アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

ザエルアポロ・グランツ

ザエルアポロ・グランツ

『BLEACH』(2004年)
CV:鳥海浩輔

6/22生まれ。身長185cm、体重67kg。破面・No.8(アランカル・オクターバ)/第8十刃(オクターバ・エスパーダ)。虚圏(ウェコムンド)内では、“最高の研究者”や、“あらゆる霊性兵器開発のスペシャリスト”として知られているマッドサイエンティスト。生前は残虐非道な人体実験を繰り返していた錬金術師だった。あまりにも青少年の教育によくない単語を使ったり、どう見てもこれはアウトだろうというような技を本誌で披露した為、アニメでは何回も規制がされている。
(Wikipediaより)

早乙女英治(サオトメ エイジ)

早乙女英治(サオトメ エイジ)

『THE UNLIMITED 兵部京介』(2013年)
CV:森功至

バベルの前身である『大日本帝国陸軍特務超能部隊』の隊長であったノーマルの軍人。階級は大尉。いち早く超能力の存在に目をつけ、不二子の父である蕾見男爵らの支援を受け、超能特務部隊を創設した。
(Wikipediaより)

坂口安吾(サカグチ アンゴ)

坂口安吾(サカグチ アンゴ)

『文豪ストレイドッグス』(2016年)
CV:福山潤

年齢26歳。身長178cm、体重62kg。若くして内務省異能特務課参事官補佐の地位に上り詰めるほど優秀で、情報収集と分析を得意としており、三重スパイの活動ができるほどのタフさと器用さを持つ。2人の凄腕の護衛を連れている。
(Wikipediaより)

坂田銀八(サカタ ギンパチ)

坂田銀八(サカタ ギンパチ)

『銀魂』(2006年)
CV:杉田智和

10/10生まれ。身長177cm、体重65kg。坂田銀時の『3年Z組銀八先生』時の教師としての姿。担当教科は現国。職員室の自分の机の周りに、読み終わった『ジャンプ』を捨てずに置いており、『銀魂』が表紙の時は二冊購入することがあるらしい。
(Wikipediaより)

逆巻レイジ(サカマキ レイジ)

逆巻レイジ(サカマキ レイジ)

『DIABOLIC LOVERS』(2013年)
CV:小西克幸

8/29生まれ。18歳。逆巻家の次男。執事と見紛う立ち振る舞いをする、慇懃無礼系ドS。身長183cm。言動こそ丁寧だが発言の内容はかなり辛辣で、無茶苦茶なマイルールを周りに強要する。兄弟たちのまとめ役になることが多く、食事の準備から屋敷内の掃除までそつなくこなしている。長男のシュウとは深い確執がある。
(Wikipediaより)

坂町近次郎(サカマチ キンジロウ)

坂町近次郎(サカマチ キンジロウ)

『まよチキ!』(2011年)
CV:日野聡

浪嵐学園に通う、主人公の高校2年生。10年以上の間、プロレスラーの母親と格闘技好きの妹に技の実験台・練習台とされてきたことから女性恐怖症になってしまい、女性の肌が直接自分の肌に触れると、体が拒絶反応を起こして痙攣や激しい動悸・最悪の場合鼻血を噴出して気絶してしまう。そのため女子を避けて生活を送っている。
(Wikipediaより)

坂本(サカモト)

坂本(サカモト)

『坂本ですが?』(2016年)
CV:緑川光

県立学文高校に通う、一挙手一投足すべてがクールでスタイリッシュな高校生。絵に描いたようなエリートで、学問・スポーツの成績どちらも優秀。テストは毎回全て100点で、性知識が異常なほど豊富なのか、保健のテストは120点を獲得している。あらゆる手段を使って人を改心させることを信条としており、個性的な「秘技」によって確実に対象を改心させることが出来る。
(Wikipediaより)

相楽玲(サガラ レイ)

相楽玲(サガラ レイ)

『LOVE STAGE!!』(2014年)
CV:平川大輔

芸能プロダクションセナプロの敏腕マネージャー。瀬名一家の世話役も兼ねる。冷静沈着でワーカホリックな反面、短気かつ心配性で不器用な一面を持つ。
(Wikipediaより)

