アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

辻井雪人(ツジイ ユキト)

『Another』(2012年)
CV:浅利遼太

主人公・榊原恒一(さかきばら こういち)が通う夜見山北中学3年3組のクラスメイトの男子生徒。原作には登場しないアニメ版のオリジナルキャラクターである。読書仲間である柿沼小百合と共に最後まで生き残った貴重な人物の一人。
(ニコニコ大百科より)

辻堂剛史(ツジドウ タケシ)

『sola』(2007年)
CV:藤原啓治

謎の男。神河繭子(かみかわ まゆこ)とは少年時代からの付き合いで幼馴染。繭子のことを気に掛けるあまり行き過ぎた行動に出ることが多々あり、その度に繭子に折檻される。
(Wikipediaより)

土田直純(ツチダ ナオズミ)

『はなまる幼稚園』(2010年)
CV:日野聡

9/12生まれ。身長172cm。AB型。はなまる幼稚園さくら組の担当の先生。愛称は「つっちー」。同僚である山本菜々子(やまもと ななこ)に想いを寄せている。園児たちからの信頼は厚い。
(Wikipediaより)

土御門有馬(ツチミカド アリマ)

『双星の陰陽師』(2016年)
CV:浪川大輔

12/25生まれ。45歳。身長190cm、体重71kg。血液型はAB型。総覇陰陽連のトップ「陰陽頭」を務める男。清純派グラビアアイドル「SAYAKA」の大ファン。飄々とした掴み所のない人物だが目的のためならば仲間の犠牲さえも厭わない非情さを持ち合わせている。
(Wikipediaより)

筒井公宏(ツツイ キミヒロ)

『ヒカルの碁』(2001年)
CV:津村まこと

4/23生まれ。O型。主人公・進藤ヒカルの2つ上の先輩で、葉瀬中囲碁部の創設者。大人しい性格だが囲碁のことになると感情的になる。
(Wikipediaより)

十一(ツナシ ハジメ)

十一(ツナシ ハジメ)

『旦那が何を言っているかわからない件』
(2014年)
CV:鈴村健一

いて座のAB型。漫画やアニメのオタクである。当初はまとめサイトの管理人として月に数十万円の収入を得ていたが、まとめサイトのステマ騒動がきっかけで、知人の三木を介してウェブデザイナーとして働き始める。以前にもアルバイト経験があり、その店でカオルと知り合った。その店を選んだ理由は安価によるものだった。いわゆる腹筋スレに引っかかる度に本当に腹筋運動をしているらしく、筋肉質である。普段は眼鏡で目が隠れたとっぽい顔立ちだが、以前は眼鏡をかけておらず、目つきの鋭いかなりの美形だった。
(Wikipediaより)

円屋萬月(ツブラヤ マンゲツ)

『昭和元禄落語心中』(2016年)
CV:遊佐浩二

100人の弟子を持つ上方落語界の重鎮・円屋萬歳(つぶらや ばんさい)の弟子であり息子。上方の落語家ながら、八代目八雲の落語に惚れ込んでおり、弟子入りを志願して何度も東京に通うも断られた過去を持つ。八代目八雲唯一の弟子となった与太郎に対し嫉妬し、毒づく事もしばしば。
(Wikipediaより)

詰城祐太朗(ツムギ ユウタロウ)

『アルドノア・ゼロ ALDNOAH.ZERO』
(2014年)
CV:斉藤壮馬

主人公の界塚伊奈帆(かいづか いなほ)らが通う、芦原高校の生徒。網文韻子(あみふみ いんこ)とニーナ・クラインの触れ合いを見て「大好物」と語っている。
(Wikipediaより)

露木修平(ツユキ シュウヘイ)

『SERVAMP -サーヴァンプ-』(2016年)
CV:石川界人

9/9生まれ。22歳。人と吸血鬼の『中立機関』を自称する組織・C3の一員。童顔である事を利用し、主人公の城田真昼(しろた まひる)が通う高校に生徒として潜入していた。C3の同僚達からのあだ名は苗字の音読みで「ロキ」。自らの不運に備えていつも何処かに湿布やタオルといった様々なアイテムを持ち歩くなど、「備えあれば多少憂いあれど問題なし」をモットーとしている。
(Wikipediaより)

ティエリア・アーデ

ティエリア・アーデ

『機動戦士ガンダム00』(2007年)
CV:神谷浩史

イノベイターであり、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。度の入らない伊達メガネをかけている。神谷浩史が声を演じているが、女装時には田中晶子が代わって演じるなど、偏った性別を精神肉体に持たない中性的キャラとして描かれている。ツンデレかと思いきやデレデレだったり、冗談を言ったり、シャワーシーンを担当したり、ついにはガンダムに宿る妖精になったりと様々な側面を持つキャラクターである。
(Wikipediaより)

ディスト

『テイルズ オブ ジ アビス』(2008年)
CV:矢尾一樹

神託の盾騎士団第二師団師団長。年齢は35歳。マルクト帝国軍第三師団の師団長である、ジェイドのライバル。「死神ディスト」の通り名で知られているが、本人はそれを気に入っておらず「薔薇のディスト」を自称している。ナルシストかつ非常に粘着質な性格で、復讐日記をつけている。
(Wikipediaより)

