アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など
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ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。
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橘真琴(タチバナ マコト)
『Free!』(2013年)
CV:鈴木達央
11/17生まれ。身長183cm、体重73kg。岩鳶高校2年生。2期では3年生。主人公の七瀬遥(ななせ はるか)の家の近所ということもあり幼馴染で親友。同じスイミングクラブに通っていた仲間の1人。弟妹の面倒をよく見る優しい兄であるが、やや臆病で小心者な面も。本編において眼鏡を掛けたシーンはなく、画像は一期第4話エンドカードでの一幕。
(Wikipediaより)
伊達政人(ダテ マサヒト)
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伊達政人(ダテ マサヒト)
『BTOOOM!』(2012年)
CV:成田剣
身長187cm。40歳。AB型。医師。千葉在住。初期BIMタイプはリモコンタイプ。前回のゲームをクリアし2度目のゲーム参加となる。一見誠実そうだが、本質的には打算的であらゆる人間を見下し、自分の保身のことしか考えていない性格。同じ病院に勤務する看護師の村崎にカルテの改ざん等をやらせたうえ、手術ミスの責任を全て押し付けた過去を持つ。前回のゲームでは島で再会した村崎と協力して事を進めたが、チップが6枚集まったところで村崎を裏切り、1人だけゲームクリアとなった。
(Wikipediaより)
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舘林総一郎(タテバヤシ ソウイチロウ)
『さくら荘のペットな彼女』(2012年)
CV:日野聡
水明芸術大学付属高校の元生徒会長。三鷹 仁(みたか じん)とは3年連続で同じクラスだった。不器用だが真面目な性格で、文句を言いつつも仁におせっかいを焼いたり、要所でさくら荘の住民のバックアップをするなど面倒見の良い人物。
(Wikipediaより)
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楯山研次朗(タテヤマ ケンジロウ)
『メカクシティーアクターズ』(2014年)
CV:藤原啓治
メカクシ団団員NO.5である如月桃(きさらぎ もも)の担任であり、かつては貴音や遥の担任でもあった高校教師。担当科目は理科。厄介事には見て見ぬふりをしたり、学園祭の出し物の予算で珍海魚の標本を購入したりと、教師として問題のある行為が目立つため、貴音からは「THE人間のクズ」と見なされているようだ。
(Wikipediaより)
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田中トム(タナカ トム)
『デュラララ!!×2』(2015年)
CV:小西克幸
平和島静雄(へいわじま しずお)の上司で、彼の中学時代の先輩でもある。バーテンダーをクビになり職を失っていた静雄に出くわし、取り立ての仕事へ誘った。どんな相手にもすぐに順応することができ、静雄が怒り出すギリギリのラインを見極めてうまく付き合っている。喧嘩は不得意だが、トムの態度を逆恨みした同級生を返り討ちにする等、ある程度の実力は備えている。
(Wikipediaより)
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棚橋裕也(タナハシ ユウヤ)
『恋愛ラボ』(2013年)
CV:内山昂輝
棚橋鈴音(スズ)の片親違いの兄。妹のスズを溺愛している。スズの幼少時の回想において、自分の発言が原因で彼女が好きだったキャラ「となりのトロロさん」に登場する「犬バス」ならぬ「兄バス」に扮することになった。
(Wikipediaより)
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田名辺治朗(タナベ ジロウ)
『氷菓』(2012年)
CV:福山潤
神山高校2年。総務委員会委員長を務める。
(Wikipediaより)
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田畑ヒデノリ(タバタ ヒデノリ)
『男子高校生の日常』(2012年)
CV:杉田智和
眼鏡をかけている事から一見、頭良さそうに見えるが頭の悪い言動が目立つ男子高校生。実は目が良いらしく、視力は2.0であるらしいが、何故眼鏡をかけているかは不明。主人公はタダクニではあるが、登場人物の中では特に出番が多く、ソロでのエピソードも非常に多い。
(Wikipediaより)
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ダーハラ
『迷家-マヨイガ-』(2016年)
