【喪服の死神】「黒子のバスケ脅迫事件」犯人のものとされる書き込みを徹底紹介!【801面相】
バスケットボールに打ち込む少年たちの青春と友情を描いた人気漫画『黒子のバスケ』。2012年、その『黒子のバスケ』の作者やファンを何者かが脅迫する事件が発生し、イベントが中止されるなど世間に様々な影響を与えた。
『喪服の死神』、『怪人801面相』、『黒報隊一同』などと名乗っていた、犯人のものと思われる書き込みを紹介する。
■New 11/20(火)上智スレに書かれた犯人?の新しい書き込み
俺は世間を騒がしている「黒子のバスケ」連続脅迫事件の犯人だ
既にアニメイトの本社や池袋本店には警告したはずだ
それを無視してこの時期に黒子カフェを新規オープンなんて……
お前たちは俺のことを完全に侮辱して挑発した
絶対に許さない!!!!!
絶対に許さない!!!!!
絶対に許さない!!!!!
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない
絶対に許さない!!!!!
よって俺はアニメイト天王寺店で自殺することを決めた
多くの腐れマンコどもが倒れている光景を冥土の土産に暗闇の沃野へと還る
俺から放たれる裁きの光が阿倍野の雑居ビルの四階を漂白する
せいぜい震えながら最終審判の瞬間を待っているがいい
黒子を浄化する織天使 喪服の死神
さらに三分後…
藤巻があのことについて何とも思っていなかったことはよく分かった
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
絶対に許さない!!!!!
俺は散る
闇夜の雪原で猟師に撃たれた野生の鴫の如く……
しかしただでは逝かない
必ず黒子を裁きの鮮血で赤く染める
場所は以下の何れか
12月24日の平和島
12月16日の名古屋
12月24日の博多
12月22~23日の幕張
11月23日~12月30日の天王寺
そして12月30日の有明……
ではこれから博多へ下見に行く
次は新聞の社会面で会おう
■二度目の脅迫状送付先一覧
カラオケの鉄人本社
文化放送
ナムコナンジャタウン
渋谷パルコ
タワーレコード池袋パルコ店
カラオケの鉄人池袋東口店
ビックカメラ池袋本店
アニメイト池袋本店
プロダクションIG
MBS毎日放送
TOKYOMX
BS11
アニマックス
バンダイチャンネル
株式会社バンダイナムムコゲームス
アニメイト本社
滋賀県立スポーツ会館
江之子島文化芸術創造センター
札幌コンベンションセンター
作中に登場する高校のモデルになったとされる5校
ここに未掲載の二箇所を含む合計26ヶ所
■三度目の脅迫先
三度目の脅迫先
東京流通センター関連9ヵ所
ポートメッセ名古屋関連7か所
博多スターレーン関連は未定
幕張メッセ関連10か所
アニメイト天王寺店関連14か所
■脅迫を受け、天王寺カフェ開催中止へ
【お詫び】
「黒子のバスケ」×アニメイトカフェ天王寺 開催中止のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
11/23(金・祝)オープンを予定しておりましたアニメイトカフェ天王寺「黒子のバスケ」第1弾コラボにつきまして、諸般の事情により開催中止となりました旨、発表申し上げます。
楽しみにお待ちいただいているお客様には、迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。また、この度は告知が遅くなりました事深くお詫び申し上げます。
先般から続いております「黒子のバスケ」脅迫事件を受けまして、お客様の安全を最優先に考え、開催に向けて調整をして参りましたが協議の結果、中止とさせて頂きます。
今後のアニメイトカフェ天王寺の営業日程につきましては、詳細が決まり次第発表させて頂きますので、今しばらくの間お待ち頂きたく存じます。
重ねてとなりますが、お客様へは大変ご迷惑とご心配をお掛けすることになり深くお詫び申し上げます。
今後とも、アニメイトカフェをご愛顧のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
犯人とおぼしき書き込み
こんなことをした理由は一つだけだ!
上智大OBの今をときめくマンガ家の藤巻忠俊が憎いからだ。俺は藤巻に全てを奪われた。本当は藤巻本人に復讐したかったが、残念ながら居場所が分からない。仕方ないのでこちらを標的にした。恨むのなら藤巻を恨め!
