリルリがダメージを受けた分だけ攻撃力が上昇するため、攻撃力がさらに高まる。「もうこうダンベル」は攻撃力を底上げし、マリルリの攻撃的なプレイスタイルをサポートする。
マリルリに推奨されるバトルアイテムは、「だっしゅつボタン」や「なんでもなおし」などが挙げられる。「だっしゅつボタン」は瞬時に短距離を移動することができ、ポジショニングの調整や敵からの逃走、追撃などに役立つ。一方、「なんでもなおし」は自身にかかっている状態異常を解除し、一定時間妨害無効になる効果を得ることができる。
マリルリの立ち回りは、その特性「ちからもち」を最大限に活かすことに重点を置いている。この特性により、マリルリは1匹の相手に対してダメージを与えた場合、必ず急所に当たるため、1対1の戦いでは非常に高い戦闘能力を発揮する。そのため、マリルリを使用する際には、孤立した相手を見つけて積極的に戦闘を挑むことが推奨される。また、集団戦ではユナイト技を積極的に使用して味方が攻めるきっかけを作るのが有効である。マリルリの技「アクアテール」を使用した後は、3回の通常攻撃が強化されるため、この技を活用して戦闘を有利に進めることが重要だ。強化された通常攻撃は遠くの敵に当てることでダメージが増加し、さらに自身のHPを回復することができる。このため、射程ギリギリで敵に攻撃を当てることを心がけることが、マリルリの立ち回りにおいて重要である。立ち回りのポイントとして、マリルリは特性により1vs1の戦闘に非常に強く、孤立した相手を見つけたら積極的に戦闘を挑むべきである。また、技の選択とタイミングが重要であり、「アクアテール」を使用してからの強化攻撃を適切に活用することが、勝利に繋がる。
マリルリの立ち回り戦略は、その機動性と1vs1での強さを生かしつつ、集団戦では味方との連携を意識することにある。敵を孤立させてからの攻撃、ユナイト技のタイミング、そして強化攻撃の効果的な利用が、マリルリを最大限に活かす鍵となる。
イーブイ/エーフィー
エーフィーは『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)に登場するポケモンで、アタック型に分類され、序盤に活躍しやすく、進化レベル・技取得レベルが早いが、中盤以降は戦闘能力不足になりやすいポケモンだ。
エーフィーの通常攻撃は、約5秒ごとに通常攻撃が強化攻撃となり、前方へ光線を発射する。この強化攻撃は命中した相手のポケモンに与えるダメージを増加させ、約1秒間相手の移動速度を下げる効果がある。イーブイの段階では、3回目の通常攻撃が強化攻撃となり、命中時にダメージが増加するという特性を持っている。
エーフィーの特性は「マジックミラー」で、妨害を受けそうになった時にそれを回避し、約1秒間妨害されなくなる効果を持つ。さらに、この特性は妨害を仕掛けてきた相手のポケモンにダメージを与え、その移動速度を約0.5秒間下げる能力も有している。ただし、1度この特性が発動すると、次に発動するまで約35秒の待ち時間が必要となる。
序盤、イーブイは「スピードスター」という技を覚える。この技は遠隔攻撃であり、星形の光を発射して相手のポケモンを攻撃する。また、序盤にイーブイは「なきごえ」という技を覚え、エーフィーが指定した相手のポケモンに向けて発する声によってダメージを与え、約2秒間そのポケモンの移動速度を下げる効果がある。レベル4でエーフィーに進化し、「スピードスター」が「サイコショック」または「アシストパワー」に派生する。これらの技はそれぞれ独自の特徴を持ち、「サイコショック」は念波を実体化して指定した場所を攻撃し、当たった相手のポケモンの移動速度を約3秒間下げる。また、すべての念波を受けた相手は約1.5秒間行動不能になる。「アシストパワー」は範囲内の相手にサイコパワーをランダムに放ち、ダメージを与える技で、使用すると自身の移動速度が約0.5秒間上がる効果がある。レベル6になると、「サイケこうせん」または「みらいよち」に派生することができる。「サイケこうせん」は光線を放ち、最初に当たった相手のポケモンの最大HPが高いほど、拡散で与えるダメージも増加する。また、最初に当たった相手が移動速度を下げられていたり、行動できなくされていた場合、その効果を受けた相手にも同じ効果が適用される。「みらいよち」は指定した相手のポケモンをロックオンし、数秒後に大ダメージを与える技である。
