Maison book girl(ブクガ)の徹底解説まとめ
Maison book girlとは、2014年11月5日に結成された日本のアイドルグループ。作曲家・音楽プロデューサーのサクライケンタとBiSのメンバーであったコショージメグミを中心として誕生。サクライケンタの「現音ポップ」と称する変拍子を多用した楽曲をバックにコショージメグミが詞の朗読を行うというパフォーマンスを発展させた形といえる。一筋縄ではいかない「現音ポップ」に合わせてパフォーミングを行う、という独自の世界を持っている。2021年5月30日、活動終了が公表される。
2017年4月5日にリリースされたメジャーデビューアルバム『image』に収録されていた楽曲。
映像のライブは2017年5月9日、東京・赤坂BLITZにて開催された「major 1st album『image』release tour 2017 Solitude HOTEL 3F」からで、初のワンマンツアーの千秋楽の模様。
「townscape」はこの日の7曲目に披露された楽曲。
振り付けは二丁目の魁カミングアウトのミキティ本物。
変拍子といい各楽曲のテンポといい非常に複雑で難解な楽曲。
そんな楽曲をメンバーたちは難なく歌い踊っているように見える。
それは観る者を他の世界に誘ってくれるパフォーマンスでもある。
screen
2017年4月5日にリリースされたメジャーデビューアルバム『image』に収録されていた楽曲。
映像のライブは2017年5月9日、東京・赤坂BLITZにて開催された「major 1st album『image』release tour 2017 Solitude HOTEL 3F」からで、初のワンマンツアーの千秋楽の模様。
「screen」はこの日の9曲目に披露された楽曲。
振り付けは二丁目の魁カミングアウトのミキティ本物。
この日のライブはアンコールになるまでMCは一切なかった。
歌とダンスとライティングやスクリーンの映像などの演出のみで全てを表現しようとする覚悟。
時として演者と観客の間に発生する「慣れ合い」をここで感じることはない。
opening
2017年4月5日にリリースされたメジャーデビューアルバム『image』に収録されていた楽曲。
映像のライブは2017年5月9日、東京・赤坂BLITZにて開催された「major 1st album『image』release tour 2017 Solitude HOTEL 3F」からで、初のワンマンツアーの千秋楽の模様。
「opening」はこの日の11曲目、アンコール前の本編最後に披露された楽曲。
Maison book girl恒例となっている詩の朗読。
淡々と進んでいくうちにズルズルとその世界に引きずり込まれてしまう。
「朗読」というのは歌う事以上に難しいのは想像に難くない。
長い夜が明けて
2019年4月3日リリースのシングル『SOUP』、及び2019年12月18日リリースのアルバム『海と宇宙の子供たち』に収録されていた楽曲。
映像のライブは2019年4月14日、東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて開催された「Solitude HOTEL 7F」から
「長い夜が明けて」はこの日の19曲目、アンコールを含めてこの日披露された最後の楽曲。
振り付けは二丁目の魁カミングアウトのミキティ本物。
エレガントな振り付けとエモーショナルな歌声。
動と静の絡み合いがシアトリカルに展開されていく。
この日のライブはこのパフォーマンスで見事に締めくくられた。
Maison book girlの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
コショージメグミの花見初体験は2014年春
コショージメグミが初めて花見を体験したのは、まだBiSに在籍中の2014年春、20歳の時だった。
BiSがVampilliaとのコラボ楽曲をリリースする直前のことであり、billboard JAPANによる「Vampillia×BiS対談インタビュー」の取材で花見が行われた。
それが彼女にとって生まれて初めての花見となった。
以下、そのbillboard JAPANよりインタビューを抜粋(プー・ルイ、テンテンはBiSのメンバー)。
--お花見は今年初ですか?
プー・ルイ:初に決まってんじゃないですかー!
コショージ:私、人生初なんですけど。
テンテン:嘘ぉ!?
コショージ:マジマジマジ。高校とかでお花見します?
--家族でお花見したりするでしょ?
コショージ:……記憶にない。だから今楽しい!