CV:高橋伸也
27歳の大学院助教授。自らが行方不明者となり、人生をやり直す「第一回人生やり直しツアー」の主催者。事なかれ主義な一方、疑心暗鬼で一触即発になりかけるメンバーたちを宥めて仲裁する役目を持つ。ツアーの目的地である納鳴村の情報提供者であり、ツアー参加者でもある「こはるん」とは元々親交があり、彼女に想いを寄せているが、あまり相手にされていない。
(Wikipediaより)
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多蕗桂樹(タブキ ケイジュ)
『輪るピングドラム』(2011年)
CV:石田彰
主役三兄妹のうち高倉冠葉・晶馬の担任教師。趣味は野鳥観察で好物はモンブラン。
(Wikipediaより)
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タルケン
『ソードアート・オンラインⅡ』(2014年)
CV:田丸篤志
「マザーズ・ロザリオ」編におけるヒロインである、木綿季(ユウキ)の姉・藍子(ラン)が立ち上げたギルド「スリーピング・ナイツ」のメンバー。極度のあがり症で、女性の前ではオドオドしてしまうため、他のメンバーにからかわれることもしばしば。ボス攻略ではミドルレンジを務める。
(Wikipediaより)
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壇悠次郎(ダン ユウジロウ)
『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』
(2016年)
CV:置鮎龍太郎
方南学園ストライド部(通称:スト部)のコーチ。身長180cm、体重69kg。学校では現代国語を担当し、1年生のクラス担任も務める。四字熟語マニア。
(Wikipediaより)
地場衛(チバ マモル)
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地場衛(チバ マモル)
『美少女戦士セーラームーンCrystal』(2014年)
CV:野島健児
8/3生まれ。私立麻布高校に通う高校2年生。趣味は読書で特技は陸上。将来の夢は医者になること。高校ではスポーツ万能で学内での成績も優秀な為、校内の後輩たちからの憧れの存在となっている。主人公である月野うさぎのことを「おだんご頭」と呼びからかっている。その正体は、セーラ戦士たちを陰に日向に支えるタキシード仮面である。
(Wikipediaより)
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司甲(ツカサ キノエ)
『魔法科高校の劣等生』(2014年)
CV:加藤将之
主人公の司波達也(しば たつや)らが通う、国立魔法大学付属第一高等学校の3年生(二科生)。剣道部所属(主将)。母親の再婚相手の連れ子である義理の兄・司一(つかさ はじめ)によるマインドコントロールを受けており、その義兄が日本支部長を務める反魔法活動団体「ブランシュ」の下部組織である「エガリテ」に所属している。第一高校には義兄の指示により入学し、剣道部を始めとして生徒達をエガリテに勧誘するなどしていた。
(Wikipediaより)
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司一(ツカサ ハジメ)
『魔法科高校の劣等生』(2014年)
CV:千葉一伸
反魔法活動を行う政治結社「ブランシュ」の日本支部のリーダーを務める男性。義弟にあたる司甲(つかさ きのえ)は、父親の再婚相手の連れ子である。芝居がかった挙措と言動である種のカリスマ性を発揮しているが、地はどちらかと言えば小心者。光波振動系の洗脳用魔法「邪眼(イビル・アイ)」で壬生紗耶香(みぶ さやか)や甲を洗脳し、第一高校に工作活動を行っていた。
(Wikipediaより)
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塚原要(ツカハラ カナメ)
『君と僕。』(2011年)
CV:小野友樹
9/16生まれ。身長172cm。A型。穂稀高校の男子生徒。家は金持ちで学年トップの秀才、かつクラスの委員長や生徒会役員もこなす。
(Wikipediaより)
月島蛍(ツキシマ ケイ)
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月島蛍(ツキシマ ケイ)
『ハイキュー!!』(2014年)
CV:内山昂輝
烏野高校バレー部1年。ポジションはミドルブロッカー。身長188.3cm、体重68.4kg。バレー部でもっとも身長が高い。毒舌家かつ皮肉屋であり、遠慮のない性格。プレイ中は非常に冷静であり、クレバーにブロックを決めることができるが、レシーブを苦手としている。
(Wikipediaより)
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月城奏(ツキシロ カナデ)
『ツキウタ。THE ANIMATION』(2016年)