エーフィーのユナイト技は「サイコソラール」という技で、周囲の相手を宙づりにして行動を封じる効果を持つ。また、この技はエーフィーがレベル8に達すると覚えることができる。
エーフィーの持ち物は、「のろいのおこう」、「こだわりメガネ」、「すりぬけスプーン」がおすすめされている。「のろいのおこう」はエーフィーの特攻を一定比率で増加させる。次に、「こだわりメガネ」は、エーフィーの特攻をさらに強化し、敵ポケモンに与えるダメージを一層増加させる。最後に、「すりぬけスプーン」は、特攻のほかにも特定条件下でのダメージを増加させる効果を持っている。
エーフィーの機動能力の低さを補うために、「だっしゅつボタン」がバトルアイテムとして推奨されている。「だっしゅつボタン」は使用することで短距離を瞬時に移動でき、ピンチの際に逃げるか、または戦略的な位置取りをするために役立つ。
エーフィーの立ち回りについては、その耐久能力の低さと移動技を持たないことから、特定の戦術が推奨されている。まず、エーフィーは耐久能力が非常に低いため、安全な位置からダメージを与えることが重要である。耐久能力が高い味方の後ろから強化攻撃や技を使って戦うことが推奨される。これにより、エーフィーは敵からの直接的な攻撃を避けつつ、効果的にダメージを与えることができる。また、エーフィーは相手の移動速度を下げたり、行動不能にする手段が豊富にあるため、これらを活用して相手の接近を防ぐことが重要である。敵の接近を防ぐことで、エーフィーは自身の弱点である接近戦を避け、遠距離からの攻撃を継続することができる。さらに、エーフィーのユナイト技「サイコソラール」は周囲の相手を宙づりにして行動を封じることができるため、集団戦での使用が推奨される。この技を使うことで、エーフィーは味方が攻めるきっかけを作り出し、戦闘の流れを有利に導くことが可能となる。
エーフィーの立ち回りは、その特性と技の特徴を活かし、安全な位置からダメージを与えつつ、敵の動きを制限することに重点を置いている。これにより、エーフィーは戦闘での生存率を高め、チームに貢献することができる。エーフィーを使用する際には、これらの戦術を念頭に置き、戦況に応じて適切に対応することが求められる。
イーブイ/ブラッキー
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)に登場するブラッキーは、近接タイプのディフェンス型で、耐久性と支援能力により、チームの前線を支えることができるポケモンである。
ブラッキーの通常攻撃は3回目に強化され、飛びかかることで相手にダメージを与えると同時に、自分のHPを回復する能力を持つ。このHPの回復量は、ブラッキーの残りHPが少ないほど多くなる。
ブラッキーは、進化前のイーブイから引き継がれる「きけんよち」と、ブラッキー独自の「せいしんりょく」である。「きけんよち」の効果は、つきとばし、ふきとばし、行動不能の効果を受けたとき、それらの効果を無効にする能力を持つ。この特性が発動すると、次に再び発動するまで約40秒の待ち時間が必要となる。ブラッキー独自の特性「せいしんりょく」もまた、つきとばし、ふきとばし、行動不能の効果を受けた際にそれらを無効にする。さらに、この特性が発動すると、約1秒間妨害無効状態となり、その後約3秒間防御と特防が上がる。
序盤にブラッキーが使用する「スピードスター」は、星形の光を発射して相手にダメージを与える技で、マークが付与されたポケモンの近くでは自身の移動速度が上がるという特性を持つ。一方、「うそなき」は、泣いたふりをして周りのポケモンにダメージを与え、相手の防御と特防を下げる範囲技である。レベル4になると、「くろいまなざし」か「イカサマ」のどちらか一方を選択することができる。「くろいまなざし」は、相手を黒いゾーンに閉じ込め、逃げられなくする。また、「イカサマ」は、突進して相手にダメージを与え、移動速度を下げる効果があり、連続して使用可能である。レベル6になると、「ねがいごと」か「バークアウト」のどちらか一方を選択することができる。「ねがいごと」は、味方のポケモンのHPを回復し、ダメージを軽減する効果がある。「バークアウト」は、周囲にいる相手のポケモンにダメージを与え、攻撃と特攻と移動速度を下げる。
ブラッキーのユナイト技は「ムーンライトセレナーデ」である。この技は、ブラッキーがレベル8に達すると覚えることができ、使用すると範囲内の相手ポケモンにダメージを与えて行動不能にし、シールドを全て奪うことができる特殊な能力を持つ。