勅使川原恭一(テシガワラ キョウイチ)

『少年ハリウッド』(2014年)
CV:新田将司

少年ハリウッドのマネージャー。初代の結成以前から、劇場「ハリウッド東京」とともに歩んできた、なくてはならない存在。シャチョウの元で、どんな時もブレず、何をするにも全力で仕事をこなす。メンバーからは「テッシー」の愛称で呼ばれ、頼りにされており、時にイジられたりもするが、その全てを受け入れる大きな器を持つ。
(TVアニメ「少年ハリウッド」公式HPより)

手塚国光(テヅカ クニミツ)

手塚国光(テヅカ クニミツ)

『テニスの王子様』(2001年)
CV:置鮎龍太郎

10/7生まれ。身長179cm、体重58kg。O型。青春学園中等部3年生。テニス部部長を務める。中学テニス界でその名を知らない人はいないというほどの全国区の実力者。 普段冷静な反面、テニスに関してはかなり熱い男。
(Wikipediaより)

寺井春人(テライ ハルト)

『初恋限定。』(2009年)
CV:岡本信彦

雪ノ下中学テニス部所属。いまいち冴えない男子だが、恋人の土橋りかのことは人一倍想っており、テニスについても自分なりに一生懸命努力している。
(Wikipediaより)

天河一(テンガ ハジメ)

『キズナイーバー』(2016年)
CV:前野智昭

9/18生まれ。血液型はO型。主人公・阿形勝平(あがた かつひら)のクラスメイトで、同じく『キズナイーバー』のメンバーの一人。現代日本の七つの大罪の一つ「脳筋DQN」の持ち主で、良く言えば熱血漢、悪く言えば粗暴な性格。その性格から、巷では「狂犬」として名を馳せているが、本人は大の犬嫌いで、自宅の周りで犬を飼っている家の所在地や、犬の散歩の時間を調べあげている。
(Wikipediaより)

東儀征一郎(トウギ セイイチロウ)

『FORTUNE ARTERIAL 赤い約束』(2010年)
CV:坪井智浩

4/9生まれ。身長178.8cm。A型。6年制・全寮制の英国パブリックスクール風名門校「修智館学院」の6年生。生徒会財務を務める。仕事の腕は確かで、周囲への根回しと火消しには特に秀でている。妹の東儀白(とうぎ しろ)には優しく接しており、その過保護ぶりから実はシスコンではないかとの噂も出るほどである。
(Wikipediaより)

トゥーサン・ネシンバラ

『境界線上のホライゾン』(2011年)
CV:田村睦心

生徒会書記。歴史オタクで、その手の知識に優れている。軍師タイプ。だが、オタクであるが故、他国の英雄に弱く、堂々とサインをお願いしたり、有名な武器を目の前にすると、はしゃぐといった一面を持っている。小説を書いており、内容は中二病全開である。
(Wikipediaより)

東城迅(トウジョウ ジン)

『新妹魔王の契約者』(2015年)
CV:藤原啓治

主人公・東城刃更(とうじょう ばさら)の父親。世界で活躍する写真家。元は勇者の一族の1人で、魔族からも恐れられていた。刃更の義妹である澪(みお)と万理亜(まりあ)の正体を知った上で彼女たちの嘘に付き合い保護した後、魔界に渡り現魔王派について独自に調査している。
(Wikipediaより)

堂園志貴(ドウゾノ シキ)

『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』
(2016年)
CV:石川界人

北海道・一条館高校の3年生。身長176cm、体重62kg。ストライド部のリレーショナー。いつも柔和な笑みを絶やさない性格で、対戦する相手高校にも礼儀正しく紳士的に振る舞う。
(Wikipediaより)

十神白夜(トガミ ビャクヤ)

十神白夜(トガミ ビャクヤ)

『ダンガンロンパ』(2013年)
CV:石田彰

5/5生まれ。身長185cm、体重68kg。巨大財閥として知られる「十神一族」の嫡男。超高校級の御曹司。非常にプライドが高く傲慢な性格で、他者を徹底的に見下すエゴイストであり、人間の感情を一切無視するリアリスト。
(Wikipediaより)

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入江奏多(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

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入江奏多(いりえかなた)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表3番コートの高校3年生。薄茶色のくせ毛と丸眼鏡姿が印象的。笑みを浮かべて丁寧な口調で話すことから優しそうな印象を受けるが、実は腹黒な一面があり、試合では、わざと追い詰められている演技をして相手の精神を揺さぶったり、相手の思考や行動を読むことで弱点を突くといったプレイスタイルを披露している。5番コートシャッフルマッチでは跡部と対戦し、跡部を試合続行不可能にまで追い込んだ。

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17選抜メンバーNo.1の実力者をもつキャラクターである。金髪の長髪、無精髭が特徴の高校生離れをした貫禄ある顔が特徴的で、額と背中には古傷がある。見た目は大人っぽく、高校3年生には見えない。多種多様な技と強靭な肉体、何度でも這い上がる精神の持ち主。勝利に対して異常な執着をもち、戦った相手が二度と立ち向かってこれないように屈辱を与え、自信を打ち砕く戦い方をする。同じU-17の徳川カズヤとは因縁の関係である。

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