ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊(ポケダン空)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊(ポケダン空)』とは、2009年発売のダンジョンRPGである。入るたびに地形が変化するダンジョンに挑み、最奥部への到達を目指す。『不思議のダンジョン』シリーズの特徴を残しながらも、ゲーム『ポケットモンスター』本編の要素を踏襲した作品。
記憶を失いポケモンになってしまった主人公と探検家になるための一歩を踏み出せないでいたパートナーポケモンが出会い、探検隊を結成する。各地のダンジョンを攻略しながら成長していく2匹が、力を合わせて世界を救うストーリーを描く。
『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の概要
『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊(ポケダン空)』とは、2009年4月18日に発売されたダンジョンRPG。『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』のマイナーチェンジ版である。ニンテンドーDSソフトとして販売された。また、2016年7月20日にはWii Uバーチャルコンソールでも配信が開始された。チュンソフトと株式会社ポケモンの共同開発で、発売元は任天堂。
本作は、入るたびに地形が変わるダンジョンで最奥部への到達や依頼の達成を目指すゲームである。ランダム生成ダンジョン・マス目制のマップ・ターン制の戦闘システム・ダンジョン内での活動に食事を取り入れた満腹度システムといった『不思議のダンジョン』シリーズの要素を残しながらも、ゲーム『ポケットモンスター』本編の要素を踏襲して作成された。ポケモンたちは通常攻撃の他にわざを4つまで覚えて使用できる。また、ポケモンたちは種族ごとに固有のとくせいを持っており、本編と同名のどうぐが登場するなどの要素が取り入れられている。
目を覚ました主人公はなぜかニンゲンからポケモンになっており、記憶も失っていた。海岸で倒れていた主人公を見つけて声をかけたのは、探検家になる夢を持ちながらも最初の一歩が踏み出せないでいたポケモンだった。行く当てがない主人公は助けてくれたポケモンとパートナーになり、探検隊としての活動を開始する。各地を探検する中で成長していく主人公とパートナー。しかしある時、時を司る時の歯車(ときのはぐるま)が盗まれたことで各地の時が止まり始めてしまう。主人公とパートナーは世界の崩壊を防ぐため各地のダンジョンに挑戦し、数々の強敵に立ち向かっていく。
『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』のあらすじ・ストーリー
主人公とパートナーの出会い
見知らぬポケモン(以下パートナーと表記)の呼びかけで海岸で目を覚ました主人公。主人公はパートナーとの会話の中で自分がニンゲンからポケモンになっていることに気付く。そこへパートナーの宝物「いせきのかけら」を盗もうと企むドガースとズバットがやってきて、「いせきのかけらを」奪っていってしまう。主人公はパートナーに「いせきのかけら」を取り戻す手伝いを頼まれ、入るたびに地形が変わるという不思議な地・ダンジョンに行くことになる。初めてのダンジョンを抜けドガースとズバットに追いついた主人公とパートナーは、戦って「いせきのかけら」を取り戻す。
海岸に戻ってきたパートナーは主人公に「いせきのかけら」はふとした時に見つけたこと、自分でその謎を解き明かしたいことを話す。その夢を叶えるため探検家に弟子入りしたいが勇気が出ないと言うパートナー。パートナーは一緒なら勇気が出るからと主人公を探検隊に誘い、行く当てのない主人公はそれを了承する。探検隊の修行をするために、主人公とパートナーは探検家が集まるプクリンのギルドの扉を叩くのだった。
奪われた時の歯車
ギルドの親方・プクリンに弟子入りしてしばらく経った日の夜、主人公はパートナーから時を司ると言われている時の歯車の話を聞く。無くなるとその地域の時間が止まってしまうと言われているため、悪人でさえ触ることはないという時の歯車。しかしその夜、盗賊・ジュプトルが時の歯車を盗んでしまう。数日後、主人公たちはプクリンの一番弟子・ペラップから時の歯車が盗まれ、その地域の時間が止まったことを知らされた。
