【RADWIMPS】男子が泣ける失恋ソング11選【米津玄師】
失恋した時、あなたはきちんと泣いていますか。特に男性には変なプライドがあるのか、「泣く」ということに抵抗のある人が多いみたいですね。「泣く」のはネガティブに捉えられがちですが、実はすごく大切なことなんです。「泣いたらスッキリした」という言葉があるように、気持ちのリセットにも繋がりますよ。この記事では、失恋した時に聴きたい楽曲についてまとめました。男だからとか女だからとか関係なしに、辛い時は泣いたっていいんです。それが人間というものだし、泣けるからこそ人は成長できるのですから。
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失ってから初めて気づく大切さ
「繋いだ手からこぼれ落ちていくあれもこれも、ポロポロと、幸せだったことが落ちていく」この歌詞を見ただけでも泣けてきそうですよね。
サビの歌詞からは、失って初めて大切なものの大きさに気づいた彼が連想できます。繋いでいた手と、離した手。それぞれ後悔の念がひしひしとにじみでていますよね。
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back number - 繋いだ手から
今頃になって君の笑った顔ばかり思い出して
— coco (@injapan77oo) February 9, 2017
言い訳でもしたいのかな
《繋いだ手から／backnumber》
back numberは幸せとか繋いだ手からとかハッピーエンドとかもう失恋ソングが最高やねん奥華子とかも好き
— しんどい芸人@15,21イルコン参戦 (@joshuachan_17) 2017.02.06 14:50
『オレンジ』 クリープハイプ
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安定した日々の退屈を幸せと呼ぶのです
冒頭のサビ『きっと二人なら全部上手くいくってさ』というのは凄く前向きな、ハッピーな歌詞なんですが全編を通して聴くとこの曲は男女の別れの歌だというのがわかります。なので後半のこの部分の歌詞は辛くなってしまいます。
『凡人とは違う暮らしに憧れてました』。きっといつかは、と誰もが夢見る生活だろう。主人公も彼女も、そんな生活に本当は憧れていた。でも、主人公はその憧れを無視するかのように何度も何度も言い聞かせるのだ、『きっと2人なら全部上手くいくってさ』。
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クリープハイプ - オレンジ
クリープハイプの失恋系は「愛の標識」にしても「オレンジ」にしてもなんだろ、空虚感とじわじわくる後悔感みたいなのがある、失恋したすぐ後の虚しさみたいな、ぼーっとしながらもじわじわ辛いのが込み上げてくる感を思い出さす
— 玖珂 (@kuga1124) 2014.02.15 04:39
クリープハイプのオレンジが涙腺を緩ませる（ ・ᴗ・̥̥̥ ）きっと2人ならぜんぶ上手くいくってさ。
— わたこ@4/17KNOCKOUTFES (@watako_fn) September 18, 2018
『半透明人間』 back number
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未練がある自分はまるで透明に成り切れない半透明人間
振られても忘れられない気持ちを歌った曲です 思い出やきもちが残っていることを半透明とたとえた歌詞で軽快ながらもとても切なくなる曲です。
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私のオススメは『半透明人間』。自分の気持ちを代弁してくれたような気分になった。こんな気持ちを経験した人は多いんじゃないかな。
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曲をきいててわかった。うち、ずっと半透明人間だったんだ。ずっとモヤモヤして前に進めなかったけど、やっとわかった。
— 智慧 (@8arashick) February 9, 2017
何回も半透明人間聴いてたけどなんか今すごい心のもやもやにはまった。そういうことだったんだ。
ありがとうback number。
back numberのオススメ曲などをご紹介していますー！☝️😊
— 青山あやか💄女性向け広告が得意なプロモーションディレクター (@ayaka_aoyama) September 21, 2018
ちなみに「半透明人間」が1番好き！
back numberさんって、女々しさがとても心地よいし歌詞の表現の仕方が巧みで好き！https://t.co/aoEFj76K8q pic.twitter.com/FqVEesQmX7
『青いベンチ』 サスケ
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色あせない名曲
第一人称は「僕」ですが、いつも恋人と歩いた道や待ち合わせ場所を歩きながら当時を振り返る描写は男女共通のものではないでしょうか？「季節は思ったより進んでて思いをかき消してく」というフレーズが心に沁みます。
青春の1ページという感じですね。でも、なんだかんだで幾つになっても、涙腺が緩んでしまう。誰もが経験したことのある失恋の後悔を歌った曲として、これほどまでにダイレクトに、胸を疼かせるものは、なかなかありません。名曲ですね。
この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 【 青いベンチ / サスケ 】 （説明不要。失恋したら、すぐ聴くべし）
— 男が泣く失恋ソングbot (@Lost_love_songs) 2016.10.20 05:38
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