アニメのイケメン眼鏡キャラクターまとめ!『テニスの王子様』乾貞治など

ここではアニメに登場するイケメンの眼鏡キャラクターをまとめた。サングラスのキャラクターは除外している。『テニスの王子様』の乾貞治や、『ハイキュー!!』の月島蛍など、数多く掲載。キャラクター名のあいうえお順になっている。

伏見(フシミ)

『京騒戯画』(2013年)
CV:竹本英史

鞍馬寺・ショーコの部下、アシスタントとして働く科学者の青年。一つ人より冷静で、二つ普通に超優秀。三つみんなに頼られて、四つ余裕で五時退社。五ついつもの癇癪も、六つ無理無く処理します。ショーコより冷静な分、仕事はできるかもしれない。
(NeoApo アニメ・ゲームコミュニティサイトより)

伏見猿比古(フシミ サルヒコ)

『K』(2012年)
CV:宮野真守

11/7生まれ。19歳。身長178cm。AB型。青のクラン・セプター4のNo.3。常に怠惰でやる気のないそぶりを見せ、上司に向かって舌打ちをするなど態度がいいとは言えないが、仕事の処理能力は高い。野菜全般が苦手でツンデレな一面を持つ。
(Wikipediaより)

藤本清和(フジモト キヨカズ)

『こばと。』(2009年)
CV:前野智昭

「よもぎ保育園」の保育士。主人公・花戸小鳩(はなと こばと)の住んでいるアパートの住人。園の借金返済のために園で働きながら、洋菓子店「チロル」や街中にある屋台など、あらゆる場所でアルバイトをしている。無愛想で取っ付き難い態度が目立つが、根は優しい青年で周囲の信頼も厚く、園児達より慕われている。
(Wikipediaより)

藤本雷堂(フジモト ライドウ)

『3月のライオン』(2016年)
CV:大塚明夫

棋竜のタイトルホルダー。年齢は54歳。鹿児島県出身。歯に衣着せぬ言いたい放題の放言居士だが、古参ファンはその放言ぶりを喜んでいる。(厨二病的な意味で)鋼のメンタルを持ち、口も悪いが、反面褒め言葉に弱い上に気に入った相手には素直でない好意を示すというどこか憎めない人物。
(Wikipediaより)

藤原尊(フジワラ タケル)

『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』
(2016年)
CV:岡本信彦

方南学園高校の1年生。身長176cm、体重61kg。地味目でストイックな性格。中学の頃からストライド一筋で、クラブのU-15で活躍していた。普段はメガネをしているが、ランナーの時にはコンタクトをする。
(Wikipediaより)

藤原鷹道(フジワラノ タカミチ)

『遙かなる時空の中で-八葉抄-』(2004年)
CV:中原茂

12/22生まれ。19歳。身長175cm。A型。貴族で治部省に勤める治部少丞と呼ばれる役人。真面目で穏やかな性格。差別を嫌い、鬼に対する偏見もない。大人びた雰囲気と外見だが、眼鏡を取るとやや童顔になる。
(Wikipediaより)

ブラック

ブラック

『血界戦線』(2015年)
CV:釘宮理恵

TVアニメ版オリジナルキャラクター。本名は、ウィリアム・マクベス。「幽霊」を自称する金髪の美少女・ホワイト(※本名は「メアリ・マクベス」)の双子の兄。ホワイトと違い碧眼であることと眼鏡をかけていること以外は瓜二つの容姿をしている。妹と違って鈍くさく気弱で、学校生活においてからかわれていたところを妹に庇われていたことも多かったと語る。特殊な家系に生まれ、PSIを操ることが出来る特異体質の持ち主。しかし能力の扱いは一族のなかでも不得手なほうであり、空中に飛散したコーヒーを長時間停止させておくこともままならない。
(Wikipediaより)

ブラッド・D・ブラッズ

『ブラッドラッド』(2013年)
CV:木村良平

主人公・ブラッド・チャーリー・スタズの実の兄。天才で、魔力向上のためのと称しスタズに様々な実験を行った。実験の結果スタズの才能を開花させるが、制御ができず心臓に魔力を拘束する弾丸を打ち込み封印した。特権は「彷徨う死神(ブラッドストーカー)」。自分の血液を自在に動かすことができる。
(Wikipediaより)

フランケン・シュタイン

『ソウルイーターノット!』(2014年)
CV:内田夕夜

シャウラに操られ自傷したエターナルフェザーの治療をシドに依頼され、渋々応じている。ハロウィンにおけるシャウラの攻撃に際しては、洗脳を解くワクチンを開発した。
(Wikipediaより)

プロデューサー

『THE IDOLM@STER』(2011年)
CV:赤羽根健治

765プロのプロデューサーのひとり。原作ゲームのプレイヤーキャラクターに該当する役回りの男性で、本名は明かされていない。物語当初は初歩的なスケジュールミスを犯すなどプロデューサー能力が低い描写がされており、アイドルたちから頼りなく思われていたが、次第に信頼を集めるようになり、他の登場人物から「やり手」と評されるようになる。
(Wikipediaより)

ペイラー・榊(ペイラー・サカキ)

『GOD EATER』(2015年)
CV:楠大典

1/7生まれ。フェンリル極東支部技術開発統括責任者で、フェンリル創設メンバーの一人。アラガミ研究の第一人者で、ゴッドイーター達の座学教官も担当する。温厚な性格だが、強かで計算高い面も持つ研究熱心な人物で、独り言が多い。「実に興味深い」が口癖。
(Wikipediaより)

