桐生戦兎とは、特撮番組『仮面ライダービルド』の主人公。最高IQを誇る天才物理学者で、驚異の身体能力を併せ持つ。変身や新兵器開発を自ら行い、興奮するとアホ毛が跳ね上がるのが特徴。物語開始以前から戦っていたが、20年分以上記憶を失っており、自分を拾ってくれたマスターが営むカフェの地下で暮らす。自信家だが、見返りを求めず「愛と平和」のために戦う献身的な正義感の持ち主。「最高だ」「最悪だ」が口癖で、自身の失われた記憶に隠された衝撃の真実が、世界の運命を握る物語の鍵となっている。
桐生戦兎の概要
桐生戦兎(きりゅうせんと)とは、特撮番組『仮面ライダービルド』の主人公。天才物理学者であり、天才的な頭脳と驚異の身体能力を持つ。また化学方面にも明るい様子である。年齢26歳。「最高だ」「最悪だ」が口癖。
気分が高揚すると、アホ毛のごとく頭頂部の髪の毛の一部がピョンとはねる。『剣』『響鬼』『キバ』『W』『ウィザード』と同じく、本編開始以前から変身して戦っていた主人公タイプ。記憶喪失になり雨の中で彷徨っていたところ、カフェ「nascita」のマスターである石動惣一(いするぎ そういち)に拾われ、それ以来、地下秘密基地で暮らしている。
天才的な頭脳と高い戦闘力を兼ね備えた主人公だが、記憶を失っており、彼の秘密が物語全体のキーとなっている。
仮面ライダービルド(Build)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『仮面ライダービルド』とは、2017年に放送された、仮面ライダーシリーズの作品。平成仮面ライダーシリーズの第19作目。全体的に物理学のモチーフが綴られた話になっている。ストーリーは記憶を失った天才物理学者・桐生戦兎と、無実を証明する為に脱獄した脱走犯・万丈龍我のバディによる謎解きと、北都・東都・西都の戦争などミリタリー要素が多く、シリアス要素が強い作品となっている。
桐生戦兎のプロフィール・人物像
桐生戦兎
演:犬飼貴丈
マスター・石動惣一(いするぎ そういち)に拾われた謎の青年。人体実験を受けた記憶と「自分が物理学者である」という断片的な知識を除き、20年分以上の記憶を失っていた。名前も石動によって付けられたものである。現在は石動の店に住んでいる。
最高IQを誇る天才物理学者であり、驚異的な身体能力を併せ持つ。自ら発明したビルドドライバーやフルボトルなどのデバイスを駆使して未確認生命体「スマッシュ」と戦う。興奮したり動揺したりすると、髪の一部がピョンと跳ね上がる癖がある。
性格は自信家で、自らを「天才」と称することに躊躇がなく、時に上から目線の毒舌を吐くこともある。しかしその本質は極めて情に厚く、人助けのためなら危険を顧みない献身的な正義感の持ち主。「誰かの力になれることに喜びを見出す」という信念を持ち、見返りを求めることを良しとしない。口癖は「最悪だ…」「最高だ」など。
ビルドドライバーで仮面ライダービルドに変身し、東都の治安を守るため、そして失われた記憶を探すためにスマッシュと戦っている。冤罪の脱獄犯・万丈龍我(ばんじょう りゅうが)を匿ったことで東都政府から指名手配される身となる。
その顔は、ロックバンド「ツナ義ーズ」のメンバーである佐藤太郎(さとう たろう)にそっくりである。佐藤は物語開始の1年前の9月5日から行方不明になっている。
佐藤は元東都先端物質学研究所の所員だった葛城巧(かつらぎ たくみ)の元を訪れ、そのまま行方不明になっていた。葛城は万丈によって殺害されたとされている。
<作中での経緯>
●佐藤太郎は葛城巧のマンションに行く。そのまま失踪。
●その1時間後、万丈龍我が葛城巧のマンションに行き、殺害容疑で逮捕。
●その日、顔が佐藤太郎の男(のちの桐生戦兎)をマスターが見つけ、秘密基地での生活が始まる。
<秘密基地での生活>
●ファウストで人体実験されていた記憶のみある。そこにはナイトローグがいた。それ以前の記憶は一切ない。
●名前「桐生戦兎」はマスターが付けた。
●マスターがファウストから奪ってきた変身ベルトとボトルで仮面ライダービルドに変身し戦うことに。マスターには変身能力がなく、戦兎に託す。
<後に判明したこと>
●戦兎も龍我も、ネビュラガスを吸ってもスマッシュにはならなかった。
●仮面ライダーに変身するには、ハザードレベル3以上が必要。