ブラッキーに推奨される持ち物は、「きあいのハチマキ」、「エオスビスケット」、そして「がくしゅうそうち」がある。「きあいのハチマキ」は、HPが低下した時に自動的にHPを回復する効果を持ち、「エオスビスケット」は、ゴールを決めた際にHPとエネルギーを回復する効果があり、「がくしゅうそうち」は、ブラッキーが味方と共にいる時に経験値を追加で獲得することを可能にする。
バトルアイテムとしては「キズぐすり」が推奨される。「キズぐすり」を使用することで、一時的にHPを回復させることができ、緊急時の生存率を高めることが可能となる。
ブラッキーは前線での戦いを得意としており、特に「バークアウト」と「イカサマ」の技を駆使することで、敵に対して圧力をかけつつ味方をサポートすることができる。「バークアウト」を使用することで敵の行動を妨害し、「イカサマ」で素早く敵の中へ飛び込み、ダメージを与えることができる。このようにして、ブラッキーは敵チームの集中攻撃を受け止めつつ、味方の攻撃機会を作り出すことが期待される。また、ブラッキーはその耐久性を活かして味方のサポートに回ることも重要である。例えば、「ねがいごと」を使用して味方のHPを回復させたり、戦場での有利なポジションを確保するために「くろいまなざし」を使用して敵の動きを制限するなど、ブラッキーは多方面でチームの力となる。
戦闘においては、ブラッキーは耐久力を生かして敵の攻撃を受け止め、味方の攻撃ポケモンが安全にダメージを与えられるようにする役割を担う。前線でのプレッシャーを維持しつつも、常に味方との連携を意識し、チームプレイを優先することがブラッキーの立ち回りにおける鍵となる。
結論として、ブラッキーの立ち回りは、その耐久性と敵を妨害する能力を最大限に活かし、チームの勝利に貢献することにある。ブラッキーのプレイヤーは、自身のポジショニングと技の使用タイミングを常に意識し、チームのために最適な行動を取る必要がある。
ウリムー/イノムー/マンムー
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)におけるマンムーは、ディフェンス型で耐久力と妨害能力を活かし、チームの前線での戦いにおいて中心的な役割を担うポケモンだ。
マンムーの通常攻撃は、3回目の攻撃ごとに強化攻撃となり、与えるダメージが増加し、相手を約0.5秒間のこおり状態にすることができる。さらに、マンムーが技を使用して相手をこおり状態にした場合、その後約2秒間の間、通常攻撃で与えるダメージが増加する。
マンムーの特性「あついしぼう」は、マンムーがダメージを与えると自分の防御力と特防力が最大3段階まで上がるというものである。この効果は最後に与えたダメージから5秒間持続し、マンムーの耐久性を大幅に向上させる。
序盤にウリムーが覚える技は「こおりのつぶて」と「たいあたり」である。「こおりのつぶて」は、指定した箇所にこおりの塊を3回投げつける範囲攻撃で、命中時に相手の移動速度を一時的に下げる効果があり、3回とも命中した相手を短時間こおり状態にすることができる。一方、「たいあたり」は、マンムーが敵に直接突進して攻撃する技である。レベル5でイノムーに進化すると、「つららおとし」または「こおりのキバ」、レベル7になると、「10まんばりき」または「じしん」に派生する。「つららおとし」は、指定箇所につららを落として攻撃し、命中時に相手の移動速度を下げる。つららが砕けた時、範囲内の相手にダメージを与え、こおり状態にする効果がある。「こおりのキバ」は、冷気を帯びたキバで攻撃し、最も近くにいる相手を投げ飛ばし、こおり状態にする。投げ飛ばし前に方向を指定することで、相手を前か後ろに叩きつけることができる。叩きつけた時、周囲にいる相手にダメージを与え、こおり状態にする。「10まんばりき」は、指定した方向へ猛突進して攻撃し、当たった相手を空中に吹き飛ばす。この技は、複数の相手をまとめて突き飛ばすことが可能である。「じしん」は、指定した方向に地面を揺らすことで範囲内の相手にダメージを与える。
マンムーのユナイト技は、「どっすんプレス」と呼ばれ、この技はレベル9でマンムーに進化すると同時に使用可能となる。この技は、マンムーが空から敵の上に落下し、着地点の周囲にいる敵ポケモンに大きなダメージを与えるもので、この技の発動時にマンムーが一定時間、妨害効果を受けない状態になる。
