『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』とは、ゲーム第1作であり2013年にアニメ化もされた『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』、および第2作『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』の続編として制作されたアニメ作品。主人公の苗木誠を含む”希望”と呼ばれる15人が、”絶望”によるコロシアイゲームに強制参加させられる未来編、かつて希望だった者たちが絶望へと変貌する過去を描く絶望編、物語が終結する希望編の3つのストーリーで構成されている。
『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』の概要
『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』とは、『スパイク・チュンソフト(旧:スパイク)』により開発されたゲーム第1作であり2013年にアニメ化もされた『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』、および第2作『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』の続編として制作されたアニメ作品。2015年12月2日に開催された「ダンガンロンパプロジェクト発表会」で、新アニメシリーズ始動を発表。”未来編”と”絶望編”の異なる2つのストーリーは同週にそれぞれ放送され、未来編が全12話と絶望編が全11話、同時にストーリーが進むという新しいスタイルでのストーリー展開となった。”希望編”は1話のみで、同時に進行してきた物語が終結する。
未来編では、人々を絶望へ導く集団”絶望”により崩壊した世界を再生するために立ち上げられた組織”未来機関”がコロシアイゲームの舞台となる。”元超高校級の幸運”であり主人公・苗木誠とその仲間たちは、未来機関の幹部が一堂に会した場でまたもや”コロシアイゲーム”に参加させられてしまう。同じ目的を持った同志が殺し合いをする絶望の中で、言葉で”希望”を訴え続け”絶望”に立ち向かう苗木誠と仲間たち。絶望の恐ろしさ、希望と絶望は表裏一体であること、絶望も希望も伝染することが描かれている。
絶望編では、かつて”希望”として将来を期待されていた者たちがなぜ”絶望”となり世界を崩壊へ導くことになったのか、様々な分野に秀でた才能を持つ”希望”の子供たちを育てる”希望ヶ峰学園”が抱える闇、希望ヶ峰学園が、”絶望”であり”超高校級のギャル”江ノ島盾子たった1人にどのようにして崩壊させられたのか、その過去が明かされる。
希望編では、最後の1話のみで未来編で起こったコロシアイゲームの終結が描かれている。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』(Danganronpa: Trigger Happy Havoc)とは、2010年11月スパイク(現スパイク・チュンソフト)から発売されたPSP向けのハイスピード推理アクションゲーム。ダンガンロンパシリーズの第1作目となる。 2013年にはアニメ化、2014年には舞台化されている。 今作は才能あふれる「超高校級」が集められる希望ヶ峰学園で16人の高校生が監禁され、コロシアイを強要されるストーリーとなっている。
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation』は、シリーズ第1作『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』を原作とする2013年に放送されたテレビアニメである。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation(ダンロン)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation(ダンロン)』とは、2010年11月25日にスパイク(後のスパイク・チュンソフト)から発売されたPlayStation Portable用ゲームソフトを原作としたアニメ作品。「超高校級」と称される優れた能力を持つ高校生しか入学できない「希望ヶ峰学園」に入学した生徒達が、「卒業するためには仲間を殺すこと」というルールの元に次々と発生する殺人事件を「学級裁判」で解決していく。予測困難な展開が見どころのハイスピード推理アクションだ。
『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』は、2012年7月26日に発売されたPlayStation Portable用ゲーム。『1』の直接の続編となっており、「コロシアイ修学旅行」を強制された生徒たちを描いている。
スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(Danganronpa 2: Goodbye Despair)』とは、2012年7月にスパイク・チュンソフトから発売されたPSP向けのゲーム。 ダンガンロンパシリーズの第二作目。学級裁判での仕様変更や新要素が追加されており、前作よりも難易度が上がっている。 本作はジャバウォック島を舞台に、突如として現れたモノクマによる「コロシアイ修学旅行」が開催される。殺人事件が繰り返される異常事態の中、日向らは真実へと近づいていく。
『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』は、2014年9月25日に発売されたPlayStation Vita用ゲーム。本編シリーズのスピンオフであり、時系列としては『1』と『2』の間に位置する物語である。
絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』とは2014年にスパイク・チュンソフトより発売されたアクションゲーム。シリーズの1作目と2作目の間を描く外伝であり、2017年にはPS4版やPC版も登場した。 物語の舞台は、人類史上最大最悪の絶望的事件により荒廃した世界。1年半の監禁生活を強いられていた、1作目の主人公・苗木誠の妹である苗木こまるが、「超高校級の文学少女」腐川冬子と共に、世界の異変と絶望に立ち向かう姿が描かれている。
『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』は、2017年1月12日に発売されたPlayStation 4・PlayStation Vita用ゲーム。舞台を「才囚学園」へ移した作品となっている。
ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』とは、2017年にスパイク・チュンソフトより発売されたPS4・PS Vita向けのゲーム。同年9月以降には、米国、欧州等でも発売している。ダンガンロンパシリーズにおいては4作目、ナンバリングタイトルとしては3作目となる。作品舞台が希望ヶ峰学園から、才囚学園に変更された。1、2との関連性は薄い。今作は才能あふれる「超高校級」という称号を持つ16人が才囚学園に監禁され、コロシアイの1番を競わされるストーリーとなっている。
『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』のあらすじ・ストーリー
未来編
未来編は『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-』の独立した2つのストーリーのひとつ。絶望に打ち勝つため”未来機関”へと入った苗木誠は、捕らえた”絶望”の残党を殺さず更生させるために秘密裏に孤島で匿っていた。そのことに気付いた未来機関幹部は、苗木誠が”絶望”に加担していると断罪するため地図には存在しない極秘施設に会した。そこへ苗木誠を呼び出し重罪人として逮捕するかの話し合いが持たれるが、苗木誠に逮捕を宣言した直後、突然襲撃に遭いその場にいた全員が催眠ガスによって眠らされてしまう。目が覚めたとき、施設は閉鎖されて、未来機関第五支部支部長で”元・超高校級の家政婦”である雪染ちさが殺されていた。場が騒然としている中、モニターに”絶望”を象徴するマスコットキャラクターである白黒の熊”モノクマ”が映し出され、”コロシアイゲーム”が宣言される。”コロシアイゲーム”とは、各々に着けられたバングルに表示されている時間が経過すると全員催眠薬を注射され、寝ている間に襲撃者が起きて誰か1人が殺される。多くの死者が出る前にその襲撃者を探し当てて殺せというもの。バングルには破ると毒を注入されて死んでしまうNG行動もそれぞれ記されていた。未来機関に潜む絶望の残党、味方を殺す襲撃者の存在、一瞬で絶命させられかねないNG行動。お互い疑心暗鬼になり味方同士で殺し合ってしまう最悪な状況となってしまった。
苗木は希望ヶ峰学園から共に脱出した第78期生の同級生である”元・超高校級のスイマー”朝日奈葵と、未来機関第7支部支部長”元・超高校級のセラピスト”月光ヶ原美彩と行動を共にし、絶望のゲームを終わらせるために苗木誠は自分のNG行動を公表することで、自分が”絶望”の残党ではないことを信じさせ、”希望”が力を合わせるよう訴え続けた。そんな苗木の言葉を、未来機関副会長で第二支部支部長の”元・超高校級の生徒会長”宗方京助は「虚ろで人を惑わせる」と危険視し抹殺しようと動いた。
宗方は苗木を捕らえ、「未来機関に潜む”絶望”が生き残っていたとしても、襲撃者は正体を隠したまま意図したタイミングでゲームを終わらせることが出来る。そしてその後も未来機関の一員として身を潜め続け、未来機関の内部から”絶望”を伝染させていく」という”希望”の最悪な結末を話した。苗木が襲撃者ではないことを分かった上で、宗方は苗木をエサに”絶望”をおびき寄せようとしていたのだ。