戦兎の正体
葛城巧
桐生戦兎の正体は、かつて「悪魔の科学者」と呼ばれた葛城巧本人である。石動惣一(エボルト)によって顔を変えられ、記憶を抹消された姿こそが桐生戦兎であった。自分が「究極の殺戮兵器」である仮面ライダーシステムやスマッシュを生み出した元凶である事実に一度は絶望するが、龍我の言葉を受け、偽りの記憶から生まれた「正義の味方・桐生戦兎」として生きる道を選び直した。
<戦兎の歴史>
葛城巧であったとき、ファウストを生み出し、さまざまな発明をする。
発明を石動【ブラッドスターク】に悪用される。
↓
葛城巧はスタークと対立し、ファウストを抜けようとする。
↓
スタークに腹を殴られ気絶する。
↓
新薬開発のアルバイトとしてやって来た佐藤太郎を殺害。
↓
佐藤太郎を葛城巧の姿に変える。
↓
倒れた葛城巧を佐藤太郎に変える。
↓
そして警察に「万丈龍我が犯人だ」と通報する。
↓
スタークは、葛城巧に人体実験を施し記憶を消す。
↓
その後、スタークは戦兎を拾った場所に運ぶ。
↓
そこからマスターと戦兎の関係がはじまる。
↓
記憶を失った葛城巧に戦兎と名づける。
戦兎の出身地
北都
葛城巧は北都出身であるため、戦兎は北都生まれということになる。
葛城は無口ではあるが母親思いの青年で、母・京香の作った卵焼きが好物であったことが彼女の口から語られている。
桐生戦兎の能力
天才的頭脳と物理学の知識
最高IQを誇る物理学者であり、既存の科学を超越した数々のアイテムを自ら発明・開発する能力。戦闘中も瞬時に数式を組み上げて敵の弱点や攻撃軌道を導き出す。
驚異的な身体能力
変身前であっても、スマッシュを圧倒するほどの格闘センスと反射神経を持つ。これは葛城巧としての記憶を失っても、肉体に刻まれた戦闘経験が機能しているためである。
桐生戦兎の必殺技
ボルテックフィニッシュ!
ビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動し、生み出されたエネルギーを用いて対象に強力な攻撃を行う。
ラビットタンクフォームやクジラジェットフォームの際にはライダーキックの形で放たれる。
ハザードフィニッシュ!
各ハザードフォームでの必殺技。オーバーフローモード中にビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動し、生み出されたエネルギーを使用。さまざまな技を繰り出す。
ジーニアスフィニッシュ!
ジーニアスフォームでの必殺技。ビルドドライバーのボルテックレバーを連続で回し続け、「ワンサイド!逆サイド!オールサイド!」と発することで発動する。
実体化した虹色の数式のグラフで対象を拘束し、オールフルボトルの力を纏った凄まじいキックを放つ。
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目次 - Contents
- 桐生戦兎の概要
- 桐生戦兎のプロフィール・人物像
- 戦兎の正体
- 戦兎の出身地
- 桐生戦兎の能力
- 天才的頭脳と物理学の知識
- 驚異的な身体能力
- 桐生戦兎の必殺技
- ボルテックフィニッシュ!
- ハザードフィニッシュ!
- ジーニアスフィニッシュ!
- ボルテックアタック!
- 桐生戦兎の来歴・活躍
- 葛城巧の行動(戦兎の過去)
- 記憶喪失のヒーロー「桐生戦兎」の誕生
- 己の正体を知り桐生戦兎として戦うことを決意
- 最終決戦と新世界の創造
- 桐生戦兎の関連人物・キャラクター
- 万丈 龍我(ばんじょう りゅうが) / 仮面ライダークローズ
- 氷室 幻徳(ひむろ げんとく) / ナイトローグ / 仮面ライダーローグ
- 石動 惣一(いするぎ そういち) / ブラッドスターク / 仮面ライダーエボルト
- 石動 美空(いするぎ みそら)
- 葛城 巧(かつらぎ たくみ)
- 桐生戦兎の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「勝利の法則は決まった!!」
- 「見返りを期待したら、それは"正義"とはいわねぇぞ?」
- 「仮面ライダーは軍事兵器じゃない。人を守るためにある。それだけは忘れるな」
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