ゴジラ×メカゴジラ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゴジラ×メカゴジラ』とは、2002年に公開された日本の怪獣パニック映画である。ゴジラシリーズ第26作品目になる。監督は手塚昌明、主演を釈由美子が務めた。
館山に45年ぶりにゴジラが出現、対特殊生物自衛隊がゴジラを迎え撃つも歯が立たない。日本政府は科学者たちを集結させ、機龍(メカゴジラ)を完成させる。システムに問題を抱えながらも改良を重ね、再び現れたゴジラと戦うのであった。
女性主人公や女性総理が登場し、当時の時代性を反映した映画になっている。

一柳(いちりゅう/演:中原丈雄)

ゴジラが出現し多くの犠牲が出した特生自衛隊の一柳(左)、富樫(中央左)五十嵐(中央右)土橋(右)

特生自衛隊幕僚長の54歳。
やや気が短い一面もあるものの、柔軟な対応をしたり部下想いである。
有事の際には自ら3式機龍司令室より指示を出す。

葉山(兄)(はやま/演:森末慎二)

特生自衛隊の隊員。
4年前に館山でのゴジラ攻撃の際、茜のミスによって乗っていた73式小型車をゴジラに踏み潰されて殉職した。

関根(せきね/演:水野純一)

ゴジラを撃退したことに安堵する関根

特生自衛隊所属の27歳。
第1機龍隊しらさぎ3号機及び6号機オペレーターである。
協調性のある人物で、なにかと茜に突っかかる葉山を宥める存在。
八景島の戦いでは、茜に命を救われている。
品川でのゴジラ戦においては、機龍のエネルギー不足で機能停止した際、しらさぎ6号機から発電所の協力で得たエネルギーを照射する。

湯原親子

湯原 徳光(ゆはら とくみつ/演:宅麻伸)

娘の沙羅(左)と湯原(右)

人工生物学の権威で、大学の理工学部教授の40歳。
娘の沙羅を男手一つで育てている。
頼りなくお調子者な部分があるものの、機龍プロジェクトでは中心的存在であり、仕事より娘を優先させる優しい人物である。
茜に好意を持っているが、あまり相手にされていない。しかしめげることなく話しかけ続けたことで、固くなで冷たい茜の心を徐々に溶かしていった。

湯原 沙羅(ゆはら さら/演:小野寺華那)

機龍とゴジラが戦う事を悲しむ沙羅

湯原徳光の一人娘で小学5年生の10歳。
明るく振舞うものの、4歳の頃に妊娠中の母親と胎児を亡くし孤独を抱えている。母親代わりに、ネムリソウの植木に話しかけることで孤独を解消している。
技術研究所内では、カフェの手伝いをしている。
茜とは意見が合わないものの、徐々にお互いに心を開いていった。

技術研究所の科学者たち

赤松 伸治(あかまつ しんじ/演:白井晃)

ロボット工学の権威である。
機龍の完成披露式典で、機龍のフォルムについて解説する。

菅野 吾郎(かんの ごろう/演:六平直政)

低温物理学の権威である。
機龍の完成披露式典では、アブソリュート・ゼロの性能を解説した。

山田 薫(やまだ かおる/演:萩尾みどり)

マイクロウェーブの権威である。
沙羅に対しても優しく接してくれる女性。
機龍の完成披露式典では、機龍の活動限界時間とエネルギー供給方法を解説する。

政府関係者

菱沼(ひしぬま/演:加納幸和)

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