アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

鬼怒川熱史(キヌガワ アツシ)

『美男高校地球防衛部LOVE!』(2015年)
CV:西山宏太朗

10/5生まれ。血液型はA型。真面目な性格で、防衛部の部長兼ツッコミ担当。事なかれ主義な面があり、対人関係のトラブルとなることがままある。実家は金持ち。料理が得意で、文化祭の出し物ではカレーを作っていた。クラスメイトの由布院とは仲が良く、中学時代からの知り合いである。また、同い年で生徒会長を務めている草津とは幼馴染だが、ある事件をきっかけに疎遠になった。
(Wikipediaより)

城崎コウ(キノサキ コウ)

城崎コウ(キノサキ コウ)

『美男高校地球防衛部LOVE!』(2015年)
CV:森久保祥太郎

マスコミ研究会代表。防衛部を執拗に嗅ぎまわる。実はマスコミ研究会の部室で飼われている金魚の形をした地球外生命体・ヒレアシの部下で、ヒレアシがディレクターを務めている「テレビ宇宙」の番組であるリアリティ・ショー『地球滅亡できるかな?』の番組スタッフである。
(Wikipediaより)

宜野座伸元(ギノザ ノブチカ)

宜野座伸元(ギノザ ノブチカ)

『PSYCHO-PASS』(2012年)
CV:野島健児

11/21生まれ。O型。公安局刑事課一係所属の監視官。犯罪係数の高い人間を憎悪し、社会から駆逐したいという一念でキャリアを歩むエリート。実は、眼鏡は伊達眼鏡である。「世界との接点であるそれ(眼鏡)を、常に曇りなく清潔に保つようこころがけることで、自分自身のサイコパスも健全な状態に維持できる気がする」との事から、常に眼鏡のレンズに気を配っている。
(Wikipediaより)

木下(キノシタ)

木下(キノシタ)

『残響のテロル』(2014年)
CV:桑畑裕輔

技術犯罪対策課課長。生活安全部に属しており、サイバー犯罪の取り締まり担当。羽田空港での事件で、同じく三カ月の謹慎処分が下っているが、柴崎の依頼で厚生省のサーバに入り込んで「アテネ計画」についての情報を集めた。
(Wikipediaより)

木下誠一(キノシタ セイイチ)

木下誠一(キノシタ セイイチ)

『SHIROBAKO』(2014年)
CV:檜山修之

劇中アニメ『えくそだすっ!』および『第三飛行少女隊』監督。初監督作品は『裸の催眠術師』。『ハニーとクローバー』『望遠機動隊』などの原作つき作品で評価され、表彰を受けたこともあった。恰幅が良い体型もあって暑がり。唐揚げが大好物。夢で締め切りにうなされる事がある程気が小さく、稀に子供じみた言い訳や、ごまかしをする傾向にある。
(Wikipediaより)

貴生川タクミ(キブカワ タクミ)

貴生川タクミ(キブカワ タクミ)

『革命機ヴァルヴレイヴ』(2013年)
CV:羽多野渉

咲森学園物理教師で同校の柔道部顧問。31歳。正体はVVV計画に携わる元ジオール軍所属の研究者。ドルシア軍が襲撃してきた際、ショーコが救助に向かった車の中に取り残されていた。流れ弾により車ごと爆破されたかに見えたが、ショーコと共に辛うじて難を逃れ、無事に生還。その後、咲森学園の生徒らと共に行動する。
(Wikipediaより)

木全隼人(キマタ ハヤト)

木全隼人(キマタ ハヤト)

『メガネブ!』(2013年)
CV:木村良平

ヒマラヤ第三工業高校1年生。メガネ部仮部員。底抜けに明るいムードメーカー。メガネ部唯一の伊達眼鏡ゆえ、仮入部扱いとなっている。どんなぞんざいな仕打ちを受けても一向にめげない強固な精神力を持つ。
愛用メガネ:オーバルスクエアセルフレーム
視力:右眼:2.0/左眼:2.0

君月士方(キミヅキ シホウ)

君月士方(キミヅキ シホウ)

『終わりのセラフ』(2015年)
CV:石川界人

主人公・百夜優一郎のクラス及びチームメイト。短気かつ見下すような言動を取ることが多く、授業時の態度も良くないが、成績は優秀である。優一郎と同様グレンにより友達作りをさせられていた。優一郎とは初対面の時から喧嘩沙汰になるなど折り合いが悪いが、実力は互角。不治の病に侵された妹の治療のため実力をつけ出世することを望んでいる。変人ぞろいのシノア隊の中では、貴重な常識人。
(Wikipediaより)

キリク・ルング

キリク・ルング

『ソウルイーター』(2008年)
CV:鈴村健一

壺職人。双子の壺「ポット・オブ・ファイア」と「ポット・オブ・サンダー」を腕にグローブ形態で装備して戦う。「ビリビリ燃えて来たぜ」が口癖。キッド、ブラック☆スターと共に死武専きっての武闘派と呼ばれ、ヒーロの聖剣騒動の時は3人で共闘した。実力は同年代の職人たちの中でもトップクラスで、魔道具「BREW」争奪戦にも参戦した。ソウルとは音楽について共に語り合う仲であり、またブラック☆スターとも仲がよいと思われる(「ブラ☆スター」と呼んでいる)。打楽器が得意なようだ。
(Wikipediaより)

霧島海人(キリシマ カイト)

霧島海人(キリシマ カイト)

『あの夏で待ってる』(2012年)
CV:島崎信長

3/29生まれ。身長158cm、体重49kg。O型。主人公の高校1年生。両親は亡くなっており、古びた一軒家に姉の七海と二人で暮らしている。祖父の遺した8mmカメラでの撮影が趣味。妄想癖があり、つい口に出してトラブルになることも。同居人となったヒロインの貴月イチカに惹かれていく。
(Wikipediaより)

霧島関人(キリシマ セキト)

霧島関人(キリシマ セキト)

『ALL OUT!!』(2016年)
CV:小林裕介

嶺蔭学園高校ラグビー部3年生。身長165cm。弟の国人(こくと)とは双子である。劇中アニメ「みらくらリリンちゃん」が大好きで、主人公の祇園健次(ぎおん けんじ)とは、偶然出会ったスポーツ店にて「みらくらリリンちゃん」の話題で意気投合する。神奈川NO.1フランカーで、祇園が尊敬し、目標とするプレーヤーである。現在はメガネは着用しておらず、画像は第11話での回想における一幕。
(Wikipediaより)

桐山零(キリヤマ レイ)

桐山零(キリヤマ レイ)

『3月のライオン』(2016年)
CV:河西健吾

史上5人目となる中学生でプロ入りした若手棋士。東京都内にある架空の町、六月町に独りで暮らしており、1年遅れで私立駒橋高校へ編入し通学している。ただし、将棋対局のために学校を休むことが多く、また同級生より歳上であることもあり、校内では孤立している。学業の成績は体育と音楽を除けばまあまあで、物理と数学が特に良い。
(Wikipediaより)

霧羽ユウジ(キリュウ ユウジ)

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乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17選抜メンバーNo.1の実力者をもつキャラクターである。金髪の長髪、無精髭が特徴の高校生離れをした貫禄ある顔が特徴的で、額と背中には古傷がある。見た目は大人っぽく、高校3年生には見えない。多種多様な技と強靭な肉体、何度でも這い上がる精神の持ち主。勝利に対して異常な執着をもち、戦った相手が二度と立ち向かってこれないように屈辱を与え、自信を打ち砕く戦い方をする。同じU-17の徳川カズヤとは因縁の関係である。

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