ベニー

『BLACK LAGOON』(2006年)
CV:平田広明

ラグーン商会の情報系統とダッチの参謀役を担当する、ユダヤ系移民でアメリカ人の白人。ウィザード級のハッカーであり、PCなど電子機器の扱いに長けている。
(Wikipediaより)

ベルキア

『SERVAMP -サーヴァンプ-』(2016年)
CV:松岡禎丞

11/10生まれ。サーヴァンプの末子を自称する謎の人物・椿(つばき)の下位吸血鬼。身長184cmと長身で、シルクハットと燕尾服を纏った手品師のような格好をしている。ハイテンションな目立ちたがり屋で、血を吸うために平気で人を殺すなど残虐な一面を持つ。
(Wikipediaより)

ベンジャミン・シェリフ

『とある飛空士への恋歌』(2014年)
CV:立花慎之介

カドケス高等学校飛空科センテジュアル組の男子生徒。帝政ベナレスのキエラサザード出身。ニックネームは「ベンジー」。誰に対しても常に丁寧語で会話をする。座学の成績は飛空科でトップを誇る。
(Wikipediaより)

ベンジャミン・マクベス

『血界戦線』(2015年)
CV:木内秀信

ホワイトとブラック(メアリとウィリアム)の父親。酒造業を営みながら、有事の際には術士協会「LHOS(レオス)」の構成員として妻のエマと共に世界を飛び回っていた。
(Wikipediaより)

ホイスト

『ファイブレイン 神のパズル』(2011年)
CV:小西克幸

8/31生まれ。「オルペウスの腕輪」と呼ばれる世界各地に存在する、フクロウの形をした謎の腕輪を持つ集団「オルペウス・オーダー」の世話役。パズルバトルの説明役・審判も行う、一見温厚で丁重な物腰の人物。
(Wikipediaより)

星茜(ホシ アカネ)

『ソウルイーターノット!』(2014年)
CV:櫻井孝宏

死武専の男子生徒。主人公・春鳥つぐみらと同期の職人であるが、本来はEATの生徒で、死武専中央情報局に所属するエリート。
(Wikipediaより)

ホセ・カルロス・高須賀(ホセ カルロス タカスカ)

『クロムクロ』(2016年)
CV:武内駿輔

主人公の剣之助(けんのすけ)及び、ヒロインの白羽 由希奈(しらはね ゆきな)が通う立山国際高校のクラスメイト。日本人とスペイン人のハーフだが富山弁でしか話せない。ネガティブな性格で悲観的な所がある。コスプレが趣味の同級生・荻布美夏(おぎの みか)の画像を個人的に保存している。
(Wikipediaより)

▼ マ行~

舞岡サクゴ(マイオカ サクゴ)

『Classroom☆Crisis』(2015年)
CV:近藤孝行

霧科科学技術学園高等部2年生。A-TECでは機体のIT制御全般を担当する。猫背で、見た目はどことなくオタクっぽいが、情報処理とハッキングの技術は一流である。
(Wikipediaより)

舞子集(マイコ シュウ)

『ニセコイ』(2014年)
CV:梶裕貴

凡矢理高校1年C組の生徒で、主人公・一条楽の親友。洞察力に長けており、楽とは対称的に恋愛関係に関しては非常に目ざとい。楽と千棘のニセコイ関係を知っている数少ない人物。
(Wikipediaより)

舞茸しめじ(マイタケ シメジ)

『SHIROBAKO』(2014年)
CV:興津和幸

過去に、監督やメインライターが降板したアニメ作品をピンチヒッターとして立て直した実績を持つシナリオライター。脚本家志望の大学生である今井みどりに師匠と呼びかけられるたび、「師匠じゃねぇよ」とやんわり否定してはいるが、武蔵野アニメーション訪問時には今井に対し課題を出す形でシナリオライターの先輩として面倒を見ている。
(Wikipediaより)

舞浜カクモ(マイハマ カクモ)

『フューチャーカード バディファイト』
(2014年)
CV:村瀬歩

相棒学園初等部6年生。チームライジングタイガー所属。五角形の眼鏡を掛けた気弱そうな少年。元々名前だけをチームに貸していただけだったが、同級生である虎堂ノボルの力になりたいと思い、ABCカップ本選の牙王とのファイトからバディピットに入ることを決意する。自分たちもチームメイトとして一緒に戦いたいとノボルに強く進言し、完璧にノボルのサポートをこなしてみせた。
(Wikipediaより)

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佐伯虎次郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

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佐伯虎次郎(さえきこじろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、六角中3年のテニス部レギュラーである。副部長を務めている。ダブルスで相手の前衛を徹底的にマークし、動きを封じるプレイを得意としている。六角中テニス部のメンバーは監督であるオジイの手作り木製ラケットを愛用している。性格は優しく穏やか。爽やかな好青年である。愛称は「サエ」や「サエさん」。作中で「無駄に男前」と言われており、ファンからは「無駄様」と呼ばれている。青春学園中の不二周助(ふじしゅうすけ)とは幼馴染である。

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日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

忍足謙也(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

忍足謙也とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、四天宝寺中学校テニス部3年生。全国大会編にて初登場。全国大会準々決勝の不動峰戦では石田銀と共にダブルス2に登場し、神尾アキラ、石田鉄と対戦。スピードテニスに自信を持つ神尾アキラをも上回るスピードテニスを見せ、圧倒した。準決勝での青学戦では財前光と共にダブルス1に登場する予定だったが、千歳千里に譲ったため、プレイを見れたのは不動峰戦のみ。通称は「浪速のスピードスター」。氷帝学園の忍足侑士は従兄弟にあたる。

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乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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