アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など
ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。
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許斐剛によって1999年から2008年まで週刊少年ジャンプにて連載された漫画及びアニメ、映画、ゲーム作品。ミュージカル化もされている。さらに2009年から第2シリーズとして『新テニスの王子様』としてジャンプスクエアにて連載再開された。中学校の部活動テニスを題材にした作品。テニスの名門校に入学した越前リョーマはテニス部に入部し様々なタイプの選手と対戦しながら団体戦での全国大会優勝を目指す。
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幸村精市(ゆきむら せいいち)とは『テニスの王子様』に登場する立海大附属中学校テニス部の3年生レギュラーで、部長も務めている。日本中学生最強の男と称されている。圧倒的なテニスの実力を持ち、どんな癖のある球でも打ち返すことができる。対戦相手は「何をやっても返されてしまう」という負のイメージが脳内にこびりつき、イップスに陥り次第に五感を奪われてしまうという能力を持つ。3年生の全国大会決勝戦まで公式戦で1ゲームも落としていない規格外の強さから「神の子」と呼ばれている。
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越前リョーマ(えちぜんりょーま)とは『テニスの王子様』の主人公で、青春学園中等部1年テニス部レギュラーのスーパールーキーだ。名テニスプレイヤーと呼ばれた越前南次郎(えちぜんなんじろう)の息子で、物心がついた頃からテニスラケットを握っていた。アメリカ生まれの帰国子女で、アメリカのジュニア大会4連覇を誇る実力者だ。性格はクールで負けず嫌い。生意気な面もあるが先輩からも実力を認められていて、可愛がられている。FILAの白い帽子がトレードマークである。口癖は「まだまだだね」。
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仁王雅治(におうまさはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、立海大付属中学校3年のテニス部レギュラーである。相手の裏をかくプレイスタイルや「イリュージョン」という相手を完璧に模倣する技を使えることから、「コート上の詐欺師(ペテン師)」と呼ばれている。いたずら好きで自由奔放かつマイペースな性格だが、テニスではチームの勝利のために働いている。長めの銀髪を下の方で結び、口元にあるホクロが特徴。口癖は「プリ」や「ピヨ」。「〜みんしゃい」や「ぜよ」などの方言を話すが出身地は不明である。
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白石蔵ノ介(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
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丸井ブン太とは『テニスの王子様』の登場人物で、作中1の強豪校、立海大付属中学校の3年レギュラー。 プレイに絶対の自信を持ち、自ら「天才」と称す。甘いモノ好きのお調子者で、チームのムードメーカー。プレイスタイルはサーブ&ボレーヤーで、「ボレーのスペシャリスト」と呼ばれる前衛プレーヤー。試合には同校3年ジャッカル桑原(じゃっかる くわはら)とダブルスで出場することが多い。役割に徹する冷静さがあり、試合中は守備はジャッカルに任せ、自らは得意のボレー技術を活かし攻めに特化したプレーをする。
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越前南次郎(えちぜんなんじろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、主人公越前リョーマ(えちぜんりょーま)の父親である。元プロテニスプレイヤーで、世界大会で37戦全勝したという偉業を持つ。現役時代は「サムライ南次郎」と呼ばれていた。リョーマは毎日のように南次郎に勝負を挑むが、一度も勝ったことがない。引退後もその実力は衰えておらず、また知名度も高い。今は臨時で寺の住職をしている。性格は陽気で子供っぽく、よくグラビア雑誌を読んでいる。リョーマが通っている青春学園中等部のOBでもある。