俺は別に逃げも隠れもしない。藤巻に聞けば犯人の俺が誰だかすぐに分かる。もし当人がしらばっくれても、高校・大学で藤巻の周囲にいた知り合いに聞いて回ればすぐに分かるはずだ。
少年ジャンプを発行している集英社も出身高校の戸山高校も黒バスに✖✖✖を濡らしている腐女子どもも覚悟しておけ!
喪服の死神 黒子を屠る
Q.結局は動機は何?
A.端的に言えば復讐
Q.なぜ今頃になって始めたの?
A.例えるなら数え役萬を藤巻が上がったようなもの。
役牌は戸山・上智・バスケ・二次創作。今年くらいからの二次創作での黒子のヒットにとうとう我慢ができなくなったという感じ。
だから戸山高校や上智大学や同人誌即売会主催会社やイベント会場やアンソロジーの出版社などが標的だった。
ネット上のプロファイラーに憶測を呼んだが、
集英社やアニメの関係先には事件当初は標的にしてない。
藤巻がジャンプで連載して成功したことや、作品がアニメ化したことには、
個人的にはムカツクが、犯罪の動機になるほどでもない。
だから最初から集英社やアニメの関係先は眼中になかった。
藤巻が戸山を卒業して、上智に入学して、成功した作品がバスケマンガで、
それが二次創作で大ブームになった……
この4点がきれいに揃っていよいよ感情を抑えられなくなった。
Related Articles関連記事
黒子のバスケ(黒バス)のネタバレ解説・考察まとめ
『黒子のバスケ』とは、藤巻忠俊によるバスケットボール漫画、およびそれを原作とした小説・アニメ・ゲーム・舞台などのメディアミックス作品。かつてバスケの名門校「帝光中学校」の「幻の6人目(シックスマン)」と呼ばれていた黒子テツヤが、バスケ部新設校の誠凛高校に進学する。そこでバスケにおいて天賦の才能を持つ火神大我という「光」に出会い、黒子は火神の「影」として「バスケで日本一になる」ことを目指す。
Read Article
黒子のバスケ(黒バス)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
『黒子のバスケ』とは、週刊少年ジャンプで連載されていた藤巻忠俊の作品である。高校のバスケットボール部を題材とした漫画で、主人公の黒子が所属する誠凛高校が高校バスケットボールの大会である『ウィンターカップ』の優勝を目指す物語。友情や努力を感じさせるアツい台詞の数々は読者の心に深く刻み込まれている。
Read Article
劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(黒子のバスケ EXTRA GAME)のネタバレ解説・考察まとめ
『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』とは、黒子のバスケ原作者・藤巻忠俊が、その続編を描いた『黒子のバスケ EXTRA GAME』を映像化したものである。 また、映像化するにあたり、原作者自らが新エピソードを書き下ろした。 高校2年生になった黒子テツヤやキセキの世代のメンバーたちは、アメリカのチーム「Jabberwock」に挑むため、高校の垣根を超えたドリームチームを結成する。
Read Article
赤司征十郎(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
赤司征十郎(あかしせいじゅうろう)とは、『黒子のバスケ』の登場人物で「開闢の帝王」洛山高校を率いる1年生キャプテン。帝光中学時代も「キセキの世代」を率いて1年時からキャプテンを務めて全中3連覇に導いた。「天帝の眼(エンペラーアイ)」を使ってオフェンスでは相手の足を崩す「アンクルブレイク」、ディフェンスではスティールに長けており、攻守で誰よりも抜きん出ている。中学時代に紫原敦との1 on 1に敗れかけた際に別人格の赤司が現れ、穏やかだった性格がより圧倒的で好戦的になった。
Read Article
テツヤ2号(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
テツヤ2号(てつやにごう)とは、『黒子のバスケ』に登場する子犬のキャラクターで主人公黒子テツヤ(くろこてつや)が所属する誠凛バスケ部で飼われている。試合の帰りに黒子に拾われた。監督兼マネージャーの相田リコ(あいだりこ)から一目で気に入られ、目が黒子に似ている事から「テツヤ2号」と2年生の小金井慎二(こがねいしんじ)に名付けられた。普段は黒子と区別する為に「2号」と呼ばれている。留守番が多いが、部員と一緒に試合や練習を観る事もあり、バスケを理解している様子も見られる。
Read Article
青峰大輝(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
