アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

須郷信之(スゴウ ノブユキ)

『ソードアート・オンライン』(2012年)
CV:子安武人

総合電子機器メーカー《レクト》社員にして同社のフルダイブ技術研究部門の主任研究員。明日奈の父・彰三の腹心の息子で、結城家とは親密な付き合いにあり彰三の信頼も篤い。《アーガス》解散後のSAOサーバーの維持管理は《レクト》内の彼の部署に委託されており、更にALO内ではゲームマスター・妖精王オベイロンとしてシステムに対し絶大な権限を持つ。人の良い好青年を演じているが、本性は利己的な野心家で冷酷非道。能力的には優秀であるが、その人格から来る詰めの甘さが目立つ。
(Wikipediaより)

錫木カズキ(スズキ カズキ)

錫木カズキ(スズキ カズキ)

『スカーレッドライダーゼクス』(2016年)
CV:高橋広樹

12/10生まれ。18歳。身長180cm、体重68kg。血液型はB型。独特の感性と理解を得られない言動に徹する少年で、日本語と英語を混ぜる発言が特徴。変人として扱われており本人も否定しないが、陰では優れた洞察力を発揮し、穏やかに状況を分析する知性も併せ持つ。音楽を奏でる才能は群を抜いている。
(Wikipediaより)

鈴木徹(スズキ トオル)

『メガネブ!』(2013年)
CV:鈴木千尋

ヒマラヤ第三工業高校2年生の生徒会役員。生徒会長に憧れて科学部に入部。個性が無くハーフに憧れを抱いている。自分のクラスに「鈴木」姓が3人いて紛らわしいと、名簿の順番より鏡から「3番」とあだ名をつけられている。実はかつてメガネ部に入ろうとしていたことがあるが、今はわけあってメガネ部に対抗意識を燃やしている。愛用メガネは、フォックスセルフレーム。
(Wikipediaより)

鈴木理詰夢(スズキ リズム)

鈴木理詰夢(スズキ リズム)

『ガッチャマン クラウズ インサイト』(2015年)
CV:梅原裕一郎

4月25日生まれ。血液型はA型。身長178cm。静岡県浜松市出身。クラウズとそれを生み出した累を危険な存在だと考えておりVAPEを立ち上げた、自称「過激な平和主義者」。東京大学医学部在籍。年齢は21歳。大衆は一握りの者に流される「2:6:2の法則」の考えを持ち、拘留中でもその姿勢は崩さず、首相選に立候補し当選したゲルサドラを「この国で最もたちの悪いボスザル」と皮肉交じりに例えた。
(Wikipediaより)

皇鼎(スメラギ カナエ)

『断裁分離のクライムエッジ』(2013年)
CV:遊佐浩二

犯罪史の知識に長けた大学教授。殺人に関するあらゆる情報を娯楽感覚で集める集団『醜聞(ゴシップ)』の一員であり、メンバーからは『教授(プロフェッサ)』と呼ばれている。
(Wikipediaより)

スルガ・アタル

『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』
(2013年)
CV:池田純矢

「ザンネン5」と呼ばれるチームラビッツの一員。16歳。チームのガンナーであり、ゴールド4のパイロット。重度のミリタリーオタクのため、兵器のスペックや具体的な能力にも詳しく、射撃全般において卓越した技量を持っており、訓練よりも実戦の方が冷静で優秀な能力を発揮する。
(Wikipediaより)

諏訪勇作(スワ ユウサク)

『ALL OUT!!』(2016年)
CV:神原大地

4/15生まれ。県立神奈川高校ラグビー部2年生。身長176cm、体重70kg。地道にトレーニングを積む努力家。一見大人しそうだが、口が悪い。ポジションはウイング。
(Wikipediaより)

関口巽(セキグチ タツミ)

『魍魎の匣』(2008年)
CV:木内秀信

小説家。中禅寺秋彦(ちゅうぜんじ あきひこ)の学生時代からの友人。学生時代は鬱病に悩まされ、現在も完治には至っていない。鳥口に半ば強引に引き込まれる形で、事件に関わって行く。
(Wikipediaより)

釈村帝人(セキムラ ミカド)

『B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~』
(2016年)
CV:増田俊樹

レコード会社「ガンダーラミュージック」と契約しているアイドルグループ "MooNs(ムーンズ)" のメンバーの一人。1/25生まれ。身長177cm、体重57kg。血液型はA型。要領の良い知性派だが、その本性は二次元をこよなく愛するオタク。イメージカラーは黄色。
(Wikipediaより)

関俊成(セキ トシナリ)

関俊成(セキ トシナリ)