--なんか泣きそうです。
コショージメグミにとって大切だった「BiS」と大切な「Maison Book Girl」
コショージメグミがBiSに加入したのが2013年11月10日、BiSの解散が2014年7月8日。
彼女がBiSに在籍していたのは約8ヵ月間のみであったが、彼女にとってはとても大切な期間であった。
2015年11月23日に東京・渋谷WOMBで開催された初のワンマンライブ「Solitude HOTEL 1F」において朗読された詩「シロの夢」(音源化はされていない)はBiSに当てた内容であったと告白している。
また、BiSが解散してから約2年、Maison book girl結成から約1年10カ月が経過した時点でも「心のどこかでBiSを一番大切に想っていました」と告白している。
そんな彼女ではあったが、Maison book girlのメジャーデビュー決定、及び2ndワンマン・ライブ 「Solitude HOTEL 2F」を控えた2016年8月30日、東京・青山月見ル君想フにて開催された「ekoms主催スリーマン企画『夜明けの月と煙』」を迎えるにあたり、Maison book girlへの強い愛情と希望を抱くことができた、と吐露している。
以下、2016年8月31日付のコショージメグミのオフィシャルブログより抜粋。
昨日発表となりました。
Maison book girlは徳間ジャパンコミュニケーションズより、メジャーデビューが決まりました。
昨日のライブmcで発表させてもらったのですが、コショージのずっと想ってたことも面と向かって言えてすっきりしました。
最近まで、コショージは心のどこかでBiSを一番大切に想っていました。誰にも言えなかったです。BiSとして過ごした時間やメンバーはコショージにとって本当に大切なもので、これは一生消えないものでした。解散して2年も経っているのにおかしいですよね。
(内緒だったけどブクガとして最初に書いた詞はBiSに当てたものでした。シロの夢。シロはコショージ。家族はBiS。)
ブクガが始まって、ブクガを最初に好きになってくれたのはファンのみんなだと思います。
それから1年半コツコツと対バンライブや練習を続けてきました。そんなとき徳間さんからメジャーのお話をきいて、私を含めたブクガメンバーやスタッフは意識がガラッと変わりました。
そして昨日は新曲2曲発表とともにメジャーデビュー&2ndワンマン発表を控え、ステージに上がる前はこれ以上ないくらい緊張してトイレに篭りぼーっとしてると、ドアを強く叩く音がして「コショージ!!!!大丈夫???!」って聞こえたので、ドアを開け外にでたときにメンバーの顔を見て、コショージはMaison book girlでよかったって思いました。葵と唯と和田がいて安心しました。
その時にコショージにとっていま一番大切なのはブクガだと確信しました。
そう思わせてくれたのはメンバーとブクガを好きになってくれたファンのみんなです。
一人の人間の考えが変わるなんて簡単なことと思うかもしれないけど、実はものすごく大変なことです。一人の人間の世界が変わることなのだから。だから私はMaison book girlは希望の光だといいたい。
シロの夢を書いているときの自分に「コショージの気持ちはいつかきっと救済される。Maison book girlが救ってくれる。」って教えてあげたいです。
メジャーデビューまでの間もその後も何が起こるかわからないけど、どんなことがあっても流れの速い川でもブクガとみんなで渡ってゆきましょう。
これからもよろしくお願いします。
BiSとMaison book girlという大切に思えるグループに2つも参加することができたコショージメグミは本当に幸せ者なのだろう。
コショージメグミが大ファンの欅坂46のライブを初めてみたのは2016年12月24日、有明コロシアムでの初ワンマンライブだった
コショージメグミが欅坂46、特に平手友梨奈の大ファンであることは結構有名な話である。
そんな彼女が、欅坂46のライブを初めてみたのは、欅坂46にとっての初ワンマンライブである2016年12月24日、有明コロシアムであった。
しかもこの時、本当はアリーナ席だったにも関わらず、間違ってスタンド席に座っていたら、係員に間違いを指摘され、正規の席へと案内される、というミスを犯している。
以下、2016年12月24日付のコショージメグミのオフィシャルブログより抜粋。
きょうのコショージは早起きでした
(ピンキーにモニコしてもらった)
ほしいものがあったので朝から並んで、並んで、並んで、並んで、並んで、かいました
(ピンキーのぶんも)
こんなひに限ってイヤホンを忘れたのでずーっとぼーっとしながら4時間その列に並び続けていました
後ろにいたおじさん2人が「これひとりだったら絶対むりだ。心折れる。」って話してて
「確かにそれはそう」と思いましたが、欲しいもののためにひとりで何時間も並ぶ(寒い)ってどんな気持ちになるんだろうってゆう好奇心があったので大丈夫でした。からげんきぴーす
とゆうわけで、コショージがどこに行っていたかとゆうと
欅坂46さんの初ワンマンライブです(・◇・)/~~~
最近のインタビューでコショージがやたら欅坂46さんのことしゃべっていてことごとく太字に起用されていたの知ってました?