マンムーに推奨される持ち物には、「きあいのハチマキ」、「きょうめいガード」、「がくしゅうそうち」が含まれる。「きあいのハチマキ」は、HPが低下すると自動的に回復する効果があり、マンムーの耐久力をさらに強化する。「きょうめいガード」は、ダメージを受けた際に一定時間、受けるダメージを減少させる効果を持つ。「がくしゅうそうち」は、戦闘で得られる経験値を増加させる効果があり、これによりマンムーはより早くレベルアップし、強力な技を早期に習得することができる。
バトルアイテムとしては「キズぐすり」が推奨される。「キズぐすり」を使用することで、一時的にHPを回復させることができ、緊急時の生存率を高めることが可能となる。
マンムーの立ち回りは、その耐久性を活かして前線で味方を守ることに焦点を当てる。マンムーは集団戦での役割が非常に重要であり、敵の攻撃から味方を守りつつ、敵チームに対して妨害を行うことが求められる。高い耐久能力を活かして前に出ることで、味方の攻撃ポケモンが安全にダメージを与えられる環境を作り出す。接近してきた敵には「こおりのキバ」で捕まえることが推奨される。この技を使うことで、敵を一時的に行動不能にし、味方との連携でKOを狙うことができる。また、「10まんばりき」を使用して複数の敵をまとめて突き飛ばすことができるため、敵の陣形を乱すことも可能だ。基本的な立ち回りとしては、高い耐久能力を活かし、前に出て味方を守りつつ、接近してきた敵を捕まえる動きが強力である。敵を捕まえたら、味方側に叩きつけ、味方と連携してKOを狙う。接近戦で技を使用した後は、通常攻撃を行うことで、効率的にダメージを与えることができる。特に、マンムーの特性により、技使用後の通常攻撃は強化攻撃になるため、この点を活かすことが重要だ。ユナイト技「どっすんプレス」は、妨害無効の効果を得られるため、レックウザ戦などの重要な集団戦で、相手の妨害技に合わせて使用することが効果的である。この技を活用することで、マンムーは敵の攻撃を受けずに重要な技を発動させることが可能になり、チーム戦での勝利に直結する場面が多い。
このように、マンムーの立ち回りは、その耐久性と妨害能力を最大限に活かし、味方を守りつつ敵チームに圧力をかけることにある。適切な技の選択とタイミングで、マンムーはチームの勝利に大きく貢献することができる。
ダンバル/メタング/メタグロス
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)に登場するメタグロスは、バランスの取れた戦闘能力と耐久能力を持つポケモンである。基本性能として、通常攻撃は近接タイプで、バトルスタイルはバランス型に分類される。
メタグロスの通常攻撃は、3回目に強化攻撃となり、攻撃範囲が広がる特性を有している。この強化攻撃は、相手のポケモンに命中させることで、メタグロスが使う「てっぺき」、「コメットパンチ」、「ジャイロボール」といった技の待ち時間を短縮する効果がある。特に、2匹以上の相手ポケモンに命中させることができれば、技の待ち時間短縮効果は更に増大する。
メタグロスの特性は「クリアボディ」である。この特性により、メタグロスは周囲に相手チームのポケモンが存在する際、受ける妨害効果の持続時間が短くなる。
ダンバルは、序盤「てっぺき」と「たいあたり」が基本技として使用される。「てっぺき」は、メタグロスに一定時間シールド効果を与える技である。一方、「たいあたり」は、メタグロスが前方の敵に突進してダメージを与える技である。レベル5でメタングに進化し、「コメットパンチ」と「ジャイロボール」のいずれかに派生する。「コメットパンチ」は、範囲内の相手にダメージを与えると同時にシールド効果を得ることができ、特に命中した相手が多いほど、シールド効果と次の通常攻撃のダメージが増加する。一方、「ジャイロボール」は体を高速で回転させて周囲の相手にダメージを与え、回転の外側が相手に命中するとシールド効果を得ることができる。レベル7では、「しねんのずつき」と「でんじふゆう」に派生する。「しねんのずつき」は前方に向かって念波を飛ばし、命中した相手に向かって突進してダメージを与え、吹き飛ばす。また、ダメージを与えた後、一定時間、相手から受けるダメージが軽減される。「でんじふゆう」は、電気を使って宙に浮かびながら移動速度を上げることができ、通常攻撃を使うと地面に勢いよく落下して周囲の相手にダメージを与え、吹き飛ばす効果を持つ。