CV:山中真尋
昭和60年12月4日生まれ。血液型はA型。身長は175cm。イメージカラーはオリーブ。アイドルグループ「Six Gravity」のマネージャー。元大学講師という経歴を持つ。元々マネージャー業をしていた姉が結婚退職をする際に強引に引き継ぎ役として引っ張り出された。前職でグラビメンバーと近い世代と関わりを持っていたため、顔合わせした頃からすんなり馴染んでいる。
(Wikipediaより)
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月城雪兎(ツキシロ ユキト)
『カードキャプターさくら』(1998年)
CV:緒方恵美
12/25生まれ。AB型。さくらの兄である木之本桃矢の同級生で親友。秀才で運動神経も抜群だが、どの運動部にも属さない。細身でおっとり優しく、やわらかい笑顔を常に欠かさず、かなりの天然。体に似合わず、大食いである。
(Wikipediaより)
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月野謙之(ツキノ ケンジ)
『美少女戦士セーラームーン Crystal』(2014年)
CV:真殿光昭
主人公・月野うさぎの父親で雑誌記者。とても優しい人物だが、妻の尻に敷かれ気味。娘のうさぎに悪い虫が付かないかどうかを心配している。
(Wikipediaより)
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月本誠(ツキモト マコト)
『ピンポン THE ANIMATION』(2014年)
CV:内山昂輝
通称:スマイル。片瀬高校卓球部に所属。小学校の頃から笑わない無愛想な人間を通してきたため、周りからからかわれたり苛められたりするのはしょっちゅうで、その度にペコに守られて来た。顧問の小泉から卓球の才を見出され特訓を受ける。
(Wikipediaより)
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切原赤也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
切原赤也(きりはらあかや)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、立海大付属中学校2年テニス部のエースである。勝つことに手段を選ばない性格。打球を相手の顔面にぶつけるなど、非道なプレイをすることがある。試合中に興奮したり頭に血が昇ると「赤目モード(危険モード)」が発動する。文字通り目が充血し赤くなり、集中力やパワー、スピードが急上昇する。またさらに進化させた「悪魔(デビル)化」があり、残酷で狂気的なプレイに変貌する。日常生活では明るい性格で、勉強は苦手。ワカメのような髪が特徴である。
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徳川カズヤ(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
徳川カズヤ(とくがわかずや)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17日本代表選抜合宿の2軍1番コートに所属する高校2年生だ。合宿に来る前は5歳の頃から海外を拠点に活動していた。プレイスタイルはオールラウンダーで、合宿内でも上位に立つ実力者だ。かつては同じ高校生選手の平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)に敗北し合宿から追放され、崖の上での特訓に参加し戻ってきた選手である。鋭い目つきと黒髪が特徴。主人公の越前リョーマ(えちぜんりょーま)の実力に一目置いている。
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真田弦一郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
真田弦一郎(さなだげんいちろう)とは、週刊少年ジャンプで連載されていた『テニスの王子様』に登場するキャラクターである。神奈川県にある立海大付属中学校3年生でテニス部副部長を務めている。テニスの実力は確かなものでその強さから他校の生徒より『皇帝』という二つ名がついているほどで、後輩たちからも恐れられるような厳格な人物である。立海大を全国三連覇へ導くべく、幸村が病に倒れた際は部長の代わりとして部員たちをまとめあげた。「常勝立海大」をモットーに上げており、負けは許されないと常々部員たちへ叱咤してきた。
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千歳千里(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