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亜久津仁(あくつ じん)とは、漫画『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、山吹中学校男子テニス部に所属していた3年生だが、都大会以降に退部している。不良で「怪物」と恐れられているが、自分を慕ってくれている壇太一には優しく接していたり、全国大会の時には幼馴染である青春学園中等部3年の河村隆に喝を入れたりと意外な一面が垣間見られる。母子家庭で育ち、指図されることを毛嫌いしている。プレイスタイルは自己流だが、運動神経は良く、「テニス界10年の1人の逸材」と言われるほどの才能の持ち主である。
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切原赤也(きりはらあかや)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、立海大付属中学校2年テニス部のエースである。勝つことに手段を選ばない性格。打球を相手の顔面にぶつけるなど、非道なプレイをすることがある。試合中に興奮したり頭に血が昇ると「赤目モード(危険モード)」が発動する。文字通り目が充血し赤くなり、集中力やパワー、スピードが急上昇する。またさらに進化させた「悪魔(デビル)化」があり、残酷で狂気的なプレイに変貌する。日常生活では明るい性格で、勉強は苦手。ワカメのような髪が特徴である。
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徳川カズヤ(とくがわかずや)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17日本代表選抜合宿の2軍1番コートに所属する高校2年生だ。合宿に来る前は5歳の頃から海外を拠点に活動していた。プレイスタイルはオールラウンダーで、合宿内でも上位に立つ実力者だ。かつては同じ高校生選手の平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)に敗北し合宿から追放され、崖の上での特訓に参加し戻ってきた選手である。鋭い目つきと黒髪が特徴。主人公の越前リョーマ(えちぜんりょーま)の実力に一目置いている。
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真田弦一郎(さなだげんいちろう)とは、週刊少年ジャンプで連載されていた『テニスの王子様』に登場するキャラクターである。神奈川県にある立海大付属中学校3年生でテニス部副部長を務めている。テニスの実力は確かなものでその強さから他校の生徒より『皇帝』という二つ名がついているほどで、後輩たちからも恐れられるような厳格な人物である。立海大を全国三連覇へ導くべく、幸村が病に倒れた際は部長の代わりとして部員たちをまとめあげた。「常勝立海大」をモットーに上げており、負けは許されないと常々部員たちへ叱咤してきた。
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菊丸英二(きくまるえいじ)とは『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園3年のテニス部レギュラーである。高い柔軟性で軽快に動き回り、アクロバティックなプレイを見せる。また並外れた動体視力を持つ。ダブルスプレイヤーであり大石秀一郎(おおいししゅういちろう)とのペアは「ゴールデンペア」と呼ばれている。サーブ&ボレーヤーで、前衛での攻撃が得意である。人懐っこく明るい性格で、外ハネの髪と右頬に貼った絆創膏が特徴。語尾に「にゃ」を付けたり、「〜だよん」など、可愛らしい言葉遣いをする。
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財前光(ざいぜんひかる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、四天宝寺中学校2年テニス部のレギュラーである。顧問曰く「天才」と呼ばれ、試合描写も少ないそのミステリアスさから「能ある鷹は爪を隠す」と表現される。プレイスタイルはオールラウンダー。毒舌でクールな性格かつ、気怠げな態度が特徴。左耳に3つ、右耳に2つのピアスを付けていて、ブログを書いているという現代っ子である。敬語の混じった関西弁に「〜っすわ」という語尾を付ける。本編では出番が少なかったが、人気の高いキャラクターだ。
