ハリー・ポッターシリーズ新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」が公開！次回作が気になる件
2016年、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開されました。あの超人気作品『ハリー・ポッター』シリーズの新作だけに、人びとの注目が嫌でも高まることに！すでにファンタビの次回作に期待する声もあるようで、この記事でその内容をまとめました。ハリポタ好きなら、絶対ファンタビも観たいですよね！
ハリポタの新シリーズが遂に公開！！
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大ヒットを記録した映画「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が11月23日より公開された。
動物たちといるのが1番気楽な、おっちょこちょいの魔法動物（ファンタスティック・ビースト）学者、ニュート・スキャマンダーがニューヨークを舞台に冒険を繰り広げる。
日本でもキャスト揃って公開初日を迎える
11月23日、初日舞台挨拶が行われ、来日中のキャストのエディ・レッドメイン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、監督のデヴィッド・イェーツ、プロデューサーのデヴィッド・ハイマンが登壇。
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映画の大ヒットを祈願し、登壇者が法被を着用して鏡開きをすると、レッドメインは「色がイイね。ロンドンでも着ようかな！」と法被に大喜び。
クイニー役のスドルも「小さいころから日本が大好きでずっと来たいと思っていました。これだけ魔法のような経験をさせてもらったことはいまだかつてありません。」と涙ぐんだ。
ファンタビ観てきたけど、言葉が出ないほど面白かった。ヤバイ、絶対DVD買うし、あと5回は観る！今までにない感動だった。魔法生物、登場人物すべて良かった。 pic.twitter.com/2IY724AJuS
— しんのすけ (@ogt_tm) November 23, 2016
この間スッキリで映画コメンテーター？の人がファンタビ2016年で一番面白かったと言っていたので期待してるー。
— 🌫 (@muguet86) November 9, 2016
ハリポタ作者が映画のために脚本を書きおろした渾身の一作
本作は『ハリポタ』シリーズの原作者J・K・ローリングが、映画の脚本を書くためにペンを取った渾身の一作。
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主人公のニュートは、もともとはチャリティのために書いた作品の中のキャラクターだったが、それがとても魅力的だったという。
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ハリポタの時代から70年前、新キャラクターが冒険を繰り広げる
今回のシリーズはハリー・ポッターが活躍した時代から70年前が舞台。
ハリー・ポッターたちと同じ魔法魔術学校ホグワーツで学んだ魔法動物学者のニュートが不思議なトランクを片手に旅する大冒険の様子を描く。
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主人公ニュート、魔法使い姉妹ティナとクイニー、魔法を使わない普通の人間ジェイコブの4人が冒険を繰り広げる。
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オスカー俳優のエディ・レッドメインが久々にファンタジーを演じる
人見知りでおっちょこちょい、動物に惜しみない愛情を注ぐ変わり種・ニュートに扮したのはオスカー俳優のエディ・レッドメイン。
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エディは英国出身の俳優で、名門イートン校ではウィリアム王子と同級生で、その後名門ケンブリッジ大学を卒業した秀才。
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『ファンタビ』の撮影に入る前の2作品は、『リリーのすべて』のリリー・エルベ、『博士と彼女のセオリー』のスティーヴン・ホーキングと、実在する人物を演じ、久々にフィクションの人物を演じる。
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ファンタビ観てきた！！
— 💜珠💛 (@009_tama) November 23, 2016
別垢でもいったけど、エディ君のニュートの、いい具合のオタクっぽさがとても可愛らしい
キャスティングがとても良い
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