アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

柳生比呂士(ヤギュウ ヒロシ)

『テニスの王子様』(2001年)
CV:津田英佑

10/19生まれ。身長177cm、体重64kg。A型。立海大附属中学校テニス部レギュラーの3年生。どこまでも紳士的な言動と振る舞いかから「紳士(ジェントルマン)」と称される。一度「勝負」となると勝利に対しては冷徹なほどで、容赦がない。
(Wikipediaより)

薬師カブト(ヤクシ カブト)

『NARUTO -疾風伝-』(2007年)
CV:神奈延年

大蛇丸の側近。音隠れの里の医療忍者で、大蛇丸の右腕として暗躍。計算高く何重もの裏がある性格で、残虐・冷徹・辛辣な本性を、温和でお人好しな性格を演じることで隠してきた。ナルト達に嫌味を込めて「眼鏡」と呼ばれている。
(Wikipediaより)

薬研藤四郎(ヤゲン トウシロウ)

『刀剣乱舞-花丸-』(2016年)
CV:山下誠一郎

粟田口吉光作の短刀。藤四郎兄弟のひとり。名の由来は、石で出来ている薬研を切るほど「切れ味抜群だが、主人の腹は斬らない」と評判になったことから。戦場育ちのため、少々医術の心得あり。
(アニメ公式HPより)

保脇卓人(ヤスワキ タクト)

『ブラック・ブレット』(2014年)
CV:木村昴

聖天子の聖室護衛隊長を任されている青年。階級は三尉。入隊後に短期間で護衛隊長に任命され、菊之丞の信頼を得るなど実力は確かだが、あくまで事務的に優秀なだけ。
(Wikipediaより)

宿海仁太(ヤドミ ジンタ)

宿海仁太(ヤドミ ジンタ)

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
(2011年)
CV:入野自由

4/16生まれ。B型。好きな色は赤。身長165cm、体重55kg。主人公の高校生。受験に失敗し、底辺レベルの学校に入学した負い目からか、自ら周囲に壁を作り、学校からは足が遠のいていった。そして半ば引きこもりのような生活を送るようになったが、めんまの願いを叶えて成仏させるためにと行動するうちに引きこもりから脱却した。利き腕は左。変わった文字デザインのTシャツをよく着用している。普段は眼鏡はかけておらず、第2話において外出の際に知り合いに遭遇しても気づかれにくいようにと着用していた。
(Wikipediaより)

柳田明(ヤナギダ アキラ)

柳田明(ヤナギダ アキラ)

『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』
(2016年)
CV:遊佐浩二

特地方面派遣部隊幕僚。防衛大学校を優秀な成績で卒業し、日頃の言動にエリート意識が漂い鼻につく。主人公の伊丹耀司(いたみ ようじ)に対して嫌味を言いつつも、彼の尻拭いに奔走する苦労人の実務家。真面目一徹でキャリアを重ねてきたストレスから、怠け者なのに評価される伊丹に嫉妬を爆発させる一幕もあり、伊丹も柳田もお互いのことを口では「嫌いだ」と言いつつもなんだかんだと仲が良く、互いを認め合う仲である。
(Wikipediaより)

柳原朔太郎(ヤナギハラ サクタロウ)

『3月のライオン 第2シリーズ』(2017年)
CV:大塚芳忠

現役棋士最年長の66歳。棋匠のタイトルホルダーで棋匠位を第三十二期まで通算9期獲得しており、その他の棋戦も合わせると通算14のタイトルを獲得している。若手との対局では、ひらひらとかわしてからかうような棋風とされる。日本将棋連盟の会長を務めている神宮寺崇徳(じんぐうじ たかのり)とは「徳(とく)ちゃん」「朔ちゃん」と呼び合う仲である。
(Wikipediaより)

柳本ケンジ(ヤナギモト ケンジ)

『生徒会役員共』(2010年)
CV:白石稔

主人公・津田タカトシのクラスメイト。タカトシとは1、2年共に同じクラスで、基本的にタカトシと一緒に登場する。原作に比べ、アニメの方が若干出番が多い。自称スリーサイズを目測できる能力の持ち主。女子と交流が多いタカトシとの境遇の差によく不満を漏らすが、時折彼に逆ギレされる。
(Wikipediaより)

山崎薫(ヤマザキ カオル)

『N・H・Kにようこそ!』(2006年)
CV:阪口大助

主人公・佐藤達広(さとう たつひろ)の後輩。21歳。中学時代、いじめられていた所を佐藤に助けられた。重度のオタクで美少女キャラが大好き。エロゲ作りにおける佐藤のパートナーであり、佐藤をオタクの世界に引き込んだ張本人。
(Wikipediaより)

大和武(ヤマト タケシ)

大和武(ヤマト タケシ)

『OVER DRIVE』(2007年)
CV:谷山紀章

桜ヶ丘高等学校(神奈川県)自転車部に所属する高校1年生でクライマー。身長172cm、体重58kg。主人公の篠崎ミコトとはクラスメイトで、友人であり好敵手でもある。他人を寄せつけない孤高の雰囲気を漂わせるが、部室にある遥輔のエロ本を発見して、思わず見入るなど、ムッツリスケベな一面も。14歳になるまでフランスに住んでおり、そこでプロチームからの誘いを受けていたほどの実力を持つ。
(Wikipediaより)