その日を筆頭に、各地の時の歯車が次々と盗まれていく。ギルドのメンバーは残された時の歯車を守るため、有名な探検家・ヨノワールと力を合わせて時の歯車を捜索する。残された時の歯車が1個となったところで、主人公たちはジュプトルの捕獲に成功するのだった。
ヨノワールは町のポケモンたちに自分とジュプトルが未来から来たポケモンであること、ジュプトルは世界を崩壊させるために時の歯車を集めていたこと、自分はジュプトルを連れて未来に帰ることを話す。町のポケモンたちは口々に別れを告げ、ヨノワールは最後に主人公とパートナーに直接お礼を言いたいと自分の前に呼び出す。主人公とパートナーはヨノワールの前に進み出て別れの言葉を述べるが、ヨノワールは「別れるのはまだ早い」と言って主人公とパートナーを未来へ連れ去ってしまう。
明かされる真実
未来の世界で目覚めた主人公とパートナーは、元の世界へ戻るために動き出す。主人公たちは未来での探検を通して、ジュプトルは世界を救おうとしており時の神・ディアルガの腹心ヨノワールはその妨害をしていたこと、世界中の時が止まる現象「ほしのていし」を防ぐためには時の歯車を集めて時を制御する塔・時限の塔(じげんのとう)に納める必要があること、主人公は「ほしのていし」を阻止するために未来から来たニンゲンでジュプトルのパートナーだったことを知る。時を越える力を持つポケモン・セレビィの力を借り、主人公・パートナー・ジュプトルは元の世界へ戻ることに成功する。
元の世界へ戻った3匹は世界を救うため、まずは時の歯車を集めてから時限の塔への行き方を探す計画を立てる。本来の場所に戻された時の歯車を取りに行くが、その地の時は止まったままだった。時限の塔が壊れ始めたことで世界の崩壊が加速していると予測した主人公たちは、役割を分担することに決める。ジュプトルが時の歯車を回収し、主人公とパートナーは時限の塔に向かう方法を探すことにした。主人公たちはギルドへと戻り、ギルドメンバーの力を借りてその方法を発見。全ての時の歯車を回収したジュプトルと共に時限の塔へ向かった。
世界を救う戦い
主人公・パートナー・ジュプトルは時限の塔がある場所・幻の大地(まぼろしのだいち)にたどり着く。時限の塔へ向かう道中ヨノワールの妨害を受けるが、これを阻止。パートナーに時限の塔へ向かうための舟・虹の石舟(にじのいしぶね)の起動を頼み、主人公とジュプトルはヨノワールを監視する。
パートナーが離れた後、ヨノワールは歴史を変えれば主人公・ジュプトルを含む未来のポケモンはみんな消えてしまうが本当にいいのかと問う。戸惑う主人公にジュプトルは本当のことだと告げ、自分たちはその覚悟で未来からやってきたのだと言う。それに納得のいかないヨノワールは残った力を振り絞って主人公を攻撃。ジュプトルはその攻撃から主人公を庇い、これ以上の妨害を防ぐためヨノワールを道連れに未来に帰っていった。
主人公とパートナーは突然のジュプトルとの別れに悲しみながらも世界を守るために先へ進む。時限の塔を登り頂上にたどり着くと、目の前にディアルガが現れる。暴走して襲い掛かってきたディアルガを倒しパートナーが時の歯車を納めると、時限の塔の崩壊が止まった。正気を取り戻したディアルガから感謝されつつ、主人公たちは幻の大地を離れようとする。その道中で主人公は消滅してしまい、残されたパートナーは主人公の最後の願い「生きて帰ってここでのことを話してほしい」を叶えるため町に戻った。
主人公がいなくなった後、パートナーは町のポケモンたちに今回の出来事を話して回った。事件のほとぼりが冷めてきたある日、パートナーは主人公と初めて出会った海岸で主人公と再会する。
事件の黒幕
主人公とパートナーはギルドの卒業試験に合格し、独立した。その後も探検隊として活動を続けていたある日、主人公は不思議な夢を見る。夢の中では謎のポケモン・クレセリアが現れ、主人公の存在が世界を破滅の道へ追い込んでいる、あなたはこの世界にいてはならないと告げる。後日、主人公はパートナーも同じ夢を見ていたことを知るのだった。
クレセリアの言葉に思い悩むパートナー。そこへ空間を司るポケモン・パルキアがやってきて、主人公とパートナーが空間を歪ませているから始末すると言って自分の住処へ連れ去ってしまう。主人公たちが力を合わせてパルキアを倒すと、パルキアは動かなくなってしまった。パルキアは悪夢を見ているのだと言う謎の声に導かれてパルキアの悪夢の中に入る主人公たち。そこへクレセリアも現れ、パルキアに主人公たちを始末するよう促す。自分が消えることで世界が救われるならとパートナーが諦めかけたところで、もう1匹のクレセリアが現れて主人公たちを救出。後から来たクレセリアは元々いたクレセリアの正体が悪夢を見せる力を持つポケモン・ダークライであると見破り、空間が歪んだ原因は主人公たちではなくダークライだと明かす。正体がバレたダークライは主人公たちを自分の住処に呼び出して去ってしまう。