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遠山金太郎(とおやま きんたろう)とは、『テニスの王子様』に登場する四天宝寺中学校テニス部に所属する一年生レギュラーで、「西のスーパールーキー」と称されている。たこ焼きが大好きで愛称は「金ちゃん」。天真爛漫な性格をしているが、モットーとしている言葉は「やられたらやり返せ」であり、怒らせると恐いゴンタクレ(「やんちゃ」、「わんぱく」などの意味を持つ方言)。赤い髪に半ズボンを履き、トレードマークであるヒョウ柄のタンクトップを着用。自身の宝物である木製のラケットを担いでいるのが特徴である。
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種ヶ島修二(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
種ヶ島修二(たねがしましゅうじ)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表の高校3年生。初登場時は2軍のジャージを羽織っていたが、1軍の海外遠征帰国後に実は1軍のNo.2であることが明らかとなった。筋金入りの飛行機嫌いであるため、海外遠征には同行せず、2軍メンバーと共に合宿所に残っていた。U-17日本代表シャッフルマッチでは大曲と共に真田・亜久津ペアと対戦し圧勝。相手の打球を無にする能力を持つ。白髪に褐色の肌が特徴的。軟派な性格で、口癖は「ちゃい」や「ぺろっ」。
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海堂薫(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
海堂薫(かいどう かおる)とは、『テニスの王子様』および『新テニスの王子様』の登場人物で、青春学園中等部男子テニス部に所属する、中学2年生である。2年生でありながらレギュラーに抜擢される実力者。長いリーチを活かした「スネイク」が必殺技。また持久戦を得意としている。スネイクで相手の体力をじわじわ削っていくプレイスタイルから、「マムシ」の異名がつく。 短気な性格と鋭い目つきで誤解されがちだが、礼儀正しく努力家である。主人公の越前リョーマを迎え、新たなレギュラーメンバーで全国大会優勝を目指す。
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柳蓮二(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
柳蓮二とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、立海大付属中学校テニス部3年生。関東大会編にて初登場。「達人(マスター)」という異名を持ち、青学の乾と同じくデータで相手の動きを予測するプレイを得意とする。王者・立海の三強のうちの1人。立海部員からは「参謀」と呼ばれる。基本的にいつも目は閉じられているが、ごく稀に開眼することがある。性格は冷静沈着で寡黙。口癖は「~の確立〇〇%」、「~とお前は言う」。
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鳳長太郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
鳳長太郎(おおとりちょうたろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。先輩の宍戸亮(ししどりょう)とダブルスを組んでいて、氷帝最強ダブルスと呼ばれている。プレイスタイルはサーブ&ボレーヤー。「一球入魂」という掛け声とともに放つ「スカッドサーブ」という超高速サーブを使用する。背が高く、短い銀髪が特徴。性格は穏やかでお人好しで顔立ちも良い。また家柄が良く育ちも良い。いつもクロスのペンダントをお守り代わりとして付けている。