メタグロスのユナイト技は「サーチXクラッシュ」である。この技はレベル9でメタグロスに進化すると同時に覚えることができる。「サーチXクラッシュ」は、周囲の相手のポケモンの位置を素早く分析し、ポケモンの数に応じたシールド効果を得る能力を持つ。分析した相手のポケモンが2匹以下の場合、HPが最も低い相手のポケモンに飛び掛かりダメージを与える。この技で相手のポケモンをKOすると、ユナイト技ゲージが15%回復する。一方、分析した相手のポケモンが3匹以上の場合は、HPが最も低い相手のポケモンに飛び掛かり周囲にダメージを与え、自分を取り囲むように壁を作る。
メタグロスの立ち回りにはいくつかの重要なポイントがある。まず、メタグロスはそのバランスの取れた戦闘能力と耐久能力を活かして、前線での戦いにおいて中心的な役割を果たすことができる。「ジャイロボール」のシールド効果を活かし、敵陣に積極的に立ち向かうことが推奨される。「ジャイロボール」の待ち時間が非常に短いため、粘り強く戦うことが可能だ。また、「でんじふゆう」を使用することで移動速度が大幅に上昇し、これを利用して相手の追撃をかわしたり、逃走したりすることができる。さらに、瞬間的なダメージを与える能力も高く、「コメットパンチ」と「でんじふゆう」後の通常攻撃を組み合わせることで、相手に大きなダメージを与えることが可能だ。特に、「コメットパンチ」後の通常攻撃と「でんじふゆう」後の通常攻撃を同時に当てることができれば、瞬間的に高いダメージを与えることができる。序盤では、レベルアップを優先し、中盤から終盤にかけてはチームと協力して目標を達成することが重要である。メタグロスはレベル5、7、9で大幅に強くなるため、これらのレベルに到達することを意識しながら野生ポケモンを効率よく倒していくことが求められる。レベル9に到達しユナイト技「サーチXクラッシュ」を覚えると、メタグロスの戦闘能力はさらに高まり、チーム戦において大きな影響を与えることができるようになる。
このように、メタグロスの立ち回りはその技の組み合わせとタイミング、レベルアップの速度に大きく依存する。前線での粘り強い戦いや、敵を奇襲する動きがメタグロスを最大限に活かす鍵である。
ストライク/ハッサム
『ポケモンユナイト』(Pokémon UNITE)に登場するハッサム(ストライク)は、進化するかしないかで異なる戦術が要求されるポケモンである。
ストライクの場合、3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、この攻撃によって追加ダメージが発生し、さらに自身の移動速度が約1.5秒間向上する。一方ハッサムは、3回目の通常攻撃の強化攻撃が敵ポケモンの移動速度を約1.5秒間低下させると同時に、自身の防御力を約5秒間向上させる。この防御力向上の効果は最大で3回まで重ねがけ可能であり、最大120%まで防御力を上げることができる。
ハッサム(ストライク)の特性「テクニシャン」は、わざを使用した後の通常攻撃が2回連続で繰り出されるようになるが、2回目の通常攻撃のダメージは下がる効果がある。
ハッサム(ストライク)は、ストライクの姿でゲームをスタートし、初期技である「れんぞくぎり」と「でんこうせっか」は、ストライクの基本となる攻撃手段を提供する。「れんぞくぎり」は前方扇形の範囲を2回連続で切りつけ、ダメージを与える。この技は、敵に対する圧力をかけるのに適しており、2回目の斬撃でより高いダメージを与えることが可能である。一方、「でんこうせっか」は前方へのダッシュ攻撃で、途中で触れた相手にダメージを与える。レベル5で選ぶ技によって、ストライクのままかハッサムに進化するかが変わる。「ダブルウイング」を選択すると、ストライクのままとなる。「ダブルウイング」は前方を十字の範囲で2回切りつけ、中心で敵に当たるとHPを回復し、再使用でダッシュ攻撃に移行する。「バレットパンチ」を選択すると、ハッサムに進化する。「バレットパンチ」は指定方向へのダッシュ後に連続パンチを繰り出し、命中するとわざの待ち時間が短くなり、ダメージに応じてHPを回復する。レベル7になると、ハッサム(ストライク)は「ダブルアタック」か「つるぎのまい」を選択して覚えることができる。「ダブルアタック」は指定方向へジャンプし、着地後に強化された通常攻撃で敵に突撃する。この技は、敵をマークし、マークされた敵がKOされると全ての技の待ち時間がリセットされる効果を持つ。一方、「つるぎのまい」は短距離ダッシュ後に攻撃力が増加し、8回目の攻撃後が後ろに貫通する範囲攻撃となる。