主人公・パートナー・クレセリアはダークライの元へ向かう。ダークライは「ほしのていし」が起こるよう仕向けたのも空間を歪ませたのも自分の仕業だと自白する。主人公たちはダークライと戦うが、あと少しで倒せるというところでダークライはタイムスリップをして逃げようとする。そこへパルキアがやってきてダークライを攻撃。タイムスリップ中にパルキアからの攻撃を受けたダークライは行方不明になるのだった。
サイドストーリー
ビッパのねがいごと
ビッパがプクリンのギルドに弟子入りしてからしばらく経った頃を描く。
ビッパは「一流の探検家になる」という夢のために家を離れたが、ギルドに弟子入りしてからは何をやってもうまくいかない日々を過ごしていた。探検家の才能がないのではと諦めかけた時、ビッパはふとしたきっかけで願いを叶えてくれるというポケモン・ジラーチが眠るダンジョン「ほしのどうくつ」に行くことになる。洞窟の奥で敵ポケモンに囲まれ危機に陥るビッパだったが、後をつけてきたギルドメンバーが現れ助けてくれた。またみんなに迷惑をかけてしまったと謝るビッパに、プクリンはみんな失敗を繰り返して一人前の探検家になっていくんだと励ます。プクリンは「ほしのどうくつ」の奥へ繋がる通路を見つけ出し、ここから先はビッパの探検だと言って送り出した。
ビッパは「ほしのどうくつ」の最奥部へたどり着き、ジラーチと出会う。なんでも願いを叶えてくれると言うジラーチを前に、ビッパは悩み始める。ビッパが叶えてもらおうとしていた夢は「一流の探検家になる」ことだったが、今回の冒険を通してそれは自分で努力してつかみ取るものだと気付いたからだ。ビッパはその夢のかわりとして、自分にもかわいい後輩が欲しいとジラーチに願う。ジラーチはいつか必ず叶えると約束してくれた。
そして時は流れ、主人公とパートナーがギルドに入ってくる。ビッパはかわいい後輩が2匹も入ってきたと喜び、願いを叶えてくれたジラーチに感謝するのだった。
てんさいププリン
ギルドの団長・プクリンがまだププリンだったころの物語。
ある日、ププリンは怪物と噂されているポケモン・アーマルドに出会う。探検家と名乗るアーマルドにププリンは駄々をこねて弟子入りし、その日からププリンはアーマルドと共にダンジョンへ行く日々を過ごした。
数か月後、いつものようにダンジョンを突破したププリンとアーマルドの元に探検家ニドキングと保安官ジバコイル、ププリンの両親と友達がやってくる。実はアーマルドはお尋ね者であり、ニドキングはアーマルドを捕まえるために追いかけてきたのだった。ジバコイルはアーマルドを連れて行こうとするが、ププリンはアーマルドと離れたくないと泣いてしまう。罪を償うと決めたアーマルドはジバコイルに少しだけ時間をもらい、ププリンと話をすることにした。アーマルドはププリンなら立派な冒険家になれると言い、2匹が初めて見つけた宝物「まもりのオーブ」をププリンに渡して去ってしまう。
成長してギルドの団長になったプクリンは、「本当に悪いポケモンなんて実はどこにもいないんだ」と話すのだった。
ほんじつのきゃー
キマワリが主人公の番外編。
キマワリは以前一緒に探検に行ったドゴームと方針が合わず、喧嘩していた。そんなある日、ジバコイルからお尋ね者「不死身のゴースト」を捕まえてほしいという依頼を受ける。
洞窟を抜けゴーストの元へたどり着いたキマワリは、ゴーストを倒すことに成功。しかし、周囲がまぶしい光に覆われた次の瞬間、元気になったゴーストに逃げられてしまう。キマワリは諦めずゴーストを追いかけ再び倒すことに成功するも、元気になったゴーストはキマワリが苦手なほのおタイプのポケモンたちを置いて逃げていく。苦戦するキマワリの元へドゴームがやってきて助けてくれるが、意地を張った2匹は素直になれず喧嘩してしまった。
ドゴームと別れたキマワリは不死身のカラクリに気付きゴーストを追いかける。ゴーストは3匹で活動しており、倒された時に入れ替わることで不死身を演出していたのだ。キマワリはゴーストたちを追い詰めるが、そこはキマワリの苦手な炎のフィールドだった。そこへ再び助けにやってくるドゴーム。キマワリはドゴームと力を合わせてゴーストを撃退する。
ギルドに戻るとドゴームは仕事をさぼった罰としてプクリンの大好物・セカイイチを取りに行くよう命じられる。キマワリはその時初めて、ドゴームが自分の意思で助けに来てくれたことを知った。その日の夜、キマワリはドゴームが帰ってきたら仲直りしようと誓うのだった。
チャームズさんじょう!