千歳千里(ちとせせんり)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、四天宝寺中学校3年のテニス部レギュラーである。「無我の境地」という技を扱える数少ないキャラクターで、勝利に固執するというより純粋に楽しんでテニスをしているプレイヤーだ。熊本の中学にいた頃にボールが右目に直撃し、視力をほとんど失っている。195cmという長身の持ち主で、中学生の中では最も背が高い。また、熊本弁で話すのも特徴的である。性格は自由奔放でマイペース。落ち着きがあり、年齢に似つかわしくない風貌をしている。
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忍足侑士(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
忍足侑士(おしたり ゆうし)とは、『テニスの王子様』および『新テニスの王子様』の登場人物で、氷帝学園中等部男子テニス部に所属する、中学3年生である。強豪校で選手層が厚い中で正レギュラーに選ばれ、試合で活躍する実力者である。ダブルスもシングルスもできるオールラウンダーで、「千の技を持つ天才」と異名がつく。 青春学園とは関東大会初戦で対戦。向日岳人とのダブルスで出場し、絶妙なコンビネーションで圧倒した。関東での敗北を経て、さらに実力に磨きをかけて全国大会でも青学の前に立ちはだかる。
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菊丸英二(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
菊丸英二(きくまるえいじ)とは『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園3年のテニス部レギュラーである。高い柔軟性で軽快に動き回り、アクロバティックなプレイを見せる。また並外れた動体視力を持つ。ダブルスプレイヤーであり大石秀一郎(おおいししゅういちろう)とのペアは「ゴールデンペア」と呼ばれている。サーブ&ボレーヤーで、前衛での攻撃が得意である。人懐っこく明るい性格で、外ハネの髪と右頬に貼った絆創膏が特徴。語尾に「にゃ」を付けたり、「〜だよん」など、可愛らしい言葉遣いをする。
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財前光(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
財前光(ざいぜんひかる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、四天宝寺中学校2年テニス部のレギュラーである。顧問曰く「天才」と呼ばれ、試合描写も少ないそのミステリアスさから「能ある鷹は爪を隠す」と表現される。プレイスタイルはオールラウンダー。毒舌でクールな性格かつ、気怠げな態度が特徴。左耳に3つ、右耳に2つのピアスを付けていて、ブログを書いているという現代っ子である。敬語の混じった関西弁に「〜っすわ」という語尾を付ける。本編では出番が少なかったが、人気の高いキャラクターだ。
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遠山金太郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
遠山金太郎(とおやま きんたろう)とは、『テニスの王子様』に登場する四天宝寺中学校テニス部に所属する一年生レギュラーで、「西のスーパールーキー」と称されている。たこ焼きが大好きで愛称は「金ちゃん」。天真爛漫な性格をしているが、モットーとしている言葉は「やられたらやり返せ」であり、怒らせると恐いゴンタクレ(「やんちゃ」、「わんぱく」などの意味を持つ方言)。赤い髪に半ズボンを履き、トレードマークであるヒョウ柄のタンクトップを着用。自身の宝物である木製のラケットを担いでいるのが特徴である。
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種ヶ島修二(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
種ヶ島修二(たねがしましゅうじ)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表の高校3年生。初登場時は2軍のジャージを羽織っていたが、1軍の海外遠征帰国後に実は1軍のNo.2であることが明らかとなった。筋金入りの飛行機嫌いであるため、海外遠征には同行せず、2軍メンバーと共に合宿所に残っていた。U-17日本代表シャッフルマッチでは大曲と共に真田・亜久津ペアと対戦し圧勝。相手の打球を無にする能力を持つ。白髪に褐色の肌が特徴的。軟派な性格で、口癖は「ちゃい」や「ぺろっ」。
