アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

土岐蓬生(トキ ホウセイ)

土岐蓬生(トキ ホウセイ)

『金色のコルダ Blue♪Sky』(2014年)
CV:石川英郎

8/21生まれ。身長183cm。AB型。兵庫県神戸市にあるセレブリティな共学校・神南高校管弦楽部副部長。3年生。担当楽器はヴァイオリン。関西弁で話す。楽しめるものが大好き。疲労を理由に、よく日陰で昼寝をしている。幼少期は身体が弱く休みがちだったために留年しており、同級の東金より1歳年上。趣味は都都逸で、特技は三味線。
(Wikipediaより)

Dr.スタイリッシュ

『アカメが斬る!』(2014年)
CV:成田剣

ナルシシストのオカマ。人体実験を好む医者。帝具を使ってさまざまな兵器を製造し、強化手術した人間を私兵として率いる。自らの強化兵の軍団を「チーム・スタイリッシュ」と呼び、軍団内での役割を将棋に例えている。使用する帝具は「神ノ御手パーフェクター」。
(Wikipediaより)

戸崎優(トサキ ユウ)

『亜人』(2016年)
CV:櫻井孝宏

厚生労働省から派遣された亜人担当の職員。基本的に亜人を見下しており、厚労省の暗部で行われていた亜人への残虐な虐待実験を目の当たりにしても顔色ひとつ変えない残忍な性格。自身の名を「トザキ」と読み間違えられると「トサキです」といちいち指摘する。意識不明で入院中の婚約者がいる。
(Wikipediaより)

戸取真(トドリ マコト)

『ファンタジスタドール』(2013年)
CV:田中一成

行方不明であったかがみの兄。ドールやデバイスの元となったアイデアを提供した人物であり、ある組織に誘拐されたが海外で解放され、匿名の通報を受けたDIHに保護されていた。その後は再び誘拐されるのを防ぐため棚瀬のマスコットキャラ・ジミーの着ぐるみに入って活動していた。
(Wikipediaより)

富竹ジロウ(トミタケ ジロウ)

『ひぐらしのなく頃に』(2006年)
CV:大川透

ダム戦争の少し前から、季節毎に東京から雛見沢を訪れ、一週間ほど滞在するフリーのカメラマン。「富竹ジロウ」はカメラマンとしてのペンネームで、本名は明かされていない。物腰はやわらかく、真面目で温厚な性格。村人とは面識があり、爽やかな性格ゆえ評判も悪くない。
(Wikipediaより)

富田友哉(トミタ ユウヤ)

『食戟のソーマ』(2015年)
CV:川田紳司

弁当のとみたや2代目店主兼すみれ通り商店街現商店会長。立場とは裏腹に気弱で頼りない。リニューアルオープンした駅ナカ施設に客足を奪われたことで店の売上が激減し、意気消沈していたが、創真が考案した「すみれ印の唐揚げロール」により店の立て直しに成功した。
(Wikipediaより)

トム=シュレッドフィールド

『タブー・タトゥー』(2016年)
CV:杉田智和

本作のヒロインである、ブルージィ=フルージィ(通称・イジー)の部下。アメリカ陸軍軍曹。コピーされた呪紋を持つ。おたく気質で、所謂「萌えキャラ」が大好き。新居に移る度に彼のコレクションは甚大な被害を受けている。呪紋は研究課程で生まれた副産物で「超常現象をキャンセルできる」能力。トリガーは「タバコ」。
(Wikipediaより)

鞘総逸樹(トモフサ イツキ)

『BLOOD-C』(2011年)
CV:阿部敦

主人公・更衣小夜(きさらぎ さや)のクラスメイトであり友人の一人。クラス委員長を務める。小夜に好意を抱いているように振る舞い、度々アプローチを掛けるも鈍感な小夜は気付かず、彼の好意を知る友人達からは哀れまれている。
(Wikipediaより)

虎崎葵(トラサキ アオイ)

『アブソリュート・デュオ』(2015年)
CV:花江夏樹

主人公・九重透流(ここのえ とおる)の友人。小柄で中性的な風貌だが男らしく自他共に厳しい性格。背が小さいことを指摘されるのを嫌う。
(Wikipediaより)

鳥越陽佳(トリゴエ ハルカ)

『雨色ココア Rainy colorへようこそ!』(2015年)
CV:丸江俊也

中学3年生。生徒会長を務めている。フリーのカメラマン・有沢純(ありさわ じゅん)に憧れており、将来は自らもカメラマンを志望している。
(Wikipediaより)

トロワ

『ナンバカ』(2016年)
CV:安達勇人

囚人番号3番でナンバープレートは0303。20歳のフランス人で3舎6房の囚人。女性用下着(ブラジャー)に強い執着をみせる。機械の扱いが得意で、火炎放射器や小型爆弾を即席で作れる。誰に対しても紳士的に振る舞う。ビリヤードが得意。
(Wikipediaより)