ハッサム(ストライク)のユナイト技は「グリーンスターダイブ」もしくは「レッドスターダイブ」と呼ばれ、「グリーンスターダイブ」はストライク、「レッドスターダイブ」はハッサムがレベル9になると覚える。「グリーンスターダイブ」は、指定した相手ポケモンへダッシュして攻撃した後、影分身を5体作り出して周囲へダッシュさせ、影分身のダッシュが当たった相手のポケモンへダメージを与え、マークを付与する。もう一度技を使うと、指定した方向へダッシュしてダメージを与え、ダッシュの最後に影分身もストライクの位置までダッシュして戻ってきて、ダメージを与えることができる。また、マークが付与された相手のチームのポケモンがKOされると、全てのわざの待ち時間が0秒になる効果もある。一方「レッドスターダイブ」は、指定した相手ポケモンへダッシュして連続パンチを繰り出し、約2秒間移動速度を下げ、最後のパンチが終わるのと同時に、5体の影分身を作り出し、影分身を周囲へダッシュさせてダメージを与える。影分身が相手のポケモンに当たるとダメージを与え、約2秒間移動速度を下げた後、影分身は消滅するが、約8秒間、技をもう一度使うと、指定した方向へダッシュしてダメージを与え、範囲内の相手のポケモンにダメージを与えることができる。また、ダッシュが相手のチームのポケモンに命中すると、相手のチームのポケモンを掴んでダッシュを続け、掴んだ相手ポケモンが影分身に当たると、約2秒間行動不能にすることもできる。
ハッサム(ストライク)に推奨される持ち物は「ちからのハチマキ」、「きあいのハチマキ」、「もうこうダンベル」であり、これらのアイテムはハッサム(ストライク)の攻撃力や持続戦闘能力を顕著に向上させることができる。「ちからのハチマキ」は攻撃時に与えるダメージを増加する。次に、「きあいのハチマキ」はHPが減少した際にHPが回復する。最後に、「もうこうダンベル」は最大6回までゴールを入れることで攻撃力を上げることができる。
バトルアイテムに関しては、状況に応じて適切なアイテムを選択することが重要だ。ハッサム(ストライク)の機動力をさらに高める「だっしゅつボタン」や、一時的に自身の攻撃力を上げる「プラスパワー」などが推奨される。
ストライクとしての立ち回りでは、初期のレベルアップを重視し、迅速にレべル5を目指すことが重要である。進化前のストライクは、敵に対して積極的にダメージを与えることで、試合の早い段階で優位に立つことが可能である。特に、ストライクの速さを活かし、相手の不意を突いた攻撃やサポートを行いながら、安全なポジショニングを心がけるべきだ。また、チームメイトとの協力を通じて、敵ポケモンを撃破し、経験値を効率よく稼ぐことが大事だ。レベル5で、「ダブルウイング」を選択してストライクのままプレイするならば、「ダブルウイング」の1段目で相手を牽制し、KOできそうな相手を見つけたらで一気に近づいてKOを狙うことが重要となる。ストライクはユナイト技を含めたすべての技の瞬間火力が高いが、その反面耐久力は低いから相手の攻撃を移動技で避けることを常に意識して、低い耐久能力を補うことを心がけることが大切である。レベル5で、「バレットパンチ」を選択してハッサムに進化するならば、スピード型からバランス型へと変化するのでストライクに比べて、耐久力が上がる。特性「テクニシャン」や「バレットパンチ」で前線でダメージを与えつつ、持久戦をすることができる。また、「つるぎのまい」を選択すると、「つるぎのまい」で攻撃力を上げて、「バレットパンチ」を使うことでHPを大幅に回復することができる。
このようにハッサム(ストライク)は、選択する技によって、ムーブが大きく異なる。ハッサムならば、前線での粘り強い戦いを、ストライクならば、敵を奇襲する動きがハッサム(ストライク)を最大限に活かす鍵となるだろう。
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目次 - Contents
- 『ポケモンユナイト』の概要
- 『ポケモンユナイト』のあらすじ・ストーリー
- 物語の舞台
- ゲーム全体の流れ
- 『ポケモンユナイト』のゲームシステム
- ゲームモード
- スタンダードバトル
