アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

横溝億泰(ヨコミゾ オクヤス)

『3月のライオン』(2016年)
CV:阪口大助

B級2組、七段のプロ棋士。気さくでコミュニケーション力が高く、主人公の桐山零(きりやま れい)にも勝利の言葉をかけたり、初めての将棋イベントに参加する零に人との接し方をアドバイスするなど明るく接している。初心者への指導将棋が上手であると評され、相手にヒントを出したり、端の人間まで愉快にさせるのがうまく、大盤解説などで解説を担当する際は、場を盛り上げることに長けた司会の達人。
(Wikipediaより)

善喜(ヨシキ)

善喜(ヨシキ)

『神様のメモ帳』(2011年)
CV:石田彰

北千住で手芸店「WAKAGI」を経営する若者。街中の不良青年を集めたチーム「平坂組」の四代目組長である雛村壮一郎(ひなむら そういちろう)とは旧知の仲で、四代目が頭を上げられない数少ない人物の一人。本来の姿は四代目や錬次と共に暮らしていた女性・ヒソン(喜善)で、とある事件により女性としての機能を失ってしまい、女であることを捨て男性として生活している。またその事件での後遺症から身体があまり自由に動かせない。
(Wikipediaより)

吉田諭志(ヨシダ サトシ)

『ALL OUT!!』(2016年)
CV:津田健次郎

9/25生まれ。身長175cm、体重70kg。血液型はAB型。県立神奈川高校の数学教師。素人ながら、ラグビー部の顧問を務めている。32歳独身。素直じゃない性格で、皮肉をよく言う。漫画が大好きで、酒には弱い。
(Wikipediaより)

ヨナス・ガレア

『終末のイゼッタ』(2016年)
CV:遠藤広之

エイルシュタット公国の軍に所属する一等兵。ケネンベルクの戦闘で主人公・イゼッタの活躍を目の当たりにする。続いてベアル峠の戦闘にも参加。その戦闘後、偶然からイゼッタの魔法の秘密を耳にしてしまい……。
(Wikipediaより)

ヨハネス・ミーミル・ファウストゥス

『SERVAMP -サーヴァンプ-』(2016年)
CV:遊佐浩二

有栖院御国(ありすいん みくに)が店主を務める、骨董品屋に出没する、謎の男。吸血鬼を研究しているせいか、吸血鬼のこととなると、とにかくなんでも食いついてくる。
(アニメ公式HPより)

▼ ラ行~

ライフ・クール

『ユリ熊嵐』(2015年)
CV:斎賀みつき

嵐が丘学園の生徒会を運営している、「ライフ・ジャッジメント・ガイズ」の1人。ユリ裁判における「断絶のコート」の検事であり、厳しい性格で裁判は被告人に対し冷たく否定的な意見を推すも、第8話にて銀子の身を安じる発言をしている。口癖は「ギルティー」。
(Wikipediaより)

辣腕会計(ラツワンカイケイ)

『まおゆう魔王勇者』(2013年)
CV:立花慎之介

青年商人に従う「同盟」所属の商人。青年商人の右腕として、実務面を支えている。銅の国の麒麟児と呼ばれていたほどの腕を持っている。
(Wikipediaより)

理比理人(リヒ リヒト)

『武装神姫』(2012年)
CV:水島大宙

「武装神姫」(通称・神姫)と呼ばれる小型ロボット「アン」・「アイネス」・「レーネ」のマスター。高校生ながらプログラミングや神姫のメンテナンスに関しては高い技術を持つ。一方で、日常生活はかなりだらしなく、家の中のことはほとんどアンら神姫まかせである。学校やアルバイトで家を留守にしがちなため、出番は少なくサブ的な立ち位置となっている。
(Wikipediaより)

劉翊武(リュウ イーウ)

