メフィラス(シン・ウルトラマン)の徹底解説・考察まとめ

メフィラスとは、『シン・ウルトラマン』の登場人物で、地球に潜伏して暗躍する外星人。
腹黒い一方で、振る舞いは紳士的。ウルトラマンがやってくる前から地球で活動しており、自らを「外星人0号」と名乗って禍特隊に接触。地球人そのものが禍威獣や外星人の脅威に対抗する術を持つ必要があると説き、日本政府に対して技術供与を申し出る。しかし裏では地球人の潜在的な戦闘能力に目を付けており、これを生物兵器に仕立てて売りさばくことを計画していた。この陰謀を見抜かれて、ウルトラマンと敵対することとなる。

メフィラス(シン・ウルトラマン)のプロフィール・人物像

演:山本耕史

メフィラスとは、『シン・ウルトラマン』の登場人物で、地球に潜伏して暗躍する外星人(がいせいじん)。本来の姿は黒を基調とする細身の巨人で、左右の手にそれぞれ10本ずつ、合計で20本の指があるのが特徴。戦闘能力は非常に高く、宇宙の調停者たる光の星の戦士ウルトラマンと互角以上に渡り合った。
普段は飄々とした雰囲気の人間に擬態しており、物腰はごく紳士的。ことわざを多用し、居酒屋で食事を楽しむなど、禍特隊(かとくたい)こと禍威獣特設対策室専従班(かいじゅうとくせつたいさくしつせんじゅうはん)の神永新二(かみなが しんじ)と融合したウルトラマン以上に地球に馴染んでいる。

ウルトラマンがやってくる前から地球で活動しており、自らを地球側の外星人の呼称にならって「外星人0号」と名乗り禍特隊に接触。地球人そのものが禍威獣(かいじゅう)や外星人の脅威に対抗する術を持つ必要があると説き、日本政府に対して技術供与を申し出る。
しかし裏では地球人の潜在的な戦闘能力に目を付けており、これを生物兵器に仕立てて自身が独占管理することを計画していた。この陰謀をウルトラマンに見抜かれるも、「地球人にとっても自衛のための力は必要だ」と説明して共闘を提案。それができなくとも静観するよう要請した。地球人が自らの意志と力だけで成長していくことを望むウルトラマンはこれを拒絶し、敵対していくこととなる。

地球人を利用するつもりだったことは事実だが、一方で彼らに対して相当な愛着を抱いている。ウルトラマンとも当初は話し合いでの解決を試みたのも、「地球をありのまま残したい」という本心からの行動である。しかし自らの行動のせいで“地球人は宇宙的な脅威になりうる”と判断した光の星が地球を滅ぼすことを決定したことを悟るや、早々に地球を立ち去っており、ウルトラマンのように「命懸けでも地球人を守ろう」とまでは思っていなかったようである。

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メフィラス(シン・ウルトラマン)の能力

星間をも旅する高い科学力と、ウルトラマンにも匹敵する戦闘能力を持つ。
神永との融合の影響でエネルギー消費が激しくなったウルトラマンのスタミナ問題を突いて追い詰め、自らの戦略的勝利が望めなくなったと見るやあっさり戦闘を放棄して撤退するなど、常に冷静沈着に立ち回る。一方、科学力自体は光の星のものには一方劣るようである。

グリップビーム

拳から放つ光線。正面からの撃ち合いで互いに相殺するなど、ウルトラマンのスペシウム光線とほぼ同等の威力を持つ。

ベーターボックス

メフィラスが地球人に譲渡するつもりだった技術の中核的なアイテム。マルチバースへの扉を開き、ここに保存された物体や質量、エネルギーを自由に取り出すというもの。
ウルトラマンのベーターカプセルと機能は同じだが、彼のものが懐中電灯ほどのサイズなのに対して、ベーターボックスは大きめの座卓ほどの大きさで、光の星の科学力の高さを物語る存在ともなっている。

メフィラス(シン・ウルトラマン)の来歴・活躍

地球への来訪と雌伏の日々

いつのことなのか、きっかけがなんなのかは不明ながら、ウルトラマンがやってくる前に地球を来訪。自らの正体を隠し、地球人として生活しながら彼らを観察する。
その中で地球人の兵器としての非常に高いポテンシャルに気付き、これを戦力あるいは商品として独占する計画を思いつく。一方で食事などの地球の文化を楽しみ、彼なりに地球人への愛着を深くしていった。

禍威獣の出現

人類誕生以前にどこかの外星人が後に日本となる土地に不法投棄していった生物兵器が、環境汚染や自然破壊の影響で再起動。地球人はこれに「禍威獣」と名付け、大きな被害を出しながらも自らが開発した兵器を駆使してこれを撃破する。地球人の「兵器としてのポテンシャル」に目を付けていたメフィラスにとって、これは自身の計画のためのまたとない宣伝となった。
メフィラスは自身が禍威獣と関わっていることを暗に匂わせているが、それが「そもそも禍威獣を地球に不法投棄したのがメフィラス自身である」ということなのか、「地球人が独力で禍威獣を倒したことに気を良くして、休眠中だった個体まで蘇らせてけしかけた」ということなのか、「禍威獣によって地球人がダメージを受け過ぎないように陰から手を回していた」ということなのかは不明。