有名なトレジャーハンター・チャームズがまだ無名であった頃の物語。
チャームズはダンジョン「きょだいがんせきぐん」の奥にあるという秘宝を狙っていた。その道中で、チャームズは空腹で倒れている新進気鋭の探検家・プクリンと出会う。チャームズはプクリンにセカイイチを渡して先を急ぐ。
「きょだいがんせきぐん」に着くと、後ろから悪名高い盗賊団・MADがやってきてダンジョンへ入っていく。続いてダンジョンに入ろうとしたチャームズは探検家・オタチに声をかけられ、以前MADに相棒が襲われたから代わりに懲らしめてほしいと頼まれる。それを聞いたチャームズはダンジョンでMADに会ったら懲らしめておくと約束するのだった。
ダンジョンを進むと、2本の分かれ道があった。しかし、どちらを進んでも同じ場所に戻ってきてしまう。悩むチャームズの元に転がるセカイイチを追ったプクリンがやってきて、2本道の間の壁の中に入っていく。チャームズは後を追いダンジョンの奥で宝箱を見つけるが、中には何もない。そこへMADがやってきて、宝物を自分たちに譲れと勝負を仕掛けてくる。
戦うチャームズとMADを止めに入ったプクリンは、2つのチームが戦うように仕向けられていたのだと言う。プクリンは宝箱に向かって声をかけ、宝箱に変身していたポケモン・メタモンが姿を現す。チャームズにMADを懲らしめるように頼んだのもメタモンだったのだ。メタモンは騙していたことを謝り、一同に秘宝・時の歯車を見せる。時の歯車を見た一同は持ち帰ることはできないと去っていくのだった。
あんこくのみらいで
ジュプトルがヨノワールを連れて未来へと戻ってから、主人公たちが「ほしのていし」を食い止めるまでの物語。
未来で目が覚めたジュプトルは、過去の世界で主人公たちが「ほしのていし」を止める邪魔をさせないようディアルガの元へ行くことにした。新しい腹心ができたディアルガに聞くことがあると言うヨノワールと一時休戦し、共にダンジョンを進むジュプトル。その道中、ヨノワールはジュプトルに対し未来を修正して自分が消えるのが怖くないのかと問う。ジュプトルは「大切なのは命の長さではなく生きている時に何ができるかだ。自分は生きている時に輝きたい」と答えた。
ダンジョン「ひょうかいのしま」を抜けると、そこにはセレビィがいた。セレビィは拘束されており、助けようとしたジュプトルも捕まってしまう。ヨノワールは新しい腹心の話は全部嘘で、自分がジュプトルの身体を乗っ取り過去の世界に戻る計画だったと告げる。ジュプトルはヨノワールに道中での信頼は嘘だったのかと問いかけ、ヨノワールはその言葉に思い悩む。自分も生きている時に輝きたいと思うようになったヨノワールはジュプトル・セレビィを助け、過去に干渉しようとするディアルガを止めることを決意。ディアルガの元にたどり着いた3匹は力を合わせてディアルガを倒し、ついに消滅の時がやってくる。ヨノワールとセレビィは満足して消えていき、続けてジュプトルも消滅した。
時が動き出し未来のポケモンたちは消滅したが、不思議な力によって未来のポケモンたちが蘇る。自分よりも上の存在が助けてくれたのだろうと言うディアルガ。ジュプトルはこれから未来のポケモンたちで力を合わせて世界を立て直すと主人公に誓う。
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『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』とは、1990年2月にエニックスから発売されたファミコン用RPGソフト。前作までがロトシリーズと呼ばれているのに対し、今作は天空シリーズの第1弾となる。今回の冒険は、地獄の帝王を蘇らせようとしているデスピサロの企みを阻止し、地獄の帝王を倒すことが目的である。主要なプレイヤーキャラクターは「導かれし者たち」と言われる8人で、第1章から第4章までは仲間の旅立ちが描かれ、第5章で主人公のもとに導かれし者たちが集って魔王討伐に向かうことになる。
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ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ポケモンBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目。イッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では「ポケモンを自由にするため、ポケモンの解放を訴える」プラズマ団という組織が登場し、ストーリー中に各地で戦うことになる。本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
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ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(ポケモンBW2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』とは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の続編作品であり、前作から2年後のイッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では前作に登場したプラズマ団が復活し、ストーリー中に各地で戦うことになる。トレーナーの成長についても描かれ、前作でのライバルであったN(エヌ)や共に旅に出たベルやチェレンなどの成長した姿なども見ることができる。
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目次 - Contents
- 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の概要
- 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』のあらすじ・ストーリー
- 主人公とパートナーの出会い
- 奪われた時の歯車
- 明かされる真実
- 世界を救う戦い
- 事件の黒幕
- サイドストーリー
- ビッパのねがいごと
- てんさいププリン
- ほんじつのきゃー
- チャームズさんじょう!
