アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

霧羽ユウジ(キリュウ ユウジ)

『Classroom☆Crisis』(2015年)
CV:吉野裕行

霧科コーポレーションの専務取締役。主人公の一人、霧羽ナギサの兄で、霧羽家の次男。ナギサを手駒に使い色々やっていたが、そのナギサの裏工作により選挙選に失敗し、出向させられることとなった。
(Wikipediaより)

ギルバート・G・P・ギルフォード

ギルバート・G・P・ギルフォード

『コードギアス 反逆のルルーシュ』(2006年)
CV:幸野善之

コーネリア親衛隊隊長で彼女の騎士。コーネリアに対する忠義を第一としており、「帝国の先槍」の異名を持つ。生真面目で筋の通った男で人望もあり、スザクの能力を評価し、騎士の先輩としてアドバイスなどを行っていた。
(Wikipediaより)

草壁信二郎(クサカベ シンジロウ)

草壁信二郎(クサカベ シンジロウ)

『ハルチカ ~ハルタとチカは青春する~』
(2016年)
CV:花江夏樹

主人公らが通う、清水南高校の新任音楽教師で吹奏楽部顧問。学生時代に東京国際音楽コンクールの指揮部門で2位になった経歴を持つ、将来を嘱望された指揮者だったが、なぜかその道を捨て教職についている。穏やかで生徒思いの先生。
(Wikipediaより)

草薙桂(クサナギ ケイ)

草薙桂(クサナギ ケイ)

『おねがい☆ティーチャー』(2002年)
CV:保志総一朗

主人公。長野県のとある県立高校に通う高校生。子供の頃から意識不明になり成長も止まってしまう停滞という病気を発症しており、過去に3年間も入院していたが、医師のカウンセリングで回復し退院。外見年齢は15歳だが、実年齢は18歳。クラスメイトにはその事を隠している。内向的で優柔不断な性格。
(Wikipediaより)

空篠翼人(クジョウ ハヤト)

空篠翼人(クジョウ ハヤト)

『アクエリオンロゴス』(2015年)
CV:梅原裕一郎

「ベクター伍号機」に乗るクールな青年。メンバー最年長で議員秘書を務める社会人。頭脳明晰で弁も立つが、嘘がつけない正直そのものの性格。政治家志望ながら実はあがり性で、多勢の人の前では演説ができなくなるのが悩み。一見すると高潔な人物のようだが、スクール水着への愛を高らかに宣言したり、『詳しくはないが』と前置きをしつつアイドルについて熱く語るなど、案外俗世間の事柄にも造詣が深い。要するにフェチストでムッツリスケベ。ただ、自分の好む趣味・趣向にも正直で嘘がつけないという不器用な男。
(Wikipediaより)

葛木宗一郎(クズキ ソウイチロウ)

葛木宗一郎(クズキ ソウイチロウ)

『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
(2014年)
CV:てらそままさき

主人公の衛宮士郎らが通う学園の社会科教師及び生徒会顧問。実直、寡黙な人物で生徒からの評判は悪くない。柳洞寺に居候している。キャスターのマスター。魔術師ではなく、聖杯戦争に関係のない人間だったが、柳洞寺の前で行き倒れていたキャスターを助け、彼女に頼まれるままに力を貸すことになった。ただし彼は魔術回路を持たない故に令呪は授かっておらず、正規のマスターという訳ではない。親はなく、とある暗殺集団にただ一度の暗殺だけの為の凶器として育てられた過去を持つ。
(Wikipediaより)

九澄博士(クズミ ヒロシ)

九澄博士(クズミ ヒロシ)

『おおかみかくし』(2010年)
CV:小林ゆう

主人公の高校1年生。身長167cm、体重58kg。父と妹の3人で嫦娥町(じょうがまち)に引っ越してきた。「はかせ」とも読める自分の名前に少しコンプレックスがあるようす。
(Wikipediaより)

九堂博道(クドウ ヒロミチ)

九堂博道(クドウ ヒロミチ)

『フォトカノ』(2013年)
CV:緑川光

主人公・前田一也(まえだ かずや)らが通う光河学園において写真部部長を務める高校3年生。ギリギリのエロスを切り取るチラリズムの求道者。全女生徒から毛嫌いされているが、本人は全く気にしていない。一部のカメラマニアからは「九堂閣下」と呼ばれ、崇拝されている。
(Wikipediaより)

工藤マサヤ(クドウ マサヤ)

工藤マサヤ(クドウ マサヤ)

『ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション』
(2016年)
CV:佐藤拓也

主人公・橘イツキ(たちばな いつき)らが通う清雅学園の生徒会書記長。学年は3年生。規律を重んじる性格で、生徒会長の泉澄リナ(いずみ りな)を崇拝するイエスマン。登場するごとにどんどんキャラクターが崩れていき、PSO2内のフレンド「オーガキャッツ」のおっかけになり、模範生のイメージは完全になくなっていった。
(Wikipediaより)

工藤優作(クドウ ユウサク)

工藤優作(クドウ ユウサク)

『名探偵コナン』(1996年)
CV:田中秀幸

コナン(新一)の父親。世界に名を響かせる推理小説家で、『闇の男爵(ナイトバロン)』シリーズなど世界的大ヒット作を数多く生み出しており、多忙であるにもかかわらず、原稿執筆を放棄して勝手に海外旅行に出かけることもある。コナン(新一)と同等、またはそれ以上の推理力の持ち主。作品の出版が国内に留まらず海外にも広がったことから、拠点をロサンゼルスへ妻と共に移し、日本の自宅は新一に管理を任せている。
(Wikipediaより)

国枝(クニエダ)

国枝(クニエダ)

『ハヤテのごとく!Cuties』(2013年)
CV:大須賀純

三千院家の親戚である愛沢家長女、愛沢咲夜(あいざわ さくや)の一流執事。愛沢家に仕えて16年。年齢は34歳。
(Wikipediaより)

国木田独歩(クニキダ ドッポ)

国木田独歩(クニキダ ドッポ)

『文豪ストレイドッグス』(2016年)
CV:細谷佳正

8/30生まれ。身長189cm、体重78kg。血液型はA型。好きな物は手帳と魚釣りと鰹のたたき。嫌いな物は予定外と権威。探偵集団「武装探偵社」の一員。表紙に「理想」と書かれた手帳を常に持ちながら予定をたてて行動しており、予定外の事態に遭遇すると激怒する。手帳には、結婚を含めた今後のあらゆる予定・計画だけでなく、「理想の女性像」についても書かれている。
(Wikipediaより)

久保利光(クボ トシミツ)

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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