青峰大輝(あおみねだいき)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターで、桐皇学園高校1年生である。背番号は5番でポジションはパワーフォワード。帝校中学校出身で、「キセキの世代」のエースであった。ストリートバスケを彷彿をさせる型にはまらないバスケを得意としている。また、どんな体勢からでもシュートを決めることができる「フォームレスシュート」も得意としている事から「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれている。部の練習には一切出ず、試合も遅刻して来るなど素行が悪い。
Read Article
伊月俊(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
伊月俊(いづきしゅん)とは、『黒子のバスケ』の登場人物で誠凛高校2年生のポイントガード。チームを操る司令塔として冷静に試合の流れやチームメイトの様子を見極める。「鷲の目(イーグルアイ)」の使い手で試合の状況や敵味方の動きを俯瞰的に捉える事に長けており、それを活かして得点や劣勢打破に繋げる。また、小2のミニバスから始めた為、経験値がありバスケIQが高い。一方でダジャレを言うお茶目な一面もあり、チームメイトには呆れられている。ダジャレのネタ帳は100冊を越えており、事あるごとにメモをしている。
Read Article
木吉鉄平(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
木吉鉄平(きよしてっぺい)とは『黒子のバスケ』に登場する誠凛高校2年生のC(センター)。誠凛高校バスケ部の創設者であり、主人公黒子テツヤのチームメイトでもある。『無冠の五将(むかんのごしょう)』と呼ばれる優秀な選手の1人で『鉄心(てっしん)』の異名を持つ。1年生時、インターハイ予選トーナメント決勝にて膝を故障してしまう。その後はリハビリに努め、翌年のインターハイ予選敗退後にチームに復帰した。仲間思いでおおらかな性格をしており、チームメイトが傷つけられそうになったときには怒りを露わにした。
Read Article
日向順平(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
日向順平(ひゅうがじゅんぺい)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターであり、誠凛高校2年生バスケ部キャプテンである。3Pシューターであり、いつも大量得点を獲って誠凛の勝利に貢献している。キレると言葉遣いが悪くなり、この時の事を部員は「クラッチタイム」と呼んでいる。メガネに黒い短髪姿が印象的だが、高校1年生の時にはバスケを諦めグレた事で金色の長髪にしていた。口癖は「ダァホ」。趣味は戦国武将フィギュア集め。キャプテンとして創部2年目の誠凛バスケ部をウインターカップ優勝に導いた。
Read Article
黄瀬涼太(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
黄瀬涼太(きせりょうた)とは、『黒子のバスケ』の登場人物で「青の精鋭」海常高校の1年生エース。帝光中学時代は「キセキの世代」の1人として全中3連覇を達成する。他の「キセキの世代」よりもキャリアが浅いが、類まれなバスケセンスで異常な速度で成長していく。相手の技をコピーする能力を持っており、ウィンターカップでは「キセキの世代」のメンバー全員の技をコピーする「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」まで能力を昇華させている。
Read Article
火神大我(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
火神大我(かがみたいが)は、藤巻忠俊のバスケットボール漫画・『黒子のバスケ』に登場するキャラクターだ。 主人公・黒子テツヤの相棒で、もうひとりの主人公として描かれている。1年生で誠凛高校バスケ部のエースを務めており、背番号は10番、ポジションはパワーフォワードとして活躍している。キセキの世代と同格の選手である。力強いダンクシュートなどのダイナミックなプレーが得意だ。打倒キセキの世代と目標を掲げ黒子たちと共に戦うのである。
Read Article
虹村修造(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
虹村修造(にじむらしゅうぞう)は『黒子のバスケ』に登場するキャラクターで帝光中学バスケットボール部の元主将である。黒髪に切れ長の鋭い瞳とアヒル口が特徴で帝光男子バスケ部の全員ををまとめあげたカリスマ性を持っている。中学生とは思えない実力で、帝光中のエースとしてドリブルの突破力やパスセンスにも定評があった。過去はかなりヤンチャだったようで、盗んだバイクで走り出したこともあるという。 中学卒業後は父親の治療のためにアメリカへ行っているので高校時代編には回想でしか登場していない。
Read Article
緑間真太郎(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
