アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

シャチョウ

『少年ハリウッド』(2014年)
CV:浪川大輔

少年ハリウッドの所属する、ノエルジャパンエージェンシーのシャチョウ。少年ハリウッドの決まりとして「シャチョウの言うことは絶対」。彼らの活動拠点となる劇場“ハリウッド東京”で、シャチョウのアイドル哲学に基づく教育が、無茶ぶりとも言えるレベルで日々行われている。プライベートは謎に包まれており、メンバー達はメールアドレスすら知らない。
(TVアニメ「東京ハリウッド」公式HPより)

十条博士(ジュウジョウ ヒロシ)

『ドキドキ!プリキュア』(2013年)
CV:白川周作

主人公の相田マナたちが通う大貝第一中学校の2年生で、生徒会副会長を務めている。基本的に誰にでも敬語で話す。
(Wikipediaより)

シュレード・エラン

シュレード・エラン

『アクエリオンEVOL』(2012年)
CV:浪川大輔

ネオ・ディーバの聖天使学園におけるエレメント候補生の1人。カイエン・スズシロとは親友(自己申告)。クールな性格で、物事を音に例える独自の詩的表現を多様する。潜在能力は学園の中でもトップクラスとされるが、病弱ゆえにアクエリオンによる能力増幅に耐えられず、最悪死亡する危険性があるというハンデを背負う。そのため実戦に出撃する機会は少なく、授業や訓練も免除されているため普段は音楽室でピアノを弾いている。バイオリンも演奏しているので楽器には一通りの心得がある模様。
(Wikipediaより)

ジュン・リー

『創聖のアクエリオン』(2005年)
CV:阪口大助

ネオアジア第17エリア出身。14歳。頭脳明晰で、国家の中枢機関をも脅かす天才ハッカー。かなりのおたくでパソコンの上には美少女ゲームのフィギュアが置かれている
(Wikipediaより)

小説家(ショウセツカ)

『UN-GO』(2011年)
CV:梶裕貴

第6話から登場した、東関東社会復帰促進センターの囚人。本名不明の「自称」小説家。
(Wikipediaより)

ジョゼフ

『エンドライド』(2016年)
CV:中島ヨシキ

地球の裏側に存在するという異世界・エンドラの王立研究所に務める研究員。
(Wikipediaより)

ジョナサン・サイズモア

『ガンスリンガー ストラトス』(2015年)
CV:小林由美子

自作のバトルスーツ「パンタグリュエル(通称:パグ)」を駆る天才少年。怪我した足を補うために杖と動力サポーターを自作したことから発明に目覚めた。
(Wikipediaより)

ジョニー・ギル

ジョニー・ギル

『D.Gray-man HALLOW』(2016年)
CV:市来光弘

7/2生まれ。25歳のアメリカ人。身長165cm、体重55kg。血液型はA型。黒の教団本部科学班班員。一人称は「オレ」(アニメ版では希に「僕」)。人懐こい性格で、職場を越えて友人が多い。体が弱く、月に一度は高熱を出して倒れたりする事も。
(Wikipediaより)

不知吟士(シラズ ギンシ)

『東京喰種 トーキョーグール:re』(2018年)
CV:内田雄馬

3月8日生まれ。血液型はA型。性格は良く言えば「素直」、悪く言えば「バカ」。外見や粗暴な言動とは裏腹に、クインクス班内で特に強い仲間意識を持ち、任務の遂行よりも仲間の安全を優先する傾向にある。普段はメガネを掛けておらず、画像は第2話「欠片 member」での一幕。
(Wikipediaより)

ジルグ・ジ・レド・レ・アルヴァトロス

『ブレイクブレイド』(2014年)
CV:鳥海浩輔

元クリシュナ軍魔動戦士。投獄中から条件付き戦線復帰のため、階級無し。19歳。バルド将軍の一人息子。驚異的な実力を持つ天才魔動戦士で、王国中央特別兵軍養成学校に在学中、数々の伝説的記録を残しており、あらゆる武器を使いこなし、足技を交えた格闘戦で敵を翻弄する。
(Wikipediaより)

次郎丸太郎(ジロウマル タロウ)

『花咲くいろは』(2011年)
CV:諏訪部順一

31歳。喜翆荘に長期滞在していた売れない小説家。一流作家のカンヅメに憧れての行為だが、宿泊費をまったく払っていなかった。まともに執筆できず官能小説を書いていたが、改心してからは、喜翆荘で働いて宿泊費を返しながら、執筆も続ける事となった。
(Wikipediaより)