十和田(トワダ)AP

『ガーリッシュ ナンバー』(2016年)
CV:江口拓也

劇中アニメ『九龍覇王と千年皇女(クースレ)』の後半クールを担当する事になったアシスタントプロデューサー。真面目な性格をしており、雑な上司に振り回される事が多い。
(Wikipediaより)

▼ ナ行~

内木一太(ナイキ イチタ)

『咲-Saki- 全国編』(2014年)
CV:白石稔

11/27生まれ。清澄高校3年生。身長176cm。清澄高校学生議会の副会長を務めており、同校麻雀部が長野県予選を突破した後、麻雀部のために生徒や父兄などを集めて麻雀部の応援イベントを行っている。ロリコン疑惑あり。
(Wikipediaより)

ナイン・バルト

『ガンダムビルドファイターズ』(2013年)
CV:遠藤大智

チーム「ネメシス」のガンプラファイター、アイラ・ユルキアイネンのマネージャー。ネメシスが出資する「フラナ機関」に所属しており、アイラの主治医でもある為に彼女からは「先生」と呼ばれている。
(Wikipediaより)

長田慎一(ナガタ シンイチ)

『ソードアート・オンライン』(2012年)
CV:村瀬歩

「アルヴヘイム・オンライン(ALO)」のプレイヤー。アバターの種族はシルフ。プレイヤー名は「レコン」。リアルでは桐ヶ谷直葉(きりがや すぐは)の中学校での同級生で、直葉には恋愛感情を抱いている。いわゆるゲームオタクで、ゲームの知識に疎い直葉からVRMMOについてアドバイスを求められ、ALOを勧めた。それが縁で、ALOでは直葉(リーファ)と同じパーティで、よく行動を共にしていた。武器は小刀。
(Wikipediaより)

中野先生(ナカノセンセイ)

『orange』(2016年)
CV:志村知幸

アニメ第5話に登場した、主人公の高宮菜穂(たかみや なほ)らが通う高校の教師。タイムマシンを作れる可能性や、パラレルワールド等について言及した。

永正惣一(ナガマサ ソウイチ)

『はんだくん』(2016年)
CV:平川大輔

白校に通う生徒。全国模試98位の秀才。常に敬語で話す。頭も運動神経も良い文武両道であり、かつイケメンであるため「白校の王」と呼ばれている一宮旭(いちみや あさひ)の取り巻き、その一人。
(Wikipediaより)

中目黒善樹(ナカメグロ ヨシキ)

『生徒会の一存』(2009年)
CV:山本和臣

主人公の杉崎鍵(すぎさき けん)らが通う私立碧陽学園2年B組にきた転校生。顔つきが幼くかなりの童顔で、一見すると女の子にも見える。また性格も大人しく若干人見知りで恥ずかしがり。
(Wikipediaより)

凪田信二郎(ナギタ シンジロウ)

凪田信二郎(ナギタ シンジロウ)

『キルラキル』(2013年)
CV:岡本信彦

第13話で登場。本能字学園の生徒でありランクは無星。性格は暑苦しいまでに正義感に燃える熱血漢であり、鬼龍院皐月による独裁政治となっている現在の本能字学園の体制に強く反発している。所属する新聞部としてその体制への抵抗を書いていたが、その様な内容の校内新聞が許されるはずもなく、風紀部の検閲によって全て弾かれ、自身も新聞部を退部、そして登校禁止に処されていたというが…その正体は、流子の父の仇にして他ならぬ流子を激昂させ暴走させた張本人である針目縫の変装だった。
(Wikipediaより)

ナサニエル・ホーソーン

『文豪ストレイドッグス』(2016年)
CV:新垣樽助

7/4生まれ。27歳。身長188cm、体重72kg。血液型はA型。好きな物は神、聖書、信仰、潔白。嫌いな物は悪魔、異端。「組合(ギルド)」の職人(フェロークラフト)でメガネを掛け牧師風の黒衣に身を包んでいる。
(Wikipediaより)

ナジャ・グレフ

『ワールド・デストラクション ~世界撲滅の六人~』(2008年)
CV:小野大輔

狼の獣人(父)と人間(母)のハーフ。年齢17歳。身長183cm。半獣人であるため、双方から差別的な扱いを受けていた。紳士的で暴力はあまり好まない。かなりギャンブルに強い。
(Wikipediaより)

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平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

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平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17選抜メンバーNo.1の実力者をもつキャラクターである。金髪の長髪、無精髭が特徴の高校生離れをした貫禄ある顔が特徴的で、額と背中には古傷がある。見た目は大人っぽく、高校3年生には見えない。多種多様な技と強靭な肉体、何度でも這い上がる精神の持ち主。勝利に対して異常な執着をもち、戦った相手が二度と立ち向かってこれないように屈辱を与え、自信を打ち砕く戦い方をする。同じU-17の徳川カズヤとは因縁の関係である。

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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