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桃城武(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ
桃城武(ももしろたけし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園2年生テニス部レギュラーである。明るく陽気な性格で、先輩からは「桃」、後輩からは「桃ちゃん先輩」の愛称で呼ばれている。試合では「クセ者」と呼ばれ、見た目に反して策士な一面がある。「~いけね~な、いけね~よ」という風に、同じ言葉を2度繰り返すのが口癖。海堂とはライバル関係で、「マムシ」と呼びケンカが絶えない。「ダンクスマッシュ」や「ジャックナイフ」といったパワーを駆使した技を得意としている。
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目次 - Contents
- ▼ メガネ男子のこーゆー所に萌えるよね。
- ▼ ア行~
- 相澤虹一(アイザワ コウイチ)
- 相沢順一(アイザワ ジュンイチ)
- 藍染惣右介(アイゼン ソウスケ)
- 相田ケンスケ(アイダ ケンスケ)
- アウィン・サイドレット
- 青木一行(アオキ イッコウ)
- 赤井めが兄ぃ(アカイ メガニィ)
- 明石国行(アカシ クニユキ)
- 赤馬零児(アカバ レイジ)
- 赤松勇樹(アカマツ ユウキ)
- 秋江譲(アキエ ユズル)
- 安芸倫也(アキ トモヤ)
- アクセル
- アクロマ
- 明智健悟(アケチ ケンゴ)
- 浅永和信(アサナガ カズノブ)
- 浅野匠(アサノ タクミ)
- 朝日奈梓(アサヒナ アズサ)
- 朝日奈右京(アサヒナ ウキョウ)
- 朝比奈大吉(アサヒナ ダイキチ)
- 朝比奈鉄(アサヒナ テツ)
- 東晃一(アズマ コウイチ)
- アダチ
- アーネスト・クロスビー
- 安倍晴明(アベノセイメイ)
- アベル・ナイトロード
- 天戸タケル(アマト タケル)
- 天野ナガレ(アマノ ナガレ)
- 天海朝陽(アマミ アサヒ)
- 雨宮典匡(アマミヤ ノリタダ)
- 雨宮春希(アマミヤ ハルキ)
- アメリカ
- 綾小路京四郎(アヤノコウジ キョウシロウ)
- 新井明彦(アライ アキヒコ)
- 荒木鉄平(アラキ テッペイ)
- アラン・アダムス
- 有賀誠(アリガ マコト)
- 有冨春樹(アリトミ ハルキ)
- 有馬貴将(アリマ キショウ)
- 有馬貴将(アリマ キショウ)
- 有馬公生(アリマ コウセイ)
- アルノルト・ベルクマン
- アルフリード・マッカラン
- アンドレイ・ローワン
- 飯島良太(イイジマ リョウタ)
- 伊織糸郎(イオリ シロウ)
- 因幡洋(イナバ ヒロシ)
- イクスアイン
- 池澤雅臣(イケザワ マサオミ)
- 池速人(イケ ハヤト)
- 生駒(イコマ)
- イサカ・ヒデオ
- 石垣哲朗(イシガキ テツロウ)
- 石川啄木(イシカワ タクボク)
- 石田雨竜(イシダ ウリュウ)
- 石田竜弦(イシダ リュウケン)
- 出馬要(イズマ カナメ)
- 泉新一(イズミ シンイチ)
- 石動桐人(イスルギ キリト)
- 伊勢春樹(イセ ハルキ)
- 九千怜(イチジク チサト)
- 一条龍馬(イチジョウ リョウマ)
- 伊東鴨太郎(イトウ カモタロウ)
- 絃神冥駕(イトガミ メイガ)
- 糸色望(イトシキ ノゾム)
- 乾貞治(イヌイ サダハル)
- 犬塚公平(イヌヅカ コウヘイ)
- 犬牟田宝火(イヌムタ ホウカ)
- 犬山道節(イヌヤマ ドウセツ)
- 今河駿(イマガワ ハヤオ)
- 今吉翔一(イマヨシ ショウイチ)
- 入江奏多(イリエ カナタ)
- 入江京介(イリエ キョウスケ)
- 入江正一(イリエ ショウイチ)
- 岩崎弥太郎(イワサキ ヤタロウ)
- 岩佐博水(イワサ ヒロミ)
- ヴァン・アルジャーノ
- ウィリアム・T・スピアーズ
- ウイルス
- 上野公平(ウエノ コウヘイ)
- 上原一斉(ウエハラ カズナリ)
- 植松太郎(ウエマツ タロウ)
- ウェル博士
- 宇佐美夏樹(ウサミ ナツキ)
- 雲林院憲剛(ウジイ ケンゴ)
- 宇白順(ウシロ ジュン)
- 右代宮譲治(ウシロミヤ ジョウジ)
- 牛若天道(ウシワカ テンドウ)
- 笛吹和義(ウスイ カズヨシ)
- 臼井冬哉(ウスイ トウヤ)
- 笛吹直大(ウスイ ナオヒロ)
- 笛吹正文(ウスイ マサフミ)