緑間真太郎(みどりましんたろう)とは、漫画『黒子のバスケ』の登場人物で「キセキの世代」のメンバーの1人。この漫画の主人公の火神大我や黒子テツヤのいる誠凛高校とバスケの試合で度々当たることとなる秀徳高校の1年生だ。ポジションは、シューティングガード。「キセキの世代」の随一のシューターで、必殺技は、「超長距離(スーパーロングレンジ)3Pシュート」で、自分側のゴール下から、相手のゴールにシュートを決めるというものである。
Read Article
黒子テツヤ(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
黒子テツヤ(くろこてつや)とは、漫画『黒子のバスケ』の火神大我と並ぶ主人公の1人で、新設校の私立誠凛高校の1年生だ。中学時代は、3連覇を成し遂げた強豪の帝光中学校男子バスケットボール部の出身である。既存のポジション名がなく、初期はパスに特化した立ち位置であった。後半からは、自身での得点能力もついている。影の薄さを利用した独特なプレイスタイルから「幻の6人目(シックスマン)」と呼ばれていて、「キセキの世代」の5人の元チームメイトからも注目されている。
Read Article
紫原敦(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
紫原敦(むらさきばらあつし)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、陽泉高校1年生である。キセキの世代の1人であり、その中で最も恵まれた体格を持つ。性格はかなりマイペースで、先輩にも歯に衣着せぬ物言いをすることもある。長い紫色の髪の毛に高い身長、気怠げな態度が特徴的。また、お菓子が好きで作中でもよく食べている。ディフェンスを主に行っているが、本来は好戦的なタイプでオフェンスの方が得意としている。その攻撃力は「怪物」と評されるほどだ。木吉鉄平とは中学時代に対戦しており因縁の関係となっていた。
Read Article
相田リコ(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
相田リコ(あいだりこ)とは『黒子のバスケ』に登場する誠凛高校の3年生で、バスケットボール部の監督兼マネージャーである。頭脳明晰でありながらさっぱりとした姉御肌な性格で気が強い。選手からの信頼も厚く、誠凛バスケットボール部を引っ張っている存在だ。相手の体を見るだけで身体能力が明確な数値でわかるという能力を持っており、1人1人にあうメニューや作戦を立てている。その反面、料理が壊滅的に下手である。日向や伊月とは中学が同じで、木吉とは一時期付き合っていたことがある。
Read Article
高尾和成(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
高尾和成(たかおかずなり)とは、『黒子のバスケ』の登場人物で秀徳高校1年生のポイントガード。普段はお調子者だが試合になるとチームの司令塔として高い判断力と巧みなゲーム運びで「歴戦の王者」である強豪・秀徳高校でスタメンとして活躍する。「鷹の目(ホークアイ)」の使い手で広い視野を持っており、誠凛高校の1年生で「ミスディレクション」を使う黒子テツヤの天敵でもある。チームメイトの緑間真太郎とは中学時代に対戦し敗北しているが、高校では共に秀徳の主力となってチームを支える。
Read Article
宮地清志(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
宮地清志とは(みやじ きよし)とは『黒子のバスケ』の登場人物で、秀徳高校3年生である。 ポジションはスモールフォワード(SF)で背番号は8番、主人公の所属する誠凛高校とはライバルとなるチームに所属している。性格は真面目で自分にも他人にも厳しいため、キャプテンの大坪や同期の木村からの信頼は厚いが、後輩達からは怖い先輩という印象を持たれている。 そんな宮地清志だが、趣味はアイドルオタクで、特技がオタ芸という意外な一面もある。
Read Article
森山由孝(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
森山由孝(もりやま よしたか)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、海常高校バスケ部のレギュラーである。「残念なイケメン」と言われており、これは見た目はいいものの、試合会場でも女の子を探すほど惚れっぽく、モテようとする言動を隠していないことから付いたあだ名である。ポジションはSG(シューティングガード)で変則的なフォームで打つブロックされづらい無回転3Pシュートを得意としている。
Read Article
実渕玲央(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