弥生春(ヤヨイ ハル)

『ツキウタ。THE ANIMATION』(2016年)
CV:前野智昭

平成8年3月19日生まれ。21歳。血液型はO型。イメージカラーは黄緑。出身は東京都。アイドルグループ「Six Gravity」のメンバーの1人。穏やかで優しい好青年。頼れる皆のお兄さん。面倒見がよく人当たりがいいので、年下には慕われ、年上からは信頼されていて、基本的に人に嫌われることがない。実は高所恐怖症。
(Wikipediaより)

唯我一心(ユイガ イッシン)

『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』(2014年)
CV:興津和幸

七重島第三高等部の冒険部三代目部長。高校3年生。知的な印象を与える外見で、人当たりが良く多くの女性にモテている。
(Wikipediaより)

有楽亭八雲(ユウラクテイ ヤクモ)

有楽亭八雲(ユウラクテイ ヤクモ)

『昭和元禄落語心中』(2016年)
CV:石田彰

「昭和最後の大名人」と称される人気落語家。常に仏頂面で、常に杖をついている。繊細かつ神経質な性格で芸事や礼儀作法には人一倍厳しく、辛辣で嫌味な物言いを多用する面を持つ一方、客人に対しては場面相応の愛想を欠かすことはない。芸風は古典落語一筋で、艶笑噺や廓噺、怪談噺を得意とし、殊に登場する女性の描写においては同業者をして「惚れてしまう」と言わしめるほど。
(Wikipediaより)

雪村透(ユキムラ トオル)

『青春×機関銃』(2015年)
CV:松岡禎丞

8/14生まれ。身長173cm、体重54kg。血液型はAB型。サバゲーチーム「トイ☆ガンガン」のメンバーの一人。エロゲーが大好きなセクハラ男であり、SM専門のエロマンガ家。チームでの役割はスナイパー。
(Wikipediaより)

柚季(ユズキ)

『たまこまーけっと』(2013年)
CV:藤村鼓乃美

主人公・北白川たまこの妹、あんこが好意を寄せる相手。あんこのクラスメイトだったが、ある日転校する事になる。家族が餅屋「たまや」の常連だった事もあり、転校後も「たまや」を訪れることをあんこと約束した。
(Wikipediaより)

由良尊(ユラ タカシ)

『君のいる町』(2013年)
CV:増田俊樹

4/1生まれ。身長174cm、体重66kg。B型。主人公・桐島青大(きりしま はると)の幼馴染。野球部に所属している。体育以外の教科は苦手。惚れやすい性格だが、良い結果が伴わない事が殆どである。
(Wikipediaより)

余市健彦(ヨイチ タケヒコ)

『這いよれ!ニャル子さんW』(2013年)
CV:羽多野渉

主人公・八坂真尋(やさか まひろ)の親友でクラスメイト。誰に対しても丁寧語で話すため、真尋のことも君付けで呼ぶ。真尋の学年の学級委員長も務める。人当たりが良く、周囲への気遣いも忘れない好青年だが、真尋とニャル子の関係を自己解釈し真尋との昼食を遠慮する(もちろん悪意は一切無い)など、その気遣いが真尋にとって裏目に出ることも。
(Wikipediaより)

楊舜臣(ヨウ シュンシン)

楊舜臣(ヨウ シュンシン)

『ダイヤのA』(2013年)
CV:石川界人

10/19生まれ。明川学園2年。投手。右投げ右打ち。背番号1。打順は5番。186cm、74kg。台湾からの語学留学生。趣味はカラオケ(80年代ニューミュージック)。その卓越した制球力から「精密機械」と呼ばれる。球速は130km/h台前半。変化球はあまり投げないがカーブとフォークが持ち球。クールで無愛想だが、野球に対する熱意は強く、特に日本で野球が出来ることに対する感謝は並ならぬものがある。仲間や監督から厚い信頼を得ているが、本人も同様に感謝の気持ちを持っている。黙々と練習をこなす努力家。
(Wikipediaより)

横溝億泰(ヨコミゾ オクヤス)

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入江奏多(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

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入江奏多(いりえかなた)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表3番コートの高校3年生。薄茶色のくせ毛と丸眼鏡姿が印象的。笑みを浮かべて丁寧な口調で話すことから優しそうな印象を受けるが、実は腹黒な一面があり、試合では、わざと追い詰められている演技をして相手の精神を揺さぶったり、相手の思考や行動を読むことで弱点を突くといったプレイスタイルを披露している。5番コートシャッフルマッチでは跡部と対戦し、跡部を試合続行不可能にまで追い込んだ。

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17選抜メンバーNo.1の実力者をもつキャラクターである。金髪の長髪、無精髭が特徴の高校生離れをした貫禄ある顔が特徴的で、額と背中には古傷がある。見た目は大人っぽく、高校3年生には見えない。多種多様な技と強靭な肉体、何度でも這い上がる精神の持ち主。勝利に対して異常な執着をもち、戦った相手が二度と立ち向かってこれないように屈辱を与え、自信を打ち砕く戦い方をする。同じU-17の徳川カズヤとは因縁の関係である。

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