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平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17選抜メンバーNo.1の実力者をもつキャラクターである。金髪の長髪、無精髭が特徴の高校生離れをした貫禄ある顔が特徴的で、額と背中には古傷がある。見た目は大人っぽく、高校3年生には見えない。多種多様な技と強靭な肉体、何度でも這い上がる精神の持ち主。勝利に対して異常な執着をもち、戦った相手が二度と立ち向かってこれないように屈辱を与え、自信を打ち砕く戦い方をする。同じU-17の徳川カズヤとは因縁の関係である。
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海堂薫(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
海堂薫(かいどう かおる)とは、『テニスの王子様』および『新テニスの王子様』の登場人物で、青春学園中等部男子テニス部に所属する、中学2年生である。2年生でありながらレギュラーに抜擢される実力者。長いリーチを活かした「スネイク」が必殺技。また持久戦を得意としている。スネイクで相手の体力をじわじわ削っていくプレイスタイルから、「マムシ」の異名がつく。 短気な性格と鋭い目つきで誤解されがちだが、礼儀正しく努力家である。主人公の越前リョーマを迎え、新たなレギュラーメンバーで全国大会優勝を目指す。
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柳蓮二(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
柳蓮二とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、立海大付属中学校テニス部3年生。関東大会編にて初登場。「達人(マスター)」という異名を持ち、青学の乾と同じくデータで相手の動きを予測するプレイを得意とする。王者・立海の三強のうちの1人。立海部員からは「参謀」と呼ばれる。基本的にいつも目は閉じられているが、ごく稀に開眼することがある。性格は冷静沈着で寡黙。口癖は「~の確立〇〇%」、「~とお前は言う」。
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鳳長太郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
鳳長太郎(おおとりちょうたろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。先輩の宍戸亮(ししどりょう)とダブルスを組んでいて、氷帝最強ダブルスと呼ばれている。プレイスタイルはサーブ&ボレーヤー。「一球入魂」という掛け声とともに放つ「スカッドサーブ」という超高速サーブを使用する。背が高く、短い銀髪が特徴。性格は穏やかでお人好しで顔立ちも良い。また家柄が良く育ちも良い。いつもクロスのペンダントをお守り代わりとして付けている。
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桃城武(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
桃城武(ももしろたけし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園2年生テニス部レギュラーである。明るく陽気な性格で、先輩からは「桃」、後輩からは「桃ちゃん先輩」の愛称で呼ばれている。試合では「クセ者」と呼ばれ、見た目に反して策士な一面がある。「~いけね~な、いけね~よ」という風に、同じ言葉を2度繰り返すのが口癖。海堂とはライバル関係で、「マムシ」と呼びケンカが絶えない。「ダンクスマッシュ」や「ジャックナイフ」といったパワーを駆使した技を得意としている。
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竜崎桜乃(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
竜崎桜乃(りゅうざきさくの)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、本作のヒロイン。青春学園中等部1年生。ロングヘアのみつあみがトレードマーク。ドジでおっちょこちょいな性格で、リョーマに道を聞かれた際には逆方向を教えてしまった。青学テニス部顧問の竜崎スミレは祖母にあたる。運動神経はあまりよくないが、リョーマに憧れて女子テニス部に入部。大会で入賞するほどまでに上達した。
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入江奏多(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
入江奏多(いりえかなた)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表3番コートの高校3年生。薄茶色のくせ毛と丸眼鏡姿が印象的。笑みを浮かべて丁寧な口調で話すことから優しそうな印象を受けるが、実は腹黒な一面があり、試合では、わざと追い詰められている演技をして相手の精神を揺さぶったり、相手の思考や行動を読むことで弱点を突くといったプレイスタイルを披露している。5番コートシャッフルマッチでは跡部と対戦し、跡部を試合続行不可能にまで追い込んだ。