『テラフォーマーズ リベンジ』(2016年)
CV:小村哲生

中国・アジア第四班班長。身長210cm、体重99kg。中国出身。マーズ・ランキング44位。既婚。「燈とミッシェルの生け捕り」「ウィルスサンプルの独占」という中国政府からの使命を受け、他班を裏切り対立する。本来の手術ベースはヒョウモンダコだが、他国にはアナコンダと偽装しており、上記の目的故に幹部ながらランキング44位と低いものとなっているが、拳法家としての実力も相まって、本来の戦闘力はアシモフや小吉にも引けを取らない。一人称は「僕」で配下の班員たちからは「将軍」と呼ばれている。
(Wikipediaより)

竜ヶ崎怜(リュウガサキ レイ)

『Free! -Eternal Summer-』(2014年)
CV:平川大輔

12/14生まれ。身長177cm、体重65kg。岩鳶高校1年生。セルフレームで六角形の赤い眼鏡を掛けている。美意識の強い理論派のスポーツマンで、常に丁寧語で喋る。実はカナヅチなのだが、バタフライでのみ泳ぐことが可能。
(Wikipediaより)

柳洞一成(リュウドウ イッセイ)

『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
(2014年)
CV:真殿光昭

主人公の衛宮士郎らの同級生で、学園の生徒会長を務める士郎の友人。実直で真面目な好青年。また、柳洞寺の跡取息子でもある。遠坂凛の本質を見抜くなど鋭い洞察力を持ち、独特の言葉遣いを持つ個性的なキャラクター。
(Wikipediaより)

林藤匠(リンドウ タクミ)

『ワールドトリガー』(2014年)
CV:藤原啓治

ボーダー玉狛支部支部長。34歳。愛煙家で、飄々とした性格。主人公の一人である、空閑遊真(くが ゆうま)の父、有吾(ゆうご)に恩義を抱いており、遊真の保護を目的に玉狛支部に勧誘した。
(Wikipediaより)

ロイド・アスプルンド

『コードギアス 反逆のルルーシュ』(2006年)
CV:白鳥哲

伯爵にして、特別派遣嚮導技術部(特派)の主任を務めるブリタリア人の技術者。眼鏡と白衣を愛用。スザクの才能を見出し彼をランスロットのデヴァイサーとして迎え入れた。「おめでとう」「残念でした」が口癖。上下関係や社会的タブーに無頓着で、彼の意向によって研究施設内では階級・爵位といったものは不問とされている。
(Wikipediaより)

ロイド・ブレーム

『マクロスΔ』(2016年)
CV:石川界人

12/30生まれ。20歳。身長186cm。ウィンダミア王国宰相で、空中騎士団の聖騎士長。空中騎士団のエースパイロットであるキースとは騎士学校時代からの友人で、荒廃した祖国の復興を誓いあった同志でもある。愛用の眼鏡には強いこだわりを持ち、自室のショーケースにはシチュエーションに合わせた多数のコレクションを所蔵している。
(Wikipediaより)

ロウレス

『SERVAMP -サーヴァンプ-』(2016年)
CV:木村良平

6/24生まれ。サーヴァンプの7人兄弟の5番目、強欲の真祖。軽薄で騒がしい性格。主人であるリヒト・ジキルランド・轟のことを「天使ちゃん」又は「リヒたん」と呼ぶ。日光を浴びるとハリネズミに変身する。“ロウレス”の名は通り名で、本名は”ハイド”というのだが、主人のリヒトですらなかなか本名の“ハイド”とは呼ばず、本人も長い間通り名を名乗っている為、誰かに本名で呼ばれる描写はほとんどない。
(Wikipediaより)

ロデリック

『ログ・ホライズン』(2013年)
CV:てらそままさき

生産系ギルド「ロデリック商会」のギルドマスター。学者然とした青年で研究に夢中になると昼夜の区別もつかなくなることが多い。〈円卓会議〉評議員としての仕事もサボり気味で、それと引き換えにシロエからもなにかと調査・研究を依頼されている。「妖精薬師」の二つ名を持ち、〈大災害〉によってゲームで設定したキャラクターとリアルの自己との身体的違和感を感じ、苦しんでいたプレイヤー達のために〈外観再決定ポーション〉(廉価版)の量産に成功した。
(Wikipediaより)