- 海雄(ウミオ)
- 浦澤裕介(ウラサワ ユウスケ)
- 浦島景太郎(ウラシマ ケイタロウ)
- 裏嶋小太郎(ウラシマ コタロウ)
- エストニア
- 江戸川コナン(エドガワ コナン)
- 江戸川乱歩(エドガワ ランポ)
- 江戸真紀(エド マサキ)
- エリオ
- エリック西島(エリック ニシジマ)
- 王崎信武(オウサキ シノブ)
- 大岡忠相(オオオカ タダスケ)
- 大空歩(オオゾラ アユム)
- 大友陣(オオトモ ジン)
- 鳳瑛一(オオトリ エイイチ)
- 鳳鏡夜(オオトリ キョウヤ)
- 大蛇卓(オオミ スグル)
- 大八木朔(オオヤギ サク)
- 大山タケル(オオヤマ タケル)
- 緒方英二(オガタ エイジ)
- 岡田奏(オカダ カナデ)
- 緒方精次(オガタ セイジ)
- オカモト・ユキオ
- 岡山ひでお(オカヤマ ヒデオ)
- 緒川慎次(オガワ シンジ)
- 沖倉利尋(オキクラ トシヒロ)
- 奥村雪男(オクムラ ユキオ)
- 修(オサム)
- 忍足侑士(オシタリ ユウシ)
- 尾杜(オズ)
- オーストリア
- オタ男(オタオ)
- 織田作之助(オダ サクノスケ)
- 霊屋ユウスケ(オタマヤ ユウスケ)
- 織田涼真(オダ リョウマ)
- 音無伊御(オトナシ イオ)
- 小野田坂道(オノダ サカミチ)
- オボッチャマン
- オリオン
- 織戸闘莉王(オリト トゥーリオ)
- ▼ カ行~
- 海音寺一希(カイオンジ カズキ)
- 貝木泥舟(カイキ デイシュウ)
- 介旅初矢(カイタビ ハツヤ)
- 嘉和騎央(カカズ キオ)
- 鑑純一郎(カガミ ジュンイチロウ)
- 鏡誠(カガミ マコト)
- 鏡伶路(カガミ レイジ)
- 鏡蓮児(カガミ レンジ)
- 柿崎(カキザキ)
- 学園長(ガクエンチョウ)
- 風間範夫(カザマ ノリオ)
- 風見智彦(カザミ トモヒコ)
- 兆麻(カズマ)
- 片桐鏡磨(カタギリ キョウマ)
- 片桐隆明(カタギリ タカアキ)
- 片倉優二(カタクラ ユウジ)
- 華佗元化(カダ ゲンカ)
- 勝生勇利(カツキ ユウリ)
- 桂木桂馬(カツラギ ケイマ)
- 桂小五郎(カツラ コゴロウ)
- 門脇歩(カドワキ アユム)
- カナダ
- 鹿目知久(カナメ トモヒサ)
- 狩野航(カノウ ワタル)
- 鎌谷光希(カマタニ ミツキ)
- 過真鳥継(カマトリ ケイ)
- カミオ
- 上陰龍二郎(カミカゲ リュウジロウ)
- 烏丸キリオ(カラスマ キリオ)
- カリアン・ロス
- ガルシアン・バース
- カルマン
- 河原中(カワハラ アタル)
- 川藤鷹生(カワフジ タカオ)
- 川藤鷹生(カワフジ タカオ)
- 菅野光明(カンノ ミツアキ)
- 菊岡誠二郎(キクオカ セイジロウ)
- 如月律(キサラギ リツ)
- 岸恭助(キシ キョウスケ)
- 岸谷新羅(キシタニ シンラ)
- 北大路斎(キタオオジ イツキ)
- 北村祐作(キタムラ ユウサク)
- 亀甲貞宗(キッコウ サダムネ)
- 木手永四郎(キテ エイシロウ)
- 鬼怒川熱史(キヌガワ アツシ)
- 城崎コウ(キノサキ コウ)
- 宜野座伸元(ギノザ ノブチカ)
- 木下(キノシタ)
- 木下誠一(キノシタ セイイチ)
- 貴生川タクミ(キブカワ タクミ)
- 木全隼人(キマタ ハヤト)
- 君月士方(キミヅキ シホウ)
- キリク・ルング
- 霧島海人(キリシマ カイト)
- 霧島関人(キリシマ セキト)
- 桐山零(キリヤマ レイ)
- 霧羽ユウジ(キリュウ ユウジ)
- ギルバート・G・P・ギルフォード
- 草壁信二郎(クサカベ シンジロウ)
- 草薙桂(クサナギ ケイ)
- 空篠翼人(クジョウ ハヤト)
- 葛木宗一郎(クズキ ソウイチロウ)
- 九澄博士(クズミ ヒロシ)
- 九堂博道(クドウ ヒロミチ)
- 工藤マサヤ(クドウ マサヤ)
- 工藤優作(クドウ ユウサク)
- 国枝(クニエダ)
- 国木田独歩(クニキダ ドッポ)
- 久保利光(クボ トシミツ)
- 隈倉健吾(クマクラ ケンゴ)
- クラウス・V(フォン)・ラインヘルツ
- クラーク・アシュトン・スミス
- クラスティ
- グリゴリー・ラスプーチン
- クリストフ・ジャコメッティ
- クリスハイト
- グリフィス・ロウラン
- クルーエル
- 車守盾一郎(クルマモリ ジュンイチロウ)
- グレイブ・マードック
- グレル・サトクリフ
- 黒井高広(クロイ タカヒロ)