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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。
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日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。
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佐伯虎次郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
佐伯虎次郎(さえきこじろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、六角中3年のテニス部レギュラーである。副部長を務めている。ダブルスで相手の前衛を徹底的にマークし、動きを封じるプレイを得意としている。六角中テニス部のメンバーは監督であるオジイの手作り木製ラケットを愛用している。性格は優しく穏やか。爽やかな好青年である。愛称は「サエ」や「サエさん」。作中で「無駄に男前」と言われており、ファンからは「無駄様」と呼ばれている。青春学園中の不二周助(ふじしゅうすけ)とは幼馴染である。
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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。
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
忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
忍足謙也とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、四天宝寺中学校テニス部3年生。全国大会編にて初登場。全国大会準々決勝の不動峰戦では石田銀と共にダブルス2に登場し、神尾アキラ、石田鉄と対戦。スピードテニスに自信を持つ神尾アキラをも上回るスピードテニスを見せ、圧倒した。準決勝での青学戦では財前光と共にダブルス1に登場する予定だったが、千歳千里に譲ったため、プレイを見れたのは不動峰戦のみ。通称は「浪速のスピードスター」。氷帝学園の忍足侑士は従兄弟にあたる。
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目次 - Contents
- ▼ メガネ男子のこーゆー所に萌えるよね。
- ▼ ア行~
- 相澤虹一(アイザワ コウイチ)
- 相沢順一(アイザワ ジュンイチ)
- 藍染惣右介(アイゼン ソウスケ)
- 相田ケンスケ(アイダ ケンスケ)
- アウィン・サイドレット
- 青木一行(アオキ イッコウ)
- 赤井めが兄ぃ(アカイ メガニィ)
- 明石国行(アカシ クニユキ)
- 赤馬零児(アカバ レイジ)
- 赤松勇樹(アカマツ ユウキ)
- 秋江譲(アキエ ユズル)
- 安芸倫也(アキ トモヤ)
- アクセル
- アクロマ
- 明智健悟(アケチ ケンゴ)
- 浅永和信(アサナガ カズノブ)
- 浅野匠(アサノ タクミ)
- 朝日奈梓(アサヒナ アズサ)
- 朝日奈右京(アサヒナ ウキョウ)
- 朝比奈大吉(アサヒナ ダイキチ)
- 朝比奈鉄(アサヒナ テツ)
- 東晃一(アズマ コウイチ)
- アダチ
- アーネスト・クロスビー
- 安倍晴明(アベノセイメイ)
- アベル・ナイトロード
- 天戸タケル(アマト タケル)
- 天野ナガレ(アマノ ナガレ)
- 天海朝陽(アマミ アサヒ)
- 雨宮典匡(アマミヤ ノリタダ)
- 雨宮春希(アマミヤ ハルキ)
- アメリカ
- 綾小路京四郎(アヤノコウジ キョウシロウ)
- 新井明彦(アライ アキヒコ)
- 荒木鉄平(アラキ テッペイ)
- アラン・アダムス
- 有賀誠(アリガ マコト)
- 有冨春樹(アリトミ ハルキ)
- 有馬貴将(アリマ キショウ)
- 有馬貴将(アリマ キショウ)
- 有馬公生(アリマ コウセイ)
- アルノルト・ベルクマン
- アルフリード・マッカラン
- アンドレイ・ローワン
- 飯島良太(イイジマ リョウタ)
- 伊織糸郎(イオリ シロウ)
- 因幡洋(イナバ ヒロシ)
- イクスアイン
- 池澤雅臣(イケザワ マサオミ)
- 池速人(イケ ハヤト)
- 生駒(イコマ)
- イサカ・ヒデオ
- 石垣哲朗(イシガキ テツロウ)
- 石川啄木(イシカワ タクボク)
- 石田雨竜(イシダ ウリュウ)
- 石田竜弦(イシダ リュウケン)
- 出馬要(イズマ カナメ)