- ランクマッチ
- クイックマッチ
- 実際の戦い方
- イベント
- 乱入トレーナーバトル
- 激戦!ゆきがっせんinジーヴルシティ
- 『ポケモンユナイト』の登場人物・キャラクター
- プレイヤー
- リン博士
- エルビー研究員
- エオスマートの店員
- ジル
- 『ポケモンユナイト』の登場ポケモン
- ピカチュウ
- カビゴン
- プリン/プクリン
- ヤヤコマ/ヒノヤコマ/ファイアロー
- ヒトカゲ/リザード/リザードン
- フシギダネ/フシギソウ/フシギバナ
- ゼニガメ/カメール/カメックス
- ピッピ/ピクシー
- アローラロコン/アローラキュウコン
- ワンリキー/ゴーリキー/カイリキー
- ヤドン/ヤドラン
- ドードー/ドードリオ
- ゴース/ゴースト/ゲンガー
- ラッキー/ハピナス
- バリヤード
- コイキング/ギャラドス
- ラプラス
- ミニリュウ/ハクリュー/カイリュー
- メガミュウツーX
- メガミュウツーY
- ミュウ
- マリル/マリルリ
- イーブイ/エーフィー
- イーブイ/ブラッキー
- ウリムー/イノムー/マンムー
- ダンバル/メタング/メタグロス
- ストライク/ハッサム
- ヨーギラス/サナギラス/バンギラス
- アチャモ/ワカシャモ/バシャーモ
- ラルトス/キルリア/サーナイト
- ヤミラミ
- アブソル
- フカマル/ガバイト/ガブリアス
- ルカリオ
- イーブイ/リーフィア
- イーブイ/グレイシア
- イシズマイ/イワパレス
- ゾロア/ゾロアーク
- ヒトモシ/ランプラー/シャンデラ
- フォッコ/テールナー/マフォクシー
- ケロマツ/ゲコガシラ/ゲッコウガ
- ヒトツキ/ニダンギル/ギルガルド
- イーブイ/ニンフィア
- ヌメラ/ヌメイル/ヌメルゴン
- ボクレー/オーロット
- フーパ
- モクロー/フクスロー/ジュナイパー
- アマカジ/アママイコ/アマージョ
- キュワワー
- ミミッキュ
- マッシブーン
- ゼラオラ
- ヒバニー/ラビフット/エースバーン
- メッソン/ジメレオン/インテレオン
- ホシガリス/ヨクバリス
- ヒメンカ/ワタシラガ
- ウッウ
- ジュラルドン
- ドラメシャ/ドロンチ/ドラパルト
- ザシアン
- ダクマ/ウーラオス
- ニャオハ/ニャローテ/マスカーニャ
- ミライドン
- 『ポケモンユナイト』のアイテム・もちもの
- バトルアイテム
- キズぐすり
- プラスパワー
- スピーダー
- エネコのしっぽ
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- ゴールかそくそうち
- ヌケニンにんぎょう
- もちもの
- ちからのハチマキ
- きあいのハチマキ
- おたすけバリア
- エオスビスケット
- エナジーアンプ
- かいがらのすず
- かるいし
- がくしゅうそうち
- こだわりメガネ
- ゴツゴツメット
- ゴールサポーター
- しんげきメガネ
- じゃくてんほけん
- するどいツメ
- たべのこし
- とつげきチョッキ
- ピントレンズ
- もうこうダンベル
- ものしりメガネ
- れんだスカーフ
- いやしのかんむり
- レスキューフード
- すりぬけスプーン
- のろいのおこう
- のろいのバングル
- きょうめいガード
- じゅうてんチャーム
- 『ポケモンユナイト』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- レックウザ戦
- ユナイト技の連携
- ゴールへのラッシュ
- 『ポケモンユナイト』の用語
- エオス島
- エオスエナジー
- エオスコイン
- ジェム
- ユナイトバトル
- ファーム
- バフ
- ユナイトライセンス
- トライアルライセンス
- バックドア
- サポートメダル
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- ホロウェアチケット
- エオスチケット
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- バトル開始時のルート宣言
- 脱出ボタンで壁抜け
- 脱出ボタンで技の延長
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- 上位勢の持ち物構成