そこへ助けに入った希望ヶ峰学園の元学園長であり未来機関会長の天願和夫と宗方は一通り交戦した後、天願が不運にも致命傷を負ってしまう。身動きが取れなくなった天願に対し宗方は質問をし、「未来機関の全員が襲撃者になり得る。雪染は”絶望”に染まっていた」という衝撃的な事実を突きつけられる。最愛の人間であった雪染ちさを殺されてしまったこと、その雪染が”絶望”に染まっていたことを知って宗方は正気を失い、”絶望”である可能性がある自分以外の全員を殺そうと動き始めた。
一方、施設内でトラブルに遭った苗木たちを助けるために動いていた希望ヶ峰学園第78期生の”元・超高校級の御曹司”、未来機関第14支部支部長代行の十神白夜は、ゲームが開始されてからずっと苗木に協力し行動してきた月光ヶ原が、江ノ島盾子を崇拝し”二代目江ノ島盾子”を名乗る少女・塔和モナカによって遠隔操作されていることを突き止める。モナカが潜伏している場所を特定し、塔和シティーで”絶望”と戦っている希望ヶ峰学園第78期生、未来機関研究生の腐川冬子と苗木誠の妹である苗木こまるに、モナカを確保するためにアジトへと向かうよう指示。しかしモナカは全てが面倒になり、本物の月光ヶ原美彩を殺したことをあっさりと認め降参。「苗木誠のせいで、学園で共に生き残った仲間が1人死ぬよ」と言い残して宇宙へと飛び立った。
モナカの言葉を聞いた苗木こまるは、モナカが遠隔操作していたモニターを使用し、「月光ヶ原が偽物であったこと」や「仲間が1人死んでしまう」ことを苗木たちへと伝えた。苗木こまるからの伝言を気にしつつも仲間と協力して襲撃者の正体を突き止めようと考え行動する苗木だったが、その最中にずっと行動を共にしてきた仲間である”元・超高校級の探偵”である霧切響子が「苗木誠が生きたまま4回目のタイムリミットを迎える」というNG行動を破ったことにより死亡してしまう。自分のしている行動が正しいのか分からなくなってしまった苗木だったが、自らがNG行動により死ぬと知っていた霧切響子の「何があっても希望を捨てないで」という最後の言葉を思い出し、希望を諦めず自分を信じて前に進むことを決めた。
苗木は自分を殺そうと探し回っている宗方の呼び出しに応じ、ついに2人は対峙。雪染が”絶望”に染まっていたことを嘆きながら、苗木を殺せるところまで追い詰めた宗方だったが、苗木の「霧切がもし絶望で裏切っていたとしても、霧切と出会えてよかったと思える」と死んだ霧切を想いながら涙を流す姿に、雪染との楽しかった過去を思い出し攻撃の手を止めた。
苗木と落ち着きを取り戻した宗方の元に、霧切が記録していた手帳を持った朝日奈と未来機関第10支部支部長であり”元・超高校級のアニメーター”御手洗亮太が合流し、襲撃者の正体が明かされた。探偵である霧切の手帳には、「襲撃が行われた現場に、被害者以外の足跡や指紋が発見されなかったこと、襲撃に使われたナイフは、被害者の手の届く範囲にあったことから襲撃の被害者は自殺したと考えられる」と書かれていた。
苗木は被害者が遺体で発見された場所から、自殺してしまった原因がモニターにあると推測。苗木はその仮説を確かめるべく、自殺してしまわないよう自らの身体を紐で縛り、複数個所設置されたモニターの1つの前に座ってその時を待った。そして苗木の推察通り、モニターに最も近い場所で眠りについた苗木は起こされ、自殺願望が強くなる催眠効果のある映像を強制的に見せられてしまう。その直後ナイフが1つ渡され、自殺願望が強くなってしまった苗木は自らの心臓を一突きに自殺してしまいそうになる。しかし、近くにいた未来機関第6支部支部長であり宗方に忠誠を誓う”元・超高校級のボクサー”逆倉十三の制止により、苗木は自殺を免れることが出来た。襲撃現場を抑えることでゲームを終わらせることが出来ると考えた逆蔵は、バングルの影響を受けないよう腕を切り落とし、眠らされることなく動けたのだった。生き残った苗木は、霧切と自身の推察が正しかったことを朝日奈と御手洗、宗方に説明することが出来た。そして、未来機関の創設者である天願こそが施設のモニターに自殺を洗脳する映像を仕掛けた可能性が高いと宗方は推測した。
苗木は自殺から助けてくれた逆蔵に「モニターによる映像で犠牲者はみんな自殺してしまった」と真実を話し、全てのモニターを壊すのを手伝ってほしいと協力を仰いだ。しかし、逆蔵は大量のモニターを壊すのは時間が掛かりすぎると苗木には協力せず1人で行動。正気を失っていた宗方に致命傷を負わされたが、最後まで宗方に生きて欲しいという一心で最後の力を振り絞ってモニターの動力源が集約されている部屋へ辿り着き、全てのモニターの電源を落とすことが出来た。それと同時に腕についていたバングルが外れ、NG行動による制限が解除された。