禍特隊とウルトラマンへの接触

禍威獣による猛威に地球人が立ち向かう中、宇宙の調停者たる光の星の戦士ウルトラマンが地球に来訪。“未熟な知的生命体”こと地球人を守るために活動を開始する。同時期に外星人ザラブが現れ、地球人を「この星の害獣」と見なして絶滅させんと画策するも、ウルトラマンによってこれを阻止される。
地球人が“禍威獣と外星人”という脅威を認識したところで本格的に活動を開始し、禍特隊の浅見弘子(あさみ ひろこ)を拉致。彼女から自我を奪った上で精神支配を施し、ベーターボックスの力で巨大化させる。この状態の浅見は禍威獣並みかそれ以上の戦闘能力を有しており、あえて地球人にそれを調べさせることでその力を知らしめる。

この上で禍特隊と日本政府の前に姿を表し、「地球人自体が禍威獣や外星人の脅威に対抗する力を持つべきだ」と主張。自らの技術供与を受けるよう提案する。日本政府はこれを受け入れ、メフィラスとの同盟締結に動き出す。
しかし実はメフィラスは、この時点で「地球人の生物兵器化」という計画について明確なプランを確立しており、日本政府への技術供与もその一環でしかなかった。同盟を結ぶにあたり、自身を上位存在と定義することを条件に盛り込んでいることにも、そんな裏の目的が垣間見える。

さらば地球と地球人

メフィラスの計画には、ウルトラマンという巨大な障害が存在していた。禍特隊の神永という地球人と融合していたウルトラマンは、メフィラスとはまた違う形で地球人への強い愛着を抱き、これを兵器化しようという彼の計画に反発。メフィラスはウルトラマンと直接接触し、「自分の計画には地球人側にもメリットがある」ことを主張。計画への協力、もしくは静観を要請する。
ウルトラマンは「地球人自身が禍威獣や外星人の脅威に対抗する力を持たなければならない」というメフィラスの意見は否定しなかったものの、そこに外星人の意志が加わることを良しとせず、提案を拒絶。未熟な知的生命体(=ここでいう地球人)にあまりに肩入れするのも光の星の掟に反するのではないかと指摘するが、ウルトラマンはこれに「自分と融合している神永の意志だ」と反論。交渉は物別れに終わる。

それでも、計画の要であるベーターボックスは普段マルチバースに格納してあるため、ウルトラマンにも手出しする術はないと見て計画を進めていく。果たして日本政府はメフィラスの提案を全面的に受け入れ、諸外国への牽制も含めて大々的な式典を開催する。
しかしこの場にウルトラマンと、彼が協力を要請した禍特隊の面々が乱入。かつてベーターボックスによる処置を受けた浅見の体臭をガイドにしてその場所を探り当て、これを奪取する。

メフィラスはこの暴挙に憤り、もはや話し合いでの解決は望めないと見て、自らも外星人としての本性を露わにする。直接決着をつけるべくウルトラマンと戦い、神永との融合の影響でスタミナに難がある彼を一時追い詰めるも、その中で光の星の使者が自分たちの戦いを観察していることに気付く。
ウルトラマン以外の光の星の戦士がこの場に現れるということは、かの星が地球の排除を決定したということだと気付き、これに逆らう術はないと判断。もはや地球に手に入れる価値は無いと見て、ウルトラマンとの戦いを中断。おとなしく地球を去る代わりにベーターボックスを返却するよう要求する。これを信じたウルトラマンからベーターボックスを受け取り、自らの言葉通り紳士的に地球を去っていった。

メフィラス(シン・ウルトラマン)の関連人物・キャラクター

ウルトラマン/リピア

光の星の戦士。地球で外星人の生物兵器が稼働していることに気付き、未熟な知的生命体の保護のためにここを来訪。その際、アクシデントで禍特隊の神永を死なせてしまい、これと融合することで彼を救う。以降は普段は神永の姿で行動し、彼が最後に見せた「自分より弱い者を命懸けで庇う」という行動の意味について学んでいった。
神永として行動する中で地球人という生き物への愛着を深めていき、「地球人自体が禍威獣や外星人に対抗する力を持たなければならない」という意見を否定しない一方、メフィラスの計画には断固反対の立場を取る。交渉が決裂した末に直接対決することとなるも、メフィラスが「戦う理由が無くなった、地球を去る」と言った時は素直にこれを信じている。ウルトラマンからしても、メフィラスは“気を許すことはできないが信用はできる”といった相手だったようである。

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