実渕玲央(みぶちれお)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、洛山高校バスケ部の副主将である。「無冠の五将」の1人で「夜叉」との呼び名をもつ。長めの黒髪に長いまつ毛の端正な顔立ちで女性のような話し方が特徴。周りをよく見て気遣う優しい面と、キレている時でも自分を見失わない冷静な面を持ちあわせている。なめらかでキレのあるシュートフォームで「天」「地」「虚空」という3つのシュートを必殺技としている。誠凛の日向順平からは中学時代にシュートフォームの見本にされていた。
Read Article
水戸部凛之助(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
水戸部凛之助(みとべりんのすけ)は、『黒子のバスケ』の登場人物。誠凛高校バスケ部の2年生でポジションはセンター。非常に仲間思いな性格で、誰もその声を聞いたことがないほど寡黙である。同じ中学出身の小金井慎二(こがねいしんじ)と共にバスケ部に入部し、なぜか水戸部の意思を汲み取ることができる小金井が通訳を担当。プレーは攻守共にこなしフックシュートを得意とする。黒子テツヤら1年の入部とケガで離脱していた木吉が復活したことで、試合に出場する機会が減ったがベンチメンバーとしてチームを支えている。
Read Article
今吉翔一(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
今吉翔一(いまよししょういち)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、桐皇学園高校バスケ部主将である。人懐っこく話しかけてくるので一見柔和な雰囲気に感じるが、実は打算的でかなり腹黒い。相手の考えを読む能力に長けており、頭脳を使ったプレーが得意である。バスケの実力も高く、ダブルクラッチを得意としていたり、適当に放った風に見せかけてブザービーターを決めたりするほどのテクニックを持っている。青峰が桐皇にくるきっかけを作った人物であり、普段からフォローもしているため、青峰は今吉には比較的従順である。
Read Article
アレクサンドラ=ガルシア(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
アレクサンドラ=ガルシアとは『黒子のバスケ』に登場する人物で、火神大我と氷室辰也の師匠である。通称「アレックス」。誠凛高校の男子バスケ部がミーティングしている時に下着姿で登場したり、火神大我の家にいる時は全裸だったりする。もともとはWMBAの選手だったが、病気で視力が悪化したことが原因で引退した。そのあとに火神大我と氷室辰也に出会い、2人の師匠となったという経緯がある。愛弟子である火神大我と氷室辰也の試合を見るために来日し、火神大我の家に滞在していた。
Read Article
桃井さつき(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
桃井さつき(ももいさつき)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターの1人である。主人公の黒子テツヤに好意を寄せている。キセキの世代のエースである青峰大輝(あおみねだいき)の幼なじみであり、中学と高校は同じ学校に通っている。帝光中学時代と桐皇学園高校では、マネージャーとしてバスケ部に所属していた。性格はフレンドリーで人懐っこく、キセキの世代の面々や火神大我(かがみたいが)に対しては、独特なセンスのあだ名をつけている。キセキの世代と同様に、髪色と名前がリンクしているキャラクターである。
Read Article
大坪泰介(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
大坪泰介(おおつぼ たいすけ)とは『黒子のバスケ』に登場するキャラクターで秀徳(しゅうとく)高校バスケ部のキャプテン。198cm、98kgの大型センターとして知られており、その実力は東京屈指とされている。後輩の高尾和成(たかお かずなり)からは厳しい先輩と言われており、緑間真太郎(みどりま しんたろう)の我儘に時々キレる事もあるが、後輩達や同じ3年生の宮地清志(みやじ きよし)や木村信介(きむら しんすけ)の努力を認め、信頼を置いている。
Read Article
黛千尋(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
黛千尋(まゆずみ ちひろ)とは『黒子のバスケ』に登場する洛山高校スターティングメンバー唯一の3年生であり、ポジションはパワーフォワード。3年生に進級した時点で自身の才能の限界を理由に退部を決意し、平凡な学生生活を送ろうとしていた。その矢先、1年生ながら主将になった赤司征十郎(あかし せいじゅうろう)に見初められレギュラー入りを果たす。ウィンターカップ決勝戦では、「新型の幻の6人目」として黒子テツヤと対峙。黛が登場したことで誠凛メンバーを動揺させ、火神と黒子の連携を封じることに成功した。
Read Article