実際に人を自殺に追い込む洗脳の映像を見た苗木は、人の心を変える力を持つ特別な映像を作ったのが御手洗ではないかと考えた。そのことに御手洗は「江ノ島盾子が僕の技術を利用して作った」と告白。直後、死んだはずの天願から御手洗の携帯にビデオメッセージが届き、そのビデオには自らが”絶望”に加担したと笑顔で話す天願の姿が映されていた。御手洗が江ノ島盾子に利用されて作ったのは、見た人を”絶望”へと変えてしまう「絶望のビデオ」と自殺に追い込む「自殺ビデオ」。自分の作ったビデオが絶望的事件を引き起こす原因だったと知った御手洗は、見た人を”希望”へと変える「希望のビデオ」を全世界に流すことを決意。御手洗のNG行動は「才能を使用する」であったことが明かされ、解除された後、自らの罪を償うために「希望のビデオ」で世界の人々のマイナスの感情を排除すると言って、世界を”希望”に変えるために暴走を始めてしまう。天願は御手洗に「希望のビデオ」を全世界に流すキッカケを作るために、”絶望”を手引きしコロシアイゲームを始めさせたのだった。
天願の思惑通り、御手洗は「希望のビデオ」を流して”絶望”を殲滅すると強く誓い、救出に突入してきた未来機関兵士に「希望のビデオ」を見せて邪魔する者を排除するよう命令。「希望のビデオ」を全人類に発信する装置を起動した。悲しみや苦しみを消したら人間は人間ではなくなってしまうと苗木たちは「希望のビデオ」で洗脳することに反対した。
絶望編
学園をシェルター化する78期生。
絶望編では雪染が希望ヶ峰学園77期生の副担任に任命されたところから始まる。77期生の生徒は狛枝凪斗、七海千秋、ソニア・ネヴァーマインド、小泉真昼、西園寺日寄子、九頭龍冬彦といった面々が在籍していた。まとまりがない77期生の世話をする裏で、雪染は希望ヶ峰学園の事を調べていた。そんなころ、予備学科に九頭龍冬彦の妹、なつみが転入してくる。なつみは小泉真昼の友達で、予備学科に在籍しているサトウとしばしば対立する。そしてついになつみが殺されるという事件が起きてしまう。日向創は公表された「不審者に殺された」という情報に納得できず本科へ赴くが、全く相手にされなかった。日向はこの出来事を受け、カムクラプロジェクトを受ける決意を固める。カムクラプロジェクトは“あらゆる才能を備えた万能の天才”を人工的に作り出す計画のことだ。日向は才能に憧れながらもこの計画に参加することに戸惑っていた。しかし今回の件で、参加を決めたのだ。
一方、狛枝は「みんなには万全の状態で試験を受けて欲しい」という理由から、試験の中止を求めていた。しかしそれは受け入れられず、狛枝は独自に試験を中止に追い込もうとする。狛枝は下剤を使用するなどをして試験中止を画策するが、事態は予想外の方向へ転がり、講堂が大爆発するという事故を引き起こす。この件で何人かの生徒が退学になった他、監督不行き届きで雪染は予備学科に移動となった。そして狛枝の望み通り、試験は延期になった。
数か月後、雪染は本科に担任として復帰するが、それとほぼ同じころ、超高校級の絶望である江ノ島盾子と戦刃むくろの姉妹が入学を果たす。2人はカムクラの存在を知ると、彼を引き込もうと暗躍を開始。さらに超高校級のアニメーター、御手洗亮太に目を付け、洗脳技術を開発した。そして「希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件」をきっかけとして学園は加速度的に崩壊へと突き進んでいく。雪染は御手洗亮太を監禁している場所へ踏み込むが、洗脳されてしまい、生徒の罪木蜜柑とともに七海千秋を"おしおき"と称される公開処刑に誘導してしまう。洗脳用映像・絶望ビデオともにその映像を見せつけられた生徒たちは77期生残り14名も、絶望的思想へ染め上げられることに。
一方で瀕死の重傷を負った七海の前に現れたカムクラは、彼女の髪から外れたゲームキャラのヘアピンを拾い上げ涙を流した。
洗脳された予備学科生たちの襲撃により、希望ヶ峰学園が崩壊した後、学園長は生き残った78期生に秘められた希望を未来へ繋ぐため、学園のシェルター化を行うことを決意。カムクラは「希望と絶望、どちらが自分にとって予想のつかない未来なのか」を確かめるために江ノ島盾子のもとを去った。そして江ノ島盾子を追い詰めることに失敗した宗方は、崩壊する世界を立て直し絶望を殲滅するため、人類の希望未来機関を設立することとなった。
希望編
希望編のストーリーは未来編から繋がっている。御手洗による「希望のビデオ」の全世界への配信が始まろうとする中、カムクラは77期生の治療に当たり、全員の絶望的思想からの解放に成功していた。そしてクラスメイトとともに御手洗と接触し、「希望のビデオ」による絶望的思想の根絶に執着する彼の説得に当たり、配信取りやめさせることに成功する。こうして未来機関支部長のほぼ全滅という大きな犠牲を出しながらも事件は解決。カムクラこと日向と77期生は御手洗を連れて船で旅立った。彼らを見送った苗木の前には、試作薬の服用により死を免れていた霧切が姿を現した。
『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』の登場人物・キャラクター
希望ヶ峰学園78期生
苗木 誠(なえぎ まこと)
CV:緒方恵美