実は生のライブをちゃんと見れていなくってどうしても見たかったのです。しかもワンマンなのでこれは無理とおもって。今日のライブを見られるようにとずっと徳を積んできました👐スピリチュアル
普段なかなか、椅子席の大きな会場には行かないのでうっかりポンコツを発揮してしまって
係の人「お客様すみません。チケット拝見してよろしいですか?」
コショ「(新幹線みたいだなあ)(チケット渡す)」
係の人「あの、英語と番号は合ってるんですけど、アリーナ席ですね」
コショ「ア…リ……」
係の人「こちらはスタンド席となっておりますので、ご案内いたします」
案内してもらった席は全然違うところでした(・◇・)/~~~
Maison book girlのワンマンライブ「Solitude HOTEL」の名付け親はコショージメグミ
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目次 - Contents
- Maison book girlの概要
- プロデューサー サクライケンタについて
- Maison book girlのメンバー
- 井上唯(いのうえゆい)
- 井上唯の略歴(誕生からMaison book girl加入前後まで)
- 井上唯の「こだわりの部屋」「ファッション」
- 井上唯の偏愛レター
- 井上唯はコレでデキている
- 他のメンバーなどからみた井上唯の印象
- 「栄養士」としての井上唯
- コショージメグミ
- コショージメグミの略歴(誕生からMaison book girl加入前後まで)
- コショージメグミの「こだわりの部屋」「ファッション」
- 他のメンバーなどからみたコショージメグミの印象
- コショージメグミの「無人島に持っていく10枚」
- コショージメグミと欅坂46
- 矢川葵(やがわあおい)
- 矢川葵の略歴(誕生からMaison book girl加入前後まで)
- 矢川葵の「こだわりの部屋」「ファッション」
- 他のメンバーなどからみた矢川葵の印象
- 矢川葵と松田聖子
- 矢川葵と工藤遥
- 和田輪(わだりん)
- 和田輪の略歴(誕生からMaison book girl加入前後まで)
- 和田輪の「こだわりの部屋」「ファッション」
- 和田輪の偏愛レター
- 和田輪はコレでデキている
- 他のメンバーなどからみた和田輪の印象
- 和田輪の「無人島に持っていく10枚」
- 和田輪にきっかけを与えた3冊の漫画
- 和田輪と眼鏡
- Maison book girlの元メンバー
- 宗本花音里(そうもとかおり)
- 宗本花音里の略歴(誕生からMaison book girl加入前後まで)
- 他のメンバーなどからみた宗本花音里の印象
- 宗本花音里、Maison book girlからの脱退。
- Maison book girlの活動経歴
- 2014年
- 2014年7月
- 2014年8月
- 2014年9月
- 2014年10月
- 2014年11月
- 2014年12月
- 2015年
- 2015年1月
- 2015年2月
- 2015年3月
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- 2015年8月
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- 2015年10月
- 2015年11月
- 2015年12月
- 2016年
- 2016年1月
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- 2021年1月
- 2021年2月
- 2021年3月
- 2021年4月
- 2021年5月
- 2021年8月
- Maison book girlのディスコグラフィー
- シングル
- 2015年3月14日:『white』(ライブ会場限定販売)
- 2015年3月14日:『black』(ライブ会場限定販売)
- 2016年11月30日:『river (cloudy irony)』
- 2017年7月19日:『412』
- 2017年12月13日:『cotoeri』
- 2018年6月20日:『elude』
- 2019年4月3日:『SOUP』
- 2019年7月31日:『umbla』
- EP
- 2016年3月30日:『summer continue』
- アルバム
- 2015年9月23日:『bath room』
- 2017年4月5日:『image』
- 2018年11月21日:『yume』
- 2019年12月18日:『海と宇宙の子供たち』
- ベストアルバム
- 2020年6月24日:『Fiction』
- Golden Record
- 2018年10月10日:『faithlessness (Tomggg Remix)』
- 2018年10月10日:『last scene (長谷川白紙 Remix)』
- 2018年10月10日:『veranda (bo en MEGACRAZYMIX)』
- 2019年2月14日:『karma (Miii Remix)』
- 2019年2月14日:『veranda (Aiobahn Remix)』
- 2019年2月14日:『おかえりさよなら (Seiho Remix)』
- 2019年2月14日:『十六歳 (Ryan Hemsworth Remix)』
- Blu-ray
- 2017年2月5日:『Solitude HOTEL 2F + faithlessness』(CD付)