向坂リクオ(サキサカ リクオ)

向坂リクオ(サキサカ リクオ)

『イヴの時間』(2008年)
CV:福山潤

11/26日生まれ。主人公の高校生。両親、姉・ナオコとの4人暮らし。自宅にはハウスロイドのサミィがおり、この時代の人間の常識として、ハウスロイドであるサミィを「便利な道具」とみなして、人間扱いすることがないように気をつかっているが、基本的にはサミィを信用している。「ロボット三原則」には疎いが、プログラムやデジタルツールには詳しい。物腰は穏やかで人当たりもいいが、思ったことをすぐ口に出す、女性の胸をジロジロ見るなど、場の空気を読むのは苦手でデリカシーにも欠けている。ただし、意外な芯の強さをみせることもある。
(Wikipediaより)

鷺沼アオシ(サギヌマ アオシ)

鷺沼アオシ(サギヌマ アオシ)

『M3~ソノ黒キ鋼~』(2014年)
CV:檜山修之

鷺沼アカシの兄。無明領域の調査隊員だった。とても優秀な隊員だったらしく、両親の期待も大きかったが、無明領域調査中に搭乗していたヴェスだけを残して行方不明となった。
(Wikipediaより)

桜田ジュン(サクラダ ジュン)

桜田ジュン(サクラダ ジュン)

『ローゼンメイデン』(2013年)
CV:真田アサミ

真紅の契約者。中学2年生だが、不登校で家に引き籠っている。裁縫が得意で、壊れた人形を直すことによって迷子になった人形の魂を呼び戻したり、ローゼンメイデンのパーツを組み直す等、神業級の職人(マエストロ)並のことが出来る。
(Wikipediaより)

櫻田遥(サクラダ ハルカ)

櫻田遥(サクラダ ハルカ)

『城下町のダンデライオン』(2015年)
CV:村瀬歩

次期国王候補として選挙活動をしている櫻田家の次男(第六子)。生真面目な性格の中学2年生。あらゆる可能性の確率をパーセント形式で予知ができる特殊能力『確立予知(ロッツオブネクスト)』の持ち主。双子の姉(岬)がいる。基本的には眼鏡をかけておらず、学校にいる時にかけているのが主。
(Wikipediaより)

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菊丸英二(きくまるえいじ)とは『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、青春学園3年のテニス部レギュラーである。高い柔軟性で軽快に動き回り、アクロバティックなプレイを見せる。また並外れた動体視力を持つ。ダブルスプレイヤーであり大石秀一郎(おおいししゅういちろう)とのペアは「ゴールデンペア」と呼ばれている。サーブ&ボレーヤーで、前衛での攻撃が得意である。人懐っこく明るい性格で、外ハネの髪と右頬に貼った絆創膏が特徴。語尾に「にゃ」を付けたり、「〜だよん」など、可愛らしい言葉遣いをする。

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財前光(ざいぜんひかる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、四天宝寺中学校2年テニス部のレギュラーである。顧問曰く「天才」と呼ばれ、試合描写も少ないそのミステリアスさから「能ある鷹は爪を隠す」と表現される。プレイスタイルはオールラウンダー。毒舌でクールな性格かつ、気怠げな態度が特徴。左耳に3つ、右耳に2つのピアスを付けていて、ブログを書いているという現代っ子である。敬語の混じった関西弁に「〜っすわ」という語尾を付ける。本編では出番が少なかったが、人気の高いキャラクターだ。

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遠山金太郎(とおやま きんたろう)とは、『テニスの王子様』に登場する四天宝寺中学校テニス部に所属する一年生レギュラーで、「西のスーパールーキー」と称されている。たこ焼きが大好きで愛称は「金ちゃん」。天真爛漫な性格をしているが、モットーとしている言葉は「やられたらやり返せ」であり、怒らせると恐いゴンタクレ(「やんちゃ」、「わんぱく」などの意味を持つ方言)。赤い髪に半ズボンを履き、トレードマークであるヒョウ柄のタンクトップを着用。自身の宝物である木製のラケットを担いでいるのが特徴である。

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乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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