キングスマン:ゴールデン・サークル(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『キングスマン:ゴールデン・サークル』とは、2017年に制作されたアクション映画。
『キングスマン』の続編であり、前作と同じくマシュー・ヴォーンが監督を務め、タロン・エガートン、コリン・ファースが出演する。
日本では2018年に公開され興行収入17億円を超えるヒット作となった。
イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅してしまい、キングスマンのエージェントであるエグジーは同盟を結んでいるアメリカスパイ機関ステイツマンに協力を求める。
クララ(演:ポピー・デルヴィーニュ)
日本語吹替:木下紗華
チャーリーの元恋人。
チャーリーと別れた後も連絡を取りあっていることから、エグジーたちに目を付けられ、グラストンベリーのロックフェスにいるところで接触する。
エグジーに誘われた際、陰部の粘膜を通して通信機を取りつけられ、チェーリーと連絡していたところを盗聴され、それを元にエグジーはチャーリーのアジトを突き止める。
チャーリーのアジトの爆破に巻き込まれて死亡してしまう。
腰にはゴールデン・サークルの一員であることを意味する金の輪のタトゥーを入れている。
その他
ティルデ王女(演:ハンナ・アルストロム)
日本語吹替:佐古真弓
前作でエグジーに助けられた、スウェーデンの王女。
その後、エグジーとは恋人同士となり、両親に紹介するほどの仲である。
汚物にまみれたエグジーにキスしようとしたり、エグジーの愛犬であるJBを失った彼のために新しい犬を買ってあげるほど彼のことを愛している。
ストレスからドラッグを使用してしまい、ポピーが混入させた毒に感染してしまう。
アメリカ合衆国大統領(演:ブルース・グリーンウッド)
日本語吹替:志賀麻登佳
麻薬に混入した毒薬の解毒剤を提供する代わりに、麻薬を合法化するようポピーに交渉を迫られる。
一度は大統領として国民の命を守るためにその要求を受け入れたように思えたが、麻薬を嫌っており、使用した者は自業自得と考えポピーの要求をのまずに麻薬使用者を見殺しにしようとする。
補佐官であるフォックスの麻薬使用が分かった際も冷たく突き放し救おうとはしなかった。
解毒剤が世界中に行き渡った後、大量虐殺を企てたとして、逮捕される。
フォックス首席補佐官(演:エミリー・ワトソン)
日本語吹替:野沢由香里
アメリカ合衆国大統領の右腕。
麻薬使用者を見殺しにしようとする大統領を説得しようとするが、自身も麻薬を使用していたため毒薬に感染してしまい大統領に冷たく突き放されてしまう。
しかし、解毒剤で元に戻った後は大統領を大量殺人を企てたとして弾劾する。
エルトン・ジョン(演:エルトン・ジョン)
日本語吹替:岩崎ひろし
ポピーによって誘拐され、ポピー・ランドのステージで衣装をつけて演奏することを強要されている。
ポピーは彼のことを大切に扱っており、ポピーの護衛である狂暴なロボット犬からはポピーの友達とプログラミングされており、攻撃を加えられることのない唯一の人物。
しかし、彼もまたポピーに気づかれないところでドラッグを使用しており毒に感染してしまうが、ポピーが大統領に解毒剤の効果についてテレビを通じてメッセージを送った時に出演させられ、解毒剤を飲ませてもらい一命を取り留めた。
『キングスマン:ゴールデン・サークル』の用語
キングスマン
キングスマンとは、イギリスの独立情報機関の名称のこと。
サヴィル・ロウにあるテーラーをアジトとしている。
エグジーやハリー、マーリンなどがエージェントとして所属しており、アーサーがこの機関のリーダー。
緊急事態の時に使う決められた手順をエージェントに知らせてあり、マーリンとエグジーはその手順に従って金庫の中にあるウイスキーを発見した。
ポピーから攻撃されたことにより壊滅してしまったが、ステイツマンの援助によりテーラーが再建され、さらに資金繰りをとしてスコッチの製造を始める。
ステイツマン
ステイツマンとは、アメリカの独立情報機関の名称のこと。
ケンタッキー州にある蒸留所に本部を置き、表向きはウイスキーの酒造会社となっている。
本部の建物はウイスキービンの形をしている。
シャンパンをリーダーとし、テキーラ、ウイスキーなどのエージェントが所属している。
この機関に所属するエージェントのコードネームはすべてアルコールの名前が付けられているが、ジンジャーのみ裏方を務めるため、ノンアルコールのコードネームが付いている。
記憶喪失となったハリーをかくまっていた。
ゴールデン・サークル
ゴールデン・サークルとは、麻薬組織の名称のこと。
カンボジアの山奥に建設したポピー・ランドがアジト。
リーダーはポピーで、この組織に属するメンバーは体の一部に丸い金のタトゥーを入れている。
世界の麻薬市場を牛耳るほどの組織で年2,500億ドルを稼ぐが非合法組織のためポピーは不自由さを感じており、麻薬を合法化させるためテロ行為を行う。
『キングスマン:ゴールデン・サークル』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
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目次 - Contents
- 『キングスマン:ゴールデン・サークル』の概要
- 『キングスマン:ゴールデン・サークル』のあらすじ・ストーリー
- 攻撃されるキングスマン
- ステイツマンを訪れるエグジーとマーリン
- ゴールデン・サークルの登場
- 『キングスマン:ゴールデン・サークル』の登場人物・キャラクター
- キングスマン
- ゲイリー・“エグジー”・アンウィン(演:ガラハッド - タロン・エガートン)
- ハリー・ハート(演:コリン・ファース)
- マーリン(演:マーク・ストロング)
- ロキシー・モートン(演:ソフィー・クックソン)
- アーサー(演:マイケル・ガンボン)
- ステイツマン
- ジンジャー(演:ハル・ベリー)
- テキーラ(演:チャニング・テイタム)
- シャンパン(演:ジェフ・ブリッジス)
- ウイスキー(演:ペドロ・パスカル)
- ゴールデン・サークル
- ポピー・アダムズ(演:ジュリアン・ムーア)
- チャーリー・ヘスケス(演:エドワード・ホルクロフト)
- クララ(演:ポピー・デルヴィーニュ)
- その他
- ティルデ王女(演:ハンナ・アルストロム)
- アメリカ合衆国大統領(演:ブルース・グリーンウッド)
- フォックス首席補佐官(演:エミリー・ワトソン)
- エルトン・ジョン(演:エルトン・ジョン)
- 『キングスマン:ゴールデン・サークル』の用語
- キングスマン
- ステイツマン
- ゴールデン・サークル
- 『キングスマン:ゴールデン・サークル』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- Manners maketh man.(マナーが人間を作る)
- ド迫力のアクションシーンが魅力
- マーリンのラストシーン
- 『キングスマン:ゴールデン・サークル』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- サブタイトルがゴールデン・サークルではなく、ゴールデン・トライアングルであった
- 映画のためだけの特注品
- 『キングスマン』シリーズ第3弾の制作が決まっている
- 『キングスマン:ゴールデン・サークル』の主題歌・挿入歌
- ED(エンディング): Elton John『Jack Rabbit』
- 挿入歌:Prince & The Revolution『Let's Go Crazy』
- 挿入歌:Tom Chaplin『Quicksand』
- 挿入歌:John Denver『Take Me Home, Country Roads』
- 挿入歌:BossHoss『Word Up』
- 挿入歌: Elton John『Saturday Night's Alright (For Fighting)』