- クロウ・リード
- 黒川(クロカワ)
- 黒木大(クロキ ヒロシ)
- 黒崎神門(クロサキ ミカド)
- 黒守・フィリエル・優一(クロス・フィリエル・ユウイチ)
- クロス・マリアン
- クロード
- クロード・フォースタス
- ケント
- 鯉淵修(コイブチ シュウ)
- ゴイル部長
- コウサカ・ユウマ
- ゴウセル
- 幸田柾近(コウダ マサチカ)
- 黒桐幹也(コクトウ ミキヤ)
- 国分(コクブ)
- 木暮公延(コグレ キミノブ)
- 九重新(ココノエ アラタ)
- 心美の父
- 越谷卓(コシガヤ スグル)
- 小島良由起(コジマ ヨシユキ)
- 古寺章平(コデラ ショウヘイ)
- 近衛流(コノエ ナガレ)
- コバ
- コムイ・リー
- コルテオ
- コンスタンス
- 今野明(コンノ アキラ)
- ▼ サ行~
- 犀川創平(サイカワ ソウヘイ)
- 税所学(サイショ マナブ)
- サイス=マスター
- 材木座義輝(ザイモクザ ヨシテル)
- 冴木達夫(サエキ タツオ)
- ザエルアポロ・グランツ
- 早乙女英治(サオトメ エイジ)
- 坂口安吾(サカグチ アンゴ)
- 坂田銀八(サカタ ギンパチ)
- 逆巻レイジ(サカマキ レイジ)
- 坂町近次郎(サカマチ キンジロウ)
- 坂本(サカモト)
- 相楽玲(サガラ レイ)
- 向坂リクオ(サキサカ リクオ)
- 鷺沼アオシ(サギヌマ アオシ)
- 桜田ジュン(サクラダ ジュン)
- 櫻田遥(サクラダ ハルカ)
- 桜目ねお(サクラメ ネオ)
- 笹原幸治郎(ササハラ コウジロウ)
- サド
- 佐藤ウィリアム(サトウ ウィリアム)
- 佐藤隆哉(サトウ タカヤ)
- 真田一機(サナダ カズキ)
- 小夜鳴徹(サヨナキ トオル)
- 澤田真(サワダ マコト)
- サンジェルマン
- 三宮銀次郎(サンノミヤ ギンジロウ)
- ジェイド・カーティス
- シトロン
- ジーナス博士
- 篠崎桂一郎(シノザキ ケイイチロウ)
- 篠塚弥太郎(シノヅカ ヤタロウ)
- 四ノ宮那月(シノミヤ ナツキ)
- 柴崎健次郎(シバザキ ケンジロウ)
- 柴来人(シバ ライト)
- 志村新八(シムラ シンパチ)
- シュレード・エラン
- ジョニー・ギル
- 信之助(シンノスケ)
- 須郷信之(スゴウ ノブユキ)
- 錫木カズキ(スズキ カズキ)
- 鈴木理詰夢(スズキ リズム)
- 関俊成(セキ トシナリ)
- 宗谷冬司(ソウヤ トウジ)
- ▼ タ行~
- 高木秋人(タカギ アキト)
- 小鳥遊宗太(タカナシ ソウタ)
- 武田一鉄(タケダ イッテツ)
- 太宰治(ダザイ オサム)
- 橘清音(タチバナ スガネ)
- 橘真琴(タチバナ マコト)
- 伊達政人(ダテ マサヒト)
- 地場衛(チバ マモル)
- 月島蛍(ツキシマ ケイ)
- 十一(ツナシ ハジメ)
- ティエリア・アーデ
- 手塚国光(テヅカ クニミツ)
- 十神白夜(トガミ ビャクヤ)
- 土岐蓬生(トキ ホウセイ)
- ▼ ナ行~
- 凪田信二郎(ナギタ シンジロウ)
- 夏入(ナツイリ)
- 成瀬翔(ナルセ カケル)
- 南部康雄(ナンブ ヤスオ)
- 西園学(ニシゾノ マナブ)
- 西見薫(ニシミ カオル)
- ネギ・スプリングフィールド
- ▼ ハ行~
- 箱根有基(ハコネ ユモト)
- 柱谷小五郎(ハシラタニ コゴロウ)
- 長谷部豊(ハセベ ユタカ)
- 八軒勇吾(ハチケン ユウゴ)
- 林田高志(ハヤシダ タカシ)
- 針生蔵人(ハリウ クロウド)
- 久見冬二(ヒサミ トウジ)
- 日向順平(ヒュウガ ジュンペイ)
- 平岡大輔(ヒラオカ ダイスケ)
- 風魔小太郎(フウマ コタロウ)
- 藤沼悟(フジヌマ サトル)
- ブラック
- ▼ マ行~
- 舞山春(マイヤマ シュン)
- 馬蹄光也(マジメ ミツヤ)
- 円宏則(マドカ ヒロノリ)
- 丸井善二(マルイ ゼンジ)
- 美影ユラ(ミカゲ ユラ)
- 森次玲二(モリツグ レイジ)
- ▼ ヤ行~
- 耶賀頼蒼真(ヤガライ ソウマ)
- 宿海仁太(ヤドミ ジンタ)
- 柳田明(ヤナギダ アキラ)
- 大和武(ヤマト タケシ)
- 有楽亭八雲(ユウラクテイ ヤクモ)
- 楊舜臣(ヨウ シュンシン)
- 横溝億泰(ヨコミゾ オクヤス)
- 善喜(ヨシキ)
- ▼ ラ行~
- ▼ ワ行~
- 綿谷新(ワタヤ アラタ)
- ◆ 『眼鏡っ娘』もまとめてみました。良かったらご覧下さい。