ジブリ映画に登場する「脇役の渋いオジサマキャラ」をまとめて紹介!主人公以上の存在感!?
本記事ではスタジオジブリ制作映画に登場する、主人公以上に存在感を放つ脇役の「オジサマ」キャラたちを、まとめて紹介している。若くてどこか無鉄砲な主人公たちを「大人の魅力」で支える脇役たちは、時に主人公のような輝きを放っているのだ。記事中では『天空の城ラピュタ』の親方や機関士、『風の谷のナウシカ』のユパ、『耳をすませば』の西司朗などを掲載した。
■ ジブリの映画を彩る魅力的なキャラクターたち
主役になることは滅多にないが、作品に厚みを与える魅力いっぱいの名キャラクターたち。そんな彼らをその名言とともにまとめました。ルパン三世 カリオストロの城~思い出のマーニーまで。
「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」
「風邪ひくぞ」
「まだまだ…。ワシはまだ生きとるぞ」
「人間と付き合うと苦労するよ」
我々人間はこのまま腐海にのまれて滅びるよう定められた種族なのか… それを見きわめたいのだ」
「下の連中を待たせるんじゃねえ、落ち着いてやりゃあできる!」
「男なら拳骨で通れ」
「分かった!釜焚き手伝え」
出典: ciatr.jp
「でっけえ声だすな! 聞こえとるわい」
「カタギに肩入れしてもよ、尊敬はしてくれないぜ」
出典: ciatr.jp
「大変大変っていうけど、一生懸命やってる仕事なら大変でない仕事なんてないでしょう?」
「田舎の音楽、掛けますか。」
「そういうことはな、人間同士でやんな」
「坊主、俺たちゃあ戦争やってんじゃねぇんだ。またな」
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