- あんこくのみらいで
- 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』のゲームシステム
- ダンジョン
- ダンジョンの基本
- ダンジョン内の天気
- 移動タイプ
- おなか
- わな
- 状態異常
- モンスターハウス
- カクレオンの店
- ひみつのバザー・ひみつのへや
- 仲間会話
- 友達救助
- 依頼
- 通常依頼
- お尋ね者
- ポケモンの能力
- タイプ
- 通常攻撃
- わざ
- 連結わざ
- とくせい
- かしこさ
- さくせん
- 性別
- からだの大きさ
- 『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』との違い
- 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- パートナー
- ギルドの仲間
- プクリン
- ペラップ
- ビッパ
- キマワリ
- ドゴーム
- ヘイガニ
- ディグダ
- ダグトリオ
- チリーン
- グレッグル
- 未来のポケモン
- ジュプトル
- ヨノワール
- ヤミラミ
- セレビィ
- ディアルガ
- ミカルゲ
- 時の歯車の守護者
- ユクシー
- エムリット
- アグノム
- メタモン
- 街の仲間
- カクレオン
- ガルーラ
- ネイティオ
- ヨマワル
- エレキブル
- ガラガラ
- ラッキー
- パッチール
- ソーナノ
- ソーナンス
- ジバコイル
- バネブー
- マリル
- ルリリ
- ヒメグマ・リングマ
- コータス
- 探検隊・盗賊団
- ドクローズ
- チャームズ
- MAD
- フロンティア
- アクトーズ
- レイダーズ
- ポッポボー
- タベラレル
- マックロー
- タルイーズ
- ハッピーズ
- ポチエナズ
- フレイム
- かまいたち
- お尋ね者
- スリープ
- アーマルド
- ゲンガー
- その他
- ラプラス
- ハッサム
- シェイミ
- マスキッパ
- ニューラ
- デンリュウ
- ベトベター
- マナフィ
- フィオネ
- トドゼルガ
- ギャラドス
- パルキア
- クレセリア
- ダークライ
- ビッパの家族
- ジラーチ
- ププリンの両親
- ププリンの友達
- いじめっこ
- ニドキング
- ポリゴン
- 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』のアイテム
- ダンジョンで使用できるどうぐ
- 装備品
- 専用どうぐ
- とびどうぐ
- タネ
- ふしぎだま
- グミ
- 食料
- きのみ
- わざマシン・ひでんマシン
- えいようドリンク
- ダンジョン以外で使用するどうぐ
- 進化どうぐ
- たからばこ
- そらのおくりもの
- そっくりどうぐ
- 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の用語
- 施設
- プクリンのギルド
- チリーンへんせいじょ
- グレッグルのトレードてん
- ヨマワルぎんこう
- エレキブルれんけつてん
- カクレオンのみせ
- ガルーラのそうこ
- ネイティオかんていじょ
- おせわやラッキー
- ガラガラどうじょう
- パッチールのカフェ
- パッチールのドリンクスタンド
- たんけんリサイクル
- 場所
- トレジャータウン
- サメハダ岩
- 幻の大地(まぼろしのだいち)
- 時限の塔(じげんのとう)
- 虹の石舟(にじのいしぶね)
- 未来世界(みらいせかい)
- 光の泉(ひかりのいずみ)
- 空の頂(そらのいただき)
- シェイミの里
- 閉ざされた海
- 運命の塔(うんめいのとう)
- アイテム
- ポケモンたんけんたいキット
- 時の歯車(ときのはぐるま)
- いせきのかけら
- セカイイチ
- グラシデアの花
- ふしぎなタマゴ
- フィオネのしずく
- その他の用語
- 時空の叫び(じくうのさけび)
- ほしのていし
- じくうホール
- 時の回廊(ときのかいろう)
- ほしのていし調査団
- 消滅光(しょうめつこう)
- 暗黒・闇
- くうかんのゆがみ
- みはりばん
- 卒業試験
- 特別指令
- プロジェクトP
- そらのジュークボックス
- 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- パートナーの口調は種族によって異なる
- 未来のポケモンたちを助けたのはアルセウス
- チャームズのモデルは『チャーリーズ・エンジェル』
- タイトルの空は「空間」の空