希望ヶ峰学園:78期生
所属:未来機関第14支部
苗木誠とは、アニメ『ダンガンロンパ』シリーズの主人公。様々な分野の才能を持つ少年少女が集まる希望ヶ峰学園に特別な才能を持たない一般人を入学させる特別枠に当選し入学。第1作目では”絶望”によって突然学園に閉じ込められ、クラスメイト同士で殺し合うという絶望のゲームに強制的に参加させられた。クラスメイトの死や裏切りに直面しながらも”希望”を諦めず、絶望のゲームを終わらせることに成功。ゲームを仕組んだ張本人であり”絶望”の根源、江ノ島盾子の正体を暴き打ち破ったことから、”超高校級の希望”と呼ばれるようになった。
希望ヶ峰学園からの脱出後は、”絶望”が崩壊させた世界を再生するために学園卒業生や教員らが創設した組織”未来機関”第14支部に所属。”絶望”のメンバーがかつて希望ヶ峰学園の生徒だったと知った苗木誠は、捕らえた”絶望”を殺さず孤島に匿い、更生させるための計画を秘密裏に進めていた。それが未来機関の幹部たちにバレたことで”絶望”のスパイだと未来機関から疑われた。疑わしい苗木誠の処遇を決める為に未来機関が一堂に会した場が”絶望”に襲われたときには、世界地図にも載っていない孤島の極秘施設に”絶望”を先導した者として真っ先に疑われ、命を狙われることとなった。苗木誠は「廊下を走ること」をNG行動として制限され、追われた際は元クラスメイトで同じ支部の仲間に背負ってもらっていた。世界を救うために集まった組織が”絶望”によって互いに疑心暗鬼になり殺し合いをする中で、信用を得て協力を仰ぐために苗木誠は自らNG行動を館内放送で全員に明かした。
希望の言葉の力を信じ、どんな絶望的な状況に直面しても全員が助かる方法を探す。苗木自身は「前向きなのが唯一の取り柄」と謙遜しているが、苗木の勇気ある行動や力強い希望の言葉は、周囲の者に”希望”を伝染させる力を持っている。
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『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』とは、2017年にスパイク・チュンソフトより発売されたPS4・PS Vita向けのゲーム。同年9月以降には、米国、欧州等でも発売している。ダンガンロンパシリーズにおいては4作目、ナンバリングタイトルとしては3作目となる。作品舞台が希望ヶ峰学園から、才囚学園に変更された。1、2との関連性は薄い。今作は才能あふれる「超高校級」という称号を持つ16人が才囚学園に監禁され、コロシアイの1番を競わされるストーリーとなっている。
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ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation(ダンロン)のネタバレ解説・考察まとめ
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation(ダンロン)』とは、2010年11月25日にスパイク(後のスパイク・チュンソフト)から発売されたPlayStation Portable用ゲームソフトを原作としたアニメ作品。「超高校級」と称される優れた能力を持つ高校生しか入学できない「希望ヶ峰学園」に入学した生徒達が、「卒業するためには仲間を殺すこと」というルールの元に次々と発生する殺人事件を「学級裁判」で解決していく。予測困難な展開が見どころのハイスピード推理アクションだ。
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ドラゴンクエストV(DQ5・ドラクエ5)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』とは、1992年9月27日にエニックスより発売されたスーパーファミコン用RPGソフト。前作の『ドラゴンクエストIV』に続き、「天空シリーズ」の第二作目として知られている。今回の冒険は、親子二代に渡って探し続けていた「天空の勇者」を探し出し、魔界に鎮座する大魔王を倒すことが目的。本作から新しく仲間モンスターシステムが導入され、モンスターをパーティに組み込むことが可能である。
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ドラゴンクエストIII(DQ3・ドラクエ3)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』とは、1988年にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPGソフト。『ドラゴンクエスト』シリーズの第3作で、1作目や2作目の主人公の先祖である伝説の勇者ロトの物語。アリアハンの勇者オルテガは、魔王バラモスを倒す為に旅立ち、消息を絶った。オルテガの子供である主人公は、父のあとを継ぐために王に願い出て、魔王バラモスを倒す旅へと出発する。