- 泉新一(イズミ シンイチ)
- 石動桐人(イスルギ キリト)
- 伊勢春樹(イセ ハルキ)
- 九千怜(イチジク チサト)
- 一条龍馬(イチジョウ リョウマ)
- 伊東鴨太郎(イトウ カモタロウ)
- 絃神冥駕(イトガミ メイガ)
- 糸色望(イトシキ ノゾム)
- 乾貞治(イヌイ サダハル)
- 犬塚公平(イヌヅカ コウヘイ)
- 犬牟田宝火(イヌムタ ホウカ)
- 犬山道節(イヌヤマ ドウセツ)
- 今河駿(イマガワ ハヤオ)
- 今吉翔一(イマヨシ ショウイチ)
- 入江奏多(イリエ カナタ)
- 入江京介(イリエ キョウスケ)
- 入江正一(イリエ ショウイチ)
- 岩崎弥太郎(イワサキ ヤタロウ)
- 岩佐博水(イワサ ヒロミ)
- ヴァン・アルジャーノ
- ウィリアム・T・スピアーズ
- ウイルス
- 上野公平(ウエノ コウヘイ)
- 上原一斉(ウエハラ カズナリ)
- 植松太郎(ウエマツ タロウ)
- ウェル博士
- 宇佐美夏樹(ウサミ ナツキ)
- 雲林院憲剛(ウジイ ケンゴ)
- 宇白順(ウシロ ジュン)
- 右代宮譲治(ウシロミヤ ジョウジ)
- 牛若天道(ウシワカ テンドウ)
- 笛吹和義(ウスイ カズヨシ)
- 臼井冬哉(ウスイ トウヤ)
- 笛吹直大(ウスイ ナオヒロ)
- 笛吹正文(ウスイ マサフミ)
- 海雄(ウミオ)
- 浦澤裕介(ウラサワ ユウスケ)
- 浦島景太郎(ウラシマ ケイタロウ)
- 裏嶋小太郎(ウラシマ コタロウ)
- エストニア
- 江戸川コナン(エドガワ コナン)
- 江戸川乱歩(エドガワ ランポ)
- 江戸真紀(エド マサキ)
- エリオ
- エリック西島(エリック ニシジマ)
- 王崎信武(オウサキ シノブ)
- 大岡忠相(オオオカ タダスケ)
- 大空歩(オオゾラ アユム)
- 大友陣(オオトモ ジン)
- 鳳瑛一(オオトリ エイイチ)
- 鳳鏡夜(オオトリ キョウヤ)
- 大蛇卓(オオミ スグル)
- 大八木朔(オオヤギ サク)
- 大山タケル(オオヤマ タケル)
- 緒方英二(オガタ エイジ)
- 岡田奏(オカダ カナデ)
- 緒方精次(オガタ セイジ)
- オカモト・ユキオ
- 岡山ひでお(オカヤマ ヒデオ)
- 緒川慎次(オガワ シンジ)
- 沖倉利尋(オキクラ トシヒロ)
- 奥村雪男(オクムラ ユキオ)
- 修(オサム)
- 忍足侑士(オシタリ ユウシ)
- 尾杜(オズ)
- オーストリア
- オタ男(オタオ)
- 織田作之助(オダ サクノスケ)
- 霊屋ユウスケ(オタマヤ ユウスケ)
- 織田涼真(オダ リョウマ)
- 音無伊御(オトナシ イオ)
- 小野田坂道(オノダ サカミチ)
- オボッチャマン
- オリオン
- 織戸闘莉王(オリト トゥーリオ)
- ▼ カ行~
- 海音寺一希(カイオンジ カズキ)
- 貝木泥舟(カイキ デイシュウ)
- 介旅初矢(カイタビ ハツヤ)
- 嘉和騎央(カカズ キオ)
- 鑑純一郎(カガミ ジュンイチロウ)
- 鏡誠(カガミ マコト)
- 鏡伶路(カガミ レイジ)
- 鏡蓮児(カガミ レンジ)
- 柿崎(カキザキ)
- 学園長(ガクエンチョウ)
- 風間範夫(カザマ ノリオ)
- 風見智彦(カザミ トモヒコ)
- 兆麻(カズマ)
- 片桐鏡磨(カタギリ キョウマ)
- 片桐隆明(カタギリ タカアキ)
- 片倉優二(カタクラ ユウジ)
- 華佗元化(カダ ゲンカ)
- 勝生勇利(カツキ ユウリ)
- 桂木桂馬(カツラギ ケイマ)
- 桂小五郎(カツラ コゴロウ)
- 門脇歩(カドワキ アユム)
- カナダ
- 鹿目知久(カナメ トモヒサ)
- 狩野航(カノウ ワタル)
- 鎌谷光希(カマタニ ミツキ)
- 過真鳥継(カマトリ ケイ)
- カミオ
- 上陰龍二郎(カミカゲ リュウジロウ)
- 烏丸キリオ(カラスマ キリオ)
- カリアン・ロス
- ガルシアン・バース
- カルマン
- 河原中(カワハラ アタル)
- 川藤鷹生(カワフジ タカオ)
- 川藤鷹生(カワフジ タカオ)
- 菅野光明(カンノ ミツアキ)
- 菊岡誠二郎(キクオカ セイジロウ)
- 如月律(キサラギ リツ)
- 岸恭助(キシ キョウスケ)
- 岸谷新羅(キシタニ シンラ)
- 北大路斎(キタオオジ イツキ)
- 北村祐作(キタムラ ユウサク)
- 亀甲貞宗(キッコウ サダムネ)
- 木手永四郎(キテ エイシロウ)
- 鬼怒川熱史(キヌガワ アツシ)
- 城崎コウ(キノサキ コウ)
- 宜野座伸元(ギノザ ノブチカ)
- 木下(キノシタ)
- 木下誠一(キノシタ セイイチ)
- 貴生川タクミ(キブカワ タクミ)
- 木全隼人(キマタ ハヤト)
- 君月士方(キミヅキ シホウ)
- キリク・ルング
- 霧島海人(キリシマ カイト)
- 霧島関人(キリシマ セキト)
- 桐山零(キリヤマ レイ)
- 霧羽ユウジ(キリュウ ユウジ)
- ギルバート・G・P・ギルフォード
- 草壁信二郎(クサカベ シンジロウ)
- 草薙桂(クサナギ ケイ)
- 空篠翼人(クジョウ ハヤト)
- 葛木宗一郎(クズキ ソウイチロウ)
- 九澄博士(クズミ ヒロシ)
