ロバート・E・O・スピードワゴン(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ロバート・E・O・スピードワゴンとは『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部『ファントムブラッド』と第2部『戦闘潮流』に登場するキャラクターである。第1部では主人公ジョナサン・ジョースターを襲撃したことをきっかけに仲間となり、ウィル・A・ツェペリらと共にジョナサンの宿敵・ディオらの討伐戦に参加した。第2部『戦闘潮流』では自身の財団を創設後、年老いてもなおジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースターらを経済的・技術的な面から支え続けた。

ロバート・E・O・スピードワゴンの概要

ロバート・E・O・スピードワゴンとは荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部『ファントムブラッド』と第2部『戦闘潮流』に登場するキャラクター。ロンドンの貧民街「食屍鬼街(オウガーストリート)」を取り仕切るチンピラのボスであったが、第1部の主人公・ジョナサン・ジョースターを襲撃した際に、「親を悲しませたくない」とあえて手加減をしたジョナサンの精神力に感銘を受けて仲間となった。これをきっかけに、石仮面とジョースター家の因縁や吸血鬼化した宿敵・ディオとの闘いに巻き込まれていくこととなる。
その後、ジョナサンを油断させようとするディオの企みを看破し、ディオを「ゲロ以下のにおい・生まれついての悪」と断言するも、吸血鬼と化したディオに圧倒され重傷を負う。その後、生きていたディオとの決戦時では、波紋法を使えないスピードワゴンは足手まといになる事を悔やみつつも戦闘面以外でのサポートに徹した。ツェペリの凍りついた腕を自分が傷つくこともいとわずに身体で温めて溶かすなどその意思は本物であり、ツェペリも「いざという時には逃げるくらいしか出来ない奴」と彼のことを軽んじていたことを悔いて謝罪していた。

第2部ではジョナサンの死後、単身で渡米し石油王となった。かつての悲劇を繰り返さないためにも石仮面や吸血鬼たちを根絶やしにすべく、後の部にも登場する「スピードワゴン財団」を設立。その調査中に石仮面を製造した「柱の男」の存在を知り再び渦中に身を置くこととなる。柱の男との最終決戦ではスピードワゴン財団特別科学戦闘隊を率いて援軍に登場。同じくナチス親衛隊を率いるシュトロハイムとともに、小型化に成功した紫外線照射装置でゾンビの大群を一網打尽にするなど、老齢のため直接参戦することはなかったが主人公・ジョセフ・ジョースターへの物理的な支援や、未亡人であるエリナの心の支えとしてジョースター家をサポートし続けた。ジョセフがカーズ戦で勝利を収めた後も、財団設立者としてアメリカの医学会や経済界に影響を与え続けたが、89歳のときに心臓発作で独身のままその生涯に幕を閉じた。

ロバート・E・O・スピードワゴンのプロフィール・人物像

CV:小野坂昌也(ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』)、上田燿司(TVアニメ版)

性別:男
年齢:25歳(初登場時)
国籍:イギリス

顔には眉間から左頬に走った切り傷が入っており、太い眉毛、ボサボサのブロンドの長髪が特徴。シルクハットにタキシードと、ゴロツキにも関わらずイギリス紳士らしい服装をしている。
初登場時はチンピラを束ねるならず者であったが、ジョナサンとの出会いをきっかけに本来持ち合わせていた義理堅さが垣間見えるようになった。晩年は自身の名前を冠する財団を設立し、莫大な資産を投じて世界の医療や自然動物保護のために尽力するほど、思いやりと行動力を兼ね備えた人物として後世まで影響を与え続けた。

ロバート・E・O・スピードワゴンの来歴・活躍

ジョナサンたちとの出会いから宿敵・ディオ討伐へ

ジョナサン・ジョースターとの出会い

ジョナサン(左)に敗北し、その精神力に感銘を受けたスピードワゴン(右)は思わず名前を尋ねた。

ディオがジョナサンの父・ジョースター卿を暗殺しようと東洋の毒薬を少量ずつ盛っていたことに気付いたジョナサンは、毒薬を売った人物を探しにロンドンの貧民街「食屍鬼街(オウガーストリート)」を訪れた。その様子を陰から見ていたスピードワゴンとその仲間は、ジョナサンのことを貴族と侮った上で襲撃したが、返り討ちにあう。それどころか、自分たちの親のことまで心配したジョナサンがあえて手加減をしたことを知ったことで、彼の言動とその覚悟に感銘を受け仲間となることを誓った。

ブラフォード戦での活躍

石仮面を手にしたことで吸血鬼化したディオやその刺客たちとの戦闘においては、波紋を使えない劣等感を抱きつつもジョナサンやツェペリたちの戦闘をサポートした。ディオの手によって蘇った黒騎士・ブラフォード戦では、ディオの攻撃によって凍ったツェペリの腕を自らの体温で溶かすべく、凍傷になることも顧みず自らの腹部を当てて温め続けた。その際ツェペリはスピードワゴンのことを内心「危険が迫った時には逃げ出す男」だと思っていたことを打ち明け、謝罪と感謝の気持ちを伝え心を通わせた。

タルカス戦で散ったツェペリの意志を継ぐ

スピードワゴンがツェペリの死を乗り越えるべく、帽子を被り気持ちを新たにするシーン。

タルカス戦では首の骨を折り瀕死状態となったジョナサンを救うべく、ツェペリは自らの命を犠牲にして生命エネルギーをジョナサンに送り、命を救った。その意志を継ぐべく、スピードワゴンは彼の被っていたシルクハットを被り続けた。

ディオ戦決着後から第2部の始まり

石仮面の破壊

ディオ一派がジョナサンによって倒された後、スピードワゴンは石仮面を破壊した。愛する妻エリナとハネムーンに向かうべく乗船するジョナサンを仲間と共に見送るが、残念ながらこれがジョナサンとの今生の別れとなった。

スピードワゴン財団の設立

スピードワゴンが飛行機から降り立つシーンで第2部は始まった。

ジョナサンの死後、スピードワゴンは単身でアメリカに渡った。命懸けの冒険の中で油田を発見したことで巨万の富を築き、「スピードワゴン財団(SPW財団)」を設立。石仮面による惨劇の再来を防ぐべく、調査や研究に尽力した。また、未亡人となったエリナだけではなく、ジョナサンの孫であり第2部の主人公のジョセフ・ジョースターの面倒も見るなど、家族同然の存在となっていた。

柱の男たちとの戦い

メキシコで石仮面の資材が発見されたことから波紋使いのストレイツォ同行のもと自ら調査に向かったが、石仮面を目にしたことで気が触れたストレイツォに襲われ重傷を追う。川に流されていたところを奇跡的にドイツ軍のルドル・フォン・シュトロハイムによって救い出されたが、同時に拉致され吸血鬼のことを自白させられる。最終的にジョセフによって救出されたが、この一連の出来事をきっかけにジョースター家と石仮面や、それを生み出した柱の男たちとの因縁の物語が再び始まることとなった。

SPW財団の影響力

スピードワゴン(中央)は、財団の財力・技術力を駆使してジョセフらの戦闘の後方支援をした。

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