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ドラゴンクエストIV(DQ4・ドラクエ4)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』とは、1990年2月にエニックスから発売されたファミコン用RPGソフト。前作までがロトシリーズと呼ばれているのに対し、今作は天空シリーズの第1弾となる。今回の冒険は、地獄の帝王を蘇らせようとしているデスピサロの企みを阻止し、地獄の帝王を倒すことが目的である。主要なプレイヤーキャラクターは「導かれし者たち」と言われる8人で、第1章から第4章までは仲間の旅立ちが描かれ、第5章で主人公のもとに導かれし者たちが集って魔王討伐に向かうことになる。
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ドラゴンクエストII(DQ2・ドラクエ2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』とは、1987年1月26日に株式会社エニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。『ドラゴンクエストⅠ』の続編で、ドラゴンクエスト1から100年後の世界を舞台としている。前作の主人公の子孫であるローレシアの王子は、同じく前作の主人公の子孫であるサマルトリアの王子、ムーンブルクの王女と共に、悪の大神官ハーゴンを倒す為に旅をする。
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かまいたちの夜(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『かまいたちの夜』とは、大学生の透が、ガールフレンドの真理にスキー旅行に誘われ、彼女の叔父のペンションで滞在するところから物語が始まるサウンドノベルゲーム。 ある日の夕食後、宿泊客のOL3人組の部屋には殺人をほのめかす不気味なメモが入れられていた。外は猛吹雪で透を含めた宿泊客はペンションに閉じ込められ、実際に殺人事件が起きてしまう。透は真理を守る為、事件の真相に迫ることになる。
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Fate/Apocrypha(フェイト アポクリファ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Fate/Apocrypha』とは、ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の外伝作品、及びそこから派生したアニメと漫画作品である。「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り二つの陣営に分かれた14人の魔術師(マスター)と14騎の英霊(サーヴァント)が戦い、競い合う「聖杯大戦」を描く。アニメは2017年7月から12月まで全25話構成で放送された。
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弟切草(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『弟切草』とはチュンソフトからスーパーファミコン用ソフトとして発売されたサウンドノベル・アドベンチャーゲーム。 深夜、男女2人がドライブ中に事故を起こし、森で立ち往生してしまうところから物語がはじまる。助けを求め森深く進むと異様な雰囲気の洋館を発見し2人はその洋館に迷い込む。 主人公とその恋人、奈美が館の中で様々な体験をするという内容で、選んだ選択肢によってストーリーの展開や登場人物の人物像が大きく変わっていくマルチシナリオが採用されている。
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ドラゴンクエストI(DQ1・ドラクエ1)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンクエストI』とは、国民的RPG「ドラゴンクエスト」の記念すべき第一作目である。発売日は1986年5月27日でエニックスよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。ファミコン用ソフトとしては初のRPGゲームである。世界を支配していた魔王ゾーマが倒され、数百年後。アレフガルドは竜王によって再び支配され、ローラ姫がさらわれてしまう。王の命令で伝説の勇者ロトの子孫である主人公は、新たな勇者としてローラ姫を救出するために冒険へと出発する。