シロエ

『ログ・ホライズン』(2013年)
CV:寺島拓篤

主人公。巨大オンラインゲーム〈エルダー・テイル〉の古参プレイヤー。現実世界では工学部の大学院生で、23歳。本名は城鐘恵(しろがね けい)。魔術職としては最弱といわれる〈付与術師〉。ついたあだ名は「腹ぐろ眼鏡」。
(Wikipediaより)

白銀穂貴(シロガネ ホダカ)

『メガネブ!』(2013年)
CV:安元洋貴

ヒマラヤ第三工業高校2-E担任、メガネ部の顧問。
(Wikipediaより)

ジローラモ・カシラギ

『クロムクロ』(2016年)
CV:手塚ヒロミチ

日本の富山にある、アーティファクト研究のための国際機関「国際連合黒部研究所」に所属する研究員。愛称はジロー。運が悪いのか、何かと厄介事に巻き込まれる事が多い。
(Wikipediaより)

ジン

『サムライチャンプルー』(2004年)
CV:佐藤銀平←佐藤B作さんの息子らしい

推定年齢20歳。かつて、全戦無敗を極めながらも歴史に記録を残さずに消えた流派無住心剣流の剣客・真里谷円志郎の一番弟子だったが、ある事件を機に流浪の身となる。理性的かつ沈着冷静な性格で、口数や感情の起伏も少ないが酒には滅法弱い。
(Wikipediaより)

神宮寺崇徳(ジングウジ タカノリ)

『3月のライオン』(2016年)
CV:玄田哲章

日本将棋連盟の会長を務める。第16世名人。棋士番号84。新人王経験者で、過去に7期名人を務めていた。釣りが趣味。性格は陽気で自由奔放。歯に衣を着せぬ物言いをする一方で、若い才能が育つことを楽しみとする。
(Wikipediaより)

進藤マサキ(シンドウ マサキ)

『東京ESP』(2014年)
CV:柿原徹也

8/11生まれ。21歳。身長165cm。体重52kg。テレビアニメ『喰霊-零-』に登場するオリジナルキャラクターであり、全員とも第1話のラストで死亡するが、『東京ESP』ではそうなる前の時点における活躍が描かれた。
(Wikipediaより)

信之助(シンノスケ)

信之助(シンノスケ)

『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』(2017年)
CV:小野友樹

11/23生まれ。三代目助六と小夏の長男(※実父は不明)。名前の「信」の字は祖父・二代目助六の本名と共通し、髪型の癖も祖父譲り。幼少時、その愛嬌から寄席の楽屋や周辺地域などの大人たちによく可愛がられていた。八代目有楽亭八雲の死後、三代目助六の弟子となり五代目菊比古を襲名した。
(Wikipediaより)

スウェーデン

『ヘタリア Axis Powers』(2009年)
CV:酒井敬幸

6/6生まれ。かつては欧州を荒らしまわった強国だったが、現代は工業を得意とし福祉を充実させることに力を注いでいる。表情に出ないが、お茶目で感情豊か。冗談が好き。訛りは福島弁で表現されている。
(Wikipediaより)

守形英四郎(スガタ エイシロウ)

『そらのおとしもの』(2009年)
CV:鈴木達央

4/21生まれ。15歳。身長172cm、体重58kg。AB型。空見中学「新大陸発見部」の部長。東大院レベルの数学問題を易々と解くほどの頭脳と、「最強の中学生」と噂されるほどの戦闘能力を兼ね備えている。とある事情から、実家を出て近所の河原で完全自給自足のテント生活を送っている。
(Wikipediaより)

須郷信之(スゴウ ノブユキ)

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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

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毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

忍足謙也とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、四天宝寺中学校テニス部3年生。全国大会編にて初登場。全国大会準々決勝の不動峰戦では石田銀と共にダブルス2に登場し、神尾アキラ、石田鉄と対戦。スピードテニスに自信を持つ神尾アキラをも上回るスピードテニスを見せ、圧倒した。準決勝での青学戦では財前光と共にダブルス1に登場する予定だったが、千歳千里に譲ったため、プレイを見れたのは不動峰戦のみ。通称は「浪速のスピードスター」。氷帝学園の忍足侑士は従兄弟にあたる。

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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