桜井良(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
桜井良(さくらいりょう)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、桐皇学園高校バスケ部のスタメンである。口癖は「スイマセン!」で、常に謝っている。早撃ち(クイックリリース)シュートが得意で「特攻隊」とも呼ばれている。実は負けず嫌いで、相手が強く対抗心が沸くほどシュートの精度が増すという能力を持っている。『黒子のバスケ』に登場するキャラクターの中では一番料理が上手く、自分でキャラ弁を作って学校に持ってきている。青峰大輝とは同じクラスで、いつもいびられて半泣きにさせられている。
Read Article
氷室辰也(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
氷室辰也(ひむろたつや)とは『黒子のバスケ』に登場する人物で、陽泉高校の選手である。見た目は黒髪で左目を隠しており、右目の泣きぼくろが特徴的なイケメン。キセキの世代の紫原敦と共に「ダブルエース」と言われており、基本的には大人しく温厚な性格なのでいつも紫原敦のワガママを聞いている。超正統派選手で努力で相当な実力を身に付けた。必殺技は「陽炎のシュート」である。火神大我とは兄弟のような関係であり、2人は兄弟の証として露店で購入したお揃いのリングを首から下げている。
Read Article
降旗光樹(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
降旗光樹(ふりはた こうき)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターの1人である。主人公である黒子テツヤ(くろこ てつや)と同じ誠凛高校バスケ部に所属している。学年は1年生で、ポジションはPG(ポイントガード)。誠凛で2番手のPGであり、スターターの伊月俊(いづき しゅん)とは違って、スローペースなバスケットが得意。試合に出場することはほとんどないが、ベンチから声を張り上げチームを鼓舞役割を担う。ウインターカップの海常高校との試合で、全国大会デビューを果たした。
Read Article
笠松幸男(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
笠松幸男(かさまつゆきお)とは、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターの1人である。初登場時は3年生で、全国大会常連校の海常高校の主将を務めている。「キセキの世代」の1人、黄瀬涼太をチームメイトに持ち、2人のやりとりから互いの相性の良さや信頼関係が読み取ることができる。過去の敗戦から、全国大会で優勝することを誰よりも渇望している。性格は非常に真面目であり、上下関係や礼儀を重んじる人物で、入部したばかりの黄瀬に対しその価値観を大事にするようにと伝えた。
Read Article
花宮真(黒子のバスケ)の徹底解説・考察まとめ
花宮真(はなみやまこと)とは『黒子のバスケ』に登場する霧崎第一高校バスケ部の主将である。ポジションはポイントガード。2年生で主将を務めているだけでなく、監督も兼任。「無冠の五将」の一人で「悪童」と呼ばれている。非常に高い頭能を持ちながら、高度なラフプレーで相手の精神と肉体共にへし折り、絶望している姿を観るのが大好き。誠凛と過去に対戦し、持ち前の下劣なラフプレーで木吉鉄平(きよしてっぺい)の膝を故障させた。一年後、再びウィンターカップ予選リーグで誠凛に立ちはだかる。
Read Article
キルアオ(Kill Blue)のネタバレ解説・考察まとめ
『キルアオ』とは、藤巻忠俊による学園コメディアクション漫画。2023年4月から集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載が開始した。連載開始を記念して公式PVがYouTubeで発表された他、2023年6月17日には、ボイスコミックが公開されている。 「伝説の殺し屋」と呼ばれる殺し屋・大狼十三(39歳)は、とある任務で謎の蜂に刺され、体が中学生ぐらいになってしまった。元の体に戻るまでの間、任務で中学校に通うことになる。そこで蜜岡ノレンという少女と出会い、お家騒動に巻き込まれていく。
Read Article
【黒子のバスケ】幻の6人目と呼ばれた存在、その正体は技術が並以下のバスケ少年だった
バスケに詳しくない方でも楽しめる「黒子のバスケ」とは?あらすじや見所を、一挙ご紹介。
Read Article
その強さ、伝説級!『黒子のバスケ』キセキの世代メンバーと声優陣まとめ
大人気作品「黒子のバスケ」において絶対的な強さを誇る「キセキの世代」メンバーとは?キャラクター像や帝光時代の姿、さらにCVを務める人気声優陣をご紹介。
Read Article
「黒子のバスケ」の全キャラプロフィールと能力まとめ!