- 2021年8月18日:『Solitude HOTEL』
- アナログシングル
- 2018年5月18日:『Karma - Bath Room (UK Version)』
- その他の媒体でのリリース
- 2015年7月9日:『おやすみホログラム presents 深夜note』(ダウンロード限定音源)
- 2016年7月14日:『サワソニ19 海の家 ACOUSTIC LIVE』(コンピレーションアルバム CD-R ライブ会場限定販売)
- リリース日不明映画『マイカット』サウンドトラック(USB)
- 参加作品
- 2014年9月18日:大森靖子『きゅるきゅる』(シングル)
- 2015年7月15日:大森靖子『マジックミラー / さっちゃんのセクシーカレー』(シングル)
- 2015年12月9日:アーバンギャルド『昭和九十年』(アルバム)
- 2016年1月27日:ハルカトミユキ『恋は魔法さ』(配信限定シングル)
- 2016年3月23日:大森靖子『TOKYO BLACK HOLE』(アルバム)
- 2016年9月7日:カフカ『あいなきせかい』(アルバム)
- 2016年12月8日:カフカ『City Boy City Girl feat.矢川葵(Maison book girl)』(配信限定シングル)
- 2016年12月14日:GOMESS『情景 -後篇-』(アルバム)
- 2017年8月30日:大森靖子『draw (A) drow』(シングル)
- 2017年12月15日:PLASTICZOOMS『Minds』(シングル:ライブ会場限定販売)
- 2018年10月17日:PLASTICZOOMS『Minds』(シングル:数量限定生産盤)
- 2018年10月24日:ナオト・インティライミ『Start To Rain』(シングル)
- 2018年10月24日:ポップしなないで『CDはもう売れない』(アルバム)
- 2020年11月25日:アーバンギャルド『アバンデミック』(アルバム)
- コショージメグミのソロ作品
- 2015年1月24日:コショージメグミ『コショージメグミ』(自主制作書籍:CD-R付)
- コショージメグミ参加時のBiS作品
- 2014年1月22日:『STUPiG』
- 2014年1月22日:『Disney Rocks!!! Girl's Power!』
- 2014年3月5日:『WHO KiLLED IDOL?』
- 2014年4月9日:『the divine move』
- 2014年5月21日:『ULTRAS 2014』
- 2014年5月28日:『FiNAL DANCE / nerve』
- 2014年5月28日:『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-<超完全版>』
- 2014年7月2日:『うりゃおい!!!』
- 2014年7月8日:『BiSなりのオールナイトニッポンDVD』
- 2014年9月3日:『2014.5.6 BiS階段LAST GIG @ WWW』(VHS)
- 2014年9月3日:『2014.5.6 BiS階段LAST GIG @ WWW』(2CD)
- 2014年9月3日:『BiS階段』
- 2014年9月24日:『BiS解散LIVE「BiSなりの武道館」@横浜アリーナ』
- 2014年12月12日:『2nd ALBUM』
- 2015年5月27日:『DJ MEGUMI'S BiS MiX』
- 2015年7月22日:『完全版 BiSキャノンボール 2014』
- 矢川葵のソロ作品
- 2017年10月10日:矢川葵『ON THE LINE』(ダウンロード限定シングル)
- 和田輪のソロ作品
- 2014年8月30日:和田輪(輪廻むい名義)『PRISM DRIVE』(シングル)
- 2015年1月31日:和田輪『ツキイチ!〜DearStage2014〜』(コンピレーションアルバム)
- Maison book girlの代表曲
- bath room
- snow irony
- last scene
- lostAGE
- blue light
- bed
- cloudy irony
- karma
- sin morning
- end of summer dream
- veranda
- faithlessness
- int
- townscape
- screen
- opening
- 長い夜が明けて
- Maison book girlの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- コショージメグミの花見初体験は2014年春
- コショージメグミにとって大切だった「BiS」と大切な「Maison Book Girl」
- コショージメグミが大ファンの欅坂46のライブを初めてみたのは2016年12月24日、有明コロシアムでの初ワンマンライブだった
- Maison book girlのワンマンライブ「Solitude HOTEL」の名付け親はコショージメグミ
- 最後の最後で再試になってしまた井上唯
- 東京・新宿駅が鬼門の井上唯
- 井上唯がMaison book girlの面接を受けたのは2014年9月13日
- 矢川葵にいい加減に扱われたサクライケンタの誕生日プレゼント
- Solitude HOTELの空間演出を行うhuez
- Maison book girlの削除(=活動終了)