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がっこうぐらし!(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『がっこうぐらし!』とは海法紀光(原作)、千葉サドル(作画)により、2012年より『まんがタイムきららフォワード』で連載を開始した漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。主人公の丈槍由紀が住む街にゾンビが出現。周囲の人間がゾンビ化する中、生き残った丈槍由紀を含む4人の女子高生が学園生活部を立ち上げ、学校に寝泊まりするというサバイバル作品。1話まではストーリーのホラー要素が隠されていたため、多くの視聴者に大きな衝撃を与えた。
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ドラゴンクエストIII"(ダブルプライム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ドラゴンクエストIII"(ダブルプライム)』とは、ドラゴンクエストシリーズ3作目である伝説の勇者ロトの活躍を描いた『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』をもとにしたPC用フリーゲーム。ドラクエ3のファンであるユーザーが、原作の雰囲気をそのままにアレンジを加えて創り出したものである。本作は、『ドラゴンクエストIII』をもう一度新鮮な気持ちで楽しめるように工夫されている。
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アクダマドライブ(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ
『アクダマドライブ』とは、2020年の秋に放送されたクライムアクションアニメである。アニメーション制作は、『東京喰種』シリーズを制作したstudioピエロが担当した。このアニメは、犯罪者つまり悪役がメインキャラクターとして登場する。犯罪者達に届く殺人鬼救出の依頼メールから始まる物語。犯罪とは無縁だった1人の一般人も巻き込まれ、事態は大きく動いていく。警察と犯罪者が戦うシーンは迫力満点。アニメの中に出てくる大阪モチーフの街並みも見どころである。
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ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊(ポケダン空)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊(ポケダン空)』とは、2009年発売のダンジョンRPGである。入るたびに地形が変化するダンジョンに挑み、最奥部への到達を目指す。『不思議のダンジョン』シリーズの特徴を残しながらも、ゲーム『ポケットモンスター』本編の要素を踏襲した作品。 記憶を失いポケモンになってしまった主人公と探検家になるための一歩を踏み出せないでいたパートナーポケモンが出会い、探検隊を結成する。各地のダンジョンを攻略しながら成長していく2匹が、力を合わせて世界を救うストーリーを描く。
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死もまた死するものなれば(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ
『死もまた死するものなれば』とは、2018年11月よりドラゴンコミックスエイジにて連載した全4巻のクトゥルフ神話をモチーフにした漫画作品。『がっこうぐらし!』原作の海法紀光と『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』の著者である桜井光によるストーリー、そして漫画家の狛句作画によるオリジナル作品。地球温暖化が進んで多くの都市が水没した近未来の日本を舞台にしたコズミックホラー。漫画の世界観でクトゥルフ神話TRPGを遊ぶ外伝が、公式からリプレイ動画で公開されている。
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ギルティギア ゼクス 胡蝶と疾風(GUILTY GEAR X)のネタバレ解説・考察まとめ
『ギルティギア ゼクス 胡蝶と疾風』とは、格闘ゲーム『GUILTY GEAR X』をノベライズ化した、海法紀光によるライトノベル作品。挿絵は同シリーズの生みの親である石渡太輔が担当している。小説として再解釈された原作の魅力が存分に描かれており、ノベライズ作品の傑作にして成功例と高く評価されている。 大統領を目指す忍者チップ=ザナフは、ひょんなことから17歳の大統領エリカ=バーソロミューの護衛となる。彼女を狙う犯罪組織を相手に、己の夢と師の仇討ちのため、チップは得意の忍術を駆使して大暴れする。