- 九堂博道(クドウ ヒロミチ)
- 工藤マサヤ(クドウ マサヤ)
- 工藤優作(クドウ ユウサク)
- 国枝(クニエダ)
- 国木田独歩(クニキダ ドッポ)
- 久保利光(クボ トシミツ)
- 隈倉健吾(クマクラ ケンゴ)
- クラウス・V(フォン)・ラインヘルツ
- クラーク・アシュトン・スミス
- クラスティ
- グリゴリー・ラスプーチン
- クリストフ・ジャコメッティ
- クリスハイト
- グリフィス・ロウラン
- クルーエル
- 車守盾一郎(クルマモリ ジュンイチロウ)
- グレイブ・マードック
- グレル・サトクリフ
- 黒井高広(クロイ タカヒロ)
- クロウ・リード
- 黒川(クロカワ)
- 黒木大(クロキ ヒロシ)
- 黒崎神門(クロサキ ミカド)
- 黒守・フィリエル・優一(クロス・フィリエル・ユウイチ)
- クロス・マリアン
- クロード
- クロード・フォースタス
- ケント
- 鯉淵修(コイブチ シュウ)
- ゴイル部長
- コウサカ・ユウマ
- ゴウセル
- 幸田柾近(コウダ マサチカ)
- 黒桐幹也(コクトウ ミキヤ)
- 国分(コクブ)
- 木暮公延(コグレ キミノブ)
- 九重新(ココノエ アラタ)
- 心美の父
- 越谷卓(コシガヤ スグル)
- 小島良由起(コジマ ヨシユキ)
- 古寺章平(コデラ ショウヘイ)
- 近衛流(コノエ ナガレ)
- コバ
- コムイ・リー
- コルテオ
- コンスタンス
- 今野明(コンノ アキラ)
- ▼ サ行~
- 犀川創平(サイカワ ソウヘイ)
- 税所学(サイショ マナブ)
- サイス=マスター
- 材木座義輝(ザイモクザ ヨシテル)
- 冴木達夫(サエキ タツオ)
- ザエルアポロ・グランツ
- 早乙女英治(サオトメ エイジ)
- 坂口安吾(サカグチ アンゴ)
- 坂田銀八(サカタ ギンパチ)
- 逆巻レイジ(サカマキ レイジ)
- 坂町近次郎(サカマチ キンジロウ)
- 坂本(サカモト)
- 相楽玲(サガラ レイ)
- 向坂リクオ(サキサカ リクオ)
- 鷺沼アオシ(サギヌマ アオシ)
- 桜田ジュン(サクラダ ジュン)
- 櫻田遥(サクラダ ハルカ)
- 桜目ねお(サクラメ ネオ)
- 笹原幸治郎(ササハラ コウジロウ)
- サド
- 佐藤ウィリアム(サトウ ウィリアム)
- 佐藤隆哉(サトウ タカヤ)
- 真田一機(サナダ カズキ)
- 小夜鳴徹(サヨナキ トオル)
- 澤田真(サワダ マコト)
- サンジェルマン
- 三宮銀次郎(サンノミヤ ギンジロウ)
- ジェイド・カーティス
- シトロン
- ジーナス博士
- 篠崎桂一郎(シノザキ ケイイチロウ)
- 篠塚弥太郎(シノヅカ ヤタロウ)
- 四ノ宮那月(シノミヤ ナツキ)
- 柴崎健次郎(シバザキ ケンジロウ)
- 柴来人(シバ ライト)
- 志村新八(シムラ シンパチ)
- シュレード・エラン
- ジョニー・ギル
- 信之助(シンノスケ)
- 須郷信之(スゴウ ノブユキ)
- 錫木カズキ(スズキ カズキ)
- 鈴木理詰夢(スズキ リズム)
- 関俊成(セキ トシナリ)
- 宗谷冬司(ソウヤ トウジ)
- ▼ タ行~
- 高木秋人(タカギ アキト)
- 小鳥遊宗太(タカナシ ソウタ)
- 武田一鉄(タケダ イッテツ)
- 太宰治(ダザイ オサム)
- 橘清音(タチバナ スガネ)
- 橘真琴(タチバナ マコト)
- 伊達政人(ダテ マサヒト)
- 地場衛(チバ マモル)
- 月島蛍(ツキシマ ケイ)
- 十一(ツナシ ハジメ)
- ティエリア・アーデ
- 手塚国光(テヅカ クニミツ)
- 十神白夜(トガミ ビャクヤ)
- 土岐蓬生(トキ ホウセイ)
- ▼ ナ行~
- 凪田信二郎(ナギタ シンジロウ)
- 夏入(ナツイリ)
- 成瀬翔(ナルセ カケル)
- 南部康雄(ナンブ ヤスオ)
- 西園学(ニシゾノ マナブ)
- 西見薫(ニシミ カオル)
- ネギ・スプリングフィールド
- ▼ ハ行~
- 箱根有基(ハコネ ユモト)
- 柱谷小五郎(ハシラタニ コゴロウ)
- 長谷部豊(ハセベ ユタカ)
- 八軒勇吾(ハチケン ユウゴ)
- 林田高志(ハヤシダ タカシ)
- 針生蔵人(ハリウ クロウド)
- 久見冬二(ヒサミ トウジ)
- 日向順平(ヒュウガ ジュンペイ)
- 平岡大輔(ヒラオカ ダイスケ)
- 風魔小太郎(フウマ コタロウ)
- 藤沼悟(フジヌマ サトル)
- ブラック
- ▼ マ行~
- 舞山春(マイヤマ シュン)
- 馬蹄光也(マジメ ミツヤ)
- 円宏則(マドカ ヒロノリ)
- 丸井善二(マルイ ゼンジ)
- 美影ユラ(ミカゲ ユラ)
- 森次玲二(モリツグ レイジ)
- ▼ ヤ行~
- 耶賀頼蒼真(ヤガライ ソウマ)
- 宿海仁太(ヤドミ ジンタ)
- 柳田明(ヤナギダ アキラ)
- 大和武(ヤマト タケシ)
- 有楽亭八雲(ユウラクテイ ヤクモ)
- 楊舜臣(ヨウ シュンシン)
- 横溝億泰(ヨコミゾ オクヤス)
- 善喜(ヨシキ)
- ▼ ラ行~
- ▼ ワ行~
- 綿谷新(ワタヤ アラタ)
- ◆ 『眼鏡っ娘』もまとめてみました。良かったらご覧下さい。