【閲覧注意】食欲なくなる！グロテスクな映画12選！ハンニバル・ソドムの市・ムカデ人間など衝撃作ばかり！
ここでは食欲がなくなるほどグロテスクな映画をまとめた。人間が人間を食べるシーンのある『ハンニバル』、人間の口と肛門を繋げたものを生み出す『ムカデ人間』など、衝撃的な内容のものばかりだ。体調の優れない時は見ない方がよいかもしれない。
「悪魔のしたたり」はつまらない上にトラウマになる危険性もあるダメダメダーメダメダメダメダメ映画なので
— 蜜音みつき（解凍） (@mituki4488) March 9, 2014
おすすめ
それにしても『悪魔のしたたり』は本当にヒデぇ映画だよなあ…とあらためて、つくづく実感した（笑）こういうのを真性のバカ映画というんだろう。
— ネナシネコ【公式】 (@564sRRR) October 10, 2014
「悪魔のしたたり」という凄いホラー映画を観た。全編とにかく気持ち悪い拷問ショー！鬼畜すぎる。外道すぎる。チープなシンセの「白鳥の湖」に合わせて繰り広げられる惨劇が能天気で脱力。ただただ最低でひどかった…。でもその酷さをそれなりに楽しんだ。
— 喜多義治 (@kosyodoris) September 27, 2011
◆インブレッド◆
出典： www.amazon.co.jp
あんなもので満腹にさせられるなんて……
監督：アレックス・シャンドン
ある週末――。人里離れたヨークシャーの田舎に、ボランティアの社会奉仕活動として連れ出された4人の少年犯罪者たち。
学校に放火したティムと、ピッキング犯のゼブ、乱暴者のドワイト、そして無口な少女サム。
保護観察官に引率された彼らが辿り着いたのは、なぜかカーナビには存在しない鄙びた村だった。
「鬼畜変態映画の最新進化形」という宣伝文句ですが、それはちょっと言い過ぎかも……？
しかしさすがにレイティングが何もついていないのはビックリ（R-15位でもおかしくなさそうです）。
スプラッター描写も満載ですが、一箇所ものすごく汚い所があります。
目を覆いたくなる人体破壊描写と、震えるほど悪趣味なギャグ、切れ味鋭いバイオレンスが三位一体となった究極の異常快感
「インブレッド」予告編 - YouTube
『インブレッド』ラストそう来るのかーって驚きは少しありましたね。殺戮者の背景が全く説明されないのも潔いですかねw
— べし_酒（東京） (@besi_sake) October 8, 2012
『インブレッド』鑑賞（ŐωŐ）スプラッタ具合はちょっと期待しすぎちゃったかな。普通かな？でも村人が楽しそうでなによりwww嫌な後味が残らないのはいいね。あとイタチ可愛かったw #eiga
— Mitsuki (@azu_koi) April 29, 2013
「インブレッド」イギリス特有のユルさと残虐描写の合間に見せる妙な可笑しさ。「変態村」にシュールな笑いとスプラッターを足した感じ。それなりにゴア描写度高しですが、うたい文句“殺人オリンピック”は大袈裟かな。上手い編集の予告編に感心（笑） http://t.co/Rs5ZOxNE
— Puff (@puffcafe) September 29, 2012
◆ネクロマンティック◆
出典： www.amazon.co.jp
すごい趣味のカップル！ 一体どこで知り合ったのか気になる……！
監督：ユルグ・ブットゲライト
死体処理を職業とするロベルトは、死体を持ち帰っては恋人ベティとともに××にふける毎日を送っていた。だが……
（Amazonより http://p.tl/h2fa）
（××は自主規制で伏せ字とさせて頂きました）
死体というのが白骨死体ならまだいいんですが（いや、決してよくはないですが）、一番キツい腐りかけみたいな状態……。
2人がどのようにして出会い、その性癖を打ち明け合ったのかは不明です……。
死体が出てくる場面以外にもグロいシーンが多々あり……。
しかし音楽が妙にほのぼのとしていて牧歌的。
そしてラストは衝撃の……！
本国であるドイツでは、上映禁止はおろか、ネガとフィルム、素材全ての破棄を命ぜられた
出典： ja.wikipedia.org
Nekromantik 1987 - Trailer - YouTube
ネクロマンティックうさぎのシーンがトラウマすぎて他なにも覚えてない
— 綾 (@iiiiiyooo) 2014.03.05 04:58
ネクロマンティック #好きな映画挙げてtlを映画祭にする グロいけど美しい
— 84アサマジラ (@asamasan) May 27, 2013
ネクロフィリアか。昔ネクロマンティックというドイツの変態映画観たことあるが気持ち悪かったな～
— 嘉川よしかず (@tamagopuni) 2014.02.11 23:15
◆追悼のざわめき◆
出典： www.amazon.co.jp
哀しく、汚らしく、やりきれないほど美しい
監督：松井良彦
大阪で若い女性たちの惨殺事件が続発。
犯人である誠は、菜穂子と名付けたマネキンを愛し、愛の結晶が誕生することを夢想していた。
男とマネキン、小人症の兄妹、ホームレスと切り株、幼く美しい兄弟……4組のカップル（？）たちの人生が交錯し、そして……。
哀しく、汚らしく、やりきれないほど美しい。
綺麗な場面だけ見たいのが本音ですが、その落差こそが、この映画をカルト映画たらしめている所以なのかもしれません。
超満員の劇場では、開映後20分を過ぎたあたりから、気分を悪くした観客が続々と席を立つ
こちらの出典先もネタバレが多いのでご注意下さい。
追悼のざわめきデジタルリマスター版 新予告編
追悼のざわめき、ぐろいトラウマになるわこれ。見なきゃよかった。
— まちゃ#19 (@modric_1227) 2013.05.27 14:13
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