『となりの関くん』(2014年)
CV:下野紘

主人公・横井るみの隣の席、窓際最後列に座る男子生徒。授業そっちのけで「内職」をすることに命をかけており、どこからか道具を取り出しては机の上で大掛かりな内職をするが、何故か先生にバレることは無く、発覚しそうになった時の証拠隠滅もお手の物。彼が行う一人遊びは将棋や折り鶴といった一般的な題材を元にしつつも、独創的なアレンジ、手先の器用さや緻密さ、豊富な道具類、そして遊び自体のクオリティも内職のレベルを超越しており、隣の横井さんをしばしば魅了している。画像は配信版第19話「眼鏡」の時の関くん。普段は眼鏡ではない。
(Wikipediaより)

瀬名泉水(セナ イズミ)

『LOVE STAGE!!』(2014年)
CV:代永翼

超有名芸能一家に生まれた唯一人の凡人で、超オタクな大学生。「魔法天使ララルル」をこよなく愛し、大学では漫画研究会にも所属。周囲には芸能界への道を勧められるけれど、10年前に負ったとあるトラウマが原因で断固拒否。漫画家を目指して日々奮闘中の18歳。母親似の女顔。7つ年上の兄・聖湖(しょうご)を非常に慕っている。
(TVアニメ「LOVE STAGE!!」公式HPより)

曽我部弘之(ソガベ ヒロユキ)

『初恋限定。』(2009年)
CV:櫻井孝宏

妄想の激しいうえ、鈍感な勘違い男。同じクラスの千倉名央に優しくされてから、想いを寄せている。自分に絶対的な自信を持っている。
(Wikipediaより)

相馬鏡(ソウマ アキラ)

『メガネブ!』(2013年)
CV:赤羽根健治

4/4生まれ。身長175cm、体重65kg。O型。ヒマラヤ第三工業高校2年。メガネ部部長。全人類を「メガネ」「メガネじゃない奴」「おねーさん(女)」の3つに分けて認識しており、コンタクト使用者には「軟弱者め!!」と喝を入れて回っている。
愛用メガネ:黒スクエア+セルフレーム
視力 左:0,03 右:0.03
(Wikipediaより)

相馬輝(ソウマ ヒカル)

『メガネブ!』(2013年)
CV:高坂篤志

メガネ部部長である相馬鏡の弟。熱血な兄とは裏腹に、温厚穏やかな性格だが、兄弟仲は非常に良い。 日々スケスケメガネ完成に勤しむ兄を温かい目で応援している。
(Wikipediaより)

宗谷冬司(ソウヤ トウジ)

宗谷冬司(ソウヤ トウジ)

『3月のライオン 第2シリーズ』(2017年)
CV:石田彰

物語開始時点から名人に在位している棋士。中学在学時の15歳でプロ棋士になった後、21歳で史上最年少で名人位に就き、さらに史上初の7大タイトル独占を成し遂げた。名人戦は6連覇で通算12期、玉将戦は5連覇の記録を持つ。劇中の10年程前から、ストレスが原因とされる突発性難聴を持病として抱え、時折耳が聞こえなくなる事がある。年齢は30代後半。銀閣寺の近くで祖母と暮らしている。
(Wikipediaより)

▼ タ行~

大圄(ダイゴ)

『とある科学の超電磁砲』(2009年)
CV:間島淳司

柵川中学の教師で、初春と佐天のクラス1年D組の担任。休日には第13学区の児童養護施設「あすなろ園」でボランティア活動を行う。年上のあすなろ園の園長に想いを寄せている。
(Wikipediaより)

多賀敦史(タガ アツシ)

『初恋モンスター』(2016年)
CV:石川界人

華すみ荘の5号室に住む大学1年生。血液型はB型。表向きは善人だが裏のある性格で、基本的に女嫌い。華すみ荘大家の一人息子である小学五年生の高橋奏(たかはし かなで)を実の弟のように可愛がっている。
(Wikipediaより)

高木秋人(タカギ アキト)

高木秋人(タカギ アキト)

『バクマン。』(2010年)
CV:日野聡

1/25生まれ。埼玉県出身。身長175cm、体重66kg。B型。通称・シュージン。主人公のうちの1人。学校トップの成績を誇っていたが、漫画家になりたいという夢を持っており、中学時代に真城最高の絵に惚れ込み、漫画家の道に誘った。後に真城と一緒に亜城木夢叶というペンネームで漫画家となり、原作を担当している。
(Wikipediaより)

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平等院鳳凰(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

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平等院鳳凰(びょうどういんほうおう)とは『新テニスの王子様』に登場するキャラクターで、U-17選抜メンバーNo.1の実力者をもつキャラクターである。金髪の長髪、無精髭が特徴の高校生離れをした貫禄ある顔が特徴的で、額と背中には古傷がある。見た目は大人っぽく、高校3年生には見えない。多種多様な技と強靭な肉体、何度でも這い上がる精神の持ち主。勝利に対して異常な執着をもち、戦った相手が二度と立ち向かってこれないように屈辱を与え、自信を打ち砕く戦い方をする。同じU-17の徳川カズヤとは因縁の関係である。

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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