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ギルティギア ゼクス 白銀の迅雷(GUILTY GEAR X)のネタバレ解説・考察まとめ
『ギルティギア ゼクス 白銀の迅雷』とは、格闘ゲーム『GUILTY GEAR X』をノベライズ化した、海法紀光によるライトノベル作品。挿絵は『GUILTY GEAR』シリーズの生みの親である石渡太輔が担当している。原作の世界観を見事に小説化しており、海法が『GUILTY GEAR』シリーズのシナリオに携わるきっかけともなった。 国際警察機構長官カイ=キスクは、生体兵器ギアを追ってロンドン近郊に赴く。そこには万能の薬を完成させたと豪語するブラッカード社と、行き場の無い不法移民たちの姿があった。
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NARUTO・BORUTOの血継限界(眼・瞳術・性質変化)まとめ
里一番の忍者「火影」を目指す忍の少年・うずまきナルトの活躍を描いた作品『NARUTO』。そしてその続編である『BORUTO』。2つの作品には様々な種類の忍術・技・能力が登場する。その中でも特に貴重で強力だとされているのが、一部の一族に伝わる特殊な体質によって使用可能となる術「血継限界」である。血継限界に由来する眼・瞳術、特殊な性質変化による術などは作中で凄まじい威力を発揮し、それらを持たない忍たちから危険視されている。
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NARUTO・BORUTOの回収済み・未回収の伏線・謎まとめ
『NARUTO -ナルト-』及びその続編『BORUTO-ボルト-』とは、岸本斉史による忍者を題材にしたバトル・アクション漫画。これらの作品には、物語が進む中で多くの伏線や謎が登場した。回収されたものもあれば、連載終了後も未回収のものがある。そこで、回収済み・未回収の伏線や謎を一覧で紹介していく。
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目次 - Contents
- 『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』の概要
- 『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』のあらすじ・ストーリー
- 未来編
- 絶望編
- 希望編
- 『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』の登場人物・キャラクター
- 希望ヶ峰学園78期生
- 苗木 誠(なえぎ まこと)
- 霧切 響子(きりぎり きょうこ)
- 朝日奈 葵(あさひな あおい)
- 十神 白夜(とがみ びゃくや)
- 葉隠 康比呂(はがくれ やすひろ)
- 腐川 冬子(ふかわ とうこ) / ジェノサイダー翔(ジェノサイダーしょう)
- 江ノ島 盾子(えのしま じゅんこ)
- 未来機関幹部
- 天願 和夫(てんがん かずお)
- 宗方 京助(むなかた きょうすけ)
- 黄桜 公一(きざくら こういち)
- 雪染 ちさ(ゆきぞめ ちさ)
- 御手洗 亮太(みたらい りょうた)
- 希望ヶ峰学園77期生
- 日向 創(ひなた はじめ) / カムクライズル
- 七海 千秋(ななみ ちあき)
- 狛枝 凪斗(こまえだ なぎと)
- 『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』の用語
- 希望ヶ峰学園
- 未来機関
- カムクラプロジェクト
- 『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 江ノ島盾子の登場
- 霧切響子の死亡
- 『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- モノクマの声
- 未来編と絶望編の視聴の仕方
- 『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-(未来編・絶望編・希望編)』の主題歌・挿入歌
- 未来編
- OP(オープニング):黒崎真音 feat.TRUSTRICK「DEAD OR LIE」
- ED(エンディング):TRUSTRICK「Recall THE END」
- 絶望編
- OP(オープニング):binaria「カミイロアワセ」
- ED(エンディング):狛枝凪斗(緒方恵美)「絶対希望バースデー」
- 挿入歌:戦刃むくろ(豊口めぐみ)「翼をください」(第7話)
- 未来編
- ED(エンディング):hide with Spread Beaver「ever free」
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