ロナルド・ノックス

『黒執事Ⅱ』(2010年)
CV:KENN

若手の死神。軟派な若者のような、軽薄で小生意気な性格だが本人曰く「残業しない主義」で、愚痴をこぼしながらも与えられた役目はきっちりこなす。グレルとウィリアムの後輩で、グレルを「サトクリフ先輩」と呼んでいる。趣味は合コン。所属部はグレルと同じ回収課で、総務課の女性死神と仲が良いらしい。芝刈り機型の‘死神の鎌’を持つ。
(Wikipediaより)

ロンタール

『白銀の意思 アルジェヴォルン』(2014年)
CV:浅沼晋太郎

インゲルミア軍の将校。階級は少佐。情報部に所属。裏の顔はウイルド・リベルドの手駒であり、彼らの意向を受けて行動していた。
(Wikipediaより)

▼ ワ行~

ワカ

『AMNESIA』(2013年)
CV:高橋英則

主人公達のバイト先である「冥土の羊」の店長。鬼軍曹、オネエ、無口、アサシン、若など、彼のみ世界ごとに全く性格が違う。
(Wikipediaより)

鷲津吉平(ワシヅ キッペイ)

『魔法戦争』(2014年)
CV:中井和哉

魔法使いが人間を支配することを目的としている「ゴーストトレイラー」の幹部である『五格』の1人。リーダーの竜泉寺和馬(りゅうせんじ かずま)とは学生時代からの親友で、トレイラーにおいても古参の強大な魔法使い。
(Wikipediaより)

四月一日君尋(ワタヌキ キミヒロ)

『xxxHOLiC』(2006年)
CV:福山潤

4/1生まれ。私立十字学園に通う高校生。家事万能で、父親譲りの料理上手。並外れた霊能力を持つが故に、アヤカシを惹き寄せてしまう体質を持つ。
(Wikipediaより)

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日吉若(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

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日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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乾貞治(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

乾貞治(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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入江奏多(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

入江奏多(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

入江奏多(いりえかなた)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表3番コートの高校3年生。薄茶色のくせ毛と丸眼鏡姿が印象的。笑みを浮かべて丁寧な口調で話すことから優しそうな印象を受けるが、実は腹黒な一面があり、試合では、わざと追い詰められている演技をして相手の精神を揺さぶったり、相手の思考や行動を読むことで弱点を突くといったプレイスタイルを披露している。5番コートシャッフルマッチでは跡部と対戦し、跡部を試合続行不可能にまで追い込んだ。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

毛利寿三郎(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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竜崎桜乃(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

竜崎桜乃(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

竜崎桜乃(りゅうざきさくの)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、本作のヒロイン。青春学園中等部1年生。ロングヘアのみつあみがトレードマーク。ドジでおっちょこちょいな性格で、リョーマに道を聞かれた際には逆方向を教えてしまった。青学テニス部顧問の竜崎スミレは祖母にあたる。運動神経はあまりよくないが、リョーマに憧れて女子テニス部に入部。大会で入賞するほどまでに上達した。

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宍戸亮(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

宍戸亮(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

宍戸亮(ししどりょう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部3年テニス部のレギュラーである。元はシングルスプレイヤーだったが、2年の鳳長太郎(おおとりちょうたろう)とダブルスを組んでおり「氷帝最強ダブルス」と呼ばれている。都大会で惨敗し、一度レギュラー落ちを経験した。レギュラー落ち以前は長髪だったが、レギュラー復帰の際に自らハサミで短髪にし青いキャップを後ろ向きに被っている。男気溢れる性格で、口癖は「激ダサ」。

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千石清純(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

千石清純(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

千石清純とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、山吹中学校テニス3年生。初登場は都大会2週間前、青学へ偵察に来た他校生として登場。ジュニア選抜経験の実力者として知られ、都大会では青学・桃城と、関東大会では不動峰の神尾と対戦している。オレンジ色(原作では茶色)の髪にゲジゲジとした眉毛が特徴。性格は飄々としており、人懐っこい。無類の女好き。千石が試合にいるとラッキーなことが起こることから「ラッキー千石」という異名で呼ばれている。

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