バスケットボールに打ち込む少年たちの青春を描いた漫画『黒子のバスケ』。主要なキャラクターの多くが超人的な技術や能力を持っており、それらをどうやって攻略していくのかを試合ごとに魅力的に描いた人気作品である。 ここでは、『黒子のバスケ』のキャラクターの画像と能力を各キャラクターごとにまとめて紹介する。
Read Article
【人気漫画】2007年~2018年の週刊少年ジャンプ打ち切り・終了マンガまとめ!
2007年~2018年の間に『週刊少年ジャンプ』で打ち切り・終了したマンガをまとめました。作品は2007年1号以降に終了したものです。『銀魂』『BLEACH』『NARUTO』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』といったジャンプを代表するマンガはもちろん、残念ながら打ち切りになってしまった作品、内容は悪くなかったのに読者に響かなかった隠れた良作を紹介していきます。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- ▼関連リンク▼
- ▼防犯カメラに男=「黒子のバスケ」脅迫関与か?(2013.11/6)
- ▼怪人801面相がセブン-イレブン本社に送ったとされる文書(10/24)
- ▼怪人801面相、送り先の出版社を間違える?(10/24)
- ▼月刊誌『創』編集長宛に届いた「怪人801面相」からの手紙(10/23)
- ▼月刊誌『創』編集長宛に「怪人801面相」から犯行声明などが送られてくる(10/22)
- ▼[10/16 ] コンビニの「黒子のバスケ」菓子撤去 「毒入れたった」との封書 犯人は「怪人801面相」か?
- ▼1/18 喪服の死神 一味【怪人801面相】と名乗る人物の書き込み
- ■怪人801面相 添削による 喪服の死神ポエム?
- 作者:藤巻忠俊氏 「漫画は何があっても休まず頑張ります」
- ■New 11/20(火)上智スレに書かれた犯人?の新しい書き込み
- さらに三分後…
- ■二度目の脅迫状送付先一覧
- ■三度目の脅迫先
- ■脅迫を受け、天王寺カフェ開催中止へ
- 犯人とおぼしき書き込み
- Q.結局は動機は何?
- Q.なぜ今頃になって始めたの?
- Q.藤巻とのトラブルって具体的に何?
- Q.こんな事件をやらかすくらいならなんで藤巻に直接に文句を言わないの?
- Q.好意を抱いていた二人って誰? どういう人物?
- Q.要するにその二人のことが好きだったの?
- Q.戸山と上智への粘着はその二人がOBだから?
- Q.バスケに粘着するのは要するにバスケのユニフォーム姿フェチだから?
- Q.お前みたいな汚物を育てた親はどんな親なの? 糞なの?
- Q.でも教育熱心な親っぽいじゃん。お前が頑張って勉強すれば上智くらいは行けたんじゃないの?
- Q.ちなみに貧乏だった?
- Q.二次創作に粘着するのはなぜ?
- Q.ならスラダンのやおい同人誌も読んだでしょ。それでオナニーとかしたの?
- Q.つまりまとめると、お前が大切にしていた人と離れ離れになってしまう事件に藤巻が関与していて、
- その恨みのある藤巻が「戸山」「上智」「バスケ」「二次創作で人気」の四点のツボを見事にピンポイントで突いて、とうとう我慢できなくなって犯行に及んだということだな
- Q.「喪服の死神」って厨二臭プンプンの自称は何? 師匠の信者なの? ポエム好きなの?
- Q.でも上智のバスケ部を狙うって整合性がないんじゃないの? 神聖なんでしょ?
- Q.どうなればお前は満足するの? 望みは何?
- Q.もし望みが叶わなければどうするの?
- Q.ビックサイトに送ったらしいけど、それ以外にも送っているの?
- Q.上智に置いた液体とか送った白い粉とか何?
- Q.なんで上智の硫化水素容器に黒子のキャラグッズを貼っておいたの?
- Q.ぶっちゃけ黒子のバスケという作品についてはどう思ってるの? 藤巻への私怨をなしにして感想をどうぞ。
- Q.最後に何かあればどうぞ
- 脅迫を受けて、スタジオYOU、イベント中止決定
